a.ColumnOLD.No50


産業技術総合研究所が開発した美女ロボット。
つくば万博だね。

映画に使えそうな気もするけど。人間らしい顔ではロボットらしくないかな。マスクは脱着できるだろうけど。
受付嬢の案内に使えるような設定。
理想で言うとまだ太い。持ち上げられない重さだろうし。
各部がプロテクターに見えるので全体的に近未来の兵士のような印象。
コスチュームを着せればいいというものでもない。
インタラクティブなものはどうにでもなるのでほっといてもいい。
まず思考回路をどうにかしないと普通の歩行ロボットでしかなく関心が薄い。作業や反応の受け答えにしか使えない。
顔は実物大ドールで有名なオリエント工業のような物と似ている気がするけど。
顔が蝋人形かファンタジックな人物画集のような印象ではまだまだだね。眼もまだ魂が入ってない印象。
シリコンはのっぺりした厚化粧。皮膚の質感までクリアしてない。そういう材質も黴が根付いたらそれまで。
全ての技術を追求するならそこまでやる必要がある。この次元は精度を高めて溜息が出るほど驚くくらいでないと通用しない。
プログラムやチップも大した物では無い。動的にもホンダのASIMOと違いは無い。
進歩が無いようではこの段階で発表しても意味が無い。カルチャーとして褒めるわけにもいかない。
この程度ではメイド喫茶でも使えない。窓口からお茶を出すだけの学天則になってしまう。
一般の家庭でも何の役にも立たない。これが最大の駄目な点。
ネタ的には山本晋也カントクの領域。取材したら褒めまくりのリアクションになるだろうけど。
試作品1号にもなっていない利点無きロボット。夢の安売りと小出しはいかんですよ。
振り向かせるならロボットなんか意味が無いと思っているスズキの社長にアタックする覚悟でやるといい。

年月や資金でなく英知で100年先1000年先の技術を2つ3つでも掴む事だね。
二足歩行の玩具が大きくなっただけでないなら、医療に使えるようになるだろう。



アナログテレビを2万円で国が買い取り?
リサイクル回収業者は仲間内でぼろ儲け。
数千円で中古品集めてぼろ儲け。
他国の中古品集めてぼろ儲け。
こういうこともできるから。
買い替える際と限定していても、少し悪知恵を使うとズルができそうだね。
犯罪になる方法を明記すると問題なので書けないけど。

何を考えているのかな。
テレビ局の利益になぜ国の税金を使おうとするのかな。
なぜ1政党が普及に躍起になるのかな。
しかも穴だらけ法案。

話がおかしいので法案は通らないよ。

だったら給付金のほうを4万円にすれば。

報道が記事にしたと言う事は反応を見ているんでしょ。

総務省の平凡な移行の業務。ついでに政党に飛び火して政府の力を行使するというのは変。
不況での家電メーカーやテレビ局の収益も絡んでいるのかな。そんなケチくさい工作はして無いと思うけど。
賭けレースで負けそうだから細工してやろうということも無いと思うけど。この執着心はどうも。
地デジ普及工作があまりに強引なのは誰のせいなんでしょうね。
感覚がおかしいよ。
出費は国の金で済まして暮らそうとする思考にしてしまうなんて一体どうしたの。まるで役人のお手当て生活じゃない。
2011年7月まで月1000円貯金していけば足りるでしょ。
どうしてもやりたいなら駆け込み需要が過ぎるまで待ちなさい。
やってしまうとあの政党は何かおかしいと思われるだけだよ。



韓国のフィギュア選手の発言で日本の選手が妨害したと韓国のテレビで報じられて二国間で祭り状態。
17日か18日のワイドショーに間に合うよう検証できると思うけど。
デスクは今日中に動いたほうがいいよ。
14日の発言だから。16日の各紙面で気付くようではちょっとね。
練習中の優先順位も把握したほうがいい。
長年やっていて分からないなら専門家にでも聞けばいい。
中央日報でも3人の選手が指摘されている。見過ごして済む問題じゃないよこれは。



汚い川を綺麗にするというのは、映画にしたほうが早いかな。
環境省推奨にしておけば各国の政府機関も推進が容易い。
ヒューマンだとパッとしないけど。
どこかに面白い監督がいたらいいけど。
娯楽と金儲けが先走ってしまう業界だけど。
ドキュメンタリーやヒューマンじゃないとメッセージ性がらしくないとなりやすいが、
それさえも吹き飛ばす大胆なグレードが無いとここ最近は難しい。

汚い川と思うだけで誰も何かをしない。これが最大の敵。
川原にゴミ箱があるわけでもないので空き缶を拾ったら遠くまで運ぶ事になってしまう。
空き缶までは拾えるが、プラスチックの破片や鉄くずやビニール袋までは拾えない。
本当に綺麗な川は蛙や亀が歩いたり泳いだりする姿を見れたが。
露天の物が大きくなったペットや神社から逃げ出した物も見たことがある。
何も川辺の生き物は魚だけじゃない。



北方領土の話はどうした。話が急に雲隠れ。
今までの教科書にどう明記されてあるか分かってるか。
固有の領土。過去には政府がそういうキャンペーンもやっていたが。北方領土の日あたりからか。
歯舞、色丹、国後、択捉、小学生でも分かっている。

「北方領土は日本固有の領土です」
へぇ、
そもそも自分の国の領地ならそんなことは言わなくても済むはずですが、
ランドセルに入れる物忘れも多く、つまんないものはとっとと忘れるのも早く複雑なことに気付かない。
大人になってみる。
他国の領地になってるじゃん・・・。ああ、そういう意味か・・・。
ま、こんなものよ。

アイヌ民族はまったくロシア人に似てない。食事の味や生活様式も違う。
松前藩を調べると本土との関わりが分かる。1700年から1875年。千島列島で調べると良い。
ロシアが日本・ロシアのどちらの領土でもないとしてアイヌ民族の自決権を口にするなら勝手な編入は不当とも言える。
それに数々の出来事で侵犯常習者ではないか。隔たっている強欲な主張の多さだけが目立つ。
どちらも正当性を主張するなら相容れない。
両国が介入していて恐ろしくて自決権さえ口に出来ない。
アイヌ民族、日本人家族、ロシア人家族、朝鮮人家族。複雑な関係になっていて纏まるはずも無い。
それに最初から土地の権利書はどうなっている。
昔の争いが人間の心を変えてしまい浅ましさと卑しさが残した遺産のようになっている。

日本とロシアの合作でアイヌを舞台にした映画でも作って見ると良い。
主張を無しにするか双方の主張を交差させるかは自由。



北の打ち上げ問題の疑問は「とくダネ!」のほうでまずは指摘してくれたけど。
そもそも日時は4月4日から8日と通達されている。
どこに落ちようが注意警報や国の自衛方法はあっても避難対策は無い。
実際に有事が起きたらこうしましょうという点がすっぽ抜けている。
普通は他国や自国の衛星なら騒がないがこの場合は例外。
中国とロシアの事は分かっているが、知っているからといって全人類の思いだけでどうこうできる権利はない。
他国との交渉といえば総書記ではなく北朝鮮の首相。日本には馴染が無い。
総書記も他国に出向くことはあるが催し物の来賓。
今までの報道での将軍万歳の様子イメージで勘違いもしやすい。
政治の面倒な部分は北朝鮮の政界内部。
総書記1人の一言二言で大勢の幹部に仕事が全てが周りきるはずも無い。
毎年誰がどういう役割を持っていてどういうサイクルをしているかくらい報道記者でも分かっているはず。

拉致問題のほうは宋日昊(ソン・イルホ)氏が北朝鮮で軟禁状態という話もある。
現に国外で顔を見せてない。
交渉できる担当が居ない状態にされている。
金桂冠氏は6カ国協議の担当なので話は別として取り合わない。
結局、北朝鮮の首相を相手にしないと回りくどい。
交渉人は誰なのか。それとも外務省が働きかけてもまったく取り合わないだけなのか。そこらへんが不透明。
今まで国民に訴えかけたのは拉致家族会と政府内の一部。
今更、部外者は黙っててくれでは話にならないのだが。
20年ばかり取材している記者や専門家もいるだろうが、こっちは70年代から問題を見ている。
子供の頃は該当の2県にもいたことがある。
不審者に注意の看板では済まないくらいの話。テレビで見たような宇宙人がさらいに来る次元と同じ。
当時の北朝鮮の意図は今では何の価値も無い。
北朝鮮に日本語が必要なら在日学校で習えば良いだけ。スパイ養成もそれで済むはず。まるで腑に落ちない。
闇夜に紛れて日本に乗り込んで作戦をやってみるという簡素なもの。手柄の暴走もあるだろうが。
今に比べると当時バリバリだった公安と国防がこのくだらない策をしてやられたのはおかしいが。
団体と政治の圧力で踏み倒されていた感じがある。
北朝鮮にとって今や悩みの種で片付けたいという専門家はいるが何もなっていない。
かつての報道は、美女軍団だの、マスゲームだの、重病説だの、レストランだの、ボケまくり。話を逸らそうとしていたも同然。
今では限界に来ている高齢化で世代交代が進み階級の変動がある。
新しく顔を出してくる50や60の軍人組に移行しつつある様子が度々朝鮮テレビの中身で垣間見える。



なんだホワイトデーに贈り物をすると質店に流されるのかアホくさ。



辛坊、爆笑、くりぃむ、で新番組?
毒舌メンバーでも暴走すると普通のバラエティー。



「おっぱいバレー」
嘘も方便で競争意欲を駆り立てているだけ。教育やスポーツの舞台でポロリなんか見れるわけがない。
そんな感じがするので興味が無い。
情報確定するまで様子見の人が多そう。
オッパイ星人といえばタモリ種族もいるらしいが釣られないだろう。

まぁこういう路線は好きなほうだけど。すっかり廃れていたので元気ハツラツでも纏まってお堅いだろうし。
印象は「フライング☆ラビッツ」に似てるかな。どっちも東映か。
まぁこういうのはパンツ、生足、ボイィィィーンとやってくれれば・・・んっ、ゴホゴホ。

昔の作品が大半の青春をえっちい路線にしちゃって大事な時期を奪っていったからなぁ。リセット不可能。
熱血路線はあったけども感動しても現実はまったく影響が無い別物の世界。

ゆうひが丘の総理大臣
青春とはなんだ
飛び出せ!青春
おれは男だ!

かつては80年代以外にこういう70年代定番作品の再放送もやってたけど。
美しきチャレンジャーの後にボウリング中継の多いこと。
ホームドラマと刑事ドラマ以外は全て青春ドラマっぽい味があったね。キャラクターは一部除いて。

「探偵物語」や「傷だらけの天使」のOP。
こういう作品でさえ、なんでもアタックするハチャメチャっぷりが大人の青春に見えたけど。
食べ物が美味そうと思ったファーストコンタクトがヘッドフォンに牛乳一気飲みとトマトの丸かじりでがっつくあの場面。
それとギャートルズの骨付き肉。あの別バージョンでマンモスの輪切りもあるはず。ゴンのほうかもしれないけど。
日焼けっぽいテカテカお肌と、ギラギラした眼力、
本気力が演技とは思わせないリアリズムと小気味が良い流れと音楽のテンポ。
テレビ映画のフィルム画質のせいもあるけど。
ついでに太陽にほえろ!と西部警察を見た時の全てのリアルさとテンポといったら脳味噌の皮が剥けるようだね。
テレビドラマや映画の感覚を越えていた。
スケバン刑事もどっちかというと主題歌や終わり方が青春路線だね。原作マンガは映している角度が違うけど。
ラブストーリーという英語の意味が分からないからそういうドラマも青春路線と同じに見えていた。
スチュワーデス物語から大映ドラマも全て青春ドラマ路線。
寅さんも。

熱血感動・・・いや一言で言うと脳味噌に唐辛子。眼が覚めるような。理屈じゃない。
それと青春路線はスポコンだけじゃないということ。もっと広い。



謙虚さやジレンマは売り物ではない。
芸能人は大事な部分を軽率化してしまう。姿勢をペラペラ喋りすぎる。
俳優の魅力の宣伝化。
こんな安直な事をしていると廃れてしまう。
作品に出演して取材され作品や意気込みを語るでなく、誰でも思う心情の吐露。
分かっている事を逐一言わなくても。

オダジョー「日本の仕事があればやるので、」

俳優が言う言葉では無ーい。

マゲとヒゲ剃っちゃったって?なんて話もチラホラあるけど、どうなのかは分からない。
その前に武将や侍役やっとけばいいのに。

ポリシーと偏見は違うからね。
何かを卑下にしたりする偏見で差をつけて一人前の格好良さをアピールする勘違いタレントも多いけど。
先入観で好き嫌いを決め付けていて染まったスタイルはこうあるべきだと決めている青さによる。
そこの区別が付いて無いと認めない。余計な一言が多くて媚びてる感がある。

オダジョーは恵まれてるほう。心配するほどではない。
映画メインなので、スタミナとスケジュールに余裕があるのかもしれないが。



経験や能力を鼻にかける言動が目立つ。



「おくりびと」で葬儀屋が人気になっても、
「葬式の金がないので埋めてしまう」という報道が度々ある。
これでは根幹の部分が噛み合ってない。

作品の基準は不自由の無い人々。送り手、業者側。
接点が途切れている人には伝わらない。

大昔は大家や身分のある人ほど格式が高いけど、
時代劇だと商人以外の平民はいくらくらいだったのかな。
杉浦日向子さんがいたら説明してただろうけどなぁ。

ガンジスと日本の葬式ではちょっとね。
様々な角度のおくりびとが見たい気がする。



タレントのテレビ番組での話なんかニュースにもならないけど。
オリコンらしくないね。



「釣りキチ三平」
どこが自己流なの。原作物だし、釣りをバカにした鼻につく古い手のセリフを態々入れているし。
精一杯のビッグマウスか。うーん。よく分からない。



どれなんだろう。何か忘れているような、ぴったり当てはまる分かりやすい言葉は。
ドキドキワクワクは違うなぁ。
ヒロイン、角川ヒロイン・・・清純、同級生役、妹分役・・・クローズアップの仕方、音楽。そんな感じでぐるぐると周り。

恋の呪文はスキトキメトキス・・・。
伊賀野カバ丸だったっけ。いや、違うような。さすがの猿飛か・・・。

やじうまワイドか・・・。
チラリと新聞の見出しに見えた「トキメキ」
(ぼーっと中)おっ?

ときめき路線。

これを感じさせるようなものがないから物足りない。
ふぅ・・・、やっと頭の重しが取れた。



認めない。自制を促す。6カ国協議。
そうは言っても、北朝鮮が周辺国に許可を求めず勝手に発射する意思。
自制を促すと言っても連絡網は遮断。
6カ国協議は溝が深まったまま解散したばかり。
まったく話が噛み合わない相手。
発射物は外見通りのタイプか、それとも中身は別の物を搭載しているか。
落下物の速度と重量と衝撃の破壊力はどのくらいか。

土壇場でどこに落ちるか分からない迎撃できない可能性もあるでは困る。
報道や各国の政府から緊張感がピリピリ漂ってくる。
テレビ番組はいつも通りの落差。
接近した時に警報や退避命令が出ても隠れる場所が無い。
有事の際は国民は心配しながら様子を黙って見ているしかない感じが伝わった。
動向や政府の決定を他力本願で待つより発射日時までに届かない国に行くしかない印象。
要人だけに限定されているシェルターに詰め掛けても入れてくれないだろうし。
自家用は防災防犯マニアじゃないとちょっとね。
しかも大半の国民は防災頭巾被って机の下に隠れるという地震災害の訓練しかしてない。
公共の避難場所は災害用の老朽化の建物ばかり。落下物への耐久性無し。
有事を想定した整備は意外と少ない。
なんとなくでぼやけた程度の最小限にもならない整備。
有事の緊張感と現実味が無く楽観視出来ていた日々のせい。心配事の妄念に捕らわれる事も無く。
生存率を高める器から漏れてしまう運任せの人々はどれくらいになるか。
いざ本能が働きだすと頼りにならない多くの問題点が見つかる。
有事を想定した本気力とリアリティに皆無。



ベネチア女性の「吸血鬼」
悪魔払いの儀式と称してペスト患者に煉瓦を口に突っ込むとは酷い慣習。
16世紀に慈悲も無い狂気の悪魔払いの儀式をしていたのはどこの宗教か。
当時の統治者や教皇は何をしていたのだろう。
古い時代。疫病の流行で治療の見込みさえ無いと分かっているはずの悪魔払いの儀式をするとは拷問に等しい。
埋葬から掘り起こされ現代においてもなお吸血鬼を信じていたルーツを探る材料にされるとは。

ドンナ・バンピーロ
イタリア北部ベネチア沖の小島ラツァレットヌオボ

発音したら舌を噛みそうな感じ。

吸血鬼話も今では格式も無くポルノドラマにされる程度の妄想ロマンの題材。

奇跡に縋る妄信の暴走、疫病排除、原因探し、魔女狩り、スケープゴート。
大きな話しか伝えられていない歴史の裏に悪夢あり。
中世においてペストが流行した話は歴史書を中心に知られているが具体的なことにまでは言及されて無い。
海外で保管されている蔵書の中には詳しそうな書籍にも書かれていないものが多いはず。

報われない魂だ。現在の教皇や枢機卿に慈愛はあるのだろうか。
数分数回の祈りでは使命は果たせないだろう。彼らに必要なのは静かに眠れる場所。

この悪魔払いの儀式の場合は煉瓦を口に押し込むだけではないはず。その他に何をした。
煉瓦を口に押し込まれた状態で埋葬されているなら、どういう扱いをされたか容易に想像がつくだろう。
16世紀の拷問の種類を調べたほうが早そうだ。



北朝鮮は周辺国が文句を言い出して土俵に上がってくるのを待っているだけ。
噛み付かせて資金や物資をひったくる材料を持ち出してくる繰り返し。
要請された条件を呑むか呑まないかは、北朝鮮側が自由に選択できる権利だけに見返りを求める流れを作りやすい。
大人しくしろというなら何か寄こせというのは道理になってしまう。
気にして関り合いになるだけバカを見る。
それでなくても、衛星と銘打っている打ち上げを北朝鮮国内で報じれば人民に対し政権力の誇示になる。
幹部は現れた敵に目を向けさせて自分たちの必要性を高め領域を守る流れにもできる。
どちらに転んでも北朝鮮にとってはプラス材料の仕掛け。
各国の政界のほうはお役目上見過ごせない立場。国際法上の取り組みが無いままもっともなコメントだけで済ますのは簡単。
各国が長年そうしてきただけに一般から何も出来ない立場でいちいち注視していられない。
報道や専門家や政治家が何年も何度も語っても変わってない。
毎回やっているのは報道で十分すぎるほど見てきたので飽き飽きしている。
衛星だろうがミサイルだろうが発射はいつものマスターベーションと言われているくらい。
数日前から撃ち落したら宣戦布告と見なすと新聞やネット版のニュース記事で報じられている。
今になって大変な騒ぎのような反応をしている素振りをしだして政界からコメントを得ているテレビ側の報道は騒がしい。
海の中に落ちたら、また各国が芳しくない動向で終わり霧の中に葬られるだけの出来事。
その後の報道はどうするべきかを徹底追及せずリセット。
それとも報道は今回は今回はと周辺国の陸地に落ちるのを期待しているのか。
毎回の結果から分かるとおり報道使命では解決しない領域。

痩せこけた兵士がジャガイモを数個支給されている程度と報じられていたが、階級は下っ端でしかない。
古株の幹部役人らやその家族とは大分異なる。
食い詰めた人民が仕事を求めて入ったようなものに等しい。
そんなものを見たところで何だねと思う他無い。
何を取材するか前もった目的が無いのではないか。
おどろおどろしい騙り口調のナレーションをつけても水曜スペシャル調のドキュメント映像の羅列になってしまう。
それか衝撃映像集のビデオかのようで使命も意義も無い。微妙な変化を気にするウオッチングマニアか。



ぶっちゃけ。
ヤンデレ通り越してグレデレ。この用語は館長がお初と思う。自己流なのでどうせ流行らない。

この春は微妙に寒さがあり風が吹くので眠さが早い。
毛布にくるまる快感が幸せ。

庭木にできるソメイヨシノがあればねぇと思うこの頃。
テレビで見るようなああいうのはデカすぎ。
市の管轄区域や法人の敷地内ばかり。エコヒイキはズルイ。



シルシルミシルって未来創造堂のアレンジか。
ハーゲンダッツの特集してたよなぁ。
気取ったいやらしいCM。
アイスマニアには物足りない食べきっちゃった感がありすぎる少し腹立つ高めのミニカップ。
逆と思っている客も居ます。
ハーゲンダッツの御蔭で食べたい種類のアイスが置き場を失ってかなり消えてしまった。
一日訪日しただけでお茶の味と日本の文化を理解したと思わないでくれタコ重役。
前から思っていたのはそんな感じですけど、中身が美味い事には変り無いし。

ちなみに夜中の番組なら確実に毒舌がないと、くりぃむしちゅーらしくないって。
お約束が無いなら見ねーよ。(ボキャ天時代の海砂利水魚・上田風の少しマジギレバージョン)

チョコモナカといったら四角いブロックを気分で割りーの。
オレンジといったらつぶつぶ入り。
カチコチのソーダ。中はバニラ入り。
滑らかメロン。
歯がしみそうな感覚なのか酸っぱいのか良く分からない甘いサクサクな筋食感ありの輪っかパイン。
ミルクはエスキモーの丸バーの箱入り。
チョコ&クッキー。ラムレーズン。
あずきバー。もしくは、あずき練乳のサクサク氷のカップ。
青リンゴバー。

てな具合。
抹茶?お年寄りじゃあるまいし。モサニガくて大してうまかない。抹茶あずき氷じゃないならいらない。

伝説物は、宝石箱と舌が真っ赤になるドラキュラバー。



夏ビールのCMやポスターといったら褐色のムッチリお肌に水着(青)という路線はやめたの?
たまに地方を映した番組でポスターとか店の中に貼ってある場面があるでしょ。
2ケースちゃっちゃと買っちゃおうという気分。子供の頃はそう思ってたけど。
男だとテメーなんなんだよって。少しは思ったりしますよねぇ。はい。
渋い路線もいいけどさ。そればっかりだから。新鮮イメージもマンネリしてくるでしょ。

脳内−おっさんVSマセガキ
さぁどっちだろ?



杉山清貴−ふたりの夏物語。
杉山清貴−さよならのオーシャン。
スターダストレビュー−夢伝説。

これもいいけど。
YouTubeにあるよ。
CMの時の音のほうはイコライザ調整したような妙なクリア感が出てるね。

カルロス・トシキ&オメガトライブ−君は1000%
カルロス・トシキ&オメガトライブ−アクアマリンのままでいて
これもあるのかな・・・
懐かしー。

ケイン・コスギがモノマネしても分からないかも・・・。
そんなことはないか。

ジメジメ・ウジウジ・ツンツンしたドラマばかりでなく、
こういう透き通った歌のOPが流れるドラマをやれって思うけど。
ティーン向けコメディにシニア向けの陰鬱な苦労ドラマしかないか。
つまんねー(ナース姿(裏)で飯島愛風に)

最近のドラマは脚本のセリフは鼻につくほど酷いし。陰湿だし。
青ちょろくメッセージばかり表面に繕ってくるし。
人物のやり取りはコテコテの生煮えだし。演出はゴワゴワの化粧だし。
ワンテイクのシーンは短いし編集はブツブツ切れてるし。まるでページをめくるだけのフィルムコミック。
ストーリーで心理を誘導するし。四方八方縛り付け。忘れた物が多いような寒々しさ。
穴に首まで埋められ炎天下にさらされて、巻き付けられた蛇の皮が縮んでジワジワ締め付けられるような重さ。
本格派の固定観念が染み付いた題名が変わっても作風の変わり映えの無さ。
作品の個性、夢を与える商売、なにがだ。毎年タイトルが変わっても中身同じのノイローゼ気味のドラマになってるだろ。
ゴテゴテに衣装を着込んだような縛り付けるような物は全部ポイ。必要なのは解放区。
そんなことを数年に1回は思ったりします。
普段忘れてますけど。最近のドラマの特定箇所で露骨に感じ悪い部分があると、言いたくなる文句をふと思い出したりします。

サラサラの瑞々しさで輝いたドラマはないかなー。
主役が水着だといいのかな。ロマンティックぽくサングラスと白い帽子かな。風になびく黒髪か。うーん。
で、スイカがでてくるとイナカセンス。
なので白いテーブルにパッションフルーツをグラスに刺したハワイアンブルーのカクテルかな。
あれ?パッションフルーツってこのザクロみたいなやつか・・・違うな、じゃブラッドオレンジで。
ちなみに、潮風というセリフはいらない。磯臭さとシャコが群れてるイメージが湧くから。



緑色のヒーローからスニーカーらしき声が聞こえたが・・・。
確かああいった環境物の戦隊ヒーローって大葉健二さんのプロデュースだっけ?

GReeeeNだったな。何だろこれ。
歌手?え?
CDのCMだったのかな。短くて良く分からなかった。

まず特撮ヒーローのオープニングをしたほうが・・・無理か。せめて変身シーンから。
で、バックでヒーローが戦っている映像を背景に歌うとか。で、映像に吸い込まれて変身に参加してバトル。
歌手と特撮ヒーローの顔を2つやってしまうとか。
変かな。
語るメッセージと姿行動で示すメッセージ。
ヒーローが好むものに憧れる。そういうものがすんなり記憶に残る。

園児や小学生の時に知る。この部分は誰もが通る道。
歌の種類の多さまで吸収して覚える。音楽番組やCMソング、特撮ヒーローやアニメソングの歌まで覚える。
体が動いてしまうような血が騒ぐ感覚にも敏感。
中学生になってからだとウゼーってなるし。その後はマニアックになり、大人になると卒業気味になるし。



ドラゴンボールのリメイクが嫌いと言うテレビキャスターがいても良い。
擁護しすぎると広告とテレビ局の顔を立てているようで逆に気持ちが悪い。多様な個人の意見があるほうが自然。



ファミレスの利用が少なくなったのは、コンビニが出現して店舗が増えてから利用経路が分散した。
元々ファミリー層を獲得していた駅前や商店街の飲食店は客層の減少したが駅の増築や改築などで盛り返す。
ケースの中にはアイスクリームが乗ったメロンソーダの食品サンプルとか多かったでしょ。
コンビニで酒販売も始まった動きで酒屋もコンビニ化に流れるが、
元々悪い立地条件や駐車スペースの無さなどからメジャーに追いつけず閉店した店舗は多い。
デニーズ、ジョナサン、すかいらーく、ガストなどのメジャーから地方独特のファミレスなどあるが。
一定の利用はあるが食事時間以外は閑散とした喫茶店並。隆盛時までは伸びない。
いっそコンビニ化したほうが良いという事はセブン&アイがよく分かっているはず。

普段食べないおいしいものを注文して家族が楽しむ風景は多かった。
夏場などは涼むといえば本屋かファミレス派という人も多いはず。ファミレスは涼しいし座れる。駐車スペースも広い。
すぐに無くす事は簡単。そうした街そのものを形成する愛される姿を残す価値もある。
分散した赤字店舗は回転率も無く首を絞めるだけだが、維持できる店舗に店舗数と従業員を集約したほうが効率が良い。

デパートの飲食店はファミレス以上に客が集まり昼時に混む。シェフも多い。京王店やそごう店が詳しいはず。
ステーキ店、とんかつ店、寿司店、すきやき、うどん店、鍋店。
家族連れの場合、昼時の外食は単価を気にしない。買物の途中や帰りで羽を伸ばしにきて好きな物を注文する。まさにごちそう。

一般店は居酒屋、そば屋、洋食店、中華料理店、焼きとり店、牛丼店が元々多い。
とんかつ店はかなり美味い店がある事があるが人通りが少ない場所に店を構えている場合が多いので見かける事が無い。
喫茶店の回転率は70年代以降は無いが客層獲得はできている。
関西は激戦区だけに関東と違う品を扱う飲食店が多い。だからといって関西の真似をしても決して追いつかない。
今は居酒屋、餃子の王将、牛角、そういう専門店イメージがある店舗が強い。
看板商品があり比較にならないほどメニューの数も多い。看板商品をイメージできる店舗。

ファミレスは洋食店から先に進んだ形だが、少子化、不況のダブルパンチ。
利用したいのは山々だが子供の頃のメニューが並んでいるような印象なのでニーズも違う。
繁盛しているなら単価を下げる調整が可能だが、品質維持のために単価を下げる事も限界のはず。
惣菜は数日分まとめて購入する場合がある。
パーティーセットはあると思うが、1種だけ多くとなると小分けは高くなる。
小分けパックの3点セット購入割引などが無難に検討できるという方法もある。1種につき10円20円が限界と思うが。
宅配の飲料水は酒類がない。法的に何か問題でもあるのか。
チューハイやビールや第三のビールなどの種類を追加してみるのも良いだろう。
対面で支払うので年齢確認は容易。
外見の見明けが付かない場合で揉め事が嫌なら支払い時に身分証の提示が必要とすれば片付く。
身分証の大半は年号なので西暦計算しか出来ないようなら意味は無い。

ファミレスとはいえ売り切れの商品もよく発生する。
それを確認できているのは店舗の従業員。営業部はそれを知らず変動しない一定個数のまま在庫調整や補充が後手。
客は別の商品にしておく場合と諦めるのも半々なので、ここで利益をすくい上げられるかは把握と腕1つ。
飲食店の努力には把握力の活用が不可欠。
営業部の社員を集めて何を提供するか商品開発も含め常にミーティングをしてみると良い。
頭が回らないなら有名料理人や料理研究家も呼んで開発すればいい。商品の持続期間は短いが。
それもせず、メニューが高い古臭いと言われればそれまで。
ファミレスは老舗洋食店とは見られない。

重役が儲からないから潰せの連発では会社まで潰れるだけ。
その方法しか出来ないなら、いっそ会社を潰すかメザシ1本で耐える日々でもしていればいい。
赤字店舗を減らし、それと平行してどうするか。

一例だがピザーラとルームサービスの店舗を合体させるという手もある。
ピザーラは持ち帰りと宅配だけで店内で大勢が食べられるというイメージがない。
そこでガストの店で作れば店内で出せるメニューは勿論の事、
グラタンピザとチーズインハンバーグの両方を一緒にお届けという方法が可能。
片方が似たメニューを作ったというくらいでは追いつかない完成度のはず。
洋食メインとはいえ本格アメリカン、イタリアン、メキシカン、ちょっと和食が全て揃う。
利用が競合してしまう飲食企業が組み合わさればスマートになる。

もう1つはタクシーやトラックの運転手が毎回利用する店舗との違い。
奥様が利用する店舗との違い。
ギャルが利用する店舗との違い。
サラリーや工場の人が毎日利用できるメニューがあるか。
ファミリー層は子供が喜ぶメニューだが親のほうは辛いメニュー。
ファミレスグループの重役が自身で週一回利用すると断言できるくらいでないとスタート位置にさえ立って無い状態。
よく利用するといってもアイスコーヒーでは話にならない。
週一回何を食べているかメニューには無い物を食べたくなるような不満が無いかリストアップしてみると良い。
ハンバーグや揚げ物ばかりが目に映ってウンザリするなどがないか。
毎日食べる事に抵抗があるならその時点で商売に向いてない。
店舗の従業員は黙々と従事する役割。視野を広げて手を尽くす役割は上の人間。
やれることがあるまま何もせず赤字を見過ごしていたというものでは仕方ないとは言えない。



R25のコラムも中々共感できる疑問に視点が行くなぁ。
目に見えるミジンコ。


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