a.ColumnOLD.No47



石川ひとみ
「まちぶせ」

THE ALFEE
「星空のディスタンス」

ゴダイゴ
「GALAXY EXPRESS999」

うむうむ。
買い集めていた時にはCDの在庫が無くてね。

今では80年代のようなタイトルの付け方やメロディが無いね。

葛城ユキ
「ボヘミアン」

秋元順子
「愛のままで…」

このパンチ力は凄まじい。


林寛子
島崎和歌子
この2人はまだブリブリアイドルな声が出てるね。
特撮のほうで使えないかな。ヒーロー物しか残ってないから無理か。アニメかゲーム主題歌かな。
アイドル青春映画が復活すればすんなり使えるけど。

イモ欽トリオ
「ハイスクールララバイ」
これも捨てがたい。

THE ALFEEはスパロボの挿入歌や主題歌をやってほしいかな。

もしフジロックでこのメンバーを揃えたらぐーんと盛り上がりそう。違和感が無いと思うけど。
THE ALFEE
葛城ユキ
中村あゆみ
岡林信康



■DAIGO
ウイーッス、ウッス、ういっしゅってな感じで挨拶に使ったら?

系統はチャラ男風で最近の仮面ライダーと似ている。
でも笑顔が無いね。キャラの型にはまりすぎかな。
テレビでやらされている事とやりたい事が違うのかもしれないし。

歌番組で見た事が無いので静観。



G味噌解放区はこれくらいでよかろ。
上から散々押さえ込まれた世代だから、いい歳こいても反抗期みたいで爆発力は自爆並み。
好きでも見向きもしてくれなさそうなアラフォー世代とは違う。
余裕が無い20代とも違う。
周りが敵に見える学生とも違う。


■腐ってもゾンビ

「デッドライジング ゾンビのいけにえ」
事前の宣伝で悪ふざけしすぎ。バカゲーかと思って買ってない。

「鎧 サムライゾンビ」
どこかで聞いたようなタイトルだけど・・・これにはツッコミ入れておく。
見切りなしと造型が良い。造型は他にも応用できるほどの完成度。
背景は廃棄されたような萱葺きの小民家だが映画としての画になっていない。
アクションを前面に押し出した感じよりもミステリー途中で危機からの偶然の回避が無難。
キャラクターが奇抜すぎる。日本でショットガンとパイソンのような銃身が長い拳銃は違和感。米国製の銃は無理がある。
思ったよりシリアスムードのはず。
感覚は特撮映像の系列だが映画というよりはビデオ撮りのVシネマ程度ほど見劣りする。
アクションを多用したいなら前もって映像の質が敬遠されないように多くを学んでおく必要がある。
このくらいを量産しても機会に恵まれない。一回きりの本気勝負の精神が必要。
最近のゾンビさえ70年代作品にも勝てないのはなぜだろう。
疲れ、焦り、苛立ち、本能、警告、トラブルなどは揃っている。
昔のゾンビ作品はキャスティングが老けているのでリアリティの重みがある。
近年のキャスティングはメンバーが全員若い。子供の時に子供っぽい大人のタレントを見ている感覚に似ている。
映像とのバランスが取れなければ演技力が浮いてしまう。
強盗団をベテランにして主役を姉弟にすれば違和感が無い。鳥系の髪の色はボツ。
動きの多いカメラワークはしないほうが逆にリアリティがある。
主役を追跡していない時間が長い場合は金田一と同じで面白味が薄まる。
最近の日本のホラー映画はオーラが無い。ホラーマンガを見たほうがマシという領域から脱出できない。
怨霊の部類としては貞子に負けてる。
出番が少なくても緊張感と重苦しさに付き纏われているような雰囲気は、
刻一刻と忍び寄ってくるような雰囲気は怪物を出さずに主人公の切迫した行動で状況を表現するのが体感恐怖になる。
スプラッターは見切り無しでも人の姿をした豆腐にしか見えないので恐怖は無い。
どうせなら絶叫した所を間髪入れず脳天叩き割って血を流して白目剥いた表情のまま固まって崩れ落ちると良い。
巧みなインパクトや表情の捉え方と距離感、音楽ムードはルチオ・フルチ作品がまだまだ不動。
2009年にもなってなぜ勝てないのだろうか。
過去の作品は既に飛びぬけて独創性を凌駕して確立している。新作が出ても埋もれるばかり。
過去のヨーロッパ方面の映画は退廃としたムード、古めかしいメロディ、モデル並の影のある主人公と美女の路線の量産。
ヨーロッパ方面の映画は画になる背景が多いがロケ場所は主に他の作品でも多用されている。
芸術センスが染み付いている。そこに逃げ場の無い刺激を加えた事で絶妙な狂気が渦巻いた。まるでカプチーノ。
制作費ではカバーできない。



パーティシステムのRPGなら興味があるけどね。
自由度が高いといっても1人歩きRPGは放浪すぎて退屈。
据え置きハードの立体化以降はこの手の作品が手薄。
錬金術のようなアイテムの合成システムが複雑化してきて材料の収集のようなものに時間がかかり嫌気に繋がる。
資金と経験値を稼ぎ好みの装備を購入してバトルで必殺技を繰り出すならスムーズ。
芸術性を感じる渋いデザインが好み。
デザインをエルミナージュにして世界観をヘラクレスの栄光にして、バトルをFFXIIくらい。
アニメっぽいファンタジーはストーリーのドラマに頼るので却下。そんな感じかな。



不況といっても個人消費は財布の紐というレベルではなく、無いものは無い。
稼ぎが少なければ消費を促す手管は通用しない。
常に買えるのは便利な物と消耗品だけ。
数億円の個人資産を眠らせている人が消費すればいい。
金は天下の回り物といいますが回ってきません。

社長の給与は殆ど変わらずでも春闘ヘボヘボ。
不況は労働者の発言の機会さえ奪うか。

まぁ年収3000万円以上の人って結構ゴロゴロいるでしょ。
公務員のトップレベルは一般との給与水準も崩壊しているし。海外とは雲泥の差にもなっているし。
階級やポストがバブル時代のままじゃないの。
何の利益も出してないのに役職だけで対価が貰える。なんぞこれ。
このままだと2020年には崩壊するらしいじゃないの。本当に危機感あるの?

1年間は100万円で暮らせるけどね。



好物を食べる機会が少ないけど、不景気に食べると幸せが回復する。
甘すぎないアップルパイとミートソース・スパゲティかな。
子供っぽいけど大事な思い出。

この時期美味しいのは煮込みうどんやカレーうどんかな。
煮込みうどんは豚バラと玉葱と厚揚げ、昆布醤油だけでOK。

スタミナを一気に持ち直すには玉葱・もやし・人参・ニラたっぷりの焼肉。
生肉店に行けば学生用を扱っているところもあるのでそれをちょっと工夫する。

記憶に残る。子供の頃に親と食べたもの、同級生の家に遊びに行った時に初めて食べたもの。

駄菓子屋シーズンは今のG味噌世代で終わり。まだ瓶だったけど炭酸の飲料水にハマる。
うまい棒もあれだけど、コーラのガムや黒棒やチョコバットが丁度良かった記憶がある。
丸川製菓のオレンジマーブルシリーズはかなりお世話になった。
スーパーボール、キンケシ、ネリケシ、スライム、なめ猫免許証、チョロQ、ゲームウォッチ・・・他に何かあったかな。
チョロQは専用ツールボックスとドライバーまであるけど。
ファンクラブは85年度。第一期かな。持っているのはその時のモデル。
3Dジャーナルで掲載されていたゴジラやゴーグやウルトラマンもあったけど、あれはスピードとのバランスが取れずよく転倒する。
その時はゴーグとガリアンのチョロが人気。
ガンプラ前はガム付きの組み立てモデルが多かったね。宇宙戦艦ヤマトだっけ。
胸が開いて点滅する火星なんとかシリーズのブリキロボ系は大きくて高いしうるさいし、しかも単一電池2本だっけ。さすがに錆まくる。
ガンプラ系はしっかり立つことが出来た1/100、1/60スケール派。
比重のバランスが悪くて膝がカクーンと曲がって立たないものもあったけど。
「ガンダム改造法」って本もあったっけ。
B-CLUBやホビージャパンは鼻時ブーなものもあって限定モデルやガンプラ再販以降は路線は傾いていた。萌えの走りかな。
ガンプラ再販の時はゲッターやマジンガーやライディーンも再販されていたと思う。
2ヶ月くらいで無くなるほど期間はかなり短かった。
プラモ屋で見かけた一番大きかったのはマクロスに出て来たイモ虫のような緑色の敵戦艦かな。
タミヤ模型が限定でかなり大きなパッケージのリモコン式のタイガー1型を出していた。
ラジコンの時期は道路で中々走らせることが出来ない始末。大人が煩くて。
家に引きこもりぱなしの専業主婦が多い時期だからノイローゼのヒステリーが飛びまくり。

今では都心の殆どの空き地も埋まって遊び場が無い。道路も遊び場だったが。
ファミコンが出てきた事で遊び場が家の中になった図式。
沢ガニやザリガニや昆虫取りや秘密基地も無い。
セミはうるさいしカナブンは臭いしあれは続かない。
バッタは糞だらけだし、空き地が無くなった事と除草の繰り返しで移動経路を立たれた。
大人たちに遊び場を奪われた子供の自然の成り行き。公園は母子幼児のものになっており、小学生さえたむろできない。
かつての都会にはまだ外で遊べる田舎の風景が残っていたが、今では完全に都会。
環境をこの30数年間であっという間に変えた連中は面白くない。建物が密集しすぎて見晴らしが良かった景色も悪くなった。
普通に暮らすなら都会だからといって楽な事は無い。税金が高いだけで割に合わない。
連携して暴利を貪ってきた政界が今頃になって環境を整えるだのお笑い種でしかないのだが。
昔もそういって佇むことが出来ない野外の風景が次から次へと増えた結果が現状。
何の建物か分からないコンクリートジャングルの迷宮ばかりでは面白くない。
かつての大人たちの尻拭いをかつての子供たちがする始末。
子供を奴隷の様にコキ使う連中は飲み散らかしたようなものの片付けは自分でやれ。
長い期間と大金を注ぎ込む繰り返し。環境が大事なら都会から人口を排出して野原に戻したほうが早い。
金のかかる環境作りで今までろくなものはなかった。河川の汚染さえ自治体や市民レベル。負担は全て市民。
国に任せると経費が掛かりすぎる。
一般の仕事が金にならないからと国に群がる企業が絶えない図式や献金を維持する事になる。
献金を政党政治より自治体に回せる仕組みなら市民負担が楽になるのだが。
金を使わずマネーゲームのような資産運用ばかりで溜め込む政治家よりマシだろう。

公園などでアゲハを採取してしまうと、オオスカシバやエビガラスズメやクマバチが増えてしまう。
エビガラスズメの幼虫はアゲハの幼虫と間違えやすい事もある。成虫になると大きい蛾になるのでビックリする。
大きい腹広カマキリは鉄パイプの手摺りが好み。
7センチ大のカタツムリは雨が止んだ朝の蔦の葉の壁の日陰に隠れる。
環境の経路が良いと25センチくらいのトカゲや小トカゲが庭先にも出没しやすくなる。
ミツバチを見かけないなら環境は駄目。
昔の家庭の角はアシナガバチの巣を作られることがやたら多かった。
スズメバチとアブだけは勘弁。
ミミズ、コオロギ、イナゴはススキの分布減少が響いている。
田んぼや泥池などはゲンゴロウ、ヤゴ、オタマジャクシ、タニシ、オケラ。
完全な池はカメ、フナ、タナゴ、カラス貝のセット。
ヤゴとタニシは山水が流れ込む竹林に囲まれた日陰がしっかりした下流の清流にも棲みつき易い。
用水路や川への水路メーターがある仕切りまではザリガニ。
軒先の下回りが砂化していると土蜘蛛、アリジゴクがたむろする。
夏の川はメダカが発生する。河川敷辺りのほうに寄って来る。
サンショウウオがいないと話にならない。
環境経路が良くなるとアオダイショウも発生しやすいが生臭いのでいらない。
都会でもマムシさえいた。
鳥の巣はかなり減った。
建物が密集してマンションくらいの建物なら風が遮られているので風を利用した傾斜の下りや上がりの邪魔になっている。
これなら国民が全員一軒家に住んだほうが理想。都会に人口が集中しすぎる。
それに比例して過疎化した田舎が増え、手付かずの自然が残るバランス。
金をかける必要が無い。種と苗とちょっとした汗で片付く。
環境を奪っておきながら税金くれだのみたいなことは、かつての大人は中年や老人になってもしゃぶりついているのと同じ。
なめ猫を舐めんなよってものよ。



もう少し邦画のホラーが見たい。リメイク程度では消化不良。
事前のキャスティングに興味が沸かないので骨太にしてほしい感じ。
向上している部分はあるが低迷している部分も付き纏う。
単発で息切れ。物語の暗い闇が深くない。

本来の恐怖は想像する事さえ拒絶する。それほど見えない獣の狂気が渦巻く。

初心に戻れば単純な恐ろしさは、死の瞬間や死体の散乱。不気味な顔や伸びてくる手。
人が死を恐れる心理が何かが起きた猟奇の惨状に点在。
殺人鬼が徘徊するだけでは恐怖はない。

幼少時、映像として見たものは悪夢として再構築され行動の自由を奪われる。
生命体以外は武器にも障壁にもならない。

夢の中でさえ二重三重に引き込まれる睡魔がある。
呼吸と意識を奪われる感覚に気付いているが、体は動かない声も出ない。こういう時は焦りと危機感を覚える。
幽霊が出てきたらお手上げだが、意識の固定観念で力場を強化されている偶像に過ぎない。
スイッチで消したり点けたりする事が出来る程度の幻影。
生きる執着心は逆に死を恐れなくなる。

壁を通り越したり、時間の経過や小船で国を飛び越えたり、同じ夢を再度やり直したり。
現実世界に類似しているが1本の道路の幅さえ肥大化して広がっている。空中から見たイメージも多い。
寺1つにしても面積が東京ドーム並。山深く崖の傾斜も大きい。
デパートや駅は階段の踊り場がやたら巨大で地下奥深くまで広がっている。まるで作りかけの貯水場。
建物は密集が激しいだけに廃屋も多い。寂れた数千年年後の廃墟も同然。
人が多い場所は決まっているが出没は昼間や夕方という時間帯に限定されている。
今では何かに追われる事も無いので夢を見ることも殆ど無くなった。
マトリックスのネオは夢の中の制御と良く似ている。
夢の中では恐怖、怒り、悲しみが駆逐され不愉快な物は存在しないものになって長閑過ぎる。

現実のほうは悪夢と危険に満ちている。
これだけの人口がありながら、なぜ制御できないのか。狂気を生む根幹は欲望と感情の選択肢。物質に頼りすぎている。
目や耳や感情が無くても、養分さえ与えれば人体はミクロ部分でさえ自動で機械的に機能する。
血液を運べと考えているわけでもない。寝ていても呼吸をする動的なシステム。
さすがに社会の管理には利用できないが。感情を失えば奴隷も同じ。

感情はホラーの源泉。

思い出そう最初の恐怖。並べてみると最初の衝撃的な系統が多い。様子や行動ではなくそれだけで完成されている。
突然現れた虫で驚いてからトラウマと拒絶感。巨大なゲジゲジ、巨大なムカデ、女郎蜘蛛の巣だらけ。
怖い話を聞くと余韻が残って怖い、部屋の暗い隅が怖い。
学校編、閉塞感のある白一色のトイレが怖い、天気が悪い日は暗い青白い、
外からの声が遠く聞こえるとここは自分1人だけ、なんとなくピーンチという意識が高まる。
誰も居ない夕方遅くの教室が怖い、暗い夜道が怖い。
1度見たホラーマンガのページをもう1度開くのを躊躇する。
ビデオ版のゾンビのパッケージ裏を見るだけで怖いと感じる。人を襲うグロテスクな顔の死人が生きている事に危機感。
四谷怪談の顔。
「獄門島」の釣鐘が落ちて挟まれた首が飛ぶ。
雷光に照らし出される生首。タイトルは覚えて無いが金田一シリーズになければ「魔界転生」かもしれない。
明智小五郎の美女シリーズの不気味な音楽と死体とグロ顔と孤立感などのコンボ。
ウイークエンダーのドロドロ再現ドラマ。
あなたの知らない世界の再現ドラマ。
ドリフの金田一。これで血を滴らせたザンバラ生首の落武者や青白い幽霊やトイレで触ってくる手のイメージをインプットしてしまったかも。

簡単に言うと唐突だね。



圧力鍋の問題が解決して無い時に圧力鍋を使用した料理法をしていた番組は反省しなさい。
安全を確認できた品物は品名をなるべく紹介すること。視聴者が安全ではない品物を購入して実践するのを防げる。



■必殺仕事人
倒す敵は仕事人の人数と同じ数の場合が多い。敵の頭を潰せばそれだけで済む方法。
集団を叩き伏せるのは刀持ちの者だけ。侍と忍の役割。
個別は多いが連係プレイはまだ少ない。
技の応用や新技への改良に発展しても問題は無い。
時代劇における見せ場の真骨頂。
昔も今も変わらないとする現実と照らし合わせたストーリーはネタがどこまで続くのやら。

ワイドショー時代劇?
それだけでなくオチのユニークな部分も忘れずアイデアを注ぎ込まないといけない。
仕事人に始末される芸能人ゲストの点は楽しみだが1人だけではケチ臭い。
仕事人に始末されたいと思う大物がいたらいいけどねぇ。
ビートたけしが出たら面白そうだけどダメ?
顔だけの無難な俳優の横並びでも、善人顔と悪人顔の立場を入れ替えている節は見当たる。
昔のリメイクではないので。

廃寺の景色は相変らず変化が無い。おかしいとは思わないか。



黒沢年男と石黒賢。
眼光の濃さと持ち味のユニークさに共通点がある。この2人の躊躇う時の「いや・・・」という一言の素振りも同じ。
演技力は少し古いオーバーアクションのクールタイプ。かつてのトレンディーでは場数も多い。
稲垣吾郎もこのコテコテな部類に入る。
作品の雰囲気や周囲との関わりが多い役によっては際立つ。
それだけに受け答えの部分で反応が早く、主役を食うほど浮きやすい場合もある。
表側の主人公と対比しているアウトサイダー側の主人公。
自然体を演技演技のほうでやってしまうようなタイプ。癖のある濃さは監督のテクニックが必要になる。
石黒賢というと特定のスキルがあるリーダーやキャリア組の口煩い役が多く、敬遠してどこか軽く見てしまいがちだが、
それだけに見る側に人物のイメージを焼き付けている力がある証拠。
2人合わせてブラックブラック。なんのこっちゃ。

セリフのキャッチボールは良く見かけるが存在感は逆手に取れば1人や集団にも向いている。
昨今では、濃い存在感を脇で固めて流される空気のような主人公が頻繁に多くなっている傾向の作品の山。
この固定観念を維持し続けている構図を壊さないといけない。

クールは無愛想でツンツンしているのと同じ。人間の不器用な一面も滲み出る。
クール路線はイメージのファッション感覚のものではない。それだけなら見栄っ張りの背伸びだ。



大麻の売人はイラン人や韓国人。2つ人種の接点でルートが明確。個人にしては物量が長けすぎている。
日本人が関っている事例が多い。日本人ではなく朝鮮人かもしれないが。
生産国のルートは可能な限り周辺国が多いはず。海外の検疫や取締りが非常に甘い。
発覚しても複数とあれば難度。一網打尽が難しい個人栽培に切り替えているほうの量が多くなっていても不思議ではない。
摘発を逃れている箇所。空港より検査が甘い船の便に懸念。手荷物検査が十分なら貿易商社も考えられる。
北朝鮮や中国産の物を偽装してまで売り捌こうとする会社が後を絶たないからだ。
巷に溢れる理由は食い物にされている。
福岡、大阪、名古屋、東京、交通の便が便利な都会の人口密集地。海外とのアクセスが早いルート。
イラン人といえば大麻の売人というイメージしかない。イランの大統領はこの現状を見て何を考えているのだろうか。
イラン人の入国と滞在期間の比率。何の仕事をしているか分からない場合はすぐ分かる。
日本がオランダになる事は無い。
各国の公安だけでは食い止められないのが現状。
検挙しても外国人の売人は次から次へと現れる。完全にマニュアル化しているシステム。
手下を集めて送り込んでいる拠点が国内と海外にあるはず。
求人広告でも探せば怪しい物はすぐ見つかる。
動向と手際が大っぴらで間抜。警察の動きに萎縮してない様子。

大麻汚染と戦わずしてテロとは戦えない。国民1人1人には戦う権限が無い。
外務大臣と国家公安委員会委員長は海外へのアプローチ不足。

売人は逮捕されるケースが多いが、生産から調達の部分までは逮捕者が出ずにダークゾーンになっている。
生産から販売まで一括でやっている者は中間マージンを省いて見よう見まねでやっているお粗末なものと思われる。
パスポートの申請から日本への渡航チケットを早く入手しているなど分かりやすいものもあるだろう。
またイラン人グループが日本以外の国で売人をしている場合は分布の範囲が分かる。
言葉の壁があまりないスキルを持った人材をどうやって集めているのか把握しやすい点がある。
どこかで方法を伝授しているシステムがある。

数々の事例から判断した推察に過ぎない。



ヒゲのサラリーマンは駄目だろう。ブラックに見えるだけ。
喫茶店のマスターや芸術家や作家などはOK。



残虐性に寛容を示すなど、立場を利用していい気になりすぎるのでは自己満足のレベル。
司法側の懐という点数稼ぎにしかならない。
どちらの側でも感情論。
裁判員制度で呼ばれた人が精神的ダメージを受ける問題点についても改善されてない。
このところの司法では犠牲者の立場が無い。
罪の責め苦を負わせれば済むのが正しいというわけでもなく、終わらせる選択肢に過ぎない。これも社会的な体裁でしかない。
司法の側は制度の曖昧な部分に付け入る事が出来る仕組み。
結果という物が簡単に耳に入ってくるようなった昨今、一般との開きが大きくなっていく。
耳に入ってくる報道の裁判結果は、大半の事例を妥協で納得しなければならないようになっている。
裁判員制度がそもそも何のために用意されたのか。
集団で石つぶてを投げる怨念の暴走も危惧されている。一般の認識レベルを必要とした物では無くなるだろう。
反省の弁を酌量の余地にする裁判長の傾向も多く、寛容の多用で抑制効果は薄くなる。逆の見方でも懸念が残る。

反省の弁を主張するように弁護士が当たり前で多用する。
自ら出頭してきたわけでもない相手に酌量は度が過ぎる。初犯で済む内容なのか。この2点の判断。
ついつい出来心で済まされる内容と同様の類にして片付ける。
加害者を守る力場を発生させる弁護士や団体などの発言を呑み込める内容なのか。
大岡裁きや浪花節を適用して済む内容なのか。適用範囲が広すぎないか。
犯罪が増え死刑の声が増えているとマスコミや世論を持ち出して抑制する示し方まで用いるのは悪用。司法の側にも十分問題がある。
スケープゴートを逆手に取って司法にジレンマの揺さぶりをかけている手法がまかり通る。それで結果を出すなど言語道断。
多くの犯罪が増えれば同時に重い判決が多く出る。司法の力でこのバランスを曲げようというのはどういうことか。
犠牲者のほうが司法に守られないケースが増え、死んだものは仕方が無いという次元にされすぎていくケースが増える。
現実から目を背ける腐っている司法に頼る国民は減る一方だろう。
泣き寝入りがどれだけ膨大な数として存在しているのか実態を把握しているのだろうか。

内容の論点さえあえて曲げて重大では無い部分を長いスパンで掘り下げて納得しない結果にするケースは多々見られる。
不服ならもっと長く裁判を続けろという卑しい暗闇の仕組みはまだ存在する。



一般は酒を飲んでも酔える気分ではない。

ビールとチューハイを飲んで爆睡してから不快感も無くなった。
体が壊れるまで飲める強い人は、人が勧める大量の酒の飲みすぎは禁物。

春先は体のどこかがピリピリしたり、モヤモヤしたり、息苦しかったり、スタミナ不足だったり。
四季のバイオリズムでは冬明けの運動不足で意識しない疲労が蓄積。

アリナミン?味と香り付きがあるといいね。イチゴ味とか。


■へろへろ大臣
風邪薬なら歩けるほどの大人ではありえない。
ワインやカクテル程度では泥酔は無理。
飲酒での泥酔なら徹夜で日本酒やウイスキーや焼酎を2リットルでも飲まない限りあの様子の睡魔は難しい。
睡魔に勝てない時はどういう時かを判断すれば分かる。医者に聞かなくても分かる部分。
酔いや睡魔では間違えるわけがない総理を大臣と言った間違い発言が考えられない。
溜息が泥酔状態のものに類似。時差ボケや睡魔では考えられない溜息。
過去に常習歴がある事。飲まなくても体裁で断らず注文をしたとの話がある事。
目が充血しているが医者が用意した薬を使わなければならなかったほどの体調とは言えない。
反動が相当強いはずの薬を多く併用など脳炎か麻酔の様に麻痺する。
インフルエンザの脳炎なら現実か夢の中かもわからず視点も定まらずトイレさえ間違えるフラフラの千鳥足だが大人は無い。
腰痛の薬と風邪の薬でも、ああいう状態のお年寄りさえ見た事が無い。
目を充血させて鼻を啜っている程度なら鼻声のはず。
鼻の通りも良いように見えるので頭や胃に来る風邪のタイプしかない。
薬でラリって仕事に挑むのは無謀。どう見ても酔っ払った中年なので周囲が説得して引っ込めたほうが良かった。
薬の成分でも酔っ払っているのと同じ。薬の成分でも車の運転は禁止なのです。
無理して体裁を繕うには代償が大きい。続投でも辞任でも批判を浴びるような代物。
この件についての真実は判断できない。
状態が酷すぎるので全てが重なったと見るのは妥当かもしれない。
何れにせよ今後のGに挑むには単独だけに限らず各国との連携が欠かせない。

国政の仕事場をその時の気分で軽々しく辞められたら堪った物ではない。
恥を忍んで続けても批判が続くだけだから早めに鎮静化しておこうという理由だけになっている。
どういう結果にしても不本意だろう。


■AFPBB News
世界のネタが一目瞭然なので中々面白いです。


■大胆MAP
最終回のネタは面白そうだ。あの人は今みたいになっているけど。

「宇宙刑事」
「あばれはっちゃく」
「スクールウォーズ」
「ビー・バップ・ハイスクール」
「水森亜土」
「裕木奈江」

などなどらしい。



お姉さん系は好いてくれないような突っ張った力がある。近寄れないマイナスの磁石。
ソフトなタイプとクールなタイプ。

一例。

松嶋菜々子、鈴木杏樹は保母さんタイプ。
竹内結子、黒木瞳、天海祐希は竹を割ったようなサバサバタイプ。
木村多江、木村佳乃、和風タイプ。
笛木優子、影を感じさせるタイプ。
江角マキコ、米倉涼子、なんとなくやんちゃなガキンチョタイプ。
岩下志麻、何でも見透かしていそうなマダムタイプ。

見たまんまですけど。


■血気盛んで騒々しい
今の国対委員長になってからというもの取り纏めが出来てない。
マスコミへのコメントも増えているが押し問答では耳に入れる必要性がないので。
今のところ政界から飛んできた話は全部ゴミ。あのような様子に注目するわけが無い。
にわか担当の手前味噌でしかない幹事長が出てきてもお断り。

叱咤激励と自虐的な皮肉の区別も付かない様子。

バケツに水を入れて1時間廊下に立ったほうがいい。
1人1人の議員が獲得した票の数を思い出したらいい。



意欲作が少なくなると活気が無い。



昼ドラ+毒々しい
ホラーに足りないのは毒々しいドラマ。憎悪と欲望。

もう1つの性質は変態。安っぽい質では取り入れても逆効果。数秒だけというのも煮え切らない。
シャワーシーンなら1分持たせる事が出来ないならそういうセンスさえ無い事になる。



CMが多いタレントと思ったら1つのメーカー。CMのバリエーションが多いだけ。
ただしCMの本数が上回るなら俳優としては認めない。
稼ぎになるといっても、その間は俳優としての魅力や経験も不足しがちに陥ることは否めません。
努力だけでは成し得ない魅力や経験を買われる機会を得るには、一定期間俳優としての姿を見せて無いといけない。
数々の登場人物を演じて1つ1つ魅力が増える。
CMタレントとして引っ張りだこの片方のバランス。
俳優として引っ張りだことは言えているのでしょうか。恐らく違うはずです。
演じた物が少ない分、シチュエーションやイメージ像のストライクゾーンの範囲が狭い。どの作品でも同じ人物のはずがありません。
これでは機会を得ることは少ない。

俳優はどの作品の登場人物でもコピーでしかないのでしょうか。
演技力ばかりに目を向けてませんか?探せばもっとあるんですよプロの領域は。
1人の人物は役割だけの駒だけではありません。
環境、出来事、人間関係、考え方、感情、表情の違いだけでまったく別人のようにもなる。

様々な演目でうっとりするのが大衆でございます。



ペットボトルのラベルの面積を小さくしないメーカーは敵視しておこう。
容器の半分のラベルと違って容器の上から下までのラベルだと不燃ゴミの量が倍。


■G7
開催実績がまるで評論家の溜まり場になりつつある。
各国首脳クラスになると一部の業界の下支え対策でしかなく気合が入っているような動きも無い。
各国の経済対策の一覧を作ってどうリンクしているか見たほうが早い。
夏や秋まで口先だけの指標が続くなら注目もしていられない。
税金の活用ばかりでは埒が明かない。

思ったより国民生活には影響が無い範囲。大して困ってない実感に戻りつつある。
似たような企業ばかり。どこかが潰れた所で気にもしない。悲観に暮れることも無い。
本当に困っているなら動きの遅い政界にもっと怒号が飛ぶはず。各国にはそれさえもない。

企業が招いたことは企業自らで変える責任がある。
儲かっている所は儲かっている。
政治の強制力や利便性に頼る企業にろくなものはない。国民に皺寄せを押し付けて格差を招き続ける。
献金企業、ボッタクリCEO、天下り、消費税連呼、法人や高所得優遇の処置、企業のほうがゴネ得をやってきた。
政治から話を摩り替えて助ける相手を見誤るようなら注目しようが無い。
失敗した悪党に税金をくれてやるならボランティアにもならない。
赤字企業のCEOが年収9000万円や5000万円だって?アホか。
そんな不健全な相手に税金を投入する必要は無い。似たような企業は山ほどあるので困ることは無い。
景気対策は企業側への一部の範囲。市民レベルでは恩恵などあるはずが無い。
政治に対して過剰な期待を持っていても、それは個人の意識の中だけ。時間が過ぎても何も起きない。



今度は通行人のマナーがなってない。
交通ルールを学んで無い世代だろう。自転車にも乗らず免許もなく周知も出来てない側の人間。傍若無人。
ともかく車やバイクが来たという反応が見受けられない。若奥様の赤子連れや中年夫婦。
子供は学校の自転車ルールで一通り学んでいるので事前に避けている。
カーブ手前の歩道ではみ出して止まっていたり。歩道線ではない車道のほうを並んで歩いたり車道の中央から走ってきたり。
地形的に左に曲がるなら左側を歩くなどの意識。
いくらなんでもアホ。原付でも邪魔なんだからどういうことか分かるだろう。
車から当られるだけでなく、歩行者からでも事故を招くという事を考えてない。
テレビや新聞が周知できる方法しかない。テレビや新聞がそれをしているかといえばしてない。番組は娯楽三昧だ。
内閣府以外に監督官庁の広告もない。どうする。
歩行者に交通ルールを学ばせるには、これからもなぁなぁやなんとなくで済む話でいいのだろうか。

大人がアホになってきている。



実際社会に比べれば映画の悪党はヒーローに倒される役なだけでかなり陳腐。
撃ち合っても主人公は危機感を格好つけて1度描くだけ。子供向けからのすり替えでしかない。
アクションがスタイリッシュなアメコミ方式ばかり。
聞き飽きた見飽きたような物語の脚本ばかり。
登場する主人公はその世界の人物ではなく、まるっきりハリウッドスターの姿でしかない。チェンジしたほうがいい。



被害額が少なくなっているとはいえ、再度活動できないようにする強制力が無い。
犯罪が仕事の集団相手。あの手この手を変えてくるだけで更生しない。刑罰もたった数年で釈放の範囲。
解き放ったら再活動されるのがオチ。
それに対し未だに政府の対応力は公安と古い法律だけの範囲に任せっきり。
国民の暮らしを守る体質を持ち合わせているのだろうか。

前に報道で池袋の中華街構想という話があったけど、相変らず懸念されていた事が再び表面化。
振り込め詐欺の中国人マフィアの拠点池袋。拠点などは海外も含め山ほどあるはず。
国の法律を度外視。働かず悪事で稼ぐだけ。教育の痕跡も見らず。外人相手に罪悪感も無い。警察の動向を気にして縮こまる。
どおりでの数々。
振り込め詐欺の連中は大層なお金持ちのようですし、いい思いも沢山しているんでしょう。
政府はさっさと目を覚ましたほうがいいよ。古臭い詐欺や薬物汚染の時代に逆行しているし。

国会で老人たちが口喧嘩している場合じゃないんだけどね。
選挙の日までああやっているつもりかのようですし。県連なんかは泡吹いているんじゃないの。

犯罪が仕事の集団相手を捕まえても税金で居住環境を与えたり飯を食わせてまた再犯される仕組みはアホです。

中国の政府も巣窟である中国側のマフィアを厳しく取り締まらないから問題の1つ1つが怨まれて中国批判の原因にもなる。
マフィアには出国の禁止をしないと駄目。


■CEOは悪か
初めから破格の待遇と給与形態の仕組みにしている企業。
天下り官僚と同じ。上層部が都合の良いように隠れ蓑に出来る巣を作り会社をポケットマネー化してしまう。
暴利と対価の認識が麻痺する。いくらあっても正当な対価と言うだろう。
その程度では人をコントロールしているだけの寄生虫。CEO以下はロボトミーに過ぎない有様。
世渡りして大金を獲得してしまえば企業が潰れても個人的には困らない人種。こうした請負屋に責任の所在も無い始末。
作り上げたのが企業や官庁という箱物の怪物。
この縮図は淘汰するべき。

シロッコVSシャア

CEOの手法は会社第一で好戦的で徹底的。
顧客に優しいという物ではない。傲慢で強盗に近いものさえある。



コーホーと洩れる声と素顔。
ウォーズマンとダースベイダーは良く似ている。


仮面と彫刻の持ち味は似ている。色彩は一色でどこを見ているか分からない。
西洋のトロイア兵士の石像は面白い。
通常なら動かない代物だが、動く巨大な物として描かれる事もある。マニアも結構居るのだろう。
それと対比して顔が3つあり腕が数本あるアジアの仏像も描かれる事もある。
西洋人の考えている頭の中というものが良く分かる。



新発売のビールなどのCMは多いけどね、新発売の商品を取り扱う店舗は少ない。メーカーの営業努力不足。
楽天の店舗だけで見たところ扱ってない店舗は多い。
人気や、いつもの第一や、在庫置き場の問題。
店舗は問屋から新商品だからといって初めから売れるか分からない商品を取り寄せて置くわけが無い。
そういうシステムにも問題がある。
出荷実績の上がらない商品が消えてまた新商品発売の繰り返し。

CMして新商品発売しても商品は置いてない。これじゃアホです。



1度見たら飽きる作品が多くて。
料理番組はトークや工程作業に注目できるので見てしまうけど、映画の場合は・・・どの部分かな。
長丁場でごちゃごちゃしている様子なら。
シーンの切り替わりが早いのはボツかな。主役がいないシーンだと。どうでもいいつまらない人物やどちら側というものを映そうとする。
SF、ホラーはアクションやアメコミタイプの編集が多いけど、そればかりでは面白くない。


■地デジ
供給過多で今は新型テレビがポツポツしか売れずにメーカーが生産撤退し、
タレントのイメージも染み付いているし、もう地デジの広告をするだけ費用の無駄かなと思うけど。



西暦2009年、生活が楽になるどころか生活の負担が増して悪化するとは何だろうね。



禁欲の爆発とダイエットのリバウンドは似ている。
何事も興味が無ければ初めから問題なし。



ポイ捨てを調べた結果、種類は缶コーヒーが多い。
ジュース類の殆どはペットボトルに変わった背景。自販機の背景。飲みきりサイズの背景。
1度開けると開け閉めが出来ずに車からなどのポイ捨てに繋がっているのが最大の原因。
さらにはどこかの子供が蹴り飛ばしてしまう。

缶コーヒーのメーカーをしばらく敵視しておく。

ジョージアのポイ捨て空き缶が多い。


■RESCUE〜特別高度救助隊
危険物取り扱いの免許を取得している役者は居ないのか?
筆記試験だけで済むけど。
自動車教習所の教官さえガソリンの取り扱いを知らないからね。普通は給油を敷地で済ますものだけど。
スタンドでポリタンクに入れろと強要する身分証も携帯して無い輩もまだいるはず。
高騰前の買い溜めなどでそういう事が目立っていたはず。
ましてやセルフスタンドのバイト店員は免許が無い。店長か主任の正社員でなければ免許は無い。
私的な悪用勿論の事、当人以外の者が灯油と勘違いする可能性を発生させる事に繋がる。
助けるのも大事だが、身近な事件事故の発生源を未然に防ぐのも大事。

あの人間関係ありえないねぇ。職業がみんなああいう一悶着なはずもない。
一気に見れるダイジェストのほうが退屈を感じないけど元々のドラマが全てダイジェスト風になったら変かな・・・。
設定はスクールウォーズ2の悪い癖が入っている。
映像感覚は臨場感が思ったより出ていない。ルーキーズのままで機材の調整が出来てない。
一言で言うと磁石なドラマ。ベテラン組との対比は面白い。

スタッフロールの移動が早いしブレていて見えない。コマ数が少ない。
放送電波に乗せている映像だと言う事を忘れている。



まだまだドラマよりCMの映像に優れた部分が感じられる。
製作プロダクションはモニターとは別に大画面で編集の質を見計らったほうが伸びる。
距離感や色温度の差まで把握できる事で空気感まで把握できる。
拘りがあれば素早い動きでもぼやける事が無いようにも出来るようになる。


■東通
って何だ?


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