a.ColumnOLD.No23

■納豆なんて?
まぁその、冷凍しない場合は腐るというより数日で納豆菌が増殖しまくります。
賞味期限切れは気にもしない部類ですが、雑菌が入ってない場合に限ります。そういうものは滅多に無いです。
冷凍しなくても酷く腐るのは生肉くらいでしょう。
納豆菌の量によっては下剤にもなりますね。それに、おしっこが納豆臭くなりますので。
確かに豆の分量が減ってる感じがしますね。
また、夏場の3日と冬場の3日ではちょっと程度が違ってきます。

宇多田ヒカルはいつから納豆のセールスマンになったんだろう・・・?
そういえば浜崎あゆみ、安室奈美恵も最近見ない感じかな・・・。
どっちかというと生歌でコンサート向きでしょ。
ジャニーズは年がら年中コンサートしてるしバイタリティが必要かもね。
女性歌手のコンサートは結構少ない?
倖田來未のほうが目立っているかな。なんでこんな急激に差ができたのか知らないけど。
ルックスや歌唱力は当たり前としてモチベーションの違いかな。
新曲が納豆だったら困りますけど、まぁネバーギブアップということでお後がよろしいかも。

■サバ1匹5000円はや・め・て
大衆の食が全て高級食材になったら大変だわ。
じゃなくて、
金儲け目当ての二番煎じ作品はなるべく外してレビューをしないのです。
はっきりいって客を舐めるなと。

映画は見ない。
そういう人もまだいるようですよ。理由は分からないけどね。

北海道の海鮮弁当は彩り艶やかで美味そう・・・。
普通の保存目当てのおせちよりはこっちかなぁ。
といっても、うーんと手持ち2万しかない、あはは・・・。

大福に目覚めました。のび〜るし、このしっとり感、はむはむ。1個だけ。2回連続は無理。
海外の有名人って大福を知ってるのかな?知らない感じがするけどね。
1国の菓子の伝統を代表するような最高のデザートとも言えます。
まぁ少なくとも寿司は好きだけど梅干が好きだという海外のスターはいないですね・・・。
日本の食文化を大して知らないのだろうと言えます。
デザートに大福の意見も混ぜてみてはどうでしょう。団子でもいいですけど、あまりにあっけないので。
ワタシスシガダイスキデス
よく聞く入り口程度の台詞だと殺してやろうかと毎回思ってしまうくらいですし。
あまり日本を理解しておらず媚びてる感じは違和感にもなります。
日本でしか食べられない物で好きな物を語ってほしいですし。
食の欧米化は進んでいても海外での和食ブームはほんの入り口程度にしか満たない。
Sushiー海外スター
どこで食べてる?
カリフォルニア
ほう・・・
どの種類が好きですか?
アボカドロール
はっはっは美味しいですよね・・・(シメてやろうかな)
■官能映画
必要ないという感じもある。劇場で見れたものではないという点はソフト化があるのでどうでもいいとして。
まず、すっぽんぽんの裸が出ると分かっているので期待感が増す事が無い。
それ以外に媒体は山ほどあるのでお芝居との差に長い事空きが出来てしまった。
最近の映画は普通の作品でも適当にポロリさえ出るわけが無いのでいつもと落差が大きすぎる感じ。
実はこの映画・・・ポロリもちょっとありますなら目の毒にはならないのでどうぞご勝手にですけど。
そうした下心にお金を出させる作品の希少価値も薄れているし。
官能映画として思いっきりオープンに来られると明からさまで逆に萎えそうな抵抗感もある。
西洋東洋の物好きな雰囲気の傾向の違いもあるし。
作風ではストレートだったりインポテンツ傾向だったりの2種類ある。
暗くて湿っぽいくらいが丁度良いとする向きもあるし。
明るくあっけらかんとして出ちゃったというくらいが丁度良いとする向きもあるし。
再構築して新しく畑を耕すのは大変でしょうね。
何も官能映画に限らないですが普通の映画だったら流れが悪いと邪魔になる場面になりやすい。
何事も映画はこのシーンを作ろうと思った業界人にしか出来ないので、そんな領域までは注文がつけれません。
どのような映画だろうと邪魔にならないように作り上げる事には不慣れの様子。
テレビドラマの★印で隠してるのって何?
ニプレスつけてるんじゃないの?
想像にお任せ?
乳首の色や形まで想像させるのか・・・
裸芸人は一年中乳首丸出し
一緒にするな
エロティシズムに貧乏してる?
誰でもいい体貸せー
見境なく発情するな
杉本彩はどうした?
結婚結婚うるさいわね・・・ブツブツ
ひぃぃ・・・
■変なの二日間−今年イートしちゃった人もニートしちゃった人も〜って聞こえるかも?
「椿三十郎」の予想外の10億円で大コケ、「踊る3」は200億円を目指すだって?
この地味タイトルでこのスケールの作品で10億円ならまだマシなんじゃないの。
嘲笑っておいて踊るを作らせようとしている腹づもりが見え見えだけど。
一般でも明らかな踊るの回し者がウロチョロしててうっとおしくなった時もあった。
もう続編作らなくてもいいんじゃないという感じも無いわけではないです。
「シンプソンズ」1000万円。大コケといえばこっち。アメリカのアニメを見てくれといわんばかりで歪すぎた。
まったく可愛くないキャラクターの欠点、そしてストーリーの主張も無くどうしても通用しなかった。
アメリカのアニメはやり取りの演出がムカツクという感じもあるけど。
「サーフズ・アップ」7000万円。CGアニメが飽きられてきた割にはまぁまぁね。
内容もだけどCGアニメは夏向きのイメージ。上映期間でもうちっと回収は出来るとしてほっといても良い感じ。
年末は、寒い、疲れた、風邪が恐い、お家でぐうたらしたい、と色々なので仕方ない。
年始に何を見たいかで少し動きが変ってくる。
上映スケジュールを変更して済む話か、赤字になる作品を畳んでしまえば済む話か。
どっちかを選ぶのに困るだろうね。
渇き切ってはいないけど何か要求するとすればウエット感の厚みがほしい感じ。
スカスカでボロボロと口元から崩れ去る洋菓子のような映画を作って並べてもまだまだ物足りない。
見たいのは新しいステージ。
過去の作品にしがみ付いて新しい船出が中々出来ないと停滞して先へ進めない。
また時間が逆戻りして同じ事が無限に繰り返されて永遠に抜け出せない世界の様に思えてくる。

岡田准一主演のSPは踊るスタッフ。激しいアクションながら深夜枠に追いやられても健闘していた。
サプライズではなく本当ならSPを映画にしたいのだろう。
時の彼方にあった踊る3を視聴者が熱望していたわけでもないし。苦肉の策と怪我の功名といったところ。
今の段階では金儲けの話に過ぎず、
見直すべきドラマがそこにあるかという点では厳しい物ばかりを迫られる中身になりやすい。
厳しい点は殉職だのと危機的状況のネタに走る。テーマは二番煎じになりやすい。
緊迫感では前に出るスタッフさえいない感じなので唯一評価の良い点。
あの時の感動を返してくれと懇願されるようになっては大変。
こういう意味で作ったとか社会問題を道具にされてもシリアスだけではイマイチだし。
小細工の陳列でストーリーがどうでもいい感じになってしまうのでキリがない。
今までの登場人物が全員居なくなっても新人さえ入ってくれば終わらない感じにもできる自由度の高いパッケージ。
今ではすっかり目が肥えてきた観客に果たして通用するか未知数。
公安の不祥事も冷めやらずウンザリしている点も大幅にマイナスされる。
また最近の事件のように信用が悪用されたり憧れが悲痛な事件さえ生むのでイメージアップを繋げることが良いともいえない。
幅が広すぎる娯楽の作品が本物になったら作る意味が無くなる。
有り得るくらいでは真似されるか鈍感に終わるか、有り得ないくらいじゃないと今は反応が鈍い。
その時になってみないと分からない。
集客は心配ないとしても、映画でやるほどのものじゃないテレビで十分という側面もある。
ヒットした作品に甘えてないか?


■悩みの範囲
相談や発言で救える悩み。
悩みに悩みぬいて他人に相談しても回答は分かりきった悩み。
金品でしか解決しない悩み。
檻に閉じ込められ一切何も見えなる悩み。
抱えている問題が解決しない限り目の前の事に集中できない悩み。
色々ある。
相談に乗るのは容易いが、この色々な境目を見極めないといけない。
予め内容ごとに対応できるものを箱の中に用意してなければ場当たり的に対処する事になってしまう。

■炎上覚悟の芸能人って?
攻撃性をむき出し叩かれまくり、結局は双方の宣伝で終わり、繰り返しても不毛の限りを尽くすだけになる。
自作自演も可能であるため新しい手口にさえ成り得る。
そうなると見分けが付かないので首を突っ込むのは一切止めたほうが良いだろう。
またそうした利用者に若い芸能人が多いようにも映る。
傍目から見ればそんな感じ。

それほど目に余るか利用しているなら、
意見や希望、感想、不平不満、アンチ、建設的、不毛論争、自演、同業者同士の潰しあい、獲物を見つけてガス抜きか、
一緒くたにはせずコメントの1つ1つを見極めると良い。
ちなみに行政指導が介入できる範囲に無いので個々で解決する以外に無い。
自分の悪口を見つけると腹立たしいのは当然だが、
コメントの削除や変更を要請するには審査待ちされるような管理がなされていると当事者には手間が掛かる。
普通に泣きを見るだろう。
単語の禁止キーワードくらいは用いられるだろうが管理者は直接の事に従事する繰り返しで限界がある。
悪口の範囲は、事実であったり、嫌がらせや、思い込みの捏造、猜疑心、誘導で逆上した相手を屈服させたり、
内容をかさに虚言癖や自己自慢の転換、気が治まらず快感に溺れるに至るまで幅が広い。

正論であろうとも単刀直入に逆撫ですると欲求不満に苛立ち刃物を持っている大群の中に特攻玉砕するようなもの。
狙いを定めているスコープの標準を違う標的に変えて別角度から撃つほうが見込みがある。
別物を立ち上げて取り込むなり、管理や利用規約の整備を問うなり色々ある。
一番簡単な方法は距離を置けばそれだけで済む。
攻撃性を持てば何であろうと同じ真似をしている事に変わりなく矛盾に墓穴を掘る結果が待ち受ける。
善悪や勝ち負けで勝負しても意味が無い。
ムカツク事さえ、それも力に変えないと芸能界だけでなく人生も生き残れない。
いつか管理責任を問える深刻な問題が浮上しないとも限らない。その時は社会全体が注視する。
ただしそうなってからでは手遅れと考えれば健全性を常に問い続けるしかない。


■仮面ライダーキバ1月27日スタート
今度は吸血鬼らしい・・・。
http://www.tv-asahi.co.jp/kiva/

■ギャル曽根−1日刻みの出演情報
まぁ凄いね。大食いとゲストだけだと先行き厳しかろうだし。
お笑いにも興味ありそうな感じなので、柳原加奈子とコンビという方法もあるけど。
それ以外だったら男芸人でもつかまえて彼氏確保で一石二鳥という荒業も。
売れっ子の間は流され続けても大丈夫だけど、挑戦しないと先に待つ足場を築けない。

■お笑いダイナマイト!
年末にそれは無いだろう・・・。
バナナマンは最低点。島崎俊郎はお愛想。
麒麟はうっとおしいネタを持ち出してきたのでメーターが動かない印象になった。
普段司会しかしてないというベテランも混ぜて新旧バトルという手があるね。
椅子に腰掛けたコントは色々見てきてるけど椅子芸はイマイチだということがよく分かった。
大半が現場向きの釣られ笑いだったりテレビの向こう側向けには遠いのもある。
藤崎マーケット、パッション屋良、ヒッキー北風、テンポと変化球やキリのいい余韻でパワーアップしている。
芸名、ネタ、テンポの3つ。色々な場面でも扱いやすいのはこの3組。
他に山本高広がいるがモノマネなので場所を選ぶ。
ネタはこっちが上、キャラはこっちが上という感じで相当分かれる。
アンガールズは漫才からただのキレ芸になってるので、
笑いのツボをネタのどこかに置いてテコ入れしないと面白くならない。
新人は場数が足りないのでシメが空々しかったり間が悪い。微笑ましいというかこっちが見ていて恥ずかしい。
聖飢魔Uみたいな顔で海賊の格好で地球儀使って国名に繋げていた芸人は後1歩で使えそうだけど。
青い鳥はそうそう姿を見せないからブラックな雰囲気には九官鳥のほうが似合うんじゃないかな。
過去に聞いた事があるネタだけど初顔で芸名までは覚えてない。
4コマ漫画みたいな芸風やら小学生みたいな芸風、見ていて疲れる芸風まであるけど、
お笑い番組を見る気になるどうかは笑いがギリギリの線。無駄に力みすぎて固い。
お客の点数制評価でのギャラ払いにしたら大変かもよ。面白くなかったらお金返しますなんてできないでしょ。

■松たか子が結婚
肩透かしが1度あったけど今年最後の大とりかな。

■色々
杉浦太陽より嫁さんの話が見たいけど。心の中では襟首掴んで出せ出せ ゆっさゆっさ。
杉村太蔵と間違え・・・ないか。
実情が分からないけど、その大人の事情が本当に必要な物なのか疑問。
デメリットがないなら不必要な境界線。
ブログを別サイドからもう1つ立てて片付く話なら楽だけど。
大人は大人の事情を安易に持ち出さない。そこをなんとかして良い方向性に変えるところまでやる。
そんな感じ。

■ルー大柴独立
森下悠里はルー大柴に英会話を学べばいいかも・・・。
他の芸能人のブログをルー語変換で見てみた。びっくり。

■オダギリジョー&香椎由宇が結婚?
小栗旬じゃないじゃん。
「フライデー」大ハズレの上に灯台下暗し。
情報操作でないものに限るけど芸能誌の熱愛報道の的中率悪い。
で。なぜこうもトントン結婚ラッシュなんだろう?
結婚しちゃえって言うと本命がいると焦って動いちゃう感じ。
それなりに仕事も安定して考えた末だと思うけど。

■M-1グランプリ2007−サンドウィッチマン
この風貌のままではテレビ向きの映り栄えではないので違和感が出るね。
背広も舞台出演向きだし。全身コーディネートから手を加えないと短い期間でも持たない。
一般的にネタの知名度と浸透率は無いので色々な番組で出ずっぱりになってからが勝負。
多くの芸人を抱えている事務所もそれなりに多いのでよっぽどの芸人キャラでないと大変。
漫才からお笑いに転換しキャラとしては面白いけどネタは面白くないのでやらなくていいという風潮。
業界が若い芽を育てるつもりが潰してきてしまった背景がある。
いくら新人が出てきてもテレビはキャラクターを取るということになるだろうけど。
そういう理由でコンビだったのが需要の違いから1人だけになったりもする。
ネタとキャラクターの双方を磨いて地位を獲得するには生半可でない。
今の段階で視聴率を取れるとは思えないけどね。
まーだ誰々のほうがマシと決まっている固定層があるのでそこが前途多難。
どうせ見るならという点は何も芸人の中だけで比較しているわけではないので。また人物との比較だけに限らず。
ゲームしているほうがマシ、この女優を見てるほうがマシ。お笑い興味ない、例えると色々あるけど、
時にはそういうものに勝たないといけない。

■芸能界−撮影現場では格差社会
よくある話です。
ホカロンはマイ巾着袋を使えばいい感じ。
ホカロン苦手で痩せ我慢好き?吉田栄作もホカロン好きになったということでCMでもやれば。
ストイックな人は苦をものともしない。M?

■娯楽に介入してくる政財界
興行が8割失敗するのは目に見えてますから、やめとけば?としか言えない。
そこには意義もなく儲け話としてコンテンツ産業に食いついてくるだけなら尚更。
成功か失敗かはなるべく二の次とするなら構わないけどね。客からしてみれば「そんなの関係ねぇ」だし。

■観光庁って何?
様々な懸念が交差している。
外国旅行者を呼び込むため犯罪の多発や入管違反などトラブルが絶えない。
また今までやってきた無駄使いのように散々好き勝手されてしまう。
天下りの懸念、職員や予算、視察名目の旅行、私的な利権癒着、観光を牛耳る権力。
観光で奮闘して潤うのは地元の役割。公務員に仕事を明け渡してまで税金のお手当てを渡すまでも無い。
いらない。東国原知事みたいに無償アピールや誘致協力をこなせば済む話。
海外は先にやっているからというモデルケースは都合だけ。遅いと急かせて悪用だらけが心配。
その海外がうまくやっているかどうかといえばCMくらいしかアピールもないし穴だらけ。

■ショーン・ペン
やる気がある人ですから良い結果を出せたようですね。
常に映画を基本としていれば他の事にも十分な力を注げるでしょうし。

■劇場で・・・恥ずかしくて官能を見れるわけないでしょ
「はじらい」「やわらかい手」
生殺しだし退屈になっちゃうんじゃないの。レイトショーでカップルならともかく。個室向きかもよ?

■電王−オリコン2位
シンジラレナーイ。

■Gackt−ガンダム−謙信−?
上杉謙信ってビジュアル系だっけ?
北斗とか慶次から考えるとGacktもその中のキャラクターを感じさせるものを持ってるけど。
写真集は出ているようだけど映画だと難しそうだし、そういうゲームだったら可能かもね。
鬼武者や龍が如くみたいな有名人を使う路線で。
自分でプロデュースするほうがうまいんじゃないかな。
謙信というとキャラクター作りでは野性味、軍神、最強オヤジ、リタイアした人、人知を超えている。
姿から仏教要素も濃いし生涯独身という姿勢からどういうわけか尼僧という見方もあるけど。
共感できる部分もあり、かけ離れた感じも多い。
映画は大奥、遊郭、姫君、忍者、武家。テレビは幕末、徳川。ゲームは剣豪、武将という感じで分かれている。
謙信をフレッシュにしたらどうなるんだろう?


■騒世紀
正論が通用しない現代の悪鬼の姿は様々。
国民に選ばれたと別に私欲に回った者もいるため民意に反して邪魔する政官には正論が通用しない。
肩書きだけで甘い汁の話が回ってくる。
視聴者を憤激させただけで終わる。絶望感と脱力に打ちひしがれて、やる気が無くなる。
一般に手間のツケが回りすぎて白髪が増える。
1つ大きな問題が片付いた後は疲れが溜まった感じですぐ次へいけない。
フラストレーションパワーのゲージが充填されるまで呆け気味。

テレビの向こうから視聴者に向けてという境界に頼っても何にもならない事さえある。
話を提供するだけでは足並みは揃わない。今までそういうものはいくつもあった。
誰かが問題解決に対処しているだろうとして多くの人が動かない。それがずっと政界に色濃く残っている。
番組の司会者もしくは御意見番には顔がいて指摘をする役目。取材班兼レポーターも説明得意。
その中にはアドバイザーとして様々な政策や相談に呼ばれる人も多い。
国民の怒りと足並みを揃えるには話の提供だけでなく人として視聴者側と同じくアクションを起すことだといえる。
正義感を振りかざした所で、あんた1人がやったところで何になると冷たい目を向ける風潮は少なくなってきた。
1つ1つ重ねれば機運をも高め、1人1人のやる気を増加させる事に繋がる。
そして、色々な所で尽力して遣り甲斐を持つ人達を常に維持できる。
そうした政治家さえが常にいるようにもなり、いてくれたほうが楽なのは言うまでも無い。
長年、国民の関心が無く民意が届かず政治を駄目にしてしまい多くの代償が降り続けてきた。その繰り返しは真っ平。
著しく機能を麻痺させるため再発防止は不可欠と考えれば、
何事も難しくありません。やる気と少し時間が掛かるだけです。

■日本史サスペンス劇場
日本史って色情の歴史なんですね・・・。
裸だけではムラムラしない。でも流れを組むと卑猥さが充満する。
で、小林一茶の話は嘘っぽい。嫁さんのほうが滋養強壮してない感じが変。医者も呼んでない感じだし。
寒冷が強い地域、お酒の飲みすぎ、痛風と3つの理由をコンボすれば説明が付くけど。
普通にクモ膜下出血か心筋梗塞のような気もする。
やりすぎだの痛風が死因だなんて踏んだり蹴ったりで不謹慎だと思う。
面白おかしく理由付けしていくのも大概にしたほうが良い。
そう考えると笑える内容にしていても笑えなくなりますので。
歴史上の真実?と称して何度かやってるような内容だけど、1クールくらいでネタが切れるはず。

■ピンが多い女芸人
エド・はるみ
じわじわ来てる感じ。ぐー。
この芸人が出てくる前から「ぐー」は館長の持ちネタなんだけど。

鳥居みゆき
なんとなくグラビアアイドに勝ってる感じもあるので害虫が群がりそう。
ルが抜けているのはネジが1つ外れてぶっ壊れている感じになるから。

■ダメ芸人のダメな告白
女々しく泣きついて「お前だけだ」(腹の中ではヤ・ラ・セ・ロ)
迫られても甘ったれなだけで逆に冷めてしまって通用しない。自分がいないほうがタメになるという理由で離れる。
一方的に落とすつもりでこられると妙に腹が立つ、別に好きでもないからという場合は特に。よくある話。
ちなみに館長は無欲なので恋愛が出来ません・・・。

まぁ落とす方法は悪徳の強引方法と同じなのでやめたほうがいい。
双方好き同士でもないなら色々な物が目に付いて別れたくなってくるはず。
どうせなら芸人の恋愛はゲイ人にでも相手の気持ちを学んでからのほうが良いでしょう。


■館長の餅ネタ1人ボケツッコミ一発芸
いやぁ去年は入籍ラッシュでしたねぇ。
それでは新郎新婦、ケーキ乳頭〜ですっ。寒ぶっ。
ケーキ乳頭〜ですっ。
気に入りすぎだろ。
ケーキニュートンです?
欧米か・・・。
しかもお前、何そこで疑問に思って考え込んでるんだよ。

最後タカアンドトシになっちゃった。
このネタいらないなゴミ箱に入れとこう。乞食芸人は拾わないように。

■BEST OF 徹子の部屋 2007
本当にBESTだったんだろうか?キャラクタータレントばかりだったかな。この強引さは番組スタッフの動き。
芸能人なら視聴必須といえる番組。
玉ねぎおばさんって言葉はいつから記憶に染付いたんだろう?まるで遺伝子のようにメモリーされてます。
売れっ子でも若いアイドルは呼ばれないと言って良い。
話が豊富ではないためと、逆に利用される懸念がある。この時間帯の視聴層には通用しない理由も重なる。
基本的に優先順位からして豊富な経験と尽きない話がトークでのメリット。
ちょっと場違いかなと思う芸能人なら、ごきげんように出れば済んでしまう。

■コンビニ顧客心理
お弁当が夕方過ぎるともう無いね。
スパゲティやおにぎりは残ってるけどそれだと栄養面では話にならないので手を出しにくい。
年末年始は殆どのお店が閉じて惣菜不足になるからいっそのことお弁当になる。
先に飲料水のホットに力を入れても無駄になってしまう。
これはセブンイレブンでの話。
7の付く日はウルトラセブンだ、50円引き!ってやるといいかもしんない。強引?

■たった一言で役に立つ−スーパーヒーローイズム
視野力、鈍感力、敏感力、人間力、歪んだ美意識、無償の愛、他にも色々ある。
たった一言が何に対しても役に立つ。そんな一言を見つけておくと良い。
集中力、やる気、アクションの3点セットは人間の基本。がんばれない人が増えやすい社会。

■2ショット−熱愛捏造
実際は周辺に数人いる事も多いようで熱愛でも何でもない事があるようですね。
2人きりか数人かの割合も半々。無理矢理にでも2人きりの所を狙ってくる。
最終的には仕事の話に繋げていくので振り回されないですけど。
まだ下手な情報操作の売り上げ方法やってるんですね。しょうもない感じがします。
チューショットがないと熱愛とは言えませんね。見極めはそこです。
否定しないならさっさと結婚したほうがイメージもうっとおしくならないですし。気にするだけバカを見ます。
スポーツ紙は決定打に欠けたまま終わるバントの連続。
週刊誌側の記事でしか殆ど決定的写真は出てこないと思いますし。
プライベートを都合よく追えるわけでもないですし仕事の現場をウロウロしても永遠に無理な話です。
本人達が宣言していて証拠としてチューでもすれば信用できますけど。それ以外は信用性皆無。
その芸能人のファンからすればという側面もあるので芸能紙面のネタが必ずしも良い印象とはいえない。
何書いてるの?
あのバカその気になるからやめてくんない?
芸能記者ウザイ
そういうこと
■こんな夢を見た−ピエロ
窓にへばり付いて様子を窺っている奇妙なやつが外にいた。これで2度目だ。
もう1度見てみるが確かにいる。窓を開けようとするが中々開かず逃げていった。
夢の世界の家に人が訪れる事はまず無い。
大概は襲ってくる化物の類かくらいでそれも過去の話だ。今では駆逐してある。
主導権を奪われて翻弄される。新しいタイプだろうか。
すっとんきょうな宮崎の知事がウロチョロしているような感じだ。
外に出て左右を回り込むが姿を確認できない。何が狙いなんだろうか。
やつとの根競べが始まった。この世界のアイ・アム・レジェンドだ。
憤りに震え吠え、眠りから覚めてしまった。


■NEWS23 年末SP“生活破壊
社会に忍び寄る絶望と退廃感。福祉課のナビゲートの手際の悪さも窺えた。
ハローワークの求人件数が数十万件空いている。これでも失業者を無くせない。
1からの出発という点は基盤が無くサバイバル同然の暮らし。人間としての尊厳は無く野人も同然になってしまう。
まだマシでは済まない。薄れゆく意識の中で悪夢に怯える。そんな感じ
聖夜に浮かれている人達よ、次はあなたかもしれませんという感じでどうにもできない。
こうしたらいい、ああしたらいい、こういう協力をして欲しいということもなく解決の糸口が見当たらない。
今時、古びたメッセージ性だけのドキュメントは靄で何にもならない気をさせる。
視聴者に提示して考えはあなた次第という投げやり。折角、根元から問題提起をしている割に勿体無い。
建設的な事にまで踏み込めないのでは、こういう風になるなという意味合いしか残らない。
社会問題のドキュメントは具体的に構築しないと見終わったとたんに風化してしまう。1度きりなら尚更。
時の中にいくつも埋もれていったドキュメントの数々。内容を汲み取れるとしたら稀に一握りの支援団体くらい。
テレビの毎回のドキュメントを見て議員などが取り組んだ話さえ今まで無いも同然。
長々と見せ付けただけで根本部分だけを丸投げでは話にならない。
似たような感じで自分らの事で手一杯の人は山ほどいるだろうし姿勢は番組と視聴側の境目を見すぎている。
どうすべきかどうあるべきか明確に出さないと問うだけでは視聴側は困惑するだけで、
番組は毎回尽きない話をネタに延々と稼ぐだけになる。
それなら問題提起している番組自ら取り組んだらどうかと意見できるようになってしまう。
社会の無限地獄を見せ付けるだけなら視聴側に脱力感が出て思考を停止させてしまう。
内容を真摯に受け止める事は出来てもノイローゼ気味な後味にさせられるので、
しばらくこういうドキュメントは見たくないとなりやすく大幅な逆効果を出す場合がある。
関心を持たれなくなったらそこで終わってしまう。望むものはドキュメント枠を超えた先にしかない。
筑紫サンタが聖夜に浮かれるあなたに現実の悪夢をプレゼント・・・
多事争論
ストーリーテラーの語りは掴み所が無い
大晦日は年忘れ、嫌な話ほど忘れたいもの
この話、いつまで覚えていられるだろうか・・・
年が明けても現実はそこにある

■激・怒りの導火線
児童ほど、有り得ない事故死のケースが多い。
こんな死に方は嫌だといえるほど。全て大人の不始末による物が多い。
何なんだろう何かが変だ。


■映画紙面の記事
大半が作品より有名人への注目に終始している感じ。
作品が見たいと思わせるところまで踏み込んでないのでイエローカードかも。

■年末視聴率−大荒れバトル
週番組も無くなるのでバラエティー番組に関しては荒れに荒れます。各局奪い合い。
普段放送していたドラマは結果はかなり厳しい物。特別企画やスペシャルも下回った感じ。
地味すぎて期待外れも多く12月初旬はパッとしませんでした。
年末ですから可能なら17%以上を平均的に並べないと局は採算が合わなくなるはず。
15%を下回ると厳しい評価を下すので番組枠をバッサリ斬り捨てるかもしれません。
サスペンスミステリーは毎回10位以内の下部に並ぶ格好ですが期待以上の関心を頂いておりません。
スタイルを築き上げて地位を獲得するには新しい取り組みが必要。実験的な試みを試行錯誤するもよし。
完成度だけ求め続けるとシリアスなだけになり斬新さもなくなる。時折アンバランスなくらいが不可解さを増す。
来年も同じような調子で作品作りに挑んでも暇だから見てるだけという理由になってしまいます。
あと映画は夏場のラインナップですね。ナメてます?
貴重さのある作品とはいかに?

■大相撲バトル下克上トーナメント
軽く負傷している朝青龍の出稽古に負けてる各部屋は弱すぎ。
もっと奮起したらどうなの。
体は資本だから出来てると思うけど組んだ後の反応と判断の差。瞬時に渾身に打って出る。
ストイックとハングリーに関して叩きまくられた横綱のほうが上なのは明確。
心技体も大事だけどそこは兼ね合い。競技だけに弱いままでは力士といえず。
朝青龍と白鵬のモンゴル勢が横綱。それ以外が格下なのは実績の結果。悔しかったら這い上がって来い。
同じ日本国の民族としてお前らどういうことなんだと問いたい。

3つ評判が良ければ新人が来やすい。
それであれば力士不足にも悩む事無く海外へのパフォーマンスや門戸も必要なかった。
尚且つ海外で球転がしも起きてなかっただろう。
悪評と人気不足が着々と不健全を高め後継者不足を招いたもう1つの道を歩んできた今の相撲界。
振り返れば元も子もないが本当にもう変なことは残って無いのか。
1力士に対して問題児か病原菌のように異様に気に障ったり妬んでいるようでは話にならない。
その気にする余裕の数秒間さえ集中力に変えたらいい。親方も同じく。
ペースが乱れるだのはいつもの調子に甘ったれているだけに過ぎない。
動じなく臨機応変にも対処でき鍛えればもっと良くなる。不動の心。
他人のペースにのまれてしまうなら、本場所の駆け引きで勝てるわけが無い。
親方衆のほうが相撲道の基本を錆付かせてしまっている。簡単に言うと、ゆとり相撲ですね。
ちゃらっちゃっちゃちゃ〜
いよ〜ポンポン
よろしくお願いします
ガッツリ
ほい小手返し+突っ張り
あ、汚ねぇ〜
あんたの予想通りにしてたらこっちが負けちゃうからさ


■ハリウッド興行ランキング
「ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記」1位。
即効ですね。日記というお宝は関心の要因に入らず不安もありましたが。
1作目は思ったより密度が濃く緊張感の連続に溢れている。
野性味溢れる冒険家のアドベンチャーとはまた違い、
宝探しだけでない描き方の流れに参加してしまう感じで入り込める。
アトラクションについては狭いスタジオセットという感じが拭えない課題がある。
大作としてよりは丁度良いB級として見た方が落ち着く。

■女優−体当たりの年末
賞味期限間近?完熟ヌード、十字架に磔、走る、殴る、張り手、総重量?キロ姿の花魁。
もう大変。

■薬害問題−男気無し
ダラダラ引き延ばしてただけに過ぎなかった挙句、みっともない決着で片付いた。
板ばさみの大臣は役に立たなかった。問題指摘や怒気にも優れるが変に頭が固いだけの人になってしまった。
国を相手に闘ってきた歴史からして無理な話や妥協案の繰り返し。回りくどいと最初から遠回りで大変。
この総理は常時官邸にいない姿勢なので意見も投げ込んだ所で目を通すか不明瞭。
訴えの報道を朝から見聞きしていたか感極まって目を潤ませている様子もあった。
決断を迫るなら自発的に動かせるしかない。
無駄使いに比べたらという報道と国民の怒りと支持率低下に焦った与党の動きが組み合わさった感じもある。
何が妨げとなっていて期待に応えられないのか。そうしたイライラや期待できない感をも募らせた。
そういうことで最後のリーダーシップというよりは折れただけ。
オランウータンに似てるけど、それは言わない約束として。「うらなり」という見方もあるが丸っきり日陰の凡人。
裏でこそこそできるくらいならもっと頭が切れるはずだろう。
むしろ影でこそこそするくらいだから能が無いということかもしれない。
中央政府の力の高低で将来を憂うまでもないけど頼りなさ過ぎる。
これで一件落着したように思ってしまうが他にも山積している問題を叩き付けられるだろうか。
広く見渡せる分野の報道が巧く指摘してくれなければ相乗の力が発揮できないので一層奮起しておかないと大変。
税金で議員を雇っているけど政治家が国民に手間かけさせるとはどういう了見なんだろうね。
国会の売店でオランウータングッズ販売しようか?
袋叩きアイテムにされるじゃん
オランウータンが嫌われるからやめて〜
ビルに登っちゃうぞ、船沈めちゃうぞ
グリーンピースとシーシェパードですか?
ルトガー・ハウアー閣下バンザイ
やめい


■コク
3日間寝かせて作ったブラウンシチューをコロッケやヌイユのソースにしてしまう。
ルーは何個入れてもトロ味が付きにくいようになってるのでコツがいる。
顆粒のものはトロ味がつきやすいけどダマにもなりやすい。
まぁまぁかな。
シチュー用に牛肉ブロックを使うと大変なので、大きいブナシメジとネギと豚肉のブロックを使ったけどイマイチ。
ルーにワインと牛エキスの味があっても旨み油が十分に入ってないので深味が絶品とはいえない。
むしろ甘さ加減に頼っているだけ。ホワイトに切り替えようかな。
ハウスとグリコくらいなものかな。キャンベルスープだったらブラウンをどうするかな。ブラウンがないようだけど。
ブラウンシチューで受賞して見せてよ。

■船越英一郎
どの人物でも軽そうな童顔の割にはチンピラの兄貴分みたいな語り口調。物腰は番屋の子分。
そう思うとそう見えてくる。色々な役柄の型が基本形として染付いた特徴はどちらかといえば個性派。
定番の特徴それが良いとすればそれまでのこと。
役者にとって演技は当たり前なので誰々が演技派などと言ってられない。
もうちょっと人物別に一言一句や身振り素振りを使い分けできたら幅も伸びるか。
注文つけているようでなんだけど。色々な船越英一郎も見てみたいじゃないということで。
何も原作脚本の筋書きから作品が生まれるだけでなく、俳優そのものからまだ開いてない扉も開く場合もある。

■サスペンス構築とその実モデルや想定可能範囲からのインスピレーション
地位、権力の影と広告塔、霊感商法、愛憎劇、三者三様。
芸能人も色々な広告塔をしてしまうと何かあったら被害の規模も大きい。
最近のからだとこういうのが類似点として該当しますね。
抗争が多くても暴力団の構成員という人物の登場はサスペンスやミステリーの中では噛み合わず別次元に見えてしまう。
家族愛、銃社会、企業の思惑といった側面では基本的に数字が取れない部類。
そういった話もドラマで散々使われてきたので古いものの1度聞いたような話を再度見聞きするのに支障も無い。
大抵はリアリティ濃厚な警鐘メッセージは持たず脚本原作範囲の娯楽ドラマとして片付けられてきた。
現実問題の関心のある事項とはまるで違う題材も多いので社会問題を扱う性質の場合は滅多に足並みが揃わない。
脚本家も歳を食ってきて後継者不足。そんな隠居臭い側面を感じさせてくる。
原作からの脚色に頼ってしまうほうが視聴者確保に都合が良い事も多い。
丸くなってしまって角も取れてしまった描き方が一定の淡々と見やすいだけのサスペンス、ミステリー。
もっと目が回るくらいが良い場合もある。セリフ1つ3分ほどで撤収という場合もある。
話の時々で使い分けをしなくなってきたのでボルテージが上がることもない。
製作側が作りやすいよう脚本家が工夫してしまっている。作り難くハードルが高いものがあっても良い。
作りにくいものほど多角度からの見方も可能で後々にも使える。
作りにくいもの作ると言う事に慣れてない。製作側に挑戦状を叩き付けるくらいの脚本の捻り方が毎回必要。
サスペンス、ミステリーが好きならもっとできるのではないかとさえ思う事がある。

■実録サスペンス
亡き爺さんのすねをかじろうとする、いい歳こいた親戚。
一族の家や墓を支える理由でまるで自分のところに来るもんだと思っている様子。
父親の骨持ち帰って相続拒否してくれの次は相続してくれ、お母さんが死んだら呼んでくれよ。だってさ。
アホか外道め、付き合いも無いのに親戚面して構ってくるな。相続はお断り。お金には興味ない。
親に恩返しするつもりで自分の力でやれ。
しつこいとさすがにいつでも殺意OKかも。そんな感じ。

怨念が積み重なる日々。そして親戚に不幸が訪れて居なくなった。南無。
嘘か真か、言っている事が冗談に思えない人
生霊ですか?
あんたホラーの見すぎ
その後の相続は?
期限切れてるよ
じゃやっぱり生霊・・・
君もしつこいようだし呪ってみようか?
遠慮します・・・


■ROBOT−踊る−「K-20/怪人二十面相・伝」
お手並み拝見。

■戦国と民衆
筑波久子プロデュース。「IX:Destiny’s Warrior」
西洋人の視点から天草四郎と島原の乱を描く。製作費は6000万ドル。2009年秋頃?公開予定。3部作。
肉体派女優?が出てきちゃった。
ハリウッドの中から戦国乱世を蜂起させるとはオヌシ只者ではないな。という感じ。
このやる気は相当デカイね。ブームを呼び起こすには強引でもこれ以上の方法は無い。
触発されるかは分からないけど乗りやすいかもしれない。
賛否両論も巻き起こりそうだけどそれも宣伝のうちになるので問題ないとして。
ハリウッドで日本を描くとヘンテコなイメージがあるのはもう古いので心配ないかな。
唯一キャスティングが心配だけど。全編英語、日本人にはこだわらないっていうことは顔?。
オーディション中らしいので我こそはと思う漢は立ち上がれ。16歳の美少年という人物だから門は狭い。
16歳前後の日本人に英語をペラペラ話せというなら大変かも・・・。
海外で育ったとか海外留学の長期経験者じゃないと無理かな。
デウスと共に

■今年大爆笑した物−笑い収め
人相学で福笑いになった朝青龍の顔。(THE・サンデー藤木相元)
風刺コント。
ダンシング谷村。
柳沢慎吾。

今年はあまり笑わせてもらってないですね。
芸人が自分で楽しんだだけではい終わりというのも多いし。

まだ生きていたか江頭2:50・・・。絶滅危惧種が毎年発情している感じ。
そういえば小島よしおって、
裸芸人一発芸の芸風ってレイザーラモンHGじゃなくて江頭のソフトバージョンのような気がするけど。
どうもリアクション芸人って思ったより地味?

■年末は芸人
見る機会が多い。生き残りをかけないと潜伏期間状態。
年末だけは大勢がうまく一堂に会している事が多く回転が小気味よくなっている。
芸人同士で力を合わせて繰り広げる様子は不安定要因さえ感じさせない。
究極の生き残り方法とも言えるが、そうした番組が毎回あるわけでもないので予断を許さない状況に変わりない。
新ネタを編み出す事も無く芸人キャラというだけで君臨しやすい傾向。
お笑いバトル、レギャラー、トーク、司会、コントまたは再現シーンコント、イベント、CM、声優、役者、
需要は芸能人の中で最も幅広い。
歌でも笑わせることが可能だけど面倒臭いのかあまり無いね。


■保阪尚希
渋い存在感が非常に伸びてきている。
悪役、憎まれ役でも心理と動機の一体感が滲み出て神妙な面持ちと底知れない卓越した影を落とす。
1つのシーンが終わる前に表情だけを置かれる間を作って考える場面が多い。
その人物が物語で役目を終えた時にどっと開放感が出る。
周囲との距離感と間においてはドラマの製作スタッフの見極めが良い。
男性俳優人の中ではミステリードラマでポジションを獲得している。
時代劇、ヒーロー物から、または昼ドラから悪役に転進する常道もあるが、
それ以外は中々ミステリードラマでは悪役が誰なのかさえ存在感に欠けていたので女優陣が悪役に回る傾向も多かった。
90年代に入るまではバイオレンス性の強い物は逆に男性陣が努める事が多かった。
渡部篤郎、北村一輝、保阪尚希を3人並べてみると独特の魅力が一目瞭然。ニヒル御三家という感じ。
勿論そこに苦労を重ねてきたというものが備わっているだけ安心して注目できる感じにさせてくれる。
この3人に並ぶ訳あり気なヒールを演じられる俳優が出てくるか難しいところ。
他の売れてる俳優がやっても同質のポテンシャルは得られない。

■内館牧子 氏?
「私の中では終わった人」と言っている人が稽古を見たがったり礼儀を求めても矛盾。
真剣さが抜けていて表情はしてやったりみたいな愉快さでヘラヘラしてるけど、何あれ。
この人の中で気が済むかどうかの領域なのかな。
何もかも気に障り目の敵にして興奮してストレス発散している感じが快感になっているとしか見えてない。
何かに似てるなぁ・・・妖怪・砂かけ婆さん。普段姿を見せないが突然現れる。
横審で騒いでいるのは唯一この人だけという感じも強い。御意見番としてはまったくなってない。
どっちも不愉快という感じがします。
業界人として役目を果たしているかといえば何も無く、これつまんないと文句を言って帰る一般人と変らない。
何もかも場当たり的な動きと対処。
横審や協会が色々な問題の再発防止に努めきれるか重要な課題が残っている。
部屋前には報道記者が常に張り付いているから一段落付いた所では抜き打ち視察もへったくれもない。
日本人横綱も出ないという点では各部屋を全て視察して何が低下の原因かを探る必要もある。
朝青龍1人に構っている場合じゃない。
品格どうこうよりもっと前の問題はご尤も、それは個人だけの問題ではなし、
その前の問題が多く、大勢の力士にも言える事。
ライバル視も欠如して競争力低下の仲良く生活力士。競う合う物だけにそんなものには期待してない。
食わねばならない力士にとって胃薬は必需品〜


■スーパーヒーロータイム
特撮で泣けるストーリーに持ってくるってのは・・・反則。
夜空と焚き火、男の相棒に慣れ親しんで寄り添ってくる男忍者・・・変態に違いない。
コメディなんでもありなんでしょうけど。未来ではオカマキャラになってそうな感じがする。
電王はゲームソフトになるのかな。前作のメンバーが応援しているならそれくらいの気概があってもいいと思うけど。
新シリーズ全てゲームソフト化を図らないと矛盾も残る。
PS3で特撮ヒーローはまだ出てない。
ビジュアルもアクションも処理や完成度共に良い物が出来そうな感じがするけどね。
「バイオハザードIII」の後のソニーはこの先ずっとネタが無さそうだけど、どうなんだろうね。
ゲームから映画、映画からゲームというスタンスが取れる利点があるし。
この機種だけというのも汚い方法だし不公平なので完成度と評判を見計らって全般的に移植すれば良いし。
PS3、Xbox360は廉価版が出るので安心だけど、DSとWiiは出ないスタンスが気がかり。
ウルトラマンシリーズはお休み中だし、別枠の深夜大人向けやってもゲームソフトのタイトルになれないような感じ。
ライダーは無難だけど、戦隊はがんばっててもこの領域に中々入れてもらえない。
どの年代にも面白いと思わせるものがあってもだ。
そんなの不公平だと思っていても何もならないだろうけど、そこまで希望を述べる事も無い感じなので。
大量には売れないゲームさえあえて売り出す事からして、
人気の多さはゲーム化にそれほど関係ない事が分かるので一応無理と決まっている線ではないみたい。

何気なく1回見かけた。
「ULTRASEVEN X」
何か浮遊していた。CGの使い込みは良いみたいです。浸透してないのでゲーム化までの領域は厳しい。
「キューティーハニー THE LIVE」
敵がにじり寄るお約束のサービスシーンも少しあったけど、低予算の演劇感が出てしまってマニアック。
視聴率を無理に稼ぐ気は毛頭無いと思うけど、
ターゲットにしている層からしてリアルなゲームにしたほうが売れるんじゃない。


特撮は鮮烈な印象。
最近の悪役は・・・ヘナチョコ
■クリスマスは
どの店よりも近いのでコンビニに行く事が多い。
いつもよりチキンや揚げ物の充実をしているか踏んだくってないで割引しているか。
そうした内容の各コンビニの事前調査も踏まえて新製品、洋菓子、飲料水、酒類、シャンメリーまで目配せ。
で、和菓子、甘酒も用意すると後が楽。
海外と違ってローストチキンよりフライドチキンの利用が多いですね。コロッケを扱うコンビニも増えました。
ローストチキンは3つ難点があります。
味付けも甘辛で固定されていて思い出しただけで飽きやすい。
これが原因で常日頃から食卓に並ぶ物にならない。
それだけ食卓事情が欧米の食肉傾向並になってもこの領域だけは違いが残っている。
噛り付けば筋肉だか赤い色の血管ブチブチ。見た目も赤黒さの濃度が濃く鳥肌のサブイボだらけで気持ち悪い。
冷え切った所で売り置かれても購買意欲低下。
ローストチキンは料理の改良も加えられず時代に取り残されています。
それはそれで良いのですが、まだ焼肉やピザのほうを選びやすい。
飛ぶように売れるものにはなってないので欧米よりは軽視されている。
飽きるなら当然、欧米のほうが先で、
ローストチキンに飽き飽きしている層が出始め、ピザデリバリーが流通したとたんピザ傾向に落ち着いた古い事情がある。
今ではただのイメージに過ぎず。客層が戻るとはいえない。
いくら定番でも毎年かなりの損をしている。
まぁこれを家庭向けレシピにして料理番組がやってもオーブン料理は殆ど実践しない品物。
出来合いを買うほうが安上がりで楽なのは言うまでも無い。
お店側の企業が買いたくなるローストチキンを提供するくらいじゃないと殆ど手は出ない。
よくよく考えたらテリヤキの塊みたいなものですし。
Roast chicken VS Pizza VS Teriyaki

■シュガー社員
ゆとり世代−今や社会の屑という代名詞。
ああ、そういう人いるねと思ってしまうほど中々興味深い。
ゆとり教育の影響が大きいとされ「自分らしく生きる」が「自分勝手に生きる」と都合良くされてしまった。
全員がそうではないだろうが多くの社会問題にも影響の影を落としている。
色々な社会問題の中で人に迷惑を招いている傾向という印象が強い。
数種の傾向によっては精神面の欠如や疾患と同じ類を示す。妄想性人格障害かな、多くがこれに当てはまりますね。
大人になっても小学生みたいな感じといったほうが一番分かりやすい。
人生は学ぶもの。それを止めたようなもので磁力の無い石のよう。
雇うほうも雇うほうと言えるが再教育は無い。研修があっても根本の性質を変化させるまでに至らない。
手っ取り早い方法は無く、関り合いになるのも真っ平。甘ったれるなというもの。
自信過剰な主張。歪曲した受け止め方。屈辱への過剰な抵抗感。独占欲。攻撃性。嫌いの決めつけ癖。
被害妄想。傲慢で恐いもの知らず。自己中心。他人を身内のように扱う。理不尽な要求をする我侭な性質。
確かにいるね。迷惑千万と言う覚えしかない感じだけど。色々な社会問題や有名人にもすっぽり当てはまる。
ゆとり教育の前から早熟した園児がとっくに増えていた印象があるので根本は家庭と親でしょうね。
教育に丸投げだったり頼りすぎて自発能力がなく自己開発というか自己啓発かな独学も大して進んでないでしょうし。
それだけ甘ちゃんということです。
まぁ16〜20代では灰色の世界だの他人が全て敵に見えるというのもあるでしょうけど。
これは若者特有の別のことで頭が一杯で目の前の事に集中できなかったり苦悩から端を発するものなので別物。
ゆとり世代が30代序盤になったら自我のタガも崩壊して世も末になりそう。
鉄壁の自制心と無関心の使い分けくらいは一応お願いしたいです。
まぁ性質上無理でしょうから危ない人は早めに察知しておいたほうが良いです。
映画化すると泥沼だらけになって面白いかもね。

■連想ゲームでアイデアを出してみる
アルピニスト、ヒマラヤ、雪男。ミステリーになりそうな予感。

■日米1位 アイ・アム・レジェンド
1位獲得でも厳しい評価も得ている。
視聴率良くても面白くないという感じと一緒かな。
後年でもマニアックな定評を残すにはそれでは話にならないので、
上を目指すよりは基礎の構築で内容の濃さを重ねたほうが醍醐味を味わえる。
ブラザーサンタは米国7位。日本ではランク外。
全般的に健闘して10位以内に新作が入り込む余地が少なくなってきた。
公開数と上映数が多い東宝は少しくらいランク外に叩きだされても元々問題が無いようになっている。
年末年始で10位以内の半分の作品は入れ替わる。後は持続力。
業界が耐久レースをしてても新鮮味や話題性に乏しくなる。
相乗効果でおこぼれも多い今のうちが業界の稼ぎ。
2008年公開予定は1ヶ月間に目ぼしい物が1本2本見当たるくらいで今の所は多くない様子なので狙い目。
落ち着いた感じになるので無理しても拍車はかからない。
映画に対する関心が年末ほど残っていない点が少し出るのが懸念材料。

■娯楽
娯楽で麻痺している。悩みで麻痺している。没頭で麻痺している。刺激に麻痺している。
雑多と過多で色々な麻痺感覚の大きさがある。
苦悩、闘い、暖か味、爽やかさ、芸能への関心は基本的にその側面に焦点を絞っている。
そうした理由で芸能マスコミより早く注目し応援姿勢を取れる場合がある。


■そろそろ

肉野菜炒め醤油&ソース味と牛丼おにぎりでも作るかな。
醤油も値上がりだしソースを使っても高くつかない感じ。
鍋は卵を使って少しケチしてる。えのき茸との相性が良い。

■生み逃げ問題
親に生み逃げされて生きていく辛さを考えたほうが良いんじゃない。
将来性と経済的な考慮と自覚が薄い。
病院を決めておくという事も昔からよく言われている。何であろうと理由は必要ない。
こういう真似をするくらいなら男女関係を持たないほうが良いでしょう。
悪質なケースも色々なものがあるようですし。
重罪を強化すれば遺棄に走る事も予期されるため重罪が適用されないと踏んでいる様子も窺える。
強制執行力もない。医療関係の負担の悪循環が増える一方。
医療費全般で他人の負担の差額までが盛り込まれて負担共有として値上がりを起こし易い事になる。
優先順位から言えば駆け込みが困難であるのは変わりない。
駆け込みが困難で拒否されるというままでも捨てる風潮を招く事に繋がりやすいので放置出来ない。
1つ1つ整理していかないといけない。現場側は忙しくて暇が無いはず。
報道で認識を高めて割合が減る。
いい加減な家庭やら商売絡みは報道の方法では減らないので強制執行して構わない。
予防も効果が無くあまり社会問題で長く続くと再犯を防ぐために去勢論も必要になってくる。
赤子を愛の結晶ではなく金と快楽を得た罪の証拠にしてはならない。
赤子の命を犠牲にして自分の命や欲を繋ぎ止めるのは非現実的で悪魔そのもの。

■何も顧みない犯罪への説教
盗んだくらいでは何ヶ月も持たないでしょう。悪いことを繰り返す事に繋がります。
一生を生きていくとしたらどの程度の額が必要か。
いつでも野垂れ死に。首を吊る覚悟。人を犠牲にしてでも自分だけは生き延びる。それはやめなさい。
良い定職に就いてしっかり従事していた方が良いのは当然。
毎月給料が入りますから比べものになりません。
もしもお金のかからない世の中なら・・・何も機能しなくなります。

■スピリチュアルとテレビ
悪質な話も社会で増えてきたので倫理規制をするか変更をするかしたほうが良いですね。
このままでも目に余り続けて苦情の色が濃くなるだけでしょうから。
神秘性と説教の組み合わせは付き物ですがマインドコントロールが要注意に変りありません。
この点でそれらの関係者はどうあるべきか問題と対峙する時期。
悪用されないように取り組む姿勢は必然。

■ホームレス中学生
女性だったら密着ドキュメントでしか出てこないような悲惨な話もあるね。
まぁどん底から這い上がってきた今の現状が良いと自分に言い聞かせたり割り切ってしまうような場合が多いけど。
山本カントクが一番詳しいんじゃないの。
明石家さんまも動き出したし映画のいくつかでも吉本興業が食い込んできたし。
映画化といっても芸人になるお話なんでしょうか・・・微妙です。


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