a.ColumnOLD.No53


故人をCMに使える仕組みが不思議。
合成では空気のような違和感。
当時の映像のフラッシュバックならともかく。



名簿業者は高リスク商品を扱う会社に転売するパイプ役。
そもそも政府がつるんでいるから潰せない。
それに名簿を使用している会社はどこの名簿業者なのかを教えないので削除要請は最初から効力が無い。
総理の言葉で「株屋は信用されて無い」というのが前にあったが、こういう連中が電話勧誘攻撃していれば当然のこと。
性格的には集金目当てでたかるだけ振り込め詐欺と似ている。
何とかしない限り正義も無く生活は常に脅かされる。

今までと違い消費者庁ができたので正常に機能すれば改善できる。
取り組みが見られなかったら何のための消費者庁かと袋叩きにすればいい。



テレビドラマは見ないと言いつつ。
ちゃっかり見ることもある

眠気が無くなった。



落語ったら柳家小三治、柳家小さん。

笑点メンバーの落語は聞いた事が無いな。
落語番組が無いし。
いつのまにかメンバー変わってるし・・・。
談志、圓楽は聞いた事があるな。

マニアックに江戸家小猫、三笑亭夢之助、春風亭昇太、林家きく姫。
やっぱりテレビ慣れ。



主旨の無い悪評と毒舌は違う。笑えない毒舌は寒い。

毒蝮三太夫に学べ。
キャラクターのイメージの1つとして確立していなければ聞いたほうが笑って済ませられない。



黄砂500万トンが日本に飛来。

砂漠を緑化するのに対策費用はどのくらいになるのか。
毎年のように人体への影響や暮らしや経済にも悪影響を与えるなら対策を急いだほうが良いのだが。
砂漠を有している国の報道からは環境プロジェクトの情報が入ってこない。

続きは素敵な宇宙船地球号でどうぞ。
緑化関係は何度もやってると思うけど。



リアリティの高い映画はもはや娯楽や逃避の対象では無い。
製作本数が増えるのは容易ではない。製作分野の育成の質を上げても基本までが限界。固定観念も多くなる。
製作本数のほうが減ったとはいえ、エンドロールのスタッフの数は増えている。
景気に関係なくヒットする作品は限られている。
理想を追求した結果、演出や芝居は似たり寄ったり。シーンを盛り上げる音楽にも個性が無くなった。

作品が増減しても構わない。
そんな細かいことは誰も気にしない。



突然、稲川淳二の話が出てきたな・・・。
ホラー映画の役者としては出番も無い感じだけど。

「呪怨 白い老女」「呪怨 黒い少女」
こっちも突然出てきたな・・・。

Wii「恐怖体感 呪怨」
レーティングはC(15才以上)くらいが妥当だね。
怖さを増すには相棒キャラがいるといいんですけどね。
周囲を窺う怪訝な顔をする様子で釣られ恐怖になりますし。
直感的に操作しているプレイヤーキャラだけでそれを感じるには殆ど難しい。
1人で逃げ出せなくなるのでハプニングにも都合がいい。
廃墟を放浪しているだけでは進むばかりでクリアも早くなる。
自宅があるといいんですけどね。恐怖も忍び寄りますし。
真っ白お化け以外の新顔のお化けもいるといいかも。
あちこち見に行くだけの行動ではやる気が出ないですね。途中からダルくなるし。
ある程度のアイテム集めや戦闘くらいないとという感じもしますが。
見た感じ「SIREN」や「零〜」に近いし食指が伸びるかどうか判断中ですけど。

Wiiは零〜シリーズを連発したほうがいいね。
完結して究極のアイテムになってしまったカメラ依存とは別の物も考えないと駄目だけど。
いっそタイトルを変えた別シリーズにしたらいいんじゃないかな。
コスチュームも見た目だけでなく防具にしたほうがいいね。
もう少しコンパクトにすればバグのトリミングも早く済むと思うけど。
侵入者を強化した怨霊で倒していくのもありだろうね。
ムービー映像でしか他のキャラクターとの接触が無い点を改善しないといつまでも旧式のアクション。

海外が舞台のものは興味が無い。
害虫駆除のお掃除アクションばかりだし。



ソマリア。
海賊が増える原因となった根幹部分から改善していかなければならない。
海賊は人手を増やすのが楽な状態。
海賊に身を落とすのが割に合わないと思うような環境に変えてしまう必要がある。
内陸の産業は炎天下の過酷労働と安い賃金。職少なく人手が足りてしまう。
安月給の農家は70年以上も昔のブラジルのようなもの。都市整備を成長させないと循環は難しい。
成長産業とビジネスモデルは少ない。

テレビ局に犯行声明を出したり重火器を使ってくる過激派は別問題。



長宗我部元親と坂本竜馬。
最近のゲームのせいでキャラがカブってるよなぁ。
長宗我部元親といえばこんな感じというイメージ像が定まらず。
ゲーム内容でさえ土佐平定に触れてない。
大名分布図。対立関係。それ以外は地域の特色さえ把握できない。
歴史も戦国武将も今では客寄せパンダのような始末。
付け加えて民さえ出てこないパターンに固定されてしまっている。
登場メンバーも主役級と脇役に区分けされていて他にスポットが当たらないようになっている。
新しいゲームが出れば再び殺される運命になっている。
女たちは、わけのわからない武器を手に戦っているし。もうマンガだから、イケメン武将だのという次元ではない。
それにオッサンキャラやジジイキャラまでしっかりいるし。
テレビは偏向宣伝しすぎ。



テレビドラマは見ない。
かったるいもん。



マスターズをスポーツニュースやワイドショーが語ると自国選手贔屓で品位が落ちるね。
かつては海外選手だろうが国境の壁を越える知名度だったけど、最近はどうも変になってきている。
バブル弾けて以降の協会もなんつーか。



今年の夏はホラーが不作かな。
演出が退屈になってきたし。トークもイマイチだし。眺めるだけという感じ。
邦画のこと。

映像やキャラクターに目が曇っているようではまだまだね。
数人の人物が会話を続けて様々な錯綜に迷い、徐々に冷え込む空気が立ち込める。

4月なのに妙に暑さを微妙に感じる。(冬着+鍋)
まぁ普通に2階が暑いし。
もうアイス食べてるし。そろそろ素麺かな。
オレンジとメロンのカップでも買わねば・・・。アイスはピーチとコーヒーを見ない。
バニラも入ってない普通のミルクアイスも増えてるけど何かアクセントくらいつけたらいいのに。



エイベックスがスター探しねぇ。
グラビアアイドルと女優を使い分けるのは難しいはず。
完成系を選ぶか、成長系を選ぶか。顔で選ぶか。スターダムに伸し上がれる人材を選ぶか。
新人が長続きするという保証も無い。アイドル系なら女優の世界は勝手が違う。逆の一面も持っている必要がある。
初主演作1本のみで後は脇役ばかりになる人材なら注目していてもキリがない。
あまり期待しないでおく。

男のほうは特徴のある顔を揃えないと難しいね。
イケメンだらけでバランスが崩壊しているし。路線も似たり寄ったりの作品ばかりになる。

数人集まったらその場のトークで関心を引き寄せられるか。
1人のボウフラを眺めるだけか。
作品のこと。



日曜洋画劇場「レッドクリフ Part I」
眠いから見なかった。



ワイド。
皇室&氷川&大地の感謝の気持ち。このタイミングは一体・・・。



オリーブオイルを使うのは、まだまだ料理カブレにすぎない。
味わったことの無い新鮮味を感じているうちはいいが、やがて青臭さに敏感になり飽きるはず。
オリーブオイルでのシンプルな料理だけは作りやすい。そこから先が難しい。
毎日のようにオリーブの香りの料理を食べるのはさすがに無理なはず。
他国に比べればこの品の料理は随分遅れている。

次々と作り出される料理のバリエーション。
一皿の飽きない料理。

さぁどっち。

ちなみに食べ物の話ではない。映画に置き換えればいい。



それよりかビリー隊長が在住していることが不思議なんですが。
日本の映画には出ないのかな。



下水道局ワッペン作り直し3400万円無駄遣いの問題。
水色の線が入ったワッペンも使えばいい。翌年度分の新規服でもよいし。予備でも良いし。
廃棄処分したら本当に無駄になる。
あのような小さいワッペンが1700円分という事も問題になっているが。
規定アニュアル本の問題箇所も指摘できる。
マニュアル本まで作って図面を細かくこれ以外は駄目という感じでガチガチに固めて、
後のほうで例外の説明をしているくらいだから結局このようなことになる原因の1つにもなっている。
例外の一例だの並べてないでイメージの相談は可能と図面説明のページにバッチリ書けばいい。
都知事だけが利いた風な口を叩いているが、どっちもバカ。
都知事は現在無駄にしたワッペンをどうするか説明し再発防止に努める発言をしなければならない立場。
その点、都民からしたらスカスカな会見で怒る。



「萌えるゴミぶくろ」
大多数の地域では指定ゴミ袋では無いのでゴミを入れても回収されない。
ゴミに出すのも恥ずかしい。
家の前に出しておく方法と集団回収の2通りがあるが、まぁ子供向けの推進には使えるだろう。
指定ゴミ袋は地域によって強度も違う。



蒼井そら?

3月7日上海
3月8日上海
3月9日帰国、以降は「BARAGA-鬼ki」舞台稽古が9日から舞台公開の4月22日〜26日まで続く。
4月1日April Fool's Day
4月3日
4月5日「清明節」

蒼井そらブログ
http://blog.livedoor.jp/aoi_sola/
日々の事が掲載されている。

香港や中国の新聞社が翼派に騙されたか社内の記者単独で捏造したのだろう。
反日材料を探して掲載を乱発している行動で把握できる。
蒼井そらの話、ウルトラマン話、鯨の話と立て続け。
調べず掲載する新聞社などに問題がある。そんな仕事なら素人でもできる。
揉め事になっている話ばかりに目をつけた掲載が多いが節度が無い。騒音は迷惑。

キリストの話や諸葛亮の話や孫悟空の話で韓国と争っててくれ。



「THE ALFEE/Renaissance」のHQCD化。
「1986オメガトライブ/カルロス・トシキ&オメガトライブ/プレミアム・ベスト 」
「杉山清貴/プレミアム・ベスト」
こっちはデジタルリマスタリングされる。



ローソンが従来型のトレー惣菜の展開。揚げ物中心。
セブンのほうは既に小分け袋の副菜を展開。昆布豆、高菜、里芋など。
さてさて。



真剣で不気味なホラーに近いファンタジックな本格時代劇。
「帝都物語」「魔界転生」、「里見八犬伝」、「陰陽師」のような濃い劇画演出の系統。
「ミカドロイド」、「ゼイラム」のようなモンスターVS肉体派の現代特撮系統。
「タオの月」、「ヤマトタケル」、「大帝の剣」、「どろろ」のような昔物語のSFファンタジー系統。

ジャパンアクションの再生の鍵穴の1つが特撮。オリジナリティがある。
何かと妖怪が出てくる作品が多い。極悪非道で能力未知数の悪役。予測不可能。

真田広之の勇者路線や松田優作のハードボイルド路線。
想像の範囲では難しいという文字が浮かび上がる。

「太陽にほえろ!」「大都会」「西部警察」
どういう場面を描き出すか。緊迫感の重みや迫力がかなり必要になる。劇中の音楽の使い方もテンションが高い。
この70年代独特の都会のジャングル、荒れた劇画タッチの作風は目まぐるしい。

女流アクション路線もあるがそれだけではバランスは取れない。
強面ではない連中が相手ならいくらでも格好つけられる具合になっている。
キャラクターに感情移入するチャンスがなく格闘展開させてしまう。
変態が女性を襲っているかのような構図で動きもサーカスの超人のようになってしまう。
しかもボロボロな姿が無残すぎて似合わない。
それにストーリーも主人公に優しい。

暑苦しい?
肉体派路線は見たところケイン・コスギくらいしか見当たらない様子。
またスタント部門のほうからスターを生み出す方法もやらないといけない。
映画会社が監督も揃え、できる!やれる!と自負できる枠を用意しないといけない。



戦国時代に巨大な阿修羅が現れたら面白そう。
小学生の頃からそう思っているけど。



贈与税非課税枠 610万円(2010年まで)
子供と家族応援手当 36000円(2009年のみ)
省エネ家電エコポイント導入 (5%)
エコカー買い替え補助 (最大25万円)
失業者の生活支援

税金

※子ども手当てについて、野党案は26000円なので政府案と混同しないように。
テレビでは一部の局で報道番組・情報番組で間違えている場合がある。
1.街頭インタビュー「26000円ですが、どう思います?」「えー少ないわよねぇ」
2.スタジオのボード表記が26000円。
3.自分で確認して無いコメンテーターまで間違える。アナウンサーやスタッフさえ指摘できない。
などを招く。

湯水のように財源があるわけでは無いので、思慮を重ねても完璧を目指すのは難しい。
1度で全ての範囲とまではいかない。
順番で秤に乗せる物の種類を変えていかないと不公平なことにもなる。
政策を押し付け合うのではなく次に乗せるアイデアのストックを用意しておかなくてはならない。
一部の企業団体のみの特権や、まったく恩恵にも与れない人が優遇対象の人のための税金を多めに支払うようなものになる。
注意しなければならないのは、財政出動で利子が増えてが戻ってくるサイクルではないのでお金は出て行く一方。

消費刺激策、消費しなければ意味が無い。買い替え方法は家計に余裕がある人向け。非課税枠は富裕層向け。
そういう見方もできる。
100項目にも満たない政策枠で全て支えられるわけが無い。
条件に該当しない人も当然多いだろうし、期間限定で機会も無い人もいるだろう。
政策は少しでもやれることから始めている段階。

1つの条件や複数の条件が当てはまる人にはかなり得だが。
政界は予算を支出するだけの方法が多いが、それしか出来ない。
社会のサイクルを常に支えているのは一般である事を忘れてはいけない。

政策は今のところ金の入っている貯金箱に過ぎない。
政治がなんとかしてくれる範囲は限られている。他力本願で盲目のまま暮らしていても厳しい現実とのギャップが広がるだけ。
経済を生み出し動かすのは一般の人々。
そこから考えれば不足していたり負担が大きかったり本当に必要とされる社会基盤の物作りが見えてくる。

妊婦搬送受け入れが安心できる人員確保と育成。
各地で減りつつある病院。病院の経営方法にも難点が多くある。自販機を設置するのも手だが大抵のところはやってるだろう。
高齢化社会の介護地獄からの脱出。
崩壊しているこういう部分もクリアしていかなければならない。

母子家庭は常に優遇処置されやすい傾向。
少子化対策の一環では方法論も少ないので一番楽な対応になっている。今後も何かと盛り込んでくるはず。
財政が苦しい自治体のサイクルが改善されれば十分な出産手当や祝い金にも移行しやすい。
子供を作る前に稼いでおいたほうが健全。
ただで貰えるのに少ないと不平不満を口にするようでは傲慢でもある。
相手が政府である事で有難味が無く、生活不安のストレスが感謝の気持ちを忘れさせてしまう。


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