a.ColumnOLD.No49


朝っぱらから「ゾンビ」や「悪魔のいけにえ」や「バイオハザード3」の話が出るとは・・・。
デートでそれを見るって高島政伸のツワモノっぷりにホラーマニアも脱帽かも。
「感染」のあの両手を伸ばす動きもそこから抽出されているのかな。よくそこのツボを分かっている演技だなぁと思ったけど。

ホラー映画の演技というものは、
やってみせているというオーバーな動きが多いのでスクリーンの中でなく芝居として見るとボキャブラリーに飛んでいる。
普段するはずもない動きのキャラクター。
総合的な技術で結果的に作品が別世界に変貌している。
頭では工程を理解できても多彩な作品の山を目の前にしては作ろうとしても追いつけそうに無い感じ。



アイドル青春学園コメディのノリは率直に分かりやすいが人物の使い方や描き方が丁寧すぎのストーリーが出来レース。
ドタバタのスムーズさやリアリティはシブがき隊の映画や「パンツの穴」ほどではない感じ。
雑味の展開なしでハーゲンダッツ化。垢抜けているという言葉も死語になっている。そんな感じ。
あまりの真剣さや限度が行き過ぎているバカ連続に些細なシーンでも突き抜けていて笑えたものだが。
連帯感や活気はあるが、どうも人物や展開に興味が湧かない。ヒロインにしてもクローズアップの印象はそれほどでもない。



「ビー・バップ・ハイスクール」
「湘南爆走族」
「名門!多古西応援団」



メジャーアイドルばかりでなんだし。
立花理佐や吉沢秋絵もいるはずだけど。

館長の場合は雑誌ではなく作品なら登場人物の役回りと印象と存在感でインプットしてある。
えーとあの人の妹役誰だっけ?あの作品のヒロイン誰だっけ?という具合だからド忘れすると大変。



本田理沙ねぇ。昔のイメージはVシネの妹分。
宮沢りえ、少女隊、杉浦幸、そこらへんのデビュー当時の背伸びした活発路線。
随分顔が違うけどオネエ系のアイメイクのせいかな。眉毛も違うな。
ちょこちょこっとスケジュールを埋めて顔を出してくれないと写真では存在感は確認できない。
昼ドラ1割、ミステリードラマ3割、コメディドラマ1割、時代劇3割、映画1割、舞台1割。こんな履歴ペースが似合うかもしれない。
時代劇なら風格がすぐ確認できる。
写真集発売の記事写真は演歌歌手かキャバのママ(袖にフワフワあり)みたいな風貌に見えて巷では不評。



アカデミーの重圧ねぇ。いや、そんなのいいから。
作品に注目が集まっただけで監督や役者にまでアカデミーの人という視線は注がない。
アカデミー級の演技力、国際派女優、そんな見方は無いから。
個別の作品で登場人物も違うもの。



WBC中継の視聴率はいいけど。スポーツニュースは変動無し。
舞台裏はしっかり追跡できているのかな。情熱大陸とかそっちの意味。



政治の報道は個人的なことで仕出かす腹立つものばかり。もういい。そんな感じ。
まるで「なぁにぃ〜やっちまったな」シリーズ。
議員個人がコケまくっていて何が変わるんだよ。



小沢氏の土地転がしの話は有名だから驚きませんけど。
円高とはいえ済州島の土地を買っても年間の納税があるので儲けは難しい。
韓国が対馬の土地を買い日本が韓国の土地を買う対抗意識ならば、
目には目の繰り返しで紛争が断たれる事は無い図式を維持することになる。方法論にもならない。
海外に会社を置いている企業にまで余所者と文句を言う事と同じ。
韓国人と同じ考えなら政権は任せられない判断も出来る。
対馬も済州島も観光地。施設の人が旅行者と同じ国の人間なら言葉の弊害も無い利便性でしかない。
対馬が心配なら対馬の土地を買えと言うほうが本来はスマート。

相当アバウトで粗暴。底が見えて不良中年でしかない印象。
小沢氏は金、金、金のイメージばかり。どうやら必要とする政治家ではない感じ。
お膝元もさすがに涙目なんじゃないの。
これではちょっと政治が滅茶苦茶になるので任せられませんね。まだまだ様子を見ます。
古い体質の闇の政治に逆行してしまう。蝕んで行き悪くなる事はあれ良くなる事は無い。
暴走ワンマン。頭角の面影、既に無し。
幹事長が尻拭いをしている繰り返しでは頼りない。介護でしかない。
小沢氏1人のためにズタボロにされている野党は怒った方がいい。
あちこち回って与太話している場合ではないはず。厳しい視線が注がれている自覚が無いのか。
山積している問題を悪ふざけで片付けられても困る。

親韓派。不動産。北朝鮮に上納、土建屋。
この数々は何なの。
政治家というよりは商売人。

党首でパトロンではさすがに見過ごすだけか。
そんなことでは先輩や上司のパワハラを見過ごす部下や、子供に暴力を振るう旦那を見過ごす母親のようだ。

適当な発言や中身が目立つのは何だろうね。真剣な考えを持っているならありえない発言。
知名度で付け込んでいるだけで結局金か。
真剣なイメージやスローガンのイメージだけでは判断しない。
スピーチも相当な手馴れだと思うが以後、洗脳されないような警戒心が湧くだけでしかない。
今最も顔を見たくない人物。
壊し屋というよりは自分が中心となって自爆しているだけ。

怒ったら何を言っても聞く耳持たない。

小沢氏が否定しているなら笹森氏にもう一度問いたださないと。それとも問いただす必要が無いから小沢氏に質問したか。
報道各社が笹森氏の発言を聞いてから記事にしているので知らないでは済まないし。
言った言わないなら報道がデマをした事になっても分からない有様になる。
一語一句判断しても聞き違いやニュアンスの違いによるものではない。
それらしい話そのものが無かったとなるなら買収された記者の工作とまで疑惑が広がる。
複数の記者が耳にしたものか1社からソースを各社に流した物かどうかでもかなり違う。
録音を記録したテープがあるなら消さないほうが良い。
最近の記者の中には与野党どちらかのダメージや火種になりそうな記事ばかり報じている様子がどうも気にかかる。
小沢氏の嘘か、笹森氏の狂言なのか、報道のデマか三つ選択肢がある。
既に韓国メディアが内容を報じてしまっているようなので、どんな説明でもマイナス印象は拭えないと思うが。
速報日時は時事21時と読売23時の11日付け。12日の0時過ぎに産経、昼の12時に毎日。



日活は監督とプロデューサー不足。中心となって生み出す力。
世代交代以降のレール作りがモヤモヤして作品のリリースや注目度にも響く。
堅実さが行き過ぎて消極的な意欲に見えている。モチベーションと実行力のサイクルが維持できてない。
そのままでは評価する材料が無いも同然。会社をどうしたいのか明確な方針も見えない。
昔なら役者でいくらでも注目できたが、違いは目に見える人物やアピール。
作品のイメージが焼きつくような知名度の人物イメージ。監督でも俳優でもよし。至極単純。
裏方集団で下請けの工場。号令がなければ仕事を待つだけの日々。
他社が作った作品の配給だけなら楽だが基本的にはどこかが作らないと収入さえ発生しない。
日活の意味は何かな。
イメージは撮影所だけ。役員が何をやって食ってるのか分からない。



定番の清純路線である角川ヒロインをまた作ったらいい。
看板女優がいないとらしくない。
キャラクターの感情をクッキリ映し出せる。
目に止まる存在。それが足りない素材。
それだけでなく登場した数々の人物は濃厚で記憶に鮮明に残っている。



「ドロップ」すんなり注目できる分かりやすい出来ではある。
水嶋ヒロ定番の澄ましキャラは他の作品でも二番煎じで使われているが、
こっちの蛾が出ているキャラのほうが領域の広さが見える。
クッキリした顔立ちは千葉真一や大葉健二や真田広之のようなジャパンアクションにも向いている。

兜甲児まだ?



給付金が旅行にまで派生するかどうか・・・。
余裕が無いから給付金が出されるわけで、公共料金や保険料や食費だけで丸ごと消えますよ。
食費に換算すると一か月分もないですし。
出費するならこれがオトクってか。



キャリアを鼻にかけて、いい大人が落書きをしていいという道理は無いですね。
著名人が海外でとなると事の次第よりも宣伝のほうが上回る。
描かないと気が済まなかったり閃いた物を書き留めたいなら、
周囲に迷惑が掛からないようスケッチブックくらい携帯したほうがいいかと。
芸術の品位を貶る結果では作品にも印象が響いてしまう。
作家の奈良美智さんの出来事は警官が拘束するほどの内容ではないが。
落書きが1つあるとさらに落書きを誘引してしまう原因にもなる。
海外の駅構内の落書きは困り果てるくらい多い。映画の作品の中でも見かける。
何度も描かれるので放置される事が多かったが近年はそうでもなく清掃が報道される事もある。
どうしても大衆が通り過ぎる所に描き置きたいなら、
学校、車、電車、航空機、壁画アートなどの募集もあるのでむしろそっちをやれば仕事になる。
そういうものでは面白く無いなら愉快犯になりますが、見つからないよう夜に描くかトイレで描くしかないでしょう。

大きな瞳の少女というからギャル画を描いている人かと思った。



トキの焼き鳥ねぇ昔の富豪なら闇のディナーで食べたことがあるんじゃないの。
教育ですら十分認知されている文化財の価値観に例え話は必要ないですけど。
子供目線だと鳩の丸焼きってどうなの?という疑問は多いですけどね。


動物キャラはコミカルな動き。
居眠り、匍匐前進、モグラのように顔を出す。人間と同じ動きをするなど。
実写は意思疎通の描写が出来ない。
アニメも見慣れているしCMのお父さん犬のような人間の言葉を喋るキャラがいても違和感が無いと思うけど。

常用しない漢字は難しいな、歩復前進でもいいと思うけど、半復横飛びのように。
匍匐がどうも葡萄に見えてしまう。
漢字を作るだけでなく、一生使わない漢字の存在意義を高めるには漢字そのものを変える場合もあるようだけど。



洋画劇場はパっとしません。
展開が事前に把握できるほどマンネリ。映像的には窮屈で鬱陶しい。物語に興味が無い。全て揃っている。
5%乱高下している。
さすがに館長も見て無い。そういう気分にさせられている。
かつてのマンネリクールがぶり返した感じでつまらなさまで倍増している。恒例の持病。
作品のストックはワゴンセールの中身。視聴欲求が湧くはずもなく素通り。

平常13%くらいがベスト。



呪いのカーネル人形。
石化しているような感じの不気味な腐食具合。自然の腐食による美術?
呪いを解く道筋は名前が判明してからというものが定番。名前が判明しない場合はどうだろうか。
誰なのか何があったのか分かってしまえば怖さは半減。



エロスな作品VSスケベな作品。

by.亀仙人

この意味は海外の人には伝わらないかもしれない。

Deep Eros VS Light Comedy Eros

これなら通じるだろう。

HENTAI VS MOE

カルチャー用語でも通用すると思うけど。



肉体派の格闘アクションはキャスティングや容姿だけではあまり通用しない。
収めたシーンで伝える部分が軸。
メーターが上がって怒りが頂点に達する。
死地に赴く。
危機の連続。
戦う理由がある場合、巻き込まれる場合。
実直な作品は演舞ではない。

大抵の範囲はカバーできている。何が足りないのだろうか。

ある程度、格闘とは無縁の物語が進むパターンが古い作品に多い。
身内などが不遇になるパターンが多く、様々な感情を得てから単騎で突撃する。共感を得てから発散。
ノンストップのようにも見えるが格闘を続けているというわけでもなく、道のりが長い。
バトルのテンポから外れ動向のみが続く場合が多い。

過去作品のシーンのイメージと現在の作品のシーンのイメージはかなり異なる。
距離感や爽快感も違う。印象に残る音楽も。

登場人物の魅力が光る。肌艶と濃い顔。動き。眼力。
1作品のどの人物も見た目はかなり老けている。大人の世界、ハードな印象。

タイプは成長、天性、壁を突き破るような可能性。
勧善懲悪路線、冒険路線、成長ヒストリー、コンバットアクション路線、流派の拳法・武道家・侍・忍者・騎士の路線。

昔の作品が全てやってしまった感じで思いつかない。
作品を作る自信を失っている。
なら今は関心が薄い駄作しか作れないのだろうか。新作が作られても最初から飽き飽きしている作品と思ってしまうか。

密度のある作品は原作も多いが捻り大化けした物も多い。俳優と監督が考えて生まれた作品が多い。
本物を目指す徹底した追求姿勢と心血を注ぐ意欲。
ブームがあったから作品がヒットしたのではなく、作品がブームを作り続けた。
作らないからヒットする機会も得られず衰退しているだけに過ぎない。
宝くじを買わなければ確率もゼロというものでしかない。

格闘アクションのヒーローに憧れる。
目指すところは実に簡単。やるかやらないかだけ。



動物映画と青春映画もいい水準まで復活したようだし。
さてと、

アクションは人類が主軸となって争うが、
犬がエイリアンモンスターの注意を惹きつけるなど。
ハリウッドのアクションはこういった演出の組み合わせを忘れている。

ミックスグルメが流行ってるらしいけど、映画も各部分のミックス次第。

他にもあるけど、指示を出す役割ではないので。
ハリウッドは引き出しの中身にそういった物があるということ。本人が忘れているようではどうしようもない。



小沢氏と二階氏の話なら前からネット上でも取り沙汰されていた。
この時期になんでかなという感じなだけ。
さっさと片付けないとマスコミが騒ぎ立て続けるだろうけど。
献金の手法も知られているし珍しくも無い。
太いパイプ役を絞ればもっと一杯いるんじゃないのという感じですけど。
団体の実態不明のダミー会社なんて山ほどあるでしょうし。
相打ちのようですね。
どのみち逮捕者が当人ではなく秘書のほうで済むという図式はなんですかね。
政界が金と政治の問題を取り沙汰しても自らモヤモヤにしてクリーンにしてこなかったようにも思えます。
政界がどうするか奥のほうにしまっておいて、あやふやのままにしているような印象もある。
レールが敷かれてない。
どういう仕組みなら納得できるか判断するのは政界ではなく有権者個人だけに話は割れる。
検察は御用ちょうちん。ガサ入れのプロ。
献金の図式を見た限り、いかなる説明でもブラックな印象は拭えない。
身の回りを明るみにしたから付け入られたではなく、眼に見えるようになったから問題が見つかったとも言える。

また政局ですか。

これが最初に与党で起きたことなら野党が徹底的に追及するくらいの出来事。
どの政党も身内となるとこうも甘いか。
うちの子はやってませんといきなり否定主張から始まる親じゃあるまいし。


法的に問題が無いならダミー会社と逮捕者は何なのかところに合点がいかない。
逮捕者は秘書で済むというのも合点が行かない。
使い方がクリーンならという合理的な説明では意味が無い。
この問題は献金の用途に言及したものではない。
金丸時代からの腐れ縁なら与党内がやってきた手法の一部でもあるのだろうと疑えるが。
政党にとって議員とは財布か。
あれやるこれやると言って有権者に選ばれて上納しないと動かないとは何事かというものになる。
一般は献金企業と政党の関係を監視できない。
献金の用途について政治に金は付き物とアバウトに考えすぎる。
溜め込んでいる額と動向と経費については納得できない部分も多い。
仕事量と出費の限度もあるはずだ。無駄な行動ばかりしても使いきれる額ではないほど膨れ上がる。
政党が解体した場合はその資金はどこへ消えるのかという手のつけられていない闇もある。
納税したものが社会に役立てるために使われるわけではない。
国から出される政党への支給額が減るわけでもない。
献金システムにあぐらを掻くなら政党より国に上納したほうが早いと思うが。

結局は与野党内で献金の有り方について考えろということに突き当たる。

1議員が特定の県で実力者だの名士だのと実質支配している選挙システムは戦国乱世の群雄割拠。
国会は大名の集まり。差し詰め知事や市長は奉行か地主か。
昔も今もあまり変わってないね。
では昔も献金というシステムが・・・商人の大判小判まんじゅうに袖の下が時代劇ではなく本当にありそうな。

ボランティアの寄付という名目の印象でもないし、
問題山積すればするほど議員の存在が弱みに付け込みやすいものにもなる。

企業が利得を考えて献金しているなら国土交通省などの官僚も献金攻撃されてるんじゃないの。
養分になるカモを見つけると、しつこいからね特定の企業は。
応援といえば聞こえはいいけど、
政治に金は付き物の根幹は議員のコネコネが回りまわってそういうサイクルを生み出している感じ。

小沢氏のイメージが土建屋になった。
説明責任は国会で不可解な部分と疑念の部分を1つも洩らさず各部に触れて説明しないと不満が残る。



いつどこで覚えたのか定かではない歌。
イートーマキマキ、イートーマキマキ、ひーてひーて、トントントン。



相棒の相棒がミッチーねぇ。
もう見て無いからどうでもいいかな。
新人の低姿勢は自然体で返しや驚きなどでオーバーアクションをたまにする程度。
顔と表情だけでなく体全体でどういうしぐさをするか。
悩んで頭を掻く、憤りで机を叩く、自信なさげに溜息、
1度物憂げに何も無い正面を見て進展した大部分を頭で描くように語ってから相手を見て「それって」で残りを返すなどが亀山流。
亀山がラフな格好だからイメージを追い越すのは無理。
別人だから自己流を築き上げれば後々の活躍に左右する。
とっかえひっかえせず杉下1人でもいいはずだけど。
刑事物で固定メンバーが代わるのは好みじゃないし。
変な重圧や評価を気にし過ぎるとありきたりになるから気にしない。

私鉄沿線97分署や刑事貴族の再放送が見たいけど。あのごった煮状態。
放送していた局は古いドラマの再放送枠が無いしTOKYO MXでやってくんないかな。

春先のテレビ番組はあまり見てない。土日除いて。
関心にしばられず結構のんびりしている。
再放送でガーっと見るから。



映画の登場人物は大勢と接点があるものの離れやすい他人行儀。
友人、知人、仕事仲間、家族の部分は空々しくセリフや行動の点が希薄。
特撮ヒーローのほうが和気藹々っぷりが良く出来ている。
つまりバカっぷりやドジっぷりやアクシデントが足りない。
そういう原作物は本から探してもあまりない。
お堅い作品だけを素晴らしいと褒めるわけにはいかない。



善の仕組みが悪を生む場合もある。
差別、卑下、排除、真似だけでは偽善に過ぎない。
映画の物語では逃げてそれらを描かないからますます偽善になる。
著名人の一言は余計な一言があてつけの暴力になる。
全て対立構図。
探さなくてもそうしたものは数多く見つかる。

蒟蒻を冷凍するとゴムになる。

映画はメッセージ性で露骨にやってしまうので気付きにくいような小さな悪にとりわけ鈍い。



玉露と抹茶チューハイ。悪意を感じるほどマズイ。水槽の苔生した水か青汁かと。さっさと製造中止にするのがよろしいかと。
これなら氷結やカルピスの香り漂う艶やか苺のほうがウマイ。
お茶はお茶に限る。

キリンZERO。味が薄い。パンチはスーパードライほどない。
地物の黒ビールのほうがマシ。
次世代からやってきた慣れてない新規層を狙うなら甘味のあるチェリービールかコーラビールでも作ったらいい。
黒ビールは濃厚で泡にもトロミがあって少し薬っぽい臭いがあるが、消去法で行くとドクターペッパーとブレンドすると違和感が無い。
つまりチェリー酒の方向性。

館長は日本酒じゃないとまったく酔わないので。それに比べるとビールは水と言える。
ワインは肺をやられて咳き込む確率が高い。シードル系統は苦手で唯一これで二日酔いした事がある。
ビールは無駄飲みせず夏と冬の時期に気分的に年12本くらいで済ませている。
酒に強すぎるので体を壊した事もある。故に酒の恐ろしさを知っている。
焼酎やウイスキーはボトル1本行かないとさっぱり酔わない。ほっぺが麻痺するが。
さっさと酔うならシャンペンが早い。

お菓子にウイスキー系統やブランデーチョコレートやブランデーケーキや酒まんじゅうなどがある。
日本にあるのは30年前のままで種類が少ない。
ブランデーケーキと紅茶の組み合わせ。ケーキは大きくてシートがくっ付いていて面倒。
そんな感じでナボナにブランデーケーキナボナがあるといいかも。
ブランデーバームクーヘンでもいいけど。甘い風味が立つ。



気に入るCMは少ないが消えてしまう期間が短い。
テレビ局は一ヶ月分延長割引など調整したほうがいい。

春先のCMはどの企業も似たような演出で変わり映えしない。
その部分は企業と広告代理店の打ち合わせ次第の仕事だと思うが。
飲料水と車のCMは商品やメーカーによる違いがあまりない。そのジャンルらしいCMというものだけに頼りすぎ。
同じ系統の種類が並んでいれば選ぶ時はCMの商品はどれだったかさえ念頭に無い。

飲料水やアイスの場合は夏がピーク。天候的に雨の日も多い。
体力が奪われるので炎天下の外出を嫌い人通りがかなり少ない事も珍しくない。
残暑で利用する機会は多い。外出して買物する気分的な余裕ができている。
これは出来てないので上記を踏まえるとここでのカバーがあると丁度良い。
冬に欲しくなる。これは出来ている。要点は一口運んで戻せるカップアイスかピノくらいが良い。アイスバーでは食べきるのに抵抗がある。



成功したらそこから先の活躍は見られない事が殆ど。
受賞というものはあまり喜ばしくない一面もある。
上を目指して大勢が消えていくブラックホール。これは何なのか。
一番輝いていたのは汗を流していたとき。そうなってしまう。



邦画の格闘アクションはどうなんだろうね。
題材と俳優が揃ってない。
スタイリッシュで格好つけすぎる作品では伸びないし。マンガだし。クール路線では気迫が無いので魂が抜ける。惚れない。
悪ふざけが多くて実直な路線が守られていない。
ある程度の間や余韻は決めポーズをしてもいいけど。
本場はハリウッドと香港だけだし。肉体美は過去の遺物なのか。
売れる物語から探すと作れない。見たいものが思いつかない。要は出来事の演出と道筋。



海外の新作映画はねぇ。
「ホルテンさんのはじめての冒険」くらいの作風が丁度いい。
争っている物語はありふれてきたので描写と空気が変な物語に興味がある。
現実が童話の世界のようなユーモラスな出来事の繰り返し。
海外の映画は稀にそういう映画が出てくる。表現力の1つ。

もう1つは物質の面白い動き。カメラワークを使わなくても動く背景。木の葉が落ちたり風船が動く。
人物と物語の傍らに何かがあるものは好む。
歩いている音さえ聞こえるクリアさは失われてきている。
水が流れる川の表面をみるほど退屈。水の中までは見えない。
ある視点が関心を惹き立てる。部分的フェチというわけでもない。
それなら食器の模様や色使いや髪型のウェーブの方向や長さに眼が行く。
それらと違い、泡の立つ動きや湯気の動きのような眼に見える物。蝋燭が揺らめいて明るい部分が動いたり、ランプが瞬くほんの数秒。
映画は作り物。意図的にそういう範囲まで面白く付随させてくる監督が少ない。
店に10個の束の風船が吊るしてあるとしたらどの色のどれを動かしたら興味が沸くか。
足元の影に眼が行くような気になる瞬間。



「異邦人」や「いい日旅立ち」や「さよなら」は学校の教科書や楽譜にも載っている。
「宇宙戦艦ヤマト」もある。
運動会用に「YOUNG MAN」や「君の瞳に恋してる」もあるかもしれない。
「夢想花」と「ビューティフル・サンデー」はなぜか頭にインプットされている。どこで聞いたのか覚えが無い。
テレビは6年間見て無いのでリアルの記憶も無いし。CMか旅行バスの中かな。
子供自分の流行歌は誰かが勝手に歌いだすくらいなのでファーストコンタクトが不明。



Choo Choo TRAINのような曲はもう出ないかな。
CMソングだと変な感じで頭の中でリフレインしないし一片の違和感も無いけどね。

作詞作曲の提供が多い人ほどあまり出てこない。
松任谷由実の新曲もそろそろ何か出て欲しい感じ。

中島みゆき。柏原芳恵。こっちのほうの路線も独特の厚みがある。
歌が1つのドラマのストーリーのような物語に聞こえる。

中々厳しい今のアイドル路線はテンポだけ元気ハツラツ。
歌詞の一言一言が何を言っているか肝心の部分がイメージに残らない。
キャラクター像だけではかなり難しい。

歌い手は山ほど居る。生み出して提供する側の新星がまだ少ない。
自分で作って歌える人はいいが、そうではない人は機会に恵まれない。
歌ったり聴いたりする楽しさはあるが、作詞作曲作りまでは関心が薄くなっている。
業界がどうにかしないといけない。
埋もれているヒットソングを生み出す力の根幹。
阿久悠の再熱もあったが懐古ではなく曲は時代に関係が無い。
業界が肝心の作詞作曲作りの畑を耕すのを忘れている。
演奏家は多いが楽譜が無いと始まらない。古い楽譜ばかり演奏する始末。クラシックな方面も同じ事。
ベートーベン、モーツァルトなど、なぜ後世に名前が残っているのか。曲を作ったから。



「ボクらの心に流れる歌」は見てある。
後半は強引にジャニーズのオンパレードだったけどローラースケートのメンバーは出て無かったね。
昔の歌での数字はかなりいい。十分見たのでこれ以上似たようなものが続いてもあまり興味が無い。
似たような番組はまた3年間経過くらいで水瓶が満杯になるまで温存したほうがいいね。
ポツポツ新春でやっておいて5年後にフルくらいがいい。

しきりにみのもんたさんがカメラワークと言ってたから、
まさかヒットスタジオやミュージックフェアの事を朝に書いて2分程度で消したものを見られたんじゃないかと思った。

光GENJI、チェッカーズ、おニャン子クラブでグループ化路線になってきてソロのアイドルは過渡期。
ソロのボーカル路線は比較的バラードが多かった。
ZARDやB'zやWinkや大黒摩季や爆風スランプやBOOWYが出てくるとまた違う盛り上がり。
ドラマ主題歌やCMソングが丁度いい時期。
泉谷しげるの春夏秋冬の再熱も大体この頃。

周期的には維持できている感じだけど。
見えない部分のプロモーションはかなり大変だと思うね。
あの人は?あの人は?という感じで再活動や再結成するパターンが最近多いけど。
スケジュールだらけでマイペースな生活のリズムの1つになってないと。
ベテランも多いから周囲を気にせず健康だけは無理しないでほしい。



龍が如く3は主人公の体力が多く敵の体力とダメージが弱すぎる。
食事コンプは初めのうちに済ませてしまう余裕があるのでもう少し強くてもいい。
回復アイテムが多いのと、1章の間に1回回復する程度。
敵が絡んくるものの敵のやたら手数が少ない警戒行動が多いので攻撃を喰らって体力を減らすほうが面倒。
事務所など溜まり場はイベントで塞がれてしまうし纏まった狩場が無い。
力士タイプ以外の強い敵がいたらいいのに。
コンビニの雑誌の表紙にシュワちゃんがいたね。
バトル突入前の間の長さと敵を倒すと物がもらえるシーンが時間の邪魔。
2や見参から見てもバランスが整い過ぎてやや暇。
カツアゲでゴミみたいなものを貰って質屋に売るだけという資金面のシステムが相変らずクズ。
CMはテカリすぎ。
ミミズがこんなところに・・・・。

バイオハザード5は1日でクリア。落ち着かないトライアスロン。
CMで放送しているのはもろエンディング。
前に進むと湧いてくる方法が多いのでマーセナリーズをプレイしている印象。
ムービー中のボタンによるアクションも増えた。回避行動。
ワニとリーパーだけは一撃。リッカーBは上に乗られた時に一撃がある。
実験施設の巨大な敵は口の中に手榴弾連発。隙ができた時の近接アクションボタンがあるからかなり楽。
ラストは当ると一撃で吹き飛ばされる。控えめの準備で弾切れしたので隙ができた時にダッシュして格闘。
ウェスカーはクリスとシェバのナイフ連打で倒した。イベントにお約束も2つある。
高台から追いやってシェバを狙いに移動したところをしばらく足止めして岩をアクションでどけて合流しておかないといけない。
ウェスカーがネオとシャアと強化人間のパクリになっていた。肌艶まで金色だし金粉百式。崖っぷちの城はドラキュラ。
御蔭でステルスの爆撃機がガウやザンジバルに見える。
背後視点で狭い場所では左右に動くと視界がかなり悪くなる。
目の前に人が突っ立っている視界でプレイするのだから体感というよりは背後霊に等しい。
クリスの体が大きいのでクリア後にシェバで行動したほうが見渡せる。
奥行きが有る場合は左右に動かすとかなりぼやける。
ストーリーが大きすぎて忙しい。兵隊から警官に戻って欲しい感じ。
感知の範囲が広い。敵が撃たれてもよろめかず進んでくる。この2点は決まったパターンの攻撃になるので飽きている。
どの道、どこかでアクションバトルになると分かっているのにムービー用のズルばかりで近接用の通常アクションや武器が無い。
特殊な敵や巨大な敵は倒す方法があるので楽。演出の上で見た目が派手なだけ。
敵を倒してムービーが入るとアイテムが回収できなくなる。
アーマーの装着項目が無く携帯するだけで見た目が変わるのに気付きにくい。
狭いと方向転換に迷って援護しなくなる。
呼んで駆けつけたパートナーに押し出されて太陽レーザーで火達磨。
ケースの中身を譲れない事がある。交換できない。弾の残量も要求できない。
エンブレムがカウントされない。と色々と雑な一面もあった。
途中経過をセーブしておかずに死んでしまうと直前のチェックポイントまでアイテムは消えてしまう。
相棒のリーパー相手の対処が指定されていない様子で何もしない可能性が殆ど。グレネードの電撃を浴びせないとサポートしない。
ショップで買う意味が無いなど意味不明な一面もある。
カプコンがスクウェア化してきている。
メインはアクションでRPGがモンハンだけだから。RPGが増えると展望もある。
看板ゲーム以外を作ろうとする気配が無いけど。
バイオではやたら長い印象のローディングも軽減されていたので味方部隊の投入と補充できるシステムだといいかもしれない。
3人行動の場合があったが敵も含めて十分な動きだし。
バイオのチンピラ兵士と触手と甲殻類と昆虫と魚類にはまったく興味が無い。派手さと雑多なだけで特異な印象が薄れている。
キャラクター以外に人が居ない敵だけの世界。
殺風景な所で動きの遅い生物が蠢いているのが一番バイオらしい。
遊星からの物体Xとエイリアンだのモンスターパニックだの混じっている部分は多いけど。
影響を与えた作品からのパクリすぎがあまりに陳腐なので。
5のステージは4とほぼ同じ印象。廃墟のような神殿で生活していない武装原住民がアーケード感覚で湧いてくるのに無理がある。
倒された時に原住民にリンチされて殺されるシーン挿入はまったく必要が無い。
待機中のしぐさや卵を割って食べる動作に癒される。
油田の時間制限ギリの脱出は悪い方向にハマってキツかった。
犬と巨漢が出てくる階段の仕掛け2つを爆破する仕方に手間取り。無理せず金塊3000を無視して他のステージで稼ぐのもいいけど。
大湿原の船に有ったケースは開かなかった。ボートで体当たりする事数回・・・違う。よく見たら横に登れる板があった・・・。
ロケットランチャーだったのか。クリアしても使ってない。
クリアランクの条件次第で特殊な武器も手に入るはずだけどまだ未確認。
全ステージSにしろというパターンなら今回は達成条件が多くて無理なのでオマケ要素には初めから期待して無い。
各ステージの青いメダルが殆ど見つからない。
どうやら入手して無い改造できる武器もまだ3つあった。各武器を最大改造したら30000で購入できる武器が増えた。
ルビー、エメラルド、ホウセキカミキリ、レッド・ハート、マシンガン、金塊3000、焼夷手榴弾、ハーブ緑緑赤。
地底庭園の第一チェックポイントの階段上まで序盤を繰り返して、約3分で+11200。マシンガンを売ると弾も残る。
2匹のリッカーBは隙が出来たら至近距離でサマーソルトでも食らわせればいい。ボタン2つ同時押しなので少し面倒で可能な時間も短い。
10匹のリッカーBまで相手にするなら焼夷手榴弾やグレネードにある弱点の弾丸を使えばいい。
1匹の体力が2800くらいある。ライフルを強化しておかないと10匹相手にする時間とレッド・ハート2つでは大して元は取れない。
エレベーターを呼ぶとさらに5匹が追ってくる。攻撃力重視のマシンガンでも十分。スタンロッドが得意ならかなり節約できる。
ここらが倒せるならボスまで楽に倒せる。雑魚で手榴弾などのアイテムも稼げる。
さらに奥へ行けばレッド・ハートを稼げる。
イエロー・デビルも複数手に入るがリーパー相手で相棒がアホになるので安全に繰り返すにはグレネードの電撃が必須。
落ちてきたら近距離のまま一発浴びせて攻撃力重視の最大改造のマシンガンを光っている部分に乱射すれば秒殺。
弾切れに困ったら最大改造で無限弾にセットすると弾の節約になる。2分弱で+10000とライフルの弾、電撃弾の増殖。

30000の武器が出てくるのが遅すぎる。価格と能力からしても大して見合わない。
初期の武器を最大改造している上に購入しても改造しないと弱い。獲得資金とのバランスも微妙。出現の間が悪い。

「ハンドガン/M93R」
最初から各種マシンガンがあるので3点バーストなど必要ない。
威力はマシンガンより上だが弾切れが早い。
ハンドガンの弾のスロットは50発で1つ塞がるのでマシンガンの弾150発のほうが携帯に便利。
人型を狙うならショットガンのほうが楽。

「ショットガン/ハイドラ」
ショットガンは広範囲でもクリティカル能力が薄ければリロードを多用するのでハイドラのような代物はデメリットが大きい。
レーザーサイトの中心で狙わないと光っている部分を破壊できないので外すとリロードのロスが大きい。
近距離で追い詰められてショットガンの撃ちっ放しをしても人型以外はノックバックの頻度が低く、泣かされるパターンが多い。
初期のバイオなら頭を狙うところだが攻撃力が分散する上に首から余計な物が生えてくるのでショットガンは殆ど使わなくなった。
弾も30発でスロットが埋まってしまう。
範囲が広いので足を狙う使い方のほうが安定する。
首が変化する敵のアジュレ、ケファロ、デュバリア対策のためにグレネードで閃光弾を携帯すると良い。
閃光手榴弾の場合でも良いがメニュー装備ではなく武器用の十字スロットに入れておく。
無限弾の場合はフル改造でメイン武器として楽に使える。飛ぶタイプのキペペオやリーパー相手でも楽。

4から敵の方向を瞬時に補足する動きが無くなったため構えから左右への動きが非常に遅い。
その対処でエイミングの設定が出来るが高速設定でも遅い。元々レーザーサイトが小さいためデメリットも大きい。

「スタンロッド」
敵が銃床のストックを振り下ろすほうが早い上に防御が無いため困るパターンが多い。
スタンロッドの敵はダッシュして前のめりで攻撃するのでプレイヤー側との差がある。同じ動きを真似ても敵のほうが早い。
素通りして空振りを誘った背後に回れば楽だがいちいち面倒。
1打撃で敵が後に下がるので2打目は当らない場合が多い。敵に密接しないとリーチが届かない。
ダメージは与えられるがガトリングの敵には行動不能の効き目が無い。
棒をつけて槍にでもできれば使い道があるがそういう改造方法が無い。
死を恐れない突撃兵士用でしかない。敵が使えば有利だがプレイヤーが使えば多勢に無勢。
突出してきた敵を叩こうとすると相棒が撃ち殺してしまうパターンが多い。
橋から飛び移ってきた時や窓から侵入してきたところを狙う程度。弾の節約よりも弾を稼ぐ時間のほうが早い。
スタンロッドを各所で駆使してみたが総合的に考えて空きスロットの邪魔。

「冷凍弾」
リッカーB程度なら数匹纏めて凍らせてナイフ一発でも倒せる。
チャプター6-3で稼ぐと良いだろう。
リーパーやガトリングの敵には効き目が無い。

「マグナム/S&W M500」
強い敵はイベントで特殊な倒し方をする場合が多いので、この破壊力を必要とするほど体力のある敵はいない。
2匹のガトリングの敵になら使える程度。
弾の一定入手が難しいため多用はできない。フル改造で攻撃力5000。
相棒に持たせれば体力消耗も抑えられ生存率も高まる。象でも倒すつもりか?

「ロングボウ」
攻撃力は500前後。連射が早い上に敵の動きを止めやすい。リッカーBの大群でも問題ない。
費用50000。改造不要。初めから無限化。ターゲットを狙う線は無い。ヘッドショットも難しい。大して使えない。
コンピューターに任せると狙いが正確だが射出は少し遅い上に敵に当るまで間がある。
乱戦にも向いてない。他の武器の携帯と比べると相棒の体力の消耗が著しい。
どうせなら無限弾でフル改造のマグナムを持たせたほうが早い。

「ガトリング」
費用50000。改造不要。初めから無限化。
広い場所でウロボロス・アヘリやアーヴィングを相手にすると使いやすい。
弾をよく見ると単発の回転式で弾の当たり所が一定しない。ハイドラを使ったほうが便利。
しゃがむ場所では使い物にならない。

豆知識。
ロケットランチャーは発射後にイベントムービーが入ると弾が敵に当らない。
トータル5時間を切ると無限弾で使用できる。アイテム入手や敵をスルーするトウフ魂がある程度必要。
チャプター3-1の大湿原で何度でも入手できる。

豆知識2。
名前が同じ種類の武器は所持することが出来ない。
アサルトの指示を出すと敵を無視してでもアイテム入手を優先する。ちょっと逆じゃないの。

ウェスカー対策。
1回戦目、背後を狙いふらついたらアクションボタンのラッシュ。
ジルの攻撃が厄介なのでイベントを進めたほうがよい。
壁際で待つとアクションボタンの反撃が発生することもあるが、かなり短くて殆ど使えない。
苦手な場合は扉を調べてイベントを進めて逃げ回ると良い。
2階の長い直線通路の角で壁に隠れセリフ1回目で背後を向くタイミングが発生するので、
ロケットランチャーを撃ち弾を掴ませてさらにライフルなどで一発撃てば1回もミスをせず楽にウェスカーを退治できる。
2回戦目、3隅のライトを消し背後からロケットランチャーを撃つ。ふらついたら羽交い絞めにし注射をする。
3回戦目、クリス側。落ちたら高台中央に行き追い返す。ウェスカーが移動したら足止めし岩をどかす。
3回戦目、シェバ側。クリスが落ちたらウェスカーの背後の赤い部分を狙う。這い上がって合流する。
2人の合流後、ウェスカーの胸の赤い部分を狙い、ふらついたら羽交い絞めしアクションボタン。
シェバ側の場合、無限ロケットランチャーの連発でウェスカーの背後を狙うシーンだけで倒せる場合もある。


さっさと退治する。
ウロボロス・ムコノ。
基本的に火炎放射器がないと倒せない。相棒に任せて弱点の指示が出たらガスボンベごとハイドラなどで吹き飛ばすと早い。
ロケットランチャーならプロフェッショナルでも一撃。
アーヴィング、ウロボロス・アヘリ。
相棒にマグナムを持たせておいて、ど真ん中の目立つ弱点が出たらロケットランチャー。イベント武器で倒すより早い。
メイン武器はフル改造のハイドラで対処するほうが楽。
U-8、ポポカリム。
フル改造のマグナム数発よりロケットランチャーで退治するほうが早い。
ベテランモードのチェーンソーマジニ。
1度復活すると振り回し攻撃のまま進んでくる。復活後はアイテムは出ないので倒す必要は無い。
フル改造のマグナムでも数発当てないと倒せない。ロケットランチャーで倒したほうが楽。
ベテランモードのリーパー。
光っている部分が出ている時間はかなり短い。出てきた瞬間にハイドラやロケットランチャーを撃ったほうが良い。
プロフェッショナルの2匹のガトリングマジニ対策。
上で待機しておき、姿を現したら二匹の間の中央に一発ロケットランチャーを撃つだけ。
プロフェッショナルのジル対策。
2階中央付近で何もせず2人で正面と背後を挟み込むと逃げる経路が少ないのでジルが警戒するだけで連続攻撃になりやすい。
ここにいればあまり移動する事も無い。
距離があると撃ってくるが柱に隠れても1人分しかないので階を移動すると楽。
1階のハーブがある2箇所でも良いがギリギリ。
1階中央で攻撃体制に入ったら忘れず2階へ早めに逃げると楽。
キック一発でも致命傷になるので近距離でのナイフ縛りはしなくてもよい。
クリスが2回声をかけなくても距離を保って後ろ向きになれば相棒が取り押さえる。

ベテランモード。
敵がマジニの場合、頻繁に避けるようになる。マグナムやライフルでは対処しきれない。メインはハイドラが良い。

注意。
DYING状態になった時に相棒がジルを押さえつけてしまうと救出されない。当然自分でアイテムでの回復も出来ない。

カブトムシがこんなところに・・・。


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