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ロン・ハワードとユニバーサルのタッグ。
“The Strange Adventures of H.P. Lovecraft”
イマジン・エンタテインメントはこっちでは聞きなれてない。
これから作品も増えるようだけど。
重厚なダークホラーになる事を期待している。
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ハーゲンダッツのCMは・・・まだ駄目。
ヌード映像のような動きの単なるセクシャルイメージだし。アイスクリーム界のヴォーグとまでは。
アイスクリームを使って楽しいプレイも出来そうですよ・・・なんて事を匂わせているような感じも必要ないって。
セレブイメージやモデルイメージだけに頼りすぎている。かなり使い古したパターン。そういうものに飽きた人には通用しない。
最初はイメージの先入観で入りやすいが5年ほどでさすがにCMの演出に新鮮味を感じなくなる。
大人のアイスクリーム。いやいや。もうそんなのはさっぱり。
ハーゲンダッツが独自に編み出したイメージが誕生してない。
駄目駄目と言ってた幹部が1日京都でお茶の日本文化を理解したように見えて、
やっぱり金になるからという感じが上回っている。
で、結局、抹茶系で厚化粧の外人がチントンシャンと出てきてウッフーン、はぁ?って感じ。
だから怒ってる。
どこに行ったらあんな女と会えるんだよ。
日本人が出てこない外人だけの世界を逆輸入している感じ。これじゃ文化を盗んだだけ。
日本人は金髪モデルに弱いからという古い手。
アジアンとかオリエンタルとかも違うから。それは日本以外の東南アジアの南国方面。
畳に障子に着物に茶道だの侍イメージの作品で見かけるようなシーンを外人のほうが好みそうなイメージ。
総合的に、やっぱりズレてる。
日本には4つの季節がある。お茶後回しで、まずそれから。
ぐーで殴ると痛いんだからねー。
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朝鮮中央通信の内容を韓国の報道が記事にしているが、ヤフートピックスにあるようなものは一部の抜粋でしかない。
北の軍事報復発言は鼻息荒く誇示するいつもの吠え。
日本に落下する場合の話とは別。混同して反応する必要は無い。
イランの技術者が打ち上げに立ち会うらしいが。
やはり水面下は相変らず。
シリアが大人しくなって代わりにイランが豹変した理由にも繋がりがありそうだ。
衛星なら上空ではなく着水ポイントを決めて海に向けて打ち上げるのは変な話だが。
結果が出なかったり嘘の成果報告をしたら北朝鮮の幹部の多くは失墜するだろう。
反抗期の青年の様に息巻いて強硬手段ばかりで正常な考えが出来ないようだが。
人に罪を擦り付ける役人同士の利権争いも相変らず多いか。
北朝鮮が役人手腕を徹底してストレス社会に陥ってから舵取りが出来てない。
役人が潤って民が疲弊しているなら周辺は敵だらけと一致団結を求める演技力の宣伝だけで国が育つわけが無い。
どの国でも歴史上崩壊ばかりしてきた旧体質の思想政治では進歩するはずもない。
発散の快感や気風が心地よいので毒されているだけ。
政治力だけで勝手に孤立している。
周辺国と文句の言い合いをしているだけで金や食べ物が空から降ってくるはずもない。
数々の発言の言葉も古臭く時代遅れも甚だしい。映画やドラマの世界のようなイメージの趣味では済まない。
近代化の軍事力や化学兵器なども存在しない頃から人類が長年生きてきた仕組みに戻れなくなっているのは北朝鮮だけだ。
自分で自分の首を絞めて腹の立つ相手を見つけては怒って殴る。そんな事を続けて何になるのか。
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大量の品が積まれている店。大容量、箱売り。棚をチェックする日々。
〇〇〇ちゃんに近づくなぁ。
奇妙な青年が惚れ込んでいる店員がいるようだ。気が付けばレジにパートの店員がいた。
玩具入りキャラメルを600個ほど買い込んでいった・・・。
両手に抱えて外まで送り届ける。青年は傘を取り出した。雨が降っているようだ。
音が聞こえてくる。聞いた事があるようなテンポの音楽だ。
いつのまにか瓦礫の山が多い廃ビルばかり・・・。
音楽がゾンビだと分かった時、興奮状態で獲物を探す外国人の男が現れた。
車の横に隠れ傘を前にするが傘が折れる。それでも気付かない。視界が悪いらしい。
周辺では通行人が襲われている。
擦れ違う距離でないと反応しないらしい。襲った後は動きが鈍くなる様子。
既に数人に囲まれていた。
横にいた青年は噛み付かれ餌食になった。
どうやら自分は襲われる存在では無い様子。この世界に入り込んだ客だけが襲われるらしい。
焦ることも無く眠りから目を覚ましてコーヒーを飲みながら今メモを取っている。
1、生キャラメルのマンゴー風味の記事を見た。
2、「300」と「GOEMON」で北斗の拳などが可能だろうと考えた。
3、「細菌列島」を調べてみた。記事にするのはビミョー。北コラにあるようなノドンという怪獣を出したほうがマシではと思った。
4、オタク、腐女子、レキジョ、用語の出自を調べ知名度はマスコミが作り出していると感じた。
5、また世にも奇妙な物語を見れなかった。深夜から昼まで以外は日中の気温の差で眠い。
6、テレビで天気情報を見た。週に二回しかない雨と曇りの日だけ強調。朝から夜まで雨が降るという様子でも無い。
7、春の行楽シーズン。そろそろ冷蔵庫と財布が空になりそうなので情報をチェックしコンビニに行った。
8、あえて掌に乗り噛み付くという方法を書くかどうか考えた。
9、核兵器開発の記事を見た。
10、特定のゾンビの様な物を取り入れたあの作品は製作国ではヒットもしてないだろうと考えた。
あまり関係無いと思うオマケ、朝っぱらからテレビに出てきたドールマンを見た。
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報道ステーションがヘマをするとは。
半分は思い込みでゴリ押ししている部分も多いからまだ青いね。
どす黒い闇という感じの演出もするし。
取材に行かない編集VTRとナレーションばかりだし。
半分は古舘節で片付けすぎるし。
はっきりいうと週刊誌の中吊り広告化している。
バンキシャの一件があったばかりというのに。裏を取る事がどれほど大事かまだ分からないとは。
自身で失敗しないと教訓として学ばないのか。
まだレトルト時間のニュースやワイドショーの社会部記者のほうが徹底している。
特派員が現地中継したりキャスターとアナウンサーがフリップで説明したりする海外ニュースのほうが似合う。
国内ニュースもがその応用と簡略化になっていて基本的に違うものになっている。
扱う話題で疑問点の多くが消化しきれてないこともある。
証拠がないままの疑惑では通用しない。
こういう機会だから色々と言えるが通常こんなことは指摘しない。
朝日の報道フロアと新聞社は何かと問題を起こす。それが朝日グループ全体のイメージにも直結している。
各部で何の検証もせず1人に丸投げしているような体制ではないのか。
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「総力報道!THE NEWS」 5.9%、7.1%
「おもいッきりDON!」 6.4%、5.9%
「ひるおび!」 5.2%、4.0%
(サンスポ)
なるほど。
初回は通常と違って喋りがテンポアップ気味だし内容も大風呂敷だし。これといって気になるというものでもないし。
時間帯を継続して見る理由も無いし、他の番組から鞍替えする理由も無い。
いつもやっていた調子を見ているものとは違うのでまだ慣れてない。
毎回こういうコーナーがあるという空気を味わってない。お試し期間でしょうし。
1つめは視聴者が帰宅して落ち着いてテレビを見始める時間帯に突入の変動。
この時間帯でファミリー向けの数は取れない。むしろファミリー向けばかりだったから逆手にも取れるが。
できるならもう少し時間帯を遅くしたほうがという感じ。後の時間帯はメジャー番組のバランスがあるから難しいが。
あまりタレントを変えず曜日別もいつもの番組という姿勢がTBSだし。八方塞だね。
2つめと3つめは若干の開きでしかないがチャンネルを変えて視聴が他の番組に流れてからそのまま帰ってこない様子の変動。
ぶっちゃけ苦言を呈すならマシンガントークが必要以上にウルセーから空気読めって感じです。
トークのキャッチボールや運び方も品が無い。
お調子者を演じて場を盛り上げる古い方法は通用しない昼間の時間帯。タモリのショー番組でもない。
アラサーが見ても司会者はクソガキかと思うくらい呆れるので。耳も痛くなる。芸人司会者の調子で奥様方に通用するわけ無いだろ。
まだワイドショーを見ているほうが気楽。
さっさと慣れて番組の雰囲気作りを意識して安定させたほうがよいかも。
でなければティータイムにも合わない。
司会の心構えや指導は知らない。桂三枝に学んだほうが早くないか。進行の上でまず物腰。
60過ぎの司会者を基本に据えてその周りにタレントを配さないと数字が取れないってどういうことだ。
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今度はノドンの核弾頭が作られた可能性があるという報道があるが。
米韓の情報当局が分析していて日本の当局は分析してないのか。なんだそれ。
北朝鮮、米記者2人を裁判にという報道があるが。
北朝鮮筋は米国が何もしない限り、拘束は長引くと言っている。
韓国筋は北と米国との交渉次第と言っている。
これは交換条件の取引次第と言う事なのだろうか。
世界が注目している時に身代金要求のような解決になったら大変だと思う。
連行された理由についても不明瞭すぎる。
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バンキシャ、スパモニ、とくダネ。
立て続けで戦国武将特集。
お約束の甲冑メーカー。
披露宴コスプレ。
ゲーム。
女性人気。
世代別ランク。
カルチャー用語。
占い。
アンテナショップ。
さっぱり意図は分からないがブームに便乗しろ商法なのだろう。
戦国に詳しくなるとやがて新鮮味がなくなる。
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産経新聞、自民党派VS朝日新聞、民主党派
カラーが強く出てる。
片方に都合が良い話だけでバトルをすればいいというものでもない。
イエローカード。
国民としては政党政治や政界内の話や不人気の押し付け合い話なんかどうでもいいというくらい冷めてるから。
与党だろうが野党だろうが見限っている。
社会問題ほったらかし。
こんな状態になっていると言う事は今時マスコミ操作しているのは各政党の工作員筋だけだろう。
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ミサイルが見えたら面白いと外れたらゴルフボールに例えファーと言うつもりの政府高官。
だったらチャーター機を用意して付近の上空を飛んでいればいい。
日和見発言に入学シーズン前の秋田県は知事が怒るべきだろうが。
発言があえてお子様にもわかるような例え話のようでしょ、もう釣り見え見え。
1、防衛省をコケにしている(かつてのゴルフ接待絡みに引っ掛けてる)
2、社民党の党首を釣っている。
3、反麻生の扇動。
4、二階問題から話題を逸らそうとしている。
5、毎日新聞のデマ。
6、オフレコを隠れ蓑にして名前が出せなくて悔しい毎日新聞の暴走を釣っている。
7、数人で示し合わせてボケとツッコミの両方を演じている。
1、鉄砲玉同士は当らない発言で政党に問い詰められて名前が出てしまった副官の鴻池祥肇氏。
2、マルクス主義のような感じの副官の漆間巌氏。
3、講演会でトンデモ発言が多い総務会長の笹川堯氏。
4、防衛大臣の頃の石破氏に質問してあるはずの1人の当時の総理、小泉純一郎氏。
5、北ときたら水面下で動く山崎拓氏。
6、暇な人。
7、官邸から出てきたとたん何を話したか質問される総理以外の閣僚。
さぁどれだろう。
何が起きても政府の閣僚だけはシェルターに避難できますからね。歳食ってれば徴兵もされないし。いい気なもんだわ。
なげやりで政界をウロついているなら仕事をやめればいい。
当らないだのファーだのコメント放出するくらいで政界に居ても意味無いだろうに。
ということにしておきます。
与党内から批判のコメントが出ないところを見ると、
野党のブーメランで風向きが変わって麻生降ろしもやめた事だしマスコミが政府与党叩きするから関るのはやめとこうって腹でしょう。
はっきりいってダサイ、セコイ。
毎日新聞の記者が誰と会話したか・・・他の記者は一目瞭然だろうね。
少し気付いたほうがいいんじゃないの、以下の事に。
悪い事をしても仲間なら臭いものに蓋をする体質。
放置することで相手の都合が悪いなら追及もせず改善もせず改めない体質。
腐ったみかんは他のみかんまで腐らせる。
何のために政界に入ったんだい?興味が無いものは他人事ってくらいズボラになってるだろう。そりゃミソクソいえるわな。
ということもいえます。
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草食系男子VS肉食系女子
この構図は面白いのだろうか?
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字幕−めざまし軽部アナ。
子供が見るのは辛い。子供達談。
映像を60%見落とす。業界談。
ご年配方には視力が辛い人もいる。ご年配談。
俳優の声が好き。
吹替えの声が好き。
字幕が名セリフを生む。
なるほどね。
じゃ今度は笠井アナが何かするかな。
アクションなど派手な作品での字幕は厳しい。ヒューマンドラマなら耐えられるだろう。
60年代70年代の昔の作品は1フロアでの芝居。遠近感も多用せず、早い動きはしてないので字幕が通用していた。
海外作品の劇場映画の場合は通常は字幕版だが、吹替え版は吹替え版と明記されている。
視覚障害などの声も取り入れている。
DVDの場合は字幕も吹替えも付いてる物が多い。
古い作品の場合は販売元次第。
地上波放送が無かった物など吹替えが付くことが少ない。
大抵は保存状態が著しいので再収録しないと使えない場合もある。
声優の存命による場合もある。
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ひるおび!寺脇、高橋、石黒、高嶋・・・珍しいキャスティングだね。で4時間ですか。
おもいッきりDON!は芸人メンバーだね。こっちは2時間か。タカアンドトシがいるようならベターだろうし。
恵VS中山。司会のテンションが同じ。間を作らずトークも全部持っていくはず。
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懐かし系の話は半田健人に任せとこう。
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チャゲアス。
ASKA側のプロモーションの話ばかりでCHAGEの話が一切出てこない。
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森田健作?
ああ、再立候補しているとは思わなかったから青春話とは関係ない。
方向が狂う事もあるはず。その時の舵取りは県民が指摘する事。
宮崎のサラリーマンと違ってイメージが違う。メディアには出る機会は少ないだろう。
東京大阪宮崎の3知事の様にマスコミの前で不満を口にするわけでもない。
あえて掌に乗るパフォーマーでもないので発言に反応する材料も面白味も無い。
そもそもマスコミはコメントを常にもらおうとしたり追いかけたいと思わないはず。絡み辛い。絡む理由も無い。
報道記事で客が読むかという点ではまったく関心が無い。
なったらなったで地元以外にとっては注目の人ランキングに入らない。
知事の地元以外ではしばらくすれば存在を忘れられてしまう。
もくもくと実直に行動するだろうという先入観もある。多くメディア露出しても軽く見られて浮いてしまうだろうから。
争い事が絶えない事と爆弾発言の連発と反発力がある人物のほうがメディアが食いつきやすい。
記事ネタの放出がないと始まらないメディアには難しい相手。
テレビに何度も出る理由も無い。それに最近のテレビにタレントとして出てないので無理に出ても馴染まない感じもある。
前にやってた各地の県産品フェアのように、
宮崎のサラリーマンなら他所の土俵だろうが乗り込んで県産品アピールの応援にいけるだろうね。
もちろん、数回会って意見交換したりやっておく事が多くあるはず。
東京大阪宮崎の知事は発言で全国的に存在をアピールできている。
メディア露出が無い他の知事は名前も顔も知らないという人も多いだろう。
巻尺のどの位置に陣取るかでこうも違う。
血管にニンニクが流れているんじゃないかってくらい熱血テンションが高いなぁ。
■
空中爆破。誘導装置。信管のロック。
発射後、迎撃に失敗したミサイルの処理方法などは他も考えられるだろう。
迎撃ミサイルが落ちたら困るから発射を中止しろが前提では防衛システムの意味が無い。
心配なら新型の研究を要請すればいい。
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三ツ矢サイダーオールゼロですか。
じゃ夏はカルピスウォーターとの勝負ですね。
そうなるとキリンレモン辺りが黙っていられないと思うけど。
夏CMの銘柄は大抵決まっているし。
お茶の種類を扱うメーカーも増えて伊藤園のほうは押され気味の様に見えるけど黙っていても売れるから。
ポジションは国民的飲料水。
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今期の国内映画は少ない。
当然、多くの俳優が海外の作品に食いつくしかない有様になっている。
悲観することなかれ。通常は海外の作品に出ることさえ難しい。貴重な実績にも繋がる。
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悪魔城ドラキュラの映画はどうなってるのかな。
クリストファー・リーは無理でしょうし。
ならクリストファー・ウォーケン。眼力はあるし人知を越えた役まで似合う。
仕事を選ばないとは言われているけど最近はこれといった新作に出てない。
ハリウッドのアメコミテイストにするのか「300」や「GOEMON」の世界観とシーンの密度にするかでかなり違うね。
キャッスルヴァニア以降は
デビルメイクライのようなスタイリッシュ系のイケメンファンタジックゲームになってから違和感があるのでやらないけど。
デモンズソウルのような代物が出てきてしまって渋さも迫力もヌルイし。
狭いし。武器やアイテムも突飛になってきたし。ヘンテコリンな化物も増えたし配置が安っぽいし。仕掛けばかりの迷路だし。
敵は魔法使い同然だし。フロアはディスコ場に早変わりだし。
1作目や2作目は旧時代の勇者や闘士なイメージだったけど。
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映画のワンシーンだけでタイトルを当てられるか。
暇があったらそんな事もやってみればいい。
シリーズ物なら何作目かというフェイクもしやすい。
映画のワンシーン画像を見かけてタイトルが分からない場合、気に入ったら特定作業をする事がある。その応用。
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ドラマは最終回ラッシュ。
今後どうするのか。
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映画会社が客の好みの作品を作ろうとすると分かりきった内容に溢れ新鮮味も無くなる。
意外性は必要だが、意外な予想さえ感じさせない事も欠かせない。
若干展開を先回りして読めるのとは個別のもの。
マニアックな作品はそういう箇所が伝説として語り継がれている。
点数が付く評価だけではチョイスしない。
食べたことがある果物なら見ただけで味がわかる。なら、欲しがるかどうかの問題でしかない。それだけに左右されず。
見た者を虜に出来るかどうかだけ。
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評論家がチョイスする作品は館長がとやかく言う必要がないので。
ストーリーだけ楽しめば良し。中身を精査する必要なし。
評論家が選びそうな作品は事前に注目作品から外す事も多くして譲る場合も多い。
なぜこのあの新作について書かないのかというのは評論家から見れば見え見えのはず。
ネットでコメントが溢れていても評論家のコメントを聞くのも基本的に楽しみなのでね。
本格的なレビュー方法もなるべく避けている。だったら映画を見ればいい。
昔見た作品を回想する姿勢。なので出たばかりの新作にはそれほどがっつかない。一定期間過ぎたら気に入った物は書く。
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日曜洋画劇場「相棒-劇場版-」
大盤振る舞いですね。地上波の洋画劇場系は苦戦しているようだし。
そもそもテレビで見てもう1回見たくなったからDVDを買っておこうという基本的な一面もありまして。
あーよく寝た。知らないうちに寝てた。
やってるなぁと思ったら1分で終わった。
ウチごはんまでは起きてたはずなのになぁ。
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グラハム・カーの番組で好きなのはオーブンだけでなく、ああういうキッチンフロアや胡椒の道具を捻るシーン。
あれは今まで見た事が無い斬新な物だった。
家庭やお店であの場面は見たことが無い。
あれをしているのはステーキハウスくらいだろうし。
売ってる店も見たこと無いし。
初回放送は見てあるんですが。
再放送の時はドサクサに紛れてラテン系の兄弟が料理する番組までやっていたような。
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局アナウンサーは人事異動のようですね。
しなくてもいいんだけど。
記者とアナウンサーは違うから外面だけ構えても無理。
伝える仕事も男性に取られっぱなし。意味無い。
報道情報系番組ならメインキャスターのみ進行で飾り物にされ受け持つコーナーも無い場合も多い。
新しい顔を増やせば番組の構成を変えて受け持ちのコーナーを設置するようになるものもあるが。
トーク対談はキャスター1人が多いが、取材、定例コーナーは受け持ち型。
キャスター自身が取材に行ってしまい不在になる昔ながらの方法もあるが、たて続きだと拍子抜けにもなる。
トークでふりを気遣っているキャスターも多いが実質的には意味が無い。
なるほどザ・ワールド時代だと全員海外取材に行って来い方法も垣間見れたが。
アナウンサーが面白いという黄金時代の幕開けでもある。
ジャンル問わず番組の特異性がアナウンサーの価値を生み出す。
ペーペーだと口出しできない上に構いきれない。そればかりで押し通してお人形さん扱い。
機会を与えられなければキャリアも積めるわけが無い。
常にどうするかは局のイニシアティブ次第。
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「デモンズソウル」
王様ムズイので詰まった。80までレベル上げても楽にならない。ストームルーラーでのレベル上げはもうダルイ。
「バイオハザード5」
プロフェッショナルのシューティング退治のゴリラを回避ミスしやすい。
「龍が如く3」
捕まえてみろ屋速すぎ。
オカマで手前のクリスマスツリーの中でビハンドシーンなアングルになって方向パニック。1秒も経たず連続で捕まって(終)
ミニゲームはポーカーとブラックジャックだけ楽すぎ。
見参と同じく最終章のラストに出かける前にPS3がアヘ。
PS3のBD読み取りができなくなった。DVDは読み込める。
ホコリガードやクリーニングはしてあるけど、こればかりは意味が無いお約束。
読み取りが長いのが通り過ぎるとやり直しても2秒間だけで読み取りする気無さそうな感じ。
はぁ〜3度目か。修理しても半年しか持たないな。
じゃWiiにシフトします。
無双Zとかも考えるとキラータイトルが多いしさすがに今回は修理ラッシュでしょ。
ソニーも頭がピヨってると思うけど。
故障すればソフトを買わずに済むから出費しなくて済むだけ。大した問題じゃない。
あまりのポンコツっぷりに自社製品さえ買わない社員までいるそうですが。
そんなんでは改善どころかプレステ4も無理でしょ。
大風呂敷なCEOでは技術部門に指示は出ないだろうし。委託か知らないけど。
CMの数もDSやWiiに比べて少ないけどバンバンCMしたら?
売れれば売れるほど大変なことになるのかは知ったこっちゃ無い。
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レモンを絞った三ツ矢サイダー。
普通に甘ったるい。夏の氷入れ向け。甘さをあと1%近くカットできれば喉にスルスルかも。後味はさっぱりして悪くない。
とりあえずリボンシトロン。
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ホラーの新作予定が無いですねぇ。
ハードルが高くなったのかな。
ストーリーを追いかけるだけという感じになってるから。
大して意味の無い場所に移り変わる激しさに思ったより違和感がある。
怪物が出てきても長い時間対峙できないので小出しが多くなる。
多くの話があってもいいはずだが大抵はメジャーな路線一本化に慣れてしまい驚きも薄れてきた。
理屈が付くようなバランスになった。
強引な展開での意外性やマニアックな部分も出なくなってきた。
筋書きの残酷さではヒューマンドラマのほうが上回ったりもする。
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「真夏のオリオン」「亡国のイージス」「ローレライ」
もうどれがどれだか。
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「ヤッターマン」が1位か。
今後何作るんでしょうねこの監督さん。
「美少年」ですか、なるほど。
「ドロップ」が4位か。
本数が揃っていけば品川映画というブランドにもなるだろうね。
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「釣りキチ三平」コケた?東映的にはせめて圏内には入って欲しかっただろうと思うけど。
ファミリー向けという感じが薄いかな。今流行のアニメや特撮ヒーローでも無いし。
CMは深夜のテレ東くらいだし。再放送もしてたけど。
アカデミー受賞監督だろうが、そこは別次元。
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暴走する愛国心や同朋意識を釣り餌にする構図が少しは見えてくる。
海外の国営に等しい報道や教育がそれを利用し、物事を見抜く力が薄く反応しやすい若者を手玉に取る。
大半の物は誘導記事や金儲けに利用されている。
偏見と愛国は違う。ネットユーザーならそうした工作がどこに待ち伏せているかポイントくらい見抜けるだろう。
愛国心を利用した獲物を求めるような有害な物は変えない限り徘徊する。それらに利用されれば魔物も同然。
それとも、あるゆる文化と疎遠し他国の物や技術まで排除し集落のような生活をするのか。
一生他国を憎むために生まれてきたのか。
他国を憎む事によって興奮や発散の感情が快感というものになってしまう。
政治団体が人の感情を弄ぶ。
結果のためなら手段を選ばない腐敗にまみれた軍事国家や武装民族でも目指すつもりか。
横柄な軍隊と利権ばかりの政治家の集まりが好みなのか。
国を滅ぼす獅子身中の虫。本当の敵は内に潜む。
扇動者に耳を貸し右や左を向いてないで正面を見て自分たちで未来を作れ。
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外観が兵器であるテポドンで先端部分まで隠しているものを撃つと予告しているのだから言い分は通用しない。
安保理を無視した形を取ったほうが「敵対行為」だろう。
国防体制の性質上、先制攻撃はできない。
海を隔てているためこういう事に実感が湧かないのでは。
鉄砲の弾同士が当たるかどうか?
ロケットの場合は肉眼で見える。飛行機が空を飛ぶように。
衛星ロケットや弾道ミサイルの速度は戦闘機とも違う。
官房筋の鉄砲の弾同士という比喩に例える始末になるのは知識と把握力が無いための想像でもの言うことになる。
一部の意見というより子供が疑問や質問を投げかけたものに等しいが。
そもそもライフルを持ってお宅のほうに向けて射撃の練習をしますと言われたらどうする。
MDは過去に米国と合同でテストをしたこともあるはずだが。
何発中に何回成功したかというデータに過ぎない。
官房副長官なら兼務している仕事はプロのはずだが、これでは一般人の素人を置いているかのようだ。
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制裁なら6カ国不参加?
逆ギレ商法ですか。
拙速に条件バトルに踏み切っているようでは皮算用。
やきもきしているようですね。
椅子に座らすために多くの話を盛り込んで話が摩り替わって長引いたり、
後で破棄されるだけ元々期待の余地も無い6カ国協議。
それでも選択の余地無しと突きつけておかないと隣家の騒音が如く迷惑がまかり通る。
真上に何か飛んできたら領空侵犯と同様。
対空だけでなくスクランブルも視野に入れるのは当然。
住民の真上でやられても困りますけど。
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ではWBC優勝の経済効果とやらを見せてもらいましょうか。
ノムトラダムスの予言は外れたみたい。
ハッパをかけたのかもしれないけど。マジなのか冗談なのか分からない。
舞台裏まで取材して無いとはナベツネさんもなにやってんだか。
スポーツニュースじゃ勿体無いな。おっさん臭いし。
新橋のテレビ観客の映像なんかマジいらないんですけど。
バース・デイでカッコ良く編集しないと。
情熱大陸とZONEを混同してた。なんでだろう。
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陣内会見。そもそも会見することじゃないでしょう。
「独身の様に浮気」?そんな日本語は無い。
鬱陶しいだけなのでメディア露出を控えたらどうか。
2人の問題を電波使って一方だけがベラベラ話すのもどうかと思う。
関心は無い。ただメディア露出の都度これだと鬱陶しさだけが増してくる。
自分の反省事項ならただ反省すればよい物を言葉で化粧するのは見当違い。やるだけ生き恥。
両親筋にまで芸能マスコミが食指を伸ばすのは次元が低い。
話題性としてもなんの面白味も無い。
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ミヤネ屋。
情報番組で罰ゲームってねぇ。公私混同してませんか。
半分は独特のバラエティー司会者な感じだからだから、どうでもいいですけど。
歳食ったら丸刈りに抵抗無いでしょ。ハナから意味無いんですよ。
高校球児?うーん新人の落語家さんみたいですね。だから丸刈りにしてから背広が似合わなくなってる。
逆手にとって着物にして講談師風に趣向を凝らした進行をすると良いかも。なんてね。
毒舌家と思ったけど、ドライ派のようですね。
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オレンジやアップルの炭酸飲料は一番種類が少ない。
果汁でカバーできず香料でカバーするしかないからか。
まぁ、チェリオやファンタくらいしかないし。
果実系香料ならメロンソーダの種類がやたら多い。なぜなのか。
店頭に置いてある種類の中ではメロンソーダは一番少ない部類。
ニーズとのアンバランスが見える。
どのメーカーも炭酸のもアップルはいつも期間限定。
カナダドライのサクラミストはもっと出荷したら?。これ品切れ店が多い。
ダイドーの復刻シリーズにも無いね。
コーラの一気飲みより苛烈な物を教えましょう。
不二家のレモンスカッシュ1.5リットル一気飲み。
ドクターペッパー1.5リットル一気飲み。
カルピスソーダ1.5リットル一気飲み。
コーラのビンは子供の頃なら通用してたけどね。小さいし。
条件が重なれば可能だけど。炭酸系は多すぎると寝苦しくなる。
カルピスソーダを飲むと逆に喉が渇いちゃった事が多かったけど。なんすかあれ。
普段辛口なので違う意味で甘いお話なんですが・・・。
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女性向けリアルゴールド。
ロゴも容器の形もまったくセンスがない。携帯も難しい。あれでは店頭に置く店は無い。さっさと改善したほうがいい。
女性向け商戦とはいえ難しい。見た目がヘルス&ビューティーまでは程遠い。
まだまだオロナミン、デカビタ、リポビタン、リゲインとかそっち方面のセンス。
これならアルフェやキュプルンの敵ではない。
という感じです。
だったら子供向けリアルゴールドを出したほうがマシでは。
おっさんスタイルもなんのそのでユンケル飲むような女性には通用するだろうけど。
そもそもネーミング変えないとダメっす。
キレート、アセロラ、ファイバー、鉄骨飲料、野菜ジュースの類の過去出荷記録の水準までは難しい。
そのネーミングとデザインで店頭で見かけたら欲しがるかを考えたらビミョー。
中身はいいんだから、あともうちょい。
■
スポーツが原因による急死というのは意外と多い。
怪我で済むイメージがあるが。怪我で済まない事例もあり確率の問題ではない。
生命を守ることについては自己責任で完結しており他者なれば気にかけることも無い。
種目によっては改善されているものもあるが、
スポーツを楽しむというイメージ保持での黙認や自然の成り行きで見直しや改善の努力目標が疎かになったままの種目もある。
文部科学省はどう考えているか。
運が悪かったで済み、推進による美化だけが先走る。
ボクシングの話でそう思った。
グローブの改良もされて現在の物に至るが、ヘッドギアはイメージ的にも抵抗感が湧く理由がある。
根本部分の形式に手を加えることも気乗りしない。考える余地も無いようになっている。
万人受けする現在のスタイルが理想。ただそれだけの暗黙で大きい壁を作り出す。業と負の遺産の継承。
ルール作りで新しい形式の物は作れるが手打ち野球やスポーツチャンバラ化に近い。
趣味の世界だけに古い形式も残る。
こういう事をするなら、こういう方法も取るはずではと辻褄の合わない事にジレンマが見え隠れする。不都合から逃げているかのように。
いっそ武器を持って殺し合うか。それが嫌ならなぜ命を守らないのかと。
本当は怖いスポーツという視点で番組を作ると・・・無理か。
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書きまくると眠くなる季節なので、のんびりさせてもらいます。
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林家一門だか海老名家一門だか分かりにくいですね。
襲名披露ばかりだった気がしますが。
何やっている人だっけ?という感じで落語の存在さえ忘れてますが。
この有様だとヨボヨボになってもうちらの世代は娯楽として受け付けないよ。
聞くほうもかなり集中力がいるし、肝心なのは話の最初から聞いて無いと端々の説明だけでは何を言っているのか分からない。
江戸っ子口調で語るのもあるけど、これは思ったよりついていけない。小さい頃から何度か聞いている演目でも慣れない。
伝統化で古典落語に重きが置いてあり、その時代時代に通用する新作作りは控えめ。本当は逆であるべきなんだけど。
そういう部門の育成が形骸化されているまま。名作の誉れ。
まぁお笑い芸人が落語スタイルに挑んでもとんでもない違和感があるし。
笑点スタイルで本格的な落語演目をするというのもないし。
TBSはどこかの舞台を陽が昇る前にやってますけど見る聞く両方にしても遠目だし寒そう。
後もう一工夫というのは欲張りですかね。
テレビで映画の話をする金髪の女性落語家がいた気がするけど、あの人は違うのかな。講談師だっけ?
どこにも名前が無い、違うのかな。
山崎バニラ・・・一体何者。
この人のマジ落語を聞いて見たいと思ったけど。分野が違うみたいね。
館長の1人ボケツッコミは落語と漫才からヒントを得たものです。
滅多にしないけど。
4コママンガのように使うので用途が決まっている。
映画だと誰も聞いた事が無い奇妙な昔話を囲炉裏を囲んで回想するように語りだす老人など。
サスペンスドラマにも似たようなものがありますけど。
洋画には殆ど無いし、日本映画の独特の湿っぽい加減。あ、それ怪談か。
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春ファッションとはいえ、
朝っぱらから首周りを出していると風邪引きますよ。
見た目もいいですけど、人の目を気にするのではなく、自分で楽しむ娯楽にしたらいいですし。
反応しすぎの間はまだライフスタイルではないのでしょう。
髪型まで全員同じという場合もあるようですし。これはスタイリストがやっているのでしょうけど、KYです。
あれこれやりすぎると、いい感じの個性になっているのを崩してガッカリというのもありますし。
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最近作られるホラーは過激志向に傾いているが面白いという事ではないので。
数秒で通り過ぎる粗末な場面になりがち。
不思議な世界に迷い込む物語にしたほうがいいですね。
そうすればジャンルの弊害も最初から無いですし奥深さが際立ちます。
テレビ版のトワイライトゾーンでは、
ホラーテイストの不気味な姿のキャラクターが出てくるというわけでもない。
大半が人間同士のやり取り、心理戦と結末。
何かに夢中になってある世界の虜にされ、登場人物が忘れた物に気付かされる。
妄想話とすれば容易く片付きますが、登場人物たちは見ている者の心の扉を開ける鍵。
白黒映像とはいえ簡略化されすぎた現在の映画には無いものがある。
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政府筋が迎撃ミサイルが当らないと言っているだって?
あっそ。(スルー)
今時オフレコを使用する話に注目するわけが無い。
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子供向け映画の時期。宣伝屋じゃないし、特に言う事は無いので潜伏してますよ。
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寸胴ロボットが1年後に2000万円ですか。それなら縁が無い。
どこから資金が出るのか知らないけど結局企業相手の商売なら一部の代用品。人に金が流れなくなる。
案内嬢やモデルの利用では30年前の発想のまま止まっていてまったく進歩して無い。
そこに思い描いた夢さえ感じない。
今出来る事で儲けようとするだけなら特に必要性が無い。まだ話題作りの玩具。
必要しされているのは社会の一部になるもの。
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料理番組に弁当メニューはないね。巷では弁当派が増殖中らしいけど。
再放送に見えてくる。
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1階が買物フロア、2階がレストランが多いパターン。屋上は置いといて。
ファミレスとコンビニはどちらも1階部分のみ。
なら1階をコンビニ、2階をファミレスにすると眺めも開放的。利用目的も複数重なる。そういう方法もある。
住宅地近くや駅前やデパートのテナントなら人が行き交うので回転率もあるが、
こればかりは立地条件を考えて試作第一号店でもやらないと利便性は未知数。
ただし既存店の増改築やフロア拡張では慣れ親しんだ利用客の印象を壊してしまうので新築に限る。
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報道は政治家の文句や愚痴のコメントを報じる機関ではない。
トークショーでやればいい。
その程度のことは自浄能力で片付けるべき。
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東京マラソン。
優勝のケニア人を一切称えない各社の報道が何とも。
一応決まりなんだからスポーツマンシップが無いなら語るなよ。
まぁ、そんな感じもします。
有名人の容態を報じるなんて前代未聞だけど。
バウバウ。
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ネスカフェ イタリアンエスプレッソのCM。
ペネロペ・クルスに見えるけど?
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真相報道バンキシャ!1つの番組のとばっちりで局の社長が辞任に追いやられるとはね。
取材で内容の事実確認と裏付けは基本。流れの上で必然事項。
守れていない結果に専門家が当たり前のことを指摘しても通じない部分がどこかにあるはず。
なぜ眼が曇ったのかというものでもない。
放送の責任と別に番組が騙されて責任を取らされる無念さ。
これに限らず報道は椅子に座って顔を映さない証言者との質問の様子なども扱う事があるので、
裏付け手順が足りないと他局でも他人事ではなくなる場合がありえる。
裏付け手順がすっぽ抜ける理由までは知らないが、
証拠となるものがまったく集まらない。証言だけしかなかったため放置しておくと闇に消えてしまうと考えたか、
そこで正義のギアだけが入って落とし穴に繋がったという感じ。
番組の担当が取材した内容は編集しただけで放送する手順に回されたのだろう。
バンキシャの場合は気付きにくいが報道フロアと番組製作が若干仕切られている。
通常の番組姿勢は担当者が調査と取材をしてナンボのはず。今回はいつもと違うのでバンキシャらしくない。
裏付けに基づいたかをテロップで付け足す事もすっぽ抜けている。
証言VTRを使う場合では元々付ける場合が多い。
最近の報道各社は使わなくなっていると思うが事実確認に基づいた場合は分かりづらいので使ったほうが良いだろう。
報道フロアの担当が多くても自分の局の受け持ちの番組しか把握してない。
忙しくて誰も気付かない体質になる可能性があるという結果の1つでもある。
全ての局の報道デスクやアナウンサーさえ気付かない。伝えるだけで放送内容の問題点を見破る力はまったくない。
継続か終了か、どうするんでしょうね。
夕方放送の報道番組の形式を取っていてクール終了番組でもないし。
そういえば日テレって、ACTION。女子アナウンサー3人ユニットなど呼応したかのような動きがあったけど。
あれは誰がやってくれたのかな。
日テレは憤激リポートが丁度いいっす。
おはよんの女子アナウンサーの服って借り衣装?自前?
この春頃からファッション雑誌のような着こなしセンスを出しているから気になってね。
めざましのアナウンサーと同じ印象になってる。
テレ朝はキャリアっぽくピッチリ厚地の上着が多いね。
TBSはさらっとした薄地にセーターか。冬にかなり無理な露出系をしてたのもあったけど。
どの局の髪型も鎖骨のフェレットにならないようにロングはカールしてきているし。
巻き髪やポニテの後留めタイプも出来ているし。毛艶もテカテカ光っている。
上着は前開き。
春メイクとコーディネート力がよく出てる。専門スタッフと色々相談してやっているのかな。
女子アナウンサーのファッションはモテそうですね。柔らかいイメージだし。
男性アナウンサーはすっきり散髪。
バッチリスーツの色が濃すぎて黒い2人が画面に収まると真っ黒。まるで春の新人スーツフェア。
そりゃ格好良く見えるだろうけど、カラートーンを明るめに落とさないと男物は手狭なものしか思いつかなくなるよ。
画面に映るメインと複数の人の色のバランスと衣服の縫い付け模様。
まぁ専門家やコメンテーターや芸能記者までバッチリ見てますが、
この3系統は主に髪型がボサつくと印象が悪くなるだけなので。
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消費税20%を上げる代わりに20万円の給付って凄い悪巧みだね。
くじで携帯電話当たりと見せかけて血を吸う手法だし。
有識者?全員がいい人とは限らないでしょ。
景気対策の会議なのにドサクサに紛れて消費税工作の曲者が紛れているとは。
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感動と見せかけて、とんでもないオチで衝撃を与えて期待を裏切る。
振り返ったらガチョーンな感じ。
そんな作品もあれば面白いけど。
ラストではなく中盤に使えば金を返せという事にもならない。
4コマ漫画のオチも同じだけど。
後姿は忠犬ハチ公と見せかけて別角度から見るとブルドッグがゲームしているあのCMの展開も同じ。
大半のストーリーが終わった余韻を引き摺りながら、第二の展開が中盤から始まる。
そういうのもあればいいと思う。
昔のテレビ映画にもそういった1作で2本分美味しい展開があった。特撮やアニメ作品もそういう流れが多い。
今では長編の大作ドラマの時間的余裕で発生する展開でしか名残が残ってない。
事態が進展するまで一息つく間とは違う。
複数の出来事の交差・・・それに近いが、第二第三の勢力が出てきたような展開になるもっと明確な物。
どうしてもストーリーは1つの内容で一本調子に縛られるので趣向を凝らした1つの方法。
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文部科学大臣賞で娯楽色が強い作品は容易に選ばれないはず。
この部分で選ばれない娯楽映画はくだらないという声を維持することにもなるのだが。
良い方法は無いかな。
国内の映画を盛り上げるなら優劣を越えた暖かい方法があると思うんだけどね。
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