a.ColumnOLD.No33

■マトモな暴論
役者の顔だけでは数字が取れない。中身をがんばっていても数字は取れない。
なら少しの間だけタレントだけでドラマをすればいい。
まったく普通の方法。古い方法だけど今では脇役が数人程度。
しかもこの流れで作品が高視聴率を稼ぐのも珍しくない。
利に叶っているかは興味と結果次第。
視聴率いいけど出てるのって役者というよりタレントだよね。そういうこともチラホラあるでしょ。
意外性も確認できていい刺激になる。

まぁ高視聴率バラエティーとどっこいくらいが成功。
局がしっかり儲けられないと採算を気にして依頼が減りギャラもしんみりし続ける。
食えない養えない将来不安。仕事の数を山ほどこなしても疲れる一方。
そんな人が増えていくと良くないだろうし、局がしっかりしないと話にならない。
バラエティーはタレントを大勢使えるけど、
楽しんでいる部分は別のところなので出演者の顔なんか気にしてない場合も当たり前。
出演者は固定化されているのが殆どなので全体的にローテーションはそれほど良くない。
そればかりでも、いい加減に見飽きたキャラになってしまう。
役者からしたらタレントを使う風潮に眉間に皺を寄せるだろうけど。1つ1つが別の作品。
とにかく局に稼ぎが無いと至る所で成立しない事も増える。
自分が局長ならそういう枠を1つ残しておくけどね。


■昔の警察・刑事物
今考えると所構わず発砲。どんな社会なんだという感じで思考停止。
凶悪事件とカースタントと爆発のノンストップ。
殉職癖も一課全滅に等しい。
とにかく追いかける体育会系。
犯罪勢力図の大きさ。
テレビとは思えないあのエネルギーは何だったのだろう。たまに思う。
大袈裟なオープニングから劇中の不気味だったり緊張感のある音楽まで今はそういう部分がまるで違う。
昔はアクション今はドラマ。どっちがリアルかと考えると。描写の視点。


■ミステリー
死人が出る話が多いですね。犯罪と謎はそれだけじゃないだろという感じ。
まぁ洋画は死人が出る話が多いなぁ・・・そういえばと思いついただけですけど。
未然に食い止めるか、もしくは殺人事件以外の話ということになりますが。
描き方が濃くても諭すセリフがマンネリで美徳化してきてますし、甘い物を口にしたように歯茎が浮いてきそうです。
毎回そこに長々と時間をとられている。注文をつけられる間はまだ華。


■雨が多くなると
カップヌードルですね。紙で出来ているのはまだ見かけない。
ピリリとしたサイダーと濃い紅茶になってしまう。

どうも作品が豊富ともいえません。
俳優女優さんはこれで満足なのでしょうか。

テーマで釣ってストーリーの描き方も疎か。テーマが重要でも似通ってしまう。
イベントは出演できるとすぐ浮かれる感じ。作品は見てのお楽しみなので出演者と監督を弄るしかないから。
売れている人に群がっていじくり倒す芸人。
芝居もせず肩書き俳優。分かりやすく言うと並ぶだけの野菜。
出演できて稼げて記念になる結果的に嬉しい。
こうした部分を近年は慢性的に見受けられる。芸歴薄い人は特に注意する事も多いですが。
目が覚めるような一言。子役の存在感に負けている人も多い。

物語の中で誰がそのシーンの出番になっているか、そうした顔を必要としないか。存在感にも良し悪し。
演技力は普段通りもあれば全てブチ込む場合もある。
容姿や身振り手振りだけでなく存在感には発声、歩き方、靴の音、肌艶、目の色、間の空気、唇の色まで。
景色や空の色、服まで当たり前として。
目が肥えたからそういうところに目が行くようになったのではなく。
子供の頃なら理解しがたい情報の多さはあるが子供の頃でさえそういう部分に目が行っていた。
それを思い出だしただけ。とりあえず書いておく。
大人は何かにつけて理屈をつけて綺麗に整理する傾向になるが、
子供ならつまんないの一言で一蹴してしまうだろう。友達と遊んでいるほうがまだ面白い。

作品の宣伝には気を惹き付けられると言っても中々気にいるものはない。
製作の早さは向上しているので撮影も公開も順調。トントンで物事が上手く捗っているようには思える。
何に気をかける。


■油売り
物で溢れ返っているご時世にオイルショックくらいではビビリません。
各国が少しでも原油に依存していた部分を電力にシフトする傾向が多くなると分かりやすい。
価格プラス税金を取られる民間は殆ど手をだせない。
バイオ燃料の増産さえ影響しないのが気になる。
アメリカやブラジルは高騰に関して言及を避けている感じです。
取引の仕組み上で値が吊り上がる他は情報による上昇。
しきりに原油関係の情報が入れば反応。不安にさせて大量注文させることも繰り返されている。
上がる材料ばかりで下がる材料が出てない。
取引市場が冷え込めば済むんですけどね。
取引の殆どが政府間同士の対決なら手に負えませんけど。
昔と比べれば各国、石油会社が多い。
昔起きたオイルショックの規模では済まないという考えはできますが気にしてません。
生産者や売り手買い手に関係なく進む数字の世界。取引する人数と回数の影響もある。
取引するだけで値が釣り上がる感じのようですが。
相場が高値に変動するだけの影響力がある部分くらい見つかるでしょうけど。
下がるための影響力を探さないとね。

まぁ庶民には何も出来ませんから、怒りの矛先は全て各国首脳に向けられてしまうでしょう。
税金投入しても負担増と同じ。
トイレットペーパーだけあればいいですけど。


■未知の部族
森林伐採の開発に追われ抹殺された部族もあるらしい。
真赤な色と真っ黒な色で体を染めた人達が空撮している上空に向かって弓を構えている。
アマゾンの各地では何が起きているのだろう。
部族を絶滅に追いやった開発業者とは、各地に点在する開発業者とは。
移動もする独立した暮らしをしていようと先住民には生活が約束されておらず何の権限も無いも同然。
団体が居なかったら政府さえ気付かない有様。違法伐採を未然に防ぐようになっていない構図。

今では近代文明と行き来している部族もあるけど。
街に買物に行くのに服だけはちゃんと着て無いとやっぱり恥ずかしいらしい。
腰蓑一枚着けて槍と弓じゃインパクト大。
古いビキニタイプの毛皮を着ているモデル女優が出てくる映画じゃないし。
ウルルンでもないし。
適応力、風習、文明の違いはあってもヤバそうな空気。


■10分で眠くなる洋画劇場
地味すぎても派手すぎても眠くなる。
ゴールデンでは作品が古すぎても目や考えが肥えている今では物足りない。
作品そのもののインパクト。終わりまで見逃せないストーリー。そういう理屈でもない。
鼻にもかけない興味ならキャッチコピーも空振り。
局は二桁取ればいい具合でも10%なら微妙だろう。見る側のこっちは物足りない。
映画よりテレビのほうが面白いという感じの視聴率。
そんなこんなで寝ボケている気分もあり春先から5月は視聴率を取りにくい。
ゴールデンで10%を切りそうな感じの常連作品のいくつかはそろそろ幕引きに等しい。
異なる時期にやっても無駄骨だろう。オマケで深夜行き。
統計なら6月から1月までで地上波初登場の作品。
それでも13%から15%のラインまで踏み込めるか怪しい。たった2%の差。

暖かいのか寒いのか分からない。雨が降れば寒いし。気分もイマイチ。
炭酸を飲めばいいのか、お茶を飲めばいいのか、紅茶を飲めばいいのか、水にしてしまうか。
さらには何を食べればいいのか。何を好むか欲求も無く、頭の中はさっぱり空虚。そういうこともある。
オタンコナスとボケナスの違いは何か知るわけが無い。

雨も多く雨雲も濃く建物は建て放題で森林は伸び放題。強引でも興味がある場合は見る。
DVDを持っているからそっちを見るという気はしない。気分的に洋画劇場ではなくなる。
初めから退屈とわかっていてチンタラ見ていたらどうしようもない。
映画とどちらが興味があるかパソコンと比べればパソコンのほうを見てしまう。
映画だろうがテレビだろうが映像作品はタイトルは違ってもどこかで見聞きしたような話が重なる。


■官房・日本で5割ぐらいの減反をしているのは本当にもったいない
国民の発言なら前からあるのですが官房の発言ですからね。
タイミングは国際社会を見た発言という意味はありますけど。
洞爺湖サミットで減反政策廃止の案があったことさえ耳に入ってません。
そういうことは別問題として自給率を考えるなら米だけじゃ駄目ですよね。おかずがあってごはんが進む。
今までやっていた政策を逆にする話。
余りすぎた物を買い取って法人や政府間の取引で誰かが甘い汁を吸う話になっても困る不信感がある。
かといって採算が合わないことも珍しくないので新規に農家が増えるわけでもない。
5割といえば2倍の量。作らなかった分を作ると言う事になる。
米だけなら確実に余ります。野菜や果実を少し足したくらいでも負担が厳しい。
他国に依存しすぎている原料生産も必要不可欠。
特定の農作物の国内消費はこれ以上伸びない。その悩みの種をどうするか現実問題に直面する。
話が進むなら、具体案を提示してもらったほうがいいですね。
少なく作って値上げして値下げを止めるという方法をやっているそうですけど。
廃止までに期限があるわけではないので、三日坊主の話で終わりそう。
このところ国が何をしているか話がコロコロ変るので報道で聞くだけくたびれ気味。
講演より閣僚会議で話せばいいのにね。
家庭では米は必需品だけど店の場合は米より焼肉のほうが売れる。
野菜のほうは輸入も増えてしまい下落して余って捨てるほど。落ち着いてもボチボチでしかない。
さらには畜産は増やさず輸入ばかり増える。格安のために頼りっぱなし。
海外に同調を求められてから方針を変更するなら、どの程度本気なのか判断する材料は今は無い。

しっかし農家募集だの伝統工芸の後継募集だの見聞きした事さえ無いですね。
テレビでは人が居ないと言ってるのを何度も聞いてますけど。

柿栗じゃあるまいしマンゴーが道路に生えている国。
何で道路に植えているんでしょう。
ボコボコと車の上に落ちていて修理ということは市が収穫で管理している様子も無いし。
駐車禁止対策・・・のわけないか。
あれだったら1粒200円〜600円くらいだし。

今の食糧問題や災害の危機を考えると、イタリアのトマト投げ祭り禁止。牛が居たような・・・スペインだっけ?
規格外、熟しすぎてという理由はもういらない。
缶詰にして送ってやれ。

スペイン・ブニョール。「トマト投げ」
イタリア・イブレア。「オレンジ投げ」
豊穣の収穫祭で物を粗末にする。まだ反省の色が無いのか人間の驕りという証拠である。
メディアが扱うのが悪い。
残っているのはド田舎でのストレス発散の意味合い。
地球上には太っている農民と痩せ細り飢えている農民がいる。
苦しんでいる時にバカ騒ぎしているバラエティー番組を眺めている感じだ。
飢えている民衆と食べ物を粗末にしている民衆のどちらが大事か。
今後はこういう祭りさえバカにすることにもなるだろう。


■新・科捜研の女
話の描き方だけは濃い。
犯人に種明かしして逮捕するいつものサスペンスパターンが窮屈になっている。
色々なパターンの犯人像を捻っても全部同じ。
どうしようもない理屈を背負っていたりするのが多い。
知能犯を描くのは今ではチープすぎて大人には我侭なガキンチョにしか見えないのでいらない。
想定した事前の説教マニュアルみたいになってくると実在の団体色の影響を感じさせてしまう。
この物語はフィクションです。ならもっと色々な描き方が出来る。
ただ濃いだけではなくてもこの描き方を長く繰り返すとキツイ。


■外資系
アデランスが適切な黒字と評判を回復するか。
あまり大きくないスティールが頭1つでどういう改善を行えるか実力手腕の見極めができる。
何も結果が出ない間に他の買収に回るのもありえる。いつまでも日本国内でウロついているからだ。
イメージは良くないが今後どういう結果を残すかで必要性が変る。
買収だけを考えれば古い頃からの中企業が狙われている感じだが。
体力が削られている企業は多い。
株式公開をしている企業に限るが経営体質を問えるなら、いくらでもある。
株を転がしてなんとか単価を維持しているようなだけの企業はいつでも隙がある。
資産家から金を集めて一時的に赤字でも長期短期的に収入が得られるのでやめるわけがない。
テレビは各企業がスポンサーなので安全そうだが。その前に防護もできているだろうし。
まぁ食品企業だけは手を出さないでほしい。
買収は昔からあるものだとしても、大して関りの少ない企業ならどこが買収されても気にしないほどの関心。
時代の流れなのだろうとして経営陣が一蹴されるのさえ関知しないと意識的に片付けてしまう。


■沈み行く島ツバル
災害に対応できないため移住するしかない。
海外の支援にいつまでも背をもたれているだけでは駄目だ。
自分の代までは大丈夫だろうとして子を持つ親が残る。その繰り返しが続くと子孫に何が起きるか。


■気概
良い事を書いている。そう言われた事がある。
しかし、あらゆる出来事の前では何も出来ず傍観にも等しい。同じ時期に存在しているのに何も出来ない。
当事者で無い限り常にそういう歯痒さがある。
ちなみに褒められても喜ばない性分だ。
フラストレーションが溜まると、こなくそとモチベーションが上がる。
報道で気合が入らない場合はこれを使え。


■ジョージ・クルーニー
お偉いさん方を相手にしているだけでは死者が出るよ。
半分以上は民間レベルで動くほうがよい。
長年、キャンペーンの国連大使がいても役に立たない。国連内部の気分でしかない。
どうせなら本格的に国連の一員になったほうが良いのではないだろうか。
民間では待っている人達が大勢いる。耳に聞こえが良い事を言っているだけでは駄目なんだ。


■とくダネ
朝から中村あゆみ。なんとなく得した気分。




■1ドル以下で暮らす人々
アフリカの政治家は太ってるね。日本と中国を混同してる人もいるってのは何だろう。
エチオピアの本場ではコーヒーが17円・・・。そんなことをさせているから昔のブラジルみたい。
作る農作物が輸出品目1つに片寄りすぎ。自分たちが食べる物をしっかり作れば栄養失調で死ぬ事は無い。
スキルアップや生活レベルの向上も大事だけど、上記の例を考えると政策が一方にズレている。
ODAを援助してもアフリカの高官と企業のビジネス。
庶民には影響範囲が違うので恩恵には与れないという図式。
ODA援助は長年続いているが、問題の部分は何も改善されてない。
人口が多くてもそれを力に出来ず。庶民ほったらかしの友好的な姿勢だけの嘘つきが多いのは分かっている。
諸外国の援助に頼りっぱなし。援助という名のただの資源ビジネス。ディナーで太りっぱなし。
報道で各キャスターがブーブー言っているだけでは無理。
各方向を整えられるのはアンポンタンな彼らと接触できる人たちだけ。
悪い人も一杯居ます。
食べていけるのは政治官僚と企業、商人くらいでしょうね。
ちなみにアフリカ滞在の国連団も酷い連中ですから。
報道でペラペラ言えるくらいはマシですよ。現地では絶句するしかないですから。
現地にも行ってないキャスターは理屈だけはしっかりした発言を言えている様ですけど、まるで分かってない。
長年あのまま、腸が煮えくり返るほど。分かっているつもりで冷静で要られるわけも無い。
普通ならアンポンタンどもに罵声を浴びせるよ。

真夏が近づくにつれて日増しに大きくなってくるゴキブリを見かける。
ホラーですねぇ。

まぁ猪木さんと黒柳さんで喝入れてください。コーヒーだけじゃ腹の足しにもならないでしょう。
成長差が広がれば恩恵どころか一家全員浮浪者という格差も出てくるでしょう。
援助項目の殆どは建物、水、学校。その前に飢えてますけど。
子供を栄養失調で亡くしている人達が多いなら、それを見過ごしているなんてどうかしているだろう。
それを余所にアフリカの政治家はディナーでも食べてせいぜいブタになってください。
不正と犯罪の腐敗が多いですからね。
キックバックやらちょろまかしたり私腹肥やしてなんとか居座っている連中もいますよ。
しかもそれだけじゃなくてもっと酷いのもありますし。
アフリカ人というと人が良さそうに見えますが、政治家は別です。
政治家でなかったらテロリストになっていてもおかしくない連中もいるでしょうね。
アフリカの病院や学校に1ドル基金でも設置したらどうだろうね赤十字とユニセフは。
栄養失調で病院に払うお金が無くて子供を死なせているのはどういうこと?
500万人が5歳前に死亡してます。
ODAは本当は何になっているのでしょう。彼らのためになっているのでしょうか、
それとも2国間の企業間と官僚の利得だけなのでしょうか。
他国からでは歪んだ流れを見破るのは困難です。殆どの情報はアフリカ内部にしかありませんから。


■喝喝
報道ステーションは月に1度はあるというくらい初歩的なスーパーのミスが多いですね。
報道に関心がある人なら簡単な知識次第なので間違えないはずなんですけど。
いい加減に担当替えたらいいのに。
スーパーの段階でミスがあるのか原稿の段階でミスがあるのか。
あまりに多いので原稿の段階でミスがあるなら嫌がらせなんじゃないかなぁ。
テレ朝の報道部は全員に身が入ってないんですかねぇ。
スーパーの間違いは内容を確認してから流せば片付く。
やってないからぶっつけ本番で流してから誰かが指摘するしかないことになっている。
速報以外はドタバタしないので事前のチェックは可能。
後々にソースが使いまわされる事もある。その時は塗り潰すか間違った箇所までそのまま。


■さぁ何の話でしょう
電気ガス水道にも消費税がかかりますので、負担は年に12000円として。
衣食も同様くらいとして、計24000円ですね。
その他の所得税、住民税、固定資産税、他と合算すると1つ家庭で年に30〜50万くらい。


■フリーアナ
儲かる人はよっぽどの顔の人でごく僅か。あままりオススメできない。仕事が無いのか見かけない人も多い。
1度に少し多いにしてもあまり日数が空くよりは毎日働けるほうが安定。
出演であちこち出向くのは大変。
フリーは儲かるという事だけを風潮していた芸能人も居たがフリーになってしまえばタレントと同じ。
局があぶれ放題の局アナを使うか、タレントを使うか、フリーを使うか、仕事の取り合いになる。
誰がフリーアナウンサーなのかそこまでは頭に無い。
少し稼げればいい定年組と違って若い組は忘れられてしまう存在になれば将来の負担にもなる。
まぁ今は仕事の無い芸能人も多いのでそちらも気になる。


■ボケナスは焼くか煮るか
「絶対彼氏」7話 「おせん」6話
カメラワークが細かいところに目が行くようになったかな。
脚本と演出のゴリ押しのバラツキ感もまろやかになってきた。
1話1話片付く毎回の話には引き込まれているので丁度ハマってますが。
描き方は漫画だからという事で若者向けだけという印象でもない。
タイトルは原作通りでも姿形は原作ではないし。
2作品ともワンルームグルメですけど、それだけでなく各担当の部分で好印象に繋がっている所が多い。
話が何と向かい合っているか感動やユルユルな感じは元々あるが開放感も付いてきた。
今回は失恋レストランでしたね。ちょっと話のパターンがダブってますけど。そろそろ展開次第。
扱っている内容からしても、もう少しその方面のスポンサーがついてもいいと思いますね。
といってもCMをした商品がその時期にちゃんと棚に並んでなければ話になりませんが。

「パズル」は設定上「ごくせん」とダブってますけど。
まだ目に付く穴ボコだらけが多すぎる。
光をどこに宛てるか影をどう作るかが本来必要みたいだけど。
映像的にはそういう効果が向いてないときている。
技術不足という事では無い感じだがどう表現するか反映が間に合ってないまま。
映像化して何の面白味があるか。
捨てられたドラマという印象のまま作り続けているくらいなら面白くないだろう。
今のところは話なんかどうでもよくタラコくちびるだけが目立つ。
1つ言える事は学生が作れるレベルに近い。
今では「トリック」の製作レベルでは物足りないので毎回0.8%づつ下がっている。


■つとめ
フリーアナの川田亜子の訃報報道がやたら多い違和感。どっちかというと知らない感じなので。
「頑張って生きています」どうにも引っかかる部分。充実感かイエロー信号のどちらか。
孤独感や自分を励ます周りを羨む感じもあるとなんだけど。
鳥越氏や保阪君もいながら。どうしてこうなっちゃうの。
つい先だって村尾氏が自殺防止のために発言をしていたばかり。
関係者は口を揃えて様子がおかしいと言う。今思えばと言う事ではないようだし。
後であの時なにかしてやれなかったかと後悔するのが普通なら、
手遅れにならないようにどうするか、あの時というその瞬間、なにかしてやれることは一体何か。
理由はどうあれ報道に携わる者が自ら死地に赴くのは震撼を覚える。
自分もしくは他人により考え直す場合もあろうが、そこを擦り抜ける場合。
周りが遠い存在の世界と感じ、見聞きする反応も鈍り、誰にも相談せず黙々と考えが募る一方。
また自分だけの我侭であり迷惑にもなる。どこかに甘えという綻びを見せる。
止められるとしたらどのタイミングなのか、相手から何も言ってこなければ普通は何も出来ない。
受身だけでは救えない場合。その方向のできる努力は山ほどある。


■石川遼−ハニカミならぬハガユイ
上位が叩き出している差と比べると。
その上位の年上の選手と同じ年齢になった時に同じくらいのスコアまで成長するとして。
将来的に国内の平均レベルなら国内の競争に向いている。
国内でのスコアがまだまだなので世界を取るにはまだ考える余地も無い。
名プレイヤーの中継を今までしこたま見てきている目からしても今の所はまだそんなものだろうと見ている。
予選通過だけでもそう甘くないしプロでも選手のスコアは毎回不安定。
本選で記録を叩き出すには・・・無いものと言ったら十分すぎるほどのキャリアくらい。
敗戦連続のニュースが目立っているので何となく下手なイメージが纏わり付いているけど。
このくらいのレベルなら大勢要るので最年少トントンというのはナシでいい。
どちらにしてもこの調子ならまだ3年かかる。


■えーと、どちらの浅香さん?
うーん浅香光代なのかなぁ
浅香唯(宮崎県出身)なのかなぁ
あーあーあの女剣劇のほうか、

こんな感じなんでしょう。いまさらですけど。


■仁と人類への挑戦。
ミャンマーのサイクロンなどの実状と対応はあまりに酷い。長いので詳細は乗せない。
ランボーはいないので内部分裂か不正の数々を暴いて交代する筋書きしか思いつきませんが。
国際社会が長く続いてる軍事政権と友好を結ぶはずもないので衰退するのは目に見えている。
そもそも長く続いている政権だけに数多くの議員がおかしい。



■次は何かな
ベテランも含めて今活躍しているのは殆ど新人賞獲得のエランドール組だね。
映画での存在感なら堀北真希に活躍して欲しいけど。


■キャスティング
洋画は均等。邦画は若いメンバー主体。
まぁ最近の映画は中高生が見ればいいですよって感じもありますけど。
客は20代までかな。30代からの客層には少し辛い部分が見え隠れ。


■セット
「ザ・マジックアワー」原寸大セット。
「山のあなた 徳市の恋」ミニチュアセット。
リメイクじゃなくてカバーときたか。女学生だけ昭和じゃないけど。

映画会社から予算が出るにはそれなりの実績が必要とされるし。
それに映画会社のほうからの企画じゃないと無理っぽいね。
ペーペーにはこれだけでハードルが高い。

超話題作よりも、なんとなく気になる作品。

■あえて尻を叩く61回
パルム・ドールは作品選びの本筋から判断すると、
どうせならダルデンヌかイーストウッドのドラマという感じで見てますが。
SFパニックの真似、ドキュメンタリー、自国賛美、実験的、伝記、そういうものは別物。
特別招待作品は客寄せ。ある視点はオマケの部門。本選はコンペティションのみ。

フランス映画がパルム賞になってるみたいですけど。
大抵の所は一部の作品しか取り上げないから注目外でした。
パルム賞以外は順当な作品が選ばれている。激戦という感じは無いのでまだ物足りず作品不足。
パリっ子やセレブの反応は分かりませんが。
個人的に見るかといえば恐らく見ない作品になるでしょう。そういう意味では将来不安があります。
各部門で出される賞は大体決まっているので義理チョコみたいな感じ。
真っ直ぐパルムを狙って欲しいです。
1つ気になるのはカンヌらしい作品を作る事に目が行き似たような作品ばかりに溢れる事に懸念。



■コンビニ
まず醤油1本の価格から改善しないと利用率は下がる。
惣菜のいくつかは家庭向きではないので持ち帰っても食事にあわない難点がある。
コンビニには無いが250円弁当は実際にある。
具の種類が少ない点が作りやすい。
自分で作ったほうが安く済むのは勿論だがいつもの食事なら300円分くらいが妥当。

毎回その日の食事、500円クラスのコンビニ弁当。または出前の800円クラスの一品が目の前にあるとする。
それがタダでも食べる事を欲しない。
価格を気にし必要栄養素やどこの食材かという意識はあるが食欲ではそれほど靡かない。
自分の体調に合わせて食材を選び分量を分けて味付けをして料理をする。
作りたての味がほわーんと。

素材の味が駄目になって無難な味付けで拵えたものもコンビニにはある。
うまかねーよと思って二度と口にはしたくなくなる。
サプリメントを飲んで寝てしまえばお腹が減ったくらいは忘れる。こうなったらダメですけど。
忘れられない味、また食べられる味、それがコンビニの味としてあるだろうか?
無いから続かない。
新商品の開発でコロコロ代わっても一品一品はベストセラーになりにくいものばかり。
スパゲティ・ナポリタン300円を見かけることがある。元々180円クラスだね。
あれは価格そのままで2倍の量に出来ると思うけど。
天丼カツ丼もタックス取りすぎだしバカバカしい。30年の間に30円づつ何回値上げした?

コンビニそば、あれと同じのを作ってみよう。
100円の乾麺の25円分。万能ねぎの18円分、出汁つゆの10円分。刻み海苔5円分。水光熱費。時間。
うふふ・・・。
容器・ラップ・人件費。
タッパーか弁当箱に詰めてほしいね。容器いらない。

たまに余裕があればコーラ1.5Lは198円で特売したほうが良いと思うけど。
近くの店で198円。コンビニじゃなくてもそっちに行く。


■見る聞くほうもモチベーション
動員100万人ねぇ。名曲1本にも負けてる。
このドラマ・映画・CMといえばこの曲というイメージも最近は無いけど。


■グルメなやつは商店街を行く
「おせん」
今の所は4話目がいいね。
毎回話がコロコロ変わる。ユルさ爆発。キャスティングは何かが不足。
「パズル」
サブタイトルが何か軽い。場面の描き方が物足りない。
設定は若者向け色。大人が見るには敬遠。映像イメージは暗く、独特のテンションがない。ロケ場所もイマイチ。
「ホカベン」
歪さもあって濃い。毎回裁判。どうも女性向き。
弱者側の説明不十分も多く弁護士との距離感がありすぎる。
理想とする描き方だけではドラマの欠落も出て共感には至らない部分も残る。
また実際は殆どの被害者が勝つとは限らないケースが多いので相当なギャップもある。

視聴率は眠い時間帯だから気にしようがない。
今のところ小出しのフニャフニャな中身で話が1つ1つ進んでいる「CHANGE」よりは上のほうがいいけど。

「ごくせん」と「ルーキーズ」は原作を知っている小中学生向け。
見込みがある部分はあるが昔に見た路線なのでこちらでは何も問わないでおく。
ちなみに「ごくせん」と「CHANGE」の比較対照は世代層が違うので気にしないとは言いたいが、
「CHANGE」は若者に見て欲しいという目的があるのでそうもいかない。
どっと押し寄せる人物関係の渦や音楽だけでは誤魔化せない。ドラマは筋書きのチャージが足りてない。
「お金がない!」や「王様のレストラン」の真似の部分だけでこの作品の特色がまだ出来上がっていない。
進み方は早いが注目すべき視点は後から少しだけ出て後々を期待させる。
1話入魂の加減が相当出てしまう。1話分の見所が意外と少ないと感じたらそれまでになる。
基本的にストーリーの中でキャラクターが良くないうちは追いつかない。
今はまだ、なんだよこのキャラクターとプンプンする。
「絶対彼氏」は暮らしの背景とテクノロジーにギャップがある。冴えない同じ所ばかり映す。
スケジュールと予算の都合に余裕が無さそうな感じ。通常のロケ場所が少なくてイマイチ画にならない。
最高が16%ではなく下限が17%といきたいところが局の本音だろうけど。
1%はつけっぱなしの視聴レベルなので2%づつ底上げを狙うのがスジ。
ドラマは役者による番組宣伝もいいが、その前に作品の製作レベルを上げないといけない。
どういうシーンを描きたいか、どういうワンショットやベストショットを撮りたいか、どう駆け引きさせたいか。
いくつか間に合ってないので次回ヘの期待感に響く。
実写はセリフ頼りも多いが逆に漫画にしたらフキダシだらけになってしまう。
映像作りに情熱と愛を感じさせなくなったら関心を示さなくなる
欲を出してあれこれ欲しがるわけでもない。
人様に見せられる作品になっているかどうか。何が面白いのか。常に精査は欠かせない。
ちょっとここのシーン作り直せ。そう言いたい部分は山ほどある。

数年後、テレビドラマは見てないかもしれないと言えなくも無い。
振り返ればベテランさえ大根に映る。
今のドラマは役者さえ敬遠する。経験のためや食うために出る以外の部分は最も重要だが。
楽しめる作品に仕上げるには、その試行錯誤はまだまだ首を横に振る。
ストーリーを描けていない場合は普通はドラマが無いと言うが、脚本と演出が変なところばかり力を入れて台無し。


■月曜映画 「エメラルド大作戦」
画面サイズが困ったもんだね。上下左右がガラ空き。調節しても上下だけを合わせると左右が大きく空く。
このままだと逆に違和感が視聴の妨げになる。
認知度も残っていない。そんなに思い入れが残る作品でもない。
今度こういうのがあったら放送用はバッサリとサイズ合わせをしてはみ出した部分はカットしていい。
編集も革命が必要だ。


■新曲を出して売れなくなる−三本の矢
このパターンで停滞が長く続く。
新曲への反応が鈍く不発ならさらに新しい曲を作るしかない。
新曲は反応が薄く浸透もしない作品を長々とやっていると負担が重なるので見極めが欠かせない。
定番の選曲を聞かすのも大事だが時には新曲の壁を越えてからじゃないと気が済まないだろう。
歌手だけではなく作詞作曲家のモチべーションが大きく左右する。もうこの分野の新人は殆ど育ってこない有様
そのうち作詞作曲は歌手が自分でやるしかなくなるような時期を迎える。
また作詞作曲だけでは優先的に著名な人から仕事が回るので新人が本職に出来るケースは殆ど無い。
近年は自分で作詞作曲という新人が出てくる割合。
作詞だけならバラードなどで歌手でも補うケースは多いが作曲となると音響設備が扱えないと話にならない。
作詞作曲をしているベテランも歳を食う。
先に煽りを食うのはアイドル歌手が数曲しか出せない状況に陥るほうが早い。
演歌もそろそろヤバイ状況になっている。
1人でやろうが複数でやろうが作詞・作曲・歌う三点セットで創作が機能しないと始まらない。
この部分は将来的に期待感が持ててない。
昔に比べてプライベートなことはフリーだがそれだけではない。
競争力が低下している上に自己開発と育成力がガタ落ちしたまま。
新人発掘に疎くなっている上にこの世界に飛び込んでくるノリも無い。
音楽界にも少子高齢化の波。


■カンヌとお呼びで無い人達
売り込みお祭り。そしてタレントの名前だけで作品名は無し。
自分のアピールはして構わない。
普通は一般が興味を持たなければバイヤーも手をつけない。
流れは役者の名前が目立つのみで作った側の作品の広報努力も殆ど無く終わるケースも多い。
役者のほうは充実感が出るだろうけど一般の視野からは面白味は無い。
セールスの中継基地としては機能が不十分。報道や専門誌頼りの一時の見識。
観光媒体として発展が進んでいる。伝統も何もこの方向性だけ。
ろくな映画を作らない国でおフランス気分。自腹だと普通の赤字。
宣伝になってるかなぁ?(役者)
いや、そんなことは別に気にしてない。(一般)
出品作品をざっと見渡して、はい終わり。
先に海外の評判を得るための作品、自国の評判を得る事が叶わない作品が集まる。
そんなイメージもないわけではない。
おフランスの映画の作品は・・・燃費が悪くて伸びてない。製作スタジオ不足。


■デーブ・スペクター
太田房江はいらないでしょ・・・。タレントの枠が減るし。
芸能人として人様の前に出てくる姿勢や能力を持っている人は山ほどいる。
文化人枠のある事務所は関口宏事務所も含めていくつかあるけど。
知名度だけなら関東ではさっぱりなのでキツイ。
本来ならコメンテーターとしての需要も考えているんだろうけどそれは無い。
借金膨らました勘違い系のミーハーな人としか見てない。それに政治の人。
バラエティーの席より、やるべき事があるのでは。
どの面下げて出てくるんだという感じは拭えない。
女人禁制の土俵に上がりたがっていた人としか記憶に無い。
それなら府政にもっと注文をつけれたはずだし。力を注ぐ方向がテンテン。


■御意見番
立場上を気にした政界寄り発言や文句だけで終わる発言がネック。経験柄という範囲での想像も多い。
またコメンテーターは殆ど政界各人のコネで出てくる場合も多い。
殆ど当事者寄りではなく個人の意見。何にもなっていない事も珍しくない。
何の意義があって御意見番を努めるのかという存在意義では御意見番自ら現場に行けばいいという場合もある。
河上和雄。ブツブツ文句型。田宮栄一。やんわり型。浅野史郎。モヤモヤ型。
お役立ち度、各人3点。本当に役に立っているなら6点。


■直行便
DVDを探したけど今の所は特に見たいものは無い。
最近の新作はストーリーに引き付ける物が欠けている。
また描き方の密度が甘いホラー作品はランクインしない方向が当たり前。
伏線が濃厚過ぎても本線のストーリーを薄くする。
伏線でラストを締め括るという場合も多い。本当なら首を捻る必要がある。


■せんとくんVS?調和?
クリエイターズ会議・大和
http://creators-yamato.net/
しかぽんでいいか。貸し出しやおみやげタイプに向いているし。


■監査
テレ朝の各種バラエティーはプロ野球より視聴率が取れてない。
いきなりどうしようもないものを増やしても定着しない。まだ堅実的に有益な番組を作るほうがいいけど。
フジの真似をしても無理。迷わずスポンサーはフジに流れる。
TBSもスポンサー事情が厳しい中でやっている。大口があるので若干楽。
日テレの中ではおねぇMANSは視聴率が低いほう。
浸透している部分と見所に関心がある視聴層が少し違う。
オカマさんが結婚したというネタなら少し伸びるかも。
商売キャラだし愛は無いしオカマだけの輪の中でワイワイなので男性は近寄りにくい。
あまりに芳しくないなら負担が増えて経営体質が問われる。
バラエティーは15%以上を取れ。


■CHANGE
定番うるさキャラは存在させる事に無理がありすぎる。踊ると相当ダブってる。
現実の筋書きを態々まぜこぜしているのでオリジナリティを入れる部分がなくなっている。
ぐちゃぐちゃ言い合っているのも非常に無駄が多い。そこが面白ければいいのだが微塵も無い。
考えられる限りを描いているので先を期待するほどのものはない。
ストーリーが長引くだけにこの調子だと先が思いやられて飽きる可能性が残る。
もうこのパターンは多くの視聴者が味わっているのでコショーのアクセントでピリリとさせても間に合わない。
2時間でちゃっちゃと完結してもらったほうが楽。
進展が目まぐるしく回ると描く部分も増えて見れるが見込めないなら3回でもういい。
視聴率を最終話までキープしないと本来の目的は達成できない。
恋愛ドラマでもないのに月9で視聴率が取れる点が珍しい。


■ベストジーニスト
男性は水谷豊がいいかなぁ。女性は菊川怜かな。
新人さんでもいいけどね。

■笑っていいとも
他局で活躍している人は殆ど呼ばれないという壁がある。


■用心棒のリメイクは
聞いたくらいではまったく興味が無い。楽しみにする部分はまだ無い。
東宝の十八番、オールスターでやっても作風の癖は同じ。
このストーリーにどう面白味と関心を引き寄せる事が出来るか、その挑戦でもある。
キャスティングのチャンスや収益はそこそこ見込めるとしても飽きてきている。
そうしたことを消化するだけの目的達成の部分なら見通しは出来るが、
最近は惹き付けるストーリーでないと一筋縄ではいかない壁がある。
また最初に作られた1作目を見れば済む。
ただこれからの人達が態々見るとも限らない。画質や音声は質が問えない。
娯楽が山のような今では当時よりも感動は薄い。
傾向は過分だがいくらリメイクを作ったところで黒澤が作った作品ではない。
そこで黒澤風といった表現を組み入れる羽目になる。表現は二番煎じ。
今風に作っても邦画リメイクの作風のパターンはどれも同じ。
主演をコロコロ変えているのでもどうもイマイチ感が残る。
監督は怒らなくても三船氏は俺の出ている作品では不満なのか何だあの大根はと怒るのが目に浮かぶと思う。
今までのリメイクのような感じなら、もういらないと言える可能性が十分ある。
今後は慣用性丸出しでイエスマンをするつもりもない。苦言を入れられるとしたらそのくらい。

誰を起用して何をするつもりなのか。リメイク製作をする意義を十分に出せるか。
態度が大きく痛快なだけの切った張ったの喧嘩では今頃通用しない。
小学生でも分かるような内容をどう通用させるか。そして満足できる結果を出せるか。


■しゅうり
モニタが新品になって戻ってきた。さらに付属部品がバージョンアップしている。
PCを掃除した。ケースファンの固定がポキッと。「起動できません」
うーんヤバイ。ヒートシンクが浮いてた。ワイヤータイトで固定。これでよし。




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