■点心
日テレ大食い番組二十数皿を「48皿」
検証しようか。
中華料理の食べ放題に挑戦だったということらしい。
料理の一部を番組制作スタッフが「味見」と称して食べていたと弁明。にしては味見しすぎ。
「点心はふつう1人1個で注文する」と弁明。飲食業の人ならどう思うかな。
1人1個の場合は総菜屋やコンビニの出来立てケースの品物、大きなものに限られている。
小さな品物は料理店の皿、居酒屋、食品パックは数個セット。
蒸篭の肉まんの個数や大きなギョーザなら1人1個で納得する。
番組の場合は通常サイズのギョーザの個数。
何皿か何個かの区別は間違えようが無い。集計が厳しいのは当たり前のはず。
注文したら小さなギョーザ1個やシウマイ1個ポツンとでてきたらどうする?
報道情報番組で大食いコーナーをする意味が問われ始めている。
視聴率が槍玉に挙げられるが活気という側面がある。
雑誌でも有名な店、地元で有名な店、こだわりの品物、びっくりする珍品、生産者の応援、外食産業の応援。
他は重たい話の後でリセットする役目の1つ。喰いっぷりを見てどう感じるかの点。
見たくなければテレビのスイッチを切れば済む。
水増し、捏造、ヤラセの数々。番組担当がどうでもいいだろうという考えが招く結果。心の襟を正したほうが良い。
視聴者がどうでもいいと思っていると番組は指摘されないで済んでしまうので野放し状態になる。
真面目な中身をしてもどうせヤラセだろうと思われてしまう。
バラエティーなら大目に見てもいいと言えるが報道番組や情報番組の中でなら言語道断。
週刊誌の十八番は八百長、スキャンダル。不自然な点があれば問い詰められるのがオチ。
場合によっては政界が動いて問い詰める。
ちなみに三宅智子は10分弱で餃子100個の記録がある。
普通に考えたらフードファイターにヤラセをする必要が無い。させるとタレント生命を潰す意味を持つ。
番組コーナーにかこつけてスタッフが常習的に食べている部分が隠されていたとなると普通に局の雷が落ちる。
局内の処分で済むか、業務上横領で叩き出されるかどちらか。
テレビ局がなるべく節約している最中だからというわけではない。
局内でもブーイングが吹き荒れて話が持ち切りになる。
現場の人間は責任も兼ねているが感覚が鈍りやすい。非常識と指摘されればそれまで。
トカゲの尻尾切りで済むとしても局の信用に響く。
局の番組1つ1つにおかしな部分が点在してくると必ずボロが出てくる。
全て良い体質で構成されているとは限らない。
報道の姿勢や局の体質、バラエティー化していて危惧している点については以前に指摘した。
いわんこっちゃ無い。
局内であれはおかしくないか?という疑問が沸き起これば調査をし改善するだけで済む。
ところが魔法にかかってしまっていて誰1人疑問に思わない。
今回の事で言えば凄い量を食べているねと感心してしまい考えはそこで終わってしまう。
表向きは普通のヤラセに見えるが私物化など隠された真実も場合によりあるとあっては気を緩められない。
この局は見たい番組も無いので1年間見ない事にしますということは簡単。
製作側がそんなに大食いをしたいなら報道枠ではなく番組枠を持って海外を食べ尽くせば済む。
番組の1つのコーナーで沢山食べてますという画だけでは今ひとつ。
日テレの場合、土日の12時以降は番組枠が空いているのでそこを使えばいい。
局はこれに懲りてしばらく大食い番組をやりたくないでしょうけど。
タレントがヤラセをしたということではないので。
大食い禁止にして逃げていては駄目です。しっかりした番組作りをするつもりなら作るしかありません。
■セレブという用語を検証してみました
鼻持ちならない。分かりやすく言うと鼻につくということ。
これだと用語の印象は損をしている。
魅力的な印象の場合を意図していても人によっては通用しないので多様禁物かもしれません。
■見出しクリックして記事を見てみたら・・・で笑ったもの
イ・ソジン「日本のファンは韓国のファンより情熱的」と告白。
うがい薬?
まさに予想GUY? 上戸彩の“兄”が本格役者デビュー
予想外です。
浅野温子 ホラー映画初主演「ラッキー」
映画のタイトルがラッキーかと思いました。
芸能記事はフェイクが有効的なようです。
■太田誠一農相失言?釈明も虚しく国民の怒り爆発
10日テレビ番組にて。
あーこの人ってあれか。
レイプ容認発言をして地元から落とされて、郵政民営化の時にドサクサで復帰しちゃった人・・・。
経済分野の人が農政をどうするんでしょう。失言の後で地域密着できるんでしょうか。
まずご自身の脳性から改革をしたほうがいいのかもしれません。
消費者がやかましいから仕方なく仕事をやらなきゃならないと言及している感じ。
逆撫でするのはお得意のようでグレている様子はかなり反社会的思考。
この方の元々の考え方が常識なんかくそ食らえという感じで舐めきっているなら納得。
これだと国民目線なんか気にしていない様子。自重という言葉がもっとも似合わないお方。
不愉快なんだよこの愚民どもがという腹黒いタイプのお方なのではと思ってしまいます。
つまり国民目線ではなく上から目線。
谷垣禎一国土交通大臣は兼務が変わっても9日北海道で消費税に言及しているし。
消費者物価の高騰が続く時期だけにタイミングだけなら不味い。
ゴミ箱から拾ってきたのは誰なの。
やかましいとか言われてしまった有権者はもう涙目だろうね。
これに懲りて票を入れるなよって感じです。
野田聖子氏の入閣で小泉路線との決別との見方を示した解説者は多かったけど。
新省庁に精力的な女性を選んだだけのいつものお約束。
他の閣僚を見たら自民党をぶち壊す、国民に痛みを。そのまま。
様々な食品問題が浮上している時期が続いているだけに発言の内容は不味いよね。
分かりやすく説明する例え話に近いんだろうけどまるで通用しない。ボロが出まくり。
この調子なら勝手に崩壊しそう。
どうも館長の旅です、官邸に入ってみました。
ウッキー
あれ?
おサルさんのモノマネで舌を上唇の裏に入れると鼻の下が長くなる。
はいこれであなたも総理。
精々ほざいてて下さいという感じですね。次回の衆院選で反発を食らった結果が出ますから。
対抗馬にちゃんとした人を用意してくれないと困るけど。
横柄な人が責任のある立場だと泣き寝入り社会になりそう。
身体検査に過去の失言は含まれないようです。しかし内閣へのダメージは大きいでしょう。
そればかりではなく官庁のモチベーションも下がります。
会派の推薦組から人選を選出した感じがします。
専門的に取り組んでいる人なら肩書きが少なくても数人いますし。今の農相は畑が違います。
我々国民が本当に求めている人材とは誰なのかよく考えましょう。
個々のニュアンスの問題としているようです。やかましいとは健全に・・・物が言えるどうのこうの。まったく意味不明。
2度までも不適切なニュアンスを発しているので弁解になりません。
犯罪者や詐欺師の言い分では済みません。閣僚です。
今は様々な問題が起きていますし消費者の関心を集めていますから取り組むのは当然です。といえば済む内容。
「消費者が正当な権利を主張できる民主主義の国」という意味と言っているようですが、
これはまるで他国の人達にアピールしているようですし変です。
民主ハトポッポさん「官尊民卑の発想が見え隠れしている」
でしょうね。さらには他国の思想に毒されているのかもしれません。
性格的に反省の色を示すはずも無い。
関り合いになると俺様が色々と手心を加えてきてここまで来たんだありがたく思えというお仕着せがましい感じになる。
福岡県は知事や市長の御蔭もあって農村政策アピールが出来ている感じ。
国会で働く議員は地方に関係ありませんね。
手心加えてやるから票を寄こせと農民に言い寄って騙す政治がこういう人を作ってしまった感じもします。
恐らく今の農相の考えでは農政は何にもならず無駄に時が過ぎる感じがして期待できません。
閣僚の発言力より取り組みを示して欲しいです。
生理的に受け付けない印象の人物になってしまっているので農相は信用を失ってます。
これが最後の仕事だと思ってやり残した事が無い様に。
■五輪
敗退の話が多いなぁ。
金が出たみたいですね。
■視線と聞き耳
小学生タレントがキモイ芸人という。タレントが貧乏臭い食べ物という。軽薄な発言が女性に目立ちます。
ちなみに日テレ。
監査しているわけじゃないですけど。
収録なら番組内容と関係ない暴言の部分はカットしてしまってもいい部分です。
バラエティーは編集しなくなってきたし放送姿勢も緩みがち。
有識者を集めて番組を検証する委員会ではこういう部分を指摘しないようにもなってきている。
放任主義が色濃くなると注意力不足に陥る。
目を瞑れるものとそうではないものがある。それの区別がつかないようになったら何でもありに近づく。
ちゃんとしておけば番組に寄せられる苦情がこなくなるので楽です。
放送してから苦情が集まるというものは非常に多い。ヘンテコな苦情もあるだろうけど。
収録中のディレクターの判断であれは不味いでしょうあそこはカットしておいてねで済む。
タレントが倫理観を持っていればかなり楽ですけど。
番組を良くしたいですか?
■『壁の中に誰かがいる』のリメイク
半分はオカルトハウスの映画と思ったりしていた頃もある。
何者かがハリボテの壁の中でゴソゴソ動き回っていた作品だったかなぁと思うけどもう忘れている。
元ネタはネズミやゴキブリかなぁという感じなんだけど発想は何でしょうね。
本格的なリメイクをしても集客は難しいだろうけど監督のモチベーションになれば。
■猛暑和らぐ
映画最多出演の人は誰でしょうね。
歌手タレントの人はテレビドラマとCMが多くて映画はその半分。
女優俳優が本業だとそれが逆。
出演作品を増やしたいなぁという人は多いだろうけど。
主役ですか?準主役ですか?脇役ですか?
費用は実時間や時間オーバーもあるでしょうけど、これで大体は画面に出ている時間が違う。
役次第ではああ、ならこのくらいでいいですよ。なんてのもいいかもしれない。
出演者目当てより、どういう役がヒットするか分からないから、出演している機会は多いほうがお得。
主役以外は主役ばかりで飽きられると言う事も無い。
一度飽きられてしまうと八方塞で殆どの機会を失ってしまうという事も軽減できる。
脇役から主役に進展する路線もあり、主にテレビのサスペンスドラマの俳優でそういう路線がある。
仕事を何でもこなすつもりでも、お呼びがかからないと始まらない。
■ウイグル自治区
独立派の過激な手段でウイグル自治区が独立を成し遂げるには無理がある。
警察を襲撃する方法を続けていても独立のプロセスに繋がるはずも無い。
五輪開催中は目立つが五輪が終われば他国で毎回起きる事件など気にしなくなる。
そういうことで国際社会を味方につけるのに無理がある。
正当性に結びつく数々の事実があっても火に油を注ぐだけに過ぎず。
主権国家を立ち上げて維持するための体力があるとしても中国に叛旗を翻すなら交流と物流も途絶える。
そうなれば他の地方を相手に国交を維持しなければならない。
本気で独立を願うならば破壊活動の方法も警察を相手にする方法も効果は無い。
首都で実権を握る人物が対話で主張する以外に方法は無い。
破壊活動を行い気分が晴れる程度なら、やがて行っている事が何にもならないと疑問を持ち始めるだけになる。
及ぼす効果は気分の発散しかない。
憂さ晴らしの無差別攻撃では武器弾薬を浪費し続ける事になる。
後ろ盾が居なければ武器弾薬を強奪しなければならなくなってくるので息切れも早い。
独立派にとって独立の結果を得られないならメリットもないので憂さ晴らしを永遠に続けるだけになる。
虐殺、核実験、資源採掘、中国の統治の下では人種がなんであろうと政策の影響がある。
政策の影響を受けたくないので他の地域に移り住むというわけにもいかないだろう。
一人っ子政策についてはどうなっているかウイグルや他の自治区、民族については知らない。
中国が核実験をウイグル自治区で行っている部分については、足元を見られて報酬も少ないのだろうと思わせる。
開発も進み暮らしは便利になる一方と見えているのだが。
ウルムチには楼蘭の美女がいるそうです。
■も×2
ハリウッドのラブコメは筋書きもパターンも古い。
使いまわしているような脚本だし頭悪そうだし尻軽いし。
シリアスドラマやスリラーもアレンジしただけで使いまわしているような脚本は多い。
どうしちゃったんでしょうね。
描き方のほうはパニックやアメコミ作品のパターンが同じになっていてもう広がらない。
簡単に言うとハリウッドはワンパターンです。
■ロシアとグルジア
五輪の意味を知らないはずは無いと思いますが。
村を破壊されたというグルジア側の言い分からすると、南オセチアに侵攻したグルジア側は何者かの思うつぼ。
グルジア潰しの機会をロシアに与える事となってしまう。
意図が分かっているなら簡単にその手に引っかかって開戦に踏み込んだグルジア側の言い分は変なことになる。
自国民を守るといっても相手の地域に侵攻していては説得力が無い。
村を破壊されて死傷者が居ないらしいが破壊方法が分からない。
武器を携帯した者が入り込んで逃げられたのか。砲弾による攻撃か。計画を行う者が村の内部に存在していたのか。
南オセチア側が侵攻してきたわけもなく、自国民を守るためといっても南オセチアに侵攻するのは無理がある。
一枚噛んでいる策略が渦巻いているとしても戦力消耗するだけ大損。
戦争が続きグルジアが敗北して消滅してしまうと商売相手が居なくなってしまう国にとっては不都合かもしれない。
開戦に先走らずにグルジア側は調査と協議を国連に申し出たほうが良かった。
後で国連安保理に諭されて停戦するくらいなら初めから開戦するはずもない。
この戦争は双方にとって都合が良い材料だけに退けないので強弁。
どちらに加担するかという前に停戦を促すのが先決。
グルジアと南オセチアの戦いではなくグルジアとロシアの戦いに見えている。
戦闘を続ければ南オセチアに加担する側が増える。
グルジアに加担する者が居なくなり孤立する事になれば泣き寝入りにしかならない。
周辺地域がロシアに対して蜂起するなら話は別だが天変地異に等しい。
南オセチアを相手にするという事はロシアを相手にするという意味。
グルジアが停戦受け入れを表明してもロシア側はできるところまで徹底的に潰すつもりという動き。
村が破壊された件は事件扱いにして原因究明すべき。停戦した所で再び起きる可能性は十分ある。
グルジアが早期に南オセチアを占領できず、いいタイミングで駆けつけたロシアに応戦されるとは画に描いた餅のよう。
■ハワイ、タヒチ、バリ
似ていて区別がつきません。
■北京といえば北京ダックしか知らない
中継が始まると地味。競技日程が分かりにくいので客席は空席が多い。
相変らずオリンピックはテレビで見るというのが常識。
競技人口が減ってきているのか出場選手も同じ顔ぶれ。
観光客狙いの無差別通り魔が出没するなんて物騒ですね。
こればかりは厳戒態勢の網でも防げない。
オリンピック開催とはいえ中国は観光アピールが出来てない。
色々な事が重なってますので行かないほうが得策と考えるのも当たり前だと思います。
サングラスをつけて短距離走をしている選手は初めてみたなぁ。
■ギョーザ問題
捜査上の進展のために公表せず・・・。
国同士のやり取りは不満があってもどうにもならないので関知しないが。
中国側からこうした要請があると言う事は当初の見方通り中国側に何かあったと見るべきか。
情報提供元が工場内部の関係者なのかは定かではない。事情を知っているというのは感じ取れる。
企業にダメージを与えるつもりで工場閉鎖に追いやった理由での張本人なら、命を狙われる危険性が十分にある。
そうした順序であるなら原因究明が近い。
憶測でしかないが、当初の賃上げストや解雇された従業員の関与なのかは濃厚な線として疑問が残っている。
慎重な捜査を要するとしても事件解明までの期間が長すぎる。
そうした中で五輪も開催されるのでは事実が分かったとしても中国側は発表を遅らせるかもしれない。
感情だけが暴走し、重大な事件を他国非難の材料として利用するというのは二度と起きないように止めてもらいたい
この公表に関係する報道がある前、
生産や販売されてないはずの冷凍ギョーザによる中毒が中国で発生したという報道がある。
客が購入したものか従業員が持ち帰った物かは定かではない。
毒入り事件後に店か工場側が在庫を破棄せず転売した疑いもある。
あれだけの騒ぎがあって事件を知らずに今頃になって口に運ぶというのは考えられないが。
事件とは関係の無いメーカーの品物と思ったのかもしれない。
■アフリカ
対立構図だけで軍事政権樹立が増加すると手に負えない。
諸外国との交流も途絶え情勢の悪化を辿るのも容易い。
クーデターに対処する手段は無い。
命を奪う結果で片付けると諸外国から非難が集中する。
大統領への過失を問うなら正当な裁判を要しなければ信用されない。
軍事政権が出来てしまうと武力行使を多用する図式を作る。
解除する事にメリットが無いと考え維持し続けるようになる。
しかし諸外国は軍事政権という冷たい目で見る。
横暴な権力者を排除するとしても何度も正当な手段にならない。
大規模な民意が必要になる。
武力行使を繰り返してしまうと正常な政権運営を維持できなくなる。
権力を手にすると公私混同した私欲の部分も増えて歪む。
政権の代理として立て直した後なら解除できる。
クーデター後の処理は将来の方向性を決める。
頻繁に武力行使を繰り返すのを避けなければ悲劇が再び起きる。
勢力が二分し深い溝を作り内紛と内戦を繰り広げる事になることだけは避けるべき。
二度とそうならないために政治運営を正しく行うしかない。
■月の上の餅つきウサギ
太陽と海の教室が2回目で14.4%他局でどろろが放送されていた日は3回目で12.7%初回は90分20.5%
これだから数字が気にされてしまう。数字が現実。中身あって初めてついて来る評価。
数字は雲の上を掴むような物。意図して数字を得られるなら全局全番組が実質の高視聴で済む。
数字を気にしていては作品作りに集中できないし1度作り始めたら話は待ったなしでズルズル進む世界。
月9伝説もタイミングからしたら息切れかな。学園ドタバタコメディだと視聴世代が少し下がる。
演技どうこうより月9は脚本が命。登場人物にとって何のための物語か。
シリアスでストレートという王道でもないし。
月9を知ってる世代は見る番組から簡単に外すし若い世代はウザがる。
脚本家自らの手で潰しに掛かっているつもりなら分かるけど。
擦り切れてしまって何も思い浮かばない。何も起きない。脚本家が歳食ったのか。
テレビ局のドラマというものは演出家がいるのかいないのか分からない様子。
こういうことをしていればいいんだよだけの世界。
湘南を舞台に学園物をしたかったそれでスタートする局の企画。脚本を作らせていつものとおり。
ムード暗くて病的に大袈裟な事をしても何なので、特に何かしたいと言う事も無いワイワイな日常。
見逃せないという部分や、あの場面覚えているよと言われるものがドラマにはあるものだけど。
最初と最終回だけ視聴率が強調される昨今の作品。
どれも学園ドタバタコメディはこんなもの。
今では月9というものを雲の上のご大層な存在かのように思っている風潮。
毎回コケコッコと鳴く関係者は焦った話をいちいち芸能紙面に洩らさなくていい。
数字数字という風潮を不用意に高めて作品に影響してしまう。
誰か分かったら窓際に追いやられてしまうぞ。
テレビ局の作品は原作にアレンジを加えまくり別物になってしまう事が当たり前のように多い。
偽装といわれることもないのだが。
夏だ、海だ、湘南だ、学園生活だ、というイメージドラマ。ネチネチ深く考える必要も無い。
あまり話題のネタが無いので館長だったら徳川龍之介を登場させてしまうけど。
コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命
どうせ見るならこっちかな。
■CMばっかし
おデコをペシペシ、少しは、映画出演したらどうなの。
主役ばかりでなくて脇役したらどうなの。無駄に歳食うよ。
そんなふうに思えるタレントが居たら、まぁとりあえず。
■スケベ映画
見たく無いね。面白くない。
ポロリくらいは許すけど。ストーリーが面白くない。
作品はヒットしないし続編もない。同じような作品ばかり溢れてしまうので作らなくて良い。
作っても海外では動画が流出して大赤字になるのが普通。わざわざ作って持ってこなくて良い。
物語も無い陶酔の世界なら映画分野ではなく専門分野に行って作れば良い。
進歩しようがない。さらに進歩も求めていない。再熱も無理。
映画の水準が上がってしまった以上は大した刺激にもならない。
色気にしか関心が無いなら映画業界にいる必要も無いだろう。それだったら引退したほうがいい。
昔と違い内容によって細かい年齢規制があるので内容を特化すれば規制の網に引っ掛かる。
大人が見た所で衝撃も受けず記憶に焼きつくこともないので新作を作っても語り継がれる事も無い。
プロモーションをしても興行的に割に合わない結果しか残らない。
キャスティングが誰だろうと裸の彫刻を見るのと同じで眺めるつもりも無い。
ほっといても性癖の種類だけが増え悪趣味なだけになる。
裸を見るための作品になってしまうならスクリーンの向こう側の世界は大半の意味を失い廃れるのも早い。
過去に山ほど量産され飽和状態。
■ホラー研究
さーて、どういう要素を盛り込んで構成するか。
物語の流れ重視。映像は過激な物が多くて飽き飽きしているので逆に平凡にしておいて話に集中させる。
昭和、平成どちらにするか。濃いベテランを要して固めるなら昭和。若手なら平成。
昭和っぽい感じだけ維持するのも無理があるので年月を飛ばして2つの年代を跨いだほうが楽かな。
えーと幽霊を出すか怪物を出すかではもう安直になってきたかな。
不思議な体験談にさせると世にも奇妙な物語になってしまうか。
錯綜させ糸口を探るものにするか・・・。
恐い映像ではなく恐い物語で・・・。サスペンスにもホラーの一面があるにせよ不要な複雑さを要してしまう。
ホラーやミステリー映画を見ずに考えるだけで節約。
見すぎると恐い物がなくなりますよ。それだけでも傲慢になってしまうでしょう。
だからなるべく恐い物を探して見つけないとね。
鈍くなった感覚を1つ1つ取り除かないと一切の刺激や興味を失ってしまっていて退屈ばかり。
食事をし睡眠を貪ることだけを繰り返す生き物になってしまう。
ありそうもないけど、この人をいっぺんホラー映画で・・・というリストを作るといいかもしれない。
■業界
配給で辛抱してきただけはある。
邦画のほうは全体的に精力的な作品が出ず息切れしてもうネタ切れなの?という感じが伝わってきます。
公開時期待ちでしょうけど。次の作品に何を作るのか思い付かない様子。
興行を気にして企画制作を恥ずかしがっている。
生き抜く力と生活の知恵で暮らしは楽になり続け、無我夢中で何かに必死に立ち向かう事も無くなってきた。
やがては目標を見失うこともあるだろう。
今の邦画にもそれと同じようなものを感じ始め熱意が薄れ始めている様子を垣間見せている。
かつては経済大国と呼ばれ続けていたが、
人口と集客力の問題から業界はハリウッドほどの資産力も人材も得られてない。
順調な様子の裏では何かを作りたいという意欲や興味さえ持たなくなる無気力世界も存在する。
■サイエンス
脳細胞がカフェインで増強ねぇ。この間はスイカのシトルリンがバイアグラと同様の効果とかあったし。
前からある話の研究が進んだだけで珍しい話ではなさそう。
健康というよりは薬物効果の次元という感じなのでどうもね。自然界にある化学物質。
自然のシステムが良く出来ているということなのかな。
一見して災害の様に見えるフェーン現象とスーパーセルで熱帯化した都市が冷やされるというのも考えれば。
地震は地表が耕されて植物が育つのでトラクターの役目かな。なんて結びつきまで考えませんけど。
自然を操作すると報いを受けるという形になって現れるとして戒めている報道は多いですけど。
うーん、何か閃きそうですけど、多分つまんないですね。
怪獣映画やパニックやホラーの世界になってしまいますし。
子供向けシーズンでも近年の方法だとあまりにもリアルなんで怪獣映画って放送しても恐がっちゃうでしょうね。
■鬼平犯科帳、剣客商売
別の作品の新しいシリーズを何かやってくれスタッフよ。
何から何まで本格派の品質。
それくらいじゃないと作品を滅多に見ない。
近年は惚れ込んだドラマが無い。3年過ぎれば完全にタイトルさえ覚えて無いだろう。
■五輪ショック激撮!北京市民の怒り−スーパーJチャン
開催の景観を損ねるとの理由で市民に立ち退きを強要。土地を安く買い叩いている実状。
オリンピック開催に関心の無い若者や、人民元の物価高や中小企業アパレルの倒産ラッシュは話が別物として。
五輪開催が数々の犠牲の上に成り立ってしまっているようでは大会創設の意義を損ねる。
IOC会長は犠牲を伴う背景に無頓着すぎる。
初めからそういう景観が残っていて開催の許可が下りているのだから狙いは五輪の名目と別にある。
五輪開催のためなら何をしても良いという流れを生みつつある。
国が最優先事項で掲げ上げるのは当たり前になっているとしても別枠にまで飛び火しているなら私的判断。
開催が終われば中国に対する話題は無くなる。後始末の事までは気にかけることもない。
開催したら選手のことばかり話題になって忘れる。
1つの視点としては感じさせられるが今の所は他国の話。ガタガタいう必要も無い。
■倉本聰が吠えましたか
業界を長く見てきた人だからねぇ。どちらかというと演出面の目が厳しいでしょう。
見れるドラマもあまり無いでしょうし、まったく見なくなる世代だし。
20代過ぎただけでリピートを見ているに過ぎずキツイのに。
齧りつけるほど興味深い話があるわけでもないし。
フジクリエイティブコーポレーションの製作部はあまりドラマを作ってない。
循環率だとバラエティー8割ドラマ2割。既に過去の物。
視聴率重視が理由の1つにはなっているものの全体的に見ればドラマの視聴率は大した事は無い。
白羽の矢が立っているなら製作に対する注文があるなら打ち合わせの良い機会。
相当しつこく頼まれたでしょうね。
さだまさしの主題歌つきで富良野というイメージが焼きつく事も無いし。
注文をつけた所で中身も分かってしまい興味半分。
もういい加減にお前らだけでドラマ作って見せろよというのが道理かもしれません。
お前らが欲しかったのは倉本聰脚本と冠した部分だけじゃないのか。
まぁそんな感じにも聞こえます。
物語は筋書きを書いて再現するだけ。野外でもセリフが飛び交うということに不足しがち。
人工セットに6000万円だなんて金かけすぎ。土地付き一戸建ての世界。
んー、日テレのほうがいいんじゃない。
青春、人情、社会派、サスペンス、地域密着色々とやってますね。
作品1つに物語1つくらいが丁度良いでしょう。間隔をあけて書く。
話数によって脚本家を入れ替える方法があるサスペンス向き。
長編の物語を最初から最後まで一気に仕上げてくれなんて注文は酷で胃が痛くなるのも当然。
各社のスポーツ芸能紙面が取り上げている話だし。戦略的なものと重なってますが、
不満を口に滑らすくらいだから本音は十分にあるでしょう。
特に言う事は無いですね。
力の入れようはまだフジが開局50周年という感じになっていない。
たまたま開局50周年だからという機運の感じもしないわけではないですが、
歳も歳だしこれを逃すと2度と機会が無い感じだから引き受けたのかもね。
ノウハウについてはやっているところを見て盗めという感じもします。
個人を叩き上げるなら倉本聰という名前を貸さずにほっとけばいいんですけど、
今の製作分野の企画は会社体質ですから。
ノウハウやシステムを口にすると言う事は前々から感じていた事でしょう。
携わっている部分はテレビドラマばかりですが、作品1本、物語1つで括るなら映画に向いてるんじゃないかな。
テレビドラマは、
1話2話と翌日になったら同じ作業とばかりに、まるで繋がりが無いような感じのデジャブだけで物語が進む。
フジはベテランにハッパをかけられることも2度と無いだろう。
どちらかというとフジは職業ドラマやコメディのイメージしかない。ヒューマンはあまりイメージにない。
テレビ局のドラマ全体に言えることだが、変わった部分もあり、まったく変わってない部分もある。進歩の無さに痛感。
色々な製作をこなしていきながら発見をし意欲を駆り立てないと期待には応えられない。
平凡であれ過激であれ名作になりえるし名作になどならなくても良い。
個人の趣味の範囲。無理に関心を得ようとしてヒット要素など盛り込んで狙い過ぎなくてもいい。
どういうものであれドラマはドラマ。
■ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
あの服装で空飛んだらキョンシーでしょ。
そうねぇ、シャドウ・リュウがいたら良かったのにね。幽幻道士のテンテン。
設定は遠い祖先とかで理由が付くでしょ。
松竹芸能に所属しているって。
霊幻道士のほうはティンティンなので間違えやすい。
出てきたらお姉さんキャラだったりして、こちらはムーン・リーで別人。
さらに勘違いして2つの作品が同じ物だと思っていてテンテンが大きくなったほうと思ったり。
しかもいつもの道士の人が違ってたり混同しまくり。
以上、中華料理を食べながら中国とは関係ない場所から特派員がお伝えしました。なんちゃって。
ちなみに昔テレビが中国で聞きまわっていた映像を覚えているんですが、
キョンシー映画にあるような風習や行動は無いらしいです。
死人が歩くという概念や、お札を貼ったり、飛び跳ねたり、無いのも当然かもしれません。
日本で一時期ブームを呼んだくらいですが。
幽幻道士と霊幻道士で続編含めるとキョンシー映画が多いと感じたほど。
キョンシーを味方につけて悪玉キョンシーを倒す?というのもあったような。
ホラーコメディ・・・というより、まるっきり子供向け。
キョンシー、ミイラ男、うらめしや幽霊やら、どうして両手を前に出してポーズを取るんでしょう。
ハムナプトラもとうとう大金をかけた子供向け。大人も見れるのかというのは考えもしない。
水準の高い部分は見え隠れするがどうもアドベンチャーやファンタジーは1つ間違うとゲーム映画という感じ。
気になる映画に入れるほどの興味深さはあまり無い。
アニメ、オコーネル一家とミイラの冒険。同時上映、アーデス・ベイと5人の仲間たち。そんなイメージが湧いてくる。
■昭和を懐かしむノスタルジックのブーム
良い部分だけではない。
工場などの公害の排ガスは大気汚染を生じ、汚染された排水もあり川や海が死滅。
埋め立てられ破壊しつくされる自然。
それらを見ぬ素振りをしてきてバブルで酔い痴れてきた反省点は多い。
ノスタルジックのブームでは都合の良い部分だけ趣味としていて、そうした事実が見えなくなっている。
過去の話だから忘れていても構わないという意識になりつつある。
■北京−報ステ
稲作用の貯水を奪って農民に転作をさせておいてオリンピック開催ですか・・・。
最悪の指導力ですね。
補填するにしても見合う補填ではなく安く買い叩いた補填。
農民が居るから食べ物があるという考えではなく、国があるから民が食事を出来るという考えに近い。
転作させられた挙句に安い補填では資金難に陥るので元通りの稲作が難しくなり供給不足に陥る。
倍額の報酬にしたほうがいい。このような政策をしていては若い人材が農業を嫌って育たなくなる。
高齢化が進むだけでなく、儲けにもならず貧困層が増える。
そういうことをしていては農業への意欲は形だけに成り果てて誰も近づかなくなる。
オリンピックの開催を通して中国の様々な問題を知ることになった。
世界中のものが口に入る世の中。地産地消とは別で農業に国境は無い。
農民を虐げて栄えた国は無い。大昔から人類が生き続けている基本。表面上の見栄を張る事より中身。
風土や文化は興味深いが民度のほうは国家賛美ばかりで頭の中が甘くなっている。
このような虚像では成長にも限界が来る。
急速な成長は安全・安心・安定の3つを蔑ろにし様々な害をもたらす。
過去、急速な成長を遂げた日本も例外ではないから知っている。
農業開拓という産業は全ての国が持っている文化。命を預かる台所。
とうもろこしでは原料や家畜の飼料に成り果ててしまい満足な収入も得られない。
しかもそういうものを口にしなくてはならない農民は家畜同然の扱い。農業政策としては逆行している。
例えば中国で農業をしてみないかと言われても何の魅力も無い。企業さえ投資しないだろう。
夏から秋にかけて育つ作物の種類は多い。挽回を図るならそこで調整するしかない。
生野菜より穀物のほうが売りさばきやすい利点はあるが考え方次第ではもう少し広がりがある。
中国の果物というとあまりイメージにない。加工もしやすいので力を注ぐと良いだろう。
中国に文句を言ってばかりではこの先も変わらない。
中国の人民に自覚する意識が無いなら方向修正をする道先案内人が必要になってしまう。
各分野に率先力のある人物がいれば他国から口を挟む必要も無い。
毎日コーンスープを飲み肉体労働をすることになるなら中華芸能の著名人でも嫌がるだろう。
国のために身を捧げるという精神は権力に利用され常識を逸脱し悲劇を呼ぶ。
未来を築き上げるなら健全化は遠回りできない道。
■災害−信玄堤という整備
災害が起きればそれに対応するべく作業をし暮らしを守るプロがいる。
道路の陥没、途切れた配管や配電、増水。災害に対して壊れやすい箇所を補強する。
大雨の中でマンホールの中にいて犠牲者が出ればこれは人災かという考えも勿論ある。
地下を4キロも流される脅威。増水が起きて集中した水が流れ込む。
命がけの作業は危険という認識を超えていて安全は保障できない。
大雨だから作業をする事になり、大雨の中だろうと作業の続行。しかし一時中断という指示は必要。
会社側は命を預かっている立場になり現場監督も判断を迫られる。
普段は滅多に起きない災害の中で作業をすることが無い。
次第に災害の中でどれだけの危険が潜むのかということへの意識が薄れ鈍感になりやすい。
雨量が激しければ地下の増水に耐え切れずマンホールから水が溢れ出すという現象さえよくある。
河川や用水路でさえ汚濁し、水かさが増して雨が止んでいても数日間水位が下がらない。
当然地下に流れ込んでくる水位と水流の勢いは脅威。
一時中断の指示を与えるプロセスが任意であるため欠如している。この場合の義務化したマニュアルが必要。
振り出したら警戒、本降りになったら退避。
■数々の汚点が目立ち始める北京オリンピック
武装警察官による無差別暴行止まらず。
権力的で指揮系統の統制が取れてない。警察絶対主義。ピリピリムードが局地的。
被害者の殆どは他の民族。報道では映し出されることも無い。
一般だろうと記者だろうと撮影したものは軽く没収なので気をつけたほうがいい。
集団性の暴力だけに同僚くらいでは止められず上司でないと止められない。
常習化しているので公安は非を認めない。偽装隠蔽も多い。
国家公安権力は共産主義の軍事統制下と同質なものを窺わせる。
写真などは海外を探せばたまにある。
オリンピック前で問題が多発。血塗れにして泥を塗りたくっている。
国家の意地のために暴力が暴力を呼び、信用が既に失墜しているのに気付いてない。
あまりに物騒で観光にしても取材にしてもあまり好ましくない国なのではと思わせる。
都心部が排気ガスまみれなのは当たり前。
電車やバスの路線を多くし質の悪い自動車を使い続けている部分を改善しないと無理がある。
この先も成長を続けるなら企業にメリットのある排出規制を促す努力も必要。
空気が澄んでいる場所を探すなら山間部に行けば済む。
暮らしは便利だが次第に命を蝕むとあっては納得しないだろう。
燃料費物価高の影響で今回は経済効果は無い。
税金による必要経費から考えれば大赤字の見込み。
切磋琢磨をし成果を出す場所であるため目指すはメダルのみ。
売り飛ばされても困るのでこれだけなら金銭的な価値は無い。
取れなければマスコミも扱わないで話題の収束も早い。
参加することに意義があるのは人生の1ページを飾るチャンスカードであるため。
国によっては将来にわたるまで生活が約束される。
今回は中国という事が目立つばかりだがオリンピックはオリンピックでしかない。
■省略の仕方
短時間で纏めるのは無理があり描き方も飛び飛びになりやすい。
テレビムービーのようにシリーズものというわけにもいかない。
省略の仕方を用いると同じようなアクションやアメコミになってしまい作品らしさを損なう。
長編アニメーションを見ているほうが筋道を把握しやすい。
時間が長い作品は描き方が飛び飛びで時間が足りないとさえ映る。脇道に入りすぎることから起因する。
筋道と行動なら30分あまりの特撮で十分のようにも思える。となると長丁場が見せ所の鍵。
■月曜ゴールデン 2008夏の映画スペシャル「どろろ」
まぁこれはこれで面白いだろうし。
特定箇所は明度とコントラストを調整しているようで陰影が強く浮き出て、
影絵のような時代劇漫画やアニメに似た特徴が出ている。
強い陽射しを抑えると薄い墨を被ったようになる。
色が濃すぎる場合があれば彩度を薄くする。
強い光は陰影を色濃く出す。
あんどーなつ5話。なんとなく怪談ぽい感じと麹のお話。
ひゅ〜。あずき洗いのオチ。
振袖火事 麹屋 お菊の古いお話。芝居の話ではなくてどうやら実話っぽいけど。
ロケ場所、アングル、効果、成長、うんちく、色々揃ってました。
周辺の人物達の雰囲気もあって主人公奈津を見守りたい感じにさせてくれる。
たまに貫地谷しほりが松浦亜弥に見えてくる場合がある。
■ゲリラ豪雨
東側から急速に暗雲が立ち込めてきた。
うーんこれが今流行のゲリラ豪雨か。真上まで来るとゴロゴロ言っている。
この間の北から暴風雨を伴ったスーパーセルじゃないけど。
温度差が起きるのは東から湾岸に入ってくる風だけじゃなく、
風向き次第では南側から発生して北や東側へ流れる事もある。
予報の殆どは23区。土日で朝昼の時間を挟むと速報も流れないこともある。
空の色は日が沈んだように真っ黒。まるで映画の怪しい風景。
■ほっといてもいい話
どうして夏の浜辺にはメタボがいないのか。
ニートなんかしてて恋愛や結婚できるのか。
秋田美人はどうして猫目が多いのか。
都会に慣れきった鹿児島の女はなぜ喚き散らすほど高慢なのか。
以下続々・・・続かない。
■うぃ?
やすらぎの樹。ミニ攻略。
中々進まなくて飽きてきたかなと思ったら裏技でアイテム増殖。
大量の激安キノコや安い出荷物をたま〜にフカヒレスープに化けさせる。
フィッシングマックスから農場や牧場経営したらあちこちのマップに行く暇が無くて。
資金は料理して出荷の連続で中々集まらないし。あまりメリットが無いのでプレゼントの余裕も無い。
2つ以上の高いアイテムを手に持って、メニュー画面開いて、
高いアイテムの所に安いアイテムを並べ替えして、手に持っているアイテムをしまう。
資金難さえクリアすれば自由度は高い。
1つにまとめてしまうとまた料理の材料を確保しなければならないので化けさせた分だけ出荷して料理を残しておく。
キノコは最初の頃に集めたもの。鉱山25階あたりに沢山生えている。
動物小屋がある場合は家の前にある牧草を刈り取り小屋の中でかいばを集め、化けさせる材料にすると良い。
後になって余裕がある場合はタイムから安い種を購入して化けさせると早い。
鳥小屋と鳥と鍋が必要になるが、そばの実と卵だけで月見そばが作れるので最初の頃は売値が高いので楽。
毎日卵を産むので元はすぐ取れる鳥も生んだ卵だけで増やせる。
エサは晴れの天気に放牧するだけ。夜になったら小屋に戻しておく。天気が悪い日の分だけエサを購入しておく。
通常の農作は土地2つの畑で大量生産すると良い。3つ4つの土地は体力が持たないので苗木で果樹園をすると良い。
特定季節のワカサギ、イカ、イトウ、南国のサメやマンタ、エビ類全ては釣れる確率が低いので出荷せず残しておくと良い。
冷蔵庫はノーマル3つとシンプル3つがある。収納に困るので全て買っておいて家を2つに増やすと良い。
釣りだと一匹だけの漁獲なので次回作があれば上のランクに漁船がほしいところ。
タコツボとウナギ筒などの捕獲用の仕掛けもあればいいかもしれない。
花が安上がりで困るし花に集まる蜂蜜がたまにしか取れないので養蜂も本格的に取り込んだらいい感じになる。
手が塞がるので仕事仲間を雇える方法もほしいですね。
新しい作物にはマンゴーと梨がほしい。
店を構えず出荷箱という方法も人が集まらないので、
売れるか売れないかというシビアな側面も入れて納入方式や店頭販売の店経営もしておいたほうがいい。
在庫一杯で買い取れません、私これが好きなの、この時期はこれが売れるなど。
クロエとかコロボックルとかなんか実際にこういうコミカルなキャラがいたような。思い出した、篠原ともえ・・・。
月蝕の仮面。
3章で院長室のインターホンの番号ヒントを得てから、
2階の医師詰め所から旧一般病室の扉を開こうとすると高確率でフリーズする箇所があるね。
しかもこのヒントを数字にするのに分かりづらいこと・・・。
さて、ここで問題です。下記ヒントから※※※に当てはまる3つの数字にしてください。
−望月の欠けたることもなしと思えば−
望月って何だっけ?という感じで進めるための資料にも無いですけど15日。足し算。
車椅子の貴婦人VS、帽子を被ってない人形のほうにFF。
神主の面打ち師VS、洞窟1回、旧家1回、堂1回、塔3回。狭い通路にしか出てこない上にフェイントで消える。
強制バトルの中では出会うことが一番多い。体力があり耳障り。遠距離攻撃してくる。
黒い巫女VS、映してもフィルムが歪む場合の時の怨霊は逃げること。
巫女軍団VS、倒しても復活しているように見えるが出てくるのを片っ端から倒す。下手すると回復が50個必要。
ラスト、ピアノ途中から離れるなボスが沸く。数回失敗しても沸く。緑色式でFFクリーンヒット3発少し。ノーマル。
強化が間に合っているならゼロショットを加えてオーバーキルで倒すと楽。
1回攻撃をされてしまったら1回回復しておくなど体力半分は維持しておく。
撮りの逃がしたものも多いし、町に戻ったら復活再配置になるタイプにすればいいのにね。
看護婦日誌2が無い。人形71個あれ?各フロア分は取ったはずだけど。
1回クリアでは解除されてないフロアがあるのかな。
食堂の壁の画の穴、ドアノブがない部屋、病院地下の窓の付いた入れない部屋、塔の錆付いているドアなど。
流歌は全体的に厳しいバトルが多く最後のメイン。長四郎で稼ぐと楽。
構えた時は敵がいなくてもロックオンのZボタンを押しながら左右に向くと素早いので多用する。
この手はもう一度やりこみなんかしたくないなぁ。
町に戻って装備を整えるタイプならいいけど。
撮り逃した撮影項目はミッションにしてほしいね。エクストラは中盤から出してくれないと使わない。
再スタートするなら追加ではなく武器をまるまる変更したい感じだけどそういうのが無い。
セーブ箇所が少なくて途中でやめることが中々できないことになるのが難点。
足が遅いというと、続編などで足を早くして無茶な難易度にしてくるかもしれないからそれは言わない。
もう少しゲームソフトが本体への負荷を軽減してもいいと思う。
3Dにしては高密度で髪がなびく、布がめくれるという特徴があったけど。
この質だと複数のキャラクターを1つの画面に登場させて対抗するという方法が使えないね。
パーティ方式の自由度がほしいところ。
ここまでやったらもうメインストーリーだけにして各キャラクターのストーリーに固執しなくてもいいとは思う。
わざと配置してある敵は、はぐれメタルすぎる。
敵が無茶苦茶アクションなので映画っぽいストーリー演出をした所で向いてない。
人間が多く居れば幽霊ばかり目標にしなくて済む。
1人でこんな幽霊だらけの廃墟をウロウロしているキャラクターが信じられない。
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