■視点
アナウンサーにとって眉毛や目に前髪が垂れ下がっていると、
根暗に見えるので致命的。自覚が無いなら人前に出なくて良い。
冬のままからボッサボサに伸び放題。分けも出来てない。いい加減に季節が違う。
局のスタイリストがチョイチョイやったくらいでは形を整えるだけ。散髪してもすぐ伸びる程度。
テレ朝と日テレの午前アナウンサー、スポーツ担当、芸能リポーター。ボッサボサ4人確認。
企業のお偉いさんが容姿には一番うるさいだろうから、
番組作りだけでなく、こういう細かい点さえ見逃しているとスポンサーが流れる。
出始めの頃の江川紹子さんや宮崎哲弥さんじゃあるまいし。
前に持ってきて鎖骨下まで垂らすのは、
顔の向きを変えると別の生き物がまとわり付いているように映るので別のことで気にさせるとアウトに入る。
スポーツ担当と芸能リポーターは主に清潔感の印象に関る。
主だった局アナや進行役の顔はそこら辺のことまでちゃんと出来ているので印象の差が激しい。
オン中に頭振って髪を戻したり手で何度も直しているのはうっとおしさと神経質さを出してしまうのでまぁ駄目だね。
分け方と長さ1つで横向いただけで誰だか分からないようになって幽霊というのもよくある。
■ジレンマ
役者の世界は大人っぽい人がめっきり減った。
ストーリーよりテーマを重視した完結をする作品も増えた。
■CHANGE
番組宣伝を色々やってるみたいだけど。
他作品の人物のまんま。何人かを見てもその人そのまんま。
テレビドラマは誰がやってもこうなってしまう。
髪型、服装、表情、性格、セリフまわし、演出、描くところ、、、
うーん。メガネパーマと理髪か。
オールバックでポマードべっとりくらいなら・・・。
冗談にもならないことはさておき、サクセスストーリーの後はどういう社会背景があるか。
■ゼロVS糖度
「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」
子供向けファンタジーみたいなサブタイトル。この作品のおこぼれにあずかることもできるだろうけど。
「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」
手作りセット・VFX・人の野性味・今作ればこうなるという具合。後は順位。
■何も感じないCm
黒烏龍茶は売れているだろうけどCMは別。
レッドブルのCMは中身の色さえ分からない演出、
現物は見ても購買欲が出ない。化学薬品かガソリンオイルの缶に見える。
その国向けのデザインに変更しないと無理がある。
■ウルトラマン ファイティングエボリューション3
廉価版が出てたから。
リアルだけど、バンプレストのブランドは条件が極端。格闘ステージは狭い。
巨大化だけ格闘のストーリーやバトルステージではなくて、
ヒューマンで時間軸がリアルタイムの行動ならセブンの魅力が発揮できるのにね。
メンテナンスしたり兵器を作ったり変身したり光線銃を放ったりできれば。
倒すだけでなく味方にもできればいいんだけど。
キングジョーなら指令で動くからカプセル怪獣向きかなと思ったり。
流れからするとゼットンもカプセルにできそうだけど。
とりあえず”らしさ”の部分は各タイトル1ステージ分なので厳しい。
ストーリーの演出をなぞるだけというのがネック。
「ガンダム オペレーショントロイ」このタイプのシステムをウルトラマンにしたらどうなるだろう。
コスモスのルナモードの攻撃捌きは無理がある。タイプチェンジする前にラッシュがきてボコボコ。
これのせいで80が出せない。
■芸術は爆発だ
ヨーロッパの作品を新旧6本見た。
ハリウッドよりは女優が揃っているが知名度が届いてない。どの俳優も似たような役目。
描き方も似たり寄ったりで過去のおさらい。作品ジャンルが狭い。
未編集というくらい間が長いので試練という類にもなりやすい。
ヨーロッパ映画祭もあるが盛り上がりと注目度もまだ入り口付近。
擦れ違いの愛というものは多いが使い古された題材。
製作陣やキャストは山ほど居るが題材を作り出す側の人材が不足している。
■不可解な謎。
海外のホラーはストーリー性のある複雑怪奇なものが滅多に出ない。
近頃リリースされ続けているホラー映画の傾向は殺人鬼や怪物が暴れる。
スリリングには長けるがそれ以外も求めている。
海外にも日本の恐怖漫画の書籍や怪奇小説がある。
劇場公開がネックになっている部分もある。
中身は配給会社の一声で注文をつけられてしまう。
成功に程遠いなら契約も1度限りで許可も下りなくなる恐れもある。
尻込みして作る人材も居なくなる。
弊害が大きいなら劇場未公開で済ませたほうが早い。
■蒟蒻問答とキャスターの丁寧な締め括り
視聴率では報道ステーションが高まりつつある。
ピンポイントでクドクド説明して纏めるので不満がある話題には発散力がある。
ただし古舘氏の独壇場になってしまい突っ込む相手が居ない。
LIVE2008ニュースJAPANは海外のイメージが強いが独自取材が少ないイメージになりやすい。
NEWS23は元々海外に強いがトーンは暗い反応。メーンの顔は代わっているが物足りない。
NEWS ZEROは自社関係の宣伝もするし1つ話題からズレた特集もする。
この時間帯では少しマルチだがそういう内容に限り放送しても意味の無い話になってしまう事も。
村尾氏が提言も含めてコメントを纏めているが特集が無ければ弱い。
新報道プレミアAは中身がぬるい上に関心のある話題から外れている。
注目の点が今後を左右する。何を扱うかだけでなくそれをどう扱うかまで。
容易に特集が組める点では各局の番組枠より自由度が高いのだがこなせてない。
この日曜の時間帯は他局の番組が強いので勝負のしどころ。
内容によって数字が違うにしても、
基本的に大きな数字が取れないと負担が増す。多くの人たちが見てなければ媒体の意味が無くなる。
この部分だけは数字だけが報道ではないとは言えない部分。
役割柄、毎日顔を出す必要があるためキャスター自らで現地取材は殆どしない。
またキャスターがどう内容についてどうコメントを終始するかで持っている部分も過分にある。
現地取材担当側にも顔がいれば特集の重みも少し違ってくるが、そういう事ができる局の人材は限られる。
5時7時の報道はその日の報道が主。既に半分以上の時間内がバラエティー化しているため不本意になっている。
なので以降は重要な時間帯。
村尾さん筑紫さん安藤さん滝川さん小宮さん古舘さん小谷さんと、これだけの人材がいるわけだが・・・。
報道はキャスターの顔やコメントが肌に合うかどうかだけでは済まない部分が大きい。
女子アナは学歴と顔で脇に佇めば済む漬物ではもう済まない。
原稿を読んでキャスターになれる器かも考えて採用するようにならないと厳しくなる。
見渡せば女子アナだけでなく男性も後釜が居ないほど差が開きすぎた。
困り果てた挙句、タレントが報道司会をする番組が増える。
バラエティーは高視聴率。多くのタレントが出てスポンサーもつきやすい。そうした事が癖になる局。
報道には報道の楽しみ方というものがある。
■パンダ
費用対効果。
2頭レンタル料1億円(餌代別)。
チベットの動物。
新東京銀行追加出資400億円。
築地移転費用685億円(うち汚染調査費用15億円)。
胃が痛い。
■ランボーアイボーさぁどっち?
「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」
アニメと勘違いしているような感じで吹替えが浮いている。
子供向けを意識しているのだろう。しかし表情別に声が合ってない。
「ケータイ刑事 銭形海」と「ケータイ捜査官7」
コマ数が間延びしているが目がチカチカする事が無い。
キレと映像画質は丁度いい。
駅弁刑事2。まだあの大きいギョーザがあったんですね。
ドラマのほうは葛藤と型破りを持たせている。
初回の浮いた感じも大分薄れた。後2回の場数を踏ませればトントン。
事件のほうは描いているところから遠くて記憶に残らない。
犯人役が濃すぎても困るが動機や手順も含めて薄すぎる。
蜘蛛の巣を表現に使ってたのは分かるけど、それ苦手。
このところ捜査ミスなきミステリーが多い。
ちょっとマッチョすぎて事件が1日で片付く感じ。日数の経過もさっぱり描けてない。
興味のあるストーリーにも不足がち。あらゆる映画にも言えることだけど。
■笹の葉とゴタク
吉兆は強豪店が犇く中で生き残れない。勿体無い意識の悪用。営業店では通用しない。
老舗ブランドは信用回復の余地も無いほど汚れた。従業員が新しい店で再出発する以外に方法は無い。
維持と面子の気質を張っていても盲目の優越感。
債務が膨らむだけだとしたらその後どうなるか。その責任感も出てくる。
信頼回復に躍起になっているとそこが見えなくなり経営責任者の一存には危険が付き纏う。
完全にアウト。客が減れば余儀されなくなる事情も出てくるので続けたくても続けられないだろう。
料亭で食事をするという年代も年々居なくなってくる壁もある。
■ミャンマーサイクロン
軍は素通り、遺体は散乱し衛生状態が著しく悪い。生活レベルの問題に直面する。
家が倒壊するのは高温多湿であるため非常に脆い。
死者数は正確さを欠いている。国連団の拒否。物資は軍部に回る。
軍というのは人を助けなければならないが人員が回らないだろう。
資金くらいは軍事政権に余裕があるはず。
国営放送では一部地域で軍が物資を補給している様子を映しているそうだが程遠い。
政権への不満が募り打撃は免れないようになる。
公平な情報はバンコク経由のほうが早い。
また今回の災害被害の件でタイミングが悪く日中友好を意識した外交は大きな的外れになった。
対策は打ち出しているが元々内政干渉は殆どしないとしている。ただしビジネスだけは例外という姿勢。
卓球で遊んでいる姿など報道する価値も無い。それが全世界へのアピール?
バイオ燃料。作物1つの価格。バイオ燃料に注ぎ込まれる大量の本数の価格。
割に合わないと思うけどそうではなく、早く売れるので最大輸出大国の都合がいいビジネス。
ブラジルが背伸びしたら今の現状。品質を維持出来る少量の割合でカバーする役目がベスト。
ハイブリッドや電気自動車の普及。価格と充電設備。これからは自動車メーカー次第。
そういう動きが着々と進んでいる。
ただ充電で待機する時間が長いと利用意識が薄れる。
バッテリーパックだけを充電しワンタッチで交換できるほうが早く動ける意識。
車を作る売るノウハウだけで設備投資までは車を生産するメーカーの部外。
既存のガソリンスタンドに充電設備の設置に無理がある場合の問題も散在している。
敷地面積と安全確保。そういうわけで期待が薄い考えも残る。
食料高騰は特定の農作物の需要が高い貧困国にとって打撃なのは当たり前だが、
長続きすればするほど他国を気にしていられるほど人事ではなくなる。それに気にしているくらいでは解決しない。
各国との調整もせずにフライングで大規模な転作に踏み切ったツケは大きい。
原油での高騰が諸問題であるためにバイオ燃料の生産に踏み切ったとも言えるが、
原油高騰のままオイルマネーがちゃっかり儲けられる図式。食料までに飛び火するとはウンザリする。
バイオ穀物という方法もあるが生理的には受け付けない。家畜の飼料で済む安さなら家畜に回せば十分。
各国品切れというわけではないが高騰のまま。
バイオ燃料で減った分は農作物の生産と輸出を増やせる国が必要なのは言うまでも無い。
国によっては消費が高い上に足りないなら自分の国で農作物の生産力を増やせば済む場合もある。
高騰させない方法を目指すのが安心。世界各国で生産力を僅かでもアップすればそれで済む。
バイオ燃料の生産増があっても簡単に原油の高騰が続くなら取引を制限させる以外に無い。
どちらにしても原油穀物の高騰で世界中が悲鳴を上げている。
それでいて現物取引をしていないマネーゲームをさせて傍観しているのがおかしい。
資金援助は焼け石に水。いつまで持つか分からない。
その間に設備投資をして供給率をアップさせて相場の不安定を解消する。
このくらいの事は当たり前とする調整ではあるがG7で何も発表が無かったのがだらしない。
ガソリン。館長は1年に550円くらいです。
エコの参考なら無理あると思うけど。
テレビやマンガに負ける。かつて驕っていた映画は見返されてしまった。
と言っても、そんなに甘くないですけどね。
見たい映画はこれでいいのか?と思えば、冗談じゃないでしょう。苦笑いしているなら作ったほうがいいね。
帰省ラッシュ後はファミリー層中心が三週間ほどで終わりに近づいて閑古鳥。
海外の作品が多い。このままでも海外は買い付けに来ないという状態になりやすい。
そのため何らかの対策が必要になる。何を提供するか。供給はまだ不安定。
人権無き愛国心は悲劇を呼ぶ歴史。
スポーツで平和は築けない。平和ボケだから見れる。
ハイブリッド・アニマル。
典型的ブランドビジネス。猛獣と掛け合わせて噛み殺される。
種別の掛け合わせ認可の是非については必要になる。
事業者側の債務状態と事業者が潰れた場合は動物がどうなるか保健所の監視が必要になる。
その項目の法整備が国際機関でなされていないので、この分野は野放し状態となっている。
飼い主の元から居なくなれば問題は山積み。
野犬同然で野放しなら老人や赤子にも噛み付く。生態系の安全を脅かす。。
またそういう余計な問題が1つ増える繰り返しを招くと、自治体から多額の支出が出てしまう。
自治体で規制するという方法だけなら気休め。
ハイブリッドが乱立するとワシントン条約も手が届かない。
この事に関して何も示して無い国の大統領は各国の迷惑になる。
■当たりが出たらもう一本なんて話は・・・
「相棒−劇場版−」が初日で興行収入ダントツ1位かな。
最近は殆どの作品が2億にも届かない感じだし。
まぁ動員5万人、興収5億円を越えていれば普通はいいんだけど。その2倍なら文句なし。
後は1度見て済む作品か、2度見てもいい作品かを見定めて脇に置く。
GWにどういう作品を準備できたかで配給会社の企業価値も少し変わる。
ローソンには「少林少女」の中華弁当があるらしいです。
入れ替えが激しいので早い段階で大半の作品がランク外。
視点を変えると作品はどの地域が舞台になっているのかという感じ。
「紀元前1万年」は恐竜が出てもいいですね。まぁ「恐竜100万年」を待てばいいけど。
10位以内全て分かりやすいジャンルが多い。
■実録ソニータイマーは存在していた!?
PS3はいつのまにかBDだけを完全に認識しなくなる不思議くん。またですよ、また・・・。
PS2とDVDだけは認識します(お約束)
空気清浄や埃掃除をしていても無駄。埃ガードの装着やレンズクリーナーも無理。
そんな常識は分かっている人は分かっていると思うけど。
使わない普段は杏里印のバンダナを上に被せてます。大きさが丁度いいし。
まぁやっぱり製品仕様で貧弱な部分は否めないので寿命は半年くらいが相場。
故障しやすい品を何回も修理してもキリがない。修理は交換しかやってないでしょうけど。
故障頻度さえ解決できればいいんですけどね。
やってみたいゲームや見たいBDソフトは無いですから、まぁ放置していてもいいかなとは言えますけど。
修理を連続していくとなると先が思いやられるし、欲しいものが出てきても買わないでしょうね。
まぁ、しばらくこの会社の物は不買と致します。
さっさとモデルチェンジしてドライブの認識不具合の劣化を解消した頑丈な物を出したほうがいいと思います。
他の人は同じ目に遭ったら泣きを見るでしょうけど。
信頼性の欠如が濃厚になって心理的な拒否反応が出てまたアンチが増える図式。
提供側の自業自得と購入者側の自業自得ではいつまで経っても解決しない。
より良い製品作りへの取り組みが基本の企業価値を左右する。改善が目に見えて示せる唯一の物。
製品に問題視されている部分があるなら売り上げ促進の戦略には目もくれない。
顧客が増加すれば問題点が残っている限り、不満を抱える顧客も増えて首を絞める。今の現状にはそれもある。
このような現状続きならゲームメーカーも参入し辛いでしょうし。ゲームソフトのCMさえ無視されるのがオチです。
ゲームの開発コストや技術力は大した事じゃないです。
3Dくらいなら粘土細工や映像編集。映画の撮影一式みたいな事も出来ますけど。後はプログラマーがいればいいし。
給料が無くてもトントンと趣味でやってしまう人も居ますしね。
まぁ社員のPS3保有率も上げてみたらいいんじゃないの。
ウソーこんなに壊れやすいの?という感じで社内でブーイングが沸き立つだろうけど。
痛みが分かるし他社のお偉いさんが指摘しないならそのほうが改善も早いでしょう。
店頭デモで必ず故障、購入直後に即故障、そういうのもよくあるみたいですし。
PS3の故障率は0.2%(幹部)
そんな話は出荷台数に対しての比率っぽいね。月間や年間の故障件数なら見てもいいけど。
所有している人からするとPSシリーズは1機種2回は壊れる代物だし。
BD故障したまま修理に出さずDVDだけの使用をしているという人もいるし。
Xbox 360も問題の話は購買意欲にとって致命的。
次世代ゲーム機はポンコツ指数が高い。
パソコンをコンパクトにしているみたいな製品だから無理あり過ぎかもね。
半年や1年で修理の更新。まぁそれは大変なので現行のイカレやすい回路を持つBDユニットをどうにかすることだね。
■報道体質
ちょっと変ですね。まぁほっとこう。
■芸能界
殿様商売ではないので音を上げるのも容易い。何事も地道に歩むしかない。
人手が無い。周りがやる気が無い。有名度に関係なくそういう話はチラホラ。
本人以外は全て裏方。指名を待つ派遣業。芸能人の山。
個性が際立ち必要性を求められないと生存競争には負けるし愚痴をこぼしてもそこで終わる。
出来ることは自分でやればいい。売れっ子になって見返せばいい。ホサれているなら事務所を移籍すればいい。
引退に駆り立てられて急く必要も無い。必要性があれば出るもの。休止くらいに留めるのが普通。
歌手でも俳優でもグラビアでも司会でも芸人でもない売れている時期は過ぎている芸能人さえ少なくは無い。
いくつかジャンルはあるが一過性のものと長期間のものがある。
芸能人のタイプによって似合うものや当てはまるジャンルも違うが需要を兼ねるくらいはできる。
全般的に何らかの活動ができない限り活躍の幅は狭くなる。
どのジャンルにも飛び込んでしまうのは簡単。
売れている時期だろうとなかろうとその点は関係ない。いつでも芸能人に変りは無い。
■0.5点
作品を探してますので。映像の出来栄えと話の関心度。
ネタだけというわけにもいかないので。
ネタだけなら海外を見れば転がってますし。
あーらこの人こんなエッチなシーンをやってたんですね。そういう話なら山ほどあるんですけど。
ハリウッド作品で女優がそういう事をすると殆ど業界は遠のけるので警戒して頂きたいです。
海外では1度脱ぐと次回出演作の話が来ないのも珍しくない。
■集中
特定の番組でCMばかりの日がある。
時間帯による違いでCMのスポンサーも違う。
ニュースの時間帯は挟むのが一番多い。
午後からの再放送時間帯は入れ食い。
同じ番組で同じCMばかりというのも一定期間は続く。
■プロの定義
タイプにより様々ある。それを全て守ろうとすればセオリーどおり型に当てはまる活動しかおこなえない。
そういうこともあるので場合によっては不要でもある。
普通なら考えている暇は無い。これを考えるならプロ意識の証拠。
披露する物は、ちゃらんぽらんでは出来ない。殆どが1人では出来ない。
数多くの人達との関係があるので失敗すれば負を抱え込み見苦しい事になる。
学んで磨き上げてきた物を発揮する。楽しむ。稼ぐ。探求する。基本はそれくらい単純でいい。
それ以上考えると自分を縛りつけノイローゼに陥れる。
数々のプロ意識はあるが本人の自覚でしかないので理屈をつければいくらでも定義できる。
色々と腕を磨いてこだわって専門職で稼ぐようになり有名になったらプロという自覚というものに到達する。
自分の考えを持つ次元なので他人にマニュアルを問う必要は無い。
意識せずただの趣味という側面もある。
意味を求める必要も無い。やりたいからやり始めた世界。間違えれば悔いを残したり混乱を招く。
どの意識が合うかは、その人や職種や環境にも違いがあるのでどれか1つという事でもない。
それらが変ってくれば違う意識も持つようになる。
こうでなければプロではないとする話は3つの類を見極めれば簡単。
各人のポリシーまたは理想と思われがちになる範囲。そして要望や意見の類がある。
要望に応えるか意見を役立てるかで済むものは悩まずに済む。
理想論となると、どれか1つが全ての人や今現在に必要というものでもないのでキリがない。
プロたるものどうあるべきかは理想だけでなく本職側の個人的な好みの問題もある。
こうだという定義を語れば語るほど受け入れるかどうかという強要にもなりかねないので、
こんな話は見聞きしてもうっおしいだけという場合もある。
なので本職はプロどうこうを語るより本職に集中していればどうということはない。
プロの基本定義なら全てに共通する物がある。それはベストを尽くすという事だけ。
■鰹節冷奴と小玉スイカ
はぁ、「みかん水」がうまい・・・。
「ホワイトウォーター」といい、味が同じで飲んだ事があるし。昔と同じメーカーなのかな。
ヤマザキのテリヤキバーガーは値段もグーですね。
すっきりした感じの映像テンションだと空元気で鼻息が荒い事に繋がる。
見ると余計に疲れるなら、ゆったり。
何飲んでも甘ったるいから、緑茶がたまんない。
えーと、素麺が食べたいですね。そろそろ水羊羹とアイスが欠かせなくなりそう。
興行ランクは調子がいいならほっといてもいいはず。
ファミリー層以外は忙しくて余裕が無い様子。気分的にダレダレで横着な客も増えているでしょうし。
そこが頭の使いようですけど。
劇場公開作品は無いものを待っていても仕方ない。
劇場未公開のソフトは減っている。少なくともテレビよりはと思えばまだストーリーについて関心はある。
中には安定した作りもあるけど。
ファミリー層だけじゃキープできないので小出しでも話題作は欠かせない。
予約を過ぎると販売価格がまるっきり定価になってしまう場合があるので厳しいね。
洋画劇場は、夜9時を回ればファミリー層は寝てると思うけど。
興味深い作品とすると地味な方向になる。かといって大袈裟すぎても溜息が出る。
今頃の新作は洋画劇場向けが少ないので大変だと思うけど。
評判に関係なく初回放送の視聴率が良かった作品でも2回目は要注意。
劇場で客が入ってない作品が興味本位で見てもらえるのに都合の良い狙いになるとは限らないみたいです。
作品や電波状況もありますので。
放送後の作品に対するアクセス数や売り上げ効果は良いですけどね。
そんなことは気にせず放送を片っ端から見ていた頃は十分楽しんでましたし。
ホラーはどっちかというと恐い反面、大半が進展の薄い長丁場で引きずるので眠さを誘発する。
悩み相談も環境・職種によっては日も経たずにぶり返すことになるはず。
退職も勧めないといけないと取り返しがつかない。
押し留めて説得し改善となったかを判断する前に手遅れというパターンが続いている。
囚われた身の上のようでまず先に現状から逃れたいとする意識のほうが強まる。
仕事が合っているか合ってないかだけなら大勢いるので、
思いつめているなら説明による理屈は殆どその場限りのリフレッシュでしかない場合もあります。
番組キャスターは大したことはできない。その場で色々な事をいきなり受ける身ですから口数が少ないですし。
物が言える立場でもどうしても人事になりやすい。
キャスターを総合指数でランク付けすると順位がすぐ分かる。
フジは色々やってるみたいですけど。
毎回隔たりすぎても能天気すぎても話題がズレすぎても大変ですし。だからワイドらしい。
大したコメントも無いし看板の希少価値も無いし数時間だけだし年間億単位のギャラは無いと思うよ。
たぶんハッタリ。もしくは税務署を立ち入らせるためのデマの嫌がらせ。
うん億円なら年間の番組1本の製作や全員の給料の総額みたいな感じですけど。
それだけ放送時間帯の分のスポンサー広告料が入っているならシビアですけどね。
ネタの大半は他人事ならどうでもいいという風潮ですし。さっさと関心が薄れた話題なら食いつかないと思います。
視聴率を稼ぐためにやるか報道意義を持つためにやるか2つの角度。
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