■視聴率です−スッポンさぁ
初夏の雰囲気と騒がしさに目が回る。気持ちの上でも疲労度が増す。
テレ朝は局長がカンカンだと思うけど。季節的な不快指数のイライラもプラス。
番組本数トータルで視聴率が取れてない。
ナイターは勝率が五分五分で連勝が少しあるなら夏に向けて調子が変る事も入れて様子見でもいいし。
注目選手はセリーグは不足。その視聴層は殆ど男性。既に昔と違うのでいい加減に目を覚ましてもいいけど。
娯楽が増えたせいで野球を見ていた世代が少なくなったとは言えない。
今どれが正しい視聴率なのか。10%が平均になりつつある。14%は維持しないと3時間帯は勿論厳しい。
球場に企業看板がある。テレビに映らなければあまり意味は無いが、
低いならこれらのスポンサーさえ動くはずもない。
全番組でランキング入りしているのが少なすぎる。1つの番組だけでは済まないでしょう。
さすがにスポンサーが付き難い話だとイライラするだろうし。
ならスポンサーが付き易い番組を作るには・・・視聴層・番組ジャンルとの繋がりが無いと話にならない。
地域によっても視聴率は違う。今の季節は電波状態が悪い部分も多くある。
全国ネットでカバーの番組。出演者がキーになっているバラエティー。この線はゴールデンに限り他局が復調。
時間帯が落ち着いていて関心を集めやすいニュース番組。曜日ごとに決まっているお約束の番組。
ティーン誌読者を重要視しているドラマは異様な視聴率を誇ったみたいだけど。
スポンサーをつけるには視聴層限定が強すぎても採算が合わないし真似しても無理。
数も大事だけど安定していて羽振りのいいスポンサーの老舗番組1つあれば十分というものは中々出来ない。
長年の欠点は番組の顔が少ない。毎回バラエティーとドラマの特定ジャンルだけ。
ちょっとネイチャーでも見て落ち着きたいところだけど考えさせられても困るね。
まぁ短期間単時間CMはあるけど、
企業は需要があろうと無かろうと知名度さえ出来ればCMをしないようになるし。
CMで新商品を宣伝すればそう簡単には客が増えるとは思わない。
それでいていつのまにか忘れられた感じが起きないようにCMをしている企業もある。
市民生活と社会経済の情勢と企業ペースの余裕も見ないとね。
中規模企業がトータルで多いので夏だけサービスの得割CMでも作ったほうがいいかも。
7月9月も電気ガス値上げらしいので省エネされたらどうなるものかと気が逸るばかり。
元気ハラタツ?
■なんともおそまつな事件
海外には多いですね。
全世界のものを集めたらどれだけの数になるんだろう。
笑い話にしかなりませんけど。
凶悪系はどれも同じなのでこっちのほうが面白いかもよ。
■死ねないやつが死刑になりたがる世界になりつつある
どうする?
ほっとくと無差別な事件による巻き添えが増えていくけど。
まったくもって理不尽で我侭。贅沢すぎます。
死にたいと願う意識に囚われて盲目。自己意識の許容範囲が低い。
数年経てばあの時何を考えてたんだろうとさっさと忘れるだろうに。
年代によっても短気・我慢・余裕が違う。環境も大事だけど気持ちや脳味噌の鍛え方でも余裕が広がる。
人の犠牲の重さを省みないなら緩い速度の灰色の世界に自分だけがいる切迫した間隔に陥る。
お寺に入るか、誰も居ないところで30年間暮らすか、知識を溜め込んで昼寝でもしてればいいのに。
もっと簡単な事は、バカになる。踊ってみる。海に向かって叫んでみる。そんな方法もある。
方法が思いつかないから手軽なところを選んでなんでもしようとする。
自分で行動が取れない。他人にすがり付く。その部分が強くても暴走すれば矛盾した結果が出る。
我侭な足掻きであるという事に気付いていても自制忍耐と書かれたシャッターが閉じて無いといけない。
普通なら16歳までにタガを自分で鍛えて無いといけない。
道徳心は関係ないが自分以外に対する優しさの度合いに関係してくる。慈悲や奉仕の精神というと宗教臭さが出る。
粗暴な一面は状況次第で誰もが寝剥き出しにする可能性がある。
自分しか考えてないなら周りの1人1人がどういう人生を歩んでいるかどういう関係図を持っているか知りもしないだろう。
事件などはどうかしているものが増えてますが全て人災。
生物である以上、頭脳でどうするか考える。選択肢のどれかを選ぶかだけ。
煩わしい関係なら誰もが嫌いますし。
何かとろくでもない事に巻き込まれるなら対人との関りを持たずにひっそりとしていればいいでしょうけど。
逃避する、頭で処理する、自分を癒すという方法もあります。
正反対の自分に問うのもいいでしょう。何アホな事を考えているんだと自分に言い聞かせると良いですし。
誰かに相談と言う手もありますけどそれは避けるでしょうね。
悩みとは意識しておらず発散と溜め込んでいるものの消化の方向性が強いですから。
若ければ若いほど思いつめて凝縮していき他の事を考えられなくなる。
大抵は何かの原因が積み重なって考えが1つに纏まって強まるものの
死にきれないからというのが相場だろうから、勝手に死ねとはいいませんけど。
音楽やペットは軽微な程度のものにしか通用しません。
抱えている心境によっては音楽と映像は作品によって鬱や悪い行動を思い起こさせるので選択次第。
ゲームでサクっとストレスを発散しておけば無駄な事を考えずに済むと思うけど。
仮想の中の敵を倒せば人畜無害でしょ。
考えれば考えるほどキリがない。そこで考えるのに疲れ果てる。普通ならそこで終わる。
少しムカムカするくらいなら、
運動しまくって汗流して風呂に浸かってカレーを食べればいいという方法も使ったほうがいいでしょう。
フワフワと脳裏にムカムカ印イヤイヤ印が出てきたら自分の悪い考えを忘れるというよりは、
悪い考えはガツンと破壊。それに尽きます。
■それいっちゃーおしまいよって
CMの映像感度のほうがクオリティが高い。ということは映像と編集の達人が一杯居そうだけど。
その力を使っても毎週回のドラマでは発揮されないだろうし。
はぁ・・・。
最近のドラマは撮り方・演出・編集・音楽は復調を遂げたけど制作の面だけ。
キャスティングはバラついてるので何かしら違和感が付き纏う。その率5%分。
お金を出してもう一回みるかーなんてのはまだだね。
エンディングテーマを使っているドラマと無いドラマがある。
使ったほうがいいか無いほうがいいか、そういう話ではなくて。
歌ってるのが誰かなんてことは普通は気にしてない。知らないなら有名な人を使えばいいとも限らない。
バラードなどの触りの無いゆるい歌声が流れるのがセオリー。
男女配分や女性主人公と男性主人公の違い。それには釣られないので媚びても無駄。
話の関心度、纏まり具合、面白い点、作品の完成度が先決。
視聴率は最初のほうだけ後のほうだけというバラツキが多い。またにしか見てないという場合も多いのだろう。
毎週1回1回見るというスイッチは大して入らない。毎日分の再放送を見るほうが楽な場合が多い。
他に面白いものは無いかとチャンネルを探すのか時間帯の雰囲気といったことも意識してない。
どれもイマイチならその時間をどうするかは、
ゲームを始める、さっさと寝る、お茶飲んでネットサーフをする、ボケっとしている等、考えられる多くの選択肢は多い。
それに勝てるかな?なんて事は別にいい。
そんなことをしているとゴマを擂った作品ばかりになる。あってもいいが、ばかりでは範囲が狭まる。
今では自分の出ている作品がどう見られているか気にする俳優女優も多いだろうが気にせず作品に集中していい。
製作スタッフのほうは腕を磨き常に追求して独創性を失わないことに尽きる。
独創性だけでは食べれないだろうけど。
新ドラマは慣れて無いと1つの作品を1回見たらどの作品も見る気がなくなりますね。
1回見たら終わりまでこの調子かと想像がつくので十分だし。
別に待ち望んでもいなかったので。
なんでこうも業界はテレビドラマに依存しているんだろう。
■おせん
うーん・・・と。細腕繁盛記のコメディ版みたいですね。仰々しくは無い。
どうも働かない女将だなぁと思ったら、天然ボケ。
味いちもんめとは違うみたい。かなりのほほーんとしている。
セットの室内ロケで小うるさいドタバタ演劇のドラマが殆どだった今までのものと違って、
実物で室内と室外までやっているのでオープンな感じ。
ホカベンをほか弁のドラマかと思ったり、おせんをおしんと言うのはナシです。
原作は知らないです。むふ。
話がワンテンポ逸れるので話の流れのどこに視点を置けばいいのかなぁという感じはある。
これ、あまり濃い事情の話は似合わないですね。
日テレのドラマで和風や着物はなんとなく似合わない。作品の設定と映像の作り方がぶつかっている。
パターン的には富豪刑事に似ているような感じも。
和風にテンションの高さは似合わないので色々なギャップが多い。品良く和風を感じさせる背景頼り。
ドラマの流れは下手すると理屈臭くなるね。感度は光の漏れる処理を使っている様子。
■絶対彼氏〜完全無欠の恋人ロボット
ちょっと2話目から。
編集や音楽は三谷監督のドラマのテンションに似てる。久しぶりにフジらしい。
原作は知らないけど興味深い演出で見れる。
色彩は温度差も出ているし。話の特徴柄温かみがあった。
ロボットという点だけ女性の客層受けしないと思うけど。
こういうのは本来、男性の願望的な位置付けが定番。それの逆を突いている。
そうした部分はロボットやアンドロイドは男の子のほうがテレビやマンガで見ていて馴染み深いパターンのおかげ。
もうちょい視聴率はイケますよ。そんなのはあまり気にしないでいいけど。
平均14.6%くらい維持できればベスト。
マンガ原作の実写化は読者層に媚びても昔から殆ど通用しないですし。
そういうのは読者の要望が多いわけでもないのに製作サイドだけの思い入れや金儲けで動くものばかり。
話や描き方を知らないから見れる部分は大きい。
■新説!?日本ミステリースペシャル
この中に真実があるなら教科書と書籍の内容が変るけど。易々と変更しないだろうけどね。
新しく作られるドラマや映画も今までの通説で思い込んでいたものと違うものになる。
巧みな調査をしている内容。含まれている資料内容は貴重。
学術的で理屈を当てはめるだけという感じもないけど。
新説で扱っている内容1つ限りではないものもある。通説の裏の新説1つだけ。
文書記録が無いものはかなり難しい。全てが理路整然と説明できるはずも無い。
あやふやな内容に留まるものも出てくるようになる。もしくは調査断念でボツになるものも多くなる。
初めのほうはいいんだけど番組を長く続けるとしたらそういう事も増えるだろうね。
非常に興味深くて納得してしまう部分も多い。脳に記憶されている部分がざわめく感じ。
覆すなら覆すほうも証拠が必要になるがその点だけ憶測預け。
調査の中でさらに覆している事もあるので最終的な内容。
見たところ学者とお坊さんと神主さんが多いけど、
例えばお坊さんだけが知っているミステリースペシャルってのも出来そうな感じ。
ドラマや映画はどこかで見聞きしたような話ばかりだから、こういうのも映像化して欲しいけど。
■見えないもの
既に成人になっていても元少年という匿名表現が引っかかる。
そういう歪な報道は今までに無い。ちょっと分からないね。
■「サイレン ニュートランスレーション」(PS3)
1は命中精度高すぎる狙撃だらけで詰まったし、2は広範囲の上に特定の行動が必要すぎて詰まった。
サイレンは触れてしまうと強制的に掴まれる。
限界になるまでは攻略は利用しないけどその前にやめてしまう。
今度はアメリカ人なのであわよくばハリウッドの映画化でも狙ってるのかな。
サイレン2、ディセント、影牢2をベストでやってるんだけど、
動きは鈍い上に追われっぱなしなので回避行動が取れないと思い通りには行かない。
状況を切り抜けることやクリアを目指す事だけを目標にはしてないのでボコボコにされる。
満足度は稼げないね。恐怖と苛立ちに悶絶するものだし。
こういったタイプは執拗な難易度が多くて設定度外視の不自然な仕掛けばかりが纏わりつく。
毛嫌いされている要因の1つではあるけど客が増えるゲームらしいゲームではないね。
今でも十分手に負えない感じになのでどこか改良しないともう終わるでしょう。
続編が出るのは変ですけどね。コラーゲンたっぷり亀ゼリー。
やっとこクリアしたけど顔デカイ人魚だった。他にも巨大な顔だけでゴロゴロと転がってくるのが・・・。
敵側は不死だし銃持ちが多い。
持ち物はストックできたり3つくらい武器携帯の枠がほしい。
キャラクターの変更ばかり。ヘルプの説明も本当に大雑把なヒント程度なので厳しい。
マップは階層が多くて向きやルートを把握しづらい。
レバーだと足がバタつくのでキャラクターの動きの軸を少しスムーズにしてほしい感じ。
贅沢を言えば横向きが遅すぎる。息切れして振り切れない。体力が分からない。
見つけた装備品でガチガチに固めて強引に叩きまくれるものではないしバイオより大変。
どうすればいいのか手順が決まっているので思い通りに行くような自由度は無い。
攻略を見れば順序通りにトントンですけど攻略を見ないならゲームの中では1番大変な作品だと思う。
■120s
女優が増えてきているけど色々な役柄の経験不足かなぁ。
そういう機会が殆ど無いから表現力や人物の個性も出てない場合も多くなる。頭だけに頼っている。
ドラマで長期間演じた人物とどれも同じ。設定上の名前とセリフと関係が違うだけ。
性格や存在感は殆ど同じ。女優自ら無理に特徴を出すと違和感に繋がる恐れも出やすい。
視点は同じ。演出でどうにもできるカバーできるではなく演出が常に命。
脚本は原作物もいいけどオリジナルも手がけないと足踏み状態。
■今年の夏ソンは誰かな〜
季節を彩るニューパワー。
CD出してはい終わりという方法は楽だけど、歌って楽しませる。
これバカにならない効果を生む基本中の基本。
派手な歌から静かな歌になった後はどーもさっぱりですし回転力をつけようとしない。
今ではすっかり企画部門ばかり進んでいるもののイベント部門の力量が弱い。
趣味だけなら飽きる。それならデビューして一時期ヒットしたものの、やがてプロではなくなる。
低迷の要因の1つに怠けすぎというものがある。
周知も進んでおらず場所が悪いと何人集まろうがそこは厳しい。これは前にあったね。
交通網が楽なほど足を運びやすい。
老舗固定メンバーは米米、サザン、杏里、山下達郎でいいんじゃないの。
島谷ひとみはアニソン系も出来るけど。
人前で歌うのがキンチョーハズカシイと思ったらあれは全部野菜と思いなさい。古いけど。
ジメジメグズついているからスッキリしたい感じ。
中孝介のユルさ。平井堅をもっとユルくした感じ。
チューブはしばらく見てないね。
新曲を作らないと顔が出せないなんて風潮もありますけど深く考えないほうがいい。
テンションの持続がないと作りにくいし空回りしやすい。最近の傾向としては製作にもたつく。
聞くほうはメロディーや歌詞を一部分しか覚えてないし。記憶の中では穴ボコだらけで抜けまくってる。
えーとなんだっけ?ああそうそうこれこれ。はぁ夏気分だなぁ。そこから始めてもいいと思う。
ただ単純にリズム感の再熱。
1例として「羞恥心」のオバカ、野猿?、他に無いから、これはいいとして、
懐かしい、リズム感、ここが何を求めているかキーポイントになっている。
実を言うと意外なヒットとしては見てない。なるべくしてなったヒット。
これがA面とするとB面でのもう1つの方向は聞き心地タイプ。騒がしさも落ち着く。
聴きたいほうは何を今求めているか複数の方向がある。どうも好みではないなら向いている方向が違うだけ。
フルに発揮出来る持ち味は歌手のイメージ、リズム感の組み合わせ。
ここが空振りしていると、それだったらこっちの歌手のほうが似合う。その歌手には似合わないというのもある。
歌に合わせた曲作り、イメージに合わせた曲作り。これが普通だけど、
歌手のイメージに合った曲。古いけど、これがすっかり廃れていた。それが再熱してきてる。
やっぱりこの歌手はこういう感じゃなくっちゃね。それ。
イメージを持っている歌手は歌い始めると絶大な存在力を発揮する。昔からそういうもの。
今はなんとか曲を売ろうという方向になってしまって曲が目立たない感じになっているけど、そんな必要もなくなる。
ライヴが少なくて所属アーティストの抱え過ぎの部分はイベントのセッティングをする専門の担当者不足。
それに人材も昔の人は殆ど居ないので打ち合わせや準備不足も多いはず。
仕掛け人も居ないので誰かがやろうとする意欲さえ無い。
会社でお仕事。言われればやる。その程度で動くしかない人が増えたはず。社員はその部分に該当する。
入ってくる新人社員が上の人に言われてからやるタイプ。いつまでもそうだからそこから上になる人も牽引力が無くなる。
それをやっていると、どういう曲をCDに入れようかという部分ばかりだけの考えになり抜け出せなくなる。
給料を稼げればいいだけと思っているなら機能が排他的になる。
会社として該当する部分は過去にヒットした歌手だから曲だからという側面もある。
1年のCD売り上げをライヴやコンサートで稼ぐとしたらどれくらいの回数をすればいいのかという方法もある。
CDが売れるのを待つよりは手っ取り早い。
歌詞を間違えやすい、覚えていられない。そこらへんはまだ自分の歌に出来てないという場合に多い。
リズム感を変えたり他人が割り込む方法は拍子抜けするので聴く側は反応しない。
歌う側はノリでやってしまうと思うけど1曲入魂としてはプロから逸脱する。合唱くらいはトリでやってもいい。
コンサート時のドアップのワンシーンのポスターなんて最近は無いね。
どの歌手も違うので似た人が出てくるはずも無いし。
中村あゆみ、アンルイスのようなジャンルの人は女性で出てこないね。
X−JAPANの活動でも分かるとおり定番の曲で盛り上がるのはまだ捨てたものじゃ無いという結果。
過去の音楽業界は1度流行った曲のアレンジブームでリズム感を狂わせ関心を大きく失わせた経緯がある。
これは主にテレビでの話だけどね。そういう意味で苦言は残せる。
■知事たるもの真っ直ぐに尊ぶべし
結果を出さないと任期が終わってから給料泥棒と言われるようになる。
削減だけなら新しい知事がいなくても出来るようで出来ない。
そこが選挙の仕組みに依存している。
削減だけしてじっとしていも仕組みが回らない。
1円でも多く収益を出すなら何か毎日売ればいいですけど。
知事の1年間分の給料。その額以上の収益がないと困る。
給料泥棒と言われないためには仕事内容の評価だけでなく利益追従も最終的に求める必要があります。
国内消費が滞っているなら輸出や海外出店で勝負するしかないですね。
■全国の負債額はどうなってるのかな
宮城県の負債額も凄いね。
有名人も多いけど、関東に集まりすぎ。地産地消するなら地元に住んで骨を埋めなさい。
財政再建団体指定基準が緩いうちが華。
バブル弾けて全国が今のような現状だから大目に見られているわけもない。
借金が増えても構わないわけもないし。
全国全世代に通用する名物が少ない。
企業だったら年間に数億儲ける図式。それだったらとっくに返せるけどこれが治世では出来ない。
県庁名物〜と言って何か売り出しても様にならないし。
何か出荷すれば儲けは事業者の懐に入る。店舗への出資くらいでは元が取れない場合もある。
出来ている機能に背をもたれているだけの仕事の日々。
借金なんかほっとけば誰かがやってくれると思って誰もしない。
人口流出はある程度財政への疲弊を加速する。
県が勝手に増やした借金と思って関係ないようでいて基本は県民の肩にかかっている。
ほっとけば生活にツケが回ってくるだけなのだが。
他の自治体の複数の税金のお零れに頼ってないで予算も地産地消したらいい。
■早くも高温多湿
もう、蚊が出てます。雨が多い上に梅雨に突入すると洗濯も大変。
布団やシーツの乾燥もしないと他の見えない敵に食われまくる。
ブツブツと赤いのが出来て痒いなんてことも・・・。
テレビで誰か出てるとニキビではなくて、アレは食われているねとすぐ分かる。
タイヤはスリップしやすい。四輪はまだマシ。
原付やバイクのほうがスリップしやすい上にタイヤ交換さえ殆どしない。
初夏にかけて車の中は50度になる熱中症に注意という記事を見たけど。
パチンコ主婦が赤子を死なせてからの記事じゃ遅いよ。
預かり所が一杯なら帰ったほうがいい。
赤子を車に乗せたまま遊んでいる人がいる場合は時間や日を改めるように説得する。
言う事を聞かないなら幼児虐待・保護責任の放棄として警察を呼ぶこと。
預かり所が一杯という事はそれだけ育児疲れで気晴らし利用の主婦層が多いと言う事だろうけど。
だからと言って預かり所を大きくし続けるのには限界がある。
大阪府知事。
なんか顔が汚いですねぇ。ストレスかな。それとも虫に食われた?
メイクさんがいないのでかつてのテレビ映り向きでは無い感じ。
イケメンらしさもないしフレッシュさも抜けた感じ。印象が貧相になってしまっている。
知事という物は1人で戦えないんだから賛同者を増やさないとキツイよ。
大阪は事業の山で機能が出来ているから大変そうだけど。
大阪だから色々出来るわけで言える市長が多い。地方には居ないね。
現実問題は目の前にあるので言い争いだけでは片付かない。
今までツケでやってきた分でバランスを維持してきたんだから高慢ちきな事を言っていると大変。
他所の自治体から見たら今まで散々贅沢した挙句に借金増やして何を言ってるやらと怒り心頭ですから。
大きな都市に予算は回るけどこんな事態を招くなら回すなとも言えるし。
借金を度外視するような真似は出来ない。
どちらにしても物事は後退するので建設的に努力するなら複数の部分で痛みを分かち合うしかない。
良くしたいと願うのはどこでも同じ。
府庁から健全化を牽引しないといけないので邪魔する者がいるなら抵抗勢力扱いは当然の成り行き。
予算がボコボコ沸いて使いまくるのは簡単ですけど、予算が無い事態にも取り組めないなら市長は務まらない。
甘ちゃんですなぁ大阪の市長さんらは・・・と思っている市長も全国にはいるでしょうね。
現実を見据える事からは逃れられない。
給与カットもやる気を損なわないように控えめにしてあるようだし、しっかり働くしかないと思うよ。
美味い汁が多いからあれこれ話を持ってきて群がる人も多い。
逆にビンボー自治体には話が舞い込んでこない。東京大阪間を繋いでいる事業者が一番多い。
地方で仕事をしても金にならないと見ているから地方にはこういうマンパワーが無い。あってもお零れ。
良いのか悪いのかは個別の内容によるので簡単なことは言えない。
前まではタレント扱いでどうでもいい話さえニュースになっていたけど内容としては今からが本番なので関心が高い。
どの地域でもいいからと知事の候補をする者にろくなやつはいないのでそれと比べればまだマシかも。
■「ステルス」
ハイテクにジョー・モートンが出てくると思わずニヤリ。
このレベルなら邦画の特撮でも出来る部分はチラホラある。
作品の映像は増しているけど日曜洋画劇場らしい作品もめっきり減ったね。
ステルス機マニアもいそうだけど。よく知っているステルスとは形が違う。
先を行っていて奇抜。なんとなくSF。ストーリーはチャージをせずノンストップ。何が起きているやら。
劇場の大画面を想定して体感を意図しているためか目が回る。
映像はまぁまぁいいけど前半は人物の場所がコロコロ変るしアングルがクドイ。
セリフは下世話。落下で実況中継は要らない感じ。
判断力ありすぎて冷静すぎるし。普通は風圧で音声が入らないし。
少し落ち着いてもいいはず。普段から映画を見慣れている人には向いてない。
短時間でこれだけの回転なら中学生向けに近いですけど。
トップガンさえ知らない世代向けかなぁ。
この作品で使っている3Dや合成は完璧ではないけど。
正面に機体を置いて背後の背景が遠のくシーンは古い合成さえ感じる。
無人ステルスは宇宙戦争やインデペンデンス・デイのタイプにそっくり。
燃料母船はブラックホールのシグナス号だし。舞台が宇宙でも通用する。
人工知能で会話するならもうナビゲイターだし。
この作品を10回以上見れたらガッツありますね。
両切りの葉巻ならあれだと葉っぱが口の中に入りますよ。そこだけ演出にイメージだけの無知が入っている。
着火しているなら息を吹きかける必要は無いので行動が不自然。
厚巻きだろうが湿っていようが粗悪品だろうがあれは無いので誰かの癖として取り入れているなら分かる。
もう1回再放送されても疲れるのでさっさと寝ると思います。
3年おきの間隔ペースでなら見ますけど。
そういえばステルス機の癖に木の葉落しとか古い手を使ってなかった?
金曜ロードショーはファミリー向けの時期みたいですね。
木曜洋画劇場はコッテリした作品。
土曜プレミアムは派手な作品。明るい作品。
TBSの特別企画は邦画向きだね。
どっちかというと派手さもあり古風さもあるファンタジックな作品が似合っている。
陰陽師の時はいい感じだったからね。ガメラや竹取物語も似合いそうだけど。
昔はジョーズ、ピラニア、戦国自衛隊もやってた気がするけど。さすがに今は似合わない。
■国民に痛みを知ってもらう−お年寄りに痛みを・・・
どーもネンキンマンです。そんなことをやってる場合じゃないね。はは・・・。
補佐官の発言がテレビで出ていたのを聞いた時には驚愕の真実という感じ。上のタイトルどおり。
おまけにチルドレンは入ったばかりの時なので知らないと言っている。まぁそれもそうだろうけど。
ベテランさえ話の内容をあまり知らないと言っている。
他議員の応援、勉強会、講演会、傍聴居眠り国会。そんな感じだったしそれもそうだけど。
無理に続けると無茶する人も出るだろうし。
無鉄砲な人は自称右翼にさせられたり、どうにもこうにもならないなら過激派が発生したり。悪い流れを招く。
そういう事も踏まえて進退も念頭に入れるといいんだけど。
お山の大将になってしまうと抜け出すタイミングが無いでしょうね。
何のために議員・大臣・総理を目指したのか分からないという声もあるけど。
元々翼派・興味本位・定職・家系そういった事でズルズル引き込まれただけの人も多いし。
木村くんが政治ドラマもやるってね。
いくら若者に興味を持ってもらいたいと願っても鼻息荒いしフツーの脚本では厳しいはず。
筋書き通りに行かない物なので筋書き通りの脚本向きではないし。
アレンジを加えまくるだけでいい。残りの表現力は現場でどうするか役者魂で済む。
題材が政治だとコメディタッチのちゃらんぽらんでは済まない。
過去にそういうドラマをやってたからダブると作る意味が無くなる。
10・20・30・40代と重ねていくと脳味噌の余裕も違うので特定世代だけをターゲットにしても評価と関心は不十分。
■ちょっと先を行く
「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」
派手なVFXを使っていたような気がするけど。
公式は重い・・・。
「ザ・マジックアワー」
どの角度でも大丈夫な大規模セットを作っていたけど。
喜劇とはいえ舞台でする設定をベースにして大きくした感じ。
映像をどういうふうに撮るんでしょう。
あと分からないのは音楽。三谷作品はここぞという時に音楽と多様な場面に応じたセリフで盛り上げる。
東宝作品2つですけど公開中作品が多いので広報もまだ大きく動いてない。
「けど」の部分はテレビで偶然見た。よりによってそういう事だけにはちゃっかり遭遇する。
2つの違いは自然背景の作品とセット背景の作品。
で、東宝さんは自然背景の撮り方と人物との組み合わせがまだまだ成長してない。
■局作品というものは
相棒とスシ王子は他局が極力取り上げない感じ。
他局だろうが何だろうが乗り込んじゃえば?
ああ、あれが今噂の・・・来たなぁという感じにもなるし。
夜型視聴者相手に深夜に宣伝しても通用しないと思うけど。しかも終電終わってるし。
どこでやってるか分からないイベントを記事にしてもらうよりはテレビでガツンとやれば手っ取り早い。
イベントは首都圏・関東ばかりに集中するのでしつこい事にもなる。
気持ちに余裕を持たせて地方にも出向くことだね。全てやりきってから感無量。
■聖火−巨大なチャッカマン
捻るだけで消えるガス灯になっていたのは気づいてなかった。種火だけが重要。
ターボライターでは無いので雨天で点くのか分からない。
リレーというのは寸断されずに繋いでいくものと思いましたが途中で終わるのを繰り返すのにちょっとガックリ。
そういう裏の部分は見たくなかった。
普通なら開催まで聖火がどこを通過したかという話はニュースでもしない。
報道は妨害が起きる事を想定して先回りしているが聖火の話を続ければ続けるほど話題がずれていく。
人権を尊重しない国なら相互理解を深める事は叶わず。
報道が扱えば扱うほど騒げは騒ぐほど聖火リレーの印象は良くない。
防衛隊は鎮圧部隊と同種だが開催の成功を収めることだけを望んでいるので仕方ない。
聖火ランナーに張り付く姿も青色の服で目立ち人数も多いので異様に見えてしまう。
問題が無ければ聖火ランナーが観衆に見守られて淡々と走る姿だっただろう。
片方の立場を述べるより二度と問題が起きないよう努力するには意見交換で論じなければ先は見えてこない。
ナショナリズムで大衆を敵対心で煽っても片付かない。
選手の宿泊施設や食事にまで飛び火する可能性が出てくる。
フランス製品のボイコットについては話が摩り替わっている。それで片付く問題ではないのでやるだけ無駄。
印象は嫌気が増していくのでしないほうが良い。
諸問題は政治で人権問題の決着をつける必要がある事に変わりがない。
オリンピック前に問題が片付くのが望ましいとする考えは散見されるが終わっても片付かない。
公式会見が無い限り各国は認知できないので水面下の話し合いだけでは終わらない。
水面下という話を易々と出すからには仲介役との繋ぎと段取りの段階。
その望みを語っただけと見ている。それでなければ鎮静化のために語るだけ。
ダライ・ラマは先に数歩の道を譲っているが態度を軟化させるような発表は一言も出てない。
未来永劫この問題を抱え込み混沌を招くつもりもないだろう。
防備を固め憂いを断つ政府にとって民主主義への変貌は打撃になるのでその点は道を譲らないだろう。
長年それでやってきた国だけに。
諸外国にとっては中国という国の意識がこういうものだったのかという驚きがないわけでもない。
中国大陸統一の事よりもチベット問題は今までやってきた方法では限界だという事実を受け入れる必要がある。
地下資源の話や対インドへの警戒の話はどうでもいい。問題の要点を忘れてしまう。
討論を兼ねた番組も中国人出演者側の一方的な意見が目立つが人権問題については口にできていない。
死者の人数が多かった少なかったという事実の食い違いがあろうとも死者が出ているのに変りは無い。
それに言い争って済むレベルの問題じゃないので人権問題の架け橋が最優先。
今の現状を理解してほしいとする話は人殺しを容認する事になるので無理な話。平和的な解決以外に注目はしない。
モンゴルは北海道、チベットは青森に似ている・・・気がする。
ではモンゴルにジャガイモ、チベットにリンゴでも栽培したら・・・結構な量になるね。
安くても食べるのには困らないだろうけど。
輸入に頼っているが中国の人口が多くて支えられなくなってくる。
小麦の高騰はイタリアに次いで中国でも打撃が大きいはず。麺類粉物の総本山。
酒を喰らい飯と菜っ葉だけを頬張る昔の香港のカンフー映画とは違う。
フルコース2000円でも何の影響も出ないはずも無い。
また中国の物価が上がり自給率が落ち、多くの物を輸出できなくなる場合に日本は備えてない。
アメリカ等の他国も中国からの輸入に頼っているように見えるが不安材料が無いのでビジネスでしかない。
善光寺の出発点は前々から疑問視されていたが辞退は英断として片付けるなりして報道は話を終えたほうが良い。
話を続けると関係の無いいらぬ虫がつく。
生活が脅かされるなら誰も望まない。
諸外国の鎮圧部隊は警棒で袋叩きと発砲が多い。
どうせ何も出来やしないと思っている輩もいるため包囲や威嚇くらいでは収まらない。
投石もしてくると血塗れになりやすい。そこで見せしめを行ってしまう。
できる限り柔術を使って死者を1人も出さないでいたら問題を抱えていても大きな騒ぎには発展してなかった。
■楽な雑談−すぴーくらーく12
ミュージックステーションをチラっと見てみた。
知ってる歌手が居ない、どういう歌を歌う人かも知らない。
ここでポンとチャンネルを変えてしまう傾向が強い。
山村美紗サスペンスはフィーバーしているみたいね。
伝説の経緯や花の語源さえもしっかり押さえているし。
ゲームはDSが多いけど、立体人物を操作できる感じでPS3でもやってほしいかな。
阿修羅は二世お二人がいたけど。その点は存在感も出ているし後は年期を積めばいいだけ。
犯罪者に絡まれて人を守るために犯罪を行ってしまう。
青汁団子のほうは何が起きていたのかさっぱり頭に残らない。
最初の事件発生のインパクト不足。事件の重さとインパクトで印象も残るか勝負どころ。
引き摺らず首を突っ込むタイプは幅広く扱えて明るくできる。
納豆ルチンのネバネバ団子のオチ。困ってしまう和気藹々とした終わり方は少し懐かしい。
注文はつけないでおきます。
ニュースのうんちく。(漢字にすると読めない字)
後から正論を言ってもゴリ押し政治には通用しないけど。どうする?。
味噌汁と沢庵だけの生活じゃ健康は維持できないよ。
解散を望むのは普通だけど。
多くの議員を尻目に独断で出来てしまう事を考えると当然民意など聞く耳もあるはずがないし頼りない。
方向性はカンフル剤で犠牲を省みようともしない。触らぬ神に祟りなし全て他人事。
傍聴はするけどアイデアも出さない。方針に縛られて何も言えない。
それでは信用に足りる人が見当たりませんので、ものづくりとは程遠い。
あちらさんは髪の毛黒々としてますけどこちらは若白髪が増えまくる。
1つの問題は1つの制度だけでは安定しない。
閣僚が口を揃えてうるせぇ黙ってろみたいな発言が多かった気がするね。
まぁそこが民に選ばれて国政を預かるプロとして失格。御節介屋もさすがに助け舟は出さない。
スシ王子の広報は飛ばしっぱなし。ファミリー層向けは暫く続くのでマンガとして見た方が楽。
ファミマフードとタイアップしているし。
太巻きはちょっと高いけど寿司系統の味はそこそこいいほうだからまぁいいかな。
で、コンビニは各地域によって新商品が違うから、
あれ?置いてないぞ、あー他の地域なのか。これ欲しいのになぁというのもよくあります。
営業部はよく頭使ってるみたいだけど店員の動きはセブンのほうが上。土日で店員の質が明確になる。
愛想なら昼間だけはどこもいいけど。
チーズバーガー190円・・・パテがイマイチかな癖が無いからいいけど。
レタスとケチャップ増量でなんとかマシにできる。
バンズはセサミ付きに限る。バーガーショップは売り切れるとマフィンにするから行かないとしている理由がある。
ハリウッドも品の良い食べ物タイトルではなくてメジャーフードで勝負しなさい。
地産地消だけでは人口集注している首都圏の台所は維持できない。他県の名物を欲しがるのもお約束。
セブンの「手巻おにぎり群馬県産まいたけ」これほしい。関東全域でも発売しなさい。
材料足りなければ変更して雪国まいたけにすればいいし。
旧作映画作品はリリースのネタ切れ。新作で繋いで幅広くキープしていくしかない。
今注目しているのは主に2009年公開予定のハイレベルな作品。
製作情報や出来上がっているシーンをチラっと見ることがあるけど中々の粒揃い。
プラと発泡スチロールの表記は別々にしてくれないかな。
惣菜トレーやインスタント類はどっちだか分からないのがよくあるからたまに買うとゴミの仕分けが大変。
細いペットボトルのタイプは行楽持ち運びにも便利。ああ見えても350ml。
一口は約120mlなので三口で無くなる。濃厚のプレミアムタイプが多い。
今の定番はウェルチとカルピス。
昔からあるケーキ屋のチョコレートケーキ。
ビターな苦味の利いてる粉が降りかかってます。
ベテランの品はずっしりふんわり。190円。
メロンやらフルーツが乗ってるプリンアラモードが安くてビックリ。
2コイン3コインで買える店はそうない。
ワーナーの映画CMはどの作品も同じ感じにしてしまう癖がある。
ああこの感じのならずっと前に見たよ。そんな飽きっぽさを感じさせる。
最後にキャスティングの英字とタイトルコールで締め括る。なるべく短い15秒CMには不向き。
こういうものの普通のバージョンはCMでやっているものよりかなり長いので効果がある。
前半が緩く始まり謎に満ちていて、後半で畳み掛ける方法が長いバージョン。
加えてキャスティングの顔と名前を順番に映して紹介する場合もある。
短すぎると派手な部分だけ雑に集めた構成でクドイアップを多用する。
威嚇する場面は非常に多用されているがうっとおしいの一言に尽きる。
気に食わない部分は言わずに黙っている事が多い。
■外食系ですよ
明治乳業 「プティポ バニラのとろふわプリン」
TVチャンピオンのどうのこうのと書いてある。
プリン?ヨーグルト?
味がアイスクリームのバニラという感じ。後味に甘さが残らず少し苦い。大人向け。
冷たいのが苦手な時には良さそう。バニラの香味の刺激で逆にお腹が減る・・・。
ほっかほっか亭で売ってた気がするけど。
朝7時からやってるのが凄い。そんな会社は他に無い。
蒸れると癖のある匂いが立つのでお米が30年前のマイコンジャーで作った昔のタイプみたいなイマイチ感。
弁当系ではランチ価格が多いので一番便利ですけど。
今ではすっかり食品店・飲食店が多いので激戦区。
ドリンクやデザートを置いているだけではどうかなぁ。
テイクアウト惣菜が流行っているけど、生米も置いていればもっと足を運びやすいけどね。
共同開発で日持ちしやすい品も置く事だね。雨が多いと客入りが大変でしょ。
商店街は今の一代限りという店も増えたし。
飲食店は客が入るのを待つだけじゃ持たないね。デリバリーだけでも無理。
地域共同活性で納入先も確保してテイクアウトもやっておくべき。
いくら激戦でも潰しあうだけなら何かを目当てに足を運ぶバランスは崩れる。
儲けの少ない商品と儲けられる商品のバランス。
普通ならごく普通すぎて種別違いで置いてない商品。
遠い他の店に置いてある商品があれば倍の利便性で足を運ぶ。
客を独り占めし一人勝ちする時代は終わり共栄サイクルに突入している。
ガスト。まぁボチボチ歌が目立ってますけど。デニーズが少なくなったし。影響もハンパ無いでしょう。
1つの惣菜に対して1つの容器を使う。2種入りまたは2個入りで1つの容器ならともかく少し無駄が見える。
パンも容器ではなく紙袋にすればいい。
大阪くいだおれ。7月8日まで。
人形の話ばかりですけど、多くの従業員はどうするんでしょうね。コース類を作る板前さんは多そうだし。
パン作りで一番面倒臭い種類。
カレーパンです。
生地はネトネトするわ、真夏で油の高温に加えて油ガス臭さ、
揚げると風船のように膨らみ割れないように串刺しと結構大変なのです。
まだまだ各社のカレーパンは極まっていない。後味ピリリとするくらいが関の山でしょう。
300円や500円のカレーパンがあっても別にいいけど。
多くのカレーの種類を知っているのに色々なカレーパンは作れないときている。
メーカーが作っているベーストに頼っているから。そこを改善すれば種類が増える。
ペーストを作るメーカーが種類を増やせばいいだけ。
ヤマザキパン。
ランチパックは作りすぎ置きすぎ余りすぎ。赤字になりたくなければ少なくしたほうがいい。
食パンの白肌なので焼いた色よりは思ったより購買意欲が出ない。価格は惣菜パンやサンドイッチと比べる。
惣菜シリーズはいいとして、スイーツシリーズはどうかなぁ。惣菜よりもカロリーがケーキ並に高いね。
食パンとジャム瓶やカップクリームを買うほうがまだ安いと考えてしまう。量も調節できるし。
それにパン耳が好きなんだけど・・・。
それは堆肥にでもなっているだろうけど。
さすがに今時分パン耳だけ牛乳コーヒーに漬けて食べるなんてことはしないけど。手作りなら餡巻きにするね。
パン耳だけで作る甘いタマゴケーキっぽいのなんだっけかな。
コンビニはスイーツ3種類程度しか置いてない。専門ショップに行くしかないね。
バーガーは難しいだろうから、食パンではない焼いた生地の中に具が詰まっている品が出たらいいけど。
ピザのマーブルロール。ピザを巻く事があるので。
今のランチパックだとパンチが無いので大人はあまり手を伸ばさないね。どれも子供が欲しがるタイプだし。
カレーパンが置いてある事が極端に少ないからランチパックにすればいいのに。
揚げてるカレーパンよりカレーと食パンを使うことが多いのでやってもいいし。
パンの部分は歯ごたえのあるライ麦とかね。
1回足を運んだら多くの情報量を得る事と利に適ったアイデアが湧く必要がある。
ナポリタンのサンドを売り出すくらいだからどこか空回りしてそうだね。
炭水化物に炭水化物はボツ。
オリジン惣菜。
告知と違い店舗ではテイクアウト用の惣菜種類は少ない。6種類以上あればマシなほう。
出来立てで熱いままケースに入れている。その分劣化が早く進むので日持ちはしない。
持ち帰っても2日で限界なので急ぎでは無い場合は家庭で冷凍する必要がある。
■ちょいと一杯のつもりで飲んで半分で眠くなる
節約のため予定をリセット。
田舎暮らし気分。
味噌汁と沢庵だけでの暮らしなら世の中はこんなふうに回ってない。
暖かくなったとはいえ雨が多いので湿度が高い。
朝っぱらから事件事故のニュースはいらない感じ。
春だし食事もお酒も不味くなる。お酒のCMも増えてたけど。
検証する価値がないと無意味な情報。
興行成績ランキングで電王が1位。
視聴率に換算はできない。特番をしても数値だけは追いつかない。映画だから得をしている。
GWになる前からこの調子だと時代は何を求めているのだろう。
ファミリー層が軸になっているので煩わしい作品は少し低い傾向。
ゴジラとガメラが無い代わりという事は無いにしても特撮にスイッチが入りやすい。
普通にSFやればハリウッドにも通用するかもしれないけどJ・キャメロンじゃないし。
「大人も見れる」の次元がまだ違う。
路線の中の技術を生かした別の作品というのをあまり作らないし。
別の作品を多く作るほど体力が無い。
この結果から見ても多くのスポンサーがついてもいいはずだけど。
出る幕じゃないのでしばらく引っ込んでます。
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