a.ColumnOLD.No21

■何かの役に立つかと思うので内容保管
もしもゲームの世界に行ったらなりたい職業ランキング - goo ランキング
集計期間:2007年10月24日〜2007年10月25日
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/027/fantasy_job/&f=news&LID=news
http://ranking.goo.ne.jp/sp/info/r200710/

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魔法使い
忍者

探検家
医者
錬金術師
スナイパー
学者
僧侶
占い師
召喚士
西洋剣士
戦士
武道家
商人
盗賊
ガンマン
航海士
獣使い
狩人
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39.1
37.2
37.2
36.3
31.9
31.6
28.3
27.9
27.9
27.6
27.2
25.3
22.5
18.7
18.5
17.3
16.2
15.5
15.2
有効回答者数 1,100名

【モニター性別】
男性 47.75%
女性 52.25%

【モニター年代】
〜19歳 8.56%
20歳代 14.86%
30歳代 29.91%
40歳代 25.41%
50歳代 11.53%
60歳以上 9.73%

【モニター居住地】
北海道 3.78%
東北 5.32%
関東(東京以外) 26.40%
東京 17.84%
北陸・甲信越 4.68%
東海 10.72%
近畿 17.48%
中国 5.05%
四国 2.52%
九州・沖縄 6.22%



■カトリックと娯楽
映画、音楽、ゲーム、書籍、様々な娯楽がある。
色々な娯楽が増えたことでスタイルや行動にまで侮辱とした抗議を展開するとかなり目立つ。
毎年何らかの抗議を目的とした報道が目に入るようになっている。
目を逸らす選択が寛容とも言えず歪曲風潮を気にすれば当然の動きに見える。
団体が全てにチェックを入れているという事でもなく一般人として普通に目に入るのだろう。
宗派の違いや色々な思想や意識濃度の違いもある。
根っからの宗派で祈りを捧げる人、風土の縁に留めている人や、神秘学趣味の人というだけで無心論者もいるだろう。
宗派に関係なくデザインその他という分類にまで及ぶ。
少し首を突っ込み過ぎではないかという感じも勿論ある。
攻撃性を剥き出しにすれば魔女狩りのような感覚と同様の性質を感じさせる。
大抵の抗議声明の語句においてボイコットに踏み切る扇動ばかりの荒々しさに猛っている印象がある点は快く思っていない。
何かあったとしても世間を掻き乱さず穏便に交渉するのが好ましい。でなければ説得力に繋がらない。
あまりに過剰反応を示すことが続くと過激派やマフィア同然になってしまうことも危惧される。
そうしたことから予め混乱は避けるべきだろう。

■細木数子VS江原啓之
分析してみた。
タレントに頼っている面が強いので場合によっては番組が成立しない。


■クリスマスは誰々ちゃんのところにお泊り?
異性の熱愛報道を避ける手ですが完璧でもありません。
そのお泊り相手の誰々ちゃんが嫌いだったりする人もいると、この方法はお手上げ。
簡単に言うとこのタレントはあのタレントと仲が良いの?ふーんだという感じで高感度が変化する場合がある。
その事を考えれば同性でも名前出しだけは一言余計になるかもしれません。
過去の芸能界と比べると色々な面で気楽ですので身が引き締まらない事も結構出てくる。
マスコミがあの手この手で付け入る方法を前もって把握して嗅ぎ取っておくと手玉に取るのも楽ですが。
何かでパターンくらいは見た事があるでしょうけど。
芸能人なのに、この人もあの人もまーたやってるという感じのデジャブの印象。

■芸能界も日雇い派遣労働?
過去と違って事務所も多くなり、多くのタレントを抱えるところや個人でやるところが凌ぎを削る。
ここぞという時にアピールしてもさらっと流されてたり、活動期間に空きができてしまったり、
半数は活躍しているのかさっぱり把握できないまでになっている。
国内情勢の厳しさで顧客層が疲弊し芸能需要の幅にも大きく影響してくる。
かつての音楽需要低下の理由の1つにも含まれる。
今の需要はまだ完全になっていない。それにも係らず数多くのタレントの飽和状態に見えてしまう。
テレビや映画1つでオールスターというわけにもいかず。海外も似たような事情を持っている。
どのような理由があろうともどれも需要の波と思って片付けてしまう。
有意義な時間と空間を作り出すエンターティナーには十分足りているようで不足している。
提供された物に毎回同じ方向を向いているとは限らないので好みの相違も出てくる。

■「龍が如く 見参!」
http://ryu-ga-gotoku.com/

声優は寺島進、加藤雅也、竹中直人、松方弘樹、松田翔太、塚本高史、などなど、キャラクターの顔もそのまま。
桐生一馬之介またの名を宮本武蔵というちょっと強引な設定も。剣豪&ヒートアクション。
1605年祇園の花の都と雅な宴。2008年春PS3で発売。

あのー、強面キャスティングだけで怖いんですけど・・・。
今回も連携技ある?


■皆籐愛子。初写真集「あいこ日和」
お天気お姉さんが、DVD、カレンダー、写真集まで出してしまうとはね。
下手な新人アイドルより凄いかも。
いつか角田華子ちゃんみたいなお別れ時期が来るかと思うと・・・速水いまいちテンションになりそう。

■原油高の影響
学校給食にも影響が出たようですね。
ナポリタン、タマゴスープ、あげパン、ヨーグルト、カレー、バナナ。
ここらへんがあれば気分的にも困らない?
下落に対しての影響は遅いですから、いつまで緒を引くかが問題です。
不安定を解消させた後は安定させるためのストッパーが必要かもしれません。

■七面鳥と孔雀
うーん。この時期になるとアメリカの食卓事情という感じでテレビは毎回やってますけど・・・気持ち悪くなってきた。
ここ日本だから、丸焼きとかモヘーっとした顔をいちいち映さないで欲しいけど。
普通の鶏肉を食べた後はきついんですよ、あの顔見ると。
あれを食べちゃったのかという感じがしてきて・・・。うっぷ。目眩がしてくる。
ニワトリで十分。アレはいらない。見慣れない生き物。
孔雀と似てるけど観賞用だよって感じがひしひし伝わってくる。
アメリカのクリスマスはターキーという感じはテレビ報道や映画で子供の頃から洗脳されている感じがするけど。
今ではすっかり嫌いになってしまった。背中に悪寒が走りそう。
それにジョージ・W・ブッシュの食卓なんて興味ないです。
なんでこのニュースを年末に差し掛かると毎回やるのかな。
神様、テレビの悪い担当者に天罰をお願いします・・・
■目についた萌えという存在

モーニング娘 「みかん」
なぜにみかん?
例えるとダンボールごとみかん。ジャム。

アテナ&ロビケロッツ 「勝利のBIG WAVE!!!」
うーんこの衣装とシンプルなカラフルさは70年代アニメヒロインみたいなポップな感じ。
例えると、イチゴ、バナナ、リンゴ、ピーチ。フルーツポンチ。

tomboy(ソニン&大沢あかね) 「Superstar」
2人だけだとピンクレディーのような感じも。振り付けが激しい。
例えると、ちょっぴり大人な雰囲気で濃厚レーズンかプルーン。

■変
芸能ニュースも醜い話題が目立ってきた。
次々と自爆するタレントたち。そこには自覚がまるで無い。
いや、むしろ自覚していてやってしまっている。性質が悪い。清心が病んでいる。
たった1つの積み重ねで夢の世界が歪曲する。
風潮化しているのか健全性と柔軟性を取り戻すには努力を惜しまずしては霧が晴れないだろう。
華々しい世界の隣にダークな世界が同等の質量と共にそびえ立っている。

余計な物を発生させないためには意識だけの謙虚だけでなく全ての謙虚さを持って対抗できる。
生涯受身で耐えろという事でもない。ロボットではないので寛容も時には用いる。
名前1つと話題1つで魔女狩りのようになる風潮は招かないほうが良い。
同じ話題を扱うワイドショーとマスコミは半分も必要が無い。

■玉木宏
「ミッドナイト イーグル」のアピール度が凄いね。
テレビの色々なものもチェックしていたけど。
「俳優・玉木宏、素顔の27歳 北アルプスを目指して」
カレーが似合うね。次はバーモントカレーかな。永谷園!という感じが抜けないのですが。
クリクリっとした満面の笑みの俳優。次作は小池徹平と共演だそうで。
ホラーも1度やっておくべき。なぜかというと表情とセリフだけで殆ど演技らしい演技が無い場合もある。
これで感度を獲得するには意外と難しいのでいい経験になる。
それと違って成功させる映画では無難な存在でしかない場合を克服できる。
この俳優の場合セクシーな内容を迫られる映画は意識的に拒否したほうが良い。獲得した人気の損が増える。
それに二番煎じを真似する必要は無い。

■蜷川幸雄−演出から監督へ
今の所は題材と実写化の話題性だけ。でなければ興味も無く作らないだろう。
繰り返し映画を作れるものでもないので毎回一過性で終わる。
人を選ぶ作品に片寄っているのであまり老若男女全般という客層はカバーしきれない弱さがある。
客としては注目を掲げたとしても雑多にあれこれと目はつけない。
業界が原作を選び映像化する。しかし他人の作品に手をつけて調理するだけに過ぎない。
まだこれといったキーワードには巡り合っていない。蜷川幸雄のオリヂナルとは何か。
これは映画業界全てに言える事だろう。原作ばかり選んでいるようだがオリヂナルはあるのかと。
物を作り出す想像力に欠如していた原因がこれで見える。

■ホラー編成期
今まで連発していたJホラー分野も過渡期を過ぎて影を潜めた。
大半が便乗と技量と再現でしかありませんので質も期待しようが無く中身にそれ以上のものがありません。
プラモデルを組み立てて着色してディティールを施して立体物となる。ただそれだけの消化感覚それと同じ。
奥まった四次元さえ感じるような独特の感覚が無い。マニアック作品も完全に不作。
普段ドラマしか作らない監督がホラーを作ったほうが物語も際立って心理的にも作風が伴うかもしれませんね。
今までホラーを手がけていた人達が作ると作品の最初から「さぁホラーだ」という意気込みで先走ってしまいますし。
作りたいだけの自己満足の餌食。やる気の無さと下手っぴが充満してます。


■雑記
今年はDVDも不作?という感じがします。
2本分を探してこれといったものは見当たりませんでした。
メジャータイトルは見当たりますが内容は知れているので余裕次第のチョイスですね。
DVDの売り上げランキングを色々調べれば需要傾向も判別しやすい。

■星野奈津子
不適切文章は連日のワイドショーで感化されてしまった結果のようですね。
謝罪文を掲載すれば良い訳ですが、謹慎期間1年は心に傷を負うので余計ですね。
世間体を気にした事務所の過剰反応です。
謹慎が当たり前の芸能界でも実際反省の効果は無いです。反省は心情を綴った文章にだけ読み取れる。
人間ですから間違いはありますよ。少し酷ではないかと思います。
それにまだ有名じゃないですね。
事件というものはキリのない憶測や推理で食って掛からないほうが良いです。
特定できるものが無い状況も踏まえないといけません。
関心があっても特定の内容には触れないでおくことも重要。一般とは違い芸能人ですから。
触れても、「怖いです。早く見つかると良いですね」に留めるほうが当たり障りが無い。
思いやりと自己中心の境目。
理不尽な理由で攻撃性を剥きだす悪い癖の若者が目立ちます。もう少し理路整然としてください。
芸能界は夢は与えても不快を与える所ではないですし得する事は何も無い。損をするのは芸能人とファン。

これと関係あるか知らないけど、
フジのワイドショーでも疑って食って掛かって被害者家族のわざと恐い顔を出させてた様子を連日映していた。
どう考えても問題の原因はそういったことにもあると思う。
事実はどうであれ勝手な言い掛かり風潮を招く原因にはなっている。
他人が招いたことでも間接的な損を及ぼす。

■あびる優−富江VS軽率発言増殖?

困ったちゃん出てきましたね。どうしましょ。とりあえず分析。

話を蒸し返しちゃいけません。亀田沢尻ネタまで記者に振られてコメント出しちゃいましたね。
映画公開3日目ですから、関係ない事に答えるのはどうかと。
沈静化しているのに2人にとってもいい迷惑。話を蒸し返してネタにする手法の手玉にとられましたね。
ただし、その場合は話題を発言した本人の責務となりますので叩かれる事になるのは免れないでしょう。
すってんころりんと、階段を転げ落ちるのも容易いです。

あびる優のズバッ!亀田、エリカ様、アノ真相まで激白
ZAKZAK 2007/11/20

「エリカが普段ああいうコではないことは知っているし、原因はエリカにしかわからない。
あの態度がよかったか、悪かったかは別にして、見えないところで悪口を書くのなら、外に出て太陽でも浴びたら、と言いたくなる」

言っちゃってます

「見えないところで悪口を書くのなら」
どうやらネット上の変な所を出入りしているようですね。
まず先に過熱させたマスコミを批判したほうがよいのではないでしょうか。
恐らく自分の事とダブッて我慢ならないのでしょうから擁護とは違いますね。ただの私恨と偏見が垣間見れます。
物議を醸し出すのは結構ですが方法とタイミングが悪いと思います。

「外に出て太陽でも浴びたら」
そういうのは大半が帰宅してから書いてるんでしょうから既に夜だったりするんじゃないの。偏見は変でしょ。
それらしき色々な所のログを調べましたが、日付は18時以降が殆ど。
主婦や小学生やお年寄りもいるでしょうし。

「原因はエリカにしかわからない」
イベント事前に用意されたファッション用のカツラに不満が出たというZAKZAKの報道が出てます。
そけだけでなく誰かの余計な一言が鼻についてプッツンに拍車が掛かった感じもあります。

“エリカ様”あの舞台あいさつでキレた本当のワケ
ZAKZAK 2007/10/10

しかもZAKZAKのあびる優の記事に関して「富江VS富江」を「富江Vs富江」とまで間違えてます。
ナメられてませんか・・・?

「態度の是非は別にして」
プレゼンの場ですから別にすると芸能人としての責務としては無責任になってしまいます。

悪いことは悪いと言ったほうが叱られる理不尽をよく考えないと、悪行は野放し放題。
関りあいになる義理は有りませんから他人事としてほっとくのは簡単です。
ものによっては身に降りかかるかもしれませんし、それは「いじめ問題」の様に悲劇を招くことさえあります。
または借金を抱えて家族心中かもしれません。

ホリプロさん手際が悪いですね。依頼内容と異なるものは避けることです。
別の話まで答えないと今時マスコミには相手にされないということはありません。
「そんなの関係ねぇ」で済ませれば良い。
1つの紙面ならまだ流し読みで済ませますが、産経の夕刊フジとZAKZAKの2つですから思ったより目に余るようになってます。
それだけでなく他の紙面もありますし。

あびる優の発言はぶっちゃけてますが、
人の気持ちを支えるという面では軽率で墓穴気味。
映画を作ったり公開したり大勢の関係者がいるから関係の無い個人的な内容は避けたほうが良いね。

それに先に、あびる優は和田アキ子を相手にする義務があるかと思います・・・。

「芸能人たるもの他人の話より自分の話」この意味がこれでよく分かったはずです。

で。映画のほうは面白いの?見る気無くなっちゃったんだけど。あびる優だらけ?バラバラ血まみれ?
あびる優なにくそという感じでもなく、知るかボケになっちゃってると思う。
伊藤潤二の原作での映像作品はOV気味で期待外れ続きで失望してるから、独特の作風が伴ってない。
漫画はいいけど、実写は全然ダメっぽいから見なくてもいい作品としてあえて今まで外してる傾向もある。
お客の信用を逃した後の取り戻しが出来てない。
それに「富江」だけはちょっと異常性と狂気のバイオレンス高いからちょっとね・・・。バイオレンスとナンセンスだけ。
あまり大きいタイトルから手をつけすぎると思う。別の作品のほうが異様な緊張感がある。

天真爛漫で奔放なお嬢様キャラが人気のタレント、あびる優(21)
よくいうわ〜。

「富江VS富江」DVD 2007年12月21日発売
女優は40から


■計算外
織田裕二のモノマネ芸人まで出てきちゃった・・・。

■テレビを見たら・・・スタジオからブーツ女!
うーん。クリアな大型テレビの御時世、家の中に土足で上がり込まれた感じであまりいい印象じゃないですね。。。
楽屋で履物を交換しても外気と体温の差で湿気てしまうでしょうし。
カウンターやテーブルを多用したほうが良いかもしれませんね。
基本的にカメというのは腰から下はあまり映しませんけど。
このブーツどう?という感じで見せびらかすつもりでもポイントは上がらない。

ちなみに第25回ベストジーニストは 2008年7月31日(木)
2007年10月1日(月) 〜から早々と受け付けてるようです。
http://www.best-jeans.com/

ジーンズを見かけるのは、寺脇康文、高樹沙耶、萩原流行、後は誰だろ。
既に5回選出されている有名人は選ばれません。ベストですから愛用してるだけでは選べないですね。

■冷気
朝から雪が降り続けているような寒気が漂い始めました。これだけで咳が出るくらい。
常温の飲料水も冷えてしまうのでホットが欠かせません。
ネックがついた上着を着ないと喉を痛めやすいと思います。
就寝も毛布が2枚くらい必要。

■評論家が選んだ作品を覗き見
評論家は目立った作品や邦画より洋画傾向。新作に触れる機会が多いため実直に語っている。
文章の置き方も考えて見やすいようにしている工夫も窺える。辛口はない感じ。
一見して地味な印象の作品やまったりした印象の作品を扱っている。

■とくダネ!水曜
ヘイデンとピープル紙のネタが出てた。
笠井さんデーブ・スペクターさんご苦労様です。
映画に関係した話も色々持ってきてほしい。
紙面は新作や宣伝やイベントの話ばかりで裏ネタ小ネタが少ないし退屈。

■テレビとてんびん座
占いがちょっと違うね。対人関係が多いようだけど。
厳密に思慮思考で忍耐深い。一歩後に控えて流れに任せる。
愛嬌を好み調子はこく。普段はボケまくるほど温和。
喋らない時と喋る時の大きな差がある。口うるさい時もあれば一切口を挟まない事も多いと極端。
余計な人付き合いをしない。あまり構って欲しくない。気さくや人見知りは信用できる相手にのみ感覚による。
キレるのは筋の限度を超えた場合のみ。その時はヤクザより怖い。
調和は意識するが身を削って他人に奉仕する性格は学んだ資質による。こればかりは星座と関係が無い。
相違のある相手は基本的に相手にしない。その場合理由を述べずにとっとと去る癖がある。
馬鹿を見る前に関りあいにならないのが普通。
苦労もあえて好む上に結構なまけもの。
対人関係は自分から望まず不必要に近い。対人関係では必要も無いのにトラブルに巻き込まれやすい。
晩成型だが富や地位や名声の高見を望まない。大きな転換期があるが不条理な大殺界。だから平穏を好む。
ちなみにこの星座は全て包んでしまうため血液型による性格の反発相性は殆どない。目的が同じなら反発はまず無い。
また意図を見透かすので手の上には転がされない性質。
反骨気味だったり捻くれたりするのは思慮深い傾向の表面だけ見るとそう見えてしまう。
童顔や愛嬌のある顔に見えても中身は理路整然としている。
そのため天秤座を相手にした揉め事は無駄で逆に墓穴を曝け出す事になる。
基本的に世話好き。日々は退屈魔だったりする。ただの空間のような虚無にも等しい。森羅万象の中の巨木。
書き物だとこういう具合でペラペラの場合もある。人を相手にする場合は基本的に無駄話をしない。
関心の無い物にはまったく関心が無い。あえて愚者を装う事もある。
色々な選択肢を持っていて柔軟性に努める。

占いの研究は永遠に未完成のもので断言できるような決まりきったものがない。
相談者の実例や性格行動、印象の範囲では共感や先入観を持たせるだけで別物。本来の星座占いの奥底を計れない。
テレビの星座占いは何十年も同じデータでポジティブとネガティブを短絡的に使い分けている説教のみ。
何かが違う。
今日の対人関係は〜なんて占われても、こっちは1人部屋でゴロゴロしてたり。
恋愛運、仕事運、金銭運、そんなに欲深くないのでこの3ついらない。それ以外の運が何かあったらどうぞ。


■テレビ朝日開局50周年記念 「松本清張 点と線」
ちょっと見、完成度は高そうですけど。
キャスティングは目の付け所が垣間見えるので誰が選んでるのか気になる。
シリアス物専門のこの作風は良く見かける。
ああ、シネハウスですね。なるほどこのロケハンの作品は良く見てます。中身が濃いので見応えがある。
ドラママニアックスというブランドみたいですね。
中年向けという感じすが、そこまで老けてません・・・。
松本清張くらいは数十年前によくやっていて子供の頃でもよく見てた作品。
70年代の土ワイのようなフィルム画質とは違うので重さの退屈感が少しありそう。
ただこの題材よりもっと深いミステリーが埋もれているものが沢山あります。歴史の中に消え去った事件を色々探す事ですね。

■木村佳乃の顔が崩れてゆく…楳図かずお原作の映画「おろち」!
昭和を舞台に28歳を超えると醜くなっていく呪われた血筋に生まれた美人姉妹の悲劇の物語を扱う。
おろち役に谷村美月。監督に鶴田法男。
原作の時代背景は古いけど別次元を彷徨う感じで奇妙な話が続く。
海外はアニメやマンガブームでも日本のホラー漫画の分野を知らない。
単純なハリウッドホラーよりホラー漫画を見たほうが怖いし安上がり。
とうとう濃いのが来た感じ。
基本的にオムニバスかのように立て続けにミステリアスな話を巡るのでどっぷり浸れる。
作品1本だと冷めるのも早くてつまんない。3部作やっちゃってほしいけど。

日本のホラー漫画に比べればハリウッドホラーの集客力はごく一部に過ぎない。
海外から見ればそうした事に気付かないでしょうけど。甘いです。

■阿部寛が28歳の元OLと結婚!
なんだお相手いたんですか。
実写版ケンシロウするまで結婚しない感じもあったけど。


■日活
新作はかなーり変な映画が多いですね。
内容中心でシーン作りでは見所はあるんだけど軽すぎて中学生向けかも。
まだお偉方の自由が利かない感じ。


■興行成績の変動
変動が無いということは不作も多い証拠。
相手にされない作品をどうするかまで支えてられないはず。
便乗や右肩上がりではなくもっと色々な物を作っていいはずだけど。見込み違いかな。
テーマを重要視するより基本的に中身にドラマが無いと相手に出来ないし盛り上がらない。
業界は題材に執着している様子が少し多い。
感慨深い内容、気分が晴れる内容、白熱する内容、感動する内容、身震いする内容、じっくりまったりする内容。
作品1つで色々含まれるものがある。
テーマだけだと推理物と同じで答えが分かった後は退屈な作品になってしまう。
ハリウッドが派手な作品で上位に立つと邦画はそれとは逆の作品で上位に立つバランスの単純作業。

■デート?
千原ジュニアと内田有紀。
まぁ千原がデビュー当時から内田好きなのは公言していて有名だった気がする。他に熱上げてたのは明石家さんまくらい。
成り行きはほっとけばいいんじゃないかな。
売れてた頃だったらブーイングしてるところだけど。
ダイニングバーって・・・番組収録のじゃないでしょうね。
2人だとすぐ報道されるので逆にマスコミを利用してタレント側の健在需要の宣伝にも使われるけど。
この場合は今やってる仕事の関心を惹くための呼び込み宣伝でも関心は無いね。
この地味なネタをマスコミが日頃から追うのはおかしいね。わざとらしい情報元があるんじゃないの。
そんな感じ。
マジで再度結婚しても吉岡君の時とほとんど同じ状況になると思う。
どっちにしろ2人とも多忙でしょうし。ちゃらんぽらんとしてる感じ。
内田有紀は典型的なO型で羽が付いている性格みたいなのでいちいち気にしてられない。
マスコミが扱っても金にならないよこのくらいのネタじゃ。
どういう了見なのかも分からないし。

■色々
日本初星−ミシュラン。
早々と2008年度東京版ミシュランガイドも用意周到。本を売るためじゃないのかな・・・。
高いし遠いから関係ないけど。通常は新メニュー研究と監修だけの料理人も多いし。
材料には金を出すけど腕前程度には金を出したくない。

捕鯨調査の世界情勢。
アメリカも動いた。調査捕鯨の可否が基本。話が飛躍しないように綿密な調整が必要。

市場は売りに転じた。
当然。取引で儲けても色々な値上げで身に降りかかる。その事を考えれば安直。

白菜、鳴門金時、南瓜、山芋、下仁田葱、九条葱、紅玉。
鍋、煮物、焼物、果物、寒ブリがあると刺身も焼き物も鍋物も出来るかな。カンパチに比べると油ギッシュだけど。
パスタ20キロ。基本的に醤油パスタ。ミートやトマトは毎回続けると気持ちが悪くなる。
あきたこまち・新潟キヌヒカリ60キロ。おにぎり用に、おかず味噌、佃煮。大判海苔箱ごと。
インスタントは長く続けると水っ腹で気持ち悪くなる。
後は惣菜とポークソテーかな。

おでん、うどん、たまご、がんも、厚揚げ、いとこん2。
切り身10、バラ500、シチューブロック500。
メンチ10、ひれかつ5、カニクリ、かぼちゃ、チキンカツ、あげギョーザ、アジフライ、春巻き5。
焼き鳥、20、20。
くるみあえ500、中華クラゲ500、ポテトサラダ500。
しゅうまい10、ギョーザ20。
あんにくまん2つ2つ、大学イモ2つ。エビドリア1。
今度これにしよう。
どこに売ってるって、商店街のお肉屋さん1件だけでカバーしている。

テレビのような料理はゴテゴテと色々種類を多く使うから後が厳しい。

■小栗旬「会えなくなっちゃった」
結婚すれば良いじゃん。そんなに仲が良いなら。
格好つけた理由や見栄や意地も必要ないと思う。
役者はアイドルじゃあるまいし。1つ名を連呼して群がるマスコミを気にしすぎ。マスコミはそれで稼ぐんだから。
お互い地位を守ると言うほどの物も無いし選択を間違えてる。
報道のうっとおしさで高感度の影響はあるけど、解決方法は何も別れるだけじゃない。
それにファンがゴッソリ減るような所まで伸し上がってない。
これ以上のファン獲得はヒット運を得るような物で先が長い。
運気は空からは降ってこない。付き合いがあるうちに自分で掴まないといけない。
目先の金を選ぶか大事な人を選ぶか2つに1つ。
独身人気じゃないとやっていけないというのなら空いた口が塞がらない。俳優女優の真価はそんなところには無い。
やがて若さが無くなり独身人気には頼れないようになる。次から次へと出てくる新人に移り変わる。
1度きりの人生。自分の心を嘘で固めてもやがて廃るもの。
恋の魔法は金では買えない。屈しない勇気が必要。今が旬なら男が廃る。
相手の女優もまだペーペーで音沙汰無しも多い。
将来独身人気は無いと心得て役者を挑まないとこれから先はやっていけない。
歳上から見たらまだまだ若者だが、子供たちから見たらいい歳こいたおっさん。つまりもう数年で若さを売りに頼れない。
マスコミに左右されるようではまだ勝ち取ってないものが残っている証拠。

■石油輸出国機構OPECが「リヤド宣言」
各国がこれで値上がりを止める方法に動いた。下落しない場合は他の動きが必要になる。
上がった分を維持し続けても悪影響下が続くので下げる必要がある。
ガソリン価格にはすぐに反映されるだろうが影響の出た食品価格はすぐに下がらない。
転作の影響力の範囲とアラブや欧米諸国の取引の情報操作さえも判別しやすい。
価格が平行線なら一斉に売りの動きを見せて下落を促したほうが早い。
下落が大きすぎると買いに戻ってしまい値上がりする繰り返しを招く。
これ以上は値上がりしようがないので下がる前に売りに走るのは目に見えている。
それ以降は下手に手をつけると大損する。原油はマネーゲームの影響は少ない。むしろ大豆で遊ばれている。
どちらにせよ大豆に関係した食品の買い控えも各国で増えてしまい下落を辿る。

■ハリウッド−ホラー
新作はサイコスリラーやバイオレンスばかり。残虐と暴力だけの感じ。
何回も同じ事続けてるし。ズバリ興味ないです。
通り魔や連続殺人鬼が増えてる始末だし迷惑。
暴力に恐怖は無い。
暴力の快感に溺れてしまっているハリウッドホラーは用済み。

■ぬるぬる時代劇はイヤ
やっぱり杉良太郎の遠山の桜吹雪くらいイナセじゃないと張り合いが無いよ。

■色々
深夜を含めた地上波の洋画劇場の視聴は計算上、軽く1万回以上。その大半を忘れている。
タイトルを忘れたり内容を忘れたり、タイトルやストーリーの文章を見ただけでは見た作品なのかさえ判別できないのもある。
映像さえもう1度見れれば見たのを思い出すのもある。確実に覚えているのは一握りの作品のみ。

レビューする気さえ起きない作品、新しすぎて知名度ありすぎて態々書く必要の無い作品。
ここのところ映画本数が増えてきてもそういうのがまだまだあって中々テンションが上がりきらない。
これと言った作品にはまだお目にかかれてないので散漫としたものが漂う。
物語は良く出来てたり、映像は凄いが、興味が無かったり、無難だったり、平凡だったり、日常的過ぎたり、
見たいのはそのジャンルでも、そのカテゴリではないという場合もある。
色々極端で何か興味深さを1つ外している。

新作が多いとしても豊作でもなく風変わりでも取り立てて目立たない作品も多いのは事実。
作品の多さで波及や余分の恩恵に与れているか、それとも多いから苦戦しているかはこちらからは把握できない。

仰々しい宣伝が目立つ全容が分かっているあっさりした映画ではない別の物を探す。
実の所、東宝パターンには飽きた。
じっくり楽しめる緊張感。まずは先にこれをクリアしないと次に進めない。寒いし眠いし。


■「椿三十郎」
作風は痛快娯楽時代劇・・・のちょっと地味目。コメディ色があるように見えますが中身は基本的にシリアス。
作風は淡々とした黒澤組やまったり感が漂う山田組と似たような感じも。簡単に言えば今風。
森田組というと角川色のイメージ。時代劇は今までに記憶に無い感じ。
一時のバカヤロー!シリーズも今では何だったのか・・・という感じ。
リメイクのラストも血がドバーって感じかもしれません。
ミソクソ言われるのもお約束だろうし。客入りは心配ない。
寒くて劇場行ってられないと思うけど。
石焼芋かおむすびか、鍋でも突付いてゆっくり見たい気がします。
DVD化の頃には早めの夏になってるかもしれないです。温暖化ですし。
テレ朝が関係している様子なので日曜洋画劇場でもやるかもしれませんね。
「お金がない!」って場合はそれしかないです。
一ヵ月後いきなり正月でテレビ放送したら視聴率取れるでしょうね。ありえませんが。
織田裕二が次にどういう映画をするか。これも期待の1つです。


■栄光と堕落の溝
赤坂、三田の二男と続き、未だに麻薬に逃避する芸能界に落胆している。
自分さえ一時的に良くてもそれが得体の知れぬ資金源となり蝕んでいく。
僅かでも需要がある限り麻薬が作られ密売される構図さえ維持される。
目を背けず生涯背負う責務がある。重く考えているなら精力的に撲滅に力を入れたらどうか。
躁鬱に浸ってないで生甲斐を見つけろ。ふざけるんじゃねぇ。そう思います。
芸能界はこれまでに何回やらかしたかよく考えなければならない。これから先、何回でも起きうる。
今では売人に賞金をかけなければ取締りしきれない状態にまで広がっている。
もっと麻薬に対して怒りと嫌悪を持つべきだろう。抵抗感を持たないから軽々しい行為に走る。
薬物が氾濫し芸能界での不祥事も多発している今では復帰など許される物ではない。二度と芸能界には戻ってくるな。
断固お断りの姿勢を持って排除するべき。
チャンスを与えるというのも今では話にならない。芸能界への復帰のみがチャンスの1つではない。
一体どれだけの人達の御蔭で芸能界に居られたかよく考える事だね。
いい歳こいて何やってんの。

芸能人の麻薬入手率が高いのはそれだけ周辺に変な知人関係があるという事。
関係した売人が逮捕されたという報道さえ出ていない。
また社会的責務として通報義務を怠っているのも信用ならない。
真っ当な生き方や仕事を口にするよりも更生が先。
厚生施設の責任者が薬が好きといってるようではこの社会では話にならない。
いつか他人にまで被害を及ぼすと考えたら一般は安心できない。いっそ死んで欲しいとまで躊躇無く思う事もある。
心の弱さと強さという問題ではなく、いい加減かどうかの単純な問題に過ぎない。
芸能人が手を出してしまうなら影響力は大きい。
薬が悪かどうかという捉え方より、一般人が感化され都合よくまったく同じ考えに走る可能性も捨て切れない。
劇物で得体の知れない物に身を染めること自体、その先の一線を容易に越える意識を持つのと同様。
社会にとって危険であり害である事に変りは無い。芸能界が病んだ心を僅か1人でも減らす努力なくして潰えない。
暇を持て余して何かに依存したがる。その思考は我侭なだけ。


■NEWS ZERO
表情を無理に作って苦笑いみたいになってたなぁ。
いきなり無理しすぎ。
ベテランだと気楽に肩の力を抜いてる。
総研じゃないしこれ以上は突っ込みません。

■女子バレーW杯
動きは相手国と同じで差が無い。トス、レシーブ、ブロックのワンパターンを常に読む。
いくら万全でも一人勝ちというわけにもいきません。
終わったスポーツと見限られたりするのもそれだけ規模が縮小しているので能力低下も危惧される。
色々なスポーツはスパルタも甚だしい事が当たり前。避けられてしまって新人選手を獲得できない事情も増える。
実際はあの手この手で入部という方法でやりくり。
自国の対戦相手の強化を図らないと長い事やっていけないと思います。
国同士威信を賭けての試合がワールドカップ。勝利が賞賛に値され負けの美学は無い。脱力感は計り知れない。
どちらにせよ現実のレベルとして判断される。
勝てば態々番組枠を割く価値があるが負けると期待も薄まり不要論も高まって今後にも響く。
いつ勝ったのか覚えてないほど毎年負けてるイメージが多い。
数秒のタイミング差を読み取って争う奮闘。
内容箇所を惜しむだけなら振り返られるが、結果が出た後では弁を立てても意味が無い。
ゲームが終わってから監督が指摘してもどうしようもない。解説者や評論家じゃあるまいし。
他の監督も育てて行かないとこの先はもっと厳しくなるだろう。
ワースト記録は頂けない。それだけ酷いと言う事。尻尾巻いて出直し。
女子バレー界の衰えを感じるものになったら今度はいらない。そうなったら先に再編を迫る必要がある。
スポコンの到来は紙一重。

■FILM THREAT'S FRIGID 50: THE COLDEST PEOPLE IN HOLLYWOOD 2007
http://www.filmthreat.com/
主に本職と違う事をやっていると寒いハリウッドセレブに選ばれるようです。輝きは衰え劣化したセレブといえます。
過去にブームを呼んだ俳優の新作は今では海外でDVDにもならないほど。
今では必然とされる俳優ではなくなり需要も違います。業界は入れ替えしたほうが良いですね。
一言で片付けると醜いです。

■そろそろ冬支度
あっちこっち見渡して芸能や映画の話題も底打ちという感じ。
1日単位で色々な話題が乱立するくらいですが思ったより大した物じゃないです。
気が早いですけど来年の話題だけに注目しておきます。
リドリー・スコット監督、デンゼル・ワシントン出演のストーンヘンジのサスペンスミステリーはどうなんだろうとか。

■小栗旬
人相学的に言うと目のしたのぷっくり感はズバリ性癖にだらしない一面があるらしいです。
チョイ役が多いけど、芸能生活が長いだけに頭角を現してからの人間性が心配ですね。
週刊誌にばかり扱われると階段を滑り落ちる事になります。
一般は演出家の蜷川氏よりもっと先に見てます。
露出の高い演劇はそれだけ話と芝居に集中させる事が不可欠。
1つ間違えるとただのポルノを見たような客のコメントばかりになってしまう。
1人だけ役者を見出すなら楽な作業。これからは作っていかないと大勢が育たない。
今は歳相応に我武者羅なだけ。韓流スター以上の客層を獲得してからなら一目置ける。
あれだけアピールしておいてもう熱愛報道?
これじゃマスコミを呼ぶただの売名手法にもなるし気をつけないとうっとおしい感じになってくるかも。

■最もセクシーな男にマット・デイモン (ピープル)
何かの冗談だろという人もいるかもしれませんが、
ハリウッド業界の稼ぎ頭みたいですから紙面の独断。一般投票では割れると思います。
指摘している理由はいかにもアメリカらしい印象なのでごく普通です。内容はレオナルド・ディカプリオにも同じ事が言えます。
額の感じでも若い頃のウイリアム・シャトナーというのも分かりますが。
http://www.people.com/people
Hayden Panettiere
最近のヘイデンも載ってますね。

■白い恋人復活?
抹茶ミルクやコーヒーミルクも作って4種のミックス箱でならいいけど。2種類だけじゃ地味で飽きるでしょ。
後は季節限定イチゴミルクも作ればいいし。
フルーツ求肥をグミみたいに挟むのも良いと思うし。
話題性だけならそんな感じ。
色々な本職がちゃんとしてくれないと一般が困ってしまう。

■おからが産業廃棄物なんて・・・飽食時代何かが不器用
日持ちしないけど、調味液次第では日持ちするのもあるんです。冷凍も出来る。
卯の花だと栄養満点だし美味いし。インスタントより安くケチれる。
肉魚野菜なんでも組み合わせられる。
500グラムか1キロ分調理して冷凍して売ってくれれば。1人で年12キロ消費は確実。
豆腐だけ作って売るというのは今ではとっくに古い。豆腐が日持ちしないというのも古い。
手作り工程は工場そのものですし材料だけでなく設備も大事。ちゃんとした店は極めていて一味も二味も違う。
パンケーキとクッキーも作れるし。

■こうなれば自作和菓子?
ホットケーキにあんこと餅を挟んでチン。(想像だけ)
違うバージョンで甘さが足りない焼いもと甘すぎる栗きんとんペーストを半々混ぜれば丁度でホクホク。
まぁ色々な不正も銘菓で唯一分かったのは、餡子と餅の和菓子が痩せても枯れても不動の人気だと言うこと。

■土曜プレミアム 「新・美味しんぼ−パート2−」11月17日(土) 21:00〜23:10
というわけで、今度は・・・郷土料理。原作をなぞってるので話の真新しさは無い。
別に大掛かりでもないですし連続5回くらい一気にやればいいのに。どうしてチマチマ作ってるんでしょう。
実写版は音楽やフットワークが今1つ足りないのが残念。今度のパート2も同じでしょうね。
アニメは完成度高いけどそのままそっくりにしても違和感が出るだろうし。実写版ならではの部分がミカン星じゃなくて未完成。
そろそろDVDコレクションしたいけど、まだまだかなぁという感じでまったり。

■日本の調査捕鯨監視でオーストラリアが軍隊派遣?
15日発表。証拠を集めるらしい。タイミングが良い気がしますが偶然ですかね。
反捕鯨の先頭に立っている国の1つがオーストラリア。
野党の指針でも与党がそこまで国外の事に目くじらを立てて時間と予算を割り割くかどうか。
捕鯨調査は非武装の一般の漁業関係。軍隊では発砲トラブルの元。
各国とも調査内容と必要性の有無や確認協力をしたほうが安全で安上がり。
鯨をやめてオージービーフを買ってくれという事じゃないでしょうね。それだったら心配いりませんが。
これから先、好ましい姿にどう変わっていくか。
まるで数年先の世界を見て来たかのように1つ1つが実体化になりつつある。
マンガの「美味しんぼ」で鯨問題はとうの昔にやってたけど。

■テレビドラマは初日と最終回だけ?
日テレ。内容は子供向け。フジよりゴールデンタイムのバラエティ色が強く、
ドラマの時間帯になると思いっきりトーンダウンした違和感を感じてしまう。視聴率も振いにくい。
フジ。雑多。気にせず1人主人公の強味でトントンの方向。
TBS。作風の古いイメージが抜けない。
テレ朝。作風は軽い。力を入れている割には少し苦戦。
テレ東。内容はシリアス中心。中高年向け。渋すぎるのでたまには色気爆弾でも投下したほうがいいかもしれない。
中盤から高視聴率取れたら社長から金一封のご褒美という方法をしないと張り合いが付かないんじゃない。

■NEWS ZERO
命が助かるのも金次第。
憲法25条は理想論の根源でしかないですから、そもそもこれに沿った整備を整えてない。
国も憲法軽視で長年利得権益で勝手な事ばかりして蝕んでたんですから。1つ1つが積もって膨大なツケになってる。
色々な税金を搾り取られた挙句、金が無いなら死んでくれじゃちょっとね。
治療をあっさり諦めるのも簡単ですし。
ナイチンゲール女史だったらどうするかな。

日テレベスト女子アナは鈴江奈々。

この番組があっさりしすぎているのは時間も短いため内容をじっくり扱えない理由もある。あと7分は必要。
前後を収録バラエティーに挟まれているために折角大事な内容を扱ってもすぐ忘れられてしまう傾向も招いている。
その分をカバーできてない。
バランスからいうと番組前はCMをはさみすぎる。後の収録バラエティーは遅くなっても構わない。遅くなっても見れる内容。
感度や視聴率を先走っても優先順位を大切にしないと意味が無い。
ちなみに後で扱ったボジョレーのネタは比較するとバカバカしく映ってしまい重いテーマの後の緩和は逆に必要なかった。
こういう問題をよそに辰巳琢郎がいいもの飲んで食べている様子はアホっぽく見えてしまい酷になっていた。

他局は男性キャスターの顔1つ。今までの報道番組の中で一番陰気臭く、むさ苦しい絵になっている。
男性キャスターは切り口にパンチがあっても辛気なだけで濃すぎたりする。
女子アナは喜怒哀楽の表情に乏しく基本的にメッセージの重さが響いてこない。
この場合、でしゃばりすぎない程度に小宮悦子か小谷真生子くらい程よいツッコミがないと内容の強みが出ない。
フジで滝川クリステルの場合だとマンツーマンの方法だがこれでも沁みったれているだけで話は物足りない。
スタジオの明るさからNEWS ZEROを選んでいる。
報道は数年後に編成期がやってくる。同じメンバーでこれを数期間こなしていくだけの意欲が必要。
メッセージもガツンと訴えてくれれば一般視聴者も気合の入り様が違う。

インターネットが無かった時代はテレビと新聞だけ。国内では多くの問題が掻き消され、数々の腐敗を連ねていった。
家庭でさえ政治に対し意見を述べるのは報復を恐れ躊躇うほどの背景もあった。
今ではまるで違う。色々な意見が見通せるまでになり、様々な問題を見過ごして通り過ぎる事が無いまでになった。
過去の様に一方的に出来事を伝えるだけでなく、メディアと視聴者は一体になっている。
インターネットがないままの意識が低い時代であったら殺伐とした事ばかりが続いていただろうと思う。


■全盛期に感じた映画という雰囲気
どうしても見たい作品に乏しく、作品が多くてもマーケットが振るわない場合。
全盛期を振り返ればまったく異なる違いの差が分かる。
同じフィーリングをまったく感じない事が多い。

■ドラゴンボールの悟空にジャスティン・チャットウィン
扮装するかイメージポスター作ってからキャスティング発表して欲しい。
これじゃ数日間頭洗わずブラブラしてるプー太郎みたいだし。
作風もあるだろうしイメージに合うかどうかは判別できない。
ピッコロにジェームズ・マースターズ。
身長差は度外視なので原作と実写版との違いが把握できる。
問題は声や音楽。1作品という時間枠で長期間ノリノリになる映画になるかどうか心配。


■こんな風に聞こえてくる政界話
ヤマダヨーコ、ヤマダヨーコ、ヤマダヨーコ。
官僚、接待、水増し請求・・・・・水商売?
何やってんだか。

■ハリウッド式の酷評
最も不細工な女優を選ぶ事がある。
「ヘアスタイルはネズミの巣だ」「アイメイクはまるでコウモリがへばりついているかのようだ」等。
そこまで言うかというほどの物言い。
よほど暇なのでしょうね。態々選んでどうするのでしょう。見なければ良いと思うけど。
オリコンとは真逆のものがあれば日本でも可能ですね。
1つ1つ欧米色に染まると何から何まで同じ現象が起きるのでそういう日が来るかもしれません。
稚拙な想像力を使って誇張しているようでは通用しませんけどね。
ネズミの巣とコウモリという表現はかなり古い部類。
今では生理的に嫌う表現では使いませんし、あえてこれを使うと腹いせに嫌がらせしてる子供染みた中年にしか思えませんが。
まぁ余所余所しく一蹴している感じからして毒舌専門家ですね。
ハリウッドの細木&三輪という感じなのかもしれませんが。
酷評でも普通の自論展開で済めば良いのですが無名同然の女優だと困りますね。
よほど業界での関係が深い人じゃないと気にもしないでしょうし。

古い表現といえばニンニク臭いというのも今では古いですね。
どっちかというと普通に「焼肉食べた?」という感じ。
ニンニクが入ってない焼肉のタレでもニンニク臭いと言うかもしれません。

■強制プログラムはSM?
アメリカの軍人も心が病んでしまうケースが多い。
基本的に強制プログラムの方法ではトラブルが多い。限度をわきまえないために虐待や死亡のケースにも繋がっている。
何が何でも戸塚式というと分かりやすい。
戦渦から戻ってきたら常識を逸脱しやすい傾向に走るのは簡単だといえる。
民間が軍隊のブートキャンプを参加型で実践して真似する商売も同じく公私混同の趣が強くなる。
自宅でフィットネスビデオを見て自分で体を動かすのとはわけが違い行動を強いられる。
必要とされる栄養価、健康状態、持久力と回復力、精神力の許容性、ストレスの持ち方も個人差がある。
奴隷ロボットに命令する快楽感覚に陥っている無意識が顕著に見られる。
体育会系は皮一枚の差に要注意。この一線を越えてしまうと取り返しがつかない。
金払って強制されケチな食事で心も体もボロボロの自虐メニュー。
まだ参加費用分のサラダを作ったほうが良いと思う。
習い事のつもりで親が放り込んでいるのか、自発的に痩せるためなのか色々あるでしょうけど。
現場の実践では反動が強すぎて根っからの運動好きでない限りは除隊した1年後にはもう太っていると思う。
過酷を体験するほど贅沢志向にも陥るのは簡単。精神的にも成功する見込みは半々。

■自衛官とは何だ?
窃盗、無免許運転、風呂場覗き、未成年の買春、暴行、強盗、訓練中の逃走、自殺、テレビとゲームをしていた電気代も国の税金。
ストレス下に置かれる過剰な日常が続くため常に大きな欲求衝動を抱えていると見られる。
国を守るための組織が不健全の塊になる。官が民を暴する世の中。
税金で犯罪者を育てる製造工場になっているかと思うと、もう自衛隊なんかいらないです。そんな感じ。
今年は不祥事が多いと思っただけでは改善しないですね。
身体機能が麻痺しないよう訓練の限度にもしっかり目を通し、日々のストレスケアにも励まないといけない。
その反動が社会にとって害となる。心技体の技体だけでは超人は無理。

■俳優兼監督
北野、奥田、津川、石田?
やんちゃ系が多いようです。もう5人いてもいいくらい。
長年の経験も趣味に走るか作品としてのどちらかでコロっと変わる。

■ゲキレンジャー
ここまでカンフーしてるならサプライズでジャッキー・チェンとジェット・リーの2人が出てくると面白いのにね。
アクションスターというと活劇ですから。
そういった別の期待をしている部分もあったりする。
サモハンキンポーとユン・ピョウみたいな名前もあるけど。

■緊急患者の搬送まで拒否
妊婦の次は急患も・・・。
医療科目の片寄り、職員不足、シフト制の問題、カリキュラム不足、ICU不足、技術があっても設備不十分。
命が生まれるのも助かるのも運任せのような感じになってます。
自分に何かあった場合は自己犠牲をして他の人に助かる道を譲りますといった意識も増してしまうかもしれません。
地獄絵図から美しい日本に塗り替えるのは前途多難。そんな感じ。

■ベスト・オブ・スマイルな女優さん探し
松たか子
相武紗季
一応目に付いた感じはこの2人。ちょっとイモ臭い感じが自然。理想は控えめ演技。

■おはよん
学生色向けか小学生向けか園児向けみたいな説明の仕方がよくあります。

■公私共にダルビッシュ有
ちょっと見てると大リーグに見えてくる・・・わけがないか。
ああいう充実感がほしいですね。
こういうタイプの画に描いたようなアニメかマンガみたいな顔は俳優にもいない。


■そりゃないでしょ
天皇皇后が琵琶湖にブルーギルがいると分かっていて他の魚の稚魚を放流するなんて・・・残酷。

■白鯨はどこにいる?
ヘイデン・パネッティーア、ベスト・オブ・スマイルかと思ったけど。
シーシェパード・・・旗を見るに海賊船ですかね。生命を奪いかねない方法には不合理な点がある。
過激な方法で目立ち各界から資金集めするのが常套手段としているため手段が中毒化する原因。
人生をかけた執念がゲーム感覚に陥ってしまっているため説得力を損ねている。
そんなこんなで、ちょっと魚関係の情勢の調べ物。
食べ物は他に色々あるので必要ないと思うほど。流通はしているが古典的な食文化になっており日常的な利用は少ない。
まぁ座礁とかの報道は稀にありますけど、海洋生物だけに内臓の汚染も多いらしい。
捕鯨調査には色々と疑問がまだ残ってますが分からないまま。
委員会参加の役人はどうして捕鯨したがるのか不明瞭。鯨を扱う業界関係と深く繋がってますし。
鯨肉といえば古くから献上品でもあるので、確保したいのでしょうかね。
白くてゴムっぽい部分の酢味噌や缶詰というのは定番ですけど、今ではかなり古いイメージ。
牛大和煮の缶詰のほうが味が良い。
まぁ、養殖できませんから規制せずに捕獲していればいつか絶滅しますね。
増え続ける物を食べて長い年月の間人類はここまで来た。人類の手で作って増やせる食料があるならそれで十分です。

■走れ!おしゃべり馬 ひみつの必勝作戦 READY TO RUN
アメリカン・テレビムービーという感じ。
スーパーアニマルが活躍する逆転劇、お約束のポップな雰囲気がよく出ている。


■夕張
役所の広報紙のような数分で忘れる話しかない。映画業界が潤ってもそれほど役に立たない。
市役所の中に閉じ篭っていても何にもならない日々が経過するだけ。八方塞で市長は無用の置物。
元気ネタも空々しい場合がある。現実は何も変わっていないので元気を感じない場合も当然ある。
短期長期でたまにしかやらない内容には注目してない。毎日やる事があるかどうか。
周辺自治体から空いている土地をじわじわ浸食させていく構想も窺える。都会ではこの方法で空き地を全て埋め尽くす。
道路を張っただけでは人は来ない。住宅供給と商業が盛んでなければ基本的に浸透しない。
人が減ればそれだけ1人あたりの負担が増加する。出て行かずとも高齢者が多いのでどの地方でも避けられない問題。
夕張は極端に人口が少なく経済力も少ない。それに比べれば沖縄は人口が多いが失業率がその半数以上を上回る。
雇用の受け皿となる大産業が少なく個人経営が相場。人口と雇用バランスは若干違うように見えるが、よく似ている。
稼げれば負担など目ではない。潤った炭鉱全盛期時代と同じく、
稼ぎ手がいれば若者も高齢者も将来不安を拭える恩恵に寄与できる。何も無いから今やれることは多い。
都会では隣接した市が連動して動いた場合の整備は目まぐるしい。
北海道庁1つで切り盛りしている整備の様子は都会の1割にも満たない遅さ。地方では特に道路だけという感じになる。
ちなみに口先やイベントだけの奇麗事は関心が無い。
借金を返すのを待っていても仕方ない。質実といえる次のステップを踏む必要性がある。
行政サービスを削ってセコセコしてても回復の兆しがあるわけでもない。財政再建とは別の根本原因。
整備が整った所に人が移住する。マンションがあれば移り住むのも早い。周辺まで充実させる。都会ではこの方法。
方法はいくらでもある。基本的には将来暮らしていくのに、または家族を養うのに何があるんだ。そこから始めないといけない。
地方はどこも疲弊しているが主にくたびれるのは郊外。市内だけは充実している場合が多い。
夕張はだだっ広いだけで見渡す限り何も無い印象。
夕張といえば全国的にテレビでしか見てないというのが大半だろうか。
古ぼけた商店街、市役所、病院が映るだけでさっぱり把握できてない。あまりアピールがよろしくない。
メディアは夕張でがんばる若者の姿を扱うが、やがて歳を重ねて若者ではなくなる。次の若者は今よりもっと減る見込み。
夕張の話題でやっと扱われている若者のキーワードが無くなると財政再建、病院だけになる。そうなると全国区にも話題が届かない。
借金完済の頃には夕張を気にかけている著名人さえジイさんバァさんになっている。
有名人が夕張を盛り上げる場合でも渋いベテランばかりで話題性が地味。そんな報道も数秒で忘れてしまうだろう。
もう少しピチピチで若くてビッグな有名人も行ってあげればよいのだが。

色々なケースはあるがそのうちの1つとして、安定した仕事があれば新しい仕事も決まってないのに仕方なく出て行く事も無い。
夕張が年々住民数を減らし続けてきた根本原因。要するに経済基盤が薄いままやってきたツケは大きい。
他の市長の倍は働かないといけません。道庁も同じく。

がんばろうと思う人、応援する人、性格が悪くなった人、ギリギリでキレるのを我慢している人、どうでもいいと思っている人。
まぁ色々居ると思います。
日々暮らしていても一般的に市役所の利用はごく僅かで公共全般でも大した恩恵はありませんし。
公共事業の恩恵は隣接した市が一体となって一斉開発した場合のみ将来まで行き渡る。
良い暮らしは何の御蔭かというと働く人達が大勢いる御蔭で成り立っている。
財政再建法は役人だけの話。悪循環という欠陥は部外で改善すれば済む。
自由に予算を使えるようになったら、また同じ事を繰り返す可能性もある。そこが市長の甘え。
合理的な計画性があればチェックが入ろうと予算は出るのに変わりは無い。
市長は再建法の四方塞がりにされる壁に異論を唱えている節が多いだけで実際に何をどこまでしているのか分からない。
チェックがどうのこうのはテレビだけで3回くらい聞いているので耳にタンコブが出来てる。
一般から見れば計画性と行動力があまり見えてないのに苛立つ。
普通、椅子に長々と腰掛けている暇は無いぞ。あと、北海道の知事も全国的にはまったく音沙汰なしで存在感なし。


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