a.ColumnOLD.No14

■伝統芸能と日本男児
芸能界にも色々ある。伝統芸能と歌手俳優をやるタレントの芸能界とは1枚隔てて違う。
音と映像の娯楽は双方同じ。
親族郎党であるため、世間体は厳しい。幅広い交友関係はあるが、常に1人前として注目されなければならないプレッシャー。
男女関係に注目されれば浮名を流す遊びとされるのが一般的に思われがち。
泣きを見たくなければ、人を傷つけたくなくば、関係は距離を置いて見守るだけが良い。
自分を通せるか、人を幸せに出来るか、いい経験、いい勉強、それらはどうでもいい。
歌舞伎界は2度未熟なヘマをした。はっきりいってタレントやテレビには近寄るな。2度と許さん。そう思う。
一番はマスコミが揉め事の種や誤解や危機感をもたらす。
家庭を取るか、付き合いを取るか、仕事の虫を取るか。この3つで時に間違える場合が多い。
どれを得て失うか、置かれた立場と状況で秤にかける卓越した考えは前もっての理性。
著名なお得意さんと付き合いというものがあるだろうにしても男女関係にルーズなネタが繰り返されると、
一般から見ればうっとおしいだけ、芸で関心を惹くなら結構。それ以外は生理的に退く。
しつこくて危ないファンを寄せ付けないメリットはありそうだけど。
お客さんが舞台を見に来た時、別のことで先入観が入る事は常日頃控える役者の気構え。
役者より年上で若いとなると・・・それはそれはお客さんは気が気でない。
年々若いファンも増えているし。演目を見るか役者を見るか両方か、お目当てはあるだろうし。さぁっと退くのは見えてる。
ごひいきしませんよ。

その一言をお客さんは腹の底に閉まってるかもしれません。
芸能人にとって浮名、人を幸せに出来ない、これらは事実に関係なく、最も嫌われる中身。
かなり先入観を引きずるので生涯に渡り致命的。お客さん1人でも大事にしませう。
幼少の頃から伝統芸能には精通してますが、最近の報道内容には、ほとほと呆れ果ててます。
芸能娯楽は楽しむ物。違う話題で失望させてどうするの。

俳優やタレントの名前プラス、嫌いを掛け合わせて検索してみると・・・一連の報道後、一般の本音は生理的な嫌悪で満ちている。
業界は見ちゃいけません。
事実はどうであれです。ええ。芽が出てお仕事が増え人気上昇の矢先から天地が引っ繰り返る。そういうパターン。
これは前もってなんとかできたはずですね。惜しいですほんと。


■海上自衛隊が特撮ヒーローで募集CM
能登大地震の際に救助に来ないのに子供を釣ってどうするんだ。
当時対策本部もガラ空きだったそうじゃないか。
「ナ〜ンもできないぼっちゃん内閣いかにもマヌケ。日本は任せられない。」と一部紙面さえ呆れる始末。
不祥事も多い。
訓練だけでも毎年死傷している方も多い。
内部の人権やケア、安全性の確立が旧態依然で遅れている。震災も何かあれば陸任せ。
1人辺りの備品が高い。(食器類など)
地方じゃ学生取り込みに躍起とかで問題視されてるし。
東映さんは悪質な類似品に警戒してくださいね。似てなくてもイメージに響くから。御当地ヒーローとは影響範囲が違うし。
ギャップに失望したら特撮ヒーローが恨まれます。
このメーカーの商品好きだったのに、ここで働いたらロクなもんじゃなかったよってのと同じ。
それに陰湿さの不透明さや除隊した後のDVも激しい。
実際の政治的(特に軍事)な物事に特撮ヒーローを使うのは許しません。
プロパガンダの洗脳手法を絶つべし。
仕事無い人一杯居るのに入隊志願者なぜ少ない。
人員増えれば予算増、備品増、訓練増、派遣増、防衛省お得?

衣食住に苦労しません浮浪しないで入隊しましょう、あなたにも出来る仕事ありますってダメ?。
民間と協力できる仕事ないと(機密以外)隊員増やすだけでは将来持たない。

そもそもこれって特撮物を自衛官募集ポスターにする合成コラージュからヒントを得てるとしか思えないし。(内部に居るんじゃないの)
どっちにしろどこかの国じゃあるまいし、軍事力を持つ方面が未成年向けに植え付け刷り込み手法するなんて地に落ちてます。


■占い
各局の手法とパターンを分析しているが、今の所はテレ朝が酷い。
テレビ公開されている物は抜粋された一部のみ。実際詳細に書かれているものは分け隔てが無い。
朝に良くやっている日占いは残念の傾向が強かったら実は月単位で全体的に残念の傾向が強い。良い内容は1割に満たない。
そもそもが年単位で1年まるまる良くない事ばかりになるのも多い。
占星術では必ず天秤座が不遇に扱われる率が最も高い。機械的でありこれは占いの方法を変えない限り変らない。
また他の星座と違って一番激しい妄想内容で説教や指示が多いのも特徴。
さぁ今週は?と2つ星座が並んだ時、ストンと落ちるのは天秤座。確率は90%ある。
天秤座と星座占いは相容れない。不快率を高める。
占いでは必ず優遇される傾向が強い星座というものがある。月単位の総合で12か月分調べると良い。
内容の幅が狭く限定されている事もある。該当しない人の場合は役に立たない。
占いは古来から時代のニーズに合わせてきた。
古典的なものほど完成されたものとタカを括っている部分もある。
不幸の星の下という物言いがある。
ネガティブを元にポジティブに変換する方法。悪質な古典的の場合は不安にさせて金を巻き上げる方法がある。
占い師が過多に増えた時代も変ったものが色々出てきたが、それらは廃れ現実味が好まれる点がよく扱われていた。
古い星座占いはあやふやで明確に示すものはない。聖書の様に解釈次第。数々の時代、占い師の多さと立場で変ってきた。
占いは企業化している。いつの世も占いで巧く立ち回るのは占い師だけ。
物は使いようだが、なんでもハイハイ認知していると食い物にされる。
人を不幸に追いやっている部分が無いか常に精査するのも大事。大多数にストレスを与えかねない。

基本的に優劣がある。

改善したパターンや星座に限らない種類を加えて用いているのが日テレとテレ東。
フジは説明文や傾向を柔和に気を使った緩和が若干されている。
テレ朝はそのまんま。

ここ1年でどうしてこういう違いが出たか、それは秘密。


■予告編
「アコークロー」 初夏公開(彩プロ)
http://aco-crow.com/

予告編が出来てるみたいなのでホラーマニアはどうぞ。
本土ではあまり聞き慣れてない物語です。(都市伝説じゃなくて島伝説?)
沖縄を舞台にした映画はのんびりした作風が多いんですが、ジャンル変れば季節や風土が好材料で溶け込む。
霊媒師の不気味な間に1ポイント。
赤い髪で床を這い蹲っているのに0ポイント。
バーベキューに1ポイント。
沖縄に3ポイント。
変な生き物にノーコメント。

■春はテレビ
「北斗の拳」
展開が速いのでタメて開放する場面の出番が薄い。滑らかさが足りないので紙芝居。
大判の原画から縮小すればキャラは潰れないんだけど。大画面を生かせてない。
キャラクター各々に視点を持ってきているためケンシロウは二の次。
企画段階で色々考えるべき事が抜けてるみたいだ。スタッフの担当箇所は依頼されてやっつけ仕事している水準も感じる。
バットだけ世界名作劇場。

「男たちの大和/YAMATO」
見てない。6時には爆睡。春の睡魔は昼寝しないと持たない。
次回見れるとしたら夏の雰囲気でマッチする。知らない作品を見逃したとなると今はレンタルや購入さえ興味が無い。


■新入社員に薦めたい本、1位は「三国志」(オリコン)
そんな長い物読む暇無いでしょうね。
三国志は結構描写だけで何の意図もない雑味もあるし。勘繰る腹積りや憶測なら限界が無いけど。
歴史小説は社会に出る前に粗方読むもんだし。

「伊達政宗」はいかが?
家臣団と家族、次を担う息子の歩み、そして上司、秀吉との付き合い、徳川御三家、そして沢庵和尚の説教付き。
後半はだるいけど時代に飛び込んで行き、移り変わる時代までは感じ取れる。

人生の修行と忍耐と悟り、世渡り上手なら剣豪系。
「柳生石舟斎」
「柳生宗矩」
「塚原卜伝」
「伊東一刀斎」
ふれあい旅みたいなところがあります。

家族なら。
「黒田如水」
「毛利元就」
これは少しまったりしている。

作家は吉川英治と山岡荘八、その他でもいい作家さんいますし。
古本屋の文庫コーナーでもよし。
額面通りに受け取るより感心する部分を狙ったほうが吸収しやすいのがコツ。
堅苦しさは時として道徳や理性を両方兼ねる部分が多い。
社長系、部長系、新人系、ガテン系、ハケン系とまぁ色々あるでしょうが、自身のためにならないと話になりません。

■リアル界にいるアニメキャラ
リアル世のアンパンマン>徳光和夫(毒つき)
リアル界のドラえもん>石塚英彦(脂肪つき)

色々探してみよう。

■PEPSI NEXとか
ゼロカロリー。カロリーオフ系統は飲料水では売れ筋の項目。
CMが説得に入っているのでイマイチノリが悪い。場合によってはハナにつくかも。やる気あんのか。
こういう時こそ、どーんと構えて爽快なCMやればいいのに。
炭酸飲料の順位では上位に上がってきている。
後、炭酸飲料は安全な水かどうかが若干心配される傾向もあるからイメージだけでは通用しない部分もある。

その他、
ビールや発泡酒、第3のビールもクセっ毛や水っぽさがない味とカロリーオフがカギ。
発泡酒にはカロリーオフ系統が色々あるけど、
第3のビール競争ではカロリーオフ製品作りを狙わないと価格だけではこの先が厳しい。

館長は禁酒解禁して円熟飲んでます。
何年飲んでなかったんだろ。

ビール系統は、
淡麗グリーンラベル
スーパードライ
エビス
一番搾り
ザ・ゴールド
のどごし生
芳醇物語
円熟

この系統が強豪です。
今となっては輸入物が高く感じます。
館長は国産の黒の地ビールが好きなんだけど。
缶だったら良いけど瓶だとちょっとね、旅行先ならいいんだけど、
家庭では重いしゴミ出し面倒。地ビールメーカーは考えてみてください。4割くらい売り上げが変るかも。
日本酒、洋酒もあれこれ飲み比べした事があります。芸能人さえ知らないかなり珍しいのも知ってますが教えません。
通のような自慢話にされると酒造元ってのはすぐパンクするし。
お酒に強い人ほど上手に飲みませう。
せいぜい1日500ミリ1本。後は他の飲料水にすぐ切り替える。二日酔いや胃炎は御免だし。長々飲んでも不味くなる一方。
冬は肺炎が怖いので日本酒を飲まない。せいぜい料理にぶっこむ。飲むなら春か秋だね。

ちなみに定価じゃなくて500ミリのビールが250円、発泡酒が165円、第3のビールが150円クラス。

第3のビールCM
ジョッキ生、ホント所さんフットワークが軽い。所ジョージ、岩城滉一、高田純次のアウトドア3人が揃ったらどうなるんだろと思ったり。
くびなま、家庭で飲んでねという意味合いもあるので飲酒運転防止に少し貢献かも。
うまい生、あえて、まいうー繋がりから来てるのでデブにカロリーは関係ないみたいだ。

夏のビールのCMってのはベタベタ纏わりつく印象や体がポカポカしてしまう印象をスカっと改善しないと中々伸びない。
季節柄、湿気や熱気や不快感が多いし。
宮崎美子やアグネスラムみたいにポスターCMみたいなのが効果的。
最近何かでやってるアレみたいなのでいいんでない。
「キリンレモン セレクト」の浦浜アリサって人のパターン。
バーベキューのパターンは煙害やゴミ問題とかあるからあまり出来ないね。実際にやっている牧場のパターンは別だけど。


■観光大使
まぁ海外とかはよくあるけど、国内となると「呼び物」だね。
フォークシンガーが毎年大使でコンサートするとかあれば盛り上がりも結構違う。
と考えてみたり。
ギター1本あればどこでもいけるべ。

■伊賀市観光ニンニン蜂起
えーと服部半蔵は関東の半蔵門辺りが武家屋敷だっけ。
伊賀の城は・・・戦国の土建屋、藤堂の改修。半蔵は立ち寄った事あるのかな。
と思ったり。
柳生や島左近もいて筒井順慶の没後とっとと出て行ったし。
全国山ほどあったお城も殆どが石垣や堀しか残ってないから結構貴重。
甲賀市はPRを命じられたそうだけど音沙汰なし。
全部情報発信の勢いは伊賀市から出ている。
忍者映画って・・・どうも好みのイメージの内容が少ない。

住職のお言葉、「忍者は、ほとんどが無名の一般住民で、伊賀上野のために犠牲になっていった」
ものすっごい現実味。

■決算時期
色々と安い。
花見シーズンに限ってお天気が悪い日が多い。
雨降ったり雷までゴロゴロ。

■春
楽天見たらビリーズブートキャンプ DVD版が1位になってた。VHS版もあるみたい。
腰に巻くダイエットベルトも使ったらどうなるんだろう。
CMのように吹替え有りでDVDだけほしい気がする。


■復讐するは我にあり(テレビ版)
きっかけ1つで誰しもがああなっても不思議ではない。そんな感じをさせます。
歪な描写は少なかったけど柳葉敏郎の顔1本でかなり引っ張れましたね。

■ダーティファイター
クリント・イーストウッドとエテ公。懐かしい。
所々コメディで笑いを取るのが下手。底抜けに手作りなため70年代より前の作品に見える。
飲酒運転とポイ捨ては駄目。

■ゼブラーマン
分かってて見るナンセンスな特撮。強引。
子供向け。
水木一郎の歌。
恥ずかしくてケチつける考えも無い。

■あるある大辞典の検証番組
いきなり始まったので数分だけ見たけど、あれじゃ検証と言うより気味が悪いだけ不快感を増す。
内容が内容だけに社会犯罪の報道並に映る。
見た所でどうとなるものでもなし視聴者側のメリットは無い。
放送する価値があるかといえば関テレが下請けのせいだと強調する意図しかない。
責任問題上は精査する側にあるため元から意味が無い。
何やっても火に油で身のためにならない。関テレが「あるある大辞典」の事で長いことグスグズしていると、それだけ損。
企業再生は適用に値しない。
フジは忘れようにも片付かない限りマスコミが忘れさせてくれない。あるあるの事を扱うだけトラウマ化。
うっとおしいからさっさと片付けろとしか言えない。


■お調子者、植木等
映画は世代に関係なく老若男女楽しめる。
高度経済成長の顔というのは人間味が溢れる。
人間の平等と性。能天気な喜劇王。真面目なお爺さん役まで。裏表の無い。
この世代じゃないけど古い時代の話はやたら好きな癖がある。
テレビで1度クレイジーキャッツのステージが見たかったけど。
映画は無責任シリーズを昼間によく放送していたのを覚えている。キャラはかなり強引でついていけない場合も。
「美味しんぼ」の主人公、山岡士郎(ぐうたら社員)のモデルなんじゃないかな〜?というのが頭から離れない。
ご冥福をお祈りします。
お呼びでない?


■週間あいぼん
ニコチンの誘惑に負けたのか、ファンより愛を取ったか、んなことはどうでもいい。
お相手がもし本物なら結果的にその人は役得というのが何か癪でもある。
当時の事務所の路線柄、子供のファンも多くついたから。物販もあるし方々に迷惑が掛かったのは事実。
難しいけど、もったいない。けど難しい。
タバコよりもっと重いことで芸能復帰した人も多いのに、と思えばギャップもある。
そもそも芸能界はタバコ吹かしている人も多いし問題外。そもそも、つんくもその周辺も事務所もタバコ臭いやろが。
プカーとリラックスしてるとこ見られたらどうするよ。
過去にモー娘の前で一度でも吸ってたら・・・。どういうわけか、つんくのタバコと酒のイメージが離れません。
引っかかるのは子供のファンが多い、だね。この2段階目で賞味期限が延びたんだけど。
全て生みの親プロデューサーである、つんくのせいにしておけば済む。(かも)
この部分で本当の救いとは何か。
優しい事務所があったら拾ってあげなさい。
歌えば善し。

「週刊現代」なにさらしてくれんねん。寒い芸能ネタから手を引け。
どちらかというと辻ちゃん派です

本人のためという側面ともなると、どうぞご勝手にという結果になっているので余計ためにならないのは歴然としている。
少なからず復帰で猛省を必然的に促す事が唯一の自制であった。
雑務をしていたようだが、吹かすのも灰皿1つさえ見せてはいけない。
事務所は禁煙グッズくらいは用意しておくべきだった。
むしろさっさと年齢がフケていればこのようにはならなかったが。長い芸能生活は虚無なのか。
どうぞお幸せにとして、
いずれ出来た子供にやめてと言われればやめるかもしれないが、その時、ファンの子供達の顔が重なるとしたら。
一生の悔いとして残るのは見える。それが果たして幸せか。

タレントの管理は将来まで左右する。
芸能界における煙害による飛沫はもうDVである


■夏までお休み
いよぉースチャラカポンポン
「ぐー」

おまけ。
■スターウォーズ「ダースベーダー兜」人形の吉徳(小さめ)
暗黒卿見参
http://www.yoshitoku.co.jp/starwars.html
エイガコム
http://www.eiga.com/buzz/070302/index.shtml

ベイダー卿をもし三船氏がやっていたら・・・という感じ。
獅子威しは威圧感、重量感ともに不気味ですけど。サムライマニア、SFマニアどっちの部類なのか微妙なコラボ。
スターウォーズ見たばっかりのお子さんはどう反応するでしょうね。

おまけ。
■CRリング
今度はリンスになってました。

おまけ。
■里見浩太朗の耳に虫?
ライトを使う手もあるでしょうが昼間っから暗い所でじっとしているわけにもいかないでしょう。忙しいし。
関係者はイヤークリーナー教えてやってね。ライト機能付もあるよ。
手のひらサイズの単3電池2本で動く掃除機みたいなタイプ。
風呂上りは綿棒で、それ以外はコシコシとクリーナーでね。
というか自分で事務所に連絡入れとくか。ほいポンっと。
7月ですよ
その手は食わない牡丹灯篭


■東映アニメ
そろそろ劇場作品にできるアニメ番組が減っていってる感じですし大変ですかね。
配給だけだし製作側次第なんですが。
どういう事情か分からないが松竹がアニメ配給を多くカバーしてる。他の会社も同様だし。
ガンダム、北斗、ジョジョ、エヴァ、こんな感じだと過去作持ち出すパターンも当たり前になってきた。
どろろ、ゲゲゲの鬼太郎、鉄人28号は実写だけど。
新機軸で同じ系統のパターンは漫画の段階で腐るほど溢れる。作家の看板だからそこらはOV化になりやすい。
ジブリ顔負けオリジナル長編アニメがボンボン出てこないと、
態々見る機会が無いというより少ない。
昔はOVといえば長編だから殆ど見たけど。最近はやる気がひしっと感じてこない。
アニメは文化、海外ではブーム、とも言われるにしても。さぁアニメ大国の実態は、どこか違う。
やはり隆盛は過去のものなのか。
そろそろマジンガーZ、長編劇場版の出番かな?
間違えてマジンガーエンジェルのほう作っちゃいました。
なにそれ。

本屋ガラガラ
ううむ

なんか今日はお客さん多いけど
新作アニメの御蔭で原作本買いに来てるらしいです
へぇ

新しい本屋に入ってみた
成人コミックばっかりだった・・・
アニメの刺激と本質とはいかに!

サイト
今ではサイトも色々あるし覗いてみるか
隊長!エロばっかりです!!
ガーーン

イベント
コスプレばっかりやな
外人さんがセーラームーンしてるよ
似合うだろうなぁ
男の人でした
え?

スパロボ
こんなメカいらなーい
こんなメカいらなーい
こっち出せー
どういう事だ?
あのアニメ作品を知らない世代です
なんてこった

続スパロボ
BDで全作品出せば?
その手があったか
完成
この演出クソすぎ
メーカーオリジナルいらない
びっくりどっきり便乗最強メカ腹立つ
手抜きゲー
ゲームも苦戦か・・・

スーパーロボット・アナザーセンチュリーターゲットインオペレーションアーマードコア無双大戦!
無理ありすぎ
開発費もたない
いつ完成するやら


■昔とちょいと違う邦画好調

作りたい作品もっとあるんじゃない?
製作スタッフこんだけだったっけ?
監督ってもっといるんじゃないの?
役者さんもっといるんじゃないの?

手堅い。つくづくそう思う。


■日常、好きな音がある
ブボボボ・・・と音を出し遠くで民間ヘリが飛んでいる。
朝から昼間にかけてが主な運行時間のせいか陽の明かりと空気の暖か味を感じる。
他は鳥、虫の鳴き声、流し販売系。

物音とセリフしか聴こえない映画作品ならば無音に等しい。

削れていく映画。
汗を流すのしてもセミの鳴き声1つしないのもあるだろうか。
ドラマのリアリティが増すと共に将来、次第と風情が消えていく様が窺える。
世界観スケール以外に、風土感が損なわれ当たり前だったものが当たり前ではなくなったとして描写されなくなる。
古い看板が見えても何かがおかしいと気付かなくなる。
そういう日がもう来ている。

物語を重視するのに表面上の目先に曇りファーストフードか冷えた折り詰め弁当。
映りこむ情景の遠近やバランス、枝の本数や伸び具合1つでもふとした作風になるかどうか。
脳裏に焼きつく間を作る魔術師は何処。

邦画は確かに好調といえる。美味しいが冷凍食品も多い。そう心に言い放てばはっと我に返る。
邦画には季節と風土が付き物。多いようで極めた作品は記憶に薄い。
音楽を使い、物語のテンションやカメラワークで急き立てる手法は一部の方法でしかない。他にも山ほどある。
邦画が好調なら今のうち。

農薬や除草剤使いすぎで居なくなったんじゃない?
スタッフうろうろしすぎて居なくなったんじゃ?
そういうことじゃない。
万物ってなんだろう。

釣り人の横で連れた魚待ってる鳥がいるよ
んなアホな
ニュースでやってる
ほんとだ


■あれこれの短い一時
どの程度の力があるのか未知数。記憶に残るものまである。
その時間のお約束であり、
普通の広告やスポンサーとしての枠だけでなく番組や局、曜日と時間を代表するまでの大衆音楽の1つでもあった。

この〜木なんの木、気になる木、
ナッショ〜ナ〜ル〜。
象印!
タイガー炊・き・立・て。
伊東に行くならハ・ト・ヤ、
富士〜サファリパーク。
ローオト、ロート、ローオト、ローオトせーやーくー。

過去のCMは色々あるので以下略。もう1回やってほしいと思うこともある。
サッポロ一番カップスター


■ミニ番組での一時
とっくに長寿番組で馬鹿にならないというパターンにもなる。今ならBS系体質の番組ともいえる。
これだけしか見ない場合もある。1局のメインとして。

世界の車窓から
世界遺産
街道物語
都のかほり
夢の通り道

音楽とナレーション風景がマッチしセンスも整う。ふと見ても関心を寄せ、しつこくない。
ミニ番組も色々あるし新しいものも常に増える。時間帯は21:54が最も多いがこの枠は毎年変わってしまう確率が高い。
変わったものでは坂道をアイドルが突っ走るだけというものがあった。
ここから、濃い目でドキュメントタッチに入る。専門的なので関心の矛先はマニアックすぎてついていけない場合もある。
堅苦しいので作りはもう少しほんわかとしてほしい部分もある。

素敵な宇宙船地球号
情熱大陸
ガイアの夜明け
ソロモン流
カンブリア宮殿
美の巨人たち
地球街道
匠の肖像

テレ東が企業色と専門色に長けているのか枠のカバー率が少し多くなってる。

これを過ぎると本格ドキュメントの時間帯。
社会情勢、環境問題、医療、人情、紛争、色々あるため、現場の諸事情を見聞きする上では有意義。
時間帯も遅いので内容もそれなりに厳しいものであり、うら寂しい空気が漂う。
CBSドキュメント、ドキュメントDD、FNSドキュメンタリー大賞、関東圏は数十年来この3つくらいしかない。
報道メディアの意義は薄れメッセージの機会も逃し、ドラマや見世物に過ぎない代物に成り下がれば、
視聴者も低下し将来引き継げない番組になってしまう。
製作やキャスターが必ず交代する時期が来る。メディア担当の老齢化で形骸化に繋がる。
その時点を待たず現場デスクから昇級する顔になるキャスター、
製作の交代要員は将来を見据えて足りているのか心配な点が残る。


■薄型ハイビジョン1インチ4000円時代到来
初めの頃に比べて半額。大手各社が価格競争に乗ってしまうと質の低下が気になる。
機能性は無駄とされ省かれるのは勿論の事。ノーブランドの領域という感じでもなくなってきた。
DVDプレイヤーさえ今では5000円ほど。
ハイスペック1台よりは故障しても数台分買い換えるのが楽な利点。


■まったりプロ野球番組のよくあるメジャー対談シーン
目の前に豪華な食事。喋り捲ってますが、手元には飲料水のみ。
どういうわけか小皿を出されて無いので会話中に目のやり場に困りチラチラ横目に見るだけで食べられません。
生殺し状態。
それはおかしいとその場でそう思うだけです。料理冷えてるし。
こういう形式って囲炉端とか居酒屋系だし、喋るのか食べるのかどっちかにしろというのではなく食べるもの。
さっさと済まそうという感じで言葉数も多くなり早くなるので何言ってるか分からない。
2人の前には10人前。ロブスターとイチロー。ふかひれと松井。
注文しといて食べない客。スタッフ待ちか知らないけど。

選手個人にCM効果は見られる。
野球中継も無い今では球団は従来ほどの広告塔にもならない意味を含む。

数日後、、、
イチローが丸刈りになったけど。
館長は関係ないですよ。


■夕張に残った若者
市政の破綻は市民の人生をも左右。
当然、現実このままでは残った炭鉱世代、その次の世代、そして今の若者の将来が厳しい。
みのもんたが残るの?嬉しいねと喜んでも場末の傍目からでしかなく、
残った本人たちからすればその行く先が見えない不安がある。
国の支援があっても再建期間は大変長い。返済の間は再建にならないので、これを待っていても仕方ない。
返済プロセスがあってもプランが不足している。
人の居ない行政に頼っても手が届かない。どうしたらいいかわからないまま。
建設的な議論で雇用、医療だけでなく様々な整備の方向を示し困らないものにしていく。
この安定が1つの不安解消に繋がるにしても行政頼りでしかない。
市民パワーだと空元気の意欲はいくらでもある。
観光や名産の他にもやっていかないといけない事が多い。
他の市政がどういう安定を図っているか役所は予算も回せないので目配せする暇もない。
人が集まり安心して暮らせる機能性を有する当たり前のことで尚且つ、行政でなくてもやれる方面とやれる事とは。
産業は少なく決して規模も大きくない。

常識から言えば終わった炭鉱、メロン、スキーには態々遠くへ行くほど興味ない。
それだけならというイメージしかない。
地元が観光やレジャーのみにすがっても他所ではどうでもいいことでしかない。自負していても無理がある。
他の地方でも似たような財政はあるとしても、大半が報道で見聞きしたその場の見識で終わる。
出て行く選択も当然だろうし、長年暮らしているので他所へ引っ越す理由も無い選択もある。
排他的な事を並べても仕方ない。厳しいと思っていても何にもならない。
早い方法は、何に困っているか、何が不便か、何をしたいか、ちょっとした事でもリストアップしていく必要がある。
他所からしたらそうした内容がさっぱり分からない。
引き締めて叩き上げていかないといけない。

率先力は内外各方面、市民産業個々にある。
隣接した市さえ色々相互関係がある。

観光からみれば1つ、名所はある程度分かる。宿泊施設やグルメの豊富さが分からない。
満足に至る部分が多くないと旅番組も中々ない。旅番組が引っ切り無しなら観光はあっさり優位。
温泉でもボコボコ湧いてるなら利便性もある。
スキーができるなら、プロを排出できるか呼べるか、大会があるかくらいでないと季節の一過性で暇が長い。
各年代層に見合った種別の関心あるものが当たり前のように細々存在しているかどうか。
まだイマイチなのでそこは現行の開拓精神次第で今後が切り開かれる。

3月、市長不出馬宣言
市長選4月ですが、知事選に群がるしか興味無い治世を掻き乱す著名人より手腕が問われるので目玉。夕張をどうしたい?。

4月29日に夕張チャリティープロレス
大仁田、邪道伝説再び?

5月に大日本プロレス夕張大会
力道山、猪木、馬場の時代、大熊と共に名を馳せたレスラー兼、敏腕プロモーター、グレート小鹿社長。

こういう時にこそ空元気でも馬鹿にならない効果の気合がいるので、アニマル浜口がいないと話になんないけど。
VS山本小鉄とか。浜口父VS娘とか?。
猪木、藤波、長州、マサ斎藤、越中、木戸、カブキ、武藤、蝶野、健介、天山、ライガー、馳、大谷、川田、小橋も行けば分かるさ。
小林邦昭、ストロング小林も面白いけど。テレビ全盛期じゃないと最近の選手行っても分かんないぞ。
俺を忘れてもらっちゃ困るってレスラーは一丁揉んでやるつもりで手伝いに行け。引退や団体枠は関係ない。
こういう時にこそひと暴れせずに練習やっててどうする。この方法だと他所からでも客が見に駆けつける。
一汗かくのにギャラなんかそんなにいらないでしょ。裸一貫食えれば良い。

おーいテメーコノヤロウ俺らはどうするんだよ、>木村、渕、永源、大熊。
行きたいなら行けばいいじゃん。
ツバ飛ばすぞ、ぺっぺ>永源
ぎゃ〜。

はっは参ったか>永源
いや・・・後ろ後ろ。

おおおおおおお大熊!>永源
すまん守護霊になるって言って離れないんだ>グレート小鹿

おーいそこの、田植え。メロンの収穫行け。
は?>田上

俺もいるぞ>高山
げっ。

M字開脚>インリン。
ハッスルじゃないけどよっぽど意義があると思うよ。

ジャガー横田VS北斗晶
ママレス?

ダンプ松本VSアジャ・コング
っ。

おい>タイガーマスク。
何代目なんだよ、タイガーウッズのほうがいいじゃん。
ボキボキ
Oh、No!ギブギブ。

7月に「夕張フェアー」
道の名産を代表する1つメロン。数日間だけならスケジュール空かなくて行けない人も多いし。
暑い時期なのでプリンやメロンソフトクリームなんかあるといいけど。卵駄目な人はそのまんまでもゼリーでも。

しっかし北海道って芸能人やスポーツ選手が多いね。


■昼間に江戸の牙
あなた剣 精四郎を知ってますか?
大熊伝十郎を知ってますか?
金丸半兵衛を知ってますか?
間 兵助を知ってますか?
橘 紫乃を知ってますか?
朝比奈軍兵衛を知ってますか?
「あなた、江戸の牙を知ってますか?」
ちゃっちゃっちゃ(手拍子&スパニッシュマカロニサウンド、あるのかそんなの)
尾藤イサオの「悲しき願い」に似てるけど。BGM作ったの誰なんだろ。当時の
この時代劇、江戸シリーズのわりに必殺に近いしメンバーゴッツイなぁ。
全然、朝比奈軍兵衛が出てこないのに大うけ。

千葉真一がテレビで紹介される時のBGMも好きなんだけど、
ちゃーら、ちゃーら、ちゃちゃーちゃちゃー、ちゃちゃー、ちゃらっちゃんっ。てな感じ。
ちゃーちゃちゃー、ちゃーちゃちゃー。こっちのほうが分かりやすいか。
キイハンターのCD持ってるけど同じBGM入って無いし、影の軍団でも無いし何の作品のBGMなんだろ。


■再びフィギュアスケート
ゲームにすればいいのに。
アクションスポーツや無名や仮想はやる気無いけど。
運営監督側主観で。
昔からゲームにならないスポーツのままで損してるね。
選手個人と連絡取るのも大変だから協会連盟単位で許可下りないと難しいね。

大相撲も部屋運営でちゃんこ出ないと話にならない。
世代層人気から言ってアクションは無理ね。飽きるし。

ゴルフゲームも慣れてるからメーターアクション面倒くさい。1年間の大会やコースも多いのに限定ばかり。
ルールもプロが分からなくなるほど細かくなったし。
各選手のトーナメント中継カメラが同時進行で回っていれば臨場感出るけど。やっぱ解説は戸張でしょ。
プロ猿や織金から言うと運営調整の育成が楽かな。ウォッチング度も出るし。
小林旭がプロゴルファー選手になったんならメインで育成しちゃる。
「プロゴルファーの名前で出ています」なんてね。熱き心に、が好きなんだけど。
日活につてある人ならバンダイナムコってところだろうけど子供向け多いとこだから奥深さは微妙かな。
人の名前を冠したタイトルは無理ね。100%とは言わないけど内容限定されるとスケールに関るから。

世界水泳ゲームは無い。
イアン・ソープがいるからギリギリセーフだけど、目玉選手が5人ほどいないとスポーツゲームでは一番厳しい種目。
スポーツアクションよりはやっぱり運営育成が長持ちするね。
応用は千差万別で芝居や伝統芸能でも細かい部分を知る上で有意義にもなる。


■おふくろさん2
和解の考えなく愛想が付いて見限りをつけたなら代わりに歌う者を早く発表するのが相応になる。
ただし芸能界は他人の持ち歌に手を付けても長続きしないので遠慮する風習。
昭和の歌として宙に浮くだけの代物になる。
国民の誰しもが聞いた歌としても存在は世代交代で完全に廃れる。
損得勘定では割り切れない。
代わりがいなければ作詞作曲家としても諸刃の問題として残る。
生歌として続くか、貸し出しや通販CDみたいに細々してしまうのか。聞く側としては次のステップを待たされている。
自分が好きなのは冬のリヴィエラなのでドタバタ劇など傍から見ればどうでもいいと言えたりもする。
一番得してるのはやっぱり芸能ワイドやスポーツ紙。

数日後、、、
オープニング冬のリヴィエラでした。
館長は関係ないですよ。


■映画館アミューズメント運営ゲーム(どこか作れ)
各社の映画館から選択ポチっとな。
館内でゲロ発生!>清掃費−20000
ぐは。

パンフレットや各種商品が売れません。
ぐは。

お食事処の設備、メニュー追加、人件費、衛生費>−5380000
客入り乏しく赤字、不衛生で保健所から3日間停止命令。不払い発生。コックが2人辞めました!
ぐは。

スケジュールの変更をします。
新作、そこそこウケる女性向け感動作>−2000000
大丈夫かな

好評につきロングラン決定!
ほっ。

予想を反してアメコミ大作がコケました 広報費赤字>−10000000
ぐは。

タイトル わっか>−2800000
なんだこれ?

リメイク決定!>+50000000
おお。

ザ・わっか>+800000
ま、このくらいか。

燃えよホラゴン>+100000
筋肉男が怪獣と戦ってるだけだった・・・。

旧作 ザ・ミリタリーマスター>+50000
あはーうふーん♪
ただの兵隊物の恋愛映画だった・・・。

驚愕!フィリピンの秘宝4>+80000
アチョー、ドカスカバキ!
人間業じゃない。

海外スターを呼びますか?イベント料、交通費、宿泊費込み>−15000000
高い・・・。

コメディアンスター、ペ・カトチャンが来た 前売り券完売>+3000000
誰なんだよ。

プレミアム席でセレブが酔っ払って大はしゃぎ>−100000
勘弁して。

成人館で逮捕者続出 客入りに影響が出ました 維持費赤字>−2000000
そんなもん運営して無いぞ。
さて帰るか
■日常
寝てるとき頭上にDVD−BOXが落ちてくる。角で痛打するとさすがに。

そーいや企業はこの時期が決算なのかな。73.6%OFFを見つけた。


■観光と閑古鳥
ジュネーブ世界経済フォーラム旅行・観光分野イン2007。
日本は総合項目25位、価格競争力は107位。
これで海外からもあまり人が呼べない原因が見える。
では1位から10位くらいまでの地域旅費、観光分野の価格帯や客入りはどうなのか調べれば全容が見えてくる。
参考と取り組み次第で失調気味からは脱出できる。
こちらの本分ではないので全国区規模で観光協会業界がやればいい事。

■アニー賞
ミュージカルではなくてアニメ映画の賞。当然ながらその全米作品が多い。諸外国の全ての作品から選定はしてない。
海外の作品だと吹替えや字幕をつける余裕が無いネックがある。
長編アニメを手がけているスタジオはチャレンジしてはどうだろうかとは思う。
全てのアニメーションスタジオなりは長編作って皆で一辺に持っていけば良い。
国内にも色々多いがどれもパっとしない。調べなければまるで耳に入ってこない。
過去の力量から考えればまだまだこの程度のありふれたものと、あえて口にできるものでは不足にもなる。
海外のアニメの多くは半分さえ見る機会が無いというのはどの国でも同じ。
万が一、空港でフィルムが「LOST」のように本当に消失してしまうと困るが。

世界各国、何かしら動物や昆虫が出てくるアニメが多い。
新進のオリジナルが主だが、全体的に古典的で代わり映えして無い。

■スポーツ映画大賞
スポーツ映画ではなく、新聞各社が主催するイベントのこと。
趣旨の全容は分からない。ぶっちゃけ二番煎じをしているだけでパッとしない。
自社利権による報道の乱用でもある。
まったく映画と関係ない下世話な芸能話が持ち上がる。そうした抜粋を主軸として扱うパターンもよくある。
勿論、扱われるのは芸能人。
芸能人本人と紙面の広告塔にしかなっていない場合は間抜け以外の何物でも無い。
報道媒体を兼ねているのだから現在の倍も意義とメリットがあるものになる可能性はある。
祭り調子だけなら今のままだろう。

日本インターネット映画大賞も同じく語弊を招きかねないがインターネットでの公開を軸とした映画作品にあらず。


■むーと訝しく思うこと
DVD本編始まる前の予告編の前振りは数回やられると(スキップできない場合)はよやれと思うので困る。
テレビCMの次に洋画劇場が始まる感じは・・・無い。
広告を先に見せる欧米流の手法は心理操作を巧みに利用しているので好まない。通販のCMに用いる手では多いが。
この方法で安くて済むというのは実際の効果は中途半端な購買意欲率しか上がらないので無理だろう。
客からしたら第一押し付けがましい。
見たいのは山々というのもある。態々金を出すかといえばその時点では購買意欲100パーセント充填に満たない。
最初は風変わりで済んだ側面。今後は通用しない見通し。
本編を見終わったら関心が済んで面倒臭くて予告編や特典を見ない。オマケのディスクもポイなんてこともあるが。
そんなものは土日の昼間にでもちょっくら見るとメイキングついでに見たという雰囲気が出る。
レンタルなら気軽に次ぎはこれを見るかといえるので。
とにかく気にしすぎ。


■評論家というより解説者、、、単に映画好き
映画作品を語ってくれる人物。タレントなのか文化人なのか。
評論だの宣伝だのはこちらからすればどうでも構わない。

荻昌弘 調の人は現れるかと思ったらさすがに出ない。それだけ職として廃れている。
小森のおばちゃまも居ないし。

淀川長治 水野晴郎 高島忠夫 木村奈保子 岡部まり 快楽亭ブラック おすぎ 井筒監督(オマケ)
ここらは番組や紙面を飾っていたので有名。

顔と語りを見る機会が少ない。めっきりナレーターに奪われている。
若手・・・といっても既にとうが立ってるが副業の掛け持ちであまり見かけない。
番組キャスターの横に可愛い顔で居座っているような人じゃ無理だし。
いっそ芸能人や俳優さんが作品を奥深く語ってもらったほうが楽かな。
語りは本人の風格は無論のこと、作品から感じる空気とモチベーションも兼ねる。そこから始まる空間が心地よい。
こぼれ話も出ないし。
業界との関わりも薄くなり事情通ではなくなった。そうした領分が損なわれたのが最大の欠点。
作品への熱意があれば細かい部分まで調べるはず。それが今無い。
番組のスタッフが調べ上げて・・・というのもありそうだが、大概は映画に携わる交流関係の賜物の証であった。
ハマれる解説者というのは最大限の奥行きと栄華の輝きを感じる。
少なくとも過去はそういうものであった。
どの解説者が頭角を現すか、しばらく様子見。洋画劇場隆盛期以来リセットされている。

たぶんでもなく、没後も親しまれる人でないとあかん。
テレビ番組作ったほうが早いけど。ナレーターも顔出しちゃうとか。兼俳優も多いし。
専門家の場合、語りと知識、容姿、セット、空気、または音楽。そういったものが加味する事で一味も満喫度が違う。
これに比べれば、専門家のネットの文章を読んでいてもはっきりいってつまらん。
求めるものがあるとすれば至福のひと時なのです。

ちなみに館長はベタ褒め。クドイ。長い。駄目の見本。裏話。主観パターン。好きか嫌いか、または反して。
見込みがある物はくみ取る。必要最低限のコメントにしておいて興味あるなら見ろという事。全てやるが満足して無い。
なぜかというと人の解説を見聞きするほうがそりゃ楽しいので。
何を見て思ったかの軌跡の一部でしかなく、見た作品全部書くわけでも無い。

昔の洋画劇場みたく前振りと音声解説付きDVDってのもあるといいね。
どの解説者に語って欲しいかチョイスできればいいけど。そこまで未来志向。

トークや裏話の楽しむヒントは「徹子の部屋」。
番組開始の魅力は「水戸黄門」(東野英治郎の頃)のオープニングインパクト。
あらゆる曲と調和するセンスと熱意「ベストヒットUSA」。
コーディネートの強味の部分、そういうちょっとしたこと。


■駄文
アカデミー賞は・・・っと興行成績からの中身で審査対象から外してる作品が多い。
アカデミー賞にラズベリー賞をあげたい感じ。

こっちの興行成績は・・・ドリームガールズが1位。上映日が少ないのが唯一のネック。
公開ラインナップ順からすると次にゴーストライダー、ナイト・ミュージアムと上位に来るのが予想できる。
ゴーストライダーの場合、日本でウケるの?という疑問があるので長期上位キープは難しい見方もある。
今までのアメコミ作品より動員数を稼げるかが注目。
どろろは何を見ようかと比較した時に条件が優位。観客層も幅広いだろう。
上映終了日よりもまだ長続きする可能性はあるので延長が良いかもしれない。

レビュー意欲を沸き立たせる作品は・・・意外と少ない。
どこが注目の話題になるかハマるかで将来にわたって人気となる。


■食育は子供だけにあらず
就学援助費については市民の税金を泥棒にあげるわけにはいかない。
制度は崩壊しているので廃止が望ましい。
本当に必要不可欠とした制度なら収入が把握できる条件がなければ悪用されるためにできた利便制度になってしまう。
どういうわけか悪用する側がこうした制度の仕組みに詳しい。
給食費の支払い拒否や不払い。
ワーストは沖縄県。元々の地域格差があり無料化を求める声もあるが、この場合ワーストでは余計話にならない。
どうせなら農作物を育て持ち寄る努力をしてから声を上げて欲しい。
地域の自助努力で賄えれば給食費は元から不要になる。
食品を作ったり調理する人件費ゼロを目指す事で原因が解消できる。
農作物の作りすぎ余りすぎで廃棄している始末よりも、色々な方面の協力関係でよほど負担軽減の効率が上がる。
ただ国に無料を求めるなら自分の負担と得しか考えない大人の怠け癖を露呈するだけになる。
そうした人生を無駄に年老いた考えだけの者しかいないなら率先できる期待は最初から無い。
やる気が無く老後を暮らすだけの観光地だけなら魅力は無い。万が一や将来的な不安は拭えないデメリットも多い。
暮らし良いなら人口がとっくにパンクしているはずが、現実そうならない。
まだ学生らに率先力となる起爆剤の見込みがある。
学んだ事がいつか役に立つではなく、学び続け常日頃発揮するだけでいい。

ここでのうのうとしても空から食物は降ってこない。
仕事が無ければ作れば良い。医者が足りなければ自分がなればいい。何も無いものに他力本願を求めても仕方ない。


■清水の次郎長
妙なニュースがあったもんだ。
昔から子孫がいるという話は聞いた事がある。
普通に歴史書や教科書にも載っていると思う。
清水を名乗れるのは次郎長そのものでない限り無理。(無理の部分は気持ち大きく)
次郎長の杯を飲んでない者は一家を名乗る資格なし。次郎長ファンからいえばそうだろう。
本場に置いて一家を名乗ればそれだけで渡世に迷惑が掛かるその時点でアウト。
一番怒っているのは地元住民か、他の組の熱烈なファンだろう。
名乗りを上げる時点で何が起きるか分からない覚悟を問われる。
古くから地域に根付いた系列傘下無しでもないようだし指定で以前に一般へ迷惑を被っていたなら憤慨物。
次郎長じゃないし若者が見知っているかさえ怪しいし憧れるはずもないので取り込み効果はない。
地域ブランドが悲鳴を上げるような事は無い。それとこれとは別。
清水何とかというのは一般に多いので一時期は清水一家、清水組、土建屋?という連想に留まるが、
清水に清水一家となればそのうち本物と義理人情を連想させる事になる。
時代劇時代の任侠なのでイマイチピンとこないイメージも当然ある。
世間は楳図かずおのムンクの叫びキャラみたいな感じで青ざめてる。
次郎長の現代劇は・・・こうなったら無理。

清水の次郎長 関連グッズ撤去。
あーあ。
地域経済マイナス。


■龍が如く 劇場版
この街では闘いも笑。
前回パート2のゲームしか書いてなかったので。
まずストーリーから思うとヤーさんものみたいですが、中身は思ったよりバイオレンスアクションと絡まった糸を解くサスペンス。
弱きものを助け、強いものには力で応える。とにかく絡んでくる者にはブン殴ります。
ゲームのほうだとハジキ、機関銃、ドス、名刀、ヤカン、ラーメン、タコ、ライトセイバー・・・普通ならヤバイくらい死んでますが。
栄養ドリンクが怪しいです。
格闘流儀もふんだんにあるのでケンカゲーのようなイメージはありますが、人助けが一番多いのがミソです。
折角出てきた主人公、普通だったらまた務所帰りですが現実味もあり仮想の色も強くある。
劇場版は不必要なシーンも多い。
ゲームは1と2で累計170万本売り上げ。早い段階で50万本売れる。
1つ、真島のアニキじゃ一般客が入りません。
2つ、早めにパート2作らないと遥が大きくなる。
3つ、主人公なんとなくイメージ若いですね。
4つ、暴力は推奨しておりません。
5つ、年齢指定が分からない(関係ないけど一応)。
6つ、喜怒哀楽。

2でやってほしいもの、
カズマです(なんちゃってホスト)
動くんやない(女デカのまんじ固め)
ハリセン。
あつあつラーメン顔面クラッシュ。
カンフーの達人。(主に婆さんのほう)
放り投げたバナナの皮で滑る(ゲームにないけど遥との連携用としてボウルの極みの変形)
城(割れなくて良い)、侍、忍者、虎。
ゲームキャラのライトセイバー。(オモチャじゃなくて本物?と思うようなので1発使い捨て)
「どりゃあ」連携アイテムを受け取った真顔の後の即効攻撃のセリフ。
ジャイアントスイング黒塗り高級外車叩きつけ。(これくらいやらないとケンカバトルにショボさが出るので)
尻砕き。(ベンチの角に・・・)
極太針の極み。(両手で抱えるくらいの大きな注射針のマスコット看板でいいんじゃない)
バトル突入のミュージック。(これないと話にならない)
シリアス、コメディ、バトルとパート別でこんなもんでどないでしょ。
龍がお得じゃなくて龍が求むなんちって。他、東映にて募集!と思いたい。


■地域によって違う視聴率
依頼した数人単位から換算する従来方法以外に、
番組がどの程度の地域まで放送されているか、性別年代別職業別とある。
ネット意識調査は顧客登録でカバーできるだろうが維持費もかかりそうなので聞いた事が無い。
利用の利便性や得になるものはないので情報記入する意味も恐らく無い。
他は電通のように意識調査でクーポン券を配布する方法があるが都心大企業相手の中身で数ヶ月限り。
番組名を特定する視聴率調査は含まれていない。
住宅地の部屋明かりが点いてるか、真っ暗だったら・・・というのが役に立つ。


■森進一ブーム?
その昔、上京・弟子入り・入賞が本懐の血汗滲む厳しい芸能競争時代。人の心を揺さぶる歌謡の銀幕世界。
多くの者が登竜門を潜って行った。成功するのはほんの一握り。
新人は厳しい当たり前。売れれば獲得した地位で安穏とできる。
今もそういうところはあるだろうが厳しさは昔の3割程度と思う。
華のような事もあり疎んじられ嫌な事もある。
作詞作曲家のマンツーマンなくては歌手は存在しないため上下関係はある。
その場限りの請け合い仕事でなく幾年が流れても残る渾身の作を提供するため親兄弟同然に等しい。
業界で言えば先生と呼ばれるが教える立場という意味ではなく主に大御所という意味。
そもそも本人で無い限りアレンジはタブー。歌手生命は絶たれ今は無い。
歌う方は新鮮味があると思いたくなるだろうが、観客にしてみれば聞き慣れないものを聞いて新鮮味があるというわけでもない。
個人的にはアレンジやリミックスはあまり好まない。元のセンスを崩す手法。一発屋がシングル曲で再起する手を除いて。
例の「おふくろさん」の前振り、
自虐的過ぎる上に母親でなく子としての自分を出してしまっているので物が違う。
本人冥利で情や想いを語らないと気がすまないなら1から作れば曲がった事にならないのだが。
昔なら長い前振りを聞く手法自体殆どありえない。しみったれるから客席から何か飛んでくる始末になるだろう。
フォークならまだしも作詞作曲をしている本人が用いる方法。
原理原則にして無理がある。
根本は当時の芸能プロサイドがどう処理していたかにある。当然、原本が2つ存在するとはならない。
片方の歌が良いなら、もう片方は不要。歌わせないと言うのは道義に適っている。

作詞作曲家の生命線だけに譲れないものがそこにある。
無償の愛、自愛の精神だけに金や物を積まれても閉じた鍵は開かない。
本分でいえば墓まで持っていく覚悟さえあると見られる。干渉程度では折れない根底がある。
謝罪で済む内容と済まない内容の2通りがある。
ファンの一言が心を揺さぶりにかけてきても及ぶ範囲ではない。
歌1つそのもので人1人、作詞作曲家を満足させる事が出来なければならない。
歌手は歌を自分のものにするまで練習をする心構えだけに気苦労は多い。
長年歌ってきた、芸能人だから自分のものという認知度の意味はどうあがいても元々無い。
どうすれば丸く収まるか、解決する手立てはあるのかという目先の趣旨では仲介者があっても無理だと思われる。

全国民が聞き入って知っている歌。
岐路に立たされ帰る道が無いとなると希望も無くと哀れでしかない。
手を差し伸べるのは作詞作曲家本人の広い心しかない。
メディアは騒動を面白く扱い、醜い争いで社会の嫌悪感を増幅している。
歌のイメージでこういう騒動を思い起こすようになってしまうのが懸念される。
例えば別の歌手が歌う事になっても浸透するはずが無い。それに若い歌手に路線を転換させる方法になる。
それを考えたら騒動を長続きさせる事が出来ない。

「おふくろさん」が2人いる。
低迷期で新規路線の加味というわけでもない。
第2のおふくろさんを捨てる条件を提示しない限りは全て無理だと思うが、
何かの事情、熱意があるなら許諾をしてもらい新たに契約を見直していけばよい。

2人にはもうウンザリさせられている。これで庶民を幸せにできると思っているのか、非を問うのではなく改心して欲しい。


■アカデミー賞の変な側面
憶測の範囲だが予想・賭け事の対象にされているかもしれない。
スポーツ紙がオッズ何倍という用語を持ち出してきたからだ。
こっちは賭け事勝負のための作品を見ているわけではないし。
これはさすがに放置できない。(気持ちだけ)

物事は優劣を決めると格差が生じる。
向上促進のために箔をつける賞がある。数は限られるし名誉でもなんでも良い。
業界は盛り立てる力と劣と見下して、いくつもの作品を日陰にしてしまう力がある。
根本は平等を視野に入れず言い掛かりで差別するだけの事。
名声地位の獲得さえ、これも商業化に他ならないシステム。
同人や投稿だけの範囲ならともかく仕事で食うことになれば必然に付き纏ってくる。
稼いだら商業そのものには違いない。

一番得しているのはメディアかもしれない。
受賞による映画産業の経済効果は・・・・・・。
関係者の一過性の引っ張り凧と今後、何が出るかという次第でどうにでもなる。
DVDソフト売り上げはあまり関係無い。
一応どういう作品が受賞しているのかチェックするが、
受賞作にありがちなワンパターンは付き纏う。審査項目のせいだろう。それで飽きるので手元に置くほど興味をそそる物が無い。
客から見ればお気に入り役者の顔や声、監督スタッフの特徴がまた見れる可能性の増減は・・・関係ない。
面白ければ良いが。暇潰し以上のものでない限り生きている心地はしない。
基本は作品が見たいだけのこと。
引っ張り凧でも、次第に熟していた機が逃れる。あくまで旬の話題としてのみ。
だべっているだけの役者には興味がそれほど無い。こうならば旬の話題はもう別になっているはずだ。
見ている側としては話題だけなら5日間持たないとしておく。
早めに仕事が殺到するため繰り返しになる。またこの役者?と辟易もするパターンもこれのせいだ。
業界の仕事依頼は1ヶ月あるだろうが。依頼があるからといって人気の需要とは関係ない場合も多くある。
全て可能性で回ってる世界。
勝って兜の緒を締めよという具合で心してほしい。


■土曜プレまったり「ローレライ」
うーんと架空ですね特撮してるしSF寄りだ。
潜水艦や艦長の帽子と髭と左側アングルで「宇宙戦艦ヤマト」にもなってる。
で、パイプに繋がれたバイオ兵器は「マジンサーガ」のアフロダイA搭乗員の弓さやか。そのまんま。
あるいは「ファイブスター物語」のファティマとか。「新世紀エヴァンゲリオン」のプラグスーツ。
まぁ原作者がそれらの設定にハマってたのか、出渕裕と富野由悠季・・・なるほど。
作品に関って出演までしているなら確信ですね。
浅倉大佐は三島由紀夫路線困る。死に様を美徳として扱うと一杯やってしまうまで手癖が悪くなる。
裏切りや進んで捨て身やら一致団結納得済やらお約束。
原作は知らないけど映画らしく感動を誘う臭い流れになっているので大ぶりになってるような感じはする。
野球ボールは不条理すぎて暴挙。死に様パターンで調子付く悪い癖。
船の設計上、バッテリーの所はまともなマスクや専用スーツくらい備え付けられていると思うので意図的すぎて客を少しナメてる。
出始めから子供みたいな作りが読み取れたけど、娯楽ならともかくなんで、そこそこ感動。
ただし、こいつらのせいで今があると思えば辟易するので全てこの潜水艦の御蔭という路線は大風呂敷。
高須の腹黒さ前売りしすぎて浮きすぎ。反乱が呆気でウンザリするので逆に一本調子のほうが良かった。
「亡国のイージス」ともカブってるけど自分的にはゴタゴタ言う割に「ローレライ」好み。
で次は2005戦争シリーズとしては「男たちの大和」ですか?
「蒼き狼 地果て海尽きるまで」公開中に変更特番かますとかやりそうだけど。
感想は・・・ちょいと台所へ行って戻ってきたら終わってた。乗務員降ろして2人残してさぁ行くぞという所からラスト見てません。
ラスト畳み掛けた作りだったんだな・・・こんちくしょうめ。
2度あることは3度あるともいうけど・・・「男たちの大和」ではラストを見れるのだろうか?。
アイスクリン(パーラー務めの割に盛り付けが無骨
■俳優・団時朗
かなりワイルドで渋くなってる。存在感のボリュームが凄い。
厳しそうな印象もありますが。
脂が乗ってる。(マグロじゃない)
何やらせても文句ない。

■スポーツ離れは著しい
各世代に通用していたスター無しは核家族化と類似。
ストイックな世界に見えてしまうと余所余所しく感じる。
色々な媒体でさえ利上げのために興味も無いのに仕方なく扱っている雰囲気を充満させる。
メディアは冷静緻密で単純明快さに欠けてしまう事もしばしば。
テレビでもあまりやらないし、やっていたからといってどうということもないほど反応は鈍い。
する人は共感は色濃い。しない人口がどの程度ファンとしてつくかで明暗が分かれる。
楽しむなら実際のスポーツを見なくても変りは無い。
映画だと青春以外にスポーツと他を融合させる手が一番有効で使える。
何かを見て真似事から憧れるパターンは過去に比べて極端に減った。
本物を見たいとするミーハー力も加齢していけばに薄まる。
外出して何になるという出不精も増加。観戦チケットは無茶苦茶高い。近くでやってない。
いつ試合があるかどこでチケットを入手するか種別で常に把握しにくい。
この部分は一番不明瞭で長年知らないか、高いから敬遠して調べるつもりも無い人も多い。
複数のダブルパンチが効いてる。
サービス力がマッチしてないか届いてない。実直に結果と本物を見せ付けるだけでは限界。
過去なら誰しもが子供の頃からスポーツマニアといえるだけの知識があった。
競争意欲や名声、趣味のスタイル以外にも色々ある。
興奮して見るよりはリラクゼーションの部類になっている。
選手・記者・ニュースがスポーツを伝えても別角度の重要部分が届いてない範囲が見えてくる。
多角度のサービス方針や設備は常に必要で様々な顧客層を取り入れる努力が見えてない。
企業力かオーナー力かといったほどの努力。需要と経営。
何が不満か物足りないか多くのニーズを調べるのは不可欠。
メディアが選手の動向を追うのは最も多いが関心が無い人にはマニアの世界に過ぎない。
スポーツ物は全てメディア化(ブンヤ)しているが既に過去のもの。
知名度や才能イコール商品価値というのも薄らいでいる。
現役選手がCMに登場してもそれによる効果はないと踏まれそういう形態は激減している。
その前に届いてない、つまりやってない事をしておくべきとしたら何があるか。
スポーツは全て体感共感の実感が備わらなければならない。コンマ1秒の世界を感じるかといえば容易にノーといえる。
結果が全てという競争意欲と成績主義の評価だけではどうにもできない所まで断たれている。
メディア力か、選手でファンが増えるか客が呼べるか、施設のサービスで客が呼べるかくらいでは難材。
専門分野が何も出来ない事に結論を出せるはずも無い。

■同用語
製作委員会
フィルムパートナーズ

通常はこの前に映画作品のタイトルがつく。
主に監督名を指した何々組も同じ意味合い。

■ときたま思うこと
マツコ・デラックスと江原啓之
豊満大食漢。たまに元祖!でぶや行けばいいのに。
気付いたら毎回グルメ食べてるのは芸人とジャニーズだけだった。

いっこく堂と北村一輝
決して違うと思いたい。(一応視力1.5です)


■『ロボットテコンV』、デジタル修復 韓国アニメ映画
70年代ロボットだ・・・。(合体もする)
なんか何かでみたようなあっちこっちの部品が付いているような気がするが。
ナショナリズムに利用されているのがけしからん。
ともあれ海外には見たことも無い(当然)アニメが多そうだ。

ビグロやアッガイ軍団には笑った。

えーと要素は、
グレートマジンガー(胸)
超電磁ロボ コン・バトラーV(合体)
戦闘メカ ザブングル(背中)
超時空要塞マクロス(背中)
機動戦士ガンダム(腰と敵)
闘将ダイモス(格闘)
3体揃うとなんとなくサイコアーマー・ゴーバリアンなんだけど。
UFOロボ グレンダイザーや、マシンロボ クロノスの大逆襲なんかも感じさせる。

『スペースガンダムV』
なんだこれは、まるっきりマクロスのバルキリーやん。

『黒星ロボットサンダーA』
惑星ロボ ダンガードAか?無敵超人ザンボット3のザンボエースだ・・・。

『トリとジェッターロボット』
特撮戦隊ロボっぽい。このタイトル以外には勇者系もあるようだ。

『銀河艦隊 地球号』
宇宙の帆船と三銃士コスモ路線。


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