■これでもか
今のところお笑い番組は「キャラ☆キング」が面白い。
■道化者を装いつつ
ケータイ小説より呪いの藁人形のほうが怖いだろ。
イモリやトカゲみたいな出没と存在感のキャラクターではもうねぇ。
もし呪いの藁人形を打ち込むのが人ではないなら・・・。
コーン・・・コーン・・・。
「見たな」
呪っているはずなのにあいつは生きている・・・。
日に日に憎悪が増していくその人はとうとう相手の額に五寸釘を打ち込んだそうです。
(略)
そして今でもその場所ではコーンコーンと打ち付ける音が聞こえる事があるようなのです。
読んだだけでは余韻を残しても背筋が凍らない。
ホラーというのは実際に襲われる事を想定しても怖がらない。
実際はやられ役で終わるだけの方法に限られているわけではないので相手が襲ってくるなら返り討ちの方法さえ取る。
都合よく話が進んでいても混沌としていない。
原作が初めから映像化を想定した内容でないなら削られる部分も多い。
つまらないから誰も書かない。最初から監督や脚本家が書けば済む程度のものは山ほどある。
ストーリーの美化も多くなった。ホラーに物語を追求しすぎる。多彩でなく不自由な印象。
恐れさせるには筋書きや顛末が必要。恐れさせるには。
普通はここまで。さらに先へ行くと、筋書きや顛末も恐ろしいものでないと雰囲気の力に欠ける。
陰惨さや暴力性の濃さではカバーできない。
突然壁がひび割れたりする現象だけで緊張感をカバーできるというのもある。
足音だけで気味が悪いというのもあるだろう。
お約束の種類が多すぎて忘れている物は結構多い。
気味の悪さの雰囲気に息を飲むには何秒の間が必要か。錯綜している間は何分間まで緊張感を維持できるか。
それらまで感覚的に計算しないとパラパラマンガになる。
人間の習性には身近な相手から見て妖怪染みたものもある。何だ?と思ってしまうもの。
ミシミシ軋む音を立てて階段を下りトイレに行く。しきりに何かのスイッチを入れ暖を取る、
包丁を研ぐ、1日にガサゴソと何度もビニール袋にゴミを入れ物音を立てる。
普通は小動物が出てきたり突然ヤカンが音を立てたり何だこれかと思うものが多いが。それらは映画だけの手法。
マンガや小説は肩透かしを行わずダイレクト。
ホラー映画はすっかり映画のみの方法に毒されて脳が萎縮している。そしてしきりにストーリーを探している。
主にゲーム方面だがホラーならではのキーアイテムの数々がある。それらの種類も探すと良いだろう。
呪われた古文書、木片、欠けた像、写真、形見、思い出の品、身に付けていた落し物、過去の記録など。
背景はゲームのほうが気味悪さが上回る。そこまでやらないと関心を得ない。
一方的な都合の展開が多いが、双方に都合が悪い展開だと掻き回せる。その展開の中で複数の駒を奪い合う。
ただし力の拮抗やルール通りのチェスではない。
■希望
ナポリタンに特化した映画があればいいんだけど。
給食の寸胴鍋を全部食べたいと思った人はいるかい?
タマゴとベーコンとキャベツのコンソメスープなんかも香りがいいんだよねぇ。
砂糖振った捻った揚げパン。シナモンのやつは歯磨き粉のミントみたいでウゲウゲだったかな。
大量に作るだけ完成度にはムラがあるから。
マーガリンは大抵の子供の敵だったような印象。殆ど毎日だから。油っぽい塩味しかしないので。
カップ納豆が出ると騒ぎになる。匂いが嫌いな人は納豆好きに譲るなど。
牛乳は匂いや濃さもあれだけど殆ど毎日だから嫌われやすい。だから一気に飲み干すので一気飲みに繋がった。
ナポリタンは寸胴鍋の底ほどふやけて薄い。
中学生時代も給食が導入されたものの揚げ物やフライ骨魚のオンパレードで太るし顔からニキビや塩を拭く有様。
坂道を行ったりきたりで眼が回るし。まるで黒尽くめの軍隊のような強制教育だし。
だから登校拒否。卒業義務の分しか出席してないよ。何になるか決めたら独学しかないので学校も不要になったし。
欲が無くなったら知識と趣味だけ吸収している傍観者になるだけ。
ちなみに人間は嫌いです。というよりそういう人間人間した区別が嫌いなんですけどね。どれも自然の生き物だし。
ふっふっふ。ふが3つ。なんちって。
神の役割は世界を作る事。世界を作る方法はいくらでもある。
館長は神様にお願いするだけ。何か作るお金ないし。
■何かとカレー普及の動き
美味しんぼは本場カレーの話でも。これをやらないと話にならない。
水っぽくサラサラしているスープのチキンカレーでもピリリと温まる。寒い時期はとにかく便利。
自作すると粉だらけでスープらしくならない。面倒なのでスープカレーはレトルトに頼ってしまう。
元々はジャガイモとポークブロックたっぷりのトロトロカレーが好み。でも後々の鍋洗いが大変。
子供の頃は運動量も多いからカレーが進むしドンブリ2キロ分を食べ続けてしまうほど。
その後カウントダウンで波動砲・・・。残ったら冷蔵庫に入れるという考え方が無かったし。
■魔神
http://www.joseliebana.com/
イメージの1枚目に本物のようなマジンガーZ。
■金「L change the WorLd」
注射シーンから見たらホラーかと思った。「感染」と同じ。
ショットガンが馬鹿馬鹿しく見える。
この音楽は聴いたことがある。パトレイバーだ。300回くらい聞いているのでさすがに特徴が分かる。
迫った緊迫感が出ているのでどの作品でもいいヒントになる。
この映画の元ネタは大人の都合というかシャアの粛清かな。そうエゴだよ。
背伸びしようとするLは人類の進化図みたいだね。
新作シリーズやスピンオフにしても原作を冠する必要が無い場合がある。
この作品にしても機動戦士ガンダム00にしても。
消化済みの内容を見せ付けられた。甘い。
■ふうけもん
代替措置にもなってないけど。
3月中までくらいに公開できるといいんじゃない。焦らなくても、いつでも公開にこぎつける事は出来るだろうし。
公開の予定が遅れただけというくらいがいいと思うけど。
スポンサーの前払いで全てやるには大変でしょうし、公開で稼いだ分を支払いに回せば。
キャスティングがガッチリでも知名度がさっぱりなので追加のスポンサーを少し探してみるのもいいだろうし。
中村雅俊で便利屋だと夜逃げ屋本舗のイメージが湧くんだけど。
映画制作のシステムも課題が残る。これから先の事を考えもう少し安心できるものに。
広報をまったくしてないようだけど。どのテレビ局の番組でCMを流すのかな。
高視聴率の相棒のCM枠でも使えばいいだろうけど世代的にも。
にしても今回の事で逆に注目が集まったのでは。
■
2009年は大胆さがカギ。
■喝
スポーツ紙面はお呼びでないのに無理に話を持ってくる。
成績も出してない選手らだし流行の話題でもない。大半のワイドショーは無理にそれを扱う。
他のワイドショーと違ってヨイショがないミヤネ屋のすっとぼけたほんのり毒トークのほうがマシ。
ちらっと相撲中継を点けて見た。退場する力士の弛んだお尻が映っていた・・・。
体全体の表面がブヨブヨしていて力士らしく引き締まってない。あれでは魅力に欠ける勘弁して欲しい。
鍋物の水太りが抜けてないからそうなる。
横綱大関の対戦取り組み相手のヘボさは何かな。
まだまだ序ノ口に勝てる学生も山ほどいるだろう。
卓球と大相撲の話が出てくるには違和感があった。それに消化済み。
■ハローワーク
半数の企業は従業員が満杯でも登録してるだけ。いかにも検討したかの様に振舞ってから断る。
さらにはハローワーク側からの電話代の無駄に繋がる。
宿泊施設と同じで満室か空室かの更新状況を項目に入れたほうが良い。
仕事を求める側は常に流動している。それに反し人手を求める側が停滞している。
有効的な求人をしている経営側を最優先にリストアップしなければ雇う気も無い邪魔な求人募集に時間を取られる。
そうした先にやれる事をやってない。ネットワークを使っているのだからこれくらいのシステムの向上は経費ゼロで簡単にできる。
不景気に影響して需要が無い企業なら雇われても後ですぐ捨てられる。その点も見極めないと残れない。
人気の無いきつい仕事ほどやってみれば意外と楽だったりする。掘り出し物を見つけるのも効果的。
素人は仕事を探すと条件の良いものに目が行って欲深くなる。仕事探しは椅子取りゲームそのもの。
全てが良い企業とは限らない。自己負担を強いられる場合も多いので気をつけること。
家族を背負っている人でないなら安くても短時間でも長時間でも働くバイト君精神でどんどん仕事をすればいい。
何人もの子供達を抱えながら我武者羅に働いてきた昔の人に比べれば今時の苦労などなんともない。
給付金ヘボヘボ。
活性化した産業だけでは伸びない。利用していても財布の中身が空になる。常に稼がないと消費さえ伸びない。
それを考えると12000円の給付金の1回の効果などがどの程度か分かる。
景気回復まで2018年かかるという。各家庭規模なら大勢がその年に脱出できているはずもない。
なら10万や100万円の桁でなくても、その間までに12000円の給付を続けて年1回分配すれば話は分かるが。
給付金をやるなら増税は邪魔。12000円でさえ1年間分の食費の消費税で消えてしまう。
その前に役所に貰いに行くと交通費が飛ぶ。
岸部シローさんでも、なんやこれっぽっちとブツブツ言うだろうし。
■はい?
刑事物やミステリーの警視はイメージが忠実で遵守に厳格。そうでなければ話の邪魔になる。
実際は人間である以上、異質なタイプもいるのが自然。
担当によって把握している範囲や知識も違う。
発生した物事の展開には忠実だがジャンルのストーリーというだけで、そこにはドラマがない。
やはり人間味や風情などは省略されすぎている。
それにしてもあの寒々とした小料理屋は湯気の暖か味や色温度の温もりが足りない。
別の物のシーンを入れているかのような違和感の空気がある。
「相棒」が高視聴率とはいえ満足して無い点は多い。キャスティングの弱さも度々ある。時間は短いが密度はあるので良し。
引き出しに余裕がある。
解決の糸口の順序に辻褄が合っているのかは難しい。殆どは強引に判明する。ミスは起こさず何でも解決してしまう。
トータルで何件の事件を解決したのか。その点が何とも言えない。
見る側がそれさえ不思議に思わず中毒化している。
■ぜろもんた
生活保護で年200万円ほどは2人分普通に生活できる支給額。遺族年金と同じくらい。
ただし節約を重ねないと将来の蓄えにはならない。
一般家庭の平均年収が500万円という統計も無理があるね。
保護世帯、バイト、パート、無給の人も多いわけだし。
資格があるにも拘らず生活保護を受けずに亡くなる人も多い。一部のニートも含みその予備軍も多いと心得よ。
また健康なら生活保護からの脱出が最終目的。
機械でしかなかった社会という名の畑を耕して育てるつもりなら報道は回りくどい。
受け取らずにいれば助かる人がいる。館長の場合はそれを選ぶ。
国の保護などを受けるのは癪に障る。そっちの考えが少し上回る。そうした考えも気分的な道楽。
生死の強制もされない自由があるだけ自然。
昔の政治家はあちこちを社会見学させ子供たちに未来をと抜かしていた。この有様では修正してやるしかないだろう。
国民の声を使いたいなら、
国民の声を聞く耳が無い者らがなぜ政治をしているんだ。それを先に潰したほうが早いのでは。
支持率も無い相手に要望の声が集まるわけが無い。これでは尻を引っ叩いただけの発散で終わる。
財源はどこから?はい消費税の増税論でまた堂々巡り。
バブル時期の計画活動開始で沖縄の干潟埋め立てをしているようではねぇ。
裁判で県と市は×でも国なら強引に可能というのは、この国というのは省庁のことだろう。
この世界規模の不景気にリゾート観光の誘致は採算性が無い。それに完成は何年後なのか。
生産消費や雇用確保に繋がる側面はあるので何とも言えない。
ゴミは格段に増えるのでその点だけは市で気をつけたほうがいい。
沖縄が近代的な観光ばかりで埋め立てられまくったら魅力は落ちる。ハワイ化してもあまり興味は無い。
離れ小島の無人島に売店や宿泊施設があるくらいでは立ち寄れる場所も少なく羽を伸ばすメリットが少ない。
それを考えたら頭の使い方が必要。
お店だらけでも行動範囲が狭い。山深いところでも同じ。
修学旅行、企業団体、ファミリー層、ご年配、1人旅、外国人、ビジネスマンの客層までは目的があるのでいいが。
そんなところに行ってもやることがない。何かしたいとも思わない。行く理由も無い。これが一番難しい。
それはほっといても問題は無いので先に優先すべきことは山ほどある。
十分な説明や県民の理解を得たのか疑問だね。
県や市が駄目と言われたものを国がやってるんだからこの計画の裏がどういう事なのか分かる。
美味しい思いをしたから後には引けない大物でも居るんでしょう。
国民の声は聞かないのにこういう事業だけはトントン通る。この秘密なんだと思う?
クリーンでないなら報道が探ればすぐに化けの皮が剥がれるでしょうから何も無いなら問題視しません。
■無題
巷で人気の原作を映画化した「蟹工船」は日本アカデミーの有力候補という見方。
新作発表の段階で2010年を狙え。
「相棒DS」・・・うむむ。
テクモなら立体化でWiiで出すかと思ったけど。推理物の殆どは紙芝居で立体化が難しいまま。
犯人の妨害、コンビ、移動や収集の他、スキルやレベルアップ制を組み込めばシステムを使いまわせてシリーズにできる。
選択肢を選ぶだけで済むゲームはさっさとクリアしてしまうのが難点。
プレイ再開でどこまで進んでいたのか確認できない難点も多い。
テキストが繰り返し同じ会話になるのも飽きている。
さんまの名探偵、オホーツクに消ゆ、マンハッタンレクイエム、神宮寺三郎、
アグニの石、魔界復活、怨霊戦記、波動の標的、ダークシードなど。
昔の推理物はやったことがある。それだけでなく特定の部分を気に入っている。
音楽・効果音・主人公側の助手役などの関係者があること、執事や秘書でも良い。
あまり力の入ってない癖のある作画。アニメや写真ではないこと。
自宅がある事。乗り物の移動手段がある事、ただし移動中のシーンや進路変更を含む。連絡の手段がある事。
妨害が多く歪さが極まっているほど集中力が増す。身近に危機感が迫ってきているパートの音楽や色調の変化など。
唯一数字合わせなどの謎解きは難しさに関係なく好みではない。
どこかで何かのアクションを必要とする場合でナビゲートが悪く行き詰まりが激しいのは困る。
立体でなくても画面の中で居心地を感じさせる物は印象に残る。平面でも奥行きは描かれているので。
視界に違和感を覚えるのでドラマのような顔のアップや手元のアップなどの演出多用は好みではない。退きの画面が好み。
テキストとは違う雑踏やフロア環境の反復音や反応だけのセリフも好み。
「カランコロンいらっしゃいませ」「ガヤガヤ、カチャカチャズルズル、シャシャッジュゥゥ、何にする?」「ブーン」「どうです?うむ、喝!」
「アホかいな、そやなー、アホかいな」「ジャジャーン、パチパチパチ」「千葉麗子です、千葉麗子です」
この部分は本当の隠し味。
水曜ミステリー9はますます熱い。
「アイドルマスター本物アイドル編」
どう?このネタ。亜流として「本物女優編」というものまで。
ガンダム無双2飽きた。無差別に大群を叩くだけだし。
ターゲットインサイトのほうがいいや。
強引なゲームオーバーミッション無しで、MA有り、AIアップ、テクニック次第では長期戦可能、ファースト突入時期で声付きなら。
新開発での限界性能アップやパーツ追加も入れ周回プレイで余ったポイントも使いまくれるなら。
まずマグネットコーティングがほしいところ。
高所からの着地で足が故障するのは必要ないかも。飛んでる戦闘機を狙うのは主要ミッションにはいらない。
ジオン最後の敵はガンダム、ガンキャノン、ガンタンクのお約束で。
オマケはファンネルやメガ粒子砲とそれに適したオマケミッション。
ラストステージにあった段差障害物を無視した敵への反応移動の不味さ修正、命令の反応の強化は必要。
シャア専用ズゴックでジムを一発で沈められないとらしくない。
ビームサーベルでグフを一発で沈められないとらしくない。それらの点は名パイロット固有のスキルで対応すればいい。
あのBGMじゃないとらしくない。
特定の味方の活躍や出撃でレア会話発生など。
例・味方のシャアが活躍、ララァが賛美。例・同一ミッション出撃でシャアとアムロが敵同士で対峙。
開発を繰り返していけばフルアーマーザクも可能・・・。
ビグ・ザムは味方の補給基地まで壊しそうだから・・・必要ないかも。この機体が補給の必要なしなら可能になるけど。
動きのスピードがスムーズなのはドムとケンプファーのみでガンダムさえゲルググ並に重かった。その点の上昇もレベルで考慮。
ドムバズーカをショルダーのツインキャノンにできたら面白いなど。
ヒートホークの大きさや威力強化までカスタムできて他の機体に装備可能なら。
正統派の情熱があれば100年戦えます。
中途半端な箇所が残った上に第08MS小隊向けの機体や視点で終わって2年経過している。
次世代機の保有率も当初より多くなっている。最初の物より売り上げが上になるかどうかは関知しない。
今年で放送30周年らしい。何やってんの。
■原作とキャスティングだけ
鉄拳を喰らえ。
なんてことも無くなって来たかな。
大半の邦画ドラマは地上波も滅多に無いから甘くは無いね。
スケールを感じる作品が組み込まれやすいし。辛辣で暗い物も多くなりやすい。
テレビ側の趣向と違いDVDで見るならどれでも構わない。
1時間30分物のテレビドラマのシーン数が3倍。映画のシーン数が1.8倍。
この差に少し不安がある。
■丘を越えて行こうよ
この歌謡曲は随分長い間耳にした事が無いけど。
もう出番は無いのかな。
ピンキーとキラーズの恋の季節ってかなり聞いた事があるんだけど。
ザ・ピーナッツ・・・いや、映画のシーンで流れてくるパターンで聞いたのかな。
歌と同じタイトルの映画があるらしいけど。さすがに覚えてない。
美空ひばり映画から喜劇や邦画ミュージカル調のものも良く見たけど。
スチャラカ気分で飛び跳ねた所で止めてドーンと終わるマンガみたいなものもないね。
青春コメディが復活したなら使えるノリだと思うけど。もっと弾けたらいいと思う。
映画は同じ印象のものばかりになってしまう傾向が続いてしまう。
工夫が出来る範囲は残っている。
■邦画の衣装
現代劇では主に洋服。職業以外の衣装イメージが難しい。この点を気に入ることが殆ど無い。
違和感をが無いならシーンに溶け込む。
古い時代の設定でも違和感が出る事はある。
アイロンや洗濯機も無い時代でやたらパリッと糊が利きすぎていたりすると。
毛艶や染料についても人物の階級層によって判断する事がある。
その時代の仕立て屋や物流との関係も判断して衣類のサイズにも注目する。
昭和によるある一部の一例。時代考証の範囲。
大量生産ではぴったりのサイズがない。長い履物は裾を折る。
子供が着るなら余裕を持たせてもあっという間に窮屈になる。汚しやすいのでボロボロになりやすい。
お尻辺りは磨り減りやすいので数日で色が落ちて白くなる。拍子に破けることも数回。
オマケに短いものなら半尻も出てしまうし。
膝や肘は縫い付け直したりするなどするが、
安く手に入るのでサイズも合わなくなったりしたついでに買い替えてしまうので普段着でも外出着でもそういう物は着ない。
時代によって日常茶飯事の事がある。
ついでだからノスタルジックについて。
昭和初期は白い服、車、丸眼鏡、口髭と揃った明治大正を引きずった成金インテリも見かけてしまい必要以上にアンバランス。
アラ世代としてはそんなものに愛着も無い。
ボクらのノスタルジックはちょっと違う。土管と駄菓子屋とインベーダーやパックマンやドンキーコングからワンパクが始まる。
テーマよりも色濃く視点に特化。そういう計画性があってもいいと思う。
スイカや柿くらいの畑泥棒ってのも80年代に入る前までありましたね。
ヘビイチゴやムカゴとか。ザリガニ取り、虫取りなど。
公園の学生カップルのモミモミをみんなでコッソリ覗いたり。
■タレント映画
この流れ。作品より目立つ。
溶け込んでいる場合が多いので一見するとそういう風には見えない。
若手が多いので最初のうちは仕方ないが。
出演作が増え続けるなら多くの意味で本物。見る機会に繋がる。
何かを気に入るかどうかは愛用の品の価値観とまったく同じ。それは評価とは別物。
何を気に入るかは見るまで分からない。
■ドロンジョ?
部分的に変えてあるのでデビルマンが入ってる感じ。
質感や印象はバットマンやキャットウーマンのコス。
向こう側で何が起きていたのか知らないから実感が湧かない。映画の制作というものは不思議だね。
映像感覚はVFXも駆使して特撮ヒーロー物と同じだろうけど。
見るかどうかの確定までは材料として判断しかねる。
見た目のイメージだけなら妥協も容易。声優がやった表現力まで演出できたのかな。
まるっきり別人ならどんなアニメでさえガタガタになるから、どれだけ重要なファクターだったか分かるはず。
で、あのエジプトモドキのような背景が良く分からないんだけど。
入浴シーンでは釣られないよ。どうせ泡だらけでケチ臭いだろうし。その時点でドロンジョのコスプレイメージは無くなるし。
そこではムチムチプリプリな感じも出ないわけ。
どうせ気にいるなら別のシーンのちょっとしたところになるだろうね。
明かりの温度感と湯気や反響音バスタブ全ての装飾様式や色艶まで徹底しているなら、残りは桃尻プリンだけで済むけど。
そういう作品じゃないわな。
情報の小細工などせず情熱を注いだら正々堂々勝負したらいい。。勘違いされてファミリー層から敬遠されてしまうぞ。
■白湯ダイエットは・・・
長く続かないでしょ。
1度使った出がらしのティーバッグ使えば。
■次世代機
ゲームソフトなら買うけど。お客がいる市場にもう少し気合入れてほしいかな。
企業から見たらマーケットがあるということでも、こちらから見たら好みの物は1割も無い印象。
フロムソフトウェアは味方NPCのシステムを組み込んだほうがいいね。
まだ海外の世界観や翻訳だけというメーカーの品が多い。この部分の品揃えに大半を頼っている。
オンラインに傾倒しているメーカーはブランド力や制作力も落ちてしばらくの間使い物にならなくなってしまう癖がある。
システムも旧態依然で伸びが無く停滞の元。
あっちが作らないだけという印象が半分以上もある。
メーカーが多くても開発設備や製作能力が整っていないところが多い。意欲もすぐグッタリしてしまう。
立体で画面が綺麗だけど昔のゲームが面白かったというセリフも過去の話。
モデリングソフトくらいなら館長でも扱えますし。
造型からムービーまでしか作れないので興味なくなって辞めたけど。
ゲームにあるような背景やキャラやロボットまで作れるのはメーカーでなくても作れるクリエイターや素人は山ほどいますし。
あんたらのほうはプロでしょ。何やってんの。
企画からして肌が合わない内容の物が多い。少ないからその点が目立つ事もある。
それでは累積赤字がコツコツ溜まるのも当然。
次世代機という呼称は忘れてもらいましょう。現行の物ですから。
ゲーム好きならここはあれがあったらねぇと指摘できる部分が多いし、
テストプレイの段階でなくてもそれは開発している時点でメーカー側が実感できる事でしょうし。
頭イカレてるんじゃないのかというほど大袈裟で粗雑で過度なだけという事もあるし。
開発者はろくにゲームをやってきてない感覚の持ち主という感じを何度も感じる事がある。何でしょうね。
ゲームシステムはメーカー各社の権利絡みで八方塞になっているようだし。
人材や製作形態もムラがあるだろうけど。最初の企画範囲が肝心。
■政界
ゾンビ映画になってきた感じ。
早い話、行革そのもの。寄らば大樹の陰。
議員1人の離党で少しメディアが大袈裟という感じもある。
話題も変わり注目度や発言の機会が無くなり、やがてメディアへの露出も無くなるのが目に見えている。
見損なったから出て行っただけという感じになる。
疎外された存在では限界もある。
かと言って多忙な知事に接近するのは無理がある。連盟や超党派と同質でもまだ基盤が無い印象。
亡者の群れみたいな政界の混沌の中でやらないと暗黙の圧力も続いて回りくどい事になる。
正義と熱血を振り回しても正直者は馬鹿を見るだけ。それがあの世界。
魑魅魍魎の修羅場にしか見えてない。
カメラ撮影していた議員は国会対策副委員長らしいが、見学している学生気分なら議員を辞めればいい。
一国の中央であれはちょっと勘弁してほしい。役目と優先を履き違えて仕事中に遊んでいたのと変わらない。
あのクオリティで世の中をどうにかしようとするのに無理があるのも当然。
あのボンクラさ加減ではネトウヨレベルまで落ち込んだというのも頷ける。
ただ今工作活動中という看板を丸出ししていたかのよう。
そういうインチキ政治をやらせてはらめぇ〜。
■アナログ表示
「アナログ」だけでは周知効果どころではないね混乱の元。余計なことをしすぎる。
説明がない不親切設計そのもの。
テレビやアンテナが対応して無いのかと勘違いするだけ。
あんたのところはアナログだよって知らせているかのようであまりに変ですね。
所管の御達しと業界の合意でも方法が不適切。
まぁいいや画面サイズを切り替えれば表示を隠せるし。
スマステ仮面ライダーですか?
■若手に告ぐ
パック入りの卵を見てもどれも同じ。
見るだけなのだから気楽でもあり退屈でもある。
殻付きの卵を見た所で食欲は出ない。
役者にも言えることだが主に監督のほう。
もし映画を作るとしたら、最近の映画のようなものなら作る関心が無い。
本当に見たいものが作れているか。
ソフトライブラリーに加えるには難しい。
眼が肥えすぎて演出家の領域に入っている。無理難題までは要求しなくてもそれまで。
作品は刺激の角度が多い。今までにあらゆる方法を出し尽くした。
やる気の無い店員を長々と見ている感覚では面白くないぞ。珍妙なSFならそれで通用するだろうが。大袈裟すぎても困るし。
見ていてくたびれるし眠くなる。
原作がそもそもつまらない場合もあるし。
何もかも底なし沼に沈む。
大作やファミリー映画が興行で上回ってしまう部分には飽きられたり質が低下した部分もある。
映画館だけ見たらそういうことになるが、レンタル店が出没した頃となると話は逆になる。
■「そうか、もう君はいないのか」
なるほどあれが中村屋の若旦那か・・・成長して顔も随分変わったな。
現代劇だと岸田森に似てるかな。声は市川染五郎や早乙女太一と同質。
年月と共にいい素材になるかは作品と顔の数々次第。
アイドルタレントっぽい役者が多い中では昔ながらの個性ある顔のほうが引き立つ。
嫁を貰って自分の力で食わして行くにはまだ3年早いかと・・・。
計画性があって年齢独特のもので気がはやっているだけでないなら気にはしないけど。
グランパパからしたら所属している女優が辞めるに等しいフライング。
映画のついでに問われて公言したのは追い立てられずに済むからだろう。
知名度からすれば誰だっけ?の青二才でしかない。
映画とテレビドラマなら見かけやすいが。それだけ舞台の世界は少し距離がある。そこまでマニアックではないし。
役者として受け継ぐ物以外に独特の光るものが感じ取れれば飛躍するが。
映画もテレビもまだプロモーション的に一時的であり必然性を求められていない。
業界の人脈はまだペーペーだろうし。色々な監督に惚れ込まれないと。
目立ったらその1年後の活躍で大抵の若手は崩れやすいから、いちいち気にしていられない。
■内部留保
経団連の人でも呼べばいい。説明できる機会。
裸になるつもりもないだろうから企業側にすれば都合が悪い。
活用と言っていても無駄な出費を繰り返す事にもなる。
社内留保をどうしたいのか用途を直接聞けばいい。
報道と政治家がガタガタ言っていても時間の無駄。
この仕組みが長く続いている理由が何なのかさえ気付いてないのだろうか。
いつからそんな素人になったのかな。
■喝
ファミレスはシェフが素人だし。まだまだだよ。
グラタンをマカロニ牛乳がコゲただけにしても気付かないという能力だし。中の品が1つ抜けていたり。
研修実地をしてない証拠。客よりも眼が行き届いてないならCMをしていても限界がある。
新しいバイト君が入ると、使う材料と品数を覚えられない、盛り付けでチェック項目が抜けているという作業になりやすい。
いちいち文句を言わず黙っている。デリバリーだから指摘は面倒。
基本的な怠りで潰れたければ勝手に潰れればいい。こっちは世話人じゃない。
入ってくる新人ごとに研修をさせずに工程だけ覚えさせて調理場を任せていると、
本人の仕事の範囲の責任感の無さが会社の責任の無さに繋がる。
最初からできない者に調理場を任せるのは正気の沙汰とは思えない。興味があって仕事を始めてもド素人の範囲。
2日3日で覚えられる事ではないので一ヶ月間以上の研修を必要とする。
接客マナーの前にやるべきことをやってない。
店長もしくは主任自らのチェックもして無いようではそのうちとんでもないことに繋がる。
このような有様では客入りだの世間様から金を頂こうなんてものは寝言。
ということを3年前に言うべきだったかな。
値上がりも随分したしボッタクリのメタボ食ばかりだし用済み。この概念を覆さないと利用価値も上がらない。
■興味があること
高倉健さんはどこ?
ベテランはほぼ見かけるようになったけど。映画の世界は実年齢とは関係ない。
引っ張ってこれるのは監督だけだろうね。
今の業界ではこの作品の役をやってみたいと言わせられないだろうけど。
どの事務所も若手で主役をガツガツ狙いすぎるし。
2005年の作品からまったく見かけてないので健康不安説まで出て安否が気にされている。
本人が精力的なトークをしていても周辺がそれをさせずという感じで畳み込んでしまうばかり。
バラエティーならイメージへの配慮もあるのだろうが。
それにしても今は何をしているのだろうと。映画への関心が無いとは思えない動向だし。
仕事を選んでいるのか旅をしているのかなら何もかも気分次第なので、音沙汰が無いのは不自然さが強まるばかり。
俳優は他界しても必然性がある。
■
女優が歌舞伎役者の嫁になるなら、自然にどちらを取るかになって女優廃業になるんじゃないのかな。
一般相手やタレント同士と違って伝統敷居での務めや重圧が違うし。時間的にも余裕がなくなるはず。
この事例だと活動しなくなるわけだからファン心理としてはかなり複雑。
風格からして数十年後も活躍できるだろうと見込んでいたけど。
■千里眼は誰なのか
ユーチューブに小倉智昭さんのかつらが落ちるという動画が沢山あったけど。
海外の動画アップサイトでは釈由美子さんや松浦亜弥の過去のCMの動画が全裸になってたり。
それだけでなくAV動画との合成を含めた動画コラまでなら2000年頃からあるけど。
趣味でオリジナル動画を作るファッション感覚が行き過ぎた物。
業界は肖像権啓蒙活動しているらしいけど。どうするの?
どこかで何かを見つけたからといって報告を受け付けるサイトは無いから。
無意味に終わるなら問題があるとまでは判断しない。
許せる範囲か許せない範囲なのかは当事者が判断する事に変わりが無い。
普通は画質が悪いかセンスが無いか判断するだけ。
当事者がどうするか決めるもの。個別対応では永遠に止まない。
カテゴリは芸能人、女子アナ、スポーツ選手をターゲットにしたものが一番多い。
未だに業界の整備が遅れているだけ。肖像権啓蒙活動をいくらやってもキリがないはず。
法人のほうは役員は多いが情報収集と担当者のバランスが不足。8割は実質機能してない。
やる気があるなら法人のほうでフォームくらい設置しないと協力者は発生しない。
一般から指摘しようにも業界に耳が無いので手段が取れない。
個別の芸能事務所に連絡を入れるなら手間が掛かる。
電話ではURLの説明だけで長くなる。そもそも芸能事務所は一般とのやり取りをしないので無理がある。
事務所によっても対応力に差があるのでサイトでメールやフォームを設置しても大変なはず。
一般に啓蒙活動でアピールする前に必要な事をしてない。これでは茶番に終わる。法人の活動まで格付けする気は無いけど。
日本音楽事業者協会だけの構成では役不足。タレント事務所、放送業界、出版社、スポーツ業界まで入れないと無理がある。
理事会メンバーがあれだけいて指摘できてないダークゾーン。
■
見たいものを作るのが映画。
躊躇っていても空から作品は降ってこない。
24時間考える。見たいものは何だろうとね。
■
地上波の映画視聴率は平常に戻った。
黒豚さんのところは再放送になってきている。作品の賞味期限は二回まで。
春や夏まで放送連発を我慢したほうがいいだろう。
新作映画の公開時期に合わせると枠も活用できる。
■あんみつ姫2
あっちに行きました。で、ドッポン。
うまチョコお兄さんの熱演がキャラそのものになってた。
いじわるばあさんも復活しているし。やっとフジの風物らしく戻った。
こういうものは数字では計りきれない。
シリアスなドラマは山ほどあるし神経を尖らせる必要も無い。
今までの定番タイトルを掘り起こすという感じに留まらず、新しいシリーズを加えるのもいいかもね。
■ふと思う事
永山瑛太と長野翼。
■
徹子の部屋と報道2001は見てある。
名前を出した人が出ていたのはすっかり慣れっこ。
■Yes We Cinema
お麩で新年気分。
役者はジャニーズよりも多く場数を踏まないといけません。
たった数分の隅まで役者。全員が主役。入れ替わりが激しい。
ぶつかり合うアンバランスなキャスティング。
主役級のベテランを揃えすぎると海鮮丼。若手でもこれと同じ現象。
その中から何をやらせても絵になる役者というものは見えにくい。
■自動車業界
在庫の山を抱えたまま操業停止に等しい。
給与削減しただけでは無理がある。抱えている社員数ほどの機能は無い。
景気回復だけでは無理がある。供給過多。濾過できず古い水のまま還元している状態。
自然に希望退職などの加速化が進む。
はっきり言って新型自動車に対しての購買意欲は無い。
新しいモデルは高くつくというイメージもある。前のモデルより安価で何もかも良いなら気楽。
日産が立ち直った時期と違い世界規模で売れる市場が無い。
現在の対策が不十分なら数ヶ月単位で重荷が積み重なる。溜め込んだ物があっても体力は数年分。
品が売れないならショールームの数だけ負担になる部分もある。
メーカーの多さが逆に利益の奪い合い。
メンテナンスを考えれば国産に限るという意識もある。
海外の販売ならそういう部分まで信頼を勝ち得ていないと無理がある。
必要な対策を探すだけで苦労する。これから必要になる対策があるのかどうか。
販売戦略は買い替えフェアくらいしかないだろう。
ドラマや映画に出てきたこの車がいいねという話は最近無いね。
登場人物がシーンごとにワープして行く感じが情けない。
主人公は水分も摂らずに移動を繰り返す。
ドラマ軸の洋画や昔のテレビ映画というものは人間味の部分をカバーしている。
先を急がない余裕の雰囲気でその後の動向に期待する。
邦画は省略を増やし虫歯だらけで歯が抜けているようになった感じもある。
バッテリーチャージが済んでないのに放電を繰り返す。
■鯛は鯛でも
ハリウッド女優つかまえて般若顔ってシネマトゥデイの記事は・・・無理があるね。
そういうホラーでも見たいのかな。
能面なんだから実際に居るわけがないでしょうけど。
でも般若の知名度って凄いですね。何でだろう。
鬼のような角が付いているし。元が人間とは思えませんが。厳つくて女の顔にも見えないし。
神仏や鬼は隆々とした筋肉質、亡者は痩せこけた姿。かっと見開いた眼、細い眼。
絵図や仏像などで表情の作風だけは昔の特徴が漂う。
昔から現在まで般若の表情は変わらぬまま模されている。この点も不思議だ。
地獄の鬼や餓鬼や鵺や風神雷神など様々なものが暴れまわっても迫力は上を行く。
見た目まで鬼の姿に変わる話が昔の物は多い。人の能力を超えた創造物も多い。
面の木を掘る前の下書きのモデルがいたとしても形相は維持できない。仁王像にしても同じ。
昔の物は極限まで完成されすぎていてそれ以上変えようが無いものも多い。
伝統や娯楽だけではない徹底した職人気質。
そしてそれらの造形物は始めから脳裏に記憶されているかのよう。
般若の面を見ただけで般若だと分かる。いつ覚えたのだろうか。
ヤドカリと同じ珍しい印象。
子供の頃は般若の根付などを集める癖があった。なんでだろう。
顔は面白い、見入ってしまう。
人の顔真似では魅力を感じない。謎のままだから魅力がある。
多くの理由も必要とせず最小限の説明だけで特別な面白味に繋がる。
ゴツイ女子プロレスラーの必死の形相を思い浮かべてみたけど違う。
■
時事通信も大変だね。
叩きで飯美味状態の連日ベッタリの粘着必死の単発投下に構っているんだから。
いろんな板に湧いてきて携帯まで使って連投だからバレてるよ。口調も文体も内容も真剣さが無いし乱暴なだけ。
そこまでやって何の得があるのか知らないが。特定の話題にしか反応してない様子。
活動範囲はヤフのニューストピとゲームトピと某ちゃんねる辺りか。
総務の政務官が学生運動に見えるのも当然だろう東京の派遣村だけ見ていたら見世物にしか見えてない。
そもそも対立する構図に見えるとかそういう話ではない。
利点として野党の八百長にしておきたいのだろうが点数稼ぎにはならない。
現実には首を切られた人が数万人すると言う事だけ。小芝居があろうが無かろうが政府の意向があるので察するところ。
傍目から見たらそんな感じ。
■必殺2009
アングルはベテランの手法がチラホラ。
メンバーが揃う特異な1作目より大衆的にいつもの必殺らしくなった。
映像は悪くない。目がチカチカしやすいので飛ばしているコマを緩やかにしてもいい。
脚本はお年寄り排除に対しての世相。かなり思い切ったこと。
食道楽・お調子者・熱血、あのキャラは一体・・・。他人とは思えないような感じも。
一般的には美味しんぼの山岡にしかみえないだろう。食い物の話が長いのでもう少し飛ばしてもいいはず。笑うところだろうけど。
影のある侍は分からないでもない個性に仕上がっていた。
正義と悪の境目がなかったのが踏み外した道といえる。修羅が策に酔い痴れている。放ってはいけない輩というわけだ。
婿殿は・・・出番が地味だった。そんな感じです。
屋台のそば屋で注文して白い息が出ないと行動範囲が八丁堀らしくないかな。小橋を渡るとか、出店の真ん中を通りがかったり。
登場人物が多いので誰がどこに出るのかが大変そうだね。
忍者というのは梁の上からでも畳の下からでも可能なはず。川や池の中からも・・・。ある意味体当たり演技。
必殺のテクニックはお約束でも変化球に飛んでいるのが基本。
悪党もしっかり悪党していたし。
使っている武器のイメージがまだついてない。必殺の場面構成があっさりしている。過去はそこの秒数が長い部分だった。
かと言って過去と同じものは別に求めてない。長すぎても変だろうし。唸らせる事が出来るなら文句も無い。
愛用の武器というよりは手入れもしてない使わされている武器。シリーズが終わってないうちに大口を叩くにはまだ尻が青い。
イベントで司会進行役が殺しと言っていたがあれは少し不味い。必殺のシーンとでも言うほうが良い。
■20:40
眠い。
■派遣村
20もの団体。東京だけではない様子。
負の連鎖を止められるかは分からないが、最終的にはいつまでも問題を残しておくわけにいかない。
派遣や日雇いと言われるが正社員だった人もいる。
ドキュメンタリーを見ない人は最近の報道内容しか分からない。
労働力と言われるが無敵のロボットではないので見誤ってはいけない。
暮らしの安心を確保するのが基本。
一説によると総理と大臣と官僚ががんばっているらしいが分からない。
赤の他人が脳味噌で理不尽な批判ばかりすると北朝鮮が似合うようになる。
転落から這い上がる精神。
堀之内社長、出番ですよ。なんちって。
ナイチンゲールやヘレンケラーまでは引っ張り出さないよ。
荒んだ心の国民性は不要。
■おっちょこちょい
インスタントかと思ったらドリップ用の粉だった。最後の一口で口の中が豆のカスだらけ・・・。
生産している現地の飲み方はこんな感じと思えば問題ないけど。
ワイルドも度が過ぎると雑なだけ。
フィルターは寒いと面倒だから使ってないままのがあるけど。やっぱり使わない。
UCCの専用漉しカップ見つけたしやっぱり使うかなっと。
あ、セブンのプレ商品の醤油が1リットル168円。凄いね。
無印良品感覚。
■仮面ライダーディケイド
2009.1.25 8:00 Start。
モデルはテントウムシか七色のタマムシかな。
最近のキャラクターやストーリーは幅が広くて大変だろうから言う事は無い。
映像は進んでいるから今度はどんな感じかなと。
次世代機で特撮ヒーローのゲームを出せばいいのに。
テカリ具合もいい感じで表現力も苦労しないし。内容も今までよりもグレードアップできるだろうし。
リアルすぎて苦労するだろうけど、それがゲームでは駄目の元という事ではないし。
ユーチューブでメタルヒーローシリーズのオープニングとか変身があったけど。ダイナミックなインパクトは今でも凄い。
特撮ヒーローを目の前にしたら、いつでも少年。
過去はウルトラマンシリーズや鉄拳シリーズのようにキャラクターを増やすだけの格闘のアクションオンリーだったけど。
もっとシステムを柔軟に構築する役目はメーカーの腕次第。キャラクター商品や儲けという概念を越えるべし。
次世代機はキャラクターがリアルなので普通の人間でさえオリジナルを作るのが大変だろうね。
役者や声優が活躍できる場所の1つでもあるけど。
昭和ライダーのゲーム化。平成ライダーのゲーム化。両方のゲーム化。可能なパターンが3つある。
タイトルはガンダムやウルトラマンばかりになってきているが、それ以外が劣るという意味ではないはず。
でしょ東映さん。
■モーモー
凍えて飢えている人の前で、美味しいもの並べて歌や芸で騒いでも・・・。
そんな行動は嫌味かよ、というものよ。分かるかテレビよ。逃避じゃ解決しないんだって。
大勢死んでも避けて通り過ぎる。動物の死骸くらいの感覚しかないのだろう。
内容が浅いから。テレビさえ脳内だけで片付けようとするだけ。
当事者でもない人が大勢集まって討論してもそこで寸断。
産業経済専門の新聞も多いが、話がムニャムニャ。
日経と産経はもう少しがんばれ。
■モー
おせちの味付けは・・・御飯の敵かも。
もう4日目。今年に入ってから3日間記憶が無い感じ。
テレビ番組の印象が薄かったかな。
道路は住宅地近辺まで込みまくり。裏道ミニ渋滞+通行人が多過ぎ。てな感じです。
ホット甘酒がたまりません。
今の世の中、道徳だけでなく聖堂を見るような清らかな雰囲気が必要ですかね。
忍耐だけだと負の感情が溜まって行く。発散だと暴発するから。それを自らの意思で浄化させないといけない。
新年、何とか生きていて、おめでたい・・・では変ですし。何か無いかな。
|