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海外の俳優や歌手は通常の方法では駄目だ。
親日家として日本に来日を重ねて熟知してから売り込んだほうが良い。
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1つ言っておくが、芸能人は安易に得体の知れない神に祈らないほうが良い。方法が間違ってる場合もある。
種類が色々あり、勝手に割り込んでくる神もいる。気をつけたほうがいい。
神に対し、対話のように書くのも止めておいたほうが良い。
芸能事務所も、タレントにあまりくだらないことを書かせないほうが良い。
個人の範囲と思っても内容が大衆に移ったりする事もあるので迷惑になる。
ストレートに実行のみがされるので、制御は出来ないはず。
ネガティブな内容を書けば、それが起きる。
ポジティブな内容を書けば、それが起きる。
つまり、文章や考えで、一部分でも悪い言葉を入れてはいけない。
信じる力は物事を変えたり幸せを運ぶこともあるが結果論に過ぎない。
方法論は仕組みだけなので、善悪や幸せなどの意味の判断力が計算に入って無いと思ったほうが良い。
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ファンタジー
雨宮慶太という巨匠が居る。
コスチュームのデザインが大半を占めてる。
そうなるとアクションの見せ方に頼ってしまう作品に埋め尽くされてしまう。
ボリュームで物足りないのは人型だけが格闘してるから。
海獣が出てくる内容が少ないので怪獣が出てくれば迫力が増してさらに飛躍すると思う。
デザインは変身ヒーローの物が多いが、一時変身ヒーローを封印し、
例えば三種の神器などのキー・アイテムや背景のデザインを充実させて、
世界観とシナリオを表現するのに役立てる方法を用いて和風ファンタジーやミステリーの内容を充実させるほうが今後に役立つ。
H・R・ギーガーの作品にも精通じてると思うが、背景までデザインすることで作品の中身の雰囲気がガラリと変わるのは言うまでも無い。
ヒーロー物の作品は配給元の力でマンガ家ともタイアップしたほうが良いだろうと思う。
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日本映画に足りないのは「期待感」を煽る流れの内容。
濃密さと洒落が利いてる方法も大事。
アニメは誇れるが、映画はどうだろう?差がありすぎる。
素朴な映画が多い印象が上回るせいもある。
題材がスリリングであるなら効果的になると思う。
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本
気付いたら揃ってなかったマンガ本。
お金が無かったり、興味が薄れたり、当時在庫が無かったり、発売後に突然品薄になったり、
リニューアルやサイズ違いの本で混乱したり、出版社違いの本で混乱したり、
売れ残りで途中の巻や2巻目だけだったり、外伝が最後のほうに描いてあって最後の巻だと思ったり、
よって巻数揃わず。1つ1つの巻は高い場合もあるので古本全巻のほうが安い。帯付きは高い。30年前の新品に驚く。
さすがに20年近くになると出版社の在庫が無くなってるので揃えるのが大変。
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「血を吸うマンション」(近藤和久)
コミックボンボンの綴じ込み付録。
また読みたいけど、これはコミックスになってない。
短編集形式で1冊に仕上がると良いと思うけど。
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TPP環太平洋戦略的経済連携協定(Trans-Pacific Partnership)
メリットとデメリットを秤にかけても僅かに損得の方向を変えるだけ。
参加の国が少ない理由。不参加の国がある理由。
参加不参加の前にTPPの中身に異論があるのは明白。疎かという結果が出されてる。
下手すると売国の流れを加速させることになる。
参加しないと中身も作れないが、今まで参加していた国がこの中身を改善してこなかったのはなぜだろうか。
ラチェット規定がある理由が説明不足。間違いがあっても法改正できないとされてる。
そうなると中身は悪用も可能なので条項にセーフティを働かせる適用の中身が必要になる。
長い説明で難しくしておいて騙そうとしてるのではないか?今のところの感想は憤慨モノである。
この参加により国家の信用がガタ落ちになる恐れもある。
検討は温度差や解釈のいい加減さが、まかり通らないように十分煮詰めたほうが良いと思う。
検討が前向きで額面通りのものか、色よい返事として解釈されてしまうか。
話題性のためとは思えない。何かビジョンのような目的があるから検討するのだろう。
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まんべくん再開。
グッズ売り場に謝罪してから出てこいと言いたい。
コスチュームを新規に作り直したら良いと思う。
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ハリウッド映画と中国の映画は、風景も演出することでスケール感に繋がってる。
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中国が壮大なスケールを感じさせる作品を連発してる。
その意気込みに肖りたいと言えるだろう。
風土も相まって紀行のようにも楽しめる。
昔の時代の面影を背景にしてるのがコツになってる。
日本でも十八番なのだが、海外に持って行けるまでの作品は滅多に無い。
武者姿が好きな海外のマニアもいるので、脈があると思う。
ここ数年シリアスな作品の役が多いジャッキー・チェン。
まるで作品を渡り歩く冒険家のよう。アドベンチャー映画でお宝を求める冒険家としての主役も見たいと思う。
アドベンチャー映画は各種のクエストで構成されており意外性や好奇心を膨らませる活劇。風景も醍醐味。
そのため成功した作品も数多い。
役作りの風貌と存在感とアクシデントの数で決まるので、派手な運動量は不要。
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第二の渡辺謙になりたい俳優はいるのか?
つまりハリウッド映画に出演する日本の俳優をと言うこと。
比較しても昔から中国・香港の俳優が大半を占めてる。
アジアで遅れを取ってはいけないだろう。
アメリカの俳優協会に登録されてる者は最近はいない。
登録してる日本の俳優は年配者が多く、懇意にしてる人脈を大事にする出席などだけで近年は作品に出てない。
派遣業として国内の広告やテレビドラマや映画のみで多忙なだけではスターダムに伸し上がれない。
ハリウッドスターの仲間入りをする法則があるはずなので、把握してそれに乗ればいい。
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ハリウッドスターは稀に映画業界とは違う話で別人になったかのような活躍を発揮することがある。
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ライトでポップな映画は駆け出しが主人公で有名な俳優で固める。
コメディ前面で、お笑いを取るというものでは無く、職業や学校の中で奮闘ぶりを描くのがセオリー。
言葉や心情や動的な表現をした分かりやすいサブタイトルを付けると印象が良い。
昔は歌手兼、女優と俳優としての両立した方向性。清純派や硬派などの風潮を作り出した。観客にファンも抱き込むことが出来る。
安っぽく見られて本物志向の映画ファンやビデオ店には不向きだったが、
ライトでポップな作品が若い頃から多く見始める起爆剤になってるのは結果的に成功してると思われる。
今では、そういった作品はテレビでの放送が無いので見れる機会が極端に少ない。
洋画ならティーンエイジ映画で同類の物がある。ハリウッッドでも最近は多く作られてる。
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石原さとみさんは着物との相性が良いので出演が少ない時代劇の姫君が良いと思います。
松田将太さんと同じで若者向けの軽そうなタイトルの作品が多くなってる。
時代劇には、この人が欠かせないと言わせるまでになると本物です。
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岡本夏生さんは元祖バラドル筆頭。そして度胸。
移り変りの激しいテレビの芸能界についていけない視聴者にとっては、いてもらうと安心。
トレンディードラマの出演が少なかったのが意外。
ミステリードラマの明るい性格の助手が良いと思います。
痛快な内容のコメディ映画にも向いてると思います。
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スタントマン魂
スタローンの映画『エクスペンダブルズ』の続編でスタントマンが亡くなると報じられた。
スタローンの映画の仕事と言うことでスタントマンは頑張っていたはずだ。
NU IMAGE COMPANYということで今までの作品には定評がある。
1つ気になったのが、ニュースを見て「死は覚悟の上」と言う外野がしゃしゃり出るのはおかしい。映画ファンとして遺憾である。
スタントマンは契約書にサインをして撮影のスタントに挑んでる。
死は仕事ではないので、それに関することは契約書では計りきれない判断力が要求されるはず。
それらの内容を作成してしまう神経がおかしいということになる。
小さな会社や個人が映画で仕事を得るために夢中だった時代のアメリカの風潮が沁みこんでる。
その契約書の中身が一方的で、遺族を含む補償に関することは殆ど明記が無い場合が多い。
過酷な労働なので、フェアな対価があっても良いはず。
つまり会社側に有利な契約書が多い。これは日本でも同じである。
問題点は契約書の作成をする際の熟慮の積み重ねにあると思われる。是正するべきだろう。
そして最も大事なのが、事故を未然に防ぐための入念な準備の作業。
ロープ1本、油や火薬の量さえも計算された注意が必要とされる。
人の死を記憶の残像にせず、教訓とするべきだろう。
良い映画に完成させて成功させることで亡くなられたスタントマンも喜ぶと思います。
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振り込め詐欺に関する逮捕者のニュースと検挙率が無いなら力が入ってない証拠。明らかに不自然。
警察庁の自作自演と判断する。
作り話で広報の予算を水増しするのは止めたほうが良い。
年にイベント風潮のために、広報の内容とタイトルを選んでるだけの物なのではと思う。
そこでいかにも流行してるかのように装う始末になる。
それらを理由に住民や企業に接触することも可能。注意喚起だけが広まる。
ところが結果は訝しい限り。話も取り合わず一方的に接触を絶つのみ。捜査してるとの事後報告も無い。
これは様子がおかしい。
十分注意が必要なのは当たり前で、予算を費やしたタレントを起用した場合は一部地域と一過性のニュースで一部に扱われるのみ。
これでは啓蒙にもならないので連日のニュースと配布のほうが効率が良い。
各所の警官までが担当が取り組んでるといった想像では片付かない。
どう進んでるか把握して無いために、連絡が途絶えて終わるパターンが多い。
実際に捜査と協力体制が行き届いてない場合が多いので取り組みの問題。
あまりに検挙率に反映されてないなら、話題性のために自作自演かグルになって国民を混乱させてるのではと不審にもなる。
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マンボウは臭いが、海の海藻であるケルプも臭いらしい。
通常は熱帯魚の飼料にもなってる。
大きく量が多いのでケルプをバイオ燃料にすると良いと思う。
アメリカでは既に取り組んでるらしい。
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インド証券の活性が始まったのが2008年から。その頃からTATA社の名前も知れ渡るようになった。
タタ・モーターズは各国の自動車メーカーと販売の委託を申し込むと解消できると思う。
修理の専門業から取り寄せるメンテナンスの際の部品調達も解消できるはず。
各国の道路事情や人種向けといった機構も備えたりするのも良いと思う。
各国にもインド人がいるので愛着のある人には良いと思う。
最近は小型で可愛い車種もあるので良いと思う。
個人向けばかりでなく、民間のバスなどを提供するのも良いと思う。
インドに近い国では有利だと思う。
各国が国産車のほうに慣れてるかせいで、無条件で国産を信奉するのは愚直と言える問題もある。
日本では物珍しさを好むのでアメ車と言う用語が定着したほど外車には抵抗感が無い。
その代わり、外車と言ってもアメリカとドイツの車しか知識に無い。それはCMや映画によるイメージの定着もあると思う。
素晴らしい技術を持ってる企業は前向きに頑張ってほしいと思う。
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米Googleが米Yahooを買収する前に、
力量とノウハウでGoogleがニュース各社を取り込んだポータルサイトが作って提供できるはず。
既に検索エンジンだったBingなども壁紙など様々なコンテンツを各社に提供して成功してる。
基本は日常で閲覧するもの。ニュース各社があるだけで利用の幅は大きい。それで利用者が愛用するかどうかにかかってる。
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直木賞
芥川賞
三島由紀夫賞
これらについて受賞者がいないと判断するのは早計。該当者無しと一蹴するのは簡単なのだ。
賞は小説のハードルがいかに高いかを誇示するものではないはず。
発行された小説を全て読破するには、手間も時間もかかるが、どれだけの時間を割いたか不明なままになってる。
小説を読まない人が増えたためとも言えるのではないのかと懸念もある。
好きな作家を目的として読む人もいる。
受賞する者がいれば大衆は楽しみ振興のためにもなる。
受賞を断るのも個人の判断で美徳としても構わない。
賞を出すのが安っぽいと思われては億劫になるなら、そう思った者の自虐の観点になってしまう。
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悲観論だけでは新聞は成り立たない。
過去の遺物と評する者もいるが。
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ブラウザーのIE9にてお気に入りメニューが左から右になったが、右利きのカーソル操作を考えての仕様として変更したのだろうか?
しかしウインドウが上下作用に動かせるので、余計なことだと思う。
こうした変化でリニューアルしたことを強調するためだろうが、考慮されてないからには余計な思いつきが先立った結果。
今まで左側のお気に入りメニューを使い慣れてる人は混乱してしまうだろうと思われる。
使い慣れたものを外すのは昔からMSから提供されるバージョンアップしたブラウザーでは珍しくない。
しかし、この部分に関しては改悪でありサービスとは言えない。
パフォーマンスアドバイザーの通知領域は必要あるのだろうか?
従来は管理画面で一括した操作をする方法だったが、この通知領域は利用したタイミングにしか出てこない。
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政府のセキュリティが狙われるのは前もって分かってる。
国内の常識しか頭に無いようでは把握できないのも当たり前。眼が覚めたはず。
内外と示し合わせた戦略で、これを契機にセキュリティ強化に支出する口実だと困るが。
同時に指摘を受けたとも言える。
データなど盗まれたと報道されても、利用価値が無いので不正利用されるなどの問題は起きない。
SONYと三菱重工業と衆議院と立て続け。
マスコミなら誰の仕業かは予想がついてるはず。ここ数ヶ月間に彼らのニュースが飛び交っていたはず。
彼らは海外でも有名だろうから、争えるのはホワイトハウスで雇われた元ハッカーやFBIの専門チームくらいではと思う。
思い過ごしだと良いが。
動向の性質は主な目的が無い。指示を受けてる様子も無い。
能力を発揮することが優先になってるため、メリットやデメリットなどは考慮されてない。
行った事実だけがニュースの速報として目立つようになってる。
ステータスを維持するためのモチベーションだろう。しかしそれは同時に呪縛でもある。
むしろ彼らは特定のキーワードと追跡システムによって、整合性のために操られてると言ったほうが正解だろう。
仕事柄、情報に通じてる彼らにもそれくらいのことは分かるだろう。
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ウイスキーのカナディアンクラブはもっと評価されても良いと思います。
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ホワイト&マッカイ、ラフロイグ、ボウモア、シャトー・ディケムと今度試すかな。
マッカランとボウモアのマーマレード。お酒とマーマレードを組み合わせた商品があるのか、これは新境地。
ドンペリニヨンのボンボンショコラとガナッシュ。これも新境地。
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RPGゲームのAI
シミュレーションゲームのAI
テーブルゲームのAI
これらは対応してる再生コードに依存してるだけで能力が限られてる。
柔軟性が無い。
聞こえは良いが、AIでは無い。
組み合わせによって画面の見た目も変わり、演出の種類によって新しく機能させる方法論も出てくる。
大差が無いものが多いが、技術提供するメーカーの参入次第では高度な品質を提供できると思われる。
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ケイマン諸島に関わると各企業は問題が発生しやすい。
税金の関係かと思ったが違うようだ。
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ラジウム温泉ラドン温泉を含む放射能泉が難しい。
微量で安全と言えど、ラジウム温泉を飲まれる場合もあるので、注意書きが不足してるのではと思う。
適切な用法は観光の一部を楽しむものと区別しなければいけないと思われる。
古い時期から効能とされてる解説は目立つ。
利用者の多数は、評判とみんながやってるから怖くないといったものだろうか。
全ての温泉が同じと思ってるツアー観光客の需要が原因の場合もある。
利用後の効果は、はっきりはしてないので信頼までは預けられない気もする。
長期間の利用が最適なのか、短期間の利用が最適なのかも、定かではない。
■
醤油の原料である大豆が丸いのは当たり前。丸大豆との表記は何なのだろうか?
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真面目に「美味しんぼ」を考える。
日本の食が駄目になったのは、広告料が入るからと科学調味料の宣伝をしまくったマスコミの責任もあるのではと思う。
東西新聞も帝都新聞も大衆から見れば同じマスコミにすぎない。
そして化学調味料については登場人物が個人的に指摘して同意を演出するだけで、会社の記事では戦ってないことが分かる。
記事で会社を批判するなど営業妨害になるだろうから戦えないが、
化学調味料のメーカーの担当者が登場して喧嘩をする演出があっても良いはずだ。
言わずにいたら相手は知らないまま。場合によっては改良もありえる。
素材の味が最良だが、お酒の精製や化学反応も同じ分類になると思う。
子供の頃に口にしてしまったときには塩だか砂糖だか分からない品物だと思ったのが本音。口の中はジャリジャリするので勘弁。
それにどの料理に合うのか砂糖・塩・味噌・醤油・酢・みりん・お酒と比べて勝手が違うので工程が分からない。
昆布や鰹節やナンプラーやオイスターソースとも違う。各種の料理に必要な材料ではない。
野菜炒めや中華料理のレシピにさえ化学調味料は載ってない。
代用品なのか何なのか、はっきりしない存在なのだ。
使う必要が無いと判断。むしろ買わないほうが安上がりだと考えてしまう。
嘆くだけに終わらず、後世に伝えるべく、献立を組み立てることで解消される。
岡星では塩加減だけで吸い物を作った話もある。
素人が作れば、しょっぱいだけの味になってしまうが、修行を積んだ弟子が吸い物を見事に作る。
旨み成分も濃すぎれば塩辛いので、これは量のせいで科学調味料にも通じるのではとも思ったりしたが、思い過ごしだろうとしておく。
成分としての表記、グルタミン酸、アミノ酸、カプサイシン、ポリフェノールなどまで化学成分の横文字と勘違いしてしまいそうだ。
旨み成分は天然の原料からとすれば科学調味料の必要性が無いので、企業が化学調味料を製造して売り出す意図が分からない。
製造してる企業に、この疑問に答えられるだけの説明が出来るのだろうか。
■
ありえない「美味しんぼ」を考える。
辰さんVS雄山だったら?
茶菓子に拘るのも良いと思う。
解説を控える。
味についての表現の落差を控える。
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京都の六波羅蜜寺が所蔵する空也上人の立像も不思議ですが、もっと不思議なものがあります。
京都の西往寺の宝誌和尚立像。顔を割って観音の顔が出てくる様子の不思議な像です。
仏像が中から出てくるという意味では同じです。
上人ですから仏像と呼ぶと変です。間違えないようにしたほうが良いでしょう。
空也上人ですが、殆どの人が美術品の図鑑や教科書を見慣れてるせいか呼び捨てが多いようです。敬称はつけたほうが良いでしょう。
京都の六道珍皇寺に閻魔大王と冥界の井戸。
京都の六波羅蜜寺の近くのお店で「幽霊子育飴」が売ってます。
どうも怪談のようで聞いたことの無い話です。
映画になってる題名の怪談だけが広まってるのは変ですが。そう考えれば映画化されてない話も多く残ってると言えます。
総じて「珍寺」とも言われてるものとは区別したほうが良いでしょう。
■
各地の外国人ツアー客に対する観光ツアー助成の助成金の交付は疑問。
これはトリックになってる。苦肉の策といった言い方をするなら、いい加減な理由にしかならない。
客の目的は観光。
観光地は悪いこともして無い。こうした用途に助成金を出す意味なら狂ってる。
客に助成金を出しても飲食代にしかならないだろう。
年間1200万円前後となってるので整備に回して映画をヒットさせたほうがマシ。
業者絡みのマネーロンダリングになりかねない。
こういった方法で地域を飼い慣らして味を覚えさせてから腐らせるつりなのでしょうか。
■
各社のコンビニ、弁当屋、フランチャイズは立地を見て移転してるようだ。
「ファミリーマート」は移転して駅前を確保にし行ってる。
「セブンイレブン」は街道の各方向に合わせて押さえてる。
こっちの「オリジン弁当」は近くに、「ほっともっと」(Hotto Motto)ができてから撤退した。
ドライブインの形態で「すき屋」と「華屋与兵衛」がオープンしてる。
訳が分からん・・・。
うっ、三菱商事とゼンショーのタッグだ・・・これはヤバイ。
これに対抗できるのは・・・いない。
丸紅商事と伊藤忠商事は海外に向いてるし。
■
北海道は地元でしか味わえない種類の魚を取り寄せで扱ううほが良いと思う。
主婦はスーパーに並ぶ種類しか知らないので、
世の中の子供達は、親がスーパーで買ってきた魚の種類しか覚えない有様で成長するので問題なのです。
地方にいると有名な魚。関東に居ると知らない魚。
知らない魚でも成功例はあります。他県では「のどぐろ」
「小女子」をなんて読むのか忘れてしまったり。
■
なぜかロシア産を見かけると疑問の心理が働いて敬遠しがちに陥る。
ロシア産というと半分はカニが有名ですが、庶民の事情もあるので魚の輸入のほうが良いと思います。
カニは客単価。魚は回転率。
国内ではカニをボイル済みで旨みを逃がしてしまう調理法が多いのが残念。焼きガニも大事。
■
チリ沖の鮭が3枚。
甘鮭が2枚。
銀鮭が2枚。
同じ値段でも遠いほうが量が多い?
■
マスコミはなぜ嫌われるのか?そのメカニズムに迫ったり自己批評を展開する新聞社・通信社は少ない。
これは疑惑・思惑・工作合戦も含めて十字路のように交差してる実態があるかのようにも思えてしまう。
こうした切り口も良いと思う。
■
暴排はマスコミの話が目立ってるだけ。
サラ金の看板や転入に気付かない市長も多い。
海外から乗り込んできて事業展開してくる場合に際して不動産が対処できない問題がある。
後手で摘発してもイタチゴッコになる。
根を下ろせば蔓延させる構図になるので責任重大。
暴力の排除であるからには内容について不明瞭。度が過ぎると虐待との区別がつかなくなる。
テキ屋の商売は風物詩の名残りを楽しむために残っていただけだろうから解散があるのは当然。
また町内会の開催の物と混同されては困る。
それと暴力で食っていくには法則から言って無理がある。
一般からすれば詳しい事情など知るつもりも無いので些細なことで理解されないことも多いだろうと思う。
■
パナソニック縮小で国内企業の弱体化が鮮明になった。やられたな。
■
小沢一郎 氏と検察の争いはよく分からない。イメージダウンなら意味が無い。
今後、同じ手法が誰かの手によって再び行われると困る事になる。そうした問題点が残る。
結果的に小沢一郎 氏を葬ったのは一番詳しいマスコミ各社なのではないだろうか。
政界の人物の記事を目立たせてきたのもマスコミ各社や週刊誌によるもの。
以前、議員宿舎の間取りは女性に囲まれてるかのように説明まで繰り出し、マスコミとの因縁の前触れはそこから始まっていたと思う。
若い運転手の眉毛剃りの強面なども目立ち印象は良くない。マスコミが公開する写真の印象操作も悪どいが。
地域の支持は根深いはずでも、後に世代交代で薄れてくる。
党内の女房役やパイプ役としては役目を終えてると思うが、その点は会長や社主と同じと思う。
ポスト小沢一郎 氏なら敏腕という部分で、別に小沢一郎 氏で無くても、役割だけなら誰でも良いのでは?となってしまう。
党内は小沢一郎 氏でなくてはならない理由があったはず。
頻繁に名前が目立つ人でも映画にならない。
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上杉隆 氏は誘導されてるだけ。周りが見えてない。
奇妙な関係図とトントン拍子を不審に思ってる声もある。
私事は厳禁のはず。目立つ方向になってしまう原因がある。
わざわざ週刊誌などの記事で宣伝されてるようになってるのも変だ。
その点を見切ってる主婦もいる。
論を混ぜすぎたり刻みすぎたり走りすぎたりして内容が分かりにくくなってしまっては駄目になる。調理でもマラソンでも同じだろう。
ルール違反の指摘に対し荒々しい言葉を使うのはよくない。読売の記者とやりあったということで、見方が変わる恐れもある。
この人バンドをやってた記事を週刊誌に出してた事があるので、パターンがキョウデンの橋本浩(会長)と同じ。
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マスコミを嫌って「子供向け新聞」を拒否する家庭もあるはず。
元から読者なら購読する可能性が高い家庭もあるということになる。
ファミリー割引のプランも可能だろう。
1社の収入になる購読料より、子供向け広告を参入させ多数の会社の利益になる方向にメリットがあると思う。
こういうものは日頃から大衆の役に立ってるかどうかで信頼性が決まります。
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消防の活躍を書き、同時に不祥事を書いて帳消しをする新聞記事・・・。
これでは何かと信用を損ねると思うが、区別して額面通りに受け取るしかない。
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被災に関して海外からの支援を断る判断力について報道内容が不明瞭。
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何かにつけてリーダーシップとの用語を文句のために引用すのは愚かだ。
これは他力本願を目的とした使われ方ばかりになる。
ニュースと新聞社の媒体のせいで良い意味で使われることが少ない。こういった言葉だけを強調する手法は寒々しい。
「リーダーシップが欠如」=福島事故対応で業界団体首脳 時事通信 10月21日
香港で開催の第2回中国国際原子力シンポジウム
日本原子力産業協会(JAIF)の服部拓也理事長(元東京電力副社長。
ならPR媒体に成り下がってる日本原子力産業協会の責任も問えることになる。
業界の法人とシンポジウムはお約束なので、安全性についてのシンポジウムなどは法人によって何度も開催されてきた。
東電の件で海外に日本政府への批判を展開。結果的に反日工作に巻き込まれてる。
いざとなったら口車だけか、冗談じゃないだろう。普通の専門家や評論程度の部外者でもないはず。
おまけに国民に説明せず海外での発言からニュースになるとは呆れる。
悪いが責任論なら同一視させてもらう。
で、東芝、三菱、日立・・・このメンバーか・・・なるほど、噂のメンバーだ。
場合によっては理事の解任已む無しと思うが、企業間の組織で関わってるため解任は難しいだろう。
同じく理事である核燃料を製造してるグローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン(GNF-J)の「安全と環境への取り組み」
「環境保全を進めるべく、マネジメントシステムを構築してる」とある。
しかし実態は社員が責任を取らされるという形しか取ってないのが判明してる。
あんたらの減給で解決する問題では無いだろうが!
「罰で責任を取る」「解決方法を用いて職務上の責任を果たす」それぞれ違う。
どうしたのだ?対策が取れないように妨害されてるのかと思えるほど。
数年後や将来でも同じく減給と批判だけが目立つ方法では困るので、物事を組み立ててほしい。
安全性のPRは熱心で、不慮の出来事が已む無しと思われてはいけない。研修と訓練や事故後の行動についても熱心のはず。
■
フランチャイズの大きい看板は、町の美観を損ねるとの話は聞かないが、どこまで許されるのだろうか?
道路側に面した看板の柱は建物より高いか同じ高さ。
■
プレステ4は開発に追いつけず参入を見合わせるメーカーが増えるはず。
開発が長期間になり社員に給与が払えなくなるからだ。
箱のように洋ゲーが大半を占めてしまう懸念がある。
ゲームソフトのラインナップへの熱も冷めてしまって興味が薄らいでる。
過去の作品の画面の見た目による配置を継承して再現してるだけでしか無い場合もあるので、画期的な組み込み方が必要とされる。
当面はライランスの形を取ってる海外との共同開発用のコードで補う必要が出てくる。
ベタベタと画面に複数の社名の表記が出てくる部分まで長くなっては困るが。
■
マネーゲームは過去の法則であり異物となってる。
政府自ら買収に対抗する意思が示せないのも原因となる場合もある。
株式のカードで会社が摩り替わったり利益を海外に流出したりでは情けない。
交渉の対象になるのは有名な企業だけに限られてるが、海外企業が国内の企業をよく熟知してない証拠でもある。
パートナーシップとして見られても、海外資本との関係が色濃い企業を毛嫌いする人達もいるのは確か。
長年の経営も国内の企業を海外に売り飛ばす準備が出来てしまったものと同じ。
■
疑惑は許されず。解決するのが筋道。
不正があっても訴訟する者がいなければ法による正義のカードは使えないようになってる。
話が大きいか小さいかはニュースの演出によるものが大半を占める。
ある程度の証拠があるなら難しいものは地検が行うとしたほうが分かりやすい。
■
自衛隊コント
自衛隊は頭の良さと口の堅さも必要とされるので、ニートやオタクの入隊などかえって邪魔だ。
国を守るのに疲れ果て、婚活に熱心なら違う仕事に就けばいいだろう。
いつまでもミリメシの納入が続くと思うな。
賞味期限切れ前にミリメシの無料配布や横流し。
制服が海外製になったら負け。
■
ちなみに、どじょうの寿命は大体1年だ。比喩に例えると怪しい響きになる。
大切なのは、その心配ではなく、力を注いだ中身にあると思う。
問題が起きれば、その部分に注目しやすいが、と同時に肝心の部分に盲目になる。
本質で言えば、議論すべきは騒ぎについてでは無いということになる。
■
宮城県に「ごろんべ鍋」という、どじょう鍋があるらしい。復興のネタにすると良いだろう。
ちなみに宮城県の話で米を外すと「海原雄山」に怒られるらしい。
「美味しんぼ」75集第2話「日本全県味巡り宮城編」<1>〜<6>
岩手・宮城内陸地震でイチゴ畑を破棄した内容の、その後はどうなったのかも気になるが。
半年間は早生みかんとキノコ類が支える場合もある。その出荷が苦境になると大変。
■
自転車の運転は幼少時のマナーの部分であり、それ以降は経験で学ぶしかないものになってる。
歩道を3人ほどの団子状態で上ったり下ったりするだけで片方の車線を埋め尽くすことにもなる。
免許を取得してる自動車とバイクのほうが交通ルールにおいては決定的に違う。
過信は禁物だが。
■
読売新聞(10月21日)1社のサントリーを特別扱いのようにして見に行くよりは、海外の蒸留所を回って特集を組んだほうが良いと思う。
記者がただのロボットのように行動してるから記事を書いても珍しくも無いことになる。
なぜ叱られてるか分かって無いと思うが、「美味しんぼ」70集第4話「スコッチウイスキーの真価」<1>〜<6>
を読んだばかりでは通用しないということだ。
数日前の私の頭の中の残りカスのような動きしかできんのか、たわけが。
CMをする酒造メーカーばかりを取材で扱うのが薄気味悪い。
CMをしない酒造メーカーの取材のほうが勉強になる。
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仮設住宅に対して仕事の斡旋までは県や市役所と相談していくしかないので、そこで充実を図るしかない。
他県に仕事があるなら県外に出るのも良いはず。範囲は関係ないが行動力がある人のほうが稼げる。
手を拱いても自身の考えや想像を受身するしかないので日々が不毛になるだけ。
食料品以外でも大幅に仕事を安定させる必要もあるので根本から需要の増の見込みが必要。
手馴れてる仕事から他の仕事などに就くと、1から勉強していかないといけなくなる。気が重くなる原因。
落ち着かなくなることもあるだろうし、食べ物も変わって力が入らないこともあるだろうし、勝手が違うことばかりにもなる。
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ヒゲの隊長、佐藤正久 氏と、田母神俊雄 氏は福島県の出身です。プッシュしておくと良いかもしれません。
と合わせて、りっくんランドの解説や冊子を飾ると面白いかも。
円谷英二の故郷でもありますし、いつか福島県をロケ地にするのも良いかもしれません。特殊な防衛基地が出ると様になるかも。
タレントも多いようですが・・・静かにしておくのが良いと思います。
■
新聞配達が未契約者の自宅に、チラシを頻繁に投函してる場合は違法が問える可能性がある。
おまけに短期間の間に定期的に同じ内容を受け取る必要が無い。
新聞社とは無関係な配布物の投函は明らかに目的が異なる。
企業の方針でも正当性にならない。正当性を主張するなら支離滅裂も同然だろう。慢心の麻痺によるもの。
フリーペーパーの同梱も地域の範囲外。横暴な仕方も嫌だし読む気も無い。
不動産のチラシなど頻繁に挟まれては立ち退きを目的としてるのかと精神的な苦痛にもなる。
以前、ヤフーにも掲載があったが内容は違法が問えないと書かれていたが、ケースによる。
掃除のスポンジなどを同梱した、新聞のお試し版の投函も不要と思われる。
これは駅構内のキヨスクなどに無料品として置かせてもらえば良いだろうと思う。
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雪印乳業 VS 明治乳業
雪印は愛着があるからメグミルクだけが主力製品だと、何か違う気がする。
バターやマーガリンが体に悪いと勘違いしてる人もいる。
冷蔵庫に入れるとカビるので冷凍庫に入れてください。
アイスクリームはロッテが担当してるし、ヨーグルトは無いし、訳が分からない。こういった再編は消費者にとってはややこしい。
日本人はチーズが下手くそと書いてるマンガもあるので打開しないといけない。
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前に和菓子の「赤福」で、なぜテレビが大騒ぎに演出していたのか腑に落ちないのだが。
何か対立や蹴落とすような裏があったのだろうか?とも思ったりする。
「米の偽装」「牛乳の偽装」「牛肉の偽装」とワイドショーに新しく出来た偽装カテゴリに味を占めたのだろう。
古くから「巻き直し」は饅頭と和菓子屋では珍しくないので他のお店もある。以降は一時的に新聞のニュースで流れただけで終わった。
発覚して改善したお店。発覚せずリニューアルしたお店。こういう比較は難しい。
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牛肉輸入緩和の恩恵と焼き肉店の営業はちと違う。
それが目当ての緩和では無いので。輸出するアメリカとオーストラリアなどの得のはず。
牛肉以外にも関係があるなら、他の国も便利になる。
緩和に関係無く、儲かる店は儲かる。緩和に助けられたと思ってる程度なら、閉店を考えるべきお店だろう。
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経済学者は解説や顧問や講師といったものが多い。
それほど言うのなら自分でお店を出すなりして経営したほうが実力が示せるのではと思う。
経済学者の年収と経営者の年収は比べても桁が違う。現場で切り盛りすることで責任と実感が違うはず。
ご自身で海外でお店を出せば「日本を出ろ」といった論も片付くのではないだろうか。
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地方の教職員組合は騙されやすい。
上回った組織力の仕業と見られがちだが、本質は人付き合いにある。
不始末が持ち上がれば個々の学校の運営に泥を塗ることにもなる。
国からは不始末を不正のように指摘し、それに便乗した新聞では、その間の行動を怪しく悪く書く手法もあるので見極めは大切。
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水が命の奥多摩で検出とか聞いたら大変。わさび、漬物、養殖場。湖1つだし、北も南も同じ。
冷蔵庫の水かのように冷たい。山脈の絶壁ばかり。
道が長いので観光の仕方が難しい。
客が元々多いわけではないので、ちょっとのことで打撃が大きい。品物を取り寄せてる客もいるし。
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安心を強調するのもデマの手法。
教訓として今後は広告の頻度も視野に入れたほうが良いだろうと思う。
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大学は老朽化の改修を早めても避難所として使われることが少ない。
ニュースでも多いのは避難所に使われるのは公民館や小学校と中学校の体育館。
避難所として配置される区域に適応してない立地にあると言える。ただしバスの運行さえあれば難は無いだろう。
もう少し民間との相互活用の幅を広げることを考えてもらいたい。
進学や受講生が少ないといった嘆く考え方では無く、パイプを繋げる整備の方向から整える必要がある。
テレビは30年間もの間、関東の3大学しか見てなかった凡人が宣伝してるだけの風潮だったが今は違うはず。
4大学5大学とも書きたいところだが、如何せんメディア露出の回数が違う。
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紅白歌合戦出場者の対策。
不満不平は国内の歌手に集中する。ならば海外の歌手が招待される機会を充実させても良いだろうと思う。
力量云々や騒ぎを気にしすぎて楽しめないのは困る。
出場リストを見ると、年配向け視聴者に適した歌手が3/1もいない。5人ほどか。
さすがに寿司を乗せる台のように思える。
娯楽に対して興味が無い人も多い。地方に行ったとき「あんた誰?」というのもそれだろう。
関東でもテレビを見てない人は山ほどいる。放送局側の過信は無駄になる。
紅白はセールスではないが物議なども娯楽の延長線。
出場リストの歌手を見ても驚かない。ここ1年前の間に視界に映った人達。
ニュースが事前に紅白と無関係な内容でタレントの名前を出してるので大体はその頃に決まってる。
前の年に出場した歌手は半年前から決まってる場合もある。
祭りだから楽しめば良いし。真面目に挑んでも良いし。
野暮ですが、出演料は全員同じなの?
便乗した記事は誘導質問の類が多いだろうからスルー。
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松下政経塾は伝統を守るあまりの方針のため、時代に取り残されてるイメージもある。
そのことについて昔に開校した塾長に尋ねることはできない。後の塾長の責務となる。大学でも同じ。
全寮制で孤立化してるとの指摘もある。
論文の主題は重要だが結論を書けば誰かと同じになることもある。
時代の生活環境の進歩とともに適応していくのは重要。
成長を望まぬ人に教えるものは何も無いはず。
そして本人らが成長をしなければ塾の内容に対処が出来ないままになる。
登竜門や名門のシンボルとして存在が残されてるわけではない。
いつまでも塾があるわけではない。無くても世の中が動くことにも留意。
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ヤフーがトップに出すタレントはピンとこない。名前を見聞きさせるのが意図になってる。
こういったものは趣味として楽しむ内容とは異なる。
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先入観は盲目のように人を誘導する法則。見極めれば市場原理が変化する。
曲がったきゅうり論。
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九州で豚汁を(ぶたじる)?聞いたこと無いな。南国で、そのような腹の立つバカバカしい言葉は使わないよ。
ブランドとして流行した頃の黒豚の(くろぶた)の語源の使われ方が多すぎたためだろう。
広まる言葉に毒されるかどうかの違い。
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美味しんぼ69集第1話「野菜が危うい」<前編><後編>
牛肉1kgを得るために飼料のトウモロコシ25kg以上を使う非効率。人間がトウモロコシを上手に食べたら無駄が無くなるといった指摘。
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沢尻エリカの話はもういい。ペンの力で延々と人を辱めるのもどうかと思うぞ。比較したらマスコミのほうがもっと酷いからな。
精神的に追い詰めて転落人生にさせて書く手口じゃないだろうな?
時代劇の姫の役なら最適と思う。
伊達の義姫なんか似合いそうだけど、敵国に囲まれ政宗の大胆な行動が始まり苦悩した人。
人を叩く文章より娯楽映像のほうが良いってことよ。
俳優女優は気長に役が回って来るのを待つ忍耐も必要とされる。
受賞暦があるくらいなので不人気に怯えて起用しないのは凡人の考え、文句を垂れる一般人と変わらない。
芸能紙面にすっかり毒されてしまった業界も業界だろう。
磨いて演出するのが業界の腕の見せ所だろう。シンデレラのように。捨ててしまう俳優女優など1人も居ない。
至高の考え方。
箱入りの高いウニで知られてる軍艦巻きの寿司を作るか。
殻から取り除いて真似をしないで寿司を作るか。
美味しんぼ69集第3話「寿司に求めるもの」<前編><後編>
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人気に関係無く、ゴルフプレイヤーにスランプは付き物。
昔は中嶋常幸選手の乱打やスランプを中嶋病と呼んでいたほど。
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マスコミ各社は、販売促進を長期間展開してきたJTの広告と縁が深いので「たばこ」部門に限り手を切る必要がある。
たばこの売り上げでジュースや食料品まで事業展開したとあっては、国民を苦しめた儲けで肥えた分、本来は言語道断なのだが。
コンビニ入り口の近くに灰皿を置くなどされてるが風向きもあるので出入りする客は煙い思いをする。
綺麗な参道で歩きタバコをしてる不届き者も依然としている。
昔からの上得意・優待のスポンサーという理屈では理由にならない。いつまでも過去にしがみ付いてるようなものだ。
ならば他の企業の広告と昵懇すればよいだけのこと。
安い銘柄は三級品。400円になってないばかりか250円。
しんせい(フィルター無し)
わかば
エコー
うるま
バイオレット
軽すぎて紙の味のような銘柄よりは十分。やや臭いチェリーなどと似てる。
マールボロで失神して運ばれる人は止めたほうが良い。
それと癌の指摘が多いが、むしろ動脈瘤との関係が強い。
リラックスなら他の物でも十分だが、タバコのほうがリラックスできるという神経のほうが勝ってる人は、
脳内に記録されてる優先で伝達される情報力の問題。
精神力を別の物に傾ければ、このような物は口にしなくて済む。
仕事でも、掃除でも、メンテナンスでも、本の足りない巻を揃えるなり、古本を探すなり、
日課を優先しておくと興味が無くなるようになる。
でなければ拷問でも受けると良い。
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自民党の評判>私利私欲で傲慢。
民主党の評判>日本企業の弱体化。
こう評されてる。情報工作の争いばかりでは呪縛極まりないので纏まりがつかない。
政党組織というものは国防について不勉強な議員が多くなる。政党にはそれらを解消するための義務が無い。
そのため若手は国防を勉強して支えてほしいと思う。
国民を救うつもりも無かった外道の成れの果てと同じ考えを持ってしまった連中は必要が無い。
大衆の味方と思わせて内容を悪用してる連中も必要が無い。
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ゆずサイダー
はいよ
瓶入り−レトロver−島根県益田市美都町産。
缶入り−坂本龍馬ver−高知県安芸郡北川村。
瓶入り−金沢湯涌サイダー 柚子小町、竹久夢二ver−金沢、湯涌温泉。
瓶入り−金沢湯涌サイダー 柚子小町、アニメ「花咲くいろは」ver−金沢、湯涌温泉。
ゆずと言えば馬路村です。
体調不良や空腹だと酸味でお腹を下す場合もあるので要注意。
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前から不自然に思っていたが、知事の発言の方法はニュースで発言を大衆に刷り込みするためのものになってる。
なら止めたらどうか?国民の耳を汚すのはやめたまえと言いたい。
大衆が求めてるのは手腕であって、そのために知事という役目が国にあり大衆から選ばれてる。愚直な発言は求めてない。
波紋が長引いたり誤解を受ける記事になっていた場合は、テレビ報道や新聞でも工作方法と同様。
それが原因で非凡や悪質な知事に変わってしまった場合は、地域が大迷惑を被るので各社の責任も重なる。
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人生は選択するものではないし、誰かに選べと言われる筋合いも無い。
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買い物の道
主婦必見。バラ肉より切り身のほうが量が多くて安い。
切り身は重ねて冷凍させると大変なのでクッキングシートを間に挟んでタッパーやコンテナーに入れて冷凍しておく。
ついつい簡単なバラ肉に手が出てしまうなら、それ癖だから。
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ロンダ>学歴ロンダリングのこと。政治家にも多いが理事にも多い。
悪い意味になるか、良い意味になるかは、行いによる。
ねらーはリスト作成のために要チェックだ。
ボンクラをのさばらすだけで日本の浮沈に関わる。政治の意味合いだけに限ったことではない。
日本をどう考えてるのか?国民が考えること。
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不覚にもマスコミに意にそぐわないイメージを作られてしまったタレントは数多い。
対立構図は不明だが用済みとして社会的抹殺も辞さない姿勢だと思われる。
信憑性だけを問おうとすると文章の力説で十分になる。そうすると捏造も可能になる危険性がある。
真実の有無でも、人を追い詰めることまでは仕事では無いはず。そこを混同した体質のままの週刊誌は多い。
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週刊誌の腰
暴力団と交際していた芸能人の悪口は書く。
暴力団の悪口は絶対に書かない。
政治家は叩く。
基準が変。
結果的にバッシングでイメージを失墜させる方法と同じ。政治家を相手に地検が動く構図もイメージ失墜に利用されてる。
タレントは巻頭を飾るので取引先も同然。
暴力団と交際していたタレントを使ってしまっていたこともあったはず。出版社が同じだと矛盾してしまう。
で、週刊誌に広告を掲載する企業も大変。暴力団と癒着のある企業の広告ならもっと大変。
こういったケースを懸念する。
皇室関係の顔写真などを無許可で使用するのは遺憾であると思う。
後で週刊誌はゴミとして処分され、使用済みの中吊り広告は燃やされることになる。どういうことか分かるだろう。
それは相手に気取られずに踏み絵をさせるのと同じ。
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酢だこの極意
茹で上げが悪いと薄皮は半生のゴムのようになってしまう。噛み切るのは不可能なので飲み込むしかない。
鮮度を反映させるために湯通ししただけの刺身だこにするような真似は異なる。
2度と買うことは無いと思ってしまうので部分処理するほうが無難と思われる。
スーパーの調理係は注意が必要である。
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函館のイカめし
長期保存のイカめしより、まず生身のイカを売れと言いたい。
イカめし2匹分で湯煎するだけと言っても、餅米も味付けも同じ。こんなものかと拍子抜けする。
これだったら材料を買ってきて作ったほうが美味しい。
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事件を映画化して行く方法は、中身を変更した話が多い。
サイドストーリーの原画やコミック調と同じ流れである。
深刻な内容も娯楽のために消化される一部の小道具でしかない。
時代の若輩も増えると同時に異論も増えると思う。
映倫の審査では人権や許可の有無までは対象になってない。
作り物の映像を作り続けても事実を真似た芝居でしかない。
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小学校と中学校と高校と大学は、区画整理によって近隣との距離が作られてる。
幼稚園保育園には区画整理で距離を作るようなことはしてない。
運営が長期のためトラブルの原因や捏造の危険性を回避するために対策は必要。
それさえを思いつかないようにされてるのは変だろう。
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責任能力なら全ての人間と全ての職業に問えます。
重要な職務についてる人さえも責任能力が無くなることもあるはずです。たった1つの考え方だけで。
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釣り合いが取れてない。騒音に対し凶器の発想は変だ。
「うるせぇコノヤロー」と絶叫、幼稚園付近、オノで30代女性を襲撃 (西東京市)
産経新聞 10月18日(火)
「騒音が頭に来た」 隣人をナタで襲撃 (三鷹市)
産経新聞 10月14日(金)
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反日の解釈
馴れ初めからマスコミは反日との流布に悪用されてます。
アイデアを出さなければテレビ新聞の各社さえ批判するだけの形になってしまいます。
尻馬に乗る記事ばかり報道すると日本がおかしくなります。
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