■The Elder Scrolls IV : オブリビオン日記(17歳以上対象)
目的が無い世界。登場する色々なキャラクターと会話してミッション探し。
グラディエーターのような格闘技場もあればポッタリアンな魔法ギルドまで。聖戦士にもなれる。
新しいキャラを仲間にできると面白いはずだけど、そういうことはできない。
1人でこそこそ動き回り続けて眠くなるのが難点。NPCが弱い。売り買いの金額が変。
レベルアップは屋敷に篭って魔物呼び出してトレーニングするだけで済む。LV50くらいで打ち止め。
魔物が棲み付いている場所が200くらいある感じだけど、似たようなものばかり。顔のメイキングは非常に分かり難い。
書物、鍵、石。その他のタブが1つのせいでスクロールが面倒。ハングアップが少し多い。見た目が違う装備品の種類が少ない。
召喚が1体しか呼べない、しかも一番強いタイプでも凄く弱い。魔法のメジャースキルが便利すぎて後は必要性が無い。
農場から盗み放題に問題あり。袋叩きにしても死なないキャラが何人かいて犯罪にならないのが変。
倒した相手から剥ぎ取り売却行為の連続で変。腹が減らないので飲食しなくてもデメリットもない。まともな職業が無い。
改良の余地有り。色々なタイプのゾンビは一番気色悪い。ゾンビの肉も食べられるのは変。
海外で300万本出荷した実績の好評価ケームの割には実際問題、地味なだけで退屈。尻まくって出直してきなさい。
これじゃ映画にもならない。とりあえず羊やユニコーンを飼育したいんだけど無理そうだね。装備品の製造もなんか違う。
インスマスの影のような話もあったけどタコやイカも出ないし。全体的に中途半端にしたローマかギリシャという感じの印象。
■時任三郎とアウトドアサバイバル?
「人類誕生の謎を追え!幻のトーテムポールを求めて・・・時任三郎が挑む大冒険」
米やレーズンを携帯していても魚が釣れないと困るというのが見ていて不安感を掻き立てる。
特に海外の大きな魚や鮭をカヌーの上からというのは無理がある。フライのマス釣りじゃないし。
現地の人に釣って貰いまったく女性が食べる別撮りにしていたのはまったく範囲が別物。
司会進行は邪魔すぎる。ナレーションだけで十分。
ただしチャレンジャードキュメントでネイチャーを取り入れると偽善的臭いとの不評も買うので調整が必要。
1つのスポンサーでネイチャリングスペシャルと題して番組を作る形態。
どれも同じように見えて成功しているものも失敗しているものもある。
特に達成する目的は無いので旅の中で何かを見つけるように大陸横断という内容が多い。
場数を踏めば踏むほど色々と面白いものが見つかる。
俳優や女優が出演する例が多いが海外体験で場数を踏んでいる人は少ない。
今やこうしたものを体験するのも俳優女優にとって登竜門的に当たり前でもある。
生の人物像もくっきりと見えてきて高感度も変わってくる。ただし1度きりだけでは浸透しない。
1例として海外といえば、桃井かおり、高樹沙耶、榎木孝明。
編集で見ているのと違って移動は長いし立ち寄った先との交渉も多いし、この程度を苦を思えば大変。
視聴者としてはこういう形態で海外に足を運ぶ番組は必ずといっていいほど見ている。
関心の無いものも多いテレビドラマよりはよく見てしまう。
安全性の問題もあるため行きたければドンドン行けとはこちらからは言えない。
■大物釣り
松方弘樹と哀川翔のコンビになっていた。進行役はこのネタでうん十年のルー大柴。
梅宮辰夫さんは店の経営が多くて暇なしなのだろう。
定着するか?。
■洋画劇場な「ブラッド・ワーク」
80年代調を感じさせる懐かしい感じの異質さが滲み出ていた。
晩年のイーストウッド作品にしては珍しい。惜しいのは濃厚気味にして犯人の配置が甘い点。
歳相応の問題を兼ねて走り込むのはもう無理という描写もあるが、まだ刑事物を続けられても安心して見ていられる。
期待感は増しているのでイーストウッド3連発にしても構わない。
強いオヤジがここにもいた。ハードボイルド最後の金字塔。
■テレビドラマとぶっちゃけテンション
これで安定している状態。大ヒット御礼といえるまでには至ってない。まずこの程度では業界は満足しない体質。
石原プロの「おいしいごはん」炊き出しと飯にうるさいという側面もあり飛び火したものだろうか。
クリアな映像感覚とテンションも変わって新鮮味が出ている。「オトコの子育て」でもそれは感じられる。
全般的に色々な調整が成されている。ただしチャンネルの維持とは別物。虫が好かない部分を感じればすぐ変えてしまう。
実際に初回の序盤を少しだけしか見てない場合も頻繁に起こり得る。
ドラマでは次第に視聴率が低下してしまう現象がある。完結するまでの視聴維持がドラマ製作での奮闘。
近年、役者のほうは昔と違って役名があまり浸透しない。
ドラマの役名で街で声をかけられるのは役者冥利に尽きると心得て挑むと変わってくる。
どういうドラマを作るかという点では、毎回パクって詰めても新しい人材を確保できない。
業界で作りたいと色々な人が夢見ていてもこれなら就職に出向く必要も、業界が登用する必要も無いとなり育てられない。
その点を奪っているのでもう少し考えたほうが良い。
■「HERO」 7週連続1位キープ
どうやら作品人気だけではない秘訣がある。目に留まりやすく、足を運びやすい理由もあるだろうか。
劇場は特に顔が緩みっぱなしだろう。劇場と客足の動向。
ちなみにこのテレビドラマの作品は見た事がありません。
「ヘアスプレー」でGAGAが2位に食い込んだ事は無難な線。
普通ならコメディに飽き飽きして3位以下留まりというのも珍しくないからだ。
著名人が多いキャスティングと何だか訳分からない主人公で助かった。
昔のリメイクだからという理由は知名度が無いので無い。
「インベージョン」を持ってきたワーナーは4位。
印象は稼いでいるが完成度には乏しい印象を感じる。
どんよりとして地味な感じもするが過去の作品のファンの心まで掴みきれてない。
インパクトのあるシーンのみでCMできるほどの映像は無いため説明だけ。広報も少しで抑えた印象。
■映画300 スリーハンドレッド
何かというと「北斗の拳」という話が多い。はっきり言えば良い、こういう感じの北斗が見たいと。
なら同じスタッフ混ぜてワーナーさんに作って貰えばいい。原作者がOKを出せば後はトントン。
これからはほっとくだけで向こうのコミック原作の映画がドンドンこちらに入ってくる。
少なくともこちらでは半分も知らないスーパーヒーローが多い映画「ジャスティス・リーグ」よりはマシだろう。
その作品は怪人が集結した「リーグ・オブ・レジェンド」のヒーロー版とでも言えばピンと来る。
ハリウッドは「ファンタスティック・フォー」で海外にどの程度のランクで受けるか結果が分かっているはず。
単体ヒーローに比べ、集団ヒーロー映画は知らない物が多く浸透が微妙に悪い。
あってもいいが、それだけでは満足しない。
今やっと作れる技術力があるなら、どれも作って見せればいい。
■映画「自虐の詩」CF
阿部寛のちゃぶ台返し。何コメディ?なんとなく寺島進とダブってたりして。
そんな感じ。
このコンビは基本的に多い。監督は阿部ちゃんがいないと飯が食えないなんて事は無いだろうけど。
どういうわけかコメディ作品一筋。
邦画各社を押し退けてこのところのラインナップは松竹が伸ばしている点が興味深い。
■色々な問題に対し同じ日本人として、
日本はこんなにいい加減なバカが多かったっけ?
そんな感じです。
■偽装あれこれ
建築、牛肉、菓子、鶏肉・・・今度出てくるのは何?
そんな感じです。
食品の場合は偽装してても美味しい評判という変な感じもあります。
和菓子関係はまぁカビが生えて売れ残りが多いと日持ちしない物も多いので昔から問題が噂されていたほど。
80年代に保存料添加物が一般的に多かったから、そう問題が浮上しなかった。
近年では生産個数を調整するのであまり聞かない。
鶏肉20円そっちのほうがびっくり。偽装して金になるほどだからまぁ鶏肉だし不味くは無いのでしょうけど。
場合によってはアレルギー発症の元になる。
どういう影響があったかといえば色々な食品問題で食欲も落ちてまったく関係ない食品でも購買意欲が低下。
■ザ・ワイド、でも誰?
花田美恵子の不倫問題〜青木堅治。
長井秀和の不倫問題〜アンナ。
誰なのさって感じなんですけど。
豆粒程度のネタなのでどうでもいい感じ。世間に向けて謝罪してもねぇ、こっちは何の事?という感じです。
勝手に不倫するにしても、どうせなら大物が大物という感じでないと話になりません。
世間的にはうっとおしいだけなので、どちらにしても知名度があるなら馬鹿な真似だけはやめてほしい。
もう旦那や嫁なんか作るなという感じです。
受け入れる独身側は経済力が無いから家庭持ち側が痛い目に遭う流れが多いのが相場。気をつける事だね。
不倫した当人が亡くなってから問題が起き易いので子供にまで迷惑を掛けたくないなら巣を作らない事。
長井秀和はどの問題でも外人女性に御執心。しばらく再発しそうで不信感が拭えません。「間違いない」
それほど中毒なら「東洋のチャップリン」どころか東洋のAV男優として海外で外人相手にがんばったほうがいいんじゃないの。
日本には帰ってこなくて良いよ。そういう感じ。多芸でもないしもう今頃出れる枠はないんじゃない。
謝罪はいらないから、笑わせてくれ。でなければボツ。
■フジテレビのクイズバラエティー番組
我修院達也の眉毛くらいその回答は有り得ない。
■相棒〜シーズン6スペシャル 「複眼の法廷」
見えない関係図と伏線の数が特徴。これまでに色々なパターンがある。
その中にはある現実問題や映画を思わせるものも含まれている。
関係図は複雑に枝分かれしているが、どの枝も短く誰々はそこまでという感じで話は折り返してしまう。
長年のサスペンスドラマの単調な癖。この話だけのものではなく、いつのまにか二番煎じで多用してきた。
底が深い領域までには至ってない。1つの見方としての判断だとしても、それを感じるものがある。
劇場版を見定めるには、新しかろうと古かろうとまだ出来る事があるように思えてならない。
作品作りに関しては音楽やシーン作りはマメに構成している。
テレビドラマではカメラワークの画作りが限界でこれ以上時間をかけている余裕が無いというのが正直な所と把握できる。
登場人物は飄々として冷静。ポーカーフェイスと満面の笑みのコンビ。
それだけ肝心な部分では声を荒げてキレる。そこに不条理な物は無い。
「はぁ・・・?」と意に介してないような小馬鹿にするような素振りの特徴もある。鼻に付く刺激。
警察サイドだけコメディぽくも見えてしまう事もよくある。
被害者や犯人サイドはそれよりもシリアスで演出の差に若干のギャップがある。
ストーリーは振り回されたり危機感を描いたりする場面は少ない。
ここのところの刑事ドラマは体を張ったアクション物とは違う作風。
日テレは「あぶない刑事」、フジは「踊る大捜査線」、テレ朝は「相棒」という劇場版のリリースが続いた。
TBSとテレ東の局はサスペンスは多いが、刑事物の劇場版はまだ出してない。
劇場に耐えられる看板作品の登場と触発がこれからの課題。映画という媒体に立ち向かえる意欲を待っている。
ちなみにミステリー映画好きの水野晴郎 氏は色々なテレビドラマのミステリー作品をも見てる。
水谷豊を非常に買っている文もある。
”それにしてもこの大スターたちが映画での活躍がないのはどうしたことか?日本映画界の責任である。”、としている。
これはどのスターの事でも誰しもがそう思う事がある。
その頃、館長もコラムでサスペンスドラマの話でそれとなく振った。劇場版の話が飛び出てきたのはそれから数ヵ月後。
どちらもただの視聴者。根回しするという器用な真似は出来ない。
また丁度メディアミックス戦略でテレビドラマの映画化が勢いづいてきたせいもある。
期待に応えるという汲み取り方を出来る人達が業界にいるだけ気持ちよくビンゴが完成する。
■米兵問題と映画
米軍基地のために国民は税金を納め米兵からの暴力というお釣りが帰ってくる。
基地を置く事で犯罪を招いている。実に腹立たしい構図を維持している。
そこに国民を助ける自衛隊などは無い。
基地があっても今まで何をしてくれたか。そしてこれから先も・・・。
解決する糸口無くてしてこの傷を癒せるドラマは無い。ドキュメンタリー映画にでもして持って行けばいい。
市民団体と役所と政治の力ではもう限界でどうにもできない。
実態は抗議しただけで問題が終息されてしまい、改善がなされるかどうかという範囲では毎回防げていない。
よその国の者達が他国でのうのうと犯罪を続けている。
この現状に目を逸らさないで自分の国の事をもう少し考えてほしい。
何の解決もしないならアメリカの映画さえボイコットして構わない。
災難を与えそれを逃避させるために娯楽提供で食いつかせる。見事にカモにされているサイクルでは癒せない。
一般的に言う盛り場では打撃にもなるだろう。経営者もそれなりの姿勢がないとこれから先やっていけないようになる。
この部分の解決は市民団体で自らガーディアン組織の警備網を置くしかない。
以上社会派でした。
あるアメリカ人がこう言いました。 (ダニエル・カール)
駄目な所ばかり見ないで日本の良い所を見ようと。
でも、解決しないなら災難が降り続けるんです。
大半は代りにやってくれているという感覚で済ます国民性。声がそれだけで、ごく一部として片付けられる。
誰かがやってくれているではなく個人の意見を言えばいい。
報道で稀に扱われても他国で起きた事になど気にするアメリカ人はいない。
また、政府に都合の悪い話は極力シャットアウトする傾向も他国との戦争問題以降は顕著に浮き出て表面化が難しい。
また他国の人権団体もこうした内容を表立って扱わない。
この問題においては全て人道的と言えるものは1つもない。
多くの国民が激怒している場合、それだけの重さを他国の大多数に誰が伝えられるのだろうか。
基地から人を襲う怪物が出てきて街で獲物を狙っている。
家に侵入してくる可能性も出てくる。目的は肉体か、それとも金品か、どれも可能性がある。
被害対象は老若男女、人間なら誰でも。
知人か友人か、親戚か家族か自分か、恋人か、一般人か、好きな有名人か、どれも有り得る。
防止そのものに限界もある。強化すれば発覚を恐れ隠蔽行為に走られる事も増え誰でも殺される率が高くなる。
怪物が湧き出てくる病巣をこの国から無くせば済む話。
実際問題、毎年のように事件が起きて頻度も高まっている。
謝罪や改善や法は毎回やっている。それでも実際効果は無く続いている。
そういう事で、もう何をするべきか分かってくる。
「ザ・ハングマン」
盛り場で米軍発見〜
よーし監視だ
どうします隊長?
狩りをする!
吊るし上げてダンボールに詰めました
張り紙つけて警察に連絡しとけ
総員撤収!
「ザ・男気/広島激闘編」
俺らの島だ勝手は許さん
組長、米軍がいます
誰か襲おうとしたら、それネタに脅しておけ
これで日本も平和?
「闇狩人・警視庁ハンターK」
法で裁けない者を始末する、K計画実行!
シャサツシマス、シャサツシマス
おーいあのロボット壊れてるぞ
完
「必殺・仕事人2008」
一行はタイムスリップ
おい、石のデカイ建物やら、あのカラクリの馬はなんだ、バテレンまでいやがるな
なんだい八丁堀も知らねぇのかい
あーちょっと君、その腰の物は本物?
ちょっと署まで来てもらおうか
完
「怪しい職安」
米兵1人につき20万円の報酬
世も末だなぁ、でも美味しいしやっちゃお
ニュース、今朝デープ・スペクター氏が射殺体で発見されました
うーん間違えたかな
完
「自衛商店街」
こちら肉屋です、今、米兵が魚屋さんのほうに行きました
了解
数人が女の子の後をつけているようです、どうします?
天誅
天誅入りましたスポーツ洋品店と金物屋さんお願いできますか
あいよー
あーちょっとあんた、
ナンデスカーオメーは、ヒッコメジャップ
ホームラン!ホームラン!一本足打法!バキ!バキ!
良く切れます新製品です、今ならこれも付いてますお買い得!ブス!ブス!ザックリ!
一丁挙がり
ご安心ください街の平和は保たれました
あーこちらヒマで署、また天誅のようです、どうしましょ署長?
生ゴミとしてゴミ処理場に送っといて
完
「終わらない悲しみと怒りの物語」
ナンデスカー、コノジジイ
お前さんらは戦争中にうちの婆さんに手を出して金まで盗んで自殺に追い込んで今度は花嫁前の孫に手を出して殺したのさ
もう数人でも多く、冥土に送ってやんねぇと、2人とも浮かばれないだ、この鬼畜米兵がっ!
ダイナマイトードッカン
完
■ブラックに染まらないハリウッド
キャスティングは白人が主体であるため、どうしても黒人排除になってしまう動向が見え隠れしている。
特に女優は困難な状況。主役を簡単にさせて貰える状況にも無い。当然1位を狙える予想も無い。
ハル・ベリーのような例もあり、ウーピー・ゴールドバーグのような例もある。
男性陣はアクション映画のタイトルをこなせるが、
女優でビッグネームになってくると作品に合うかどうか限られてくる。それだけ作品の幅が狭くなった。
衣装も限られてくる問題もある。
黒人女優で主役1本は中々狙えない。特徴のある脇役、または平凡に若者の端役程度しかない事にもなっている。
こうした現状でスターになれる新人が育ち難い状況にもなっている。
糸口は色々な作品を作り出演する基本的な事だけ。
会社はビッグタイトルを作る事しか無い石頭。名指しでは中々チャンスが巡ってこない。
まず多数の中の脇役以外では滅多に候補にも挙がらない。
目に留まる事で機会も増えて浸透するのが基本だが待っていても難しい。
B級でさえオーディションを受けて自身を売り込みに行くかしない。
目に留まる役者は大勢いる。その中を掻い潜ってアメリカンドリームを掴むのは前途多難。
■ブーツ女は足が臭い!?
というのが今や定番。靴を脱ぐ座敷には寄らないという元ホストタレントの言葉まで出たくらい。
冬場のファッション的な流行が当たり前になった事と雑菌繁殖で増加したせいもあるようです。
ブーツ業界はお手入れを重要視してますが完璧ともいかず、他人から見れば安心も出来ない感じ。
愛用する芸能人はこれからのイメージに要注意。
ブーツを見ただけで不潔な嫌悪感がどうしても拭い去れないからです。
イベントやスタジオロケ等ではもう1足用意して履き替えたほうがイメージが壊れません。
通気した頻度があるほうがもしもの公害でも少しは安全。
脱臭効果付きの素材やソールは永久ではないし汚れが付くとそれだけ効果が落ちていく。それだけ予備も必要になる。
除菌のウエットシートも用意したほうが良いかも。
気遣って誰も口にはしないだろうけど鼻が曲がったらその時点でボツ。
愛用を貫いてもあちこちで見せ付けてしまい押し付けがましい感じがしてくるので無理は禁物。
ファッションチェックしている人もお手入れの事まで突っ込んでやってください。
冬場にスカートだからブーツにしているというのは厳禁で冷えの元。
露出した部分だけ肌が乾燥して白くなるし関節の負担も起きて血行不良の疲労に繋がる。
ちなみに冬場の生足は出しても寒そうと思わせるだけ。血管も気持ち悪い感じで浮き出るのでよくない。
仕事以外はジーンズとその下にフカフカなパジャマで二重履きが一番楽。靴だけでなく衣服まで使い分けると良い。
それプラス、靴はカジュアルでエアーが入っている感覚に近く登山系に近い物の厚底の物がフットワークも軽く冷えが来ない。
ちなみにエアー入りバスケシューズは半分重いし靴底が剥がれやすいので上よりはイマイチ。
方法はいくらでもあるので要は臭わしてないで頭を使えという事です。
仕事以外ですから、地味で良いんです。
足が臭いなんてのは、いい加減か、外で遊びまくる子供の範囲。いい歳こいたら有り得ない。
見た目だけでない清潔感。あらゆる不衛生は迷惑の元というのが相場。
なぜジーンズかというと芸能人の場合はベスト・ジーニスト賞が狙えるので一石二鳥。
■吉田拓郎「慢性気管支炎」に「胸膜炎」
かなり要注意の症状部類。免疫低下での細菌性の影響。合併症状も多い。
咳が止まらずひどいと痰も出て粘膜が切れて血も混ざるようになる。肺は圧迫感が増して1ヶ月間苦しい状態になる。
肺に水が溜まるので寝付かれなくなる。体力低下もかなり起きる。一番怖いのは寝てる間に呼吸が止まったりする事。
抗薬剤の投与をしない場合はいつ死んでも不思議じゃないくらいと本人が思うほど身体的にグロッキー状態に陥る。
咳止めは飲んだ時にだけ咳が収まる程度で大した効き目なし。
塩味がある物は吐き出してしまい口に出来なくなる。舌も麻痺する場合があり果物しか口に出来ない場合がある。
はっきり言ってこの症状の間は悪夢。インフルエンザ、頭痛、下痢の3連発並みに匹敵する。
タバコやってるなら銘柄変えるかやめたほうが良い。生活での衛生抗菌にも注意。
折角ツアーという時期に調子が崩れたベテラン歌手の話は海外も入れてここ数年多い。
■とあるCM (東芝)
阿部寛と天海祐希
婚期も無さそうなと自負している2人。身長もお似合い。A型(神経質?)とO型(テキトー?)。意外としっくり。
とりあえず許す。もう結構いい歳なんだから、そろそろ腹括ったほうが良いかと。結婚しちゃえば。
アイドルとは根本的に違うのでそう響かない。2人の遺伝子なら名優も生まれそうな感じなので先も楽しみ。
その歳で独身続けてもむしろ違和感だし。独身貴族で気楽は当たり前だけど。
演技の風格やバリっとした魅力、まだ角が付いた堅さ。ベテランの窓口までもう一歩。
1回の結婚で演技の幅が増えるだの芸の肥やしとかは別物。二人三脚支えは当たり前。
そのルックスで結婚できないというのは人間的に絶望的。中身はどうにでもなる。ここは魅力の問題。後は勇気と説得力。
あまりダラダラしてても、え〜独身なの〜キモーイとやがて思われるようになる。世の中そんなもんです。
人1人幸せにしてみようという苦労を知らないとこの先は甘いです。それが人間のサイクル。
独身を続けても自己に虫の良い話にしかならない。
その部分はいい加減と思われても不思議でもないし自問自答もすれば分かる。
多くのベテランというものは1度は結婚している、と思う。
関心と人生計画は大概、上を見てる20歳までに考えたりする。その後はフニャフニャでどうでもよくなりズルズルと・・・。
伴侶なんて空から降って来ませんから、ちゃんとアタックしてください。
俳優女優のベテランの色気はそこから。
例えば20代の俳優女優が多いけど旦那や嫁にするかと言えばNOです。演技の魅力はあっても人としての色気ないし。
若い分だけ簡単に突っぱねて投げ出す離婚の例も多いしその部分でも信用に欠ける。
芸能人で一般の人が良いとする考えを洩らすのをよく耳にしますが、でも、一般でも芸能人なんてお断りという場合もある。
職場、友人知人、色々な縁はあるでしょうけど、どれも無くなったらもうダメですよ。
この俳優女優さんが独身だから御贔屓にしているという意識は1割もありません。(チョビっと0.3%くらい)
男性ファン多き阿部寛と女性ファン多き天海祐希という感じもある。
同性にモテてまでファンサービスするのはもういいから、自分たちの事考えなさい。そんな感じがします。
■「相棒」再放送
「イエスタデイ」「女王の宮殿」前者は見てなかった。
なぜ取調室のBGMにサスペリアの音楽が・・・。
■米カリフォルニア州の山火事
州では山火事が頻発している。多くのスターも別荘を抱える湾岸部の高級リゾート地。これお約束。
火災規模は数日間に及び、ヘクタールの範囲も広く、避難世帯も多い。大災害並みで結構シャレにならない。
しかも家庭の室内まで禁煙の州法化をさせようとする動きにまで発展しつつある。
このように安全が確保されて無いなら若干の土地下落も進むと見られる。
建物が火災になっても保険に入っているだろうしスターはまた建て直すと思うけど。
いっそ他所の国にでも住んだほうがいい気がするので日本に住みませんか?なんちゃって。
シュワちゃんどうする?
カリフォルニアオレンジも焦げ臭いイメージがつくよ。
■ハリポタ校長は「同性愛者」
作家の女子向けサービス。
物議を醸す事で作品の存在感と持続セールスも狙ういつものローリング手法。
巧妙なこの手に引っかかると手の上に踊らされる人形になる。
作家に無断でどこかの国がハリポタそっくりの建物を建設してた話もあるけど。
ハリポタの話はあれもそれも結局金絡みでゲンナリ。
心理的に設定付けでこの安直さが出る。面白味といえるほどのものはない。
女性作家が異性である男性の同性愛世界観に浸るとか、その逆とかもよくある倒錯傾向。
今風に言えばローリングも臭女子だったという事の協調性をファンに示しただけ。
子供には理解できないという側面も正しい。だから作家として内容について触れる癖が付く。
ゴシップはイギリス系有名人のネタを好んでよく使うのでその点も見定めておくと便利。
はっきり言うと夢壊してるけどね。ハリポタも有害図書?なんてことはないので気にせず。
男として同職として、認め合ったり魔法や強さに惚れ込むという意味の面という事なら成立しますけど。
ローリング氏はサービス精神があるように思えて全部紙面絡みの仕事の範囲。
でも、あまりやりすぎて嫌悪感も懐く人も増えている。
毎回唐突な話ながら自分の作った作品の世界観を守れていない。運命を弄ぶ災厄の創造主。
作品は既に作家の手から離れて自分の力で宙を飛んだ状態。自分の作った世界で大魔女が溺れている。
本に書くならともかく、口頭での説明は必要ない。誰かこのお喋りな作家を黙らせてくれという感じ。
人としての無神経さは最低。知的さ繊細さとは別物の鬱的な発散欲求と灰汁の挙動に満ちている。
■金スマ〜アンハッピーでもなさそうなコアラと呼ばれた人
バラエティー番組のお話です。
ズバリ、つまんない夫婦生活じゃん。そう思った。
「俺はこの子と生きていたい」あてつけがましい上に自分の事しか頭に無い思考で底が知れる。
内容に男気がまったく無いのが残念。擁護できない。
バイクの乗れる女優といったら、三原じゅん子と高島礼子くらいしか思いつかないけど。
で、夫辞めて女優のマネージメントとして続くの?という感じ。
同じ事務所で社長して元奥さんがタレントで続けられるとしたらそれが本当の自然な形だったという事なんだろうか。
なんか変。
本当はピチピチの若い肉体がいいんでしょ・・・なんて思ったりも当然ある。
不倫や離婚とは存在価値が失われたと同時に今までの相手も必要としてない。このギャップの理屈が成立してない。
不倫は文化という石田節もあるけど内容による。
改名してからの出来事だから良いほうに考えれば今が正しいのかもしれないという見方もできるけど。
別の女に逃避というのは情けないのでやっぱりダメ。2人で生活に向き合うから夫婦といえる。それ以外は仮面夫婦。
あと、なぜ顔面パンチしなかったの?とか言ってた人がいたけど、それ言うならボディでしょって。
まぁ同じ立場だったら、いつかプスっと刺してやろうかなんて事もフツフツと考えがよぎるかもね。
普段ボケボケ〜っとしてる分だけ何かが外れた時は暴走。笑顔で振舞っているのが返って空恐ろしい素振り。
自虐ネタに走らず真面目に働きなさい。じゃないと跳ね返ってきて捨てられる。
ちなみに不倫相手と成功した芸能人はいないのが慣わし。
不倫相手から見れば前例を作ったので同じ事を繰り返さないとも限らない点が男として信用に欠ける。
結婚に踏み切っても嫁がタレントだろうと誰だろうと同じなんじゃない。そういう事。
あっさり略奪できてしまった不倫相手の誤算パターンがあっても不思議でもない。
簡単に離婚されたらカモにならないという場合のみ。
その領域の修羅場に入るともう常識の感覚麻痺に陥る。1度ならず2度までも。延々と同じ事をしてしまう。それが芸能人の性。
ここまではいいとして。今度、まったく別の問題で社会的問題に関る騒ぎになったら確実に追放もの。
ちなみに相方のおさる兼モンキッキーのほうは離婚したらグーでパンチものだね。
たかだか数年のお笑いコンビ、お前さんらの嫁さんにしては贅沢すぎる。
ホレてホレられて、そこから別次元に入ってしまうと冷め切って後戻りできないのは分かりきった事。
シングルマザーも熟年離婚も多い世の中。その程度の中身は甘い。公共の電波使うほどじゃありません。
人1人幸せに出来ないなら不倫しても同じ事。これについては不倫は文化の範囲外で人間性の問題。
どちらかが口説き落とせる能力があっても、その先の能力が無いというパターンは多い。
勉強や働きすぎに追われても十分に考える時間を与えてくれない。
何のために結婚したの。夫婦とはどういうイメージなの。違うでしょ。はい終わり。
■「ミッドナイト イーグル」
ややアクションパニックという雰囲気もあり、前々に公式が公開された段階で注目していた。
ゴジラ映画のような説明会議の様子は邦画でよく使われるパターン。
こういうシーンは飽きているし面白味も欠けていてあまり好きではない。そうしたものは原作の特徴ではないものにもなる。
危機管理や防衛という側面を描くとすぐこういう事をやる。
キャスティングはクセモノ揃い。邦画の特撮癖が丸出し。濃すぎる。
2000年にあっても不思議ではなさそうな映画という感じで真新しさはあまり感じてない。
ストーリーは一本調子の大味を少しカバーしている。製作での特徴は「ホワイトアウト」とダブってる。
ただこういうストーリーの作品という点では覚えにくいし中身は現実味とかけ離れている映像の印象が強い。
この水準をボンボン作れるとアクションの出番も増える。事件性とパニックは付き物。
問題点の打破や悩みがあるから立ち向かうストーリーの映画が多くある。
その中身はこういう事も有り得るとした偶発的危機に憂うメッセージもある。
分かりやすい印象があれば見やすい。見てない段階ではストーリーの物覚えが中々出来ない作品。
広報だけでは恐らくピンとこない作品というのもたまにある。
そういう場合は舞台裏を見せて内容や努力を把握する事で脳裏に浸透させる事ができる。
描き方の二番煎じ、それ以外で作品の特徴を把握しないと関心に留まらない。
既にこういう描き方やストーリーが通用するかといえば鈍くなる一方。今後も似たような印象の物は難しくなる。
それを逆手に教訓とすれば製作の水準を今よりも高められる。
16歳そこそこから20代向けなら通用する。そもそも近代映画は渋谷発信、若者や女性向けとした基本が多い。
それ以上の大人から見れば大味で何度も見た事がある内容と判断できるものが多い。
少し前なら大作の範囲。今ではここまでやってもB級の扱い。
このレベルは3位以内に入って公開維持をしないと即赤字。海外作品だったら今後にも影響する。
■地デジの話
住宅や森林密集、斜面や高低差があったり中継局からの受信に影響が出やすい。
建物の高低差や山を背にしている場合でも困難。 電波→ こっち側△こっち側、という例もよくある。
アンテナよりはケーブルテレビがゴーストが入りにくく安定する場合が多い。電話線みたいな物。
大雪でアンテナがよく倒れる場合は散財なのでケーブルのほうが良かったりする。
クリアな映像確保にブースターは当たり前になっているがゴーストを消せるという物ではない。
東京でも東と西で電波の具合が違う。東側は中継基地から近く安定している。
西側は電波が届くのがギリギリの範囲。八王子にも中継基地があるが鉄塔が低く古い。
周域への市町村は山斜面の高低差が多いため実際は半分もカバーしきれてない。
テレビアンテナを2倍高くする家庭も増えたが、倒れやすいので全家庭がやっているわけでもない。
大半の局が映れば良いが特定の1局だけ極端に映りが悪いとなると視聴の上でその局とはオサラバである。
デジタル移行になってから家庭では前より安定しなくなったという事もよくある。
この問題を解消できないとデジタル移行が良いとする前提も崩れ去ったまま。
実際はテレビの買い替えやアンテナ交換で負担が大きいだけで割に合ってない。
総務省管轄からの委託で家庭への無料のアンテナ交換もあったが各地域や地デジ向きまで考えた物にはなっていなかった。
どうすれば良いかとすると、中継局の改善、家庭での負担、新タワー建設の3つの方法しか残ってない。
どれか1つの選択肢ではなく全部やれば相当良くなる。
地デジチューナーの話ばかり先行しても安定した電波が届いてないなら意味が無い。
もっと先が見えたアピールがあれば安心に繋がる。
テレビ局でやれるべき事は東京西エリアの電波網を確保する事にある。
毎回新CMだけ製作して公開していても分かりきった1つ覚えを延々と繰り返しているだけで普通に予算の無駄。
CMは地デジになりますから見たいなら家庭での負担をお願いしますと説得している事と同じ。
ご家庭のこっちの事はもういいから、そっちの国や局でやれる事をするべき。何回も広報やCM作ってどうするの。
折角出演したり製作した番組が見て貰えてない。業界はその恐怖を知るべき。
■第20回東京国際映画祭
秋にもなり落ち着いた作品が多い。地味と感じている事と話題性の中心に乏しく反応が鈍い。
作品をアピールする場という事を考えて映画祭をしない事でセールスとは別物の世界になりやすい。
割に合わないとなってくるとコンベンション出展作品の低下も懸念されてくる。
盛り上げるのは芸能界。もっと伝えるべし。
大部分の作品が地上波で放送されるような作品は滅多に無い。
過去にはどういう作品であれ深夜向きに放送される機会もあった。今ではそういう機会も失われている。
あえて視聴率として比較し考えたら映画祭作品の浸透範囲が分かる。
1万人呼べる内容の密度がないと実際は話にならない。
全作品で制作費がいくらかかっていると思えば1万人未満はまだまだ。
毎回映画祭があるのだが思ったよりトーンが低くて毎回注目しようが無い目に遭っている。
豪華な衣装とスタイリングに身を包みレッドカーペットを歩き取材陣の前に現れる芸能人たちと作品。まだ釣合ってない。
実際問題、やっとこさ配給はできていてもDVD化どっち付かずの作品は多い。
ちなみにパフォーマンスとセールスは半分別物扱い。映画そっちのけで変なお祭り騒ぎにも感じてくる。
取材陣は配給映画などはどうでもよく芸能人を撮影しに来て作品はオマケ程度に公開日しか書かない。
映画祭はファッションショーじゃない。作品をアピールして浸透するのが先決。ここであるべき姿がなく釣合ってない。
■浅見光彦シリーズ
2代目が2人いる。局によって違うようだけど。沢村一樹と中村俊介。
若いけど思慮と知的さはまだ突飛過ぎる感じ。まだ足りてない分は年期でカバーできるようになれるか微妙な線。
ズバリ年配女性陣への媚び狙い。
中身が重い割にさっぱりしてるけど。地方ロケだし毎回大変そうだね。
うーんやっぱり榎木孝明です。辰巳琢郎 版もよく見てた。
基本的に「浅見です」の1発セリフでしっくりこないとボツ。どう見てもあんた誰々じゃんと見えてしまうと無理な人物。
3代目までは大変。
織田裕二にという話もあるようで結局誰が良いんですかね原作者さん。
■洋画劇場とやら
常連作品は飽きっぽい。
■特撮パターン
踊るスタッフで特撮したほうがしっくりするような気がする。
カメラワークと音楽、危機感と流れへの注目度。まるっきり出来すぎ。
■テレビの映画化はパート2
その局の洋画劇場や特別企画の番組枠で放送される。全ての局がそうなっているとは限らない。
テレビ化、映画化、DVD化の後に放送される局とされない局がはっきりしている。
例として日曜洋画劇場で劇場版の「銀幕版スシ王子!」や「相棒」が放送されるかといえば不釣合いでまず無理な線に近い。
一方通行のメディアミックスにしかなってない。
ここにテレ朝の悩みの種がある。アニメは例外。放送していた時間帯に長編として放送する。同じくテレ東はアニメで前例がある。
日テレとTBSとフジは洋画劇場の枠が無くても夏に特別企画ができる例がある。
TBSは番組の流れ上でも過去にロードショー番組があった事で特別企画をしても違和感が無いものとなっている。
テレビ局と映画会社のお偉いさんが、この違いに気付いてるのか知らないけど。さぁどうする?。
基本的に番組を放送していた時間帯に放送すれば済む話。で、「相棒」のほうはそれで済む。
お約束の様に放送出来るかどうかは作風による。深夜はスポンサーつかず。
「銀幕版スシ王子!」をテレビでやる場合は土曜の昼間に再放送枠があるからそれで済む方法がある。
そこまで考えて憂いなし。
■「銀幕版スシ王子!〜ニューヨークへ行く〜」2008年GW公開(ワーナー)
http://sushi-movie.com/
本当にアメリカに渡っちゃったけど・・・まぁこれくらいしないとね、ちょっとやそっとでは反応鈍いし。
現地でもアピールしたほうが良いかも。熱烈なスシファンがいるだろうし。向こうでDVD化しても意外と売れる?。
UDON以降、食を混ぜた映画も向こうから来るようになったし。
テレビ版のほうは流れ修行バトル。CGでネタが動いてたり、サバの目を見ると頭が爆発して悪党相手に底力が出る。
シリアスとコメディのみのストーリー。キャスティングはシブイ俳優も出たりする。
テレビ版は深夜帯だったので数話だけで知らない間に終わってしまった感じ。映画版は見てもいいかなと思う次第です。
■リメイク色々
「キューティーハニー THE LIVE」
深夜なので曜日と時間帯の覚えがなくてまだ見てない。
「仮面ライダー THE NEXT」
爆発シーンをバックにV3が悠々としている。お約束シーンもチラホラ。
メットイン方式は1作目で十分だし特撮離れのようで唯一飲み込めません
「ULTRASEVEN X」
新宿セブンという感じ。宇宙人の登場は宇宙シーンが固定化しないと違和感。まだ見てません。
どうも最近の特撮は肌に合わないので多分見ないです。
その理由はラボのほうにブツクサ書き足してあります。
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