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実写化路線で難易度が高そうな物を考えてみる。
ドラえもん。
光沢が無さそうな材質、多彩な表情、どら焼きを食べる口元の動き。重量感の無さ。立体の違和感。
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「お初言」
面白い。個人が始めて使う言葉。
本家が”丘の上ひなげしの鼻毛〜”とかやってるし。
ギャップがないとあまり面白くないのでよほどの人物を引っ張ってこないと難しい。
1人芝居のショートコントと同じ。
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地デジのCMはNHK以外の放送局だけになっている。こちらは飽和状態であまり意味が無い。
NHKのほうはアンケートで顧客が対応した割合を調べやすいはず。
CMのPRばかりでしつこい攻撃的勧誘と同じ効果になっているようでは意味が無い。
テレビを見るか買い替えるかなどの対応は任意の範囲。
総務省が介入しすぎる。また広報に頼りすぎ。総務省側の気が晴れる程度。もしくはやってないと気が済まない。
CMのマスターベーションでパブロフ効果を狙うなどとんでもない。
一方的な洗脳広告だということに気付かないか。
ほっといても旧式が使えなくなる機械を個人が買い替えるだけの話でしかないのだが。
カセットテープをCDにしてくれという話と同じ。
普及の目標指数が評価に繋がるわけでもない。
ほっといても自然の成り行きで買い替えたりチューナーをつけるようになる。期間が過ぎれば駆け込み需要もある。
あまりにしつこいのでタレントの好感度も下がってきている。
一番嫌いなCMランキングをやってみればいい。「地デジ」が上位に食い込むはず。
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「おくりびと」
ピンとこないのは海外のほうのアカデミー賞というのが似合わないのだろう。
内容はたっぷり130分。昔の古い戦略で90分を量産している作品群の散らし寿司状態の突破口にもなる。
「感染列島」が138分。
これも上映時間に囚われていない。
クリント・イーストウッド監督は見違えるほど作品のスケールが大きくなった。
「チェンジリング」は142分。
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神様ねぇ、お揃いファッションで十字架のネックレスもあるし生活道具を買い漁ると言う事は、
玉置・石原コンビはもしかして赤ちゃんでも出来たのかな。穿った見方ですけど。
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料理番組は小道具を使うことがかなり少ない。
おろし金、スライサー、ミキサー、オーブンレンジ。
おろし金、スライサーくらいは普通に扱って欲しい。
グラハム・カーがオーブンを使うシーンが珍しくてね。
完成した料理が魔法の箱から出てくる。
白菜と鳥もも肉の料理は頻繁に作る。
ちなみに雑炊では油が濃すぎるからやめておけと言っておく。むせるはず。
鍋の直後に食べると脂質やカロリーが高い。家庭でする場合は雑炊だけ翌日に回したほうが無難。
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政治家の講演やパーティー場での反応伺いはスルー。
永遠に党内で揚げ足取りしてなさい。
報道各社は利用されているので気をつけたほうがいい。
政治家はあえて失言しガス抜きする傾向。
反応が酷い場合は謝れば済むというものだからお構い無しで繰り返す性質。
例え話はオチをつけようとしていて下手。
例え話の相手の事を考えているわけが無い事が実際多いはず。
大半の報道では前後をカットされやすいが周辺の議員が失言のオチで笑う事も多い。
傍目から見れば人をからかうようなものにしか見えない。
いい歳こいていつまでもボス面の悪たれ坊主の集まり。
国政より政党の講演やパーティーのほうが大事かと思ってしまうけどね。
60や70の議員たちの失言爆弾の多さは陰険な老人会になっているだけ。
失言が止まらないのは学ばないからか、それとも黙ってやるから金をくれという催促か。
失言を放つ人物は役職についていて講演やパーティーで失態をするという事が多い。
講演やパーティーの壇上に上がる顔が必要の無い話をして自爆するのはなぜか。
個人の性格も大事だが、失言エンドレス状態を放置したままの運営方法にも責任がある。
政界の風紀が乱れている。
とんでもない人物を政治家にしてしまっている地元有権者も一喝したほうがいい。
選んでいる議員は故障したスピーカーでしかない騒音おじさんとおばさんのレベル。
国民がそんな連中に仕事を任せて給料を出しているのでは意味が無い。
傍若無人な真似を止めるためにも執行部が罰則規定でも設けないと無理がある。
一億円くれたら政治家の失言をいくらでも聞いてあげてもいいけど。
関係各所は山積した問題に取り組んでいる。
役職の中で今の時期に重要な人達が個人的にバタバタしてしまうのはとんでもない。
■必殺仕事人
おい食道楽、あの時代にはフルーツは無いのか?
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「ドルアーガの塔」
「ギャラガ」
「ディグダグ」
「忍者じゃじゃ丸くん」
「パックマン」
懐かしいな。
「ドルアーガの塔」は金色の騎士がスライムをブッチュっと刺す効果音が心地よい。簡単に言うと無限プチプチ効果。
BGMは体感効果。最近のリアリティゲームではそういう心が欠けている。
切る音、爆発音、跳ね返す音。そういうのは、ハマるツボを勘違いしている。
「ゼビウス」はあの不思議な音が面白い。
「マリオ」はチャリンという音、大きくなる音。叩く音。敵に触れたらいけないドキドキ感。
「ヘラクレスの栄光」と「ディープダンジョン」のシリーズは奇怪なデザインの敵が多い。
ファンタジーの敵はとにかく聞いた事も無いモンスターの種類が多い。
パッケージや説明書は、西洋の小説や絵本のようなゴシックな挿絵デザインがしっくりしていて好み。
「悪魔城ドラキュラ」シリーズもそういうものだった。
銅や鋼の剣や盾。初期装備の単純なイメージ。誰かが使用した名称のある古代装備など。そうした部分は装飾芸術の観点。
「ディープダンジョン」はゾンビ、死霊、顔の人魂、盗賊、デーモン、地下を潜ればホラーの巣窟。
地上に戻るとサポートしてくれる店に直接立ち寄る図式の安堵感。
音楽も独特の音響の雰囲気があって変わっている。やりすぎると下痢しそうだけど。見て気に入る箇所は意外なところ。
ファンタジーの店長は見習い戦士より屈強な親父が多い・・・。
お化け屋敷のようなファンタジー世界を1人で冒険するくらいなら親父も来てくれと思う。
ゲームウォッチについてだが、「ドンキーコング」より「オクトパス」や「ポパイ」にハマっていた。
「ファイナルファンタジー」は戦闘終了のBGM。
「ドラゴンクエスト」はレベルアップのBGM。
最近になっても同等のイメージが残るゲームは出てない。カーニバルだ。
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音楽はお風呂。音楽浴。
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土筆を見かけない。油菜も見かけない。
ススキも僅かだけ。
ほっといても毎年100本くらい生えていたものだけど。
山深いところにある丈のある植物が増えやすくなった。
生えてくる植物が様変わりするのが早い。
日当たりの良い広い面積の空き地が1つ1つ減少していくだけでこうなる。
ポピュラーなダンゴムシも見かけない。どうなっている。
採取してトンネル作りを観察できるほど蟻がいたものだけど。
甘い物を拾いに来るのは小さいのばかり。
出没は夏。夏場のアスファルトを横切れなくなり移動範囲が限定されてきた。
泥まみれ水浸しでも動き回って遊ぶ自然浴の開放感。
都会がそうなっているなら地方は手付かずの宝の山。
「牧場物語」シリーズでは難しい視点。
「ぼくのなつやすみ」シリーズなら可能かもよ。
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放送大学はお堅い自動車教習所のような印象。
芸術やカルチャーやボキャブラリーが必要かもしれない。
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エロスはどうもイメージが古臭いので固定観念が使いまわされ独創性のある作品が生まれない。
新作が作られても昔の作品を見れば十分という内容ばかり。
世界共通である事には変わらないけど。
ニューエロスなるものを開拓する余裕があるかもしれない。
姐さん。男爵。
伝道師のメンバーが少ないな。後2人くらい増えてくれないと。
最近の海外作品では人気の出る役者が居ない。
大使が必要だ。
合体無しの場合。触れるの無しの場合。ヌード無しの場合。セクシーではなくキュート路線の場合。まだまだある。
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政治は必要悪という手法を取るのでまだ信用できない。
老廃した政界を若手で変えるべき点も多い。
未だに若手と言われ続けている議員たちは40や50を過ぎている。
仕事が回ってこなくても脛は齧れるという程度の者に頼るはずも無い。
引退する者、新しく役割を担う者。それも機能を維持する責務であるはず。
ここまで長年政治をやってきた政治家にはもうパワーが無い。速度も低下している。
生み出したのは国益か腐敗か。
数分間の国会答弁の役割は、
質問状や要求を送りつける野党、回答する政府とのやり取りの構図だけではない。
政界の活力が衰えているようでは国に活力など発生しない。
政界の機能の回復なくして影響力による再生は無い。
確かに山積している問題は多いが、その1つ1つが片付いているのだろうか。1つも片付いていないようだが。
国民は様子を見るだけというわけにはいかない。指摘していても前に進まずが現状。
ベテラン議員がテレビ出演して評論家に混じって傍観しているようなら。
地方講演している場合でもない。市議県議など議員は各地に山ほどいる。
議員は多いが、個別で手が行き届く活動と一体で手が行き届く活動の2種類がある。
複数の事項に時間を割かれているため1つ1つが煮詰まらない。
1つの事項に集中できる環境を先に政界自ら整える必要性がある。
役目上、多くの議員が出席傍聴しゴタクを並べ評論家のようになる始末になる。
それ以外に務めが無いからそうなりやすい。
次々と内閣が発足した以降は必ず政府に丸投げになっている。これでは多くの議員など必要性が無くなる。
政界は盲目。脇見をし自ら騒ぎ立てる。
後から鉄砲というよりは、自分の陣地に大砲を打ち込んでいる始末。
国民が目の役割でなければならない。
委員会で審議され、盛り込まれる方法や調整。その後への反映。
このバトンタッチがスムーズではない事が頻繁。これは濁流を渡る牛歩と同じ。
個人の事より政策集中の持続力を維持すること。
崩壊した気分、やる気が失せ、物事を投げ、目を逸らし、
そういう姿勢を続けていても務めは果たせないはずだ。
好きなようにやらせないとやる気が出ないのか。
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ポッキーCMの忽那汐里はスタイルのバランスがいいね。
CM衣装のままDVDにしたらヒットしそうだけど。さすがにそれは無さそうだ。
ヒーローヒロインやロボットのカラーリング。
赤のベース、黄のカラーリング、黒の胸元のワンポイント、白のサポート。
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淫乱お姉さんも、興奮お兄さんも男の子を狙っている。今度はショタコンの増加。
さすがにエロティック映画では代用になる作品はありません。
こうした趣味趣向を直接減らすアイデアはないし。現実を求められたら目を逸らす意味も無くなるし。
色気では無理そうだし。理想の玩具の世界という感じだし。これじゃ男女も関係無しだし。
ほっとくしかないか。
フカヒレ注文した客にカレーを食えと言うものだろうし。
年齢差をつけたものは、課外授業やプライベートレッスンのような路線やコメディの悪ふざけ路線が可能。
登場人物の年齢で済むなら同性愛の映画が可能だが俳優が役を取るので年齢はかなり上になる。
刺激を煽る効果と発散の効果があるので作品は諸刃。相殺で効果は無い。
恋愛関係とは違う描き方が多く必要になる。大人のエロスと若さのエッチの区別。
専門の作品でなくても一部のシーンで軽く描く事は可能。
登場人物の年齢と行動行為がどこまで可能かという難点があるが、
触れたり裸体を禁止などの制限をしても容易な範囲は残る。
アップシーンなら若くて身長の低い擬似ディフォルメで対応できる場合もある。映画が用いる騙しのテクニックの応用。
需要がどの程度あるか分からないが大きな会社では金をかけてまで作るわけがない範囲。
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デモンズソウル。レベル111。残りはデブ公使を追いかける城の奥とドラゴンだけ。
月のサイズ5・攻350以上と白い弓5・攻250以上を愛用しているけど。姿は仮面をつけた死神騎士。
防御魔法でも防具の柔らかさが厳しい。
真赤な敵の攻撃力と防御力相手はまだサクサク狩れない。崖で落としたり背後から刺す鬼ごっこ。
手に負えない場合は走って突破する。
オフラインは長を倒しても閉じられた箇所に行けない感じ。
欠片の石が余り放題で所持重量の邪魔。すぐ溜まる99個をポイポイ捨てている。
多く手に入りやすいアイテムほど大した使い道が無い。
神殿で暇こいてるNPCをお供に連れて行けたらいいのにね。
フロムソフトウェアはやや玄人向けゲームメーカーだから素人は手を出さないように。意地悪だらけで泣くよ。
システムや動きやビジュアルの完成度は最高なんだけどね。
巨大なキャラが味方になる日まで遠いね。
30秒で30000ソウルを稼ぐのでサクサクとレベル150くらいになったけど。王様は手強い。
オフラインのままプレイしていて青い石と黒い石を使ったこと無い。なんだろうこれ。
別次元のプレイヤーを助けるとか説明があるからオンライン用なのかなと思っていたけど。
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体育会系の有名人の写真を断りも無く目の前で撮るのは相当な覚悟がいるんじゃないの。
何回ものデジャブなので断る有名人も多くなったと思うけど。
グレート・サスケもあれだけど、古い話では天本英世さんも撮られたその場で怒ったって話があるよ。
殴った蹴ったという話が当たり前のように出るようでは新手の当たり屋みたいですね。
レスラーなら軽く小突いても数秒でアザになっているだろうし。
周囲の証言が取れてないならそこはデマと釣り。
今の風潮はマナーが悪い相手を叱ったほうが支持されるとは思うけど。
有名人がみんなそうなっちゃうと有名人個人に殺伐とした印象が付くだけだから。
写真を撮られることに気を取られストレスを感じるなら、
「お?」と思うだけで流せるようなポジティブな意識に転換する方法もある。気の持ち様。
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キレる親。
というよりは自分中心の理不尽な理屈を突きつけてキレる人。当り散らす暴力の根幹。
一例。
子供が通りがかりの年長に石を投げる。注意をすると泣く。親が呼び出してリンチを加える。
子供が怪我したら車で連れ回して理由次第では殺すつもり。
他人の子供に罪を擦り付ける。
イチャモンつけてネコババする。
相続詐欺をする。
責任を問われると逆ギレする。
相手を泣き寝入りさせる。
たかる。
おごっているからと人の皿から食べ物を横取りする。
奴隷の様に扱う。
闇金取立てヤクザと同じレベル。そういう連中と同じ。粛清あるのみ。
ただし、クレーマーやモンスターペアレントという用語を盾にした言い逃れの悪用も見定めないといけない。
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アラフォーの正体はイチゴ世代か。
この用語が出たのはおニャン子クラブの時だな。
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1から農業や漁業をするにはどういう過程を辿るのかな。
さっぱり分からないけど。
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Wikipediaの各国GDPが2007年で止まっている。更新はいつになるのかな。
団塊ジュニアの定義もあるなぁ。
1974−79生まれの割合のほうが高いね。正確には長男を省く次男三男が団塊世代。
親が団塊では無い次男次女組も多いので団塊ジュニアというものでは定義が当てはまらない場合もある。
第一次・第二次ベビーブームとしたほうがそういう事まで片付く。
館長がその上の世代だから良く知ってる。
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カートカンのほうが上ならコンビニに配備したらいいのにね。
コンビニでプリズマ容器やカートカンは見かけない。
アルミやスチールの8割が冷蔵。2割未満はレジ側やホットケースのホット用のお茶とコーヒー。
ただしレジ側は清算してしまうので選んでいる余裕が無い。後から人が並んでしまう場合も多く時間をとれない。
コンビニの紙パックは1割程度。冷蔵扉の中に入ってない。
古い反射的な配置には左右されない。習性として冷蔵扉のほうを見てしまう。
銘柄のイメージが染み付いてアルミやスチールやビンでなければ飲んだ気がしない場合もある。
入れたての場合コーヒーは300ミリリットル飲む。
紙パック1リットルのコーヒー牛乳やカフェオレは夏場3分で空。アイスコーヒーは選ばないがアイスコーヒー感覚。
香料は甘さが強くなるので好まない。
家庭ではなるべくティーバック、紙パック、粉物のインスタントを主流にしている。
エコもそうだが、ゴミ回収に出すのが煩わしい量になるから避ける。続けられるエコは理に適う。
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