a.ColumnOLD.No22

■久しぶりにWindows Updateかなと思いきや
0x80072EE7
別に何も変更や追加してないですけど。エラーページが表示されて更新が出来ないらしい。
IE6IE7症状はどっちも同じですね。調べると他の人達も同じ目に遭っている様子。
左の項目も更新履歴、復元、設定の変更の3つが灰色。
IE7やSP3の拡大でメーカーが何か予告忘れをしたとも考えられますけど。
どうなってるの?マイクロソフトさん。ということでしばらく静観。
何もして無いんだからユーザー側が微弱な情報だけでPCの中をかき混ぜる必要は無いと思うし。
既存の方法をいくつか試したところ解決に至ったものは1つも無かった。
問題となる発症原因がユーザー側に元々無いのでMSの出方を待つしかない感じ。
12月分のセキュリティホールのバッチリリースからこの問題が出てきた感じがするけど。
0x80072EE7なので12月分は適用できてない。

少し調べましたが。お嘆きの人に、
マルウェアや新型の早い翻訳に弱いトレンドマイクロ等のスキャンでは見つからない。英語版の情報だけは掲載がある。
他のセキュリティソフトかSpybot等でサーチする。
Zlob.DNSChanger
特徴としては色々な動画サイトに仕組まれている代物でWindows Updateの誘導経路を阻害する行動と同じになる。
これが出てきたら削除。駆除後は再発防止のためにブロッキングする。Updateが正常に行われるようになる。
ファイル名を指定して実行、
notepad %windir%\system32\drivers\etc\hostsで、Hosts ファイルを呼び出してテキストに#を使う方法もあるが、
Zlob.DNSChangerの駆除をしてない場合これのみでは不完全となる。
127.0.0.1 localhostが見つかる場合ブラックリスト扱いなので駆除後に記述を全て消すほうが安全。
# 127.0.0.1 # localhostといった真似は意味が無い。
Sample Hosts Fileとの記述がある場合も全て必要ない。Hosts ファイルは基本的に白紙のままで良い。
ちなみに、
MSが配信している悪意のあるソフトウェアの削除ツールやいくつかのセキュリティソフトにはブロックする能力は無い。
以上。
Web サイトに問題が発生したため、このページを表示できません。


■鍋
カボチャと餃子の鍋。とにかく温まる。
年末年始は洋菓子じゃなくて和菓子。どら焼き、今川焼き、たい焼き。
日本酒か発泡酒もあるとマイルド。
冬にアイスクリームもほしくなるというのはショコラ。

■UFO
別の話題で煙にまく話より映画でやってください。
夢壊したらダメですよ。
存在有無も双方の根拠と証拠が必要なので見解はキリがない。30、70年代後期に逆戻り。
今の時期になって出てくるとは出所の元ネタはなんでしょうね。
探したところこの話が出てくる数日前に発売されていたゲーム1つしか見当たらないのですけど。それだったらちょっと笑える。
エロゲですから。
この時期に優先すべき問題を差し置いてこのような話をするために選ばれたわけじゃないだろうに。
国会記者に利用される部屋も一応税金での維持なので一喝もの。
こういう話をまたお願いしますとか言ってる人が1国のお偉いさん方ですよ・・・末恐ろしいね。
勤務中ですよ有権者を舐めてるんじゃないかと思えば不謹慎。
支持率低下といっても評価に値するものは1つもないし自分の首絞めてどうするんだろう。
せっせと働いて税金納めて病気になって死んだ親や爺さん婆さんを思えば・・・ちょっとね。まるで自覚が足りない。
これじゃ役割が十分に機能しないし何もかも腐敗だらけになるはずだわ。
本音では半分どうでもいいんですけど私的支持率マイナス45%ですから。むふふ。
一端を担った以上は精々1つでも良い結果を残してもらわないとね。
背水の陣で空振りして玉砕したいの?やる気も能も無いのにどうすんの。そんな感じ。
有権者も1つ間違えば泥舟と心中同然。そうなりたくなかったら任期中は手綱をしっかり握る事ですね。
担っている事と場違いな話には程々に。
これじゃ税金で飯食ってるだけの能無しの集まりですよ。笑えませんね。
不必要な内閣の場合・・・内閣不信任案。うーん、内閣不信任案を国民投票にしたほうが良いのかなという気がしますけど。
国民の代表達が選んでも徒党制だから不信任案に弱いので国民からNOを突きつける切り札が無い。
米国の防衛省が関心を示してしまうから数々の共同研究名目で国庫を絞り取られるような事にならないようにしないと駄目。


■色々
丁寧さと濁しで繕い過ぎて母国語が変になっている、かなかなですよね総理大臣。
他人事気質に隔たった発言になってしまっているので空々しい。
上座に腰掛けずに同じ目線になって山積する不安を解消して欲しい。そんな感じ。
発砲事件が多いので取り組みの意思を示さない安全宣言は意味無いじゃん。
「合法銃」狩猟・射撃の目的に許可される物。
犯罪流用が増え規制強化したものの結局は子供騙しに終わった。たわけもの。
他人事とか居眠りする人は選んじゃダメです。
流通しているのは40万丁?
銃規制の強化について検討といっても何回も繰り返して来た。規制枠に限界があるのは変わりない。
警察署が許可をしても乱用されれば手引きしたようなものになってしまう。
個人に使用目的を確認しても許可を出す際のリスクはこれ以上はないと言えるほど大きい。
どのようにしても銃が手に入る道筋を残すものだけにいくら規制しても意味の無い話だと言える事でもある。
事前に確認されている風評などでは配慮されない。
事前にトラブルを抱えてないか収入や借金がいくらかまでをチェックすることは可能。
対人関係については想定範囲ではキリがないので最も多いケースを当てはめない限り無理となってしまう。
ならどうすれば良いかという事で使用目的や携帯への考慮を盛り込む考えにズレ込むと意味が無い内容に終わる。
検討でも規制強化されると決まった時点でその先どうなったのかまでは専門家や関係者にしか把握できない。
どうなったのか内容に落とし穴が無いか目を通しておかないと銃乱射事件は止められない。
政治家や専門家が考えても頭真っ白でしょう、
手に入る方法を無くさない限り安全確保は無理な話ですから。
だから何度も繰り返されてしまって半永久的に終わらない問題になっているのです。
犯罪者にとって常に都合の良い話なら社会問題に歯止めはできません。

2008年は各映画会社が勝負できる作品をラインナップして配給が行えるか。
見てもらえる作品を先に確保する事も重要なので動きの軽さに注目する。
好まれている作品、廃れた作品、流れを変える作品。内容充実している作品。
色々な物にインスピレーションされるのも結構だが結局、肩に掛かるのは作品提供のリズム感。

映画「オーシャンズ11」にあこがれて未成年数人が窃盗事件。
理屈の設定より題材そのものに注意してないとすぐ見境なく悪用される。
特に大人の俳優ならば社会影響を踏まえて引き受けないといけない責務がある。
脚色にしても都合と利点だけを重要視していればいつでも穴が開く可能性を残す物となる。
残念な事に起きても当然という感じがします。
これに限らず、何かやろうとしている事は義と理を優先に適っていても法律上は正反対というものも数多くあります。
何もかも小手先1つ捻れば娯楽向きは容易いですが横暴に変りありませんから危惧されるものが必ず残る。
どちらを選びますか?
暴力を招く娯楽を提供するなら全てに値しない汚点にもなる。
身に降りかかったり地元で事件が起きたらというところまで考えれば邪魔。
車両窃盗という領域まで踏み込まれているので死人が出てもおかしくない次元。
映画は犯罪のお手本じゃない。
海外はハリウッド映画の暴力的な内容の作品に対する懸念も増え規制も敷き始めている。
国内生産を優先しているのはどこも変らない。
娯楽だからこそ感化されやすい傾向が顕著に出る。
映画が汚されず土壌が荒れないようにして作品作りを続けるべき原点を見失っている。

冬に痩せるなら〜こんな感じで。
鍋物でも煮物でも味が染み渡る。しらたき、糸こんにゃく。ネギ、イモ、カボチャ、大根と野菜の山。
予算が厳しいなら濃い味付けで大量に作って少量食べる。米がげっそり減ると思うので雑炊でケチる。
豆腐はがんも。アクセントが必要なら和からし。
秋冬に多彩な食材で献立が様変わりするほど。ここがいつもと違う事で思ったより太る原因。
チュルメラの香ばしいしょうゆ味も温まるので冬季は非常にありがたい。

寒いし眠いし、思いっきり寝るだけ。
映画を見ようゲームをしようかと思っても結局何もせず考え事やボーっとするだけで暇を潰してます。
刺激足りてる?じゃなくて刺激がまったく足りてない。

土曜日曜2日間の午前0時スポーツニュース。
過去に比べて今はとにかく意味も無く多い。スポンサーも挟みやすい理由がある。
通常なら昼過ぎや深夜のスポーツ中継よりも良い時間枠を得ている。
キャスターが3人ばかりで、その中身は結果とトークが主体。分かりきった事を述べるのを聞く。
結果と動向さえ探れれば済む。50分も雑多に埋めるから余分な間が多くなる。
果たしてどれもが本当に優先して注目すべき動向か考えてみると大いに疑問が残る側面も見当たる。
ニュースを優先していく癖が染み付いた放送網と一般需要。中継で成り行きを見守ることへの関心の低さ。
その種目の試合が年に年に何回行われ、どういう位置付けかまで把握できてない。
仕組みがよく分かっていないと関心を寄せるまでには入れない。
普通なら選手くらいしか把握しないしその試合が何なのかさえ調べもしない。
中継では状況判断のラジオさながらで基礎の解説不足も目立つ。
分かっている人だけ見るという感じなので新規需要増加の若干の妨げにもなっている。
競技を見入れるかというところに本来の姿あり。ニュースはまだまだ奥が深いところまでは入りきっていない。

命に関る未整備や規制不良の落とし穴、悪用が可能な仕組みなら誰でも容易に問題点と改善点の指摘は出来る。
命に関るなら人助けに回ったりしますけど、それ以外は関知できません。
どうすればいいか分からないという事もあるでしょうけど、
基本的に相手が内容に関心と必要性を示し、やる気を出して貰わないといけない説得のコツが必要。
回りくどい方法は取らず直轄で機能するように、なるべく1度だけで聞き届けられるようにまとめないといけません。
色々な問題で国を相手にするなら民の意見を通す基本くらいは心得ておくと楽。
目に付いて考えるだけでその先には踏み込まないのが一般的ですから毎回気の利いた人がいるかは分かりません。
どこまで考え抜けるか時間を十分注ぎ込んでいるかにも関係してくる。
報道で色々な問題が飛び交っても良い方向に導びこうとする気概を持つようになる。
例えば芸能人が時折、自殺問題を警鐘する場合も見受けられます。
忘れて流されないように語る場で連呼するのも大事ですが少数でも耳に入るだけでも良し。
色々なケースがあるので問題を引き起こす根本原因を突き止めて減らしていかないと一行に良くならないものです。
神頼みは出来ません。かなり手間の掛かる作業を大勢の人が築いて行かねばならない。
人として常に必要とされる存在である必要はありません。
社会派は主張があり関心を集めやすい利点がありますが、それでなんとか保っているだけでは厳しいです。


■ラヴクラフト−ダークサイド
ニコラス・ケイジ。男版のトゥーム・レイダーのような路線の感じも。
この俳優にはラヴクラフト作品をして欲しい感じがする。長身で細面の人相も設定に似合う。
「ナショナル・トレジャー」が「ダ・ヴィンチ・コード」気味だったなら少しは設定の類似点が出る。
色々なジャンルをこなすので作品の性質も読み取れるだろうし期待感も持てる。
他に期待できるのは「ナインスゲート」のような作品によって風格を自在に変えられるジョニー・デップしか残されてない。
そこまで知識のある読書家だった場合、彼ら自らが企画しても良いと思う。
不安定要素の多いB級路線にも定評を敷いて欲しい。

嶋田久作がラヴクラフトに瓜二つだが外国人を演じられるのだろうか・・・。
メインの登場人物でなければ意味深げにシルエットを残すには可能な線として残っている。
H.P. Lovecraft

■変化した犯罪傾向−目だし帽の特徴が多発
こんな怪しい事に使われる物は販売禁止にしたほうがいいんじゃないの。
誰が被っても判別できない泥棒になれるグッズみたいになってるし。

■芸能人VS声優
声優がマルチタレントとして芸能界に入り、芸能人も声優の世界に飛び込む。
どっちもタレントみたいな風潮があり役柄を得るため仕事の取り合いになる。
映画会社の一時凌ぎの都合はさておき、声優から見てどう解決するか問題点が残されている。
事務所も多く抱えている声優も多いので多少でも積み重っていけば死活問題になりうる。
手も足も出ないで泣き寝入りする事も抗議姿勢も容易いが実際効果は期待できない。
映画会社は定着している既存イメージを脇に置いてテレビと映画は別物のメディアとしてタカを括ってくる。
話題での公開中の売り上げや新期顧客獲得になるなら知名度優先で下手だろうと上手だろうと一切関係ないとしてくる。
脇役ならまだしもメインを直接変更してくる。突然ハンバーグと思っていたものを梅干にしてくるようなものだ。
声優は日陰者扱いか。芸能人に声優のチャンスを与えているのか。そこまでは深く考えてない動き。
あの役を得られる。そう素人考えになる芸能人は定着したイメージを考慮することがあっても辞退まで踏み切れない場合がある。
目立ってなんぼの芸能人だけに性分になっている。
企画が先手でゴリ押しされてしまうと顧客側は受身にならざるをえない。
では、ストライキしかないだろうかというところにまで行き着く可能性もある。
勝手に飛んできた火の粉であれば不愉快なものでしかない。
最も好ましい解決方法があるかという点で落とし穴を探してみると、
そうしたことに対応する業界の協定が存在しないことにある。
そもそも選択肢の基本原点に立ち返ってみる。
この作品のこのキャラクターをお願いします。そうして選ばれたのは誰なんだ。
ここに気付けば声優に他ならない事を再確認する。

声優も芸能人も作品のファンも流されるだけで毎回起きても解決には至ってない。
整備を整える業界のシステムが無く、発起人や仲介役が居ないからだ。
どちらの業界もキャラクターとしてのイメージを守る意識があるが、この問題についてはその責務をまだ果たしてない。
解決しようとする考えまで至れば解決していた問題。
これから先も後の祭りを何度も起こしたくないなら、今どうするべきか。

もう1つの解決方法はソフト化の時点でテレビ版の声優バージョンも入れる共存方式。
芸能人バージョンだけでは既存のファンは買わないというデメリットを緩和できる。
作品を提供している会社の親心がないと話にならない。
大御所2人や関係した他のタレントの事務所もそれだけの口添えはしておくべき。
でないと憎まれた印象のまま好感度は回復しない。
キャスティングの構成上、盗人猛々しい真似は明らかなので罪滅ぼしは当然あって然るべき。
助言できるのはここまで。
「ザ・シンプソンズ MOVIE」2007年12月15日公開
87分なので低学年の子供向けには少し長すぎる感じなので高学年からどうぞ。
意外と真面目なジョークをお楽しみください。
せっかく映画になったんだからさ。
外道ですか?
で。少し続くんだなこれが。
一般の顧客が喚くだけの方法は映画業界は聞く耳が無いので、それだけなら不十分になる。
芸能界側が改善に立つわけが無いので改善にはファンと声優を抱える多くの事務所側が提起するのが普通の方法。
2人は何が起きているか知らないだろうし耳には入らないと思うので手心の部分は通常なら期待できないとしておく。
映画情報誌やネットの報道だけで週刊誌や新聞にも載らないだろうから視野に入らないと踏める。
作品だけはCMでもキャラと声を見聞きした事があるはずなので経緯については問答無用。
他はそこそこ知名度のある人が発起人で登場すれば大勢の視野に入るケースの方法が色々な問題の対処としてある。
そうなれば捨て置けないような流れをとれるのでどうするか結果を求めるようになれる。
その時その時で手心を加えられるかは不明瞭なので声優業界とファンが今後のためにちゃんとやるしか道はない。
その都度の一過性の対処ではなく問題が再浮上しないような決着をつけるしかない。
毎回売られた喧嘩を無理矢理買わされる様なものなのでさっさと片付けるべし。この機会を逃すならどうでもいい話になる。


■最近の特撮ヒーローって
人を助けない。仲間は助ける。怪物が瞬間で人を消してしまう。人が逃げ惑って自力で逃げる。
こんな感じになっている。

■若い女性に戦国武将ブーム
便乗キーワード手法みたいだけど。
ふーん。そうなのかな。ゲームソフトの宣伝か、やれやれだ。とっとと寝よう。(もう朝)
印象を与えておいて後々同じキーワードで意識的に消費を促す内容になるので実が無い。
こういう脈絡の無い情報はブームの中身にある面白さが何なのかを伝え切れてないのであまり相手にしない。
必然的でない物でも日常何回も時間を費やすと無駄にしてしまう時間が増えるのでなるべく有意義な情報を得たい。
大声出せば眠気ゼロ気合充填
■ライラの冒険 黄金の羅針盤
どうなんだろうか。テレビでは同じシーンばかり見せられてるけど。
よく分からないストーリーだね。
羅針盤を見つけないと何か困るんでしょうか。羅針盤って何だっけ懐中時計?なんてボケそうだけど。
まぁその、詰まんない物で命張る事になるのか分からないですけど。
どうもこのファンタジーの動物というのはなぜこう、まぁその、なんでしょうね。人間らしいか獣らしいかの極端な違い。

さすがに冬場は来日ブームは厳しいかもしれない。風邪引いて体調崩したら困るだろうし。
高い契約料払って広告塔しているのか出演料込みで兼ねているのか知らないけど。

■オブリビオンのワールドをベースにバイオハザードのコンビアクションとサイレントヒルの町並みやクリーチャー
最近のゲームもやってないですから。プレイするならそれくらいのじゃないと駄目かなと思ったり。
ホラーゲームもネタ切れみたいですね。
アクションアドベンチャーで財宝を見つけるよりは探偵物の要素でゴソゴソと謎を探したい気分。
成熟した濃密な内容の作品は数少ないので唯一条件が整えば関心がある。
都市伝説ミステリーも反応イマイチ。ラヴクラフトならとっつくけど。
ああなんか凄いねだけじゃ遊ぶお金は出さないです。

■ドラゴンボールのそれからどうした?
チチ役にジェイミー・チャン。
小豚かと思った。いくらなんでもこれは無い。悪役女子プロレスラー並にイカツイぞ。
気持ち悪いドラゴンボールになりそうなので興味が無くなった。
勝手に多人種アルティメットでもやってればという感じ。
原作ナメられてるんじゃないの。映画業界の改悪金儲け御都合主義が再び巻き起こりそう。
ハリウッドにセンスが無い事はよく分かった。頼むから企画者は死んでくれ。そんな感じ。
嫌悪感先走るほど気味が悪い。
出演を断るならともかく出演が決まったら運悪くこの世から消えて欲しいと願う。駄目、絶対駄目。
今のうちにキャスティング決めている担当者は首にしたほうがいい。
脳内で都合の良いイメージして狂ってるとしか思えないと、一応ダメダシしておく。
1キャラクターとして登場する価値が無くなる。
これを見るために金を出したくは無い。
今からでも遅くは無い我こそはと思う女優は売り込みに行け。

という風に、まぁどうせ後でブーイングが起きるだろうから最初に言っておきます。
誰も期待してないかキャスティングの顔があまり出回ってないかで気にもしてない感じもあるけど。
原作者とか色々な関係者もノータッチで映画化権利という意味だけで売っちゃった感じなの?もうちょっと責任持とうよ。

みんなオイラに力を貸してくれ元気玉で悪いやつをやっつけるんだっ
んちゃ
ああ!巨大なウンコがぁ
べっちょり
ザマミロ
勝手な脳内イメージの1例

■セレブ?
沖縄駐留米海兵隊のグアム移転に新築する住宅1戸当たりの額が7000万円以上。(米国の見積もり)
水増し請求みたいな感じ。ほんとこの手ばかり使ってくる様子に呆れ果ててしまう。
キャンプでもしとけ。ナメんな。そんな感じ。
この額で実際に建てたらまさに観光リゾート地によくあるような庭付きプール付きの高級住宅街そのもの。
救済でもないので過剰。縁が切れるならこのくらいは安いものだ目を瞑れという暗黙を促す意味も含めている。
戦争屋の馬脚丸見えで性質悪い。ますますアメリカの印象が悪くなった。
ボッタクリ高官はあわよくばお手柄の評価を受けれるメリットがあるでしょうけど。
高官のものさし基準でこれくらいの額と言値を出してもらっても困ります。
関係悪化しないと踏んでいるのはアメリカ側だけの楽観主義。
頼っている経済も他の国に比べれば少ないし何のお付き合いがあるのやら考えたら何もないよ。
メードイン・アメリカも今では数少ないですね。メードイン・チャイナならケタ違いに多いけど。
担当上、実務者協議みたいな物で大統領はノータッチ。
NOと言えずなぁなぁで済ませた頃と違い、
今ではバカにされないように横暴な点を報道に載せていく手を取っている日本。
しつこく繰り返して反応を楽しむ高官。
ギクシャクしてるのか知らないけど、どうなってんのって感じはある。
憧れのアメリカンドリームの理想は既に過去のもの。口ばっかりで裏では渦巻く陰謀。今そこにある危機。
イナゴ駐屯
アメリカって映画で外貨獲得してるの?
さあ?

■眞鍋かをり
グラドルから脱却する場合のプロセスは手本になるかな。
誰かがお玉で掬い取るので誰もがマルチタレントをできる可能性があるとは限らない。
踏み外すと空きの時間も多くなる。悩んでるグラドルも多いと思うけど。
映画にしても出ずっぱりの主役は中々難しい。ちょっと気になる脇役を好む場合なら存在感は最適。
大勢出てくると印象が安くなるので2人くらいの少人数をポチポチと起用するのが適している。
ちょっと一昔前にはこの方法は多かったんだけどね。
他のグラドルも出てきたばかりの甘っちょろい青首大根に負けてんじゃないよ。
そんな感じ。
肉体派女優!
いないよそんなもん
■紅白−そんなことより実状
今では売れなくなった芸能人の集まり。そんな感じだけは感じさせて欲しくない。
ちょっと辛口で深く斬り過ぎたようにしておくけど。
名前だけで歌や曲のほうがまったく耳に届いてないので価値観が上がってこない。
この点について喝を入れておきたいという意味。
歌番組が少ない問題は常に言われているけど毎回メジャーを集めるだけに局の懐も厳しくて増える気配も無い。
CDが3000円というのも今では中々厳しいし歌1つとっても大変。
手当たり次第奮起している様子は窺えている。
過去と違って今の基盤は不安定。安定させる形成の鍵やらステップに踏み込めてない。
歌や曲1つに対する関心事は後回しという風潮が強いと渋い影響に苛まれ続ける。
歌手も事務所も多い。多くて結構。後は歌える機会だけだろう。
歌や曲が歌手の財産と名声。優先されるのは決して名前だけではない。

その人見たことがあるけど、歌や曲は知らないや。
というのも結構多いのが今のご時世。
1歌手が歌い続けた回数もマチマチ。今は歌ってない歌手でも過去には何回歌ってただろうか。
そこまで踏み込んだら足元にも及ばない。

■若槻千夏 流?
メディアが芸能人ブログの話を最近取り上げるようになってから新しい戦略方法になってるみたいね。
オフでも名前を出せる利点がある。
どうでもいい話にはさすがにトンネルの遠くから聞こえてくる感じ。
話の内容を見知っておくというだけで直接楽しむという事には中々繋がらない。
何か書くには身内やら周辺の話が多いだろうけどこの点の話題性が難しい。

■ルー大柴
もう、なんちゃって外国人みたいになってるし。
流行語大賞やら紅白だのって急に出てきてもねぇ話題性が宙に浮いてる。
日本人離れした顔とダミ声で情けない面されても困るし。何か他の活用法は無いのかな。
コサキン頃から芝居経験は長いみたいだけど。
映画だと多くのセリフを発する向きではないしせいぜいゲストギャラリーかコメディジャンル。
顔と存在感だけでなら無言でホラーの幽霊やら怪物できるけど。無名の人が多いし役掴みには適しているけど。
ほのぼのしてるけど、このおっさんをどう料理するね。

■テレビの雑味
フカヒレまん400〜1300円。
ほうほう。
−本日から改装のため休業です−(テロップ)

今すぐ使えない情報。
日テレさんの番組構成って場当たり的かも。

■動物ネタといえば・・・
ゴマフアザラシのアニメ映画が無いのが不思議。
業界がペットショップとつるんでいる訳じゃあるまいし。
原作物が少ないのかな。オリジナルすればいいし。企画創作ってそういうもの。
2本足4本足と違って鰭で泳ぐ生き物は難しい?

■Wikipediaとメーカーの回し者
個人ページを引用するしか脳が無いメーカーの宣伝マンのバカタレ。
袋叩きにしちゃうぞ。
引用しまくりで寄付金集めという形態には訝しい限りになるし未成熟でもこの都合を見逃せば信用できないものになる。
また無断引用されれば作成意欲や存在意義を失いかねない結果になる。
情報源であろうとあらゆるメディアを吸収して文章による無作為な問題点を残す結果。
不可避の責務と公平性は無く没頭ゆえの過剰な結果。
中立的な見解と必要最低限に留める作法も見受けられないようでは話にならない。
内容に夢中な編集者が犠牲を顧みない方法と問題点を作り上げてしまっている。
誰もが編集者になれる図式も管理責任者の唯一の逃げ道にも繋がる利点。
利点だけを重要視すればそれ以外は泣きを見る仕組み。
ネット上の管理責任という最近多くなってきた問題点も兼ねているので不信感も残されている。
紛争についての依頼については執筆者である第三者向けナビゲートになっており当事者向けではない問題点がある。
当事者や第三者でさえ気付かない可能性も非常に高い。
誰も手を打たないとしたら、そのまま汚点を見せびらかせて恥を晒させることに繋がるので下手な真似は禁物といえます。
無断での色々な損害が増えるとWikipediaの存在自体も危惧されるので不安定要因が残る。
静観されて少しでも苦情の指摘がされなくなるとWikipediaにとってはデメリットも増えるにせよ、そこまでは関知できない。
大した不利益性ではない場合、面倒な事に関っているだけでストレスになってしまう。

■ミシュランって
観光ガイドに記載されている有名な場所だけならまだまだかな。
かなり多くの穴場を見落としているので、
同国現地人や地元から見ればミシュランガイドを買う必要があるだけの真新しさは無いといえば無い。
基本的に得ている情報が少ないアバウトな旅行者向け。
まだまだ必要とされる付加価値を十分に得るには試行錯誤が必要かもしれない。

■ちょっとメモ
新ニッポン探検隊!『冬の省エネ ウォームビズ最前線!』
あのヒツジとネコのウォームグッズがほしいなと思った。

ぬくぬく湯たんぽ くたねこ
ぬくぬく湯たんぽ おやすみ羊
製造販売元 ほんやら堂
http://www.honyaradoh.com/index.html
ふう、やっと見つけたと思ったらどこも売り切れじゃーん。
ナメんなよ日テレ。

お、灯台下暗し。いつものお店にあった。

おやすみ羊 ふんわり抱きまくら
くたねこ 抱きまくらポカタン
うん、これも買っとこう。リーズナブルな価格で非常に助かる。
長年まくらなんて使ってなかったから鼻がツーンとしちゃって困ってたところ。
大きいネコバスをまくらにしてた事もあったけどチクチクするのでやめた。高くて首曲がるし日当たりだけで色落ちしちゃうし。
気分的にはパンクポンクとおじゃマクラみたいなもんかな。

にゃんともあったか湯たんぽ
かなりリアルなんでこっちも気になったけど・・・ヌイグルミみたいかな。
アンゴラウサギみたいに毛が抜けそうなんで少し様子を見ておこう。それなりに高いし。毛玉もできそうだし。
どこが販売元メーカーなんだろこれ。


■色々だってばさ
「マリと子犬の物語」
番宣があったので一応撮影風景を見た。「南極物語」・・・かな?
こういった動物の関係が実際に紛れてないとドラマにならないのは災害難たるかの意味では心苦しい感じ。
東宝の路線も定着している様子。
ランキングも大半を占めているため食い込みが非常に厳しい感じになってきている。
ファミリーもしくは低年齢層向けの映画が多くなってきている。

「ブラザーサンタ 」
なってないものはコケる。ハリウッドのお偉いさんはカンカンだろうね。
サンタを取り巻いてドタバタしてるだけじゃキャラクターならなんでも構わない毎回同じコメディだし。
「ザ・シンプソンズ MOVIE」
パイナップル頭だね。トーク主体のバカバカしさのセンスが通用するか難しいところ。
映画として金を要求されるほどのものじゃないと思うけど。
さすがにイメージが定着しているので映画版の声優は頂け無い。何の類似点や接点も無いので吉本興業のコネかな。
子供心には声優が変っただけでガッカリされるのが普通。その分だけタレント生命にも影響が出ると思うけど。
既存の声優が他界や病を理由に辞意したならともかく、それ以外では夢を壊すくらいなら断る認識が基本的に必要。
理由としてはアメリカでの知名度寄りで客層が困難と見ての事かは知らない。
今回ばかりは既存の声優に対する嫌がらせか犯罪に近い。20年以上も待ち望んでの割にはこの仕打ちは変だ。
担当者が無知なのか知らないけど磔、市中引き回しの上打首獄門を望んでも余りあるくらいだと思う。
会社ぐるみの関係で社長命令か何か関与しているのだろうけど。
マルチ手法には違いない。こういう仕事を引き受ける芸能人は敵と見なされるでしょうね。
自分がこの役をやらせてもらえるという素人考えがあるのだろうけど。
今はどの面下げて我が物顔でよく宣伝できるもんだわという感じに映っている。
見せしめで芽を摘み取るくらいしないと業界も懲りないだろうね。イメージの改悪現象を招いているし。
見境のない悪い連中に金を取られるならばと思えばボイコットというのもありえるけど。
芸能ネタとして考えるとこればっかりは横暴でちょっと惨いね。そんな感じ。
歌手の声が別の人だったり、違うお笑い芸人が人のネタをやってたり、好きなドラマの女優が突然変ってたりしたらどう思うか。
それはそれでいいんじゃない?と思っている口でしょうね。
タレント知名度での客寄せの意味も無いので今では声優の仕事を取ってしまえばその分だけ芸能界の仕事が増える図式。
割り切り優先の仕事。愛着があるならこうはならない。映画会社が版権を扱っている価値観しかないなら不思議でもない。
再放送はたまに見かけしCMキャラとしても見かける機会がある。顔と声はそうそう忘れられるものではない。
手法的には作品イメージが固定化されているものに関してはメインではなくゲストキャラに留めたほうが良いだろう。
テレビアニメで先行して定着した作品の映画化で強引な変更をしたものには一切お金を出さないスタンスを取る場合も多い。
業界的には既存の顧客層より新規の顧客層を得るほうを重視しているがあまりメリットはない。
話題性よりも安っぽく見られるデメリットもある。
「サーフズ・アップ」
動物CG。見る分には気楽。
画面の中心にキャラクターがいれば目が疲れない。どの動物がヒットするかという点ではネタが尽きてる。
「雪の女王 新訳版」
古いね。特徴があるけど童話だけに中弛みそうなので眠りにつきそう。
公開は知名度優先。狙いはソフト化。
「ルイスと未来泥棒」
アメリカのトイ系。こういうタイプは展開だけでなく遣り取りもバランスを取ってきてるけど。
外見の歪さには目が慣れない。
「シナモン the movie」
時間と全体のバランスもとれているファンシーカラー。無難。
「ねずみ物語 ジョージとジェラルドの冒険」
この道のベテランスタッフなのでファミリー向けには優先順位が上。
大魔王の壺と母ちゃんの骨付き肉
■色々
映画の話は〜さぁね。食い込める関心はワイドショー以下なのでなんとなく映画のほうがチープな感じになってる。
過去と違って見所の場面をハマれるように語る人も少ないですが。
テーマやストーリー、地域密着、キャラ、そんな大雑把な感じの宣伝の語りしか目や耳についてない。
関心がワイドショー並にガツンと来るような映画って・・・思いつきませんね。
格別こういう感じの映画が見たいとかいう欲求も無いですし。
憂鬱ではないですが、ふと映画方面を見据えるとクエスチョンマークが付きます。「ほえ?」
現実の話に密着して踊らされる違いだけとは思えません。
有名人のネタ話には白け〜という感じで滅多に食いつかないです。
どういう性質を兼ねればワイドショー並の視聴を煽れる映画になるのか・・・。


■偽装可能な仕組みを提供している側の責務は大きい。
ギザ腐ってます
テラ腐ってます
1円です
金とるんかい!
■ますますゴミっぽいイメージが付いた感じなのでお断り。
要するに過剰なチェーン展開で売れ残りの余剰が出来てしまったのが敗因。性質そのものに招くべき原因があっただけの話。
本来の短い時間で売りさばきゴミを極力出さない姿からずれた格好。経営理念から大きく外れたのは言うまでも無い。
自分らでさえ持ち帰って食べもせず客に出そうとして利益を得ようとは言語道断。
長年続いてたという事で餌食になった客も実際に出ていると言う事。
悪い事を分かってやっているのだから反省も信用もへったくれもない。
新品を購入してから少しくらい期限が過ぎたのを大丈夫として自己判断で食べるのとはわけが違う。
お腹を壊してないからといった場合でも擁護する気にもなれない。
同じ考えを最優先するという意識にもなる。ようするに個々の意識が低い。
結果的に日付の張替えで済むと思って品質低下と売れ残りが増えていった事情を招いた悪循環。
天候や立地の色々な事情も重なるがそれほどバカな客は多くないと心しておくべき。
悪いことは悪いといえず悪事に加担するしか能が無い連中が増えたその結果に過ぎない。
悪徳企業が行う基本の内容とも同じだけに由々しい。儲ければそれで良いという考えで犠牲を顧みない。
危険性を残しておく手段は後の祭りになる。子供が食べて病院送りになるくらいを想定すればどういうことか分かるだろう。
そうした現状を放置してよいのかとなる。
間違った事は園児でも指摘できるだろう実に愚かしい。
少し日が経過した物さえ読み取れない間隔で口にしているようなら語るに及ばす。
悪質な方法を取っているため食品問題が重要視されている。食品に罪は無いがあこぎな商売だけは許されるものではない。
乳製品とサラダという項目だけは生物。手加減は出来ない。
少なくとも扱い方次第ではシャレにならない下痢や食中毒の多くなる部類に入る。
大食いチャレンジャー
とくかく食って見せる
その分、分量重視メガマックが売れる
実を言うとテレビでは高級品ばっかし食べてる?
ハンバーガーを食べているところは見た事が無い
食べシーンは外食物オンリー
大食い選手は外食産業の手先になっちゃってる?
■年末タレント争奪バトル
あっちの局に出演を取られるという事はその分の視聴率も取られる。
そういうことで年末はちょっとしたガッツが必要。
紅白VS格闘技番組という様相も最近では真新しさも抜けて通用しなくなってきた。
基本的には年末年始は座談会バラエティーみたいなものが多いけど。
時代劇はどうかな。TBSもテレ朝も再放送しか残ってない。NHKとテレ東だけだし。時代劇番組もすごく減った気がする。
そういう意味も含めてしっかりしたサムライブームが来てないと言うことなんですけどね。

■乳製品VSカレー鍋の格闘時期
流行流行の連呼で強引な押し売りをさせられている気がする。
2ヶ月前から言われているけどどこかのマルチ戦略かな。
何食べてもカレー味になるから毎日は厳しい腹に溜まるし。
冷え対策の効能くらいはあるけど食べ終わったら頭がボーっとする。
インスタントのカレーうどん。この存在があるからカレー鍋は二の次という感じもある。
外食産業ではヒットしてるらしいけど家庭では素人料理の1つ。
冬場こそ乳製品のピザ、グラタン、色々なシチューがイチオシという気もある。シチューなら飽きないし。
毎日の色々な料理ネタで色々作れるようにするには材料が冷蔵庫に入らない。
家庭向けには少しくらい同じ材料で1つ2つ工夫するポイントが不可欠。料理番組はここが出来てない。
とっかえひっかえ材料を変えてくる料理番組の毎日分の出費を計算して月の食費がどのくらいになるか計算すると・・・あら大変。

■インフルエンザ2
一斉に扱われだした。遅いかと思うけど。
あと、北海道は最初に被害が大きく出てくるため本土にとっては大事な情報源。
伝達が素早いと喚起を促せるが殆どは民間から。
年度の感染者第一号が出た場合に素早く連絡を入れる仕組みがあれば早い対策と意識も高まる。
実際そういうことはできてないので物足りない。
報道情報番組で扱われだしたら既に被害が出ている状況。
連日のどうでもいい話の見聞きに麻痺して熱を上げてしまい、
公共において最優先されるべき大事な物事の注意喚起を怠ってしまう癖がある。
情報番組はこの見極めが大事なポイント。有益性と存在意義にも繋がっている。


■釈由美子が激太り?
大食いの被害者かな。秋冬の時期なので今はいいんじゃないのという感じもあるけど。
グラビア界も顔さえ良ければポヨポヨムチムチぱっつんぱっつんは許容範囲の需要だし。
スポーティになっても肉感を損ねて肌艶も乾いて色気も無くなってカリカリしている印象がつく。
折角だから1冊1本行っとけばという気持ちも。
釈由美子が肥えてもイエローキャブか河合奈保子、アグネス・ラム、宮崎美子くらいでしょうに。
「釈由美子 ダイナミックボディ」うん。これはイケる。

芸能界はロクな話題が無い。

冬場に痩せるのは程々に。無理すると肺炎なるから。

■病院たらい回し
西日本は多い感じになっていて目に余る状況。
妊婦だけでなくお年寄りや事故の急患にまで影響が出ている。
報道が喚いても人手不足は一向に何ともなっておらず体制を整えるのには無理がある。
医師の派遣そのもので対応はしきれない。
本腰を入れるなら医師会から取り組みの発表があってしかるべきだと思う。
医師バンクで待っていても埒が明かない。

■久しぶりに昼ドラ
あの年齢差は如何に?
豪邸の血族と不幸の泥仕合がお約束。あの手この手で遣り尽してもうネタ無さそう。

■インフルエンザ
病気が回ってからだと大変。毎年続いて予防の連呼。
タミフルというのも良く聞くけど薬はインフルエンザと同じ症状が出てから服用しても効力が不完全だという証拠。
炎症を抑えるにはないよりマシという意識でしょうけど。
流行する前から人と接する機会があるような人は特に注意が必要。
うがいや手洗いも大事だけど鼻水も注意。
状況下によっては鼻をかむどころかすすって飲んでしまう子供のケースが多い。
誰かの御蔭で感染するのがお約束、集団で動かない場所が一番危ない。
部屋に居れば感染する事も殆ど無いけどそういうわけにもいかない。
流行期間の約5ヶ月間は危険に晒されるので予防接種だけでは不完全。
家庭と公共の場の衛生の両立。
映画館は湿度や空調の設備対策出来てないと恐いものがありますけど。
インフルエンザにかかったらチケット代より高くつくので。
だからさっさとDVDにしとけばということ。
あれこれ宣伝されるのもいいですけど、もう少し時期を考えて客の心理を読み取って貰わないと良い迷惑。
ゴホゴホ、ゴホン、ズズー、フガーブッブッチーンという特有の変な音ばかり聞いてもうっとおしいし。
風邪じゃなくても鼻水がツルっと続くだろうし。冬の時期特有の不快感という特典。

渋谷情報発信という図式も今や衰退化。雑踏とマニアック街というか雑多なパンデミック化。
あまりそこら辺からは耳には届きませんね。
痩せても枯れても物珍しさの需要は無くならないだろうけど。結構良い金取る商店街みたいなもの。
地方から発信のほうがユルユルに浸透してきてたりする。


■大相撲「つり落とし」
危険なら危険というもので稽古なら駄目というのは分かる。
ただし伝統の技だから本場所なら良いという理由も無い。
多少の危険は覚悟でも怪我や負傷が多くなってしまう問題点も解消されていない。
危険に違いは無いので安全に万全を期す努力の有無を判断する機会。
大問題が起きてから再発防止では遅い等のデメリットを抱えている。未然に防げるならメリットがある。
という判断は可能ですけど。
土俵の高低差と短い幅の問題もあって高い所から突き落とすみたいな事になっている技ですし。
いつの間にか相撲と言えば「やくみつる」になっているんですけど他に居ないの?
抜き上げでも叩き落さず寄り切りを兼ねるのだったら安全。
練習と違ってこの技を食らった場合の受身も容易でないし客に巨体が圧し掛かってえらい事にもなるし。
品格と横暴の違い。品格を重んじるなら長年見過ごしてきた事に対して恥を忍んで取り組む事をしないと協会も評価されない。
個々の力士がこれは危険だと主張する権利さえないので取り決めの責務は協会にしか出来ない。
役割を担っているその道のプロがしっかりしないと機能しなくなり困ることになる。
責務の間が抜けてるなら間抜になってしまう。
そんな感じ。実際問題は寄り切らないといけない。
色々な事で親方衆のイメージも悪影響が響いてしまって良くない。
しっかり意見を言えない無責任な阿呆しかいないのかと世間に思われているとして取り組んで欲しい。
将来の力士獲得が困難になれば競争力も低下して能力にも影響が出る。
体育会系の暴力指導の問題視からしても、
親からすれば預けたくなくなるだろうし将来についてもそれだけはやめろとしか言えないものになる。

巡業の客入りが悪いのは相撲人気どころか地方疲弊の無残な姿。
世間一般、不景気の風がいつからか消えたかと思ったら今度は負担の風。
伝統や競技や娯楽を楽しむ余裕がちょっと無い。
地方をあちこち回っているなら力士のほうが政治家より詳しいんじゃないの。
盛り上げて元気をつけてもらうのに変な問題の山で盛り下げている場合じゃない。
お土産品も毎回同じで同じ物を買っても仕方ないしちょっと飽きてる感じもある。
営業許可とってちゃんこ売りでもいいけど。


■アイ・アム・レジェンド
あまりにマイナータイトルという感じもあるので10位以内に入るかどうか怪しい感じ。
SFはリメイクの道しか残されてないわけでもないのですが。
やはり少しでも知名度を兼ねて客を呼びたい理由と過去作も付随して売れる見通しをつけてるんでしょうけど。
別にそういう手間は物好きな客から見れば余計なお世話だけで必要ないのですが。
オリジナルで勝負できるようでないと真価が発揮されない。
リメイクは今時、分かりきったストーリーを持ってくるなという感じですから、かなりの別角度が無いと楽しみも半減。
過去作を知らない人でもどうかな。厳しいかも。
はっきり言うと中身もさっぱりだし好みによってはミスキャストと捉える事も可能だし。
海外と日本の興行成績でどのくらいの差がつくか重要なポイント。
状況描写や緊迫感は基本としても謎めいた話や重要なテーマを描くバランスが少し物足りないと本来の楽しみは半減する。
ここのところSFは題材選びばかりで失敗続きという感じもある。
この製作陣じゃSFはどの作品もどこかがアメコミ紛い。誰が題材をプロデュースしてるのやら。

■殺人事件の報道
各国と比べて放送頻度も高い。
実際問題、視聴者は第三者で他人事。視聴するメリットはあまり無いですが、
月単位か毎週単位で出てくるのでほんと事件が多い気がする。
一昔前まではこんなんじゃなかった。
ワーストで並べて見れば大半の原因が一目瞭然。警戒意識が足りない。自衛手段無きも同然。
状況に応じて予め一般家庭が自衛対策をしていれば意識も高まる。
火災震災等の訓練はあるけど民間に対しての犯罪防止予備知識や訓練が少なくなった。もう少し防げる努力をしてない。
巻き込まれたらどうなるか分かったものじゃない瀬戸際なので過剰防衛を気にしてたら命がいくつあっても足りない。

■テレビのスポンサー
数えると不祥事も多いですね。
それだけ一般市民に迷惑がかかるので審査を十分にして欲しいものです。

■キン肉まん
そこらのお店じゃ置いてある数も少ないし下手すると手に入らないかもね。
決まった数を多めで購入して冷凍ストックするから小袋じゃ普通買わない。
通販してくれると楽なんだけどね冬場の常識だし。これだから大手は嫌い。
自炊可能な生鮮食品以外は食費に換算すると結構掛かってしまう。
家庭から見たら出来合い食品は簡単に削ってしまうのでそう簡単には買わないよ。
ということで供給側と購入側の歩みが揃ってない。
コンビニもパンは置いてある数が限られているし今時特定の生産工場だけと言う事も無いので。
アップルパイ1個も置いてなかったりすることもよくある。
美味しい物は現地から手軽にお取り寄せ。くそ寒い中を外出するわけが無い。
受注生産は中小企業のほうが上かな。出来立ての新鮮さと品質保持も兼ねられるし。そういう信用関係もある。

■大食い
とっくに浸透してしまって真新しさもなくなった。あまり興味ないね。
たまたまなら許容範囲だし。海外と比べるとどうかな?という感じもあるし。
ピザのLLを10枚ならまぁ見てやるかという感じ。3枚程度の分量じゃ見ない。
化物じゃないんだから。
無駄に糞尿出すくらいならもう少し有意義な生き方があるはず。
喰いっぷりよりも生活バランスがしっかりしているほうがいい。
大食いも過ぎれば役立たず。
見る側にとってはだからどうしたの世界。大変そうだから煽てるのは最初だけ。
長々見ても餌を与えた動物を観察しているのと変わりが無かったりして。
それだけまだ視聴メリットに乏しく雑多な部分が残ってる。
何らかの意義があれば視聴が通用する。それが抜けてるので扱うだけいい加減。
摂食も体に良い物だけが含まれているとは限らないので程々に。
また必要以上の栄養素も糖や脂肪に早代わり。結局どの大食いチャレンジャーもお腹がブクブクになってる。
それだけ見えない内臓を酷使すると後が恐い。

■ガンガン紅葉
寒いのか暖かいのかよく分からない毎日。
映画館行ってられないので冬物はDVD化もお早めに。公開は続けて構わないし。

■ブラピVSカトリーナ
住宅150戸建設。1戸(1660万円)
24億9000万円かな。確かにこれくらいは可能だね。
大国がこれくらいケチッてたのはセコイね。大統領は今まで何してたんだろうか。演説しか能が無い?

■DNA
バイオ科学というか遺伝子操作で動物の新品種をマーケット化しようとする海外。
どうなんでしょうか。需要が高まればやがて外来種問題にも繋がりそうですし。
そのうちエイリアンでも売り出しそうで恐いですね。
生産ラインを作ると研究が進む理由も無いですし資金源目的しかない。
小動物を見れば可愛いという反応で売り物になる。懲りずに人の手による悲劇を繰り返す。
変異を望むべきか否か動物には選択権が無い。
モルモット産業というか実験動物産業がとうとう来てしまった。
オヤジアクションになりそうな話ですけど。どうも女性アクションの傾向。

■こんなこともあるもんだ
内閣府に色々な問題と改善点の意見を10個くらい出しておいたのが全部通ってるみたい。
下手な政治家やテレビ番組より役に立つ一般市民。
一般市民から言わせるようでは白髪増えるし寝てる暇が無いですけど。あくまで人助け。1文にもならない。
芸能界は政治力無しでやってください。

娯楽も良いけど、まず遣り甲斐の優先。関心は程々にしないと色々な事で痛い目を見る。

■流行語大笑
蓋を開ければ、海パン男にオカマちゃん。
こっちはまだまだ事務所の御蔭。
この大賞を受賞しても消えていったタレントは多い。つまり1発ネタ。ネタよりタレントキャラとして売れてるので今だけ。
上の2つだけしか目立ってませんでしたけどね。
「どげんかせんといかん」「ハニカミ王子」実を言うと大賞はこの2つです。1つめは強引です。


■サンタクロース
スカートはナンセンスかもしれない。イメージとしては別物。
白いヒゲとズボンだからこそ愛嬌がある。寒そうな感じもしないので余計な心配もかけさせない気がする。
女性がサンタクロースの映画って・・・見た事が無いね。
子供の靴下は小さいのでプレゼントのオモチャが入りません。入るのはお菓子のようです。
洗ってない靴下を吊り下げるのはナンセンス。
寒い時期のために暖炉は燃えてたりするので煙突から入ってこれません。
煙突のある家自体近代においては中々無いですし不法侵入扱いになってしまいます。
昔のおとぎ話ですからそこまで考えなくても良いですけど。
現代においてサンタクロースはどうやって行動するのかイメージがありません。
映画でも落ち着くのはファンタジーやコメディくらい。内容については出尽くして年々難しい題材になってきている。

「きよしこの夜」は英語バージョン、「赤鼻のトナカイ」は日本語バージョンが好み。
ドタバタコメディよりは地味なドラマで最後だけ少しファンタジーで終えるほうが好み。
CGを多用したり大袈裟な音楽を使う手法は好みを著しく下回る。
サンタクロースのホラーも興味ないです。
今のハリウッドでは正統派の優しいサンタクロースを作るのは無理な感じがします。

■芸能界とグルメ−注意報
糖尿病にさせるつもり?高齢化社会ですよ。実際問題あらゆる病気に年齢は関係ないですけど。
それを考えればどの程度の視聴層が集まると思う?半分も通用しません。
元々は健康の意識向上や食材知識から始まったけど、今じゃ普通の飽食趣味になってるので役に立たない。
芸人やタレントまでがカブレて中身を雑多に扱いすぎる。食を扱う意義も無ければ見る必要性も無い。
視聴率は二の次。食害にNO。

芸人やタレントが食べるだけで楽してるようじゃダメダメっす。
いらないよそんな安っぽい番組。
さぁ、高くて美味しい物をいっぱい見なさい・・・あなたがブタになろうと構わないわ
(いやらしい話、ギャラ命の世界)
芸能人って、誘惑の悪魔?
■ラヴクラフト
作品は映像化では把握しやすいが完成度には満足できない事も多い。
映像化しても得体の知れない雰囲気に満ちているとは限らない。
推理も出来ないような希薄な間延びが流れる時間しかない。
危機に見舞われたりする状況はベールで包んだままにされるため殆ど描かれない。
ブロック、スミス、ダーレスらの作品のほうが映像作品に向いている。
先にラヴクラフト作品に手をつけるなら大きな名前を借りているだけに過ぎない反面もあるだろう。
一見して低予算で作れるようにも思えるが質を誤魔化さなければならない部分を見せ付けられてしまう。
1つ1つのシーン、衣装、美術、メイク、音楽、VFX、編集、
作風や物語の全ての世界観バランスを整えるには低予算では初めから無理がある。
簡単に言えばどれもなってないとして片付けられる。
ホラーだったりファンタジーだったり、アドベンチャーだったりする。
最近のスタジオで作れるだけの力量はあるだろうが大きな映画会社がする作風ほどの空気もないだろう。
映画では色々と隙間が空き、ゲームソフトだと雰囲気や体感が伴いやすいという違いが出る。
描写の限りは尽くさず全体をミステリーで濁しているので映画には不向き。
繋げる映像で余計な描写が入るよりは小説のほうが謎めいた部分で掴み所の無いだけまだ良い。
設定を配してキャラクターの行動で調査できる時間が出来るゲームソフトのほうが妥当な線。
映像化して満足させられる物は作れるのか。身が引き締まるように一応釘を刺したほうが良い。

■有意義を探す旅
今の業界の話にはあまり関心が無く、あっても2割程度にも満たない。
目に見えているのは自分が必要としなくなった映画かもしれない。
新作映画は作りが整えられ、内容にはかつての感覚を再確認する事もある。
満足感は1割分を吸収する程度であっさり片付いてしまう。
そもそも見たい知りたいストーリーというほどでもない。
刺激は十分足りている。刺激イコール派手や感動という短絡とした意味は必要としていない。
それと違う事で上回るもの。とにかく中身。
後を引くものがないなら何も求めていない。
業界にとっては話題性が重要だが見る側にとっては話題性は重要な物ではない。
話題性バトルは業界の御満悦。こっちは隙間風が少し吹いてるかもしれない。

■しばらく様子見
映画ではない場合は例外として、年末は作品選びが良くない結果が少し多い。
2パーセント以下は存在意義が問われるのでナンセンス。
思い切った作品選びのほうが期待感も膨らむので実際効率は変えられる。
地上波・映画放送番組の視聴率ランキング
1
2
3
4
5
6
7
8
9
金曜ロードショー
日曜洋画劇場
土曜プレミアム
木曜洋画劇場
午後のロードショー
シネマエクスプレス
月曜映画
ミッドナイトアートシアター
シネ・ラ・バンバ


■ワールドカップバレー2007男子−各国に良いようにされたサンドバッグ状態
国の威信を欠けているから視聴率が取れているスポーツ試合番組。
切符が取れるかどうかでシーズン後半に関心が集まる。後半は盛り上がり視聴率が稼げている様子。
1つも結果が残せてない現状については当事者でもないし付き合いきれないので関心ゼロ。
視聴者側にとっては試合が終わったらそれまでの物。
負け続けはイライラするのでさすがに文句も言いたいけど。もうどうでもいい。

■ホラーの女王
数回程度では女王になれません。果たして、何回出演すれば女王になれるか?
5本出演して3本評価。このくらいは当たり前で挑んでやっとこさ。
ホラー1つでも多種多様なカテゴリがあるのでヒットは意外と難しいです。
アジア圏では製作本数も減ってきたのでこれからは役者にとっても大変。機会が失われる。
色々遣り尽して題材もなくなった感じなので作品1つで転換を迎えないと厳しい状況が続く。

■真実を見極めるミステリーの極意
事件という物は錯綜している間に足取りと結びつく動機があって初めて真実について疑える物になる。
上記のような事を基本として踏まえていれば犯人探しが幾分容易いが遺体が先に発見されている場合のみに限る。
生死不明で安否が危惧される場合は異なる。悲痛な顛末を考えたら推理ごっこをするには口を慎まなければならない。
それ以外はただの傍迷惑で非常にお粗末な結果を招くことが分かっている。
接触を重ねて犯人だった場合の報道映像の素材を獲得しておく手法も見られるが報道は分かっていて何も改善できてない。
長野、秋田、香川の例にもあるような初めから雑多な過熱報道が記憶に残っただけで懸念は払拭されていない。
報道各社やワイドショー番組の今後の取り組み課題が発生している。
報道各社が問題に向き合わなければ今後も有象無象。


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