■開局55年記念ドラマ東京大空襲
完結だけ見た。愛というテーマに沿った一定路線がある誇張。
戦争下の背景でのラブストーリーという色が少し強い。
バランスを分けているがシーンは複数の登場人物に分けられて早々と変るので少し着いていけない。
死に際オンパレードはデカ物や戦国自衛隊の癖がついてる。1つ2つは過分。
これを除くと普通のパニックや主要人物が周辺を傍観している感じになるので1つの選択でもあるが。
こういうドラマは毎年のお約束になっているが、
全国が襲撃されていたこのときに軍部はどう判断し行動していたか実態の認識が不明瞭になりつつある。
体験した世代は居なくなり事実認識と感情だけが取り残される。
後々には試行錯誤し真似するだけでいくつかが崩れ去る。
たかだか数時間で詰め込めるものではない。それにもかかわらず同じパターンだけが定着するようになっている。
出演者目的で持て囃され、中身については語られない認識の作品も出てくるだろう。
こうした事実が起きないほうが普通、そして見ないほうが幸せ。とは言ってられない。既に起きた事実は曲がらない。
こうした事実が娯楽作品、そして稼ぎのネタにされ続けるだろうから訝しいものも残る。
過剰な儲けは色々な異臭がする。そんな事さえ思いつくだろう。
建物の物陰に隠れたり、開けている道に突っ立っている場合が多い。格好の的になりやすい。
後々には床下に穴を掘り続けたりもするが、建物や人がいると思しき場所だけに集中的に狙われやすい。
建物の地下に隠れると出られなくなる場合もある。核シェルターでも同じ事。
長期的に考えて狙われる場所から非難し山の斜面を掘ったりし何日間も防空壕に隠れ爆音に怯える場合もある。
人それぞれ住んでいる場所が違う。郊外には空き地も多い。
ちょっとした裏山に色々な穴があると防空壕の痕跡ともよく言われるが違うものも多い。
戦闘機の前に立ち尽くすシーンが定着してきているがやりすぎるとマンガになってくる。
言わずには居られないからそういうシーンが増える。
一番どうしようもない点もしくは幸いな点。戦争ドラマはその1日で忘れる。
ある程度のものは感じても体験をしない作り物だけにトラウマやノイローゼになる事も無い。
どういった事でも見え透いたお世辞は言えない。寡黙になるのが普通だ。
戦渦の中にあって良い人ばかり、みんなが被害者。
そうでもなく、そんなことお構いなしで、とんでもない悪い人も山ほど居た。
全ての意味で忘れたい物、忘れたくない物の葛藤。何もかも思い出。
色々な事を語るご年配方との話をする機会があれば、よく耳を傾けるといい。
強く問題視されている段階には無いが、
テレビドラマの中では暴力描写が戦争ドラマだけに限り許容されている感じになっている。
それなら映画を放送する洋画劇場はどうなんだと言う事にもなる。
未成年には見せるな。見なければ良い。そうした意見が溢れる。
将来的にはテレビにもレーティングというものが出来る可能性がある。
表現の自由。自由すぎるのも毒だから規制が色濃くなるのが常。その時、どうなるかまでテレビ局は考えてない。
そうした事を考えると近い将来にフィルター機能付きテレビが出るかもしれない。
■中国の食品問題
冷凍食品から針金、さらにはお菓子からネズミの頭。
どこまでホラーなんだという気がしますけど。
買わなければそんな事に遭遇しなくて済むという極論があります。
どうも玩具といい食品といい子供向けのものに危険性が潜む感じですね。
悠久を感じさせる長い歴史も近代化により思慮と配慮に疎いものになってしまった感じ。
ガミガミ怒りませんけど。どうしちゃったの中国。
■北京オリンピック
リスクがあるが、マラソン世界記録は出ないだろうと言っているIOCも滅茶苦茶。
北京五輪に出場する選手には興味ないな。担ぎ上げてる話ばかりだし。
平常通りではなく近年の過剰取材で集中力の邪魔だし選手の事を考えている感じが無い。
選手というより学生さんか、お子ちゃまという感じだけど。
そして公害問題と人権問題。
会社広告塔も絡んで個人の意思を示せない。
積み重ねてきたものとチャンスが優先。それ以外は目を向けられない。
これは私欲の自己満足か?選手はある意味バカなのか?それとも何だ?
まぁ秤にかけるのは酷と言うか論外。その人の勝手ですから。人それぞれ選択肢が違う。
名声と国の威信とともに開催地の盛り上がりに一役。自国選手以外にはブーイングだろうけど。
そんなことで健全と友好を目的としたものからは的外れ。
スポーツ興味ないからどうぞ勝手にやっててくださいという感じもあります。
種目も多くてどれもこれも趣味でできませんし。
毎回のテレビ中継がヘボくてね。
そういえば大勢の広報大使がいるはずなんですが耳にも届いてませんね。
その国では著名でも諸外国には知名度が低いため。
オリンピックの宣伝はちっとも届いてない。
人権問題の話ばかり。
■ロス疑惑・・・?
弁護士にべったりついて人気者として担ぎ上げてる取材記者。
ネタが無くなったらこの手に出たか・・・。
朝一番のテレビニュースでですよ。ありえないなぁ。てれあ・・・以下略。
日本で人気ですよとか言ってるし、サマーバケーション中みたいな同じ記者。気があるのはお前だけだろ。
こういう海外の仕事の裏ではきっと遊んでるよね。そういう暴露話が多いし。
海外特派員、海外へのスポーツ取材、海外で映画、海外で役者、どれもそういう話がある。
弁護士失敗。せんべいの差し入れに失敗。
真面目な話のものにスポーツ紙のものをまるまる扱うなんてアホくさ。おかしいよ報道。
で、なんでサイパンなのだろ?
■報道分析
その時によって複数の理由で違いはある。
日テレは詳しい。評判は上々。TBSは国内向けという感じがしない。
ワールドワイドにしているせいか、在住している外国人向けみたいな感じもあり違和感を覚える。
まぁ海外の小さい事件まで扱っていた様子からTBSコリアという感じ。
バックボーンで協力関係がある海外新聞社の影響やネタ次第でそういう色がついてしまう。
フジは手堅いだけ。深入りはしてない。その場限りの一言という感じであっさり片付ける風潮がある。
その場限りなのだから後で同じ内容を再開できないので場合によっては濃いほうが良い感じもある。
テレ朝はまだまだ中学生向けかな。大人にはちょっと深さを感じ得ないので物足りないね。
古館さんに変ってからニュースステーションを卒業した感じもあるので。
キャスター1人の顔が変るだけでこうも違うかという重みがあるね。内容は変ってないんだけどね。
ツルっとしたネガネ顔と素振りや誇張が付いた語り方の癖がうっとおしいのかもしれない。よく分からないけど。
キャスターも歳食ってきたし。自然体というよりぬぼーっとしてやる気あるの?という感じもあるけど。
若手は育ってるのか分からないけど。
取材陣は新聞社、キャスターはテレビ通信会社。その違いに体制が落ち着いていて、
稀にキャスターが取材に出かけると言う事も無く対談くらいに収まるようになった。
稀に取材に行ったとしても背景同然や後の祭りというもの。現場の人たちの声さえ聞かずに一方的語りだけで終わる。
コメンテーターは文化人が多いけど、現場に出向かないからなぁ。特集で1度行ってみる?
まぁ公共性に向けてという体裁でカチカチに固まった冷静沈着な業界だからね。
実際のものを扱っているので慎重に欠けてはいけないのが当たり前だし。
このくそ野郎がぁとビリビリと新聞破ってフミフミする人も居ないし。
とんでもないやつです〇〇にすればいいんです。さて次のニースです。
そんなものはない。
その時、腹の中ではどんな事を考えていたのだろうしたら・・・。
大画面テレビに落書きするのはやめてください。
■話題はチベット−ザ・クレイジーズ
構図は、
漢民族VSチベット
ダライ・ラマVSチベット青年議会
北京五輪VS人権抗議活動
胡錦濤VSダライ・ラマ
報道は素人に等しい。この件に関して政府系の手が及んでいる報道内容は信用してない。
不実記載や不実報道をすれば、そのような報道機関は国際規模で永久的に信用されないだろう。
真実を問えないなら価値を失う意味。
特にアナウンサーやコメンテーターには注意点がある。
事態や近況だけしか見えてない片付け方をする。
長年そのようなことで片付けられる話ではないものになっている。
何なのかよく把握して無い様子があったりすると話にならない。
この問題に関して、意見を発した人がどう話を締め括るかにも認識の差が見極められる。
大抵は話の方向がずれたりトンチンカンな一言で終わる。
今までのテレビに出てくるレギュラー陣のコメンテーターは専門外のはずなので語れないのが当たり前。
周辺国の事態に関して知識をかじっている程度という説明をするつもりも論外とするのが普通。
その点は場当たり的に発する事になりやすいので知識が無いなら語る前に勉強したほうが良い。
知識が無い者が最初に同じ事を口にする事になりやすいために耳にタコが出来ることになる。
報道はプロの分野。テレビは教師、視聴者は生徒という下手な手は必要ない。
こうした事が起こらない様な対策も示せてない。和解案も出せてない。
長年続けるつもりと言う事だけは把握できる。そうした事から頭を悩ませている様子も無い。
武器の使用未使用に限らず、死傷者が出れば結果的には同じ事。
問題についてこの様な方法で片付けようとするのに変わりが無い様子。
民族を吸収できるか撲滅できるかという意識しか見えてこない。舵取りは泥仕合で愚直。
国際社会に限らず各界の著名人もこの問題に取り組んでいる。
このような問題が身近な国で起きている。全ては方針という手綱で振り回されている。
一国のリーダーというものは醜い社会構図を生み出すのも容易い。
責任の所在も問わず敵対するものは悪と決め付ける。
毎回正当性を強調しても事実は国際社会に知れているので墓穴を掘るだけだろう。
歴然とした民族浄化侵攻計画が緒を引いているのだから火消しで終わるはずが無い。
強行軍事と政府にとって不都合な物は教鞭検閲。まるで節度は無い。
国家元首は元々反日主義で座を得た人物だが、
戦争していた頃の敵対国であった日本の真似をチベットに対して行っているかのようだ。
武器も持たない無抵抗な御年寄りから子供まで殴り蹴り射殺していた過去の事実もある。
民族に等級までつけている以上は対立を深める。方針が自業自得を招いた。
まるで1国の政治が1人の人物の思想によって狂気の渦とされている。
まぁ面倒臭い人はチベット動画や歴史と事件の記事でも探して確認すればいい。
自分たちだけの問題として隠蔽、そして闇に葬ってきた。
■節約経済
円高で外貨購入は微妙なタイミング。常に微妙な起伏で変動してくるし。
取られる物も取られるので割に合うかまではどうだか。
下がっている間はどこまで下がるか余力が見えない。段階ごとに分散しても賭けに近い。
この手のリスク損は下手するとドブに捨てる事になる。
どっちにしろアメリカ経済が不調だと別の形で影響を食らうのでどっちもどっち。
そんなうまい話なら世界各国の投資家が動いてしまうので長い事ドル安になってない。
しかも根が深いから元に戻らないばかりか起伏ばかりする。不安定と言う事は安心できる材料が無い。
どこまで下がるか不明瞭だから皆が手を出さない。
高くなろうが安くなろうが生活第一なので、そんな事に興味を持ったり安易に財布を開けないもんです。
専門家と一般人はそこの考えが違う。
儲け話でたらし込むのは美人だろうとイケメンだろうと死刑。
こういう話は政府の経済分野的な差し金も多いだろうし。
友好国が不調な相手国に資金を回す手口で元を辿ればイモヅル。
専門機関にもオススメ商品として宣伝するように差し向けるのがいつもの手。
このパターンは結構リスクが高くて結局大損を食らう話ばかりで極端すぎる。
ザイテクには程遠い。
テレビにどこぞの馬の骨が急に降って湧いて出てくるのも違和感がある。
客相手に利便線強調で宣伝しまくりみたいな感じと同じ。
そいうお前はそれをしたのか?とすればまったく違い、説明のために出てきただけというのが関の山。
知的には見えますけどね。場合によっては悪魔かも?ですから。
うまい話はリスクが付き物。語る人は手数料狙いや業界宣伝の商売の人と相場が決まっている。
最初はお呼びで無いのにニコニコ〜と笑顔にして粘着してるもの。
ところが後で不味くなるとまるっきり豹変して逃げる。または逆ギレ。
そういう連中ほど同じ顧客を相手にしないし音信不通で二度と顔を出さないでしょ。
知識もテクニックも知らないドシロウトをカモにして洗脳して搾り取ってドロンで成長を続けている。
若すぎで名ばかりの管理職の肩書きの山も多い。
つまり上クラスの肩書きで安心させる見せ掛け戦闘員の戦力みたいなもの。
儲かればいいだけの話。こういう業界は顔揃えだけは良さそうだけど中身はノルマ絡みの物凄いカス。
弱肉強食、勝ち逃げ優先。餓えている猛獣に餌を与えてしまい食べられてしまう。
芸能人の財テク話もまったく毛嫌い。意外な才能にも見えるけど、そんな考えは毛頭浮かばない。
ああ経済オタクになったかイメージを兼ねている宣伝マンの手先になってしまったのね。その程度。
それはもう、こっちから見たら最初のイメージの芸能人ではなくなっている価値観に変るのでポイ同然。
ちなみに館長の財テクは債券。企業への手助けにもなるし。
一口だけなので儲け少ないけど。元手が高いので複数は手を出さない。
企業不祥事でヘマ起して怒らせたら一生助けないけど。
株は紙切れみたいなもの。株の場合は庶民が長年持ってても仕方ないのでとっとと売ぱらってしまう。
配当だの待遇だのは食費にもならないし。ちょこっと足しになれば十分。欲張らない。
どこが優良企業か腐れ企業なのか考えや実態や数年後ごとの将来性はどうなのか目を光らせるのはお得意。
幹部体質や社員体質や企業連鎖まで。
生活に関るので損をさせる企業なんて冗談じゃないし。
海外を含めての政府系は好みじゃないので選んでない。実態が把握できないし資本が税金や政府系機関だし。
間借り穴埋めの帳消しみたいなもの。大概そういうのはファンドの分散型になってるけど。
どうもピンとこないので馬が合わないだけ。
そんなものは国会議員が買って支えておけば良い。どうせ違うものを買って買ってる様子も無いだろうけど。
国が赤字。債券発行。一般に向けて皆さん買って下さいという政府。
じゃお前ら議員が買え。今までそういう様子が無い。誰が買うかバカモノ。
国民の税金無駄遣いで負担増やしておいて政界ゴタゴタの連続。
色々な税金で支えているのにね。何を言うかってやつです。
TBSで2番組を通して説明の山。いわゆる奥様の時間帯。
各銀行のコメントに全て「スピード」がついてる。
これは怪しい。さらにはその不自然な類似点に誰も突っ込まない。
生活術というよりは一種の便乗狙いの洗脳セールスになってないだろうか?
作為的な手法は相変らず。この手は過去にもあったし。
ゴチャゴチャしたボードまで用意して金融機関の手先として宣伝を振舞っている感じ。
なにせ説明義務堅守やお得感を出すのに必死すぎ。まさに広告塔。
利害関係が一致しているようにも見えるけどヘタすると信用問題にも関る慎重な内容。
テレビが話題として取り上げるからには明らかに視聴者に向けて推奨しているも同然。
得しようが損しようが、うまい話の長い説明に洗脳されたくないから音だけ消してたけど。
へぇ、何だか分かんないけど何だか得しそうだね。そんなもんですよ視聴者は。テレビ局大丈夫かい?
もう1つ。利害関係一致してるから不況のアメリカに金をくれという感じもするので何言ってんのアンタって感じ。
東京大空襲の日からまだ7日目という感じで気分が乗らないけど。
そんな事で儲ける銭はいらねぇです。
不況の日本に何かしてくれた?
色々な国が原油高株安の影響で不況なのに円高ドル安の歴然とした差は何の都合の良い冗談なの?何かの陰謀ですか?
税金で賄われている犯罪寄生都市・在日米軍基地を撤廃してから一昨日出直してね。
ごめんね。もっと下がっちゃった。あまり上がらないや。だからあまり換金できないや。なんてことじゃーないだろうなぁ?
儲け話はどうでもいいです。この時期にふざけんなコノ。それだけ。
預金貯蓄高減にサププライムショック、赤字増の銀行。土壇場で都合の良い話が湧いてやる気マンマンって感じ。
円高の話は随分前からなのに外貨の話は今頃ですよ。とにかく無理にネタを考えて持ってきた感じがして変。
メディアは全員一緒くたで個人投資家扱い。
普通の預金者がたまたまシフトしただけでもお前ら金持ちなんか知らないよにされそう。
■違い
関東のテレビ番組は爆弾発言が無い。
関西のテレビ番組は物議を醸し出してもおかしくない物凄い爆弾発言が多い。
お約束や個性の違いと分かっていれば許容範囲内に収まる。
度が過ぎると人間性が疑われる始末になりやすい。
番組を別の地方で放送する場合に通用するかチョンボするかどうか事前対策が思いつく。
番組内容を放送開始前に精査するという事は収録番組にしか出来ない。
生放送ではまず出来ないため生放送番組は出演者が気を使っている場面が多い。
収録や生放送に関係なくゲストに不愉快な思いをさせたり司会側の無神経な場合が目立つ例も多い。
ただし精査は製作サイドの認識の範囲内に任せてある。
収録中に撮り直すか編集でカットするか2つの方法しかない。
委員会では放送後に問題の是非を問われてから番組内容を判断する。
放送後と言う事で後の祭りになりやすいために、何かあれば方向修正できずに番組そのものが潰れやすい事になる。
弁解で済む場合や無い場合もあり一定して無い。
委員会は意見交換の場で終わるのが普通。方向修正のために介入する事はまず無い。
大まかなもの以外は規定も無いので頭の中だけで常識と節度を叩き込むしかない。
企画後に長続きできるかどうかは、その場に居る全員の肩。またはディレクターの肩に掛かっているだけ。
もしもシリーズ。
問題が出て潰れた番組。そのタイミングの時に後にスポンサーや局のお偉いさんが現場にいたら?
(視聴者には分からない)
あの人はあのスポンサーのお気に入りでしょ。
あの女優はお偉いさんのお気に入りでしょ。
著名な政治家、文化人、これならお偉いさんがいるんじゃないの。
ボソボソ・・・。
番組を1度も見に来ないなんて事は無いはずなのでヤバーイ確率がないわけではない。
収録前や放送前にはあいさつを済ませてさっさと局長室に帰ってると安心。
まぁ見えてない所で誰が居たかなど気にする人もいませんけど、
今まで何も聞かれなかっただけで済んでいただけで可能性がまったく無いと言えないので一応。
もしもシリーズ。
将来どんなやつが出てきて何をするか分からないということでは未知数の恐怖が潜んでいる。
生放送番組で放送事故。
制止するのは間に合わないのになぜカメラを背けなかったの?
モニターは放送中断するのが筋。
ただ今より放送事故訓練を行います。
はい。そこ十数秒遅いよ。驚いた時間が長くて反応が鈍いね。やり直し。
■ちょっとワイドな事件に喝
フジは取材や調査が中途半端で記者が質問に答えられない部分があり、
司会者やコメンテーターの憶測発言に繋がってしまっていた。
その点、日テレは出来ていた。
記者クラブ共同で発表内容を確認しているはずなので変。
社会部との連携が取れてない場合と、担当者違いでの伝言ゲームになってしまう場合があるが扱うからには問題外。
事件の内容について個別対応しているわけでもないので時間のズレによる差は無い。
他局より内容が抜け過ぎていると、どこかから聞いた話を取り上げているような価値観に成り下がってしまう。
産経より読売がオススメという判断の1つにもなる。
さて、がんばってもらいましょう。
視聴者読者は、正確でより詳しい情報を一番先に求める。
■生きているのが恐い
そう思う事ありませんか?奥が深いですけど。
恐いものは嫌なものに繋がる。
虫や幽霊?いや違います。ものによっては鳥肌が立って固まりますけど。
聞いた話見た話だけの恐怖だけでなく、想像だけで自分の中から恐怖を生み出して自分に与えてみる。
さぁ・・・。
目を瞑り横になる。頭の中に異物・・・そう考えていると気を失う手前のような感覚に陥る。
睡眠時に夢を見ていると認識している。それが分かっていて意識が遠退いて行く。
意識があるのに体が動かず腐り果てて虫が湧く。
うーんとこれは・・・脳梗塞ですね。
過去を遡れば自分の血筋がどういう末路を迎えたか分かります。
ちなみに実話。
うーん。年取って一人身で動けなくなって腐りたくは無いな。
すると生きているうちに・・・なんて無理無理。
外出が多ければいいのかな。
そういえば爺さん婆さんほど雷門や温泉やら外出映像が多いような気がする。
気が狂いそうですね。
こんな変な事を考えても不毛ですが、恐怖とは現在と未来に様々な姿で身近に潜んでいるものです。
さぁ暇潰しの余生に戻りましょう。
■大阪府知事
なんでもかんでもテレビカメラがついているみたいね。金魚の糞みたいにくっ付いてるゴシップみたい。
口先三寸の波紋発言を期待して付狙っている様子だけど。
こんなイベントの場のものばかり一般が見聞きしてどうするんだろバカバカしい。そんな感じ。
口先は軽快だけど目が座っていて笑ってない。
自分がどう見られているか嫌がられないように周辺の顔色を相当気にしてうまいことばかり並べ立てている始末。
神経磨り減ってるね。
これじゃ世渡り上手なだけで知事の仕事勤まらないでしょ。
本腰の取り組みに踏み込んでないうちはほっとけば。
大阪市の赤字にはとんでもない使い方の山が発覚してから全国規模でカンカンですし。
大阪府民の声を他所は聞いてないに等しいので他所のほうが強めに怒っている感じもある。
府庁の知事嫌いと府民の知事バッシングが同じ方向に重なって何も出来ない。前もそうだった。
ほら、テレビの前のヒマ人ども、知事の発言映像だよと投げられても。
何?何やってんの?だから何?
そんな感じで、ジロリと睨んでますよ。
いくら取材収録したものでも主旨の無い使えないものはボツにしたらいいのに。
取ってつけた意図の説明ばかり溢れて無理すぎ。
もう視聴率が稼げるからという理由だけ。あっそという感じでとっくに飽きてる。
えーと、マラソン、朝礼、自衛隊への訓示。なんだこりゃ。肝心の府の仕事はどうした?
半分、有名人を追っかけるのが楽しくて仕方ない気分と同じなんだろう。ダメだろそれじゃ。
カンチョがデスクだったらコメント取りにもう一回出直して来んかバカモノ〜!
そんな感じ。
まぁ後で色々なスキャンダルになるような罠を仕掛けられてくる確率が一番高いのが大阪。
あちこち出向いて頭真っ白で目が回っていると対処できなくなる。
大阪が目立つ人気者だけを選ぶ傾向もいいように手玉に取られている。
黒幕が操りやすい人を説得して送り出している感じ。
ゴタゴタでポイ捨ての連続。
それを余所目に利権の蜘蛛の巣がビッシリ。
つまり操らなくても揉め事が起きれば火事場の何とやらでゴソゴソできる筋書き。
今まで知事候補者を説得した人というのは大阪を良くしようと言う腹は実際には無い感じ。
旧態をかなぐり捨てればリベラルというものでもない。
深刻に考えているならペーペーで知名度だけより経験や能力を選ぶと思うけど、
その点に嫌気が差していて人気票を取れないので手の平で踊らされる府民という感じ。
しかも無駄に元気一杯で調子が良すぎる点が目立つ。うまい話で乗せられてコロっと変ったと思えるくらいの調子。
そういう意味では真逆続きで何も改革できていない。
何も出来なかったら、またバカを選んでるよ、ほんとバカだね。という見方を他の自治体は見てしまう傾向が強まる。
選んだのは府民なんだから。このセリフで似たものは夕張やその他でもよく出てきた言葉。
地元民が選んだ責務が必然的に付いて回る。違う人を選んでいても。
■朝スバ!−みのさん
ゴタゴタ後は幾分丸くなってヨイショネタが多いです。
朝っぱらですし重い話が多くても困るのかな。
最初の主旨はめった斬りする番組だったんだけど。調子こいてるだけで普通になっちゃったな。
斬れてないから、なまくらの意味を込めて「スバ」に変えてある。単に誤字ついでですけど・・・。
■天草市
さて、第二の夕張、財政再建団体入り、または倒産破産イメージが付く批判を恐れている地方自治体。
天草市は切り崩して引き伸ばして誤魔化しているけど駄目だと思う。
時間の問題ではなく馬鹿げて現実から目を背けている。
その赤字額は一体何ですか・・・。
切り崩せるものも無くなってから破綻しましたと発表するのを待つだけ。
そもそも財政再建団体入りした事と同じ事をしないと減るわけが無い。
膨らんだ累積赤字が消えるまでに何年掛かる?
そこを突き止めると馬鹿げている事が分かる。責務を担っている者がネバっこく糸を引く。見苦しい。
財政再建団体から立ち直った市町村はあるのか?
今では話題性もなくなったので夕張市には誰も興味を示さなくなった。
借金が無くなるまで時を待つだけ。基本的な業務に限られる市政。
箱物の利便性と集客、観光。それで赤字に転換したらもう排他的という意味。後は無い。
買い取ってもらうにせよ、運営に赤字が出る箱物を買い取る話は殆ど無い。
採算が釣り合うように変えられる見込みがある場合に限られる。
それならば急場しのぎでない限り売らずとも改善できる話になってしまう。
収支に見合う体制もとらずに一辺にやりすぎの結果。
あれもこれもお願い。これが痒い所に手が届く上の者がやってしまう悪い癖。
利便性だけ強調して事業を推し進めるのも悪い癖。
いずれにせよ、数年間かけて同じ事業をしても同じ事。
これに限らず良い物は良いと優先して借金は目を瞑る考えでやってしまう自治体は多い。
これが顧客や事業者同士だったら無理な話。
国から湯水の様に資金が湧き出る仕組みにすがっている仕組みが招く。
すっかりお役所任せで計画を精査する壁もない。決定権を左右するには市議会しか無理。
財源は残らず好きに使えというのが元々の病巣。その手に乗ると借金漬けの話になりやすい。
この手は知事や市長なら知っているだろうけど。
色々な事業話の山が沸いて、そうさせられてしまうのですぐバランスが取れなくなる。
そうなれば事業者とグルですか?と思われるイメージもついて回る。
帳尻合わせしているのが関の山でもなく、引き伸ばしても到底無理。
国民の税金なんだからふざけるなとは言えますけど、それだけで済む話じゃないです。
もがいてないで、さっさと責任取れば?
何もするなとばかりに思ったように身動きが取れなくなるけどね。それが良薬だから。
地方は権力に弱すぎる。地方住民も居座った権力者に弱い。古くからの体質。
夕張の2倍・・・1000億。もうデカすぎて何が何だかさっぱりです。
地方は市街地みたいな市が多いから何でも負担になる。そりゃね、もうスカスカです。
作れば収入が入るか、作ったら借金まみれになるかは賭けに近い。
あまり豪勢な事をしないほうが良いに越した事は無い。
田舎を近代都市化する傾向が強いので手をつけるほど負担が出る。
定番の田舎のほうが無理が無いけど不便は多いのが当たり前。
村や町が都市並だったり、市が集落並だったり。地域によって違いますからね。
まぁ赤字でも給料貰えるんだから最悪だね。
何も無い地域に無理にボコボコ作るくらいなら都会に住めば何も作らなくて済むんだけど。まぁそうもいかない。
区画整理もろくに出来てないので、とんでもない離れに住んでいる人も山ほど居るし。
引越し費用出して転居して貰った方が長期的に見ても安上がりかも・・・。
そこはまぁ何を言ってるんだという感じであえてボケますけど。
知事だから市長だからワンマンができる部分がある。それを監視するのは市議会の役目。
市民団体は問題に対抗するために結成するもの。どこの地域でもあるというものではないのでオマケ。
助け舟は一切無いので重しは知事や市長、市民、規模によっては国民に直接圧し掛かってくる。
赤字解消できる自治体・・・そんなノウハウがあったら何も問題は起きないけどね。
赤字が増えたら中々減らない止まらない。それが市政。
入ってくる予算と切り崩せるものが無くなったら、そこで終わり。だとすると後どのくらい持つと思う?
赤字の箱物を抱えている場合は不必要な物なら手放すか潰さないといけない。娯楽施設など。
将来的にも必然性がある物は維持しても良い。衛生施設や医療施設など。
そういえばハリウッドの天草四郎の映画の話はどうなったんでしょ?
人が住んでなければ負担も無い。
人が大勢住んでいれば負担も軽い。
人が大勢住んでいるから負担が重い。
人が少ないから負担が重い。
人が少ないから負担が軽い。
どれもあります。
天草って何が名物?
知事や市長になる神経が分からない。才能が無くて場当たり的な熱意と口ばっかりのバカなら、しなくて結構。
そのほうが迷惑が掛からない。そんな感じに思えてきてしまうし、もうダメダメ。
将来的に市長を目指す塾や知事を目指す塾が必要とかいう話が出てきてしまうのもありうる。
市長と知事のノウハウを磨く?
何かをやろうとする人だから何かが起きる。成功も失敗も紙一重。
■モチモチ
春だから桜餅を売ってるんじゃないかと思ったら「おはぎ」しかなかった。
彼岸じゃあるまいし。
コンビニの惣菜は家庭で常用できる惣菜が少ない。
冷凍豆腐、納豆、漬物、ハンバーグ、チーズ。惣菜は鶏肉が大半なのでこれが一番困る。
冷凍棚は例の問題で念のための回収品の影響で今はガラ空きに近い。ここをまったく活用できてない様子。
ケース棚はコロッケ等の揚げ物、おでん、肉まん。
まだ冬物の名残が続いているだけで十分な活用に至ってない。
お肉屋さんの惣菜と比べると下。
オリジン弁当(惣菜だけ)と比べると下。
館長が営業主任や社長だったら改革しちゃうけどね。
1列に化粧品、1列に日用品、1列にインスタント、1列に缶詰や菓子類。1列にパンの山と生菓子。
長い冷蔵コーナーに弁当、生洋菓子、ハム、ハンバーグ、漬物、納豆、卵の惣菜関係。
需要が少ない時期はアイスクリームを詰めすぎた棚が効率が悪い。電気代にもならないはず。
冷凍食品でも詰めればいいのに。まぁ袋の中はスカスカで具沢山の物は無いけど。
そこは製造メーカーの頭が顧客とズレてる。
コンビニはまだ寝ぼけてる。潰れたいなら勝手にどうぞ。
準備万端でもないのに1部分だけの商品やイメージで集客用のCMをしても少し無駄足になる。
目が行き届いて無いと経営努力にもならないし赤字破綻企業の連鎖を招くし。一般にツケが回ってくる。
経営陣が年老いて経営努力が萎えてきている?
そんな事は無いと思うけど、顧客と比べれば行動と頭の回転が違うので反りが合ってないね。
麺類、パン類、肉肉肉。サラダだけサラダだけ。こればっかり。
ボリュームがある主要商品の取り合わせのバランスが片寄っている。メタボ食〜。
煮物、炒め物、蒸し野菜、温野菜、これの活用がショボイ。
メガ盛りお惣菜でも出す?少量のパック詰めだから高くつく。
もう、サラダやうどんのドンブリ型容器の分量並のお惣菜無いかしら?そんな感じ。
立地は街道を挟んでいても商業施設が立ち並ぶ店だけでなく、今では民家ばかり並んでいる店が殆どだし。
デパ地下を目指せば話は簡単。
いくら保存が利くといっても、炭水化物ばっかりはいらない。どうせならお惣菜を山盛り〜食べてみたい。
お偉い幹部が毎回飲食店で食事を済ませてたら十分笑えるけど。
ライバル店同様だし。客が家畜みたいな価値観に成り下がる。
一週間でも一ヶ月間でもコンビニのお惣菜いけます?昼夜2回分、7日間分の購入品の献立を書いてください。
(社内アンケート)やってみそ。情熱は客のほうが上回る。買いたい物が無いなら、他へ行く。
こっちで買って、あれも欲しいのに無いので逆方向のあっちでも買いに行って複数の足手間が多い。
そんな動きは車かバイクでも無いと無理なので不便な人も多いはず。
平坦な道だけならいいけど、住宅地は坂道も多いからね。頭真っ白でぶっ倒れるのも不思議じゃない。
館長は足があるのでホイホイ行けますけど。天候が悪ければタクシーも呼ぶけど積み重なると負担が洒落にならない。
まぁ大半はネットのショッピングモールで注文して宅配してもらうのが一番楽で安上がりだけど。
食料品だけは1日分だけでは済まないので2週間分や1ヶ月分は普通に買う。
デパートやスーパー等の商店街は駅近くで一番遠い。仕事の行き帰りの往来を兼ねる。住宅地はそこから離れてる。
しかし買物は暇な日に昼や夕方までに済ませるので仕事の帰りとは関係ない事が多い。
資産家が出資して加盟してバイトを雇っているだけのコンビニなら知らないけど。
大半の事業主は元々の商店から変っただけ。
暮らしの一部として元々あるので機能性は変ってない。家から近いけど何か不便という気がまだある。
最後にに1つだけ、弁当コーナーで出来合いの麺類はやめたほうがいい。
「うどん」は白色で食欲と購買意欲を掻き立てない。伸びきったりしているイメージがある。
「蕎麦」は灰色で乾ききって固まって持ち上がるイメージがある。夏場になるともっとパサつくのが難点。
この2つが一番売れ残っている。麺の味より汁の味のイメージしかない。購買意欲は減退もしくはげんなり。
このくそ寒いのにサラダうどんやざる蕎麦は無いだろ誰が見向きするんだ?そういうこと。
どうせなら冷凍コーナーで袋や鍋のほうを買う。
「焼きうどん」や「焼きそば」や「スパゲティ」は該当しない。
これは大量調理で仕上がりにムラができる下手な給食より美味い。
レンジでチンしていい香りと湯気が立ち上がるのが楽しみだったりする。
コスト的には200円以内で済むような代物。液と乾麺買って自宅で茹でたほうがマシ。
その場で食べるパーキングサービスエリア代わりでも運転手がこれを買う確立は少ない。
濃い口で味にうるさいし腹の足しにならないのが相場。それに知っている美味い店で食べるだろうし。
まだカップ麺のドンブリ並の丼シリーズでも用意したほうが手が出せる。
お偉いさんに1度店員をさせたほうがいいんじゃないの。
■なんか無いようで、あるような
まったく無関係に見える内容の文章でも、似たような内容がある映画を探すとあるかもしれません。
小細工に気付いてないと無価値ですけど。
ざっと文章を読み渡しただけで、面倒臭くてそこから先を考えない盲点を突いてます。
はっきりと分かるタイトルやジャンルではなく、傾向を読み取って作品を探すには楽だと思います。
どういう新作にするかでもいいし、何を放送するか洋画劇場でも使えますけどね。
■日曜洋画劇場「ペイチェック 消された記憶」
SFサスペンスアクションとしては中々面白かったですよ。
「ターミネーター2」のサイバーダイン社かと思ったけど。開発者のあの人も出てますし。
テンションとバランスが良いだけにゲームの感じがする点が少し減点材料。
あんなアトラクションみたいなアクションは無理だ。
■陽気
新作映画の話題は商業ベースから端を発している話が大半。
テレビで語られるのは大抵、公開中の新作の宣伝を兼ねている。それだけに重い。
名の知れたキャストが出演している作品や出来が良さそうな作品をピックアップするばかり。
普通なら、そんな有り触れた話には付き合っていられない。
語るのに新作も過去作も関係ない。
そんな番組コーナーの機会でしか語れない芸能人。一般との立場が根本的に違っている。
体良く、画面の向こうで語っている数々の芸能人はまるで「おすぎ」になっている。
さぁどうする。
■報道はヒマ
うっとおしい話が毛嫌いされているような気分の時期だから大して何も気にして無い。
政局の勝手気ままな不祥事や芸能ゴシップは下の下。
反論の口実を与えるし、そんなものを聞いても意味が無いので。
ネバっこく引きずってないで責任はちゃっちゃと取って欲しいけど。
不祥事連発前の支持率が30%弱だから今は30以下になっていてもおかしくない。
ロス疑惑は進展が無いのでとっくに話題から外れています。
役者みたいに目立つ顔なので意識的に取り上げられる事が多いだけ。
謎についてはおさらいもしてない杜撰さがある。
ギョーザ問題は政治的意図が見え隠れした捜査発表のフライングばかりで真相が消えたままなので納得してない。
品物は買い換えるだけで済みますけど。
決着がつくとか言ってた総理だけど捜査の打ち切りも無いし決着がついてない。
大阪府知事の話は、目立つ言動は性質的なものや意図的なものや発散的な罵倒なのでどうでもいい。
知事と言うより一体どこのガキを知事にしてどうするんだという感じですけど。年代的にもあんなものでしょうし。
どういう人物なのか知っていて府民が知事にしたんだから騒ぐのがおかしいとも言える。
ただし、重責を担っているだけに問答無用も必要。
丸め込むのは見当違い。利権絡みの対抗勢力も色濃くなって圧力が増して手が回らない。
前の知事の段階でやるべき事が多かった。頭が変わっただけ。
自分だけの考えで指針を示すと簡単にパワハラになるので1人では勝手に出来ない。
宮崎県知事のように合間を縫って県産品をアピールする事もないので一様にはいかない。
切実な問題と正面から向き合っているのはどこも同じなので吸収力はあるが結果は出せない。
頭1つが変るに関係なく結果が出せるならとっくに出せている。
問題の山積みを招いたのは自治体の仕組みそのものが根底にあるので、
削減に目を通すだけで終わるとまた同じ事が起きるとも限らない。
あれやれこれやれで支出が増えるばかり。赤字が増していくほど支出をどこに傾けるかバランスも取れない。
全国が夕張市のようになるなんて話が危惧されているのも、それほど冗談めいた話でもないほど深刻。
ほのぼのした話題に目を背けるほうが楽だけどね。
色々なツケの負担が違う形で国民に押し付けられているのでそうもいかないでしょうけど。
報道は色々な話題に目をむけて取り上げなくてはならない責務があるけど、
揉みくちゃになって言い争っているだけじゃ先が見えてこない。
当事者として考えてどうすればいいのか示せるといいけどね。
これでは困ります。どうするんですか?の一言で済ませるのが関の山。
報道では責任と言うものが追求できなくなってきた感じ。対応なら別の人でも可能ですけど。
どの問題でも責任者が一線から身を引く事をしなくなっているので思ったより緒を引く結果になっている。
物議に文句を言ってせいせいして終わっても結論に至らない。それをどうするかまで考えて片付けるか2つに1つ。
うっとおしくて荒れる話より、ほのぼのした話でも探しますか?
報道の話題は視聴者や読者の心を掴むというキーが一番の要。
雑多に取り上げ、読み上げて、意見感想だけで終わるだけに、
内容に関心を持って貰わないと有意義が損なわれる。
視聴者や読者が減る分だけ損。もう知らないよ勝手にやってろよ、という感じで個々の無関心社会に逆戻りになる。
ワールドワイドすぎても無価値だったりする。
さて、次のニュースです。
■興行成績
「ドラえもん」が1位。新声優バージョンになった劇場版だよね。
気分や体調共に本調子じゃないと思うけど暖かくなってきたので、そろそろ映画を作り始めたほうが良い季節。
別に金を払ってまで見たいと思うほどの作品は後続に控えてない。
コケるというか外すだろうと見てもおかしくない作品がいくつか多い。
映画の水準ではなくテレビより時間が長いだけのOV作品という勘違いもあるし。
今あるのは量産映画。
ランキングがマンガのアニメで埋もれている場合じゃない。
■バカゲー
プロフェッショナルVSクラウザー。
20回バトルでタイムオーバー連発。ロケットランチャーを使わないとちょっと無理。
鈍足主人公。接近俊敏・数に物言う・デカイ・体力抜群のサーカス団。
死角やら、ここで覚悟しなさいとばかりのゲームオーバーの仕込み。
さすがにお前ちょっと頭おかしいだろと思えてくる。
昨年に一部の中身が公開されてから大分経過しているけど。音沙汰無しなので5はまだ興味が薄い。
もうそろそろ手に負えないんじゃないかと思う。
「龍が如く 見参!」は既に達成項目も終えて最終章に到達したのでプレイをストップしたけど「鬼武者」みたいだった。
相変らず敵がヤクザ丸出し。お使いパシリ。時代劇のお約束の数々。キツイ修行多すぎ。
くそ真面目な難易度のミニゲームの山。遊郭(2のキャバシステムそのまま)
ストーリーは変だった。
清十郎が祗園藤次の企みに弟の伝七郎が落ちたのを知っていて武蔵と対決するのを優先にしている事。
佐々木小次郎の正体が柳生宗矩なのは無理ありすぎ。
桐生の旦那は大柄真顔おちゃめ。阿部寛そっくりになっている。
次はゾンビゲームですかSEGAさん?
いきなり上級でプレイしても楽だったけど。いくつかムービーが抜けてる。
似てたのは阿部寛だけゃなくて、遊郭の遊女に米倉涼子と倖田來未そっくりのキャラもいたけど。
なんなんだろう。
■ミャンマー再び
軍事政権の手で命を落とす必要は無い。僧侶なら僧侶なりの対応の仕方と言うものがある。
商店を破壊すればデモ隊ではなく暴徒して射殺される。そうした事から僧侶の偽物とまで揶揄される事に繋がる。
また兵士がデモ隊と衝突している近辺にいるだけで誰だろうと命の補償が無い。
国際世論は事態を注視しているので焦る必要は無い。
無闇に扇動を煽った勢いに乗り、それで注目を浴びるだけで終わる。
政界内にも野党があるが永久的に実権が握れないようにされている問題を引きずっている。
恒例のイベントかのようで兵士の射的にされてしまっている。
暴れまくり最後には撃たれる。そのような人生の終わりを迎えるなら永遠に続けているだけでデモ隊も居なくなる。
政権にとってそれが好都合になってしまう。諸外国に睨まれる程度で済むと見ている。
自分の首を絞めるほどの問題と見ているなら、とうの昔に射殺命令は止めているものだがそれをしていない。
諸外国の要人には諸外国に敵視されないような都合の良い話に変えている。
そんなものはすぐに見破れる。何がどれだけ起きたか複数の事実があるからだ。
ミャンマー国内で何が起きているか説明できる諸外国向けへのメッセージが常に重要。
デモでは永久に解決しないので形を変えたほうが建設的。
怒りのやり場の無いものがあっても冷静に行動をしないと悲劇は繰り返される。
圧政や腐敗については一体何があったのか大半の諸外国の要人さえ知らないでいる愚直さが残っている。
腐敗や横暴な事件があるなら健全化に向けて適正に処理すべき必要がある。
事態は重く受け止めているが他国と直接対立を深める問題が無いのでそう簡単には首を突っ込めない難点がある。
事態を収拾出来ていると見ている政府は大きな勘違いをしている。
諸外国が強引な方法を選ぶ主権国家を危険視するのは言うまでも無い。表向きは顔色だけ窺う。
将来性も踏まえて敵対関係になれば話の通用しない相手だと分かっている。
■未来教授サワムラ−ホラー映画の悪役
「ドリーム・クルーズ」「リング」「13日の金曜日」「ハロウィン」「オーメン」「悪魔のいけにえ」「チャイルドプレイ」
「ドラキュラ」「フランケンシュタン」「狼男」「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」や「カリガリ博士」まで。
鯵の開きみたいに真っ二つでぺろーんとなってるのもあったな。
で、ホラー漫画家の山咲トオル氏によると、
人間のモンスターは尽きたので、これからの映画に出てくるモンスターは人間ではないものになるそうです。
■「シリーズ激動の昭和 3月10日東京大空襲/語られなかった33枚の真実」
焼け野原に半生黒コゲ。ゲルニカというよりポンペイ火山灰の遺体のような感じ。
実際には無い映像をよく再現できたものだ。
大概はパニック描写で砂埃塗れで擦りむけたメイクしかしないのだが、それ以上に訴えるものがあった。
コテコテの威圧的な憲兵は必要だったのか疑問。
民間からの徴兵制度、兵器工場、物資調達、そんな事をしていれば一般人を巻き込む焦土化計画に見舞われる。
全国で空襲の被害に遭遇したのは軍人より一般人が多い。そして軍人も一般人。
上層部さえ歯止めのしようがない不毛の戦いの道。残るのは生存競争だけと分かっているのに。
その時起きた唯一の証拠。後世に伝える使命感。
パンケーキ1つでこんな豊かな国に負けるのは当然かのようなセリフは悠長かもしれない。
命令だから何でもやる善悪の見境さえ後回しになる機械的な軍人。
悲惨とか状況を言えるものではなく、戦争と言う最大の恐怖に見舞われていた。どこにも逃げ場が無い。
頭からついて離れない。
1回の放送で終わる。見逃したらそれまでの毎年恒例の特別企画。
ドキュメンタリー内容も含んでいるがドラマ作品としてソフト化もしたほうが良いだろう。伝える意思があるのなら。
読んだり聞いたりしただけの独学では全然駄目だ。映像から真実を把握したほうが直に感じ取れるものがある。 |