■イージス艦12分前に気付いていた
あーらら (水谷豊風に)
これなら余裕で微調整で針路変更が可能。間抜すぎる。
頭空っぽと同じ。責務上の指揮系統の能力なし。
国としては沈静化優先で何とか繕う弁が多くなる。
記者が痛い所を突いたりして首を突っ込むと窘められるはず。
その手を食わないように切り替えした方が良いけど。それだけのタマはいるのかな。
記者には泣き寝入りさせない責務がある。
この事故は誰も納得しない。
石破長官の端々を区切りすぎた子供を相手に話をしているようにも映る語りは好きではないんだけど。
「それは」「そのことについては」これが癖の人というイメージが染み付いている。
思考を張り巡らしたり屈辱的に思わないように自分自身をフォローしているとそうなる。
素直に謝る人ではないね。必ず先頭に何かが付く。
対策を強化する発表と被害者家族に面談。それで締め括って沈静化する。
あの事故は一体何だったのかということは一週間で一般大衆から忘れ去られる始末になる。決して報われない。
陸海空で自衛隊は色々な事故が起きるから結局のところ安心は決して出来ない。
船は進む、そのまま進めば相手の船を沈めてしまう。その事により死傷者が出る事は十分に予想できる範囲内。
こういったものを事故といっていたらキリが無い。本来なら過失だろうが殺意無き殺人とも言える。
最後に言えるのはイージスは人を守る盾の意味だが役割に当てはめた名前だけに過ぎない。
神話の便利な武具でもない。人が扱う代物。驕るな。
■洋画劇場はちゃーんと見てますよ
「キャット・ウーマン」
獣の動きのCGも格闘の編集も違和感があって雑だったね。
アメコミの爽快感や裏舞台のダークなカタルシスは薄すぎた。
目を見張るものに欠けていた。いい気になってるボンデージな猫女。それだけ。
それにスパイダーマンの応用だけ。
「劇場版・はぐれ刑事純情派」
事件も放り投げて、とんでもない所で終わっちゃった感じ。
コニタンがガハハと笑ってばかりで、安浦刑事が粘着上司ブン殴ってはい終わり。
バイクや車が沢山出てくるとレーシングチームやスタントチームだとすぐ分かる。
新米刑事になって安浦刑事と一緒に事件の解決を目指す。
そんなゲームがあったらやってしまうかも出来次第では。長く続いたからね。
「相棒」はどうなんだろうね。テレビと映画だけで終わるのかな。それだけじゃーつまんないです。
■大相撲10億円の売り上げ成績
やっぱりゲームにしたほうがいいんじゃないの?
そんな感じ。
■ベストセラー芸人、火サスよりも・・・
ドラマは弊害になりやすい。事件も登場人物も関心が薄い。
適度にスリラーの加味があれば十分。パニックで煙に撒くので訳が分からなくなる。
濃くしようとすると理由付けが多くなり、納得する都合の良い筋書きで完結する。
その先で薄めるバランスまで到達しない。しかし事件というものはどれも都合が良くない代物。
映像では全容が見えてしまう。それを逆手に取る方法もある。
その場合は単純に理由もなく犯人探しに躍起になる盲点を付く事が出来る。
映像がこのジャンルで下手なら先が見えない小説や錯綜しやすいゲームで十分になる。
下手か上手いの違いだけでは関心も集まらず成功しない。登場人物の個性や作風の魅力さえ必要とする。
デザインセンスは特に必要とされる。
■おまけ
きゅうりのキューちゃんで和風スパゲティ。
チキンカレー。
もも肉のオーブン焼き、シンプルにコショウだけ。
茹でカボチャ。
食材が殆ど無いので、こんな感じ。
■オムライスは
100個作った経験を積んでからテレビに出たほうが良いです。
普通なら1つの料理に踏み込んだら極めて色々なレパートリーを増やす。
これをしてない人は料理に興味が無いのだろう。
不味いものの中から、不味いを選ぶ。テレビ的に楽しすぎ。
美味いものの中から不味いを選ぶ。
食材作りから始めたほうが良いでしょうね。
いかに酷いことをしているか分かってないのでは意識が低いまま。
不味い料理を作る人にろくな人はいない。それくらい言われる覚悟で挑んで欲しいけど。
あんな番組は日本だけ。
毎週作っても駄目な人は切り捨てていいと思うけどね。
下手だったらレギュラーになれると勘違いしているのは何回も必要ないし。
料理は味見た目ともに不味いけどテレビ的に美味しいと思ったら大間違い。
視聴者としては素で楽しむ事もあれば反感を持つ事もある。時折、我慢の限界を感じやすい番組。
ベーコンエッグも作れない。それじゃ生ゴミがお似合いになってしまうという感じ。
この寒い時期に冷えやすかったり固まったりする物が多いね。
卵が値上がりしているタイミングなので話にならない。
本当に怒って帰ってしまうゲストが出たら目が覚めるでしょうけど。
不味い物を作って食べる番組と定着しそういう事も無い。
わざとらしい部分もあるけどね。
今までのエチケットタイムの分量がどのくらいになったか計算してみなさい。
ゴールデンになる以前の1回目から見てるけど。
オムライスで調理時間が15分ねぇ・・・。らくらく3種類作れるね。
■集客力
邦画の新作は初日の動員数が大した事無いね。
3日で100万人に届かない。収入10億に届かない。
年々向上しているならそれくらいはクリアしてもいいはずだけど。
ランキング上位でも実は大ヒット作とも言えない。
近年の映画に対して過大評価しすぎる傾向も強くなってきた。
■金メダル
金ブームねぇ。投資じゃなくて投機だから判断1つで身が滅ぶほど危ない。
一般人は手を出さないほうがいいよ。
■ガソリン税などの道路特定財源でマッサージチェアを23台や野球用具やテニスラケット
・・・。
国の利益と不利益。国の利益とは好き勝手に使わせろという事なのかなぁ。
官僚の嘘報告を鵜呑みにして庇い立てするのは、腐れ縁で与党はそういう官僚に支持されているんでしょうから。
官僚が居ないと何をしていいのか分からない大臣も多いし。
人が良いけど、自分たちに都合の良い話になっていて、一般からしたら不条理。
常識の無い大臣の場合は罷免もしくは政党除名は可能な範囲。無理でも大臣の所属政党を含め信頼性は完全失墜。
闇は奥が深いね。こういうスクープは功績が高い。
「国民の保険料でぜいたくな物を買っていた社保庁とは全然違う」by冬柴テツゾー
どうすればこの人ブン殴れるの?、あのー完璧に国賊だと思うんだけど、ね。
カメラマンやジャーナリストや探偵が主人公のゲームないかな。バカバカしさに燃えて来た。
憤激ストレスの種類は映画では物足りない。ストレス解消だけではなく達成感も必要なのです。
こういう大問題があってあまりにメディアも国民も静かでしょ。
プンスカ、ギャースカ吠えられない理由は、気温が寒いから、それどころじゃない感じ。
無表情でヌクヌクホケーっとしてるけど頭の回転がかなり速いので不届き千万な内容は忘れない。
夏だったら色々と反応や結果を求めやすいけど。国民の審判を問う必要があるね。
野党はお約束で責任を追及しきれないだろうね。色々な要求は出来るけど決定権が無いし。
悪用は国民生活が疲弊する影響に関る。
利権を生み出す新省庁を設立しようと躍起だったのも頷ける。職務放棄に等しいのでとっくに信用して無い。
芸能界は省庁のキャンペーンやイメージポスターなどに関っても、
後で何が出て来るか分からないので気をつける必要がありますね。
儲け話でも税金なので少しくらいは嫌われることになる。
どうせ省庁のポスターなんか見ないですけど。
どうせなら芸能人より一般のモデルか文化人でも使えばそれで済む話。しかも安上がりで国民負担も薄い。
何かにつけてあの世界は財布が無限だと思って芸能人ばかり使いますから。
もう税金を自分らの収入源としてしか考えてないわけです。協力しなくて良い。
キャンペーンやイメージポスターが役に立っていると思ったら大間違いです。
少しでも役に立てればというものも無いです。
■米兵の乱
暴行、住居侵入、偽札偽造と続いた。もう犯罪者の巣窟。言わんこっちゃ無い。
全てアメリカの20代の兵士。日米地位協定は障害の代物に成り果てている。
どうするのかな?
20代の兵士がいなかったら全て起きていなかった事件。
それを考えると、未熟な20代の兵士を日本にある基地に配属させない事。
応急処置に過ぎない部分はあるが犯罪の割合がこれだけでも減る事は確実。
とりあえず要請すれば素早く出来ると思うけどね。
出来なければ何でも総理の評価に響くのでまぁ評判ガタ落ちを覚悟で挑んで貰わないと。
思ったよりカンカンですし。
総理が記者団に感想を述べて終わる癖があるけど、それが他人事みたいに思われる原因。
どういう対応を求めたか、さらには結果を述べないと安心できない。
それがなければ最終的には内閣への不信感に繋がる。
苦情を言うだけでは変らない。的確な要請をしないと永遠に続く。
この責務をどうにかできるのは官房と総理次第。何もしないならこれからも国民を怒りと恐怖に陥れ続ける事になる。
国民を怒りと恐怖に陥れているのは事件を起す米兵でもあり、総理自身の煮え切らない対応でもある。
かなり責務は重いですね。与党政党にも響くんじゃないの?
威信も英断も無き器。平凡で軟弱。グダグタで格好悪いリーダーシップ。
そうですね、支持率低下というのは不満と同時に総理の消費期限切れ。そういうことを表しているのかもしれない。
何曜日に捨てればいいんですか、この生ゴミ。まぁそれくらいは言わせてください。怒りのやり場に困るので。
あとですね、日米地位協定が国民の安全を阻害する物ならとっとと破り捨ててください。
バレンタインチョコは慰労とやる気を出してという意味もあるけど。
女性記者団の用意周到な話題作りであるのは見破り。本来ならチョコを貰った総理などは報道する価値も無い話。
まぁいつまでもヘッポコなら今度は毒入りにしといてほしいかな・・・。
チョコでコーティングした塩の塊とか・・・これなら驚くでしょ、激辛唐辛子入りでもいいかも。ふふ。
退屈じゃない燃えるハマれる真面目な映画ありませんか?
■おいらはドラマー
ドラマ重視には利点があるが欠点もある。
■俗に言う弛んでる−豚に真珠
漁船1隻探知も回避もできないイージス艦ならステルス潜水艦の魚雷で1発だね。
いくら資金を投入して最新鋭にしても特定の役割が限界。
どの軍事機体でも天敵というものがあるので種類も多い。
次はどんな問題を起すのでしょう。そんな感じです。
多額の予算を投入して国民を守るはずの機体で国民を死なせてしまう。これでは話にならない感じです。
人が行う以上はミスが起きるものですが問題外。
漁船、漁場、航行ルートと時間、これらの把握が出来ていれば確認も回避も容易。
漁業組合と自衛隊の海上の無線連携も取ったほうがいいね。
イージス艦は何のために国を離れていたのか知らないけど。これでは意味がない気がする。
恒例の職務。それとは別で個人行動は何をしているか国民には分からない点もある。
怪しげなお店に出入りしていたら笑ってやるけどね。
存在だけの自衛効果。直接助けて貰った事があるわけでもないし。
過剰投資と配備。利権だらけの軍需産業ビジネスで信頼性はもう失墜しているけどね。
最後に問うのは健全性だけ。海上保安の機能性もバラつきがある。
起こり得る事を想定してのためのものであるはずが人命救助の役にも立たなかった。
そういう事で衝突事故は重く見られても仕方ない。
今後のことを考えて徹底されるだろうけど毎回何かが起きるので安心はできないね。
どの程度のスピードがあったのか減速やバックを入れた時は何秒間だったか。お互いの角度はどの程度あったか。
それを考えたらイージス艦の先端にジャストミートして当っているのが最悪の結果を物語っている。
漁船からしたら海上のぬり壁。
他国の密漁船を横付け拿捕したり沈めるつもりで体当たりするのでも難しいので意図的な物は無いだろうけど。
海上保安庁と海上自衛隊ではかなり違うので。
監視員で事前確認していたなら事故は結果的に応対ミスの証。どこかで間違った方法を選択した。
進行上、船同士は正面を向き合っているのとほぼ同じ。進行方向が同じなら簡単に避けられるがその様子は無い。
なので左側の船に基本的な回避義務がある場合でも角度、距離、移動速度や潮の加速も加わり困難な事がある。
それだけで済むなら海上の衝突事故など何回も起きないで済む話になっているはず。
状況に応じて最適な方法を選ぶしかない。
まぁ避けた方向がお互い同じだったというオチならいらないけど。
海上では的確な判断と行動だけ。安易に事故に遭遇するなら船乗りはやってられない。
政界で大臣追求に飛び火している様子だけど一般としてはそちらの方面は相手にしない。事故の直視と言う事のみ。
後進と減速でこの現状なら大型のイージス艦ではすぐに反応できず結局は長い距離を進んでしまう。
それも相手が回避するのを待つだけの選択肢の1つだが今回のケースでは結果の通り。
今回のケースでは相手が右転をしていたら右転で回避したほうがお互いに避けられていた。
ただし距離次第では大きな横波を作ってしまい相手を転覆させてしまう恐れがある。
結果から判断できる今では分かりきった話。
海に投げ出されても極寒の海。総員体制での救助が出来ていた様子も無い。
県への報告も数時間後。そこら辺の対処は疑うが誰も居ない時間帯でもない。保安や省庁や官邸でも緊急対応できる。
1人も救助できない箱物。
■火曜は目が回る
−テレビの報道番組を見る。
カモと白鳥の大群。リスの大群。料理の極意厚焼き玉子。手作り鍋。
−テレビのバラエティー番組を見る
オカマの素顔、巨漢の大食い、筋肉チャレンジャー、不細工が美人になる整形。説教おばさん。
トウが過ぎた女たちの格付け、お店の儲け、骨董品。
うーん・・・歪だ。
■ラズベリー賞
話題性が低すぎるため主催側への関心や知名度が落ちている。
少しでも目立つ大きい作品に首を突っ込まない限り伸びない。野暮だが時には必要不可欠。
ここ近年は真面目に評価を下している様子があるが、各国が知らない作品ばかりが多いのは事実。
今ではラズベリー賞の存在が薄くなっている。
大勢の誰もが納得するベリー・ナイスな話題を提供しなくては意味が無い。
誰も見ない作品に賞を出しても誰もそんな話には関心が無い。
■パリス・ヒルトン
ラズベリーを差し上げても話題にもならない。
軽い映画ではなく、真剣に向き合う作品で演じたほうが良い。
いい加減に歳がキテる・・・。ボソボソ。
アメリカはパリス・ヒルトンやアンジェリーナ・ジョリーみたいな顔にしている整形の人もいるけど。
高飛車な人はファッションモデル業界に山ほど居る感じなのであの程度は子供騙し。
まだまだ素人肌と見られやすく脇役も多い。ベテランと組する機会も殆ど無い。
知名度の無い作品が多く棒に振っている部分が残る。
現代のモンロー・・・まぁそこは大統領に呼ばれるくらいの株じゃないと。
看板やポーズがシンボルマークになるような感じもまだ無いし。専念しないと遠い。
ホラーならゾンビで登場するという方法で今までよりは大きい話題になって盛り上がりそうだけど。
その場合再度ラズベリー覚悟で挑むしかない。
パリス・ヒルトンが出演すると安く見られるからとして敬遠してしまう製作陣も多いはず。
この素材をどう料理するか腕前のある製作陣は出てこい。そんな感じ。
■捕鯨問題−ファイナル
調査捕鯨をすると反対派にとって儲け話。メディアが扱っても調査捕鯨側に何のメリットも残らない。
宣伝になり最終的には反対派側にメリットのある儲け話になる。
敵対関係の様にも見えているものの双方の利益。
生活のためなのだろうが一般からはこの問題について口を出したくない気分にさせられる。
品物としては大半の国民が幼少時に学校給食で食べさせられたくらいでしかない。
一般的な流通は専門店でしか扱っていない程度。稀に店に並ぶのは缶詰か白いゴムみたいな部分だけだ。
希少価値がついてしまい精肉の中で一番お高い物に成り果てている。
鯨の肉を食べさせろと頼むほど困っていない。供給が少なく高くて話にならないからだ。
食料自給率を本気で気にする家庭は無い。
愛好家でない限り、一般人は味方につかないと言える。
双方のビジネス戦争に加担するつもりも無い。
捕鯨容認側は昔を懐かしんでいる連中が好き勝手しているだけの話にしか聞こえない場合もある。
反対派は行動を繰り返して金儲け。運動活動や説得によるメッセージを疎かにしている。
鯨が少なくてカンガルーが多いならカンガルーで構わない。
調査捕鯨側が流通させる品物を切り替えれば話は終わる。
商業捕鯨や調査捕鯨では大した儲けにもならない事は分かっている。
国を当てにした構図にしがみ付いている漁業者など他に居ない。
大半の国民が食べもしない鯨に税金を流すだけ無駄。
家庭で週に1回か主食と言えるだけの物でない限り無理。
これなら双方が喧嘩した場合のオージービーフを食べるか食べないかの話は必要ない。
普段、自分らが何を食べているのか。それを考えたら息巻く必要も無くなる。
喧嘩する時間も食糧生産に費やしたほうが根本の解決にもなる。
作りすぎた食料が先進国で大量廃棄や家畜の餌にされている現状。これでは鯨を必要とする理由が見当たらない。
■巨匠・市川崑監督追悼緊急特別企画「犬神家の一族」
2006年度版ですね。金田一が帰る所しか見てない。寒いのでずっと寝ていた。緊急すぎて放送が早すぎる。
見た感じの映像感覚は最初の作品に似ている。
この監督は主に時代劇作品にて画面に名前が大きく出るのが印象深い。
大抵は角川というイメージと思ってしまうけど原作小説のほうで勘違いする。
原作にある向こうの世界を作ろうとして原作に振り回されるのが監督という職人。
どれを選ぶかも自由すぎる。長年やってもそれだけは変らない。
知名度は横溝作品に隔たった感じもある。それだけ没頭できる深さを感じさせる。
監督の事ではなく作品しか語れませんけど。「木枯し紋次郎」の真似をよくしてた事がある。
楳図かずおの漫画にあった恐い話と思った事があるような無いような。
横溝作品についてはサスペンスミステリーのジャンル用にページを作ってあるけどアップはしてません。
■頭が緩々になりそう
ちょっとミステリーを探してます。映画でもゲームでも構わない。
ただしノベライズやアニメチックな物は除外。
サスペンスアクションやホラーやスリラーが多くてミステリー単一の作品は中々無い。
仕方ないのでホラーが増える。ミステリーの側面が多いため。
事件も興味深い物でなければ関心を注ぐ事も無い。
私の好奇心を満足させる物は無い。
シャーロック・ホームズ
そんな感じ。
■メナード
いつもの控えめな印象。薄すぎて忘れる事も多い。
古くから奥様向けイメージなので男性層には敷居が高い感じで敬遠されがち。
それに男性が使えるアイテムが少ない印象もある。
普通のシャンプー色を強く出せばいいのにね。ハンドクリームでもいいし。
顔のマークは昔真似してよく描いた事があるので一番馴染み深い。
■沖縄
米軍基地との依存率が高いね。
大事な子供を守る事と米軍との関係を続ける両立。
最初から市民の通報義務の怠りが多いので監視カメラをつけたところで不十分。
いつまで泣かされてるのかな。
兵士のほうは国交にまで影響する事も念頭になく私欲が優先。
日本と米国の税金で仕事を得ているにも関らず事件を起す。
米軍に食わせて貰っているなら何でもありなわけも無い。
米軍のいない地域では沖縄で起きるような事件は無い他の地域とは歴然とした違いがある。
金と生活を取るなら方法はいくらでもあるので別に米軍は必要ない。
本土の国民はどうしているかの違いで一目瞭然。沖縄県の県作りが整っていない。
治安が悪い証拠があるのでは幅広い層に観光を敬遠されてしまう悪循環も少しはある。
特に多くの大人たちが米軍に頼らない生活を目指そうとしてないから旧態依然の形態で細々と永らえている。
子々孫々まで米軍にされ放題を考えると。ろくでもない。
治安整備を整えると同時に脱米軍生活を目指す事が県民パワーのポイント。
さらに住民個々の自衛意識を高めて公安との連携を深めたほうがいい。
既存の議会に取り組める様子はあまりない。
しっかり取り組める有力者を探すなり名乗り出るなりしたほうがいい。
沖縄県知事が芸能人だと表舞台ではっきり考えを聞けるし分かりやすいんだけど。
本土から見たら毎回何かあっても穴ぐらでゴソゴソしているという印象。
役目を終えた議員もあれこれ手をつけず辞めればいい。
これからもふざけた事件を続けさせるつもりなら話にならない。
■生活保護受給は
不正受給に相当使われていたらしいですね。
基本的に年金以上の金額は必要ないでしょうね。
抜け穴ありきの仕組みを作ってあるのはどういうことなのかと思いますけど。
長年さすがに専門家も指摘してなかった様子。
この仕組みを考えたのはどこだろう。なんか薄々感づく物がありますけど。
映画の生活保護者得割は〜無理かな。年齢層も関係なく多いらしいけど。
障害者割引はあるけどね。
映画館経営をする若手や芸能人もいると思うけど、知らなそうな人も多そうなので一応。
館長は名ばかりの管理職では勤まりません。
高齢者割引はあるけど生活保護者はまったく違うね。
この作品を見て勇気や希望を持ってほしいというものはよくあるはず。
そうした願いもこういう違いで届きにくいとしたら、もうちょっと何かできそうな気がしますけど。
企業は社会貢献というのを口にしますけどね。実際はどうなんでしょう。
理想の企業イメージを掲げているだけで個人個人がそういう意識を持っているとは限らない。
作れば作るほど赤字というものではないので客が増えるなら割引くらい屁でもないでしょうけど。
■日本アカデミーでしょう−クマメイク
見てるところはちゃんと見てる様子。業界も手堅く渋い。それくらいにしておきますね。
洋画劇場が潰れるのが困るけどね。
製作分野は大勢いて誰がどういう腕っ節を持っているかは一般からでは分かりにくい。
俳優女優と違って機会も滅多にない。
よく起用される俳優女優は大昔の映画会社の長期専属契約の形に近い感じがしてます。
映画会社の人はそれぞれ誰が好みか選好みも激しいところもあるのである意味大変。
まぁ映画界の文学全集みたいなものですね。アカデミー賞を取れるジャンルは決まってますし。
アカデミー賞を取れるホラーってある?無いでしょ。
■「あしたの、喜多善男」
設定は男性主観の物で都合よくしたストーリー。
社会的な悪巧みが多い筋書きで若者や女性層には不利な点もある。
ある程度、幅広い視聴層向けを盛り込んでもトータルでは大したバランスは取れない。
近年のドラマでは中盤から視聴率が増加して盛り上がるという図式が無い。
視聴率は低いが作品そのものから分かるとおり気にする必要が無い。
製作局が関西テレビなので視聴率注視の項目から除外している。
世にも奇妙な物語'07 春の特別編 「回想電車」や「生きる」に似てるけど。
題材や視聴層から広範囲の物が獲得できる見込みがある場合と特定に限られるものがある。
この場合は競争本意の視聴率を気にして創作意欲のために発破をかけるほどでもない。
■内閣支持続落、32.5%
それだけ国民が不満を持っていると言う事。そして欺瞞の証でもある?
支持率が低いからどうにかなるという事も無い。
納得するものに乏しい事が唯一の点。
政治に対する関心離れが加速して政界の打撃に繋がる。
立候補しました、支持してくださいと呼びかけても、もう知らないとなり困る事になる。
劇場型も封印で地味ということなら色々な分野に浅い人が音頭をとっても仕方ない。
東国原知事が総理をする?
橋下知事は・・・体1つじゃ足りない様子だね。あちこち引っ張り回されて身動きが取れないはず。
前の知事もそうだったし。殆どは知事1人の頭で決めれない。時間をかけている余裕もなく迫られる物が多い。
そういえば洋画だと市長や大統領クラスは出てくるけど、邦画だと防衛庁長官と総理クラスしか出てこないね。
まぁ国民は政府に依存しすぎなのかな。政治家がいてもいなくても同じという感じもあるんだけど。
で、支持率がいくつでも内閣は存続できるから、高くても低くてもどうしようもないね。
何の意味があるんだろう。
■業界技術狩人ギョーテック15回・映画買い付け業
下品な話を聞いても仕方ない。業界人の誰がどういう店に出入りしているかなんて知れてる話だし。
監督や俳優クラスは特に。ふふ・・・。
なるほど、ライラの冒険でラララライ体操ですか。
・・・。
それよりギャガの広報が松田龍平にそっくり・・・。
■サブプライム問題−まるコゲ
ここのところ聞いた事のある話ですけど、日銀が経済成長をゼロとし利上げを封印。
これに首を突っ込んでいた金融機関が多く6000億円の損失は国民全員にツケが回って影響が出た事と同じ。
人事ではなかったという感じなので洒落にならない。
■新人賞の授賞式について結論
複数の授賞式の賞を1人に全て差し上げてしまうなら授賞式は1つで十分。
授賞式を複数に分けていても仕方ない。そんな感じがします。
■新ドラマは3回で飽きられるとボツ
「鹿男あをによし」8%各局のドラマ部門の中では視聴率が低い。フジでこの低さは特に目に余る。
中身のスポーツ分野に関心が無い事が一番のネック。時間帯はベター。
キャスティングの顔が通用しているかどうかは分からない。
最終回で挽回する手もあるが2桁台を維持しないとランキング10位以内に戻る気配も無いので厳しい。
「貧乏男子 ボンビーメン」これも不安定で10%の間を直滑降している。
「4姉妹探偵団」前回の4話目の死神でほぼワーストの3.5%を記録している。
「3年B組金八先生」かつては安定した物を誇っていたが今の新シリーズは8%台を右往左往している。
視聴者の関心はどこへ行ったのかという感じになっている。
これからの新ドラマは2回か5回で十分という感じだ。そんなに低いならやめてしまえという感じまでする。
見る価値を見出すためには常日頃の鍵が必要となるが並々ならぬ何かが必要。
ドラマと視聴者が背を向き合っているようでは話にならないだろう。
視聴者は、今は色々な分野で面白い物を探している最中。
言える事は、題材がニーズに合っていないのだろう。それだけに尽きる。
いくらコンスタントにやっていても、ここ最近の題材では大量に実写化しても見てもらえないだろう。
それだけ価値のある題材に乏しくなってしまった。
見てもらいたくて作っていても、これでは話にならないので出直したほうがいい。
見応えが無くなったか。使い古されたパターンの流用、または時間を過ごすのに馬鹿馬鹿しいだけ。
キャスティングがイマイチ。作品ではなく軽いお遊戯になっている。色々とある。
このままで通せるわけもない。これから先、新ドラマを作る場合は手厳しく改善したほうがいい。
作品を提供する各局のドラマのプロデューサーはいつもの通りなのだが、
どういうわけか、ここ最近まったく駄目になってしまっている。ヒットを仕掛けるには別問題。
競争意欲も無く安穏としている。それもいいだろうが、まるで関心が沸き立たない。
過去よりレベルが低くなったのか、奇抜さが足りないのか、魅力が足りないのか、集中できる筋書きが無いのか。
何もかもトータルで絡んでいる。
1桁台は色々な意味で本当につまらない。
これならまだ別のことで時間を過ごしているほうがマシだろう。
製作スタッフは、いかんいかん、実にいかん。そんな感じで冷や汗ものだろうが、現状はどうにもこうにもできないはず。
■監督の訃報
一般からでは監督については何も分からないので書けない。
そういうことは業界人に任せる。
■ビターじゃないチョコレート
一口食べれば普段食べてない人も「ビターですね」という感じ。
チョコレートそのものがどれもビターだったりして・・・。
ビターじゃないチョコレート。そのほうが難しい。
■オバマ暗殺説−小浜?
選挙陣営の工作によるものか、宗教家の予言か、それとも単独の世迷言か。
ケネディ家からも資金を得ている。その部分しか関係を匂わせる色が無い。
多額の資金源を得ているが団体や資産家を敵に回したら生命の保証は定かではない一面も有り得る。
近代化による保守的な民族文化の民度になっている以上は、
命を捨てる覚悟や逮捕されるのを覚悟で馬鹿な真似をする者もいないだろう。
人権派だが、またリンカーン前の時代やキング牧師の頃のような人種間を荒立てる話題もない。
大概は資産家ほどの有権者でなければ立候補できない。
ニューフェイスの準備は出来ているとも言われている。
人種問題が色濃く政治に関る著名な人物は白人でも黒人でも暗殺されるジンクスが気にされている。
実権を牛耳っているのは毎回変る大統領ではなくベテランの者達。
如何なる理由で人間1人暗殺されようが非常に短絡的な理由で終わるに違いない。
どの選挙でも民衆を高揚させる演説しかないので見極めも難しい。しっかし長いね。
ワールドビジネスサテライト。蝶ネクタイの外人さんによると、
マケイン氏は日本を味方にロシアと中国に対抗。
オバマ氏は東アジア安全機構取り組みの視野を持つ。
クリントン氏は中国との関係強化の3つ。
在米外国人の有権者の影響力を気にしての事なので、これについては海外から判断する必要も無い感じ。
さらに日本にとって有益な物があるか分析すると、
マケイン氏の言っている事は旧来通りの姿勢と揉め事の種なので話にならない。
オバマ氏の言っている事は東アジアの事で興味深いが実権は米国による箱物でしかないので話にならない。
クリントン氏は日本には関係ないので話にならない。
はい以上。
小浜市は〜
真剣に取り組んでいる海外の政治家が他国の観光の道具にされるわけがないでしょうし。無理でしょ。
オバマ氏が何に取り組んでいるか、その次元を考えたら口には到底出来ない。
国内に目を向けて民度を上げて。
オバマ氏に関係するお土産品は・・・許可取らないとマズイんじゃないの?昔の日本や今の中国じゃあるまいし・・・。
■今はこうなっている様子
横綱 長澤まさみ
大関 新垣結衣
関脇 上野樹里
小結 相武紗季
前頭1 北川景子
前頭2 北乃きい
前頭3 上戸彩
前頭4 福田沙紀
人気序列なので上ほど注意が必要。好き嫌いが激しく分かれるのも珍しくない。
別に好きでもないタレントなら飽きられたらそこでおしまい。先に好かれる事が得策。
あちこちでの好き嫌いの評判や、メディアのアクションで需要の相場が分かる。
人気と仕事を取るなら、時には飽きられるのも覚悟しないといけない。
ちなみにこのクラスの間は普通、ホラー作品への出演は無いのでそちらのマニア獲得は諦めなさい。
それとメディアがタレントに対して煙たい記事を書き始めた場合はかなり要注意。
■新人賞総なめの新垣結衣
経歴が浅すぎる事とそれほど仕事が舞い込んでいない様子が一抹の不安材料。
業界のバックアップで次代のスターというものを作りすぎている様子もあります。
タレントの名前だけではやがて稼げなくなるのは業界分野なら特にご承知のはず。
新人の賞味期限は2年で限界がくるのがお約束。残る問題はヒット作。
さぁて何人もが沼地に沈んでしまった駄目街道へまっしぐらという感じもしますが果たして。
今の所は名前だけが目立って加速してしまい、既に飽きたり嫌になった客層も出てしまっている様子。
賞の多さは仕方ないが希少価値が薄れるのは言うまでも無い。
そうしたデメリットを抱えて奮闘する事になる点では重しも同然。
本来なら他にも色々な人の名前が出てくるはずだが賞1つにタレントの名前1つしか出てこない。
業界は大いなるドジを踏んでいる。
飽きられるくらいなら貰える物はごっそり頂くより、他の人に道を譲るのも得策かもしれない。
新人賞の大半は若手が優先になる、後でゆっくり新人賞を貰うつもりだと後悔すると考えれば仕方ない。
仕組みの1つになっているが本当に活躍して欲しいのならもう少し仕組みを変えるべきだろう。
賞1つにタレントの名前1つしか出さない芸能誌は潰し屋同然になってしまう事が挙げられる。
あの芸能人が賞を獲得したという感じのアイドル的なミーハーな価値観からきているのだろう。
しかしながら逆効果も得てしまう事を考えると万全ともいえず、取り組みが薄い。
毎回その場限りのものであるためCEOかスーパーバイザーがいるわけでもない。
それに新人賞獲得後はやがてタレントの何かしらの醜い悪評が出てくるのが付き物。
そうした顔になるタレント層が多いので業界同士が潰しあっているのかもしれないが。
毎年、新人賞が出る前の数ヶ月間が一番不気味。
前回の者が潰れて新しく顔が移るような事になっているような感じにもなっている。
ビクついても仕方ないが、タレント本人や事務所は冷静に判断して常に警戒したほうがいい。
新人賞は注目の移り気。使い捨て特需。
本来、純粋にお目出度い話で終わるが、ここ数年はそうでもない。
■あのスピルバーグがオリンピックさえも拒否するダルフール紛争とは?
スピルバーグの行動で関心が高まった程度。
オリンピックという話題に便乗して他国に恥をかかせる意味もあるが話は別問題であり浅知恵になっている。
紛争問題の諸事情までは遠い国の話という感じで浸透してない。
むしろ他国で開催されるオリンピックに各国の関心はそれほど集まらない。
メダルさえ持ち帰れば各国の盛り上がりはそれで済んでしまう。
この現象は毎回あり、スポーツ離れが強く影響している背景。
専門家やアラブ諸国やアフリカ諸国の人なら詳しい程度でごく普通の家庭や若者まで知るはずも無い。
詳細も少なく新しい話題が続いてないので世界各国のメディアが扱う事も稀になった。
専門家や報道メディアが詳しく取り上げても関心はすぐに風化する繰り返し。
よって世界各国では国民レベルで認知されていないに等しい。現在は最大の関心事から外れている。
既に終わった話。または過去の歴史という感じで何をすべきか何が必要かも分からないままになっている。
石油の奪い合いに便乗しゲリラが人種間の争いに持ち込み大量虐殺や移民を多く出した程度にしか思われていない。
全体の顛末しか把握してない。もしくは、それ以上記憶に残すのが無理な範囲。
そこまで言うのなら、娯楽に私情を挟むのは苦肉だろうが映画を作るしかないと思う。
世界各国に伝える責務を担っていて、この機会を逃さず認知を優先すべきなら。
1人の映画監督が他国に意思を示した程度の話で終わっている。今の所は偽善者気取り。
それよりまず先に知っている事実を伝えるべきだろう。
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