a.ColumnOLD.No46

■弱肉強食連鎖の捕食
クリオネ、イモガイ、イカ・・・。水棲生物の捕食は何かとグロテスク。
サソリ、タガメ、カエル、ワニ、サメ、ティラノサウルスは古いイメージ。
グロテスクは不気味で恐ろしい。ホラーが通用しない今、グロテスクというキーワードは良いヒント。
形状に左右される部分だけでなく、実際に見た事が無い場面をしっかり映し出す事でインパクトに繋がっている。
手足を使わず飲み込むという見た目でも。

九官鳥はウグイスの声真似と人間のウグイスの声真似の2つを使い分けられる。これには驚き。

明日は13日の金曜日らしい。


■10代のテレビの見過ぎがファストフード好み?
ファストフードレストラン、スナックやその他の不健康な食品CMと言うならスケープゴート。
何回も放送される退屈なCMに関心を持つ影響は低い。
そもそもアメリカの食文化で古くから根付いて身近に溢れている根底部分がある。
アメリカがジャンクフードの発祥の地。
親が買ってきたり、しつけをしない、お小遣いを与え、食肉と炭水化物の習慣、パーティサイズ、カロリー計算しない習慣。
運動面をサポートしてない生活習慣にも問題がある。
肩書きのある医者が何回言っても解決しない。
コントロールするなら啓蒙で留まるのではなく全ての関係者が取り組まないと無理。
それだけでなく日本のゼロブームをアメリカに持って行けばいい。
世界の食文化に学ぶのも良いが、代表的なものしか伝わらない。テレビや本が地域の家庭料理などを伝えてない。
元来アメリカの食文化は茹でたトウモロコシや豆やイモなど素朴な物である事を思い出すこと。
とある学者が保存してあるトウモロコシやジャイモ中心の食事でマンモスの化石を掘り当てたという話がある。



白桃カルピス 桃の天然水の味しかしない・・・。
いちご紅茶花伝 苺ミルクの味しかしない・・・。

こういった香料はねぇ・・・。
これならネクターやオレンジやアップルのほうがマシかな。お腹がユルユル。



モンプチCM「秘密のレストラン」
ああいった琥珀色の映像の映画があればいいね。
ハリウッドは負のイメージ゙が強い青や灰色のトーンを多用したがる。意図的な色彩感覚が酷い。



富良野塾も木一本植える精神ですか。
浜茶屋のトップは英語で木を植えようと書いてありますけど。
ある外国人歌手の言葉からです。日本では有名ではない歌手なので名前は忘れました。

梅が花を咲かした。



大相撲トーナメントが本場所と同じくらい視聴率が取れたら。



政治家個人の給付金の使い道、政府紙幣、変なところまで話が進んでいるけど。
馬鹿馬鹿しいのでスルー。この調子がずっと続くなら先が思いやられる。
今まで山積している問題に対し直視していない状態。国会全体がKYになってしまっている。
国会で話し合われるべき内容が違うのではないか。
国会答弁の質問と受け答えでは閣僚の見解を聞くだけ。
数人で考えて取り組みをしているメンバーの仕事領域とは違う。
報道がしっかり伝えるべき部分が無い。表立った茶番劇はほっといたほうがいい。把握した所で胃が痛くなる。
あの調子が続くなら与野党は存在しないも同様だから。
新聞記事としてもこれでは金を出すだけの価値が無いだろうし、
テレビ報道がこういう事への注目をするのは避けたほうが良いだろう。それよりもやるべき事がある。
国会は発言追求で話が逸れていくだけ。政策に集中できてない。



芸能ニュースは宣伝にかこつけて芸能人が自分の事を何か報道陣にコメントしているだけ。
普通すぎて思ったより関心を得てない。
態々報道する必要性もあまり感じられない。チェンジしたほうがいいかも。
誰に対しても記者の質問が同じ、芸能人のトークも殆ど同じ。使われる所も15秒程度。
ヤフーの話題についての五段階感想で人数共にグラフが低い。
何人分かという所まで表示されていればある程度の把握にもなるのだが。
1人分だと5段階中の最低最大のグラフが可能になるので人数カウント表示の確保ができていなければ参考にならない難点がある。


■1ヶ月1万円生活SP
新品のような調理道具や小物。手を見れば分かる。普段は料理して無い連中。
洗い物が入っていれば水道料金もかなり違う。風呂洗濯まで入ってない。
番組の他もリアルで足せばトータル1万円で済んでいない。
芸能人が1ヶ月間もケチるようでは一般のお店は商売上がったり。

買物させる時に値段を見せない方法をすればトーシローはすぐバレる。
そういう方法など、新しい方法はまだあるかもしれない。
ベターな回が続くと退屈。乱戦の面白味がほしいところ。

木曜日のバラエティーは視聴率が上位に上がって来ない。



「Demon's Souls」
KING'S FIELD IVやSHADOW TOWER ABYSSの経験からするとロングソード系と弓。
打撃武器のデメリットが多い。その間に受けるダメージの回数も膨らむ。
所持品の重量に泣かされる。移動が遅いなら探索には大幅なロス。
空中の敵。巨大な敵。魔法耐性の敵。集団に囲まれる。
隠された最強装備。
味方や国王は敵になるかもしれないパターン。
入手できる資金や装備品は中盤を越えてからアップする。
長所を駆使しても能力の短所で苦労する。
落下すると即死する場所がある。(明らかに高所で下が見えないほど真っ暗な場合)
過去作のパターンから、これらの事を事前に想定しておく。

基本は回復と手数。1人キャラクターなら相変らず、ガードして相手の攻撃が終わった後にヒットアンドウェイ。
8年前から変わらず。ここに飽きている。そろそろフロムがこの部分にメスを入れると良いが。
これだけの種類のジョブならシングルプレイでもパーティーシステムにすればWIZのような魅力があるが、
アクションRPGは数回で倒せるほど敵が弱すぎるためパーティーシステムの必要性が薄れている。
同時表示なら段差があるとNPC側の追尾が難しい。
集合で1人表示や他のキャラに切り替えや散開戦闘ができれば3Dで難しいパーティー方法をカバーできる。
クラスには召喚師がほしいところ。

巨大な敵と魔法の敵。忍者装備があったとしても通用するかどうか判断が難しい。
二刀流が可能のようだが日本刀はダンジョンのような長期戦に向かない。修理ばかりで金欠になる。
お約束の騎士系のマジック装備まではラスト近辺だろうし、下手すれば見つけるのが難しい。
魔法の種類によって遭遇する状況を想定できる物があるのでキャラ作りはそこで判断。
エイリアンをパクッたようなドラゴンはラストで入手しやすい装備が揃っているだろうし。

最初だけ攻略。
最初は一撃で倒されて復活する。
城は盗賊が露店を構えているが通常より安いので薬草を30個程度大量に仕込んでおく。
ドラゴンが降りてくる橋にいる敵を排除しておいて渡る。大扉が開いた所に入るとボス。
盾スライムの敵は倒しても増える。槍の出てない背後から叩くのを繰り返す。厳しいなら松明の敵から入手した松脂を使う。
倒したら一度戻る。会話をした後、集めたソウルで能力を上昇させる事が可能になる。
ソウルの回収をミスる事を考え惜しまず能力アップで消費。買物は薬草を大量に集めておく。
特定箇所で降りる事が可能。光っているオストラヴァの横から上。特定箇所の鎖は切れる。石は落とせる。
通路から槍の突撃をしてくる赤い面の敵。その手前の黒い床からも赤い姿の敵が地面から湧いてくる。
この2つの敵はやたら強いのでレベルが低い間は相手にしない。
武器強化の鋭石は盾スライムが持っている。ステータスの運が76あると良い。
城の左側から進入すれば6分程度でソウル3000はすぐに集められる。一周すれば合計6000。
こちら側からだと敵が背後を向いているので楽。

館長は悪魔が集めた魂を逆に頂戴する天誅スタイルで盗賊の忍者モドキ。オフライン。
カウンターや背後からの暗殺で葬ると楽。3匹は瞬殺できる。ただしある程度のザコに有利なだけ。
一撃で敵のHPが残らないようにダガー+3くらいは必要。
盾を強化しないと無防備になったり差分のダメージを受けるので+2までは必須。
盾が小さいので槍の2回突きをカウンターするのは避けてガードからの強反撃をしたほうが良い。


登るという常用動作が無いため、段差の多いエリアによってはある程度突破しないとソウルを回収したままでは戻れない。


盾以外の防具の強化が出来ない。ボスまで初期装備。
赤や黒の敵、大きい敵のガード崩しは辛い。よろめいてしまった時の隙が大きい。
商人を叩いたら出入りしても敵のまま。
矢と違って石は99しかストックできない。
祝福の武器以外はゴミ。

一部の赤い敵で特殊な相手は倒せば2度と出現しない。アイテムは初期配置の場所に出現。コツは、
処刑人は防具入手の邪魔。誘き出して逃げ回り、スタート地点側の谷間の段差を利用して落下を誘う。
侍はレベル上げの邪魔。自分から落下すると釣られて落ちる。このほうが楽。

簡単なレベ上げ嵐の祭祀場。
4箇所の床スイッチの罠を忘れずにガード。門の1箇所は通る必要が無い。
門の上を片付ける。門を通ったら両サイドで2匹空中の敵を片付ける。
崖裏も空中の敵を金色に見つからない位置から2匹片付ける。
崖裏で後ろ向きの赤色の敵は背後から弓を当てれば勝手に転げ落ちる。
金色と赤色は段差まで誘導して登ってさらに誘導して落ちてもらうだけで済む。
黒い二刀流の1匹目と2匹目はロックしたらゆっくり後ずさりしながら魔法で倒す。
3匹目は床スイッチの上にある階段からロックして魔法で狙い撃ち。
白い部分を潜らず中のデーモンは無視しておくと良い。ガードが通用しない上に狭いので回避をミスしやすい。
レベル70くらいから1レベル上げるのに2回行く必要がある。

フロムのひたすらやりにくい悪ふざけマップが山盛りという印象しか残らない。
バンダイ化しているような感じ。眠くなるので40点。



「Dungeon Master Return To Chaos」
フラスコが印象的。食料に出来るカリフラワーの化物。
フラスコは割らずに回復用だけ。装備品はどこかにストックして集めたり。
魔法を連打してトレーニングしたり。
重量オーバーの概念もあったり。ドット画で顔を書き換えたり。
雑誌に紹介されていた仮面ライダーの顔でやったら世界観に似合わないこと・・・。

「ラストハルマゲドン」
ファンタジーのモンスター魔族VSエイリアン
この驚愕の真実とストーリー演出が斬新だった。人類が滅亡した後のストーリー。
スケルトンとミノタウロスが地上の支配者に君臨する時にエイリアンの軍団に一撃で倒されるのが仰天。
怪物の主人公たちが合体を繰り返して姿がぐちゃぐちゃ。好みのタイプになるまでの分岐がやや面倒。
黒いモノリスのようなものもあった気がしますが。部分的にはFFや女神転生と似ている。

「ノーブルマインド」
自販機用のRPG。ラスボスは巨大な4本腕の阿修羅のような邪神。

「プロデュース」
クリーチャーを解き放って進入したパーティを脱出口まで誘導する。お化け屋敷方法。
心臓の心拍数が限界を超えると死亡してしまう。難易度が少しハード。

昔のゲームを掘り出す会社があるらしいけど。メーカーが消滅している場合はどうするんだろうね。

ヘラクレスの栄光は初期の渋いセンスに戻さないと駄目だね。
子供の冒険みたいなものは海外ユーザーさえ苦言を呈している
世界観は良いので見栄えがアルゴスの戦士の7割くらいになると完璧。
修理の概念を取り入れたRPGでは元祖。

エルミナージュはWIZタイプの鬱陶しい部分を入れすぎている。しつこいとクリアまでの意欲が続かない。
時間をかけて単調作業する程度。素材としては完全な3Dに向いている。
両手に盾を持った石像の訓練は面白かった。


■文部・心を育む5つの提案
省庁が踏み込みすぎた物は良い方法として使われるとは限らない悪用されるのも同時に発生する。
「いじめるな」「うそをつくな」「人に迷惑をかけるな」
これは万人が普段から使用するものではない。行いが悪い相手でも逆切れや言い逃れで使用されやすい。
あまり用語のほうがスローガン化してしまうと、連動してボッコボコ引っ叩く発散に盲目になる真似を増やしかねない。
ゆとり教育の時のように自由を履き違えたものにならないよう。暴力時代に逆行しても大変。先人の時代さえ荒れている。
「先人の生き方に学ぶ」のもいいのだが、昔の方法の真似だけでは大人の都合で逃げたり押さえ込む力に過ぎず、
不道徳な物や不条理な物にもなる。込み入った事をせず映画や道徳ドラマを見て感想文を書くくらいで良い。
基本的には目を背けず分析し理解力と考え方などを必要とする。自分の力で心を養う部分。
翌日に持っていく物の物忘れがあるほど数時間後には忘れるというのも子供の特徴。
幼少時だけではなく、年を追うごとに復習できる機会が無いと大人になっても身に付かない。
戦いや正義のアニメは多いが、今の時代は一休さんのようなアニメが1つもない。
テーブルの上をごっそり変えても今の方法と昔の方法では堂々巡り。程よいバランスが肝要。
あまり省庁のほうから作為的に指導するべきものではないと思う。グレる集団も増えてしまう。懐古もいいが諭すにはソフト路線で。


■再発防止委員会と理事会はちょっと待て
更生して無い者に退職金を出したら薬物の購入を楽にさせてしまう可能性もある。
それを踏まえないで、かわいそうの恩情で片付けるなら理事長の気が済むものでしかない。
未成年ではないので罰が厳しかった場合の影響を気にした体裁で済む話ではない。
その点は本人と直接対応している時の責任者の態度であっさり片付く。
薬物に手を出す軽々しい心の持ち主だった者が解雇されたくらいで反省というものでもない。
苦労しっぱなしの煩わしい世界から脱出できた気持ちのほうが上回るくらいだろう。
裁定を甘んじて受ける前に辞表を出すなど自分勝手なカッコつけでしかない。
嫌になったし、問題起こして退職金貰ってとっとと逃げるかという場合なら、逃げ道としてはうまい話になる。
自覚があるなら退職金を辞退するはずだ。
角界から退職金を渡すと世間で仕事を探している場合に雇うかどうかの印象で弊害にもなる。
毅然とした姿勢が見られない恩情では、角界に与えたダメージに悩まされ自暴自棄になる事もありえる。
決定を下してから見直す繰り返し。それだけ脇がかなり甘い。理事長単独で内容を決定している方法も甚だしい。
数々の醜態は結果的に何でもありになっていて到底健全とは言えない。
こういった環境の中で若い力士が好き勝手をするような体質になるのか自分の若い頃と照らし合わせてよく考えたらいい。
除名が獄門と同様なわけがない。別物として機能している。退職金の有無のレベルでしかない。
何でもありをしてのける現状が把握できてない錯覚や混同などを語るのは不適切。
理事会は事の重大さが把握できてない。模範にもならないだろう。
現状の規定でさえ無視していた者がいたという事で明白。
ならば除名はどういう事をしたら行われるのか比較できるのか。
もう1度言うが、退職金の有無のレベルでしかない。迷惑をかけた相手に金をあげるアホがどこにいる。
いくつになっても自分の子供なら不問にしてしまう過保護な親。悪びれず守られている相手は、はた迷惑を繰り返す。
世論がどうのといった次元ではない。大相撲がとんでもない工場になるかどうかの瀬戸際。

検査結果を踏み倒して隠蔽し早めに事態の収束を図っただけの協会側もどうかしている。
当時は外国人力士の検査結果だけ目立たせ、それ以外は濃度が薄いものとして強引に不問にしていた印象。
強引な火消しは逆効果。取り組みをすっぽかしていたようでは信頼回復にも及ばない。


■大相撲−邁進と暗雲
弛んで気構えが無い。再発防止の講習で欠伸や居眠りをする力士が多い事。
まだ何かあるのではという不安を残している。
このような無神経さでは、外国勢に勝てるはずが無いのも当然と感じた。心技体が無いから勝てない。そのもの。
年功序列で入れ替わるまでこの調子なら大して面白くない。
膠着状態を無くすには一騎当千で大群を打破するような夢のような話だが。
力士昇進の変動。この部分。
一定のランク以上からは這い上がれないほどでも引退をする力士はそれほど多くない。
這い上がれなくても順位が下がる力士が多いわけでもない。現状維持になるほど能力差が拮抗している。

ちなみに白鵬は特別メニューを加えて筋トレしたほうがいい。
積み上げてきた物が違うのだから普通の稽古ならいつまで経っても追い越せない。
他人の倍の稽古量なら故障しやすいだけなので、まず筋トレ。
肺活量を増やして筋肉の張りを見劣りしないくらいにしないと。
各力士にも言える事だが、みんなと同じ稽古と食事だけをしていて引き離せるわけがない。
歴代横綱の姿からしても差がある。

我輩は・・・おっと憑依されそうになった。


■ダボスに脱力
「決然」を「けんぜん」、「見地」を「かんか」、「基盤」を「きはん」と間違えた総理。
自分で作った原稿ではないものを世界フォーラムで言い放ったとは・・・。
これって過去の発言では普通に言えてた部分と思うけど。
この時期にこういう事を繰り返すなら真剣でない事はよくわかった。
官僚が製作した原稿を読んでいるだけのロボット九官鳥なら総理不在も同様。実務能力は無いと判断できる。
自分で作った物なら一字一句思いを込めるものだが。
原稿を他人に任せて自分の発言かの様に発言して容易に間違える。
この姿勢を続けている事は容認できない。
これが会議開催中に各国の参加者にリアルタイムでどう翻訳されたか考えたら、寒い。
国内で間違えているなら少し大目に見れるが事実だとしたら最悪だ。

過去には本もしっかり読んであるという書斎が紹介されているが、思ったよりズレがある。
帰国子女レベルの癖でもない。原稿の間違いなら自身で修正できるはず。
どう読むのか判断できていないまま当てずっぽうで言い放つ癖。これが一番ありえない。
旅客機の中で原稿に目を通す余裕もある。ここで確認もせず本番で朗読。
そもそもメッセージとして思いを語るなら原稿が必要なレベルでは無い。
必要な事を何もやって無いからそうなる。
取り組みを紡ぎ合わせるには、こうした事の1つ1つが抜けているのでは実を結ばない。

学歴相当のものが身についてないのでは経歴詐称も同じだが、そのような次元では無さそうだ。
過去の読み間違えで与党内で原稿に平仮名をつけるなりする事に触れていたはずだが結局は何もやってなかった。
御蔭でダボスでの肝心の内容に触れてない報道。

ヘキサゴンの出演者にしたら?


■時代劇
髭が無い人物ばかり。
手入れをすれば俳優なら無難に似合う。無精ひげはまた別物なのでそれも似合うかどうか。
メイクの付け髭は本数が少し多い。毛並みも均等なブラシみたいなので改良する必要がある。

館長は、モミアゲ、顎ヒゲ、口ヒゲ、マゲが揃ってます。
はっはっは意外でしょ。
でも手入れしないと侍からすぐ山賊だから。

時代劇の侍は刀を抜いてからベラベラ喋りすぎる作品が増えている。
背中と寡黙が廃れている。醍醐味だった気迫や緊張感の間を奪っている。
映像では多くを語らず体で示せ。
セリフで理解する部分に頼りすぎず映像で感じ取る。
のらりくらりとしたトーク時代劇なら刀は抜く必要性も無く錆びている。
それくらいなら水戸黄門や大河に似たものでしかない。
作品が何年もテレビドラマらしさに傾いている。役者や登場人物が変わっても中身は一緒で千両役者の芝居。
満足して既に終わった人のようか、暇だから見れる程度の作品か。
斬新な物を生み出す力が足りない。

パイレーツ・オブ・カリビアンも時代劇だけど、卓越した感じの髭が多いね。タコは別として。
東洋の場合は明治の袴や軍服の軍人のような髭は威圧感があるので嫌いだけど。



キレイキレイは油や黒ずみまで良く落ちる。スポンジタワシもこれで常にピカピカ。
普通はハンドソープだけど、洗顔やシャンプーもこれでOKという感じがするのだけど。
洗顔を試してみた。まったく違和感が無い。


■東京ウォーカー
「ギャートルズの肉」
「武家ようかん」
「学問あんぱん」
「肉球おもちゃ」!
「植物工場」
「世界料理サミット」
「ワールドちゃんこ朝青龍」最速レポ。
「甲冑パンツ」
「漢(おとこ)の間でアツイ支持「龍が如く」ってなんだ?」

さすが興味深い話は早いツボにハマる。楽しむスタンスが明確。
しばらく東京ウォーカーを見るかな。
話題が館長の脳味噌と似ているけど。何だろう。
テレビでやっていた甲冑パンツは東京ウォーカーのネタかぁ。
疑問から始めるコーナーやっていたのか・・・。
夕方のテレビニュースのグルメもここだっけ。

コンビニに置いてある情報誌だけどネットなんかやっていて儲かるのだろうか。新聞社も。
雑誌廃刊が続く現在、生き残りをかける出版社の秘訣。
ガイアの夜明けかカンブリア宮殿のネタになりそう。
しばらくすると雑誌名は忘れる。
それだけに雑誌という物はどこかで目に映るようモグラの顔を出さないといけないのだが。
雑誌の種類が多い。ウォーカーだけで地域別の細分化も図られている。
関東ではまったく知らない北海道ウォーカーなんてのもある。なぜこのような事が可能なのか、うん不思議だ。
沖縄までは無い。九州ウォーカー取材軸で他のウォーカーに沖縄記事を組み込んだらいいと思うけど。
できれば海外記事もあればぐー。
ライオンのとこで東京ウォーカーの番組作っちゃえばいいのにな。


■序の口のカルチャーショック
俳優に助けられている監督が多い。もしくは映画会社。
最初から作品より出演者の認知度が上回っている。
国外なら見た事も無い俳優ばかりに見られるので俳優の知名度では通用しない。荒波を潜り抜けられるかな。
好調なのは国内だけ。黒船は常に全世界で稼ぎまくっている。甘い。
もう国外のチマチマした箔付けの受賞は眼中に無い。評論家や一部のマニア受けでしかない。
国外の興行収入こそが大衆の評価だという現実を見据えるべし。
国外の大衆さえ金を出しても見たいと思う作品があるのか。美徳に酔い痴れて天狗になるな船出しろ。


■核家族化の殺風景な映画世界
天地人やサザエさんのような日常の描き方。過去のテレビムービーも含め。
映画の構成では登場人物の家族構成さえ失われている。
物語に関係した主要キャラクターだけ配している。
副菜無しで主食のブツ切り。例えばハンバーグや唐揚げという明確な物を好んでいる状態。
既に原作の中が核家族化。原作者の脳内では必要な存在しか駒に出さない。映画でもそのまま反映される。
面白い人物を作り出しては関らせ作家の手元から離れたように主人公が歩き出す。
立場は逆転し書かされているかのようになる。それが分かれば違う書き方もある。
多くの何気ない存在が運命を左右する。存在が過去形でも関係した何かに目を通せば影響を与える。
記憶の引き出しさえ例外ではない。
外を歩いて陽が昇ってくる時刻、周りには誰も居ない。その自分だけが生存しているかのような錯覚の世界。
小説の活字傾向ではそうなりやすいが、まだ序の口でしかない。


■飲むラムネ
ハタ鉱泉って所から、チョコ味、ケーキ味、キムチ味、タコ焼き味が出ているよ。
ちょっと変わった逆チョコにいかが?なんてね。

本格派。送るのが煩わしいから無くなって欲しい。男性が贈る国がある。
去年はそういったニュースもありましたけど。
逆チョコを切り出したのは森永のダースのCMからのようですね。

館長は女性恐怖症なので、ええ駄目です。

会話の場合ここでツッコミが入るけどお任せ。
芸能ネタを掛け合わせて逆振りをしているだけだから。

まぁ、あながち合ってますが。
不満をぶつけてトゲトゲ刺してきたりボソボソ陰口を叩く陰険で古いイメージがありまして、どうも恐ろしい感じはやっぱりある。



政治家がハッタリをかましている間に企業はリストラを加速させている。
経済を生むのも企業、危機を招くのも企業。
政治の口車に気を取られ過ぎ。
既に4ヶ月。延々と発言しか繰り返していない。
政治が利益を生むまで待つだけか。発言で期待を掻り立てているだけで内容を明示されていない。
耳を傾け続けても現状は逆行している。
政治の存在に惑わされている。他力本願のままだ。じっとしていれば天から食い物でも降って来るのか。


■G
夜遅くに仮面ライダーというのは斬新。
少し前までは一時期の再放送のようにアニメや特撮の新作で深夜層を狙ったものはあるが。
爽快感とボリュームがかなり違う。
地デジはしつこい。
ヴィンテージが芳醇の時を迎える・・・変身ベルトが栓抜き?
手抜きも一切無い無いし。制作費がタレントに傾いて安くなってしまう量産ドラマより特撮に限る。

全力坂は関心が薄れているので黄金伝説でもやっていればいいのでは。
暇も無いだろうしあれは採算合わない。名前が出ていても誰だか分からないし。
テープの在庫を使い切るつもりでも収録時間の無駄が多い。
伝説もそろそろ伝説でもなんでもないので。人間としても無駄な時間を過ごし過ぎる。
切り替えないと新しい番組が誕生しない。寝撮りは別にいらない。
飽きてるし日本近海の無人島は魅力が無いし新しい発見も無いし、海外の無人島にすれば。
この魚はなんじゃ〜食べられるのか?そういう新鮮さ。
感覚が鈍っているスタッフをさっさと現実に戻せ。


■タックル
勝谷誠彦。マシンガントークもテンパってピヨっているだけ。水商売が漂う横柄な金慶珠に負け。
宮崎哲弥。空気。2人が揃うとナントカ愛の美徳とやらを語れという感じ。
阿川佐和子。スペシャルでも猿回しや仕切りだけ。参加しないカマトト傍観者。
番組の主旨を鑑みない不真面目な姿勢はイメージダウンに。変装してないでさっさと中村雅俊に戻れ。
論客議員。関心があるから論じるものの、ただの傍観者。政界に戻れば何もしてこない。

無能外務省、その無能な外務省の犬でしかない地域。一生そうやっているつもりか。
沖縄が金が欲しいと耐えていても、イナゴのように移動する土建屋などで地元に金は落ちない。
反対プラカードを掲げた連中は年寄りばかり。
大半の大人は近くで工事が始まったと思ってるだけで環境など気にして無い。行動力も無い。
自分たちの未来がどうなるか若者が考える必要がある。
外人とお年寄りと官僚一家と不良しか居ない沖縄になったらアウト。
対馬の土地もあれだが、大学の教員まで外国人になる。摩り替え。南から北から外国勢に蝕まれる。
離れ小島ほど知事も議員も成す術なし。尻に敷かれ泣き寝入りする暮らしが待つ。
そして全て政治が仕組みを作ってこなかった皺寄せでしかない。国会で話は出ない。
市長さえ脳味噌がとろけて意識が飛んでいるようだった。たった数秒。まるで二日酔い。
米軍基地の地主ってまだ生きてるの?そこらへんのシステム怪しいよね。

流されてダラッダラしているド田舎にしか見えてない。住民から意識を感じられない。
こんなものではお前らだけで一生やってろというものでしかない。
タケちゃん駄目。えいっ喝。

対馬の土地は安いからどんどん買いなさい。納税もよろしく。
日本のフランス化かなぁ。

ポジティブって盲目になってバカになる?


■岡林信康
ギター片手に民謡スタイル。久しぶりに見た。


■女優の気風
お姉さん系。やんわり。



相撲に視聴率が負ける映画。
サザエさんに視聴率が負ける映画。


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