a.ColumnOLD.No38

■脱力コマンドー
まぁガミガミ言ったところで肥やしにもなりません。
どうせあんなシーンを入れる連中が聞くはずもないでしょうし・・・。
あんなに正義感ぶっているけど、こここだけは変態ですね。ではまぁ困ると思います。
問題に対して憤りを感じるようにするのが目的だとは分かってますが。
意図している目的のために手段を選ばない。そうさせないために釘を打っておきます。抜けたら誰か打っといて。


■映画「闇の子供たち」
ドラマティックに描いている作品。数々の実話なら事件。
過去には当局の手で多くの売人が摘発されている。
問題の国々が指摘されるまでは首脳が対応を怠っていた。過去の報道で散々やった話だ。
話としては数年遅い。だから映画化にできる。感動の映画として見るには厳しい。
描き方については訴えるメッセージ以外もあるので好ましく無いと思っている。
如何わしい目でこの作品を見ようとする者も居るのではないか。
その点において作品に加えるシーンを精査しなければならないのだが。
こういう問題を訴える講演もあるが、問題の国々で意識を高めたほうが効果的。
日本で講演していても意義の大半が売名にしかならないので時間のロス。
ランキングに入ってもおかしくないがCMが変。
性行為か体罰かに及んでいるようなシーンを連想させる部分があるが、どういうことだ。駄目だあれは。

映画「君のためなら千回でも」
これもどっちかと言うとあれのパターンだなぁ。
あれというのは古い作品だからタイトルは覚えてない。あれのほうがもっと酷い。
両親か誰かに会いに行く途中で、暗い児童施設に放り込まれて少年の主人公が他の少年にカマを掘られて出血してしまう。
そんな感じだと思ったけど、アジアやアメリカの映画ではないです。テレビでは1度放送されてますが。
主人公が児童というとそういうネタを出したがるあっちの連中は本当に物好き。
例え少年と少女にネタに変更しても無駄。
馬車か何かの蚊帳の中で放送禁止、最後は砂漠か砂浜で少女が老婆を刺してしまうあれがある。
規制の無い頃の作品の古い手を真似て使うほど落ちぶれたか。

綺麗事を語るなら苦難を描く方法は他にいくらでもある。

映画に含めたシーンで逆に変な愛好者が増えないことを祈る。

感銘の前に、
傾ける演出で熱意のほども見方が変わる。偽善と言われずに済むようにバランス不足を調整しなければいけない。
それに取り組んだ連中が1人でも誰か指摘できているのか。できてないなら鈍いだけ。
真実を知って欲しいと願っても反応が鈍い。同じ鈍さだ。その部分を指摘できずに綺麗事を言っても説得力に欠ける。
可能な限り注目を浴びるためのセンセーショナルな方法でも他に方法はある。
シーン1つで当初の真意の程が窺えなくなる。場合によっては台無しだ。

そんなにお尻が好きなら他の作品でやればいい。
逐一感動作に紛れさせるな。うっとおしい。小手先ではなく直球で勝負して来い。

見切りの視点にも注意したほうがいい。「誰かの主観視点」のような方法にもなるなら使うな。
それでなくてもその部分を描くだけで視姦の類。
どういう感想を持とうが関係ない。金を払って見る作品。同罪。

児童を大人のおもちゃにされている部分を描くのは要注意。
被害者の立場ならどう思う。ついこの間にされた出来事にしか見えない。
辱めているのか思い遣りがあるのかはっきりしない。

製作側が意図している部分のためならある程度は何でもあり。しかも理由などいくらでもつけられるときている。
場合によっては団体から反発を受ける。業界は無理に押し通すこともよくある。
数年経てば作品のどの部分にどういう反発が起きていたかというのも風化する。
その程度でいいのか。

この部分は非常残念だ、そう思う気持ちというものは大事。
もし何も感じないなら、何も感じない者が何を正義感ぶっているんだ、話にならない。そういうことが言える。

正義感という脳内麻薬だけに踊らされるな。大事な物が見えなくなる。

ドラマ仕立てでこうなってしまうならドキュメンタリーで十分なのだが、
ドラマしか見れないのか、ドラマとして売り物にしないと駄目なのか、ドラマじゃないと考えさせられないのか。

現実の真実と妄想の人間模様が入り混じっている。
真実だけで十分ではないのか。飽き足らないのか。




■民主党小分裂
定員になったとしても党として活動不足に陥り孤立。維持は出来ない。
存続を考えていつか吸収される事になる。
民主党にしてみればお荷物が減っただけの話。一般的にも関心は低い。


■アフガン
脅威を経験してないからアフガンに残れる団体がいる。国際貢献だけを目視した末路には何を得て何が残るか。
国際社会はアフガニスタンのおしめを取り替える役目ではない。
アフガニスタンの人達が自分達の社会の事をするのは当たり前。
現地の困窮ばかり伝えていても洗脳になる。
NPO団体の講演で学校が人手を狩り出す入り口にもなってしまっている。場合によっては魔の囁き。
情勢著しいと報じられているにも拘らず拠点をアフガニスタンに置くのは火に入る夏の虫。
相手を助けるためなら自分の命も厭わない。そこまでは自由だが、他人がそう仕向けるのはまったく話が別。
一部のNPO法人は武装勢力を協力的な仲間だと思っていたらしいが一方的な考えに過ぎず。
集団であるため個々がどういう考えなのかは分からない。薬漬けで正常ではない者も居るかもしれない。
全員が協力的とは限らず、別の利害関係では無差別の道具。
何かしらの盟約が無ければ一定の安全保障にもならない。
無差別な強盗集団もいるので明確な真実を得ることができないこともあるだろう。
犯行声明を出していて情報を持っていないというのは信憑性の低い話。
ボランティアだから自己責任でというのは容易い。法に問われる事や賠償の責務も発生しない。
重さを痛感するのは悲劇が起きてから。
情勢を見極めて活動しなければ理想の前に人柱を増やす。
支援という名の下に、熱意を選択するか、安全を選択するか。
最初から危険を承知で活動しているのだろうから責めるつもりも無い。
団体に賛同者の命を預かるという責務が無いなら誰かの命を助けるという意味が盲目になってしまう。

NPO団体が未だに支援しているなら自衛隊の手による復興支援は不十分。
治安維持軍やアフガニスタン政府の警備網が手薄。
頻繁に狙われるのでそうした状況でしか活動が出来ない。
団体やカルザイ政権や長老達がNPOの役割について説明不足。

批評の展開ではなく自問自答の趣として書き残す。


■千つの星の一つ
燃える男とか闘将の二文字に相当踊らされたかな。
人が良さそうな感じで好感度アップばかりという気がしないわけでもないですが。
野村監督が重要な点をいくつか上げている。分析すれば反省点はいくらでも見つかるということ。
分析の指摘と批判の区別にはよく見定める。
ここで燃え尽きてしまうのは簡単だが後にどう繋げるかが重要。

夢を持たすなら小学生相手に少年草野球チームをすればいいことで、
プロフェッショナルチームで夢を語るなら期待を裏切らない結果が必要になる。
ましてや男だけで構成されたチーム。
WBCの結果の後でなら五輪を見定めやすいが順序は逆。
ガキ大将に物を言える人間が少ないとも思えない。意見は聞くだろう。監督は普通のワンマン。
球界の監督が高齢化になってきたことに鈍化を覚える。
年老いた上の連中を叩き出すつもりで伸し上って来い。

「カレーで元気になろう」
結論、星野監督の采配は少年野球に適してます。
汚名返上名誉挽回だのそういうことは個人の気持ちの上であって球界全体のプレーに関係ない。
当人が全力を出し切ったのなら汚名と考える必要は無い。




■特に無し
ニューハーフの品格というものを考え・・・うーん・・・無理があるか。
コテコテの大阪関西弁で東大だの立命館だのというネタは・・・お笑いにしてはボツ。
ズームイン。人に懐くコブダイ・・・。あの動きは水族館のショーをするイルカに似てる。
ナショナルコーチはプロ野球には適用されないんじゃないのかな。
辛味の無い大根を大根おろしにする意味はあるのだろうか。モサモサして水っぽいだけ。
モンゴル巡業ですか。要人関係者の場にあの細木さんもいましたね。


■100点はないだろう
ポジティブも限度を過ぎると中国みたいになるのかねぇ。
政府の手が及んでいる報道に洗脳されすぎていて他国の報道を信用しない人民もいるそうです。
中国の記者はまるで犬になってしまっている。
あまりの権力統制で中国が北朝鮮に見えなかっただろうか。
自国の報道を隠して他国の情報を集めるスパイの役割なら新華社通信は各国に必要ない。


■恐怖のフジ3K
ひ弱でセレブな日本野球ねぇ。そうでもないと思いたいけど。
挑戦して戦った選手にはご苦労様ですという感じです。
全種目を見ると稼ぎのある人はメダル有力視できないということは実証済み。
審判の判断はプロより厳しい。
長期のペナントレースではないので見越した采配はできない。
数試合で優勝決定戦なら1試合も洩らさずに勝ち続ける必要がある。
どうすれば他国より強くなれるのかを考えても伸びない。
買い被り過ぎ持ち上げすぎ。
メダルを取る野球を目指すなら、今の球界では無理だと思っている。最初から五輪が視野に入ってない。
プロ野球ならぬヘボ野球と言ったはず。
0点のまま点を取られっぱなしの完敗と同じ。相手を見て体験した選手なら目が覚めただろう。
プロ野球はステージとしては頂点の世界だが。
球界は見世物経営の体質。他国と見比べることをするはずもない。
我が社はで内ばかり見ていて他社と比較しない。
結果はどうだろうと労うものの、それ以外は話が別。負けている度に良し良しと可愛がっていたら意味が無い。

国民栄誉賞?
人気取りに囃されることはないですね。大昔なら話題性があるでしょうけど。
政府の人気取りは置いといて、受賞が異質な優劣の差になってしまうことが懸念。
政治家の恩着せがましいものなら必要ない。ペット同様になってしまう。
メダル取った選手は全員官邸へGO!。それでいいと思う。
判断基準は既に話にならないから。


■あんどーなつ8話
特殊メイクでアメリカの映画を目指す。魚屋、父と息子、旅出。
ほーん。暖かくて熱い演技もあるし。
主役がメビウスの人か、メタルダーの人に似てるし見慣れている感じ。
夜景もお約束になりつつある。

ラブコールかと思った。サービスが凄いね。

館長は観音さまじゃないので、へっくし。
勘違いだといいんですが。

途中ですっぴんの浜崎あゆみのCMが出てたけど。新鮮味はあるし自然で路線はいいかもね。
大抵はだんだん濃くなってマネキンやサイボーグのようになってくる。こうなると普通は長続きしない。
ハーフの女優はそれで困ることがあるけど。その逆パターンなので殻が取れた感じ。
無理にこれ1つと決めず路線ごとにいくつもの顔を持つというのがいいんじゃないかな。
路線の引っ張りすぎにも注意しないとね。
飽きられてから路線転換すると浮上するのが結構大変。飽きられないように多彩な顔を見せる。



■土日
ニコラス・ケイジの出演作品はテンションや盛り上がりが一定路線。
展開の描き方や音楽の使い方もよく似ている。
製作担当と音楽担当を見れば似ている作品はすぐ見つかる。「ザ・ロック」「コン・エアー」そっくり。

ブラピの「スパイ・ゲーム」は思ったより緊張感がある。映像的にも演出が面白い。

洋画劇場は夏のパニック映画も固定化してきたし退屈さがキュっと締まるね。
演出の展開はどれも似た作品ばかりですけど。これは仕方ないのかな。



■五つの輪
オリンピックも終わったし、中国は課題が多い。
続けて汚水や排ガスの規制をしてほしいね。
あちらの国民や政財界にとっても一致しやすい材料なので100%まで酷い状態に戻るとは見てない。
周辺国にまで影響が及んでいる事例だから無視する事は出来ない。
ギョーザ問題も結果を出して良いのでは。五輪閉幕し調査期間も経過していることだし。
今頃は事情も掴めているはずだと思うし、まだ人物特定に辿り着いてないのだろうか。

自治区に配備されている役人や警官というのは相手が他民族だからという理由で意識的に差別の度合いが高い。
狩猟で役人が通りかかったスイカ畑で農民夫婦に発砲するなど、法を破り意図的に発砲しているケースもある。
ウイグル自治区で起きた件の1つ。
雇用主が扇動する件に関しては摩擦を生じさせる不合理な事が絡みやすい状態を作り出しやすい。
何かと制限を加えてちょっかいを出しているのだろう。そこらへんの事情も報道がよく調べるべきだが。
他国に行き交うことができるので様々な影響にある。
公安がウイグル人を信用してないことがこうした背景を作る要因。
他民族相手なら罰則も軽くコネで揉み消せると思っている勘違いが多い。法や公安の規定を調節したほうが良い。
少数民族の自治区は文化を垣間見る観光客も毎年訪れる。
中国公安や役人に対して市民の不信感が強まることは勿論好ましくない。

他国で発生した事件の大半は国際的な報道では知られる事が少ない。

公害、農民が撃たれ、観光客が襲われ、警官が襲撃され、デモは封じ込められ。
抑制しすぎるとそれがどういう形で姿を現すか不安も多くなる。
聞く耳と実行能力があればデモは頻繁に起きない。政府が要求に対応しないと言う事が続けば対立構図になる。

「口パク」決定は国家副主席。
歌が下手だからという理由で介入しああいう事態を引き起こした。国家チームの一環。利益追従とはまた違う。
少女に非は無い。操り人形にされただけと見ている。
後でどういう事態を引き起こすか考えない短慮は獅子身中の虫であり、国家副主席に相応しくないのではと判断する。
1人の少女を傷付ける者に国の仕事が勤まるのかという点でのみ。
中国のスポーツ界の今後は、権力の私欲に汚染されないようにする課題がある。




■あの面は失敗したのか・・・
どの作品でも実写化に期待しない層が増えてしまっている。
どうせ内容は別物になる。どうせ完成度は低い。どうせ映画化にはならない。そんな感じで。
諦めという海の中に幻の月は沈んでいく。
「零〜月蝕の仮面」、例えばこのタイトルを実写として纏めるとコンパクトに縮小されてしまう。
アクション控えめでステージは数箇所に限られてくる。
現実と異空間が融合しているような世界は非常に作りにくいだろうし。
「サイレントヒル」を考えると特定シーンの再現が可能になる発生率があると言える。
それが海外の力で具現化され「サイレン」では日本の力で具現化した。
ゲームだからこそ表現できる世界。マンガやアニメだから表現しやすい内容。だから多くの話はそっちへ行く。
特撮と大規模なセットで高いハードルを求められるのでついていけない分野。
「九怨」ともなれば「陰陽師」を考えれば難なくハードルは越えられる。
感情移入の点については異なるが精神論や哲学の展開が不要。
恐怖体験で怖がるだけが主だった内容だけでは飽きてしまう。
恐ろしげな場所を1人で探索できるのはキャラクターを操って右往左往して奥まで突き進むゲームだから。
本人の身の上話なら恐る恐る進むのは整理もしやすい。
表向きは恐怖の出来事。誰かが何かをし始め、事件の発端に巻き込まれていく。
内面は登場人物の身の上。追憶、その1つ1つの真実を紐解く。各々の人物はいつのまにか深淵まで辿り着く。


禁断の箱を解放しようとする主人公を止めようとし苦悩に満ちた亡者が様々な手段で妨害してくる。
取り付かれた人物、家族、狂気に引きずり込まれてしまった犠牲者達、闇に囚われて魔物に変貌した者。
仲間に引きずり込もうとする者、生前と変わりない行動をする者、無邪気に遊ぶ者、道案内をする者。
多くの走馬灯が運命の鎖で繋がれている。

ミステリー、サスペンス、バイオレンス、スリラー、ホラー、パニック、アクション、ヒューマン、ファンタジー。
多くのものがぎっしり含まれている。

サバイバルも何も、ボコボコにされればMの世界に近いような・・・気がしないわけでもないですけど。
映画にするのは可能な範囲。
ホラー映画はハードルが高いかなぁという感じはしますが。やっていかないと世界に通用しないでしょう。
ホラーのストーリーはマンガやゲームに流れ、ホラー映画の客が減りホラーゲームの客が増える図式がある。

3作目の「零〜刺青の聲〜」は姉妹の自宅が拠点なので中でも描きやすい。
追ってくる魔物から隠れたり逃げるのもメインですし。
扉を潜って次のマップに隠れれば安心だろうと思ったら・・・壁を突き抜けてやってくる。
物語は3作目を主軸に2作目1作目の中身を混ぜて順を追っていけば1つの作品に纏まる。
このシリーズ、アメリカのホラーゲームランキングでは2位。
何作目かを選ぶのでは物語に欠落が多く難しい点があるので、映画版オリジナルということなら可能と結論が出ました。
できることなら見たいよねぇ。

5作目早く出ませんか?




■金の卵
60グラム25万円くらいかな。毎日1個生んでくれたら家系が楽になるんだけど。
自然界が作り上げた物なら同じ鉱石を人工で作るのは物理的には可能なのだろうか。
完成するまでどれくらいの時間がかかるのだろう。



■姫
本物の篤姫の顔写真は勘弁してほしい感じ。テレビに出しすぎ。
内海好江さんにしか見えない・・・。
おばさんになっても姫。折角のイメージが崩れる。


■政調会長
この立場の人は毎回吠えるのが役目なんですね。政調ですから発言権に余裕がある。
景気対策で国債発行派と慎重派に分裂。
政界の流れを見ている大老・森さんのビジョンはどうなんでしょうね。
財源確保か、借金を増やさないか。
財源確保だと手の痒いところまで滞りなく回ってくるので地方の協力も得られやすいでしょうけど。
国民としては、どっちもどっちかなぁという感じなので、判断しかねる事です。

次期総理候補が麻生氏と小池氏という妙な話もありますが、そんなものは人気取りです。
どっちにしろ首相というリーダーの象徴ではなく多くの議員が的確な働きをしないと機能しない。

政治家スピリッツというタイトルでゲームを出すと面白いかも。
引退した人を少し混ぜて全体に俳優とタレントを使えばリアリティも出るでしょ。

お付き合い、傍聴出席、講演、資金確保、選挙、対立、次々と発生する不祥事、国民の声の連続、裏社会の誘惑と画策。
ヤバイほど面白そうです。
対抗馬に強敵のアイドル議員が立候補しました。
ひぃ。
あの件に関して脅迫が・・・。
ひぃ。
先生、週刊誌に企業接待と愛人の暴露記事が・・・。
ひぃ。
〇〇代議士ホモ疑惑ですって・・・。
なぜ?


■タコツボ
景気が悪いと言って政府の調査に協力している人がいるから日銀の老木が判断して金利上がらないじゃん。
いつもの罠に引っかかってんじゃないよ。
しっかり生活設計して稼いで自分の景気良くしなさい。

館長ですか?ほっとけ。


■聞けば分かるさ
黒人演歌歌手の次は何が来るか。
ビリーバンバンとか、狩人とか、ああいうコンビ路線の次世代ならとっつきやすいかも。
コラボのユニットはどうもパっとしなくて、まだ新人のほうが引っ張りやすいかも。
仕掛け人誰か居ないかな。

安室奈美恵「BEST FICTION」CD+DVD
このPVをよく見かけるけどゴージャスなステージの部分が気に入ったので手が出ちゃうかも。

演歌歌手で大体の人はテレビでまた見かけるようになったかな。
時々アイドル的な人気を博す人も居るけど。
氷川きよしの前に、尾形大作っていたでしょ。最近見かけないし聞いてないので。
タレントとしてのキャラよりも歌の節が勝るかな。

きぃ〜みの知ら〜ない、い〜こくのまーちでっと。


■蓑虫
民主党も内部が感じ悪いですね。あんな会話してるの・・・人間じゃないね。
大威張りして他人を卑下するのがお似合い。
あれだから駄目なんだろうな。国民の関心事もそんな空気じゃないし機運なし。
慎重派というより、代表が居るのに何を変える必要があるのかという事でしょうし。
面倒臭いだけなんじゃないの。与党に勝てるの?あれで。
1月からこの8月まで野党は何やった?。
今のまま野党が追及して与党が奮闘するほうがバランスが取れている。
そんなことで国民の期待に添えるのか。
なんか民主党はどことなく空々しいんですよね。
国民の生活第一ならやれる事一杯あるのに耳が無い感じ。
距離感が無くなったのでそんな政党がある事さえ感じない。政党が脳死状態なんじゃない。
どの政党なのかではなく議員単位でがんばってくれないとね。
大半の議員の知名度はさっぱり無し。取り組みを抱えている議員だけが支えになる。



■米の普及
昔から大半の学校の給食メニューに御飯が無い。
政治屋さんはここを知らない。
あっても炊き込みなどの扱いで毎回は無い。毎週の献立は固定されている。
白飯を加えている場合は中学校からというものは多い。
小学校1年生から6年生まで御飯メニューを多くすると年間の単純計算でも消費量は確保できる。
取り扱う米の種類でかなり好みは変わってくる。地方ならともかく都会では・・・という感じもある。
あの米じゃないと駄目という事にならないように相性の良いブレンドにするのが無難。
味が付いているかどうかで進み具合がかなり左右されるので炊き込みは有効的。
学校でどういうメニューが出たかは親は知らず食べた本人しか知らない。
学校関係者でなければ指摘ができない。
政治家が知らないのは当然だが、子供の頃を思い出して御飯が毎日の様に出てきたかを思い出せばいい。
御飯食べてね♪と政府が推進の一環で媚を売っても、出てこないものは食べれない。

国会の食堂でパンや麺類もいいけど御飯を多く食べてね♪
まぁ子供たちに言っていた事をそっくり返せばそういうことと同じ。

宮崎県知事はピザばかり。店が閉まっている夜かな。
つまり宅配で御飯メニューを出せる店があればいいかもよ。
ガストとか一部にはあるんだけどね。


■油虫
OPECの増産発表で原油大幅下落。
サウジアラビアは逆に減産。
歩調を合わせないサウジが敵か。
燃料や食料が値下がりしているわけではないのでまだ朗報ではない。


■タクシー代
タクシー代1ヶ月で9千万円浮いた。国土交通省。
でもこれ国土交通省だけの話でしょ。なら他の省庁もやれという感じは歓迎だけど白けムード。
割安にするならバスでまとめて送り迎えすれば。ただし駅までの往復。


■現代の姥捨て山
渋谷女通り魔79歳。所持金6500円。
施設を引き払ってお金が無くて事件を起こせば警察が何とかしてくれるだと。
切り付けられる前に取り押さえられないのか・・・。
施設が役所の生活保護の係員を呼んで案内していればこのようなことは起きなくて済む。
こういうことをさせないために役所の係員が施設に出向いて案内マニュアルを通達しておくと良い。
自治体の質に関る。
役所の係員などは新米が増えているのでベテランに言われないと何もしない。
こうしたことが増えるか足止めできるかはそれらの管轄の腕に掛かっている。
再び飢えた老婆が鬼婆になる社会などは望まない。

娯楽に現を抜かしていてはこうした部分に目が届かなくなる。
不安と恐怖が入り混じっているからか、そうした部分を知らないで済まそうという心理が働く。
次は何年後かのあなたかもしれないし、知人かもしれないし、子供たちかもしれない。




■迷わない羊
眠い。


■年末まで
集客不足に陥りそうな作品は多い。
大袈裟な作品と地味な作品。これから年末にかけてランクインも難しいぞ。

22日から気温が寒いです。

木曜洋画劇場「デイライト」は派手だったな。
あまり目立ったタイトルにはならなかったけどパート2があっても見てしまう。

ミッドナイトシアター「アイス・キャッスル」
この人は見た事があったような。ん?リンて本物の選手のほうなら。えーと、、、ゴソゴソ。あ、同一人物か。
えーと、この人に似てる人がいたな・・・うーん?マライア・キャリー。


■ODA倍増?
政治屋や事業関係者じゃないから一般としてはそんな事には口を挟まない。
まぁ事件を見る限り海外だと談合しやすいだろうし報酬も多そうだね。
勘違いしている人が多そうだけど、
大使館の無い国に大使館を作るのではなく、大使館がある国にさらに大使館を新設する。
というのは分かっているだろうね。
その国から対応できる窓口はいくらでもある。
それに2009年度の5006億円の内訳を見た所で実際の使われ方は報道でも把握できないだろう。
豪華な大理石の床や柱や高級そうな椅子や、置物や植物やら、
そんな部分まで入っているような事は過去にはザラであっただろうに。
資源だの発言力だのはハイエナの如き。一般人にしてみれば知るかそんなものという次元。
やっている事がほんの少しの差で、中国になりたいのか、中国のような国を増やしたいのか。という事と同じになる。
そういうことだから、日本って何です?中国の御蔭ですよと勘違いされてしまい報われない。
他国への開発援助というメリットはあるとしても、事業に群がるのは良い人ばかりでは無い。
効率が悪い部分も見定めるとピンハネは相当ある。
良い事業という表舞台の裏に不正があった場合どうやって見破る?殆ど無理だろう。
事件として持ち上がる話はほんの一端でしかないと思っている。
受注競争はお約束で土建屋の利権ばかり。
土建屋がODAは良いと連呼工作していたら・・・怖いね。
外務なんかは話術巧みで良い方向だけ強調して惨憺たる無駄遣いの山を増やしていったんだし。
なのであからさまに片方だけ褒めている話はあまり信用してない。
どの部分でどういう使われ方をしたかさっぱり把握してないという人は・・・大勢居るでしょ。
ご大層な大使館、古びたような学校、水、食料、それだけを強調されても納得しない。結果と効果に疑問を持つ。
私腹を肥やす役人が1人減るだけで子供達100人が助かります。そんな感じがする。
まだ懲りずに外務省を信じているんですか?なら首根っこは掴んでおいてね。
予算の1円たりとも使途不明金が無い様に監視しなさい。
ただでさえ賛同を得やすい材料が多いので外務省のスイーツ戦略に付け入られやすい。
毎年予算を出して、その効果は満足いくような結果なのでしょうか。
もっと効果的な方法があるように思えてなりません。
どこかにまだ得体の知れない無駄遣いがあるように思います。
大使館のそのタイル1枚で何人が助かりますか?何人が病院にいけますか?何人が教育を受けれますか?
アフリカの政府や会社などの事業者の各所も良く見てください。
アフリカにおいては既に格差社会です。援助よりも稼ぐ人が儲かるんです。

中国へのODAを削るのは・・・さぁ・・・膨らましてきたのは官僚と与野党ですし。
それに今の総理が総理だし、それは無理なんじゃないかな・・・って感じがしますね。




■ドラマ
人が良すぎる虫が良すぎる。
この部分の関りを低めに設定しないと物語が本格的にならない。


■五輪年齢詐称疑惑
何可欣、江ト源、楊伊琳。これらの体操選手は16歳以下なのか?
IOCの調査を待たなくても各報道が持っている過去のデータから判別できると思うけど。
スポーツ紙はどうした?芸能人の尻を追いかけてるのか。
個人競技の他に団体戦もある。見た感じでは低年齢化しているのははっきり分かる。
他の選手らと見比べても背の高さもかなり低い。
国家ぐるみの謀略が行われていたとなれば大問題になる。
IOCの調査で事実をどこまで把握できるのか頼りない感じもある。
公式データと新華社のデータを隠蔽したらしいが、どういう事情でも現状で納得するには相当無理がある。

このような問題が起きないようにする方法がある。
年齢別や身長と体重別で行う方法として取り入れる。判定もしやすい。組織委員会が規定を少し変えればいい。
蝶が舞う事に何も支障は無いのだから。
新体操は選手が幼少時から大会が行われている。オリンピックだけ16歳からという枠組みにもう意味が無い。
今までのようでは選手の引退も早い。年齢を問わないなら上手な選手は山ほど居る。


■コンビニ
強盗が入ってきたら・・・。
トントン、今、調理中なんですが何か?・・・包丁キラーン。というわけにもいかないだろうし、
警報や監視カメラなどはあるが未然の犯行予防意識と事件後に犯人が特定できる後手でしかない。
事件が起きてからでは死傷者は防げない。店員の安全確保と未然の防衛対策が無い。
掃除用具や商品の中には対応できるものは無い。
真剣に考えたほうがいいだろう。
町の安全を守るという防犯意識。店員の安全確保。未然の防衛対策。
客を助けるという意識はないだろう。不安の中では安心して買物に行けない。
過去に死傷者が出た事件、毎年の様に強盗が入る事件。その後の対策がなされていない気がする。
経営陣が商品のことばかり考えているようでは駄目だ。


■ソマリア沖とイエメン沖
また海賊。
使用している武器については民間なのか軍人なのか微妙な内容もある。
多国籍軍だけでなく、2つの国が海軍をどう指揮しているか。
拠点は当然陸路にある。監視所が特定ルートに対して設置不足。軍港や漁港の規模が小さい。
横領された物資は横流しを追跡すれば大半の身元は割れる。
積荷が多ければ捌ききれないのであえて捜査用に行うというのも有効的。
物価高や燃料高騰の影響で襲撃が再び活発化したようにも思えるが関係は無い。
監視船や軍船の往来は追跡したり応戦しやすいが相手は民間の船を狙ってくる。
任務に当たる上では軍船の中に居たほうが安心だろう。
民間の船に覆面部隊を配置すると撃ち合いになり死傷者が出やすくなる。沈められてしまう可能性も高くなる。
危険区域を脱するまで毎回のように警護が出来ないのが難点。
仕方ないとして船員の安全確保と積荷を奪われないようにするという意識が抜けている。
獣が群がる無法地帯。民間の船に警備員を配備できないなら船員が警備部隊そのものになったほうが安全。
成す術も無く積荷を積んで往来していてはカモが来たと相手が喜ぶだけ。
毎回テロリストに物資を調達する海運商なら機能的に国家の敵という事にもなる。


■邦画配給
FOXとディズニーが邦画配給ね。なら良い刺激かな。
各社がどういうタイプの作品を好むか。
製作会社は多くないし映画館が増えると言う事ではないので、作品によっては取り合いにもなる。
映画を作る側も多くの事に挑戦できる立場になりそうだし。
今までは各社似たり寄ったりの傾向が強かったけど、より多種多様な作品が生まれそう。
映画館の公開スケジュールが重なってパンク状態に陥らないように少し調整する必要がある。


■ポルターガイストのリメイク
こういうのは子供の頃に戻ってから見てみたい感じ。
まぁいいんじゃない。以前からリメイクの話が出ると言われていた事だし。
実際の悲惨な話は聞きたくないので長生きしそうなキャスティングで挑んでください。
年代柄、特殊効果も多くて珍しくグロテスクな怖さもあるので変わってますけど。
スタッフのカラーも良く出てますし。
チャート何位に入るかは仕上がり次第です。
日本で3位以内に入るのは・・・ホラーでは無理ですね。




■チベット
18日チベット自治区で軍の発砲により140人死亡、1万人が拘束されたらしい。
裏でこのような大量虐殺を行っていたとは五輪の精神に反する。
ダライ・ラマとの話し合いが進展してなかったという背景もある。
また暴動があったという話は現在の発表まで報道から出ていなかった。
過激なデモではなかったと言う事になる。
今度は偽僧侶という言い訳は通用しない。
またこれらを取材する記者は拘束されている。
当局の手によりデモ行為は徹底的に封じ込まれている。
民衆の民主主義や民族融和などは甚だしい限り。
古い体質の共産軍事権力に押さえ込まれ惨事がいつまでも続くだけだろう。
マイナス材料のアピールを自ら繰り返している中国政府。
私欲に駆られ悪の枢軸の道を歩もうとしているのだろうか。
どうするリチャード・ギア。

民族紛争の事案として第三者が案を作らないといけない。
国連にそれができるのか。

倒れている人の横でスポーツを観戦するような趣味は無い。

海外メディアが取り上げただけに信憑性は十分ある。デマを報じるわけにも行かないだろう。
信憑性が問われたら並んだ遺体写真を出してくるだろうがそれは必要ない。

テレビ第一声は海外速報に強いニュースJAPANの勝ち。
五輪ネタで視聴率稼ぎの報道なんか見ないよ。生中継見ればいいんだし。
報道は速さを競う物ではないが遅すぎても困る。
今のところ五輪と大相撲の話しかないし、チベットの話はもしかしたら午前中のワイドショーに出てくるかも。
報道の使命とは何か。




■視聴率−
酷い有様になってます。増えたニワトリが猛威を振るってます。
北京五輪を見てただけで疲れてしまい他の番組を見れなくなってしまった感じ。
中継は残り僅かなので数日後に落ち着くでしょうけど。しばらく視聴疲れが取れないような雰囲気。
帰省疲れが残ってしまっている組も居るでしょうし。
まだこの番組やってるの?という感じですっかり気分が変わっている組もいますし。
猛暑は安らいだものの夏場の陽射しで目がクラクラしている組も増えてます。
各局今後の盛り返しの動向が注目されます。


■厚労相、湯河原合宿は「ムダじゃない」
スポーツかと思ったら医師不足対策の会議ですか。
呼ばれて集まった有識者メンバーはどういう連中なのか知らないけど。
大抵は素人でも分かるような名前だけ目立つ頭でっかちな人が集められてしまう。
現場の人は忙しく集まらない。分野がまるで違う会になってしまう。
「これまでの委員の努力をねぎらって一緒にメシを食うぐらい何で悪いのか。ムダじゃない」と
一緒にメシを食うねぎらいの会なら、普通の土日の慰安旅行なんじゃない。
風呂、食事、景色、お土産選び、羽伸ばしすぎて、腰が落ち着かず、酒に手を出して、頭空っぽ。
医療現場を考えたらいいご身分で不適切。脳死社会にするつもりなんですかね。
背中押されていた人が官僚に毒されしまって感覚が麻痺してきているように感じているから。
休暇か仕事なのかが分からない。この方法を長く続けると違う大臣になってから公私混同でいつか酷い事になる。
有識者の分も大臣の自費で休日返上ならいくらでも構わないけど。
常習化した仕組みとして残すとやがては税金を使うようになってくるから。
境目をつけないと意欲向上のためだという理由で無駄を増やすことになる。
無駄を作り上げてきたことと同じだと大目に見る範囲とは別で失望感。
報道は娯楽施設で遊んで無いかよく監視したほうがいい。有意義だったの一言で誤魔化されないように。
今回だけだろうけど合宿が制度化されてしまうと心配だから。
開き直っても認めない国民は大勢居るし、理解を求めるのが先だと思う。
今までの出来事を全部ひっくるめて粗暴感を感じきているから不信感を懐いたり怒っている国民は山ほど居るし。
こんなことしてるから駄目なのかな。

なら省庁の会議室を改善したほうがいいんじゃない?
堅苦しい所で長テーブルを囲むと相手の話を聞くばかりで頭が働かないでしょうから。

産経新聞が国民の味方っぽく神経質モードになってきたね。
毎日新聞もいい勝負を展開しているけど。
問題の火種を狙って国民を煽って集客アップしようとしているようですけど。その手には乗らず叩いて置きます。
朝日新聞はお株を奪われてしまってパっとしない。

問題を取り上げている割に肝心要の部分で何を訴えているのか指摘の的確性を欠く記事は多い。
新聞社の代わりに怒らなければならないため煽るための記事かのようになりやすい。
特定の物以外は記者自らとんでもないですねとあからさまなことを書き加えるような事が出来ない。
そこで不祥事の多さや国民の姿を代用してしまう傾向。
紙とペンは武器。大衆はメディアの道具ではないし味方にも敵にもなる。
記者の意見そのものが主観の類とされてしまっていて、そこを含めての文面の客観性という事を忘れている。
何を偉そうなことを書いてるんだこの記者はという感じを恥ずかしがっているなら大した事は無い。
メッセージ性がないなら記事はゴミだ。ジャーナリズムを語るほどでもない。
取り上げておいてこれはないだろうとならないように、
この内容を取り上げるなら記事に加えるいくつかの要点が欠かせないというものもある。記事で唸らせてみよ。




■すっかり忘れ
今頃になってドラマやCMで深田恭子が細く見えるようになったけど、
松田聖子カヴァーのCMの時はまだちょっと。その後。
ドロンジョが前半使用前、後半使用後みたいになってたりしないよね。
公式サイトさっぱり更新情報が伸びてないね。
催促じゃないけど、このところ映画情報がつまらなくてね。
チャートも子供向けがもう1クール伸びそうだし。
万人向けの目玉作品が少ない。マニア向けが多くて好みも分かれる。


■駄目だこりゃ
農相がテレビに映っていたけど、
子供を呼び寄せて子供と映っていると見栄えがいいんだって言ってた時にはなんだかね。
子供をダシに使ってまで。
子供にとってはどういう人だか良く分からないだろうけど。
後で大きくなれば、あのおじさんこういう人だったの?となるはず。
まともな親なら一緒に撮影させないと思うけど。
広報の一環みたいで大したニュースじゃないし仕込みか何かなのかなぁ。
大臣が油を売ってたら省庁はいつも通りで何も始まらない。
省庁は年々素人も増えて色々な事がたらい回し。誰が取り組むんだ。


■ハンター
懸賞金の高い逃亡犯はいないかなぁ。
国内テロリストで200万円か。記憶に残らないし目が光らないな。




■ゴミだらけのナポリ−パート2
安全確保のためにも、国による処理施設の整備や企業と民間も含めて分別化を進める対策が先。
処理を他国に頼っているようでは1つの国家として笑い者。年間の費用を考えても最悪。
イタリアの品物に汚らしいイメージが付随してしまう。
汚染拡大ともなれば食品への影響など不信感にも繋がる。
観光意欲に対しても魅力を大きく下げる要因。
これでは地方自治体の事と気にもせず大統領が居ないような印象。
議会で枠組みを早めに示す事が重要で先頭に立つべきは首相の役目でもある。
一時対策としてゴミの山は郊外に積んであるようだが、そんなことでは不信感が拭えない。
全てのゴミ処理に20年かかるというのはナンセンス。
政治家を処理施設の作業員に回したほうが良いのではないか。
イタリアのイメージを壊すなという感じで毬栗を投げつけたい気持ち。


■毛皮
動物愛護団体もすっかり肩身が狭そうだ。有名人を叩き台に上げるほど。
金持ち相手の商売をする衣料会社。成り上がりデザイナー。我侭な客。三本柱が成り立っている。
今は人類が動物を殺してまで毛皮を必要とするような理由も無い。
お城に住む者達や狩猟をする者達でもない。
毛並み模様と色艶。毛皮への魅力。その程度なら好きな物なら何でも欲しがる子供の欲求と同じ。
知識もなくペットを買い集めるのとは訳が違う。その裏側に潜む恐怖や悲しみを知らずに。
業界はブランドに傷がつくので繁殖や駆除対象になった正規ルートを扱うようにしているが。
他には密漁ルートがある。元々はこのルートに頼っていた。
業界があるからそういうルートが出来てしまう。象牙にしても同じ。
法律も未熟で飢えと糧の理由から密漁は止まらない。
増えすぎれば環境を破壊するとして猟師に駆除され保健所で処分される。
環境を破壊している増えすぎた動物は人類。
そして強者である人類が地球環境を理性的にコントロールできる立場。

狩られて皮を剥ぎ取られるような運命を望む人類もいない。
人類は法律に守られているから同種族に襲われる心配も無い。
動物と人類との境界線がある。弱肉強食の論理に頼ってきた。
遺伝子操作して人類から動物並みの毛皮や食肉を取れるようになる事も可能だが、
同種族の間で家畜化というものはない。

古くからの人類の知恵として羊毛や羽毛がある。大昔と違い流通も進んでいる。
毛皮には2つの工程がある。皮ごと採取する方法と毛並みだけ採取する方法。
殺されて毛皮を剥ぎ取られた品物は気味が悪い。

グウィネス・パルトロウが団体に叩かれているようだが目を覚まさせて味方につける意図があるにせよ、
これでは動物愛護団体が煙たく思われてしまう印象を持たれるケースも多いので効果的ではない。
毛皮を扱う根幹であるデザイナー側の企業に入手ルートや工程を問い詰めたほうが話は早い。
場合によっては大手柄になる。




■監督:三池崇史
この人ならアクションホラーを開拓できる期待感がある。
深作健太も加えると路線が明確。
作品には軽そうなキャラクターを一切入れないほうがしっかりする。
コミカルな演出は構わない。
ただしアクションホラーと言える原作はない。
映画は小説家や漫画家が居ないと食えない連中という事ではないし。


■汚染された国技
相撲界を健全にする対策がなされてない。
外国人力士が麻薬に染まっていた点は個人が勝手に起こした事件として話は終わる。
角界が重く受け止めようが心情の範囲では意味の無いこと。
ドーピングを容認する競技ではないなら薬物検査が必要になる。
理事長が深刻な表情をしてもふてぶてしく見えてしまう。
努力しようとする姿勢が見えにくく一般から見ればとても煮え切らない。
少々の事だと目を瞑って庇い続けると根腐れしてしまう。身が引き締まるようにするしかない。
不祥事を起こしやすい現状を放置していては将来まで振興と運営が保てない。
穴ぼこだらけの箇所を補強しなさい。
1人1人を信用しているからという範囲ではなく相撲界全体のためと頭を切り替えるしかない。
相撲に対する情熱があるなら努力できるだろう。その欠片も無いなら辞めればいい。
何のために理事長という椅子があるのか、何のために理事会があるのか。
其々の立場は子供の尻拭いをする親ではない。勘違いしないで欲しい。
不祥事が続くと理事長の退任を心待ちにしている人も増えていく。
定期検査があれば未然に防ぐ意識を高める事が出来る。
部屋の実質運営が出来てない親方は次世代に交代する必要があるが、
親と子ほどまでの差が出来てしまう部分を改善できてない。
部屋を継ぐ親方の後継者の仕組みについてもよく考えたほうが良いだろう。


■「百獣王ゴライオン」のハリウッド実写化
日本の原作物に手をつけている今日この頃のハリウッドだが、このタイトルでは客が入らない。
獅子が子を谷底に落とそうとして親獅子が落ちた感じ。
共通条件としてアメリカと日本で知られている作品という事から選ぶのだろう。
権利ビジネスが進んで完成してもその後が宙に浮かぶのでは話にならない。
対費用効果まで考える余地も無い。
例え作品が作られてもまったく期待してない。こちらでは見る確率が1%も無い。


■グルジアとロシア−パート3(完結)
ロシアが撤退表明して撤退とは逆の行動を取っているとのこと。
散開していたグルジア軍が1部隊も残さず撤退完了したかがはっきりしていない。
現地は表向きの発表だけ信用するわけにはいかない。
手順にグルジア政府からの撤退完了の発表や通達が必要になる。
そうすればロシア軍が勝手な動きをする材料が無くなる。


■映画に歌−久しぶりのパート2
洋画が他国で公開される場合、他国の歌手によるイメージソングというのはDVDになっても大抵は含まれない。
どうなんだろうね。マージンの関係で面倒なのかは知らない。
主題歌は1曲分だからそれほど大したことはないけど。プロフィールも載らないだろうし。
エンドクレジットが2つある方法なら気分転換に使えそうだけど。
挿入歌として再生するというのは今のDVDではまだない。
サウンドモードではつまらないよね。どうせなら名場面集を映しながら曲を流して欲しいし。
映画が本分だから聞きたければCDを買えばいいだろうとは言えるけど。
TVCMを見てしまうと歌の部分が頭に残ってしまってね。
曲のテンポは重視。歌詞は映画を綴った物ではない事が多いので違和感を覚える事も多少ある。
聞きたくなければBGM感覚で聞き流すだけで済むので歌や曲が嫌いになるという事は滅多にない。
「バイオハザード3」と「ハムナプトラ3」でそういう事を感じたので少し書きました。

風の谷のナウシカをレコードで低速再生すると。音程と声が・・・能や狂言に近いかも・・・。
ピーヒョロリーン、ヒョロリーン、くぅわぜのだにのぉぉぉ。


■三平にお姉さん?−パート3(完結)
いきなり原作破壊かな・・・。秋田美人ねぇ、どこからそんな発想が出るのかな。
香椎由宇?たまにどこからどこまで苗字と名前か、なんて読むのか分からなくなるんですが。
鼻細いしお目目パッチリだし、らしく見える線かな。秋田美人は1つ間違えるとハーフに見えてしまうからね。
主人公の周りに関係図を大勢配置すると集中できなくなるから気をつけて欲しいけど。
情報の小出しはいらないから製作に集中してほしい。




■PV
ミュージカル。
ファッション。
風景と行動、自由な一時、過去、未来、現在。
名場面や回想シーン、ラストシーン、セリフの無いシーン。
演出、複数の映像、特殊な映像効果。
アクション、ロマンス、ファンタジー。

過去はCMやMTV、チャート番組で映像が見られる程度。
昔で言うプロモーションのためのビデオクリップ、動く写真集、という考えは既に古い。
利用価値はBGVと少し違う。表現力に対し、見る聞く両方に集中。
十分な価値があるが、見るという事が加わると気分的に疲れるのが早い。そのため連続した視聴はあまり出来ない。
2曲聴いたらストップするか目を逸らすか。収録全てを一気に見るということは殆どしない。
多用する方法はチャプターで聞きたい曲を選ぶ。




■20
FOXの製作はまだ弱い。進歩の余裕がある。
ペース配分は押され気味だが、いくつかの路線を築いて名作を残してきた実績がある。
次代交代している現在は実績を積むしかない。1回の製作でヒットするというのは考えが甘い。
大きな俳優と小さな製作チーム。この差を埋める課題が残っている。
直感で世界を作れ。物語を描き出せ。


■似合わない
ミッドナイトアートシアター 「誕生日はもう来ない」
シネマエクスプレス 「劇場版仮面ライダー剣・特捜戦隊デカレンジャー」
うーん。それはないだろう。メリットはないね。


■おしゃれイズム
志田未来。阿部寛のような高校生、妹の英語、ナマモノとツナ、ミラクルフルーツ、謎の生物。
突っ込み、フォローと見せかけて返し。三代目も中々面白い。


■日本史サスペンス劇場
堀内健が演じた前田利常は似合っていて、この芸人に新しい道が開けた感じ。
1つ言っておくと大河でも十分通用する。
殆ど芸人はピン活動が多いし、3人では絡み辛い位置、トークも噛みやすい。
芸人には何人かいるのだが、違和感を感じさせない威圧感と凄味を出せている以上は、むしろ役者に向いている。
脚本が棒読みになるのではという心配は少しあるが、リハーサル指導を繰り返して感覚を身に付けさせれば済む。


■五輪とCM
もうすぐ登場とスーパーが出ているものの・・・外人ばかり。カメラは余所見で落ち着かずコーチばかり映す。
そして経済界のスポンサーのCMばっかりでいつのまにかダイジェスト。
スタジオの話はド素人にもできるヨイショばかりなので専門的には見る価値なし。

CMが挟まれると小休止になるので思ったより退屈にならなくて済むけど。
様子の一部始終が記憶に残りにくい。

競技が始まってもいつ誰が出るのか正確な時間が分からない。
リアルタイムで誰も見てない。

北京五輪が閉幕すると工場の運転が再開し排ガスの公害が撒き散らされる。


■五輪
レスリングの伊調 馨が金だって?
マラソンもあれだしそろそろ世代交代かな。下のほうが記録を出さないから上のほうが居残っている感じ。
なんか変わった苗字。何かで見た顔のような・・・永井大?

スコアが倍返しで押し切られて惨敗される種目は相手に取られたスコア分だけレベルが倍低い。
バレーボール、野球、卓球。
どういうわけかテレビで持て囃されていた有名な選手がいる競技ほど。
新しい選手が誕生して五輪に挑まないと駄目だろうと感じさせる。
世界の実力は隙が無いほど余裕。まったく違う。
テレビに甘やかされた人気ではなく高い能力は確かにあるんだろうけど。あれ?という感じであっさり。
相手が強く自分が弱い。また挑戦しても相手も同じく努力してくる。差を縮めるには限りなく低い確率。

陸上は、黒人無敗伝説。黒豹が走るかのように。
赤い赤い赤い筋肉V3なんちゃって。ボケベルが鳴っている。

世界は広いということで片付けるしかない。

選手たちの本業。
スポーツ選手という顔としてはテレビで見かけて知っている。テレビでは映し出されないもう1つの顔がある。
それは企業の社員、自衛隊、学生、実業家だったり。
引退組は競技のコーチやインストラクターや教師になる事が多い。
変わった職業のオリンピック選手っているんだろうか?


■特有
各種目のスポーツ選手には特有の故障の種類があるみたいですね。
力士は痛風、マラソンランナーは外反母趾、ボクシングなら瞼が切れる、などなど。
柔道の耳たぶは・・・例外にしておきます。
選手生命が絶たれるという事も考えて、この世界に飛び込む覚悟が無いとやっていけないということ。




■ロシア軍がグルジアの数都市に駐留、支配。
これがロシア。
いかにもロシアという感じがするが、大半の国も同じ事をされれば同じ事をする可能性はいくらでもある。
ロシアの立場なら戦争を仕掛けられたも同然で気持ちの上では止まらない。
ロシア国内では当然としながら非を問われる理由も無いという気持ちもあるはず。
侵攻が進んでも手柄として評価し、表向きは違反があっても裏では英雄視かもしれない。
諸外国から見れば南オセチアの軍事支援と防備という範囲を超えて侵略に方向転換したと認識。
外面と違って二枚舌で腹の底があるし聞く耳は無い感じは十分。
南オセチアを防備するには十分すぎる余裕が残っていただけに、
圧倒的な戦力でグルジアの首都壊滅をするのは容易い。
ロシアがグルジア側の停戦受け入れに合意したが軍の意向は拒否。
この問題に関して軍が実権を掌握してしまっているなら止まらない。
軍部を統制できてないロシア政府の責任が拡大する。
無法になった部隊の排除をするために他国が部隊を投入する可能性も発生しやすくなる。
軍主導で居座り強盗をして既成事実を作り上げようとするならロシアを警戒する国が増える。




■最近見ないけど
そういえば1人足りない。裕木奈江ね。
なんとなく寡黙で眠たそうな存在感がホラー向きかなぁと思うんですけど。
様子を見る限り海外にいる感じ。
思い通りにならなそうな印象や強引な役が不釣合いで損をしやすい。
一時期、まゆげ犬とイメージが重なった。
「極東セレナーデ」の地雷を踏んだような無理矢理なシーンは覚えている。
この頃からトレンディーの裏はドラマがどんどんタブーが魅惑みたいな大人路線に突っ走りはじめる。
懲りもせず続けているテレビのワンパターンな路線の風潮に飽き飽き懲り懲り。
勝手に過熱していたのは視聴者を風潮で洗脳しようとしたテレビ局。
だから大半のドラマがそっぽ向かれて空振り。

過去は、魔性の女の第一号みたいにされてたけど、どう考えても学生くらいにしか見えませんし。実年齢も。
当時は2.3年程度のペーペーで右も左も分からず落とし穴に落ちた感じ。
当時は連日のように芸能人を捕まえては踏んだり蹴ったりしかできないワイドショー。
トレンディー俳優は1クール後も出演する機会が多くターゲットにした週刊誌はネタに困らない。
当時旬だった俳優の人気の大きさのマジックに惑わされていただけ。いやドラマ人気のマジックだったのかも。
意外性の演出と俳優の熱のある演技が独特の作品を作り上げた。そこに1つの価値が生まれる。
気になったら呼んでやれば。

売れっ子で固めても不釣合いならこのジャンルではそっぽを向かれる。
ではジャニーズやペ・ヨンジュンでホラーをしたら客は来るのだろうか?
ファンが出演者を見るためだけの価値が上回ってしまい、作品のファンは生まれない。
やったとしても若年層や年配層の客層が求めているものから考えても不釣合い。
未成年相手なら作品の影響が関連した騒ぎが起きても困る。
熟慮した結果、今後のJホラーができるのは数人しかいない。そんな感じのもリストアップしておけばいいし。
堀北真希、裕木奈江、えーと後は・・まぁそんな感じで。
コミカルなキャラクターを主人公にしても不釣合いだし。
吉永小百合でホラーは・・・無理かな。優しい雰囲気の物語ならともかく。ファンタジーになっちゃうね。
あいつにはいっぺん死ぬ役をさせないと気が済まないリストというのも考えられるけど、それはまぁ各々で。


■お盆−あなたも知っている世界?

1987年 魔夏少女 出演:小川範子
1990年 世にも奇妙な物語 坂道の女 出演:京本政樹
1995年 リング〜事故か!変死か!4つの命を奪う少女の怨念

昔見たものを3つ思い出してみた。断片しか記憶に残ってない。
演出が怖かったもの、ジメっとしてキテる感じだったもの、ショッキングだったもの。少し退屈さもある。
話は謎めいた部分を積み上げて行き、強引な部分をアクセントでトッピング。
単発のテレビドラマなのでDVDにはなっていない。

今あるような都市伝説系は間延びしすぎて見せ場も少なくて退屈の材料。見る関心を得なかった。
では、Jホラーが面白くないのかといえばそうでもない。
日常的で何もおきないような演出。そこに何かが不足しほんの少しの差で擦れ違いをしている。
タイミングでは興味のない部分が間延びして、耐えられずにチャンネルを変えてしまう。
放送コードに引っかからないようにしてある作品ほど、どうせ退屈と決めて掛かっているので期待していなかった。
テレビドラマだと見る気持ちが殆ど無い。なら映画を作って放送したほうが見やすい。
見たい時に見るという利点ではテレビ放送では不便。




■埋もれゆく作品
各国で作られている映画の中で、全世界で公開される作品は一部。
年間に換算すると膨大なゴミの山。活用できる資源と考えれば宝の山かもしれません。
その中から掘り出せるのは僅かな作品。
毎年各国で作られる作品の大半を目にすることがない。あえて目にしなくても済む作品。
原作や知名度や社会背景によっては作られた国でしか通用しない物もある。
リメイクは他国でしか知られていない作品を大手が買い上げて作り直し世界発信できる別のメリットがある。
その場合オリジナルの作品に条件が整っていなければリメイクする意味は無い。
年間の集客力の平均は各国に差がある。
物価の価値も違うので全世界で公開される作品が割に合うわけでもない。

この先を考えればいくつかの選択肢があるが選択しないのも1つの方法。


■五輪課題
チーム戦は特定の対戦国に対して弱い。バレーボールと野球はどうにも。
室伏の決勝でも見ます。

バレーボールと野球のテレビ中継は普段から多いけど。
世界から見たらこのレベルと感じてしまったらもう見ないかも。

勝者を褒め称え、敗者に健闘を称える。

スポンサーが少ない人のほうが意外性がある?

解決方法はスポーツ人口を多くして競争率を高くする。
他国の競技人口からしたら話にならない。
近代社会の暮らしが豊かになる代わり衰えた。仕事と生活重視でスポーツをする機会を奪われる。
昔なら数少ない娯楽の1つとして利用価値もあり波及していた。
健康を気にする程度なら激しすぎるので誰もやりたがらない。
不安定なプロの世界に身を投じる人は少ない。

どうもスポーツという用語が軽くてあれなんですけど、原点は闘技ですから。アテネまでの道は長いね。
気持ちだけ古のコリント闘技場からお送りしました。

もしもシリーズ。
同じ形でイアン・ソープと北島康介どっちが早いのか、
五輪選手にプロレスラーは勝てるのか。
柔道の選手に総合格闘技の選手は勝てるのか。
五輪選手に亀田や内藤は勝てるのか。
強豪国の社会人や大学生、高校生チームに日本のプロは何セット勝てるのか。
土俵のルールは五輪形式。
時間があったらやってみてください。

ニュースバラエティーがあるなら、スポーツバラエティーがあってもいいかも。


■テキトーにヘンなネタ

脅威のサバイバルアクション、元オリンピック選手の特殊部隊VSモンスター。
弱肉強食の戦いが見逃せない。勝利の女神が微笑むのはどちらだ。

ニート自衛隊。
強制加入したものの・・・訓練に耐えられず脱走者続出。事件事故トラブル続出。しかも役に立ちません。
税金の無駄になり計画は頓挫しました。

アルフレッドおじさんの館。
大人だけでなく少年・少女・動物にまで噛み付きます。
近隣から変人扱いされていたおじさんはゾンビでした。都合により公開中止・・・。

倒錯の館オーガ。
この館にはエロティシズムに満ちた造型が数多くあり、週に数人の客が訪れる。
誰1人帰って来る者は居ません。強力な酸で溶かされてしまい、生きていた館の養分にされていたのです。
人間の欲望を逆手に取った蟻地獄ホラー。

覚めない夜。
ある時期になると一見何の変哲もない人々が違う世界にやってきます。外見は普通の人にしか見えません。
暴利を貪って伸し上った大富豪、不正を働いた警官、ミスを隠蔽してきた医者、不道徳な教師、悪徳弁護士など・・・。
そこは彼らを裁く灼熱と冷気が渦巻く地獄の世界でした。

レジスタンス養成学校シモンズ。
1から学びたいなら当校はお金を払えば誰でも入校できます。他薦自薦問いません。体験留学もできます。
学んだ事を世の中に役立てたいならいつでもどうぞ。
しかし、卒業生がテロリスト指定になった場合には当校は関知しません。
価格は6万ドルより。

近未来物件
風呂・トイレ・エアコン・冷蔵庫付き、駅から15分。食事は上の階にバイキングルームがあります。
職をお探しの場合は下の階にて受け付けています。
娯楽ルームは隣接地区のビル300階にあります。特急リニアエレベーターで移動できます。
オプションで動物と各世代の男性女性が月契約で選べます。
オプションご利用の際のトラブルは関知しません。故障した場合のみ受け付けます。
価格は1億2千万ドルより。


続かない。




■違うところを見る
スポーツ選手がブサイクばかりでガッカリという感じが・・・少なくとも伝わってきます。
顔のいい人は入部の段階で潰されてしまう事が多いのかもしれませんが。
タレントみたいな顔の人は山ほど居ないという現実だとしても、ここまで極端じゃないと思う。
ではどうすればいいのか。入部勧誘やコーチ次第?
他国の選手見ると美人や格好いい人もいるし殆ど普通なんだけど。

容姿、筋肉、頭脳明晰の3点セットでスポーツ万能。
質実兼ねていればマスコットやヒーロー像の印象になりやすくて盛り上がりやすいですけど。
映画だと成績だけの世界では済まない。階段を駆け上がるドラマだけじゃ通用しない。顔次第。
スポーツ振興を強化する考えではないですけど、このジャンルはまだ色々出来る余裕がありそうです。
では映画もなるべくブサメン、面白い顔の面子にしますかということではないので。
特撮やコメディの融合は果たしているし。青春物や不良物の路線はもう幅が広がる余裕がない。
動物を選手として登場させるのは・・・何かあったかな。
脇道に入ってもあまり面白味がないのでは意味が無い。客入りが微妙になりやすい。
あまり考えないでおきますけど。

映画の登場人物は比較すると本物のスポーツ選手より筋肉なさすぎ。
役者が体格や筋肉をつけるにしても故障するのは当たり前ですし疲労も抜けません。
ましてや短期間ですし。そのための体当たり演技、役者魂というのは避けたほうがいいですけど。
なら日頃やっている人や本物の業界から呼ぶのが楽。有名な選手だと違和感になりやすい。
主役以外には使えるでしょうけど。主役はそのままで。
発汗して肌艶が普通とは違うのでメイクには水や薄めたオイルが必要。
夏ならメイクしなくても汗が流れますけど。


■石井慧選手、朝青龍、亀田を尊敬
誰なんだろうと思ったらこの人、2人に顔そっくり・・・。

相撲やボクシング映画を作る場合は2人より面白く無いと話にならないかもね。


■金
「ザスーラ」「ジュマンジ」と原作者が同じ。
変わった話だけど飛ばしすぎていてキッズファンタジーらしい奥深さが無かった。
地上波初でニワトリが鳴いてます。
製作部分の都合で畳み掛けていて窮屈な感じ。演出も乱暴なだけだし。
他の作品の製作手法の寄せ集めで独自性が薄い。
物語の主要目的と興味深い点を薄くしてしまっている。
大人の都合で見る映画ならオモロくない。
原作を読んである監督の手腕次第ですぐ壊れる。ボリューム不足。
映像作品として残ることを考えたらこのままで完成にしないはず。不自然な手抜きを感じさせたのでボツ。

一週間経過してから書いてみた。




■まぁせいぜい頑張って(総理)
選手団がどう捉えるかでしょうね。分析だけします。
嫌味として使う場合。精を出してくれという意味で使う場合。最低限の意味で使う場合。
嫌味として使う場合には関心の低さを印象付けてしまいます。
労いの言葉として使うには失礼に繋がる場合があるので曖昧な表現を避ける。
まぁせいぜい頑張ってだと?まぁせいぜいとは何事か!と激怒されたら大変なので使わない。
相手に対して使うなら余計な一言を付け加えず明確な表現を使う。
こんなもの今時の体育会系に使ったらキレる。しかも集団でしょう。
因縁つけられて毎回ボッコボコにされてしまうと思う。
気を遣うならプレッシャーを意識させる言葉は避ける。
メダルなんか期待して無いよ取れるものなら取ってみろ。言葉を受け取る側はそういう意味合いもできる。
2つの意味としての他に、目上の者としての立場なら使えますが、
では、目下の者が目上の者に使ったり、同世代や他人に使ってみてください。
あっさりブン殴られると思います。
警官や総理や爺さんでもなければ相手次第であっさりボッコボコかと。
そうでなくとも嫌なやつと思われてしまう。

第三者に質問されている状況でも・・・まぁ〜頑張ってほしいですねぇ。
余計な組み合わせをせず、関心と期待を滲ませるくらいで話はあっさり済んでしまう。

まぁせいぜいそのくらいです。
毎回構っていたら疲れるので。ガミガミ言いません。


■五輪−民族衣装の子供も「やらせ」
開会式の「少数民族の子供」大半が漢民族。

民族までコピー商品にするとは常識の範囲を超えている。
民族集結という重要な意味合いを含むメッセージ性が強いのでコスプレ感覚では済まされない。
他の民族にしてみれば憤激する。
本当の意味を含んでいなかったパフォーマンスを見せられた諸外国も憤る。
感覚を失ってしまい歪んだ末路。組織委員会の責任は大きい。
報道の中国叩きと言う風潮ではなく、
個別の件に対して真剣な取り組みが足りないという指摘として認識したほうが良い。
毎回、複数の事に関してこれくらい構わないという短慮では将来を期待できない。
それだから中国で色々な問題が取り残される。
中国の人民の印象や漢民族の印象にも傷がつくのではないか。
責任能力が無いなら暗君の如き。
契合主義や言論統制に背中を預けるのではなく、1人1人が正しい感覚を養う必要がある。
IOC側が過去行ってきた開催も権力と肩を並べ、多くの事を隠してきているのではないかという事にも影響する。
利益のためなら楽だからと言って悪事を働くのか?多くの者達はそうではないだろう。
気持ち良く五輪を迎えるための努力に関してはまだ学ぶべき事が多いとするべき。
組織委員会は後で非難されるような事を中身に入れないようにするしかない。
中国に正義はあるのだろうか。

五輪と中国の顔に泥を塗ったのは誰か、組織委員会の手か、中国が自分で自分の顔に泥を塗ったのか。
人民1人1人がよく考えるべき。課題は健全性。

意識改革で変わらなければ1つの国が偽物の文化と歴史を作り続ける事になる。




■国民目線
ポピュリズムに化けるのも容易いので報道は警戒を怠るべからずという気がします。


■勝敗ではないほう
新記録が出ないなら選手は成熟の限界に達しているのか。
挑戦の機会は数多くあれど達成感を得るためだけに階段を駆け上がる。
衝動と惰性だけでは何も生まれない。
格下相手になら出場すれば何度でも勝てるだろうが、己との戦いならば意味を成さない。
記録がランクを決める。
スポーツ選手からジレンマを感じる。

何日何時何分にどの種目を見ようとは決めていない。
どの中継に誰が出るのか分かり辛い。
外人しか映ってない種目もある。

報道番組は連呼で何を言うのか知れてますしいちいち見ません。
事前のリストアップが出来ておらず国内の出場選手だけどあんた誰?という感じになっている。
国内の選手だけど、まったく知らない選手がメダルを取った場合に対応できてない。
なので名前が有名な選手だけ御贔屓にして取り上げヒーロー像に仕立てる報道は相変らず古い。
こればかりは視聴率至上主義の悪い癖。


■木
「ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ」
後半が錯乱しててボロボロ。関心が一気に冷えたのでラストは見てない。
物語は使い古されていて味気ない。映画らしい水準ではなかった。テレビムービー。
1年前の「シークレット・ウインドウ」と大して変わらない。
タイトルがネタバレ。「サイコ」だけで十分。
スリラーの開拓が出来てないようではホラーも停滞するのは当たり前。
印象の薄さに登場人物の名が記憶に残らない。話に傾倒するあまり演出面での衝撃が薄い。
話の運び方も持て余し気味で目を逸らすための怪しい余計な登場人物が湧いてくる。
ノーマン・ベイツなら覚えている。
脚本が小手先だけで未熟。これでは育たない。
推理作家の立場に立って考えるなら恥ずかしくて書けないはず。
今時これではテレビの脚本でも通用しない。
アレンジに頼り切った影響が出てオリジナリティの面白味がない。
作品は興味深さがあるが表面のジェスチャーだけ。内面まで到達するには熱心な積み重ねが必要。
出演者が誰か、どういう話か、映画作品だからという興味しか得てない。

ハリウッドには儲けのためだけの製作意欲しか残ってないのか。
リメイクやアレンジも方法論として聞こえは良いが、発案だけ手を抜いて楽をしているコピー商品と考えても差が無い。
将来的にCGでキャスティングを塗り替えれば済むという事にまで手を出したりしないか。

一週間経過してから書いてみた。


■ハンコック
面白い。
仮装しなくてもスーパーヒーローが通用する。


■実者版そのまんま三平
帽子の色が薄いかな。ジーンズは色落ちが無い。赤い服は色番号が違う。
原作と発色が違うので用意したばかりの新品を都会っ子が着ている感じ。
何回もアウトドアに出かければお尻と膝と裾は汚れるので洗って色褪せ当たり前。
スリムタイプのウォシュに似ているものがあるけど。
在庫を見つけるだけで大変だから特注のほうが早い。
完成後の色彩にもよるけど。
野外ロケでバテてそう。
テグスを垂らしたら緊張のバトルをどう描き出すかというのには興味がある。
釣りキチ三平のワンショットらしい場面を見ないとまだなんとも言えない。
作画の癖から言って横顔は似せられない。
筋から言えば一直線でアクションバトルを描くのを期待。
蚊帳の外でヒューマンドラマを描く映画に仕立てたら雷。以上。


■そっちのキャメロンは
キャメロン・ディアスは路線はマリリン・モンローやオードリー・ヘプバーンの延長線上で今風。
ファッショナブルなコメディ色でオバカ路線に突入。
パリス・ヒルトンもこういう路線を目指したかったのでしょうけど。
顔の光沢や筋っぽい感じは似てますが。
儲かるんでしょうけど理想の女優像ではありません。
同じ路線ばかり続けているなら飽きてしまう。
現実的に考えればあんな物語も無いしあんな調子付いた人も居ない。
妄想と発散力を巧みに突いた戦略と根付いた路線に新鮮味は無い。
ハリウッドの映画はアトラクション。そこが商業映画らしい。
キャメロン・ディアスという名前は目立つ。しかしながら演じた人物の名前は記憶に残ってない。
人気が出るのは作品ではなくキャメロン・ディアス。キャメロン・ディアスのための作品。
共演者の名前さえ覚えてない。引き立たせるために最初から共演者の顔が負けている。
幅を広げないと酒に酔っているようなキャラクターにしか見えなくなる。
ハリウッドで大金を儲けた役者はお騒がせキャラに変貌する一抹の不安もある。

ハリウッドスターは旬が過ぎるのが早い。やがては活動が鈍り新しい作品で見かけなくなる。
ハリウッドの幹部は鮮度を見極めてキャスティングの決定権を牛耳るばかり。
会社側は現実的で稼ぎが優先。企画力と製作力で生み出す力はまだ半分寝ている。




■骨なし
小麦・電気・ガス値上げということでは何の取り組みもしてないということに。
政府が経済対策を打ち出しても都合のいい所で逃げている内容。
市民生活には何のメリットもない。

政府が景気対策と口にして実を結んだ事は一度も無いので期待しません。
前々回は無理に消費を促して搾り取る行為でしたし。
景気が良くなるのは人口の何割なのか。
不景気を乗り越える対策ならいつものとおりの手筈だろうし。
流動的な仕組み。
得をする人が出れば損をする人も出る砂時計のようなバランスだとキリがない。
不景気に影響しない。もしくは防ぐという方法に限りなく近い。
国民全員に当選宝くじが回ってくるようなことは寝言に等しい。
経済力は海外の安い労働力に頼り国内の生産性を没落させて潰しまくった。
極論で景気は個人の収入と支出次第。

補正予算にご用心。
整備維持のために資金注入の連続になる。そして利権が絡んでしまい虫が湧いてくる。
夢を見すぎて再び無駄遣いにしかならないような物も増えるかもしれない。
開発と発展の視野ならもう飽きている。
国民は短い期間で多くの流れを見てきただけに中身を見れば先がどうなるか易々と把握できる。
今までは景気対策と称し期待させるだけ期待させて何がどうなったか分からぬまま現在に至る。
ぬか喜びをする余裕は一切無い。


■GS0.7安
値上がり前の価格に比べたら1リットル0.7円では大して安くないね。
富裕層がマネーゲームで数パーセント高騰させたツケを支払うなんてお断りだし。
1バレル100ドル以下にしたらいい。


■土曜ワイド劇場「温泉(秘)大作戦(6)」
〜旬を喰らう真夏の伊勢志摩、アワビの踊り食い、海女さん料理、夏野菜そして真珠をめぐる謎の連続殺人事件
キャッチコピーが強引・・・。
漁師と農夫ですか。鳥羽一郎は分かるけど松浪健四郎が分からない。
キャスティングに丁度いい地味で少しインパクトの付随がほしいなら、
下から上まで受けが良い俳優を見つけたりするのは限界なのかな。なら人物像を作り上げないとね。
タイトルや人物が変わっても行動や話の流れが同じ。


■五輪口パク
急を要する事情もなく本人の声じゃないところに問題がある。
ハバロッティの時は考慮できた。
歌を歌う側に事情がある場合のみ本人の歌唱で本人が行うなら考慮は出来るが、
他人の歌唱を別人が行うというのは容認できない。
IOC幹部は形式遂行のためなら黙認し厚化粧したオリンピックになる。
開催パフォーマンスに対する規定は無い。罰則も無い。IOCが判断し許可を出せばそれまでの話。
しかし事実を知れば歪であり国々の事業計画となっている今では恥という印が付く。
IOC側が開き直りの記者会見をしたのは、
中国に恥を掻かせないためIOCのお墨付きで問題は無いと示したという見方。
政治に見栄えだけで利用される子供たち。
分別が無い。
オリンピックを政治評価に繋げたい思惑の人物が大勢いて数々のエゴが隠されていく。
以前からIOCには清潔感が感じられない。

五輪プレスキット。
報道に配られたオリンピック写真で隠した小倉優子など有名人の顔写真付き携帯ラジオ。
今はインド人の顔なら張っているというのは余計に奇妙な感じ。
無断使用のコピー商品という憶測しかできない。
使っている写真の質が悪いしポーズや場面を枠に入れる範囲も不自然すぎる。
大勢が集まって芸能人の写真集を集めている大規模なポータルサイトから印刷したような代物にしか見えない。
タレントグッズの限定品や企業とのコラボ商品でも、
複数の芸能人では大規模な著作権料が発生するので無理がある。
在庫処分品ということはまず考えられない。
契約してない場合に裁判を起しても相手企業に支払能力があるか分からない。

CGについてはテレビのタイトル用や昔のゲームムービーや教材用のクオリティーという感じがする。
世界に通用するものを見せるならまったく通用しない。
巨人が会場に来るという考えの演出だけは良い。

総合的に虹色のペンキを塗って誤魔化した体質を維持していると言う事になる。
コピー商品や偽物が好きな中国というイメージが消えない。
見せられたのは新しく変わろうとする中国ではなく古い中国のメッセージ。

代役の少女のほうは歌って踊る演劇の指導を受けている影響で表情がオーバーなのは仕方ない。
大会の女性係員への指導が放送されていたので大体は把握。
児童演劇や古典的な演目の芝居やミュージカルの方向と同じ。劇団の類。
大人だとここまで目を輝かせるような事にならないのでギャップが大きい。
諸外国から見たらオリンピックという舞台では違和感。ロボットのように訓練された少女を見るのは心が痛むので喜べない。
大人が喜ぶマスコット人形という古い風潮を引きずらないほうが良い。


■人道
安全な場所で幹部の言い分だけが突き進み民間人を犠牲にしていく。傷跡を残す無益な戦い。
戦争が始まっても一般市民にとっては寝耳に水。
国家は大勢の犠牲者の上を歩く。
包囲される部隊。取り残されて撤退できない部隊。混乱に陥る部隊。指示を遂行できない状況下の部隊。
味方の砲撃に倒れる民衆も出る。
先に仕掛けた側、思惑、正当性そればかりが並ぶ。
民間人の居ない場所で争うなら話し合いの席に座るしか解決の道はない。




■哲学
作る側が面倒臭いと思ったら新しい映画は生まれない。
発想、興味、集中力、ある程度の貪欲さも必要とする。

やる気がないと始まらない。

多く書くと発想の弊害になり二番煎じが増えて業界の頭が空っぽになってしまう。
極力、今は映画については語らない。
どんな作品が出てくるか様子を窺っている。

旅をさせてないなら長旅の話も聞けない。ならその前に、
獅子は子をなんとやらの思い。


■月曜ゴールデン 2008夏の映画スペシャル「バッテリー」
原田青波役 鎗田 晟裕(やりた あきひろ)
http://www.lespros.co.jp/jclass/akihiro_yarita/
無理に演技しているような子役癖が無くて中々いいと思う。
ポスト神木隆之介という感じ。
子役は数年でどんどん大きくなっちゃうからね。旬な時にどんどん使ってあげると良い。

久々に見たスポコン。
スポコンといってもアニメやテレビドラマ、アイドルっぽい青春物と違って視点が一直線ではない。
主人公の感じは福山雅治かベジータ・・・のような感じ。
たまに邦画ってクリリンのようなキャラがいる。
作品のほうは程よい感じ。物語を重視するなら後半の描き方が少し抜けている。
キャラクター設定の個性を強く描き出すならマンガやアニメ向き。
ライバルの若手は誰だろう・・・特定の俳優にあるギラギラ目線。
渡辺大のようですね。謙さんのお子さん。

カッコイイ主題歌のスポコンが見たいね。
ドラマも緊張感があって鼻息が荒い感じのコテコテな王道。見てて疲れると思うけど。




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