a.ColumnOLD.No16



■涼
ここに一本の「凄味」がある。(350が2ケースあるけど)
苦味が強い。そんだけ。たまに表情がCMと同じくらいになってしまうほど。ぼーっとしてくる。酔いも早いみたい。
たまの1本飲んだらジュースに切り替えます。

■徹子の部屋−山田邦子
久しぶりに見たね。渡辺徹を引っ張ってきていきなり!フライデーナイトでもやればいいのになぁと、よく思ったりします。
フジお得意の茶の間座談会みたいな番組。
ここのところ深夜番組の空きが多くあるようでコロコロ変ってつまんないし。
泉谷しげると柳葉敏郎を呼んだ場合はお酒飲ませないように。

■食の品質神話崩壊、中国産の有害輸出食品はもうテロ行為 2007
世界各国怒ってます。
いい加減な姿勢で金儲けに走っていたツケが回ったってところでしょ。
専門分野で相当各国と開きが生じて行ってたし。各国が過去問題にしたことに産業がやっと追いついたという感じ。
検疫で食い止められているというわけでもなく市場に出回っている物もある。
生産の段階に問題点がある。
農業・畜産・水産も全部ボロが出てるし何から何まで整備水準が低すぎる。
そんなものは食えないのでちゃぶ台返しです。品質と信頼を兼ねてこそ食。
今、中国産ブランドは最低の汚名で塗り固められている。中国産と聞くだけで一般としては目障りと感じる。

■奥菜 恵
胸元大きいなぁ。深田恭子並に見えた。テレビはそういう(寄せてる)意図的なシーンを使うし。
いつまで悪女扱いみたいになってるんだろ。大損だね。
毎回芸能人のスキャンダル報道を仕掛けてるのは・・・まぁいいか。何かあれば全部ネタにしてしまう。
裕木奈江の頃から常識的に続いてるけど。だからどうしたって感じですから格別面白くは無いです。
少ししか出番の無い脇役が多かったのが残念。主役ホラーなら買います。まだ20代だからねマスコミはやりすぎ。
見るのは女優としての役柄部分だけです。
何かがボーイッシュっぽい

■必殺再放送
朝っぱらから・・・ボイーンですか。夜中に放送しろって。

■餃子とライスでランデブー
ニンニク臭さ、またはニラ臭さと皮、思ったより御飯を食べる気を失せさせる。油酢のタレの味だけで辛うじて保つ。
ブレイクを他所にジワジワ陰りを見せる原因の1つ。
具のバリエーションが豊富でも変らない。点心はどれもそれだけで済むほど完成されているのか、せいぜい麺類が一番合う。
どういうわけか数年間食べる気を失せさせるくらいの力がある。
一番近いのはニンニクの芽とレバー。こちらのほうが皮が無いため御飯が食べられる。
まだまだ研究が必要。

■ネイサンズ国際ホットドッグ早食い選手権ニューヨーク2007
小林尊の連覇ならず63個まで。相手は3個差を上回る。
ギャル曽根行って来いって感じ。
参加者は満18歳以上という規約らしい。
なぜ大会が中継されないのか、それは何人かの選手が吐いてしまうからです・・・。
パン生地と水分は1個でも胸焼けが早い。

■アナゴさん
今が旬だそうでウナギがアレだし。
タレ使えばなんでも蒲焼の味になるけど。
キッコーマンのCMは外国?でステーキに醤油かけてましたけど。本当にやってるんですかね。

■木曜洋画劇場2000回記念
http://www.tv-tokyo.co.jp/youga2000/index.html
電波悪いので見ない。スレスレ地域なので新東京タワー任せ。他局は平然としているのに異常なくらい違うし目が悪くなる。
夏は駄目そうなので違う季節に見る。
ラインナップは2000回記念と称するには少し甘い。6作品ではなく12作品でビシっと決めないとね。
淡白すぎてるので洒落っ気がほしいところ。

■お約束でも夏の新作ホラーは意外と少ないんです
「デイブレイカーズ(Daybreakers)」
イーサン・ホーク、ウィレム・デフォー、サム・ニール
互いの血を啜り合い、限界が来て外の世界へ血を求めるというもの。一見シュールな感じだけど作風が伴うか。
なるほど。志垣太郎にさせたいんだけどサム・ニールときましたか。
まぁ名作調ならいいんだけど。いいところB級の下くらいに収まる。
長丁場だろうと短編だろうとサム・ニールは主役として出番が多いほうが魅力的。

「エイリアンVS. プレデター」続編
そっちの方向に行ってしまった。プレデターはいらない気がする。
SFじゃなくてもうアメコミのアクションアドベンチャーだね。見る気は無いです。
エイリアンだけの起源から始めないと関心が無い。

「血のバレンタイン」リメイク
物好きですねぇ。

「ジェイコブス・ラダー」リメイク
アバンギャルドで退屈なくらいが丁度良いんですよ。主人公の主観的な感覚が抜けたら雰囲気が潰れる。

リメイクの動きを見てると何か計画的ですね。


■茶色のビンは分かるけどオロナミンC
350mlの缶出さないとリアルゴールドにしちゃうぞ。
どう考えても分量足りないでしょうに。自販機にも並びにくいから。
関取が飲んでた時点で量が足りないって気づけ。

オロナンC 120ml
リアルゴールド 190ml
デカビタC 210ml
キレートレモン 140ml (他は炭酸なし)

ビタミンCの量は大したもんじゃないです。レモン1個で20mgですから。1瓶20から200くらいです。
クエン酸の量で勘違いする場合もありますけど。
あんまりビタミンはいらないです。胃に穴が開いたようなきっつい直下型水下痢を起こすこともあるので。
質は兼ねているので後は水量の勝負で成分を調整しないと他の飲んじゃいますし。
折角広告バリバリなのにイメージを変えたくないのが見え見えで後一押しが客のニーズとあってません。
成分そのまま味同じで200円ピッタシくらいのは作れると思うけど。
ティータイムは1日1リットル分はゆったり。栄養補助ですか?その前に脱水で倒れちゃうよ。
こっち飲んであっち飲んでというわけに行かないし。

■連日、羽賀研二にもうウンザリ
ダメダメ。人に背負った災難吹っ掛けて私服を肥やす手口が最も悪質。
事務所は他のタレントにも色々影響出るからビシっと首にしたほうがいいよ。
もうタレントとしては需要ないし。最後に見てたのはオリラジの番組だけどね。宝石ネタや返済ネタにも飽きてるし。
金絡みの話が無ければ愛嬌があるくらいで普通だけど今は貧相なネズミ顔見てるみたいで限界。
早く清算して他のタレントさんに力を入れたほうがいいと思います。

「もう芸能界はイヤ」とも言ってるようで本音か分かりませんが。その筋とも事務所が疑われますし。
特徴柄居てもらってもこの先悪い事が再発する場合が高くいい事が無いように思えます。
今守るべきものは他のタレントさん。
派遣業としての需要があるなら個人でもやっていける。デザインや営業の才能もあるようなので世話する奥まった心配も必要ない。
事務所が特別に他の事で手間をかけてすぐに解雇できないなら、移行が済むまでなり契約期間の短縮でも色々方法はある。
背負っているものを楽にするため金の味を占めたようになっては他人のことも考えず欲深く腐り続ける。
一般を騙している企業の手口でも似たようなものは多いです。

■いきなり早割チケット?
新作DVDいきなり安いってのもOKですけど・・・。
収益が早いから予算を早めに次の製作に回せるという利点しかないけど。

■讃岐うどん渇水でピンチ
折角のブームなのに問題浮上が次から次へと。
貯水効率が悪いのかな。少し人口増えただけでも厳しくなるね。
ペットボトルの水を使うわけにいかないだろうし。井戸水も場所によっては水質が安定しないだろうし。
うどんだけでなく豆腐屋も大変そうだ。

■石見銀山の世界遺産ミステリー
オブジェや景観重視のユネスコ。働きかけでの説明があったからやっとという有様。
登録になったらどこからともなく観光客がわんさか。
横着だなぁとは思うけど、それだけ違うのは何でしょうね。
どのくらいの埋蔵量を誇ったのでしょう。
時代劇とかは一文銭や小判、粒銀をよく見ますけど、長年採掘された金銀財宝も流通しその大半はどこへ消えてしまったのか。

■水車村カッパ編
どこかで見たような景色。特にあの澄んだ川の色。大王わさび農場に似てるけど。
TVCMも映画のシーンの場所ならいい雰囲気出るかもね。


■リメイク−正直者がバカを見る
海外ではリメイクの仕掛け人がかなりリサーチでチェックしている模様。
リメイク決定作品のタイトルを毎回聞くと、なるほどなという感じです。でも過去作品の敷居にはそう簡単に勝てない。
トッピンクは出来ても味付けが甘い。甘いから美味しい。辛いから美味しい。そんな感じ。
ハリウッドは脳味噌足りないんだからSFからやり直せ。

■標的
まぁまぁ夏映画のターゲットは女性向け、ファミリー向け層。
割合から言うと時間が空いてますからね。女性割引優遇と同じ狙い。
キャスティングから言うと男性向けが完全に不足気味。
映像の中になれば俳優も女優もタレントも関係ない感じです。
今では俳優女優としてはそう簡単に認められない人も多いですけど。
見せるものですから、題材の流ればかり気にして斬新な物作りの点では心配する部分もあります。


■スペシャルドラマ必殺仕事人2007 7月7日(土) 21:00〜23:06
ちゃらり〜。ちゃっちゃっちゃっちゃらり〜(ズブリ)


■なんかようかい?
国際日本文化研究センター 怪異・妖怪伝承データベース
http://www.nichibun.ac.jp/youkaidb/
サーチエンジンだから重い。こじんまりとした面白い話があると思うけど。

■ドレッシングやマヨネーズやソース
夏映画は調味料。
食欲が無くてもなんとやら。7月から8月が映画商戦第二陣。

■ハピラキ!ビックリマン 「さらば温泉!!グルメ秘境旅」
マグネロボ ガ・キーンが出てた・・・。30年前の東映ロボットアニメだよアンタ。
キノコ軍団に大きな壺で茹で上げられて・・・(何かで見たようなシチュエーション)

■F-35 Lightning II 「ダイ・ハード4.0」
2008年に各国が配備する機体。全体的に箱型スリムであまり格好が良くないけど。
性能はまだ完璧と言えるほどじゃないみたい。
オールドタイプを新品にするために調整機体で大幅予算を投入というところ。
各国合同訓練も活発化してますけど将来的にこの機体になる見込み。

なんでこんな目に遭うんだぁ〜(野沢那智)

楽な仕事なんか無いっちゅーねん。

で、吹替は派手なキャラの場合とそうでない場合で違うと言うのが恒例だけど。
本国の映画会社が文句言わない限り。駄目だし連発でキレた声優さんもいると思うけど。
ブルース・ウィリスにジジイになってもマクレーンやってもらおうかねぇ。
一時変なゴシップで騒がれてたけどそれとこれとは別なので。

後こんなもの見つけました。何かが違う・・・。
プチダイハード
http://www.puchi-diehard.com/

■タイのウルトラマン
写真見たけど眼が釣り上がった風貌はニセウルトラマン。3タイプでどうもティガ系統の部類。
事態の収束方向に流れているので問題が片付きそう。
大昔の契約上は初期作品に対する事であって新作の製作許可を含む内容はなかった。
片付いたら怨恨を持たずハヌマーンの作品くらいは復活して欲しいけど。
色々な写真でしか見たことが無いけどさすがにアジアの神の1人が降臨だからインパクトの凄さは印象が残る。
明らかに合作だしウルトラマンらが出る以上、独占は納得いくわけもない。夢の持ち逃げ状態。
それだけの発想力があるなら別の方向で色々作れると思うのに。
発想の貪欲さだけは一人前。

■ビリー・ブランクス
まだ日本にいるのかな。全世界で1000万枚ってねぇ。
SFアクションで隊長とかやってみたら?ハリウッドは何してるの?そう思う。

DVDだけでなくビデオテープも脅威。
でもこの運動ご家庭では床が抜けちゃうと思うけど。

■ふと思うこと
柳原可奈子と内山信二
にしおかすみこと井森美幸


角川大映



松竹




東映




東宝






日活



公開作品の数だけ印象と需要が増える。
製作公開も合同で役割を分担する分野が多いのであまり変化がない。
企画していけばそれだけラインナップも増えるので差ができる。

■興行成績
1位が10万人ではなく10位が10万人を目指す必要がある。
全ての作品の何割見るかといえば1割。
目玉のラインナップは洋画に頼る癖もまだある。
夏の邦画はあまり顕著な傾向とはいえない。3万人程度なら地域や日により客席はガラガラも珍しくない規模。
製作と公開の手順もスムーズにならず、すぐ停滞する。決まってラインナップにも乏しい。
全ての費用を考えても赤字に等しく実際は厳しい。
各社合同で関る場合もあり思ったより時間がかかる。ベテランや若手が増えても公開作品が増えるというわけでもない。
益々手狭な方向に陥っている変な動きにしか見えてない。
見たいものはあるのか、納得しているのか。満足しているのか。全体の7割は厳しい。
趣味として作られるものを待つだけ空きが長い。そういう感じになっている。
発想も無く疲労が抜けない感じになってきた。遊ばれるのがオチ。
2回ほどやったくらいでテレビにイベント三昧できる役者。そうでない役者。ラインナップに計画性がある監督。無い監督。
相変らず教訓を生かせず過去の没落を招きかねない方向にもっていく。
ざっと見、まるで映画を作る人がいない感じに見える。日本の映画界は去勢されている。(杉本彩 風)
忙しいのか暇なのかこっちは分からない。ゴタクはいいから作って欲しい。
プロデュースやプランに関らず、意欲・発想・資金。この3つにどれだけの割合を傾けているのだろう。

■PS3
もう半年経過してるのにゲームソフトが殆ど出ませんね。困ったものです。
映画作品なら何をゲームにしたいかなと考えたり。

■ワールドワイド
中国は環境汚染問題で悲鳴を上げている。
地下水汚染、農薬、工場廃水。光化学スモッグ(光化学オキシダント)。
輸出生鮮食品や観光にも打撃が及ぶ見込み。

■邦画
気付いた事がありますね。
様々なカメラワークにチャレンジして躍動感を盛り込んでいる。微妙な加減もあるので内容に気をとられていれば見落としがち。
ドラマパートでも1つの長丁場のシーンでも持たせることが出来る。テンションや温度感にも干渉する。
洋画は編集の継ぎ接ぎばかりで整えようとして雑なパラパラマンガになりがち。
これ1つで技術的に劣っているような気さえします。
作品のタイトルやCG、俳優、セットにばかり気をとられてバランスが悪いと思うもの。
いくら予算が掛かろうとも注ぎ込む方向次第でまるっきり違う。
「作品が死んでいるか生きているかでコシが違う」
多いのは緩い速度のアップやスライドの多用。その途中でもフレームに別カットを挿入してくる。海外ではあまり使わない。
流れが停滞せず退屈の感度メーターが上昇しにくい。
メディアがヒットの秘訣を聞いたとしても技術内容は出てこない。


■夕張に株式会社ゲッティ
http://www.getti.co.jp/

まぁ関西パワー殴りこみってところ。スパゲティしか知りませんけど。
沿革を見るにイベント広告会社。FMやBSブロードバンド事業のような展開。プレス紙なり配給系と同様のスタイルがある。
事業間のタッグマッチに強いのは一目瞭然。
学生色の売りが強すぎると無関係な感じがして敬遠がち。幅広い展開がどう受け入れられるか。
主要取引先に映画会社が1つもない事と製作基盤はまだ持っていないワーカーペース。
映画祭以外に中継地点が無かったので根付けばいう事が無い。
波及で夕張にマクドナルドやガストとか色々できるようになれば見込みがある。
数キロ以内にコンビニとファミレスばっかりになってもなんだけど。
夕張のハリウッド化ならディズニーやユニバーサルスタジオでも・・・というわけにはいかない。下敷きは人の集まる街づくりから。
どの地域も人も住んでいるかさえ分からないくたびれた町が増えたし。
昔から産業と言う基盤がなくてはどこだろうと暮らせない。
夕張に映画館が1つもないってのは・・・他所は意外と知りません。


■ビリー・ブランクスが6月21日、イベント来日
多忙なんですけど珍しいですね。侍好きのようです。あれで51歳。
軍隊式フィットネス。月に20万セットは驚異。CM吹替の人も同様に健闘といえます。
と書いているうちにテレビでやってるのかと思えばターボ・ジャムのシャーリーン・ジョンソン。この人も何かで見たような顔してるけど。
こちらもエクササイズが似てるけどバンドを使わない。-30kgの人も多いようで凄い。
時代は脂肪燃焼、メタボに効く運動力。筋肉とセクシー美女ブームを迎えた。
運動不足は歩くだけで腰骨にくる。
シェイプアップ乱


■成功しているのは
職種と趣味が濃い映画。後は状況任せ。見れる出来の作品なら物語の中身は思ったより気にしてない。
それだけ肩の力を抜いて気楽に見るという感じになっている。
「アポカリプト」が28位から9位に浮上という珍現象が起きた。
広報は後手で準備が間に合ってないほど知名度は薄かったが公開後のCMも増えバイタリティあるインパクトに惹かれる要因がある。
海賊と蜘蛛男の2作が現状維持で健闘。十分稼いでより良い作品作りに繋げて欲しい。
他新作は退屈の持て余しと物珍しさが手伝っただけか1週間で2ランクほど成績を落とす結果が続いている。
需要の関係なので作品が悪いというわけではないものの下位に行くほど数作品を跨ぐほど変動が激しい。
どこに注目させるか見通しが甘い作品ほど落差が広がるのは見て取れる。
大袈裟すぎるとすぐ飽きられるが完全な受身ほど効果が渋いものは無い。
基本的に興味が沸いて余裕があればどの作品も見たいのは山々。気に入るシーンがあればそれだけでいい。

■月曜ゴールデン「示談交渉人〜甚内たま子・裏ファイル5」
サスペンスじゃなくてコメディでもなくて人情ドラマ。
意外と話についていきやすいので見やすい。

■水戸黄門と風流
毎回職種が同じだなぁ。職人や町娘路線がんばってるけど。
脚本家さんは地方や江戸風俗研究に詳しいはずだから。他にもっとあるならやっとけばとは思うけど他に何かあったかな。
過去の職種と現在の職種という対比も感じ取れるし。

■107th.2007 U.S. OPEN FINAL
Cabrera
Furyk
Woods
+5
+6
+6

Official Web site of the 2007 U.S. Open Championship
http://www.usopen.com/

先行するカブレラ。パットで差を縮めるフューリク。力加減を控えた結果流れの方向が悪いウッズ。
僅差変らず2人が先行しウッズは16ホールにいてチャンスは残されていたがスコアの差は縮まらなかった。
高低さもあり幅が狭いホール。浅いラフに落とせば跳ねる。手前に落とせば戻る奥に落とせばさらに奥へ行くグリーン。
3パットせず1打を縮めるだけでも難しい。
前日にコースを周回していても狙ったポイントにショットを運ぶだけでも難易度が高い。
蜃気楼を見ていたかのように思うように行かないプレッシャーは計り知れない。
夢のトリプルグランドスラムは持ち越し。

何人かの選手が飲んでいたピンクレモネードのような飲み物が気になりましたね。
汗かいている所を見るとペンシルバニア州はすっかり暑そうです。
全米オープン、全英オープン、マスターズトーナメントはお約束で毎回見ます。
スポーツは腹立たしい結果との闘い。そこにドラマがある。
参加することに意義ありではなく挑戦と今までの成果を出す結果。そのための大会。
コースの箇所を全て記憶するほど十分研究して+9くらい叩き出す事を目指さないと通用しない。応用だけでは十分に利かない。
国と人種を超えた大会。自分の国の選手はこのランクですというショボイ紹介はいらない。
この大会でこの成績なら男女別の大会は別として能力的に女子の世界ランカーにも勝てない。そういえる選手は山ほどいる。
悔しかったらのしあがれ。10位以下は名前とスコアも見たくない。記録を塗り替える競技だ。

あまりにショボイのでスポンサー撤退して放送枠無くなっちゃいました
あっそ
賞金も減っちゃいました
あへ


■テレビ
土曜プレミアム「県庁の星」
金曜プレステージ「父の日スペシャル・パパの涙で子は育つ」
思わずここら辺を見ました。テーマは奮闘と幸せくださいという感じで泣かせるなんとやらと少し違う。

「シティ・オブ・エンジェル」
天使が落っこちてくる映画も6種類くらいは見ているはずなんだけどもうタイトル覚えてないなぁ。
ミッドナイトアートシアターでは2種類目か3種類目かな。
羽がボロボロに折れたお爺さん天使が岬のボロ民家にドスンと落ちてくるのもあったけどモノクロだったかカラーかもさっぱり。

■キタノ映画のココを斬る
俳優が毎回ビートたけし。心境の裏表も腹の底も見えません。
監督兼俳優。毎回それでいいのかといえば厳しいところもあります。
第二の看板俳優というお宝を手中に収めるにしても今までのやり方だと発掘できる機会が少ない。
そういう事で次回の注目はジャンルと俳優の観点。

■3代目・座頭市は金髪女「ICHI」
ENGELがOVで2004年に「女座頭のお市」でとっくにやってたんだけど。
映画やるの?

■「あらいぐまラスカル」
リマスター版の放送もやってるけど。
名作劇場の動物実写するなら残りはこれかなぁ。
このところメインとしてか俳優重視であまり動物を見かける事が少ない。

■もう初夏の空気
なんかないかなぁとそろそろ思い始める。
邦画はここのところ製作が慎重。数当てヒットという方法には出ない。
数が出ないならどの作品をチョイスするか指せない。配給数では洋画に押され気味。
機材調整も良くなってるし、ダレる前にもう少し元気つけたらいいのに。
大衆向けの題材を狙いすぎて動きが重い。

■疲労にフルーツ
年に1本作れる監督はどれだけいるだろう。もちろん充電も大切。
アクションという畑にも色々なストーリーとパターンがある。雑草が生えるように増えない。水が枯れたようになってもいる。
躍動感、運動力のド迫力。そして面々。
作品は今や僅かしかないため求めようとしても許容に満たない。
その点について色々考えてもどうしようもないのでヌボーっとなってしまう。
戦国歴史やアドベンチャー、パニック、ファンタジー、そういったベースとなるジャンルを足してのアクションとしての強味はどれもある。
洋画では常に重視されている。邦画でそれが多いかといえばそれほどでもない。
ただアメコミ、ゲーム、コミックの類での原作アクションは毎回やってくるのでそれとは別の話。
売れるかどうか中々判別しにくい傾向もあり作りたいと思っても作れない。
何に直面し対立する構図で興味を出せるか生み出せないと厳しい。


■ピール漬けハチミツレモン
うーんと・・・酸味が取れているので香りが強くて飲みやすいけど。海外のシロップの特徴の香り。果汁10%のクセしてちょっと高いかな。
ミディペットの1Lが出たら箱買いするかも。原液でも良いけど。常温だと何かと厳しい種類。

■ホットドッグ早食い競争−イン・フェニックス
毎回恒例のネタ。
前回2位だった人が59個半完食。前回52個。どうしたら1年で7個差が埋まるのか不思議。
前回の小林尊が「53個と4分の3」、今大会には出場予定があったと言う話は聞いてない。
また今回の記録についても語られていない点があるので今回出場してないのかな。
年々胸焼けが高まってしまうと思うけど。肉体調整の他に生活と海外遠征費用を考えたら厳しい。
このところ大会話も聞かないし、そろそろ辞めるんじゃないかなぁと思うけど。
「スーパーサイズ・ミー」よりシャレにならない。

■どれも石立鉄男の魅力−わかめラーメン
無理せずぼちぼち活躍もしてたんだけど。
稀にサスペンスドラマで少しでも出演してたりするとその存在感は目を見張る。髪が真っ白になっても染めたりはしない。
隆盛期はホームドラマから大映物まで濃い俳優だった。ドスの効いた威圧感や男気があり不器用でもある。人間臭さが光る。
キャラクター性にも強く名セリフも多いが、土曜ワイド劇場の「三毛猫ホームズ」は1つのバイブルでもある。
腰が低かったりぶっきらぼうなセリフ回しも多い。
モノマネが出来るのは人物や形態模写、シチュエーションや1人コントを好んだ柳沢慎吾だけである。
ちなみにエースコックのわかめラーメンといえば思い出すほど、石立鉄男しかありえないイメージは不動。その貢献度はかなり高い。
ご冥福をお祈りします。
カップじゃなくてわかめラーメンの袋麺まだ?


■北野監督、次回はドンパチか?それとも?
ドンパチ物って売れるのかな?唯一気がかりな点がそれ。Vシネ系列でも厳し過ぎる現状が見える。
作りたいものを作る事こそ、無いアイデアを捻り出すのに一番予算がかかる。
レギュラー番組数本あるから余裕なのかな。大半の監督は食っていけない人もいるだろうし恵まれている。
「監督・ばんざい!」の後にすぐ元に戻ると北野流マニアがいても厳しいかなぁ。
立て続けにコメディは飽きが来て厳しいので次回作は真面目一本でしょうね。
フラストレーションを溜めて爆発したほうが良いと思う。
ドンパチにはまったく関心が無い。そういう時代になってしまっている。
ガンアクションにセクシーダイナマイト注入
別ジャンル開拓や、
「ダイハード4.0」みたいに運動量のある作品、
キング・オブ・ガンアクションマスターであるクリント・イーストウッド主演ならともかく。
やるならお客を入れる代物だけに話題性はそこそこ必要。しっかり稼いでからでないと後が苦しい。
過去にやった二番煎じ十八番は必要ないしそれはその作品のもの。要点はどこも配給したがる作品。
それともこれを契機に映画監督を目指すゲームでも作る?

■殯の森−カンヌ
予算いくらなんだろ。完成した作品はインディペンデント系なのかな。
文化庁が関るとぬる系国策映画みたいな感じばかりになって一般がひいちゃうんだけど。
低予算といっても結構かかるのでバカにならない。割に合わない本音との戦い。
カンヌで取れたのが不思議だけど全体枠はヴェネチア向きかな。
2冠ゲットできるかどうかでも今後が違う。低予算手でも踏ん張る人の気合にはなるんじゃないかな。
アカデミー賞でも売れるのはほんの一部。
介護地獄という言葉もある世の中、避けて通れない道がある。
ただそういうマニュアル的な物ではなく現実の世界と文学の世界の交差。御目出度いけど金は出せない本音もある。

森林保護に500円まで出せます


■ジョニー・デップ、毒殺された旧ソ連将校役にほぼ決定
似合わない。
ダニエル・クレイグのほうがいいんじゃないかな。
こういう事件性を安易に扱う金儲け映画に金は出さないよ。先に手をつけようとするヒットメーカービジネスなんだろうけど。
真相をつけるかつけない物にするか歪みを持たせるかしかないし。結構フニャフニャになるのがオチと分かっていれば工夫次第。
他国の事件話は多くの国では通用しない場合もある。
アンビリーバボーのほうがマシかな。
あまり変な動きを見せるとデップがそろそろ引退する日も近いのかなぁと思ったり。とにかく今はネタ頼り。

■筋書きや演技よりも
シーンの細かい表現力。これを満足に至るほど必要としている。
棺桶から手が出てくるのに1分かかるとか。そういうのが今時映画には無い。雰囲気の1つ。

■宮崎と夕張
県と市の違いでこうも違うか。問題は道の動き。
借金を返すだけの再建プロセス。今まで以上の将来性を富むには何かやらないと何も無い。
視察や誘致は身銭を切らないと満足にできない。
監督体制にあるため計画内容が承認されないと動きが取れない。
そんな当たり前なんですけど動きがカタツムリより遅いです。
今まであった波もどこへやら。日数が経過するほどもう知らないよとなっていく。

■シカゴ17年セミ・・・多すぎてキモ
数十億匹。
夕方のニュース番組は1回だけ食べてたけど、翌朝のは数回映像をリピートしていた。
セミ食べるほど蛋白質に困ってないと思うけど。
脱皮セミサラダ・・・これは売れる。(チュートリアルか)
成虫はダニだらけ感染症も恐いので・・・香ばしいと言われてもヤダ。セミのおしっこは臭い。
セミ食べると呪われてセミの怪物に・・・・・・。
つくつくほーつくつくほーし、みーんみんみんみん、じ〜
うっさ!
■興行バトル
監督・ばんざい!
300
VS パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
スパイダーマン3

梅雨入りが厳しいが、1位2位3位の奪取が決め手。先攻中の大看板作品は防衛戦の方法を強いられる。
他3つも食い込む見込み。


■やや熱い気温からエアコン等で温度差を変えて寒い気温でいると・・・
動悸、息切れ、目眩、圧迫感、痛み、手首の力が入らず痙攣。
う、うーん・・・。
さて時代劇でも見るかな・・・なんだろこの音痴な政党CM・・・。
「こんばんは猫ひろしですニャー」byマツケン



う、うーん・・・。何かがおかしい。
館長の青い鳥が逃げてます。(頭の中)
年寄りが長生きして若者が飢える時代か・・・世の末だ。日本はワーストに入るくらい医者が少ない。
(青い鳥、緑色の鳥も青に入るのかな)
麻疹が大暴れ?ましんがぁZなんつって(バカ)
さっさと沈静化してくんないと怖くておちおち出かけられない。
NEXのダースも残り1.5が1本。もっかい買っておこう。炭酸抜けやすいけど。
「ペプシアイスキューカンバー」を6月12日(火)ってのがあったかな。買うとなるとダース買いだからね不味ったら〇リコンは覚悟せよ。
(オ〇〇〇です)
ちょっとかするだけでできる、「みみず腫れ」はどういうメカニズム?
教えてテレビ。

映画の話は・・・と、ミーハーやコラムニストじゃあるまいし。

■誰ホラー?
北野監督によるホラーだったら海外も買うだろうなぁ。
まぁこんな感じで、あってもいいんじゃないのと思ったり。他の監督も会社に縛られてなければ。
海外も性質の悪いヘッポコホラーが多くてジャンル低迷しているし活力注入が必要。海外も買うでしょ。
家庭の医学もホラー・・・でも1つの症状で逐一長いので嫌い。

■パイレーツさん本物の海賊が大暴れ
3カ国くらいあるのかな、物語にある義賊転身とかいうものでもなく金品略奪や人質交換する罪人なんですけどねぇ。
マラッカ海峡とソマリア沖は毎年報道されてます。
等身大のスパロウは一般からするといらないなぁ。サイン付きだったなら価値があるけど。
特に夜になると思ったより不気味。武器持ってるし。映画館に飾れば良いのに。
そういえば、だっちゅーのの2人組みはどうした?

■北野武・映画を語る話題の新作ついに公開カンヌ密着 5月26日(土) 25:40〜26:10 テレ朝
「監督・ばんざい」の宣伝になっている。ナレーションが(小林清志)CM多すぎ。
歌舞伎ホラーのあれは何かと思ってたけど、
能面を最初につけて雷が轟く中、生首を持って歩いている様子が予告編には無い部分だった。
真面目にやればどのジャンルも作れるんじゃないのかな。
その前後の番組も宣伝してたけど。

■カンヌはゴシップ
セレブコンベンションみたいになってるけど、一般人には殆ど関係ないね。プレス紙や買い取り連中ばっかりだし。
一般人の面して老けた人も多いけど、監督とか
出品は毎回古臭いテーマが多いから今年はどうかな。審査は変らずかもしれないけど。
金も出さずZ級見てブラボーと言ってオファーするようにもなってる。
ちょっと迷惑かも知れない。
出品の応募数も多く先行漏れも多い。毎年それに応えられない現状がある。
有名な監督と俳優の大半が出席できるわけでもないし。
どの映画祭も遠くて大変。
監督や出演者よりまず作品。皆に見て欲しい映画を作るか、カンヌで認められる映画を作るか2つに1つ。両立できないと苦しい。

三国志之見龍卸甲 THREE KINGDOMS : RESURRECTION OF THE DRAGON 李仁港監督(ダニエル・リー)
劉徳華(アンディ・ラウ)、趙雲を演じる。
衣装の甲冑は数種類のポスターから見ると2種類ある。
帽子頭と額当て。帽子頭のほうは雑兵にしか見えず不評。胴着は予算が足りないのか造型不足で妥協にも繋がらない。
日本の甲冑に似ていると言われている。この服装の趙雲は日本人から見ても受け入れ難い。
終盤までに正装をしっかりしたものに仕上げる必要がある。
1つの甲冑だけでかなりの予算が飛ぶがデザイナーとアドバイザーがいないとこのセンスでは話にならない。
公開は2008年3月予定となっている。後半の話なので蜀の将軍ら劉備、関羽、張飛は出ない。
かなり歳を食ってる。オリジナルを加えている。
ちなみに、現段階の3つのポスターは海外に類似してたり気迫が薄かったりセンスが悪いのでDVDのイメージジャケットにもならない。
三国志の人物で挑戦しないと歴史物が売れない所まで来た。


■飽満でゲップが出はじめたギョーカイ
業界自体が右へ倣えで辟易しているのが見て取れる。
少しバランスが崩れている。5月は数年前から変らずこんなものハリウッド大作1割に凡作9割。
刺激を求める満たされてるどちらでも、間に合っている場合と消化し切れていない場合。加えて退屈感が強まっている。
過去に売れた作品が売れるからと新作で続けてもこれでは売れない。回転率は早い。
公開作品が増えただけに唯一目を見張る物があればという感じで、全体を見通しただけで関心も無い流れ。
製作、買い付け、報道と、立場役割も全て違うにせよ業界が嘆いても仕方ない。
甘い物をフルコースで並べても胸焼けで食いつかない。ダイエット中で関心が出るというほども無い。
退屈という門を開けるのは刺激という鍵である事には永久に変らない。足並みが揃っていない。

■調査
海外の映画会社はパっとしない。
B級製作会社も新作が1割程度しか増えずあまり変ってない。ボロカスに言われた7、80年代並になってきている様子。

ちと・・・ユーロのカルト系見て回るかな。このほうが知らない作品の怪しげな匂いがプンプンしてオモロイ。
ECCENTRIC CINEMA (SF・ホラー・カルト専門)
ELMS (ビアン有りの作品専門)
お子ちゃまはダメです。ジャンルお構いなしですから。8割ほど知らない作品ばかり。

海外はラヴクラフト系作品がリリースされ続けているので要チェック。
海外のアマゾンで調べればリストがボコボコ出てくる。
原作通りや趣旨違いだと小粒規模で飽きるけど。
人気はそこそこあるので暇してる監督は脚本でも書いて今のうちに作って持ってけばいい気がする。
特殊メイクだけじゃこの先は厳しい。音楽や効果音センスもよほどマッチしないと向こうは厳しいし。必要なら特撮有りでも構わない。


■洋画劇場がネタ切れ見え見え
カロリーゼロでも飲みすぎると水っ腹が出る。
えーと「パイレーツ3」は熱が冷めてるのでそこそこ見限ってます。
当初の期待とは方向が違ってちょこちょこ主人公居なくなってしまうしストーリーに集中できない。お宝も夢が無い。
前回でさえ手を出すのが一杯一杯。
Runtime:168 minなのでこっちの劇場版はどうなるかな。


■ふと思うこと
土屋アンナ 摩邪 まちゃまちゃ

■爆睡
暗がりのうちにほいほい川縁を通り過ぎる。
毎年釣り大会がある。その頃になると海とも見分けが付かない広さと深さになる。
それらしいものが泳ぐがサメそっくりの魚もいるのは勘弁して欲しい。
屋形船で騒いでいる大勢のアホもいる。朝だと言うのに。
坂を上り駅近くの店区画まで着いた。
おいしそうな海産物の山がありそこそこ活気がある。
普通は本屋かパン屋なのだが場所が少し違う。相変らず近代化の末の一面で人は少ない。
持ち帰りに悩んだが大変なのでしばらく相談する。同じく降りる客が居たので2人なれば浮遊も早いだろう。
そう、山に海産物があるのである。しかも夢らしい。
かなりの早さで違う世界に来てしまったらしい。
一面白色で上下も見境が付かない。木々の御蔭で直線は把握できるもののまるで洞窟を潜っているようだ。
まるで生命の気配が無い。
これとは別に違う世界に来る。合間にトイレに行ったか寝返りをうったか覚えていない。
古ぼけた大きい屋敷。活力みなぎる爺さん連中。どういうわけか若さに執着している。
言い伝えでは空から何者かが降りてきて里を築いたという。末裔か何かだろうか。
大きな屋根つきの台に乗り老若男女が踊っている。
まるで穴の開いた大きな骨のような見たこともない建造物。UFOでも乗るのだろうか。それにしてもこっちは狭い世界だ。
元の世界に戻り両腕を左右に伸ばし活気の無い広い世界と活気のある小さい世界を2つの世界を1つにした。
みるみるうちに様変わりしていく。透明の風船の中に座り込んでいるようにして何も無い中空から人も降って来た。
言い伝えの話に何か似ているが気のせいだろう。
食材が届いたようなのでそろそろ起きる。体が痺れて眠くてフラフラした挙句、壁に激突した。


■浜松市にウナギイヌ就任
鰻の年間生産量、多いのは鹿児島だったりする。静岡は4番目。
それどころじゃなかったり。
日本は全国合わせて2万トン。輸入されてくる中国産は6万トン。台湾1万7千トン。毎年1千トン前後の変動がある。
あれれのれ?
他国に輸出できれば火達磨にならなくて済むが、もっとも外国にそれほどの消費量が無い。
セーフガードは貿易持ちつ持たれつなのであまりできない。
地元で食べて欲しいという場合が浜松市では多いだろうと思う。観光目当てにしてもこれだけだと痩せる。
表記は大概、中国産、国産しかないためどの地域かまでは大半が判明できない。
ブランド品として流通先の確保が甘いため生産量も増えない。コストもかかる。この根本の解決策に踏み込めば相当違う。


■あわわ。
news May 19
Human being compression by Road Roller car !
This accident is cruel
terrible than slasher movie
road is an entrance of hell


■すぷらったムービーで、また事件ですか?(ニセ金田一)
発禁ですかね。相当区別が付かない人も世の中には居るって事で何が起きるか分かったもんじゃありません。
館長はスラッシャー物メインは見ませんが。
近頃出回っている作品からするとまぁ予測が付きます。ノコギリ系全部という事でよござんしょ。
「テキサス・チェーンソー」「ハイテンション」「オーディション」「ホステル」「ソウ」、他に何かあったっけかな。
一般がどういう作品かだけでも見聞きすればどれも同じようなもの。
とにかく迷惑を被る映画ならいらんですよ。悪さをするきっかけを作らせない事。
そもそもスプラッターはR15クラスなので未成年はスルーして格上げしたほうが無難。
今が良くても調整つけないと後で痛い目を見る可能性が残ったまま。
儲けたいからなるべく低く・・・というのは知ったこっちゃありません。その程度の事は他の作品で穴埋めしてください。

ザ・妄想劇場
スプラッター好きのオフ会・・・
想像するだけで何かが起こりそうな予感をさせるホラー (誰も集まらない)


■頼れそうなファイト一発!渡辺裕之の年長仮面ライダー実現−「劇場版 仮面ライダー電王」8月4日公開
「仮面ライダースーパー1」の主役オーディション落ちてから早云年・・・牙王(悪役ボス)
へぇ。その話は知らない。
電王だし悪役だしなんか複雑。現行シリーズじゃなくてオリジナルやってほしいけど。
カッコよかったらスピンオフできないかな。年長ライダーの渋さは製作スタッフがかなり好きそうだと思うけど。
1月の救助話から音沙汰ないので何をしているかと思えば・・・まぁびっくり。
頼れそうな人NO1だと思う。その時の過去記事は消してあります。
デザインは本当にライダーなのか心配だったりする。

とりあえず主人公は7月から桃食ってポパイみたいにパワーアップしとけみたいな。

モーモタロさんモモタロさん
お腰につけたきびだんご〜1つわたしにくださいな


■じゃがいもの会
ああいう機会の場を失うのはもったいないんじゃないかな。
演歌グループでも徹子さんでもジャニーズでもいいから誰か代表引き継ぎなさい。
意義を理解して共感してるなら存続が基本でしょ。そう思う。
マイク1本で多くの人が救えるとしたらありがたいことで一般では中々出来ない。
それができるのは誰?
再建じゃなくて、長年続いたものだし歌を歌う者の宿命。
イメージ的には谷村新司がいいかなぁ。
襟裳岬も好きです


■サスペンス
近年ヤーさんの発砲事件が多くて、国民はってます!(小林清志 風)
被害者ばかり悪者に仕立てないで、プロデューサーと脚本家の皆さんは少し暴力をしばいたってください。
外車みたらボッコボコにしたがる


■金曜ロードショー「パッチギ!」
男性主観の古くさ青春コメディ映画。監督当時の集大成みたいなものかな。
ゴールデンのテレビ放送向けとしては厳しい。
演出はやりすぎストーリーは飛びすぎ。70年代はこんなもんだみたいな映画だった。
青春とは何だ。多感なのは分かるにしても。
白目むいてマンガチックにボコボコは今では笑えない。むしろそれ見て硬直してしまう。
エロいのは昔取った畑が実っているのか卑猥さ爆発してたけど。
異文化学校もよく分からない。関西ってこんな感じなんですかね。ヤーさん学校みたいな感じ。
スポンサーCMにパチンコ屋が出てきたのは愕然とした。
あとああいうエロセリフでセクハラ事件、このくらいと思っている暴力で死亡事件も珍しくないのでご注意ください。
一応PG-12ですけど年代に関係なく暴発するので意味が無い。
ま、この映画では泣けません。普通に娯楽。配給元はジャンル少ない。


■具足と防弾チョッキ
現在普及されている防弾チョッキは垂れが無く首、肩、脇、腹が空く。
腹の出てる人が着用すれば土手っ腹に風穴というもの。
素材と軽量化のみしか図れず臓器を守ることしか考慮してない。体の部位までは計算に入れてない。
防弾という呼称が強すぎるだけで銃弾よりは刃防。無いよりはマシというもの。
相手が撃ってくる素振りを見せたら屈んだり横向きになり面積を狭めるのが人の心理。
特殊部隊はそもそも全身の防護のフル装備用がある。
軽量化が済んでいるなら当然その他の部位の防護に力を入れる事が出来る。
支給される軽装品が最小限なら別枠でサポーターなどで首や腕や足などを守るサイドオプションを用意しなければ心して用心できない。
頭はヘルメットがある。現状のもので貫通度はどの程度かは知らない。
完全防護には衝撃で盾や武器を落としたら話にならない理由もある。骨部に当たるだけで呼吸が苦しくなる場合もある。
仮面ライダーでさえくそ暑い夏にあんなに動いてるんだぞ。

パクるとデザイン料ふんだくります


■秋のGW
はてさて実現はどうかな。
個人的には関係有りませんが潤うと良いですね。うまく活用と転換。
北海道では1個100万円の夕張メロンがデパートで売れたようです。凄いですねぇ(カントク風)
DIETアミノカルピスうまっ。これもカロリーゼロだったりする。
後に続けとばかりに戦争映画が多いですけど青春群像かな。他国に変な目で見られないようにお願いします。

えーと一杯見る予定があるんですが組み込んでるのはテレビ物ばかり。
夏はちょっと怪談安くはないし多すぎなので様子見。少し見るつもりではあります。
SUPERNATURAL スーパーナチュラル<セカンド・シーズン>
恐怖劇場アンバランス
怪奇十三夜 DVD-BOX
インドカレー屋のテレビ
ドリフ大爆笑30周年記念傑作大全集 DVD-BOX
少林寺三十六房 スペシャル・コレクターズ・エディション(期間限定生産) <CD付きの保存版
日曜洋画劇場40周年記念 淀川長治の名画解説 <一時売り切れの模様

しばらくチキンラーメンだわ


■ドッド、ドリフの・・・
ドリフ大爆笑30周年記念傑作大全集3枚組 DVD-BOX (PCBC-61093) 10,290円 (税込)
10,000セット限定特典特製「ドリフ大爆笑」フィギュアセット
夏に発売。


■「ハムナプトラ3」Mummy: Curse of the Dragon
08年7月11日の全米公開
1940年代の中国そして、魔女にミシェル・ヨー、皇帝のミイラにジェット・リー。またしても鼻息が荒そうな。
激しいアクションは封印しているようなのでカンフーのようなものは期待できない。
レイチェル・ワイズ代役にマリア・ベロ。別人だったらイブリンの必要性が疑わしいがハリウッドも思いのほか適当。
出演:ブレンダン・フレイザー、ルーク・フォード、ジェット・リー、ミシェル・ヨー。
こういった構成だとワイヤーアクションやらキョンシーものを思い出してしまう。
ヒマラヤ山脈なのだがカナダでロケという。往来が厳しいので仕方ない。
景色を見れば偽物か把握できてしまうかもしれない。
ブーム的にはアメコミアドベンチャーに片寄ってしまったがハードワークが期待できそうだ。
最も、悪ふざけにお金をかけるだけあって前回の反省はしてないだろうか。

■リーピング
虫を操るイナゴ少女、「フェノミナ」か、それとも「エクソシスト」か。
ルイジアナの町・・・(デジャブ)
旧約聖書の10の災い。知ったこっちゃない。最近のホラーは特に御都合がよろしいようで。
キ・モ・イのでスルー。
イナゴ、身に纏った蛇、神父・・・売りはオカルトですね。気色悪いCMが流れてたけど。
スーパーナチュナルというかチャイルド物+恐怖の大王パニックになっているようにも見える。
真っ赤な目玉焼きとアンナソフィア・ロブが恐い。ヒラリー・スワンクは怪訝な表情で変な顔しっぱなし。何か暑苦しい作品。
Dark Castle Entertainmentはまだ過去の作品を掘り出して脚色しているだけに過ぎない。
やっと出てくる目玉の映像レベルはともかくドラマパートは描写が退屈。
この先、金になる作品じゃ済まない。あの手この手でたぶらかしてきてもやなこった。
地べたを這いずるホラーに全米さえも嘆かない。ヘボ脚本と小手先描写と一回りボリューム薄のまだ鼻ったれスタジオ。
過去に誇った栄華は今は無い。真価を発揮するだけの底力は今まで培った以上のものがあるはず。
そんな金があって暇だったらクトゥルー作品でも作ってきなさい。
そんな城ではドラキュラさえも住まず新時代のハマープロにもならない。


赤壁 The Battle of Red Cliff (2008) 呉宇森(ジョン・ウー)監督 続き
中国で発表会があり出演者の配役が決まった。
周瑜:梁朝偉(トニー・レオン)
諸葛亮:金城武(ジンチェン・ウー)
趙雲:胡軍(フー・ジュン)
曹操:張豊毅(チャン・フォンイー)
孫権:張震(チャン・チェン)
小喬:林志玲(リン・チーリン)
大喬:張静初(チャン・ジンチュー)
孫尚香:趙薇(ヴィッキー・チャオ)
劉備:尤勇(ユウ・ヨン)
魯粛:侯勇
黄蓋:周潤發(チョウ・ユンファ)特別出演。
瓦瀧:中村獅童
華陀:寇世勳(コウ・シーシュン)
驪姫:小宋佳

日本の出演者が演じる役は不明。海外の報道はあるが関係者の確認が取れていない。
翻訳だと驪姫になるんですが、これは晋の姫ですよね。曹丕の甄皇后ではないのでしょうか。
周潤發(チョウ・ユンファ)が赤壁に戻り黄蓋で特別出演。
当館長は知りませんよ。
甘寧は中村獅童が演じるとの先走った報道もあり濃厚になってきた気配があるが真相は不明。
関羽に伊吹吾郎はいかがでしょうか?監督。それとも関羽抜きで大団円するつもりでしょうか。
赤壁の他に三国志の話をするなら呂布に竹内力も良いですよ。
と誰かが見ているかもしれないので振ってみる。
中村獅童が甘寧を演じるかどうかは不明。
中国での先走った報道もされているが関係者の話が取れてない。渡辺謙も不明。
本人や事務所の発表も無いのでエイベックス・エンタテインメントがオファーを仕掛けているだけで報道各紙が先走ったとも受け取れる。
中村獅童は後に役柄決定。実在しない周瑜配下の武将。
周瑜:梁朝偉(トニー・レオン)は強引という気がします。満足な集客力は完成場面次第ですが。
ところで演義なれば鳳雛はどうするのか。もしかして忘れているのではないか。
これで海外に振るわなかったら中国映画の地位は危うい。並々ならぬ重圧もあるはずだ。
ちなみにこのジョン・ウー監督、アクション作品が多い。グリーン・デスティニーやヒーローといった作品とは違うのだ。

《赤壁》
http://ent.sina.com.cn/f/m/chibi/


■この暑さじわじわ体力と気力が奪われまする
涼しい映画化みたいかな。「怪談雪女郎」68年大映らしいけど・・・DVDがない。
怪奇十三夜 DVD-BOX 1971年テレビ作品全12話 600分 13230円(税込) 7月18日 発売。
監督:中川信夫 / 石井輝男他
出演:中尾彬 / 露口茂 / 吉田輝雄 / 高橋長英 / 佐々木功 / 瑳川哲朗 他
形相著しい怪談。汗ばむほど濃い。

■アーノルド・シュワルツェネッガー
それからそれから。
なんぞなもし?
端役だけど州でロケしないからT4に出ない。
休日に行ったり来たりできないしホームグラウンドなら次回の選挙にも効果が大きいとかありそう。
ヤカンのハングリー精神どこいった。
今週のびっくりドッキリメカ不在。えっささ、ほいさっさ。
全国の女子高生のみなさん〜ってその前にヤッターマン知らないんじゃ。
話が変ってるけど、オシオキだべ。ポチっとな。
ドロンジョまだ?
■最近は
初歩的な映画が多いのであまり食えません。
胸焼け気味な感じ。
競争率も高くなり苦戦している作品も多い。それか耳にも聞こえない。
大丈夫なんですかね。
話題に上がるほうに気をとられてしまいますけど。ランク外のかなり下のほうは足並みが違う。

■ペプシNEX
1.5L 1本150円があった。
全体的に安価なのでカロリーはどうでもよかったりして。コカコーラ、三ツ矢サイダー、キリンレモン危うし。
ペプシマンどこ行った?「トランスフォーマー」の時に来るかな。
山をなめるなぁ

オカレモンを思い出してしまった・・・

コカコーラはファンタがあるからまだいいかな。
サンガリアは関東にはあまり無いので殆ど取り寄せ。CMさえ覚えが無い。
ダイドーは炭酸系がマイナー。クリアレモンスカッシュくらいしか見かけない。MIUの微炭酸でも出しとけばいいのに。
ビンゴボンゴ買おうかと思ったけどラベル剥がせそうにない瓶だからやめた。ゴミ出しの時に恥ずかしい。もう少し脳味噌使えサントリー。
えーとNEXは炭酸が少し弱め。甘さは変らないです。


■夕張の動向
何やってるか分からないので北海道新聞のほうを見ている。
あれだけバトルを繰り広げた面子も蜘蛛の子を散らすように居なくなり、目標に向けて口火を切った。
今あることで自家発電が精一杯。観光基盤に頼ってきただけに、これといって変った様子は無い。
ディズニーランドでもあれば人は来るだろうけどテーマパークというものは人口密度が多い拠点に置くためそうもいかない。
トロトロしてても老若男女人生を無駄に過ごす。
誘致のバランスや就職斡旋も困難なのは分かりきっている。
夢心地で行事ばっかりでは先が思いやられる場合もあるが、気力が萎えて毎日何も手付かずよりはいくらか支えになる。
肝心の雲の上の面子が議会重視で何をしているかどうするか待っていても仕方ない。
選挙に集まった連中は市長という座が無いと何も出来なかったのだろうか。
今そこにある現実に着目していながら負けてすっかり他人事だろうとしたら元から話にならない。
観光の人集めであれこれ持ってくるだけでは見世物。オール観光で賄えるほど体力は無い。金をかけると過去と同じになる。
観光は現時点の体力維持。個々の市民にまで恩恵があるかといえば観光業とは無縁の人もいる。
人が集まって去っていくだけではなく最終的に不安なく住める都市として移住できるものに発展しなくてはならない。
夕張が再建すれば他の市も苦労はないのだが、ただ借金を無くすだけなら本当の再建には程遠い。
普段なら普通だとして見逃してしまうが破綻にも無縁な都市に何か参考になる構図が数多くあるかもしれない。
少なからず国内に限ったことではない。
ふるさと納税制度というのも囁かれているがこの施策がもしあってもオマケに過ぎず基盤としては頼れない。
手間ある懸念材料をどう転換していくかなのだが個人が頭を抱えるくらいでは中々身動きできない。
観光のニーズをどうこうしようとそれはそれ。個人及び、組織立ったものと連動力の足並み。
理想では何とでも言える分、先を急ぐ焦りはどうしてもある。
元から手に職があるなら展開次第でともかく、起業のような無い物から建設的なことをするには当事者にならならなくては始まらない。
当初は方々の慈愛の精神に頼る面も強かったがその段階を乗り越えるまではまだ不安定。
数少ない生産性は筋肉をつけるまでになるかといえば心細い。人里離れた所で繁盛する名店とは訳が違う。
都市において人口だけが屋台骨であるが今のままなら他所より住みにくい。将来的な不安は早い段階に払拭しなければならず。
イベントでたまに来るのではなく有名人さえもが羨み住みたがるような都市づくりまで漕ぎ着けるかどうか。


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