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「Indies」と「現代ぷろだくしょん」は似てる感じがする。
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「ナニコレ珍百景」ほっと景・・・。
宍戸開も村井国夫並になったかな。
ワンツースリーで1人ボケツッコミのオチ。ファイト一発のような状況の後でよく出るな。
刑事貴族やリポDの時よりも太ってるなぁ。しかも濃すぎ。
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現在の電波網の状況に頼るしかない洋画劇場はDVD画質に慣れている人が増えている中、厳しい立場。
全国ネットで安定しているのはフジテレビ系列。
土曜プレミアムはともかく、映画を扱った金曜プレステージに各局があっさり追い抜かれた。それでも12%でしかない。
日曜洋画劇場と金曜ロードショーさえ2ケタ取れてない週が多くなっている。
耐えられるか?
一時的に特番をしても費用は嵩む。事前告知をすればスポンサーも集まるので心配は無いが。
作品のほうが安い印象になっていくと悪循環から脱出できない苦しみになる。
過去もこういう感じだったので珍しくは無い。20年前とほぼ同じ。
そもそも映画は数字を取る事は問題ではないのだが不景気だと予算も渋いはず。
メジャーな番組だが映画の魅力に関係なく、傾向的に印象が派手で発散的・殺し合うだけの暴力的な作品だけが多くなった。
こういう事態には落胆するしかない。
偽善ぶっているのではなく退屈。映画から感じる刺激の面白さにも様々な種類がある。
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報道ステーション。
フォーエバー21か。話が古い・・・。先月に他局の報道で済ませている話だし。
ファッションの話ではなくて経済の話だし。
経済界が嫌っている番組と言われているくらいだから意味無さそう。
報道だと変な感じ。背広着ているキャスターだし。話のネタはワイドショー向けだね。
普段やってないから似合わないことになる。
■
ホタテとエリンギのバター炒め。
なんとなくお腹が弱くなるのはホタテのせいだろうか、バターのせいだろうか。
前回はバター使って無いしホタテに弱い。
刺身のホタテではこうならないけど、ボイル済み冷凍ホタテだとお腹がユルっとなる。2個だけ。下痢にはならない。
食べた後トイレに行きたくなる。食べたら前の日の分を出しておけとばかりに指令が働きやすい。
腐っているわけではないが下剤と同じ効果でもあるのだろうか。
生は何とも無いが炒めたり茹でた貝類全般に弱い。刺身用を炒めても同じ。
コーヒーやコーラやお茶は飲んでも2杯分。
普段食べないからお腹がビックリする。
犯人は誰だ?
(この記事は暇潰し用です)
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カルピス・ボンカレー・パインアメ不況に負けぬ「定番」の味。(読売)
サッポロ一番とチキンラーメンが抜けてるじゃん。
こういうものに専門家のコメントを付け加えるようではダメだね。
記者はどこの外人さんか日本で暮らしていなかったのだろうかと思ってしまうし。
「昭和レトロブームもあるようだ。」
これではなってない。客観的ではなく他人事の記事作成。
記事として読む価値も無い。報道は見物をした感想では済まない。
新商品が出た30年前と同じ記事かのよう。
日付を見ると他でカルピスの記事が他にあるし、カルピスを先にしているし宣伝記事だね。
記者が飲み食いもせずだし。
食感と味のバランスや品質管理の向上。
昔のは甘すぎたり塩辛すぎたりベタベタしすぎたり乾きすぎたり崩れまくっていたり状態も酷かった。
懐かしんで口にしたら今のが丁度いい感じだと再確認する。
価格や味のシンプルさ。ほっとした気分にさせられるので受け入れやすい。
昔のままだったらはっきりいらないと言う。
映画の御蔭でレトロブーム?駄菓子でも食ってろ。
映画のシーンにカルピス・ボンカレー・パインアメの現物は出てこない。復刻デザインじゃないと使えない。
昔のテレビドラマのシーンでも滅多に無い。
日記並みなら報道はいらんぜよ。
大勢の大衆に伝わってない芸能人の上位ブログにも負けてる閲覧数なら大勢の大衆に伝わってないぜよ。
とっくに話が数年古いぜよ。
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ん、箱の下に何かあるな。
電王、ゴーオンジャーのノートとカード・・・。しかも、らくがきちょうとおえかきちょうときたか。東映フェアの特典なのか。
怪人キングバッカルコーン二世に変身しちゃうぞ。うははは。
どうしろと?
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CG製作風景や画コンテは価値が無い。見せるべきでもない。粘土細工や下書きなど知る必要も無く利用価値も無い。
見るべきは完成した作品のみ。
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FNNは相変らず将軍と質屋とグルメ。報道にしては怪しい。
これは報道フロアのものではなく製作依頼のほうだろうね。
質屋だけでも20回はやってるんじゃないの。
ナレーションやBGMも相変らず不気味でブラックだね。
FNNの場合は昔ながらのスピークとレインボーがベスト。
NNNは”イマイ”が長すぎる。特集ではなく編集無し。
バンキシャがお似合いのはずだけど。枠に入りきらないみたいですね。
18時に齧りつくのはキツすぎてチャンネルを変えてしまう。
後の背景が報道フロアらしくてリアルタイムな感じ。
総力報道!THE NEWSはCGで全体を見やすくしている。
半分はドキュメント。
ANNは内容が浅い短い。スタジオの印象は見辛い。
こう書いていても気に入っている部分と気に入らない部分の2つがある。
読んだ側は全てが文句に思えるだろう。
褒めているつもりでも大して気に入ってるわけでもなく穴埋めで書いてある場合もある。
ついでに、
NHKのベストはニュースウオッチ9。
■
診察拒否の増加。
まぁそんなものだろうね。
病院で出来ることは限られている。診察し検査し薬を渡すだけのマニュアル。
新型の場合、応対するべきマニュアルが無い。
病院よっては検査キットも無ければ精密検査できるか分からない。
小さい医院などは大半が多い症例の簡易キットしか用意して無い。
入院も拒否するはず。流行した場合でも空室が無い。
過失まで高めるので問題は起こしたくない意識。
国の強制力も無い。法的な罰則があっても時間のかかる訴訟をする人は出るはずも無い。
優先する事が違うので他の病院を探しに行くことになる。
警察や厚生労働省や保健所に頼み込んでも殆ど無理。
社会的にそういう役目を果たす役割でも責務を果たさない所は山ほどある。
この場合、責務というよりは最初から大半の病院で体制が整っていない。
的確に応対できる処置があるかどうか把握していない医師は躊躇しやすい。そこで面倒なことは最初から避けることに繋がる。
当然、医師や保健所の担当など専門家がテレビで語っている姿を見ればいつでも頼りになるのではと考えてしまう。
■
TBSやテレ朝の報道の文句を言いつつ、やっぱり見ている中毒層が多くて視聴率が急反発上昇。
毎日新聞や朝日新聞をからかいつつ、やっぱりソースとして読んでしまう中毒層が多くて利用率上昇。
■
実写で見たい漫画ランクの「SLAM DUNK」というのは何かの前触れですかね。
そもそも映画にするには身長と顔の合致やテンポという問題がある。原作からしたら似合う役者では所詮偽物。
原作は人気でも実写化を望んでいるとは思えない。
アニメは見やすかったが原作は雑誌の段階ではなくコミックスで読まないと苦労する。
それに結構古いし実写にすると大部分が壊される。ストーリーも短縮になる。生々しくなった映像を眺めるだけ。
連載開始から読んでいた側から言わせて貰うと、ふざけた話。
漫画原作は漫画を読んで楽しむのが一番。それが漫画家への憧れや絵心にも通じる。
映画会社は金儲けだからすぐにゴーサインを出して金をチラつかせてしつこい交渉をして権利を得る。
監督や俳優にファンらしいコメントを言わせる。
ふ・ざ・け・る・な
やっぱり見てしまう原作ファンの心理の悪用か、それと実写化という夢の実現か。
■
ブビブヒ。
読売と産経はインフルの感染疑惑の一般人の尻を追いかけて1人1人虱潰しで報じているが、そこは控えたほうが良いと思う。
それに時期が時期だけに咳き込む人も多いので、咳き込む音に敏感に反応してしまいやすい。
かき集めた雑多な情報でなんでもかんでも速報のバラマキをしている報道。
世間の子供達はマスクもせず外でのびのび遊んでる状態。
なんともはや。
マスクをしているのは旅行者だけ。
知りたい内容はメキシコの衛生状態と正確な情報、再発防止の検討と対応。
メキシコでの感染者や死亡者やその数などは情報が混乱していて信用できない。アメリカ、カナダも同じ。
マスクをしている人々を映していても意味が無い。
2度と同じ事態を引き起こさせないようにする責務があるかどうか。
エジプトの豚を飼育している地区はゴミの山で汚い。居住地区での放し飼いも酷い有様。
豚を守りたければ無責任な人々の暮らしから変えるべき。
疑いの時点で発表をする厚生労働省が騒ぎ。報道がそれを報じる。悪循環。
■
何をしたくて何を伝えたくてそういう仕事をしているのか。
報道が肥大化すると好ましくない部分も多くなる。
それならば縮小化に戻す方法も一理ある。
■
相変らず芸能人の訃報でマスコミが他の芸能人のコメントを集めまくるというのは度が過ぎるかな。
扱ってもいなかったテレビや新聞ごときが特集を組むのもハイエナかのようだ。それに報道関係者は余所者だろうに。
出身や学校が同じかそれとも一緒に番組をやったのならともかく。
「サキヨミLIVE」と「総力報道!THE NEWS」での取り上げはお門違い。その番組でやる内容では無い。
このレギュラーメンバーも普段から本人の音楽を聴いてないのが丸分かりだし。それなら語れるものではないはず。
活躍やファン層や共感を演出しているだけで長々と扱うだけで内容もなってない。
先を読む話でも無いし、総力取材でも無いし。本来とはするべき事も違う。
なら、利益のためただの話題の便乗。まさに外道。そして意を解さないKY。
義務を果たさず変節とは甚だ遺憾。お前らの出る幕じゃねぇ。そんな感じ。
ライターの記事は惜しむという感じも無い。これが残念なところ。
芸能人は亡くなってから知らない人にまで伝わるように更にもう1つの人気者に仕立て上げられてしまい、報道の養分にされてしまう。
こういう風潮はまったくなってない。
忌野清志郎さんのなら、昼間のパパは〜ちょっと違う。いい汗かいてる。光ってる。
CMの歌はまだ頭に残ってるね。ビールのCMも。
「パパの歌」「サン・トワ・マミー」「スローバラード」メジャーすぎるけどやっぱりここらへんかな。
印象は気取らない感じ。オープン。
こんな夢ーを見てーという感じで歌ってるCMソングは・・・あれは違うか・・・歌ったら似合いそうだけど。
リンパと骨転移ほど最悪な物は無い。
直接手術が出来ないため抗癌剤と放射線医療という流れになるのだが。
日常的に痛みを伴うし肺炎の合併症も発症しやすい。おまけに体力を奪われる。
肉親をこれで亡くしているので知っている。
■
鈴木羽舞って何者?顔がアニメ・・・。タレントらしいけど。
近い将来プロレスの覆面レスラーもこうなるかな。
どこで需要があるんだろう。アテレコ使わないと声が出ないだろうし。
ネタを真面目に考えると負けかな。
■
スパモニっと。タイミングいいなぁ特集か。なんだろ、あの近代博物館並の広いスタジオ。
玉川徹取材での、食料自給率1でFTAや逆を行く輸出大国と国内の自給率低下のカラクリと国内の全体像が見えたけど。
ゴミのリサイクルや国内飼料生産の自給率アップでは、思っていたイメージと違い中身が摩り替わっている。
やる気を出して、そちら側をやりたいと思うはずも無く、それほど雇用は増えない。
海外産がストップしても国内の生産と消費でやっていけるかという話なら、人が食べるほうの自給率が主のはず。
強引に人気という話にはなっているが、作る意欲や理由も人が食べるほうの生産。
それに農地400万haが平野地が無いと言っているが、
地方は山間部ではなくても何も無い広い平地は腐るほど残っている。
それと減反農地70万haのほうで、どれだけの作業人数確保に繋がるのかという点では期待が薄い。
殆どが少人数と企業ベース。食料自給率1のパターンだけだと、期待外れでモチベーションが下がり関心を失う。
家畜の飼料を作って家畜が食べて食料自給率アップ・・・固まってしまって開いた口が塞がらない。
どちらにせよ人が食べるほうの海外産の農産物輸入のほうとは無関係になっているので調整が付かない。
価格が高くなると、どの種類にお財布からお金を出すか範囲が狭くなる。
高騰やブランド志向で全体の食料品が年々高くなっていく一方。
生産者側はある程度ローコストも維持しなければならない課題もある。
生産コストが上がり国内だけで賄うなら食材30円〜200円までアップする。
同じ種類の生産が増え、供給消費の上で競合も増え客の取り合い。生産した物は余りやすくなる。未だに下落したら廃棄の山。
儲かるためには生産コストを下げなければならないと悪循環。
海外が大量生産し余った分の輸出入品目が安いなら、国内生産の物もある程度安くならないと差は縮まらない。
食料自給率1のパターンがやれるならやればいい。それで自給率の話はこれで終わりとなるはずもない。
ようやく結論に追いついたかと思ったけど、まだのようだね。
こっちは人間なので、ブヒ・・・あれ?(そんなこたーない、オナラ)
■
症状があるのに検疫で申告しないで帰宅する人ってなんなのバカなの。
罰金50万円で済むわけないでしょ。世間が黙っちゃいないよ。
水際の万全な体制という言葉も崩壊している。
貧弱な突貫工事のまま各国で出入国を許可しているのが問題。
ゲートになっている空港や港は言わばマスクと同じ機能。
この現代、人は体調というものに鈍感すぎる。
リステリンやモンダミン使ってからマスク着用の上、搭乗させなさい。
容量的には持ち込み禁止だから、空港の免税店で使い捨てにできる消毒剤の販売をしなさい。
トンだカーニバル。
メキシコ政府は今回だけの対応や沈静を待つだけでなく、都市の衛生向上を対策に加えたほうが良い。
改善しなければ汚い国というイメージになり将来の観光客も減るだろう。
エジプトが豚を20万頭殺処分したのは適切ではない。日本の養豚の衛生管理を見習って欲しい。
その点を見れば他に害を及ぼさないようにする人間側の衛生が大事だと言う事も分かる。
他の国も衛生状態が悪い地域はある。各国も反省して都市や産業、生活レベルでの衛生を見直す必要がある。
■
ドラマは矢沢永吉さんか長渕剛さんでも出てこないとなんかね。
最近の俳優は存在感が無さ過ぎ。ストーリーもシュールリアリズムがないものばかり。ガミガミ言い合うだけの脚本。
TBSが得意だと思うけど、無理なの?
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エロスもさっぱりかな。
チェリーボーイ路線のほうがいいかも。
■
GWでニコルと言ったらおっさん。
最近のテレビでは見かけないし。何をしている人か分からないだろう。
そこはボケ。C・W・ニコルだから。
山に捨てられたゴミを無くす野口健や、倉本聰の富良塾の取り組み。
そうしたものの最初のナチュラリスト、アウトドアや自然のイメージモデルみたいなものと言えば分かりやすい。
位置付けは動物と言えばムツゴロウさん、自然と言えばC・W・ニコル。そういった感じ。
■
農園。東京は梨の農園が多い。
通学路に農園があってね。それで見慣れている。
小学校の特定の学年はイベントで利用しているはず。全学年分はさすがに無理。
普段の景色として見慣れている。意識を持つためにはこれも大事。
東京では柿栗も多いが柿狩りや栗狩りが殆ど無い上に直売も殆ど無い。これも利用価値はある。
朝市は近隣しか主な利用が無い。八百屋、スーパーへの委託販売も強化したほうが良い。運送コストも安価で済む。
基本的に長持ちしないので痛まないうちに売り尽くすほうが良い。
地方ブランドや専業農家と違う人は見落としがちな保管管理の知識が重要。作り過ぎは厳禁。
八百屋なら一回の買物で平均3000円。それ以上は冷蔵庫に入らない。
果物の柑橘系は冷蔵庫に入れない。寒い季節ならダンボール箱のまま放っておけるので7000円分。
サラダの場合、豆腐と和風ドレッシングを使う。それに刺身を添える。他は塩辛や明太子が合う。種類にもよるが甘いほう。
コーンやカニカマでもいいが御飯向けだとさらっとしすぎる。腹持ちも悪いのですぐ水分として体内から出てしまう。
長期保存用に佃煮昆布や大和芋を冷蔵庫にキープする事が多い。納豆や漬物も野菜加工品の部類。
加工品に使われているものは全てが国産とは限らない。とくに漬物などは地方特産かと思いきや海外産が多い。
品質、味、価格は問題ないが、頼りすぎると国内循環の雇用や稼ぎが無くなってしまう。
和の食材の大半が海外の食材では話にならない。
八百屋自家製の漬物もあるが、味の好みは千差万別。
■
激減しているミツバチ。養殖固体の輸入だけでは同じ事の繰り返し。
蜜の採取用のミツバチの前に、原点に戻って野生のミツバチから考える必要がある。
30年前は、庭先、空き地、川原の土手、公園、各所で大量に咲くタンポポやツツジ、スズラン、ヒマワリに群れていた。
タンポポなら元祖ド根性で石垣の壁やドブ道、電柱の真下にも咲いていた。
それでいて受粉を怠けていない姿を見れたもの。
密集して丈の長いアブラナには半分も寄り付かない。
雑草を刈り取ったり、整地をして石を敷き詰めてしまう。森林は陽が届かず花が咲く植物が殆ど無い。
長い雑草が生い茂った放置されたような場所も花が咲く植物が少ない。
養蜂場の周辺は緑が多く花も密集しているが、昔の都会の空き地ほどではない。
ある程度管理された点在した環境を作る必要がある。
それに加え、アメリカは大量生産と輸出も多いので農薬の使用量が多い。一部は空中散布で周辺にも撒いてしまう。
有機農法・無農薬が注目されていても全体的に少ない位置付けに変わりが無い。
街路樹や公園は木は管理するが雑草は抜いてしまう。土手は雑草を刈る。芝生を敷き詰めて花が咲かない。
道路と住宅地が増え、石を敷き詰めたものが多く雑草が少ない。しかしガーデニングもあるので花の量は改善してきている。
花の量が多いからといってミツバチの数はそれほど増えない。
まずは、やれることを全てやれば良い。そのうち判明することも多くなるだろう。
庭先に大きくなった木があるだけで大量の蝉が増える。蝉が復活してきている。
タツノコプロのアニメのストーリーにもあるが、光化学スモッグによる原因は分からない。
ある程度殺虫剤にも強い。昔の車の排気ガスは目が痛くなるほど臭いのがいくらでもあった。その理由から影響は少ないと見ている。
風も少なく、暑すぎず、天気の良い日はお昼になると必ず訪れたミツバチ。そんな日にまた戻ると良いが。
■
活字が鬱陶しいので一時下げ。
■
「ゴッドハンド輝」は銭形やウルトラの画質。映画のほうに近い。シーンのテンポも期待感もよくできている。
ストーリーのケースが底意地悪い。使命感やマンガらしさが逆にネック。
オペシーンに入ってからバタバタして興味がなくなるのでコテコテの臭いセリフと音楽多用が違和感。
主人公はメルヘン脳。美化の権化。脚本がバカすぎる。ネックはこの主人公のセリフ。
タイトルがインチキ洗脳霊能者を連想してしまう。
美化すぎて現実とのギャップが激しい。この部分で毎回完結型のメルヘン連発なら1回見れば十分という感じにさせる。
美化洗脳しすぎで気分も腐ってしまう。幼児向けでもこれは無い。
原作物ではなく、脚本家オリジナルでストレートな作品を仕上げたほうが良いと思う。
オペ室に入れる患者だけは描けるようだが、搬送途中で息絶える現実問題とは程遠い。
それに金が無くて余ってる医師を配置できない問題とは程遠い。
経営を気にする事無く、国内の腕のいい医師が集まっているのが前提の便利な設定。
これを見て少しでも医者に憧れる人が増えればいいというつもりなら話にならない。
感想だから文句は受け付けない。
それに比べて土曜日はこれ以外の各局のドラマがヘボすぎる。
カプコンのWiiケチ移植連続でモンハンにケチつけようかと思ったけど、
モンハンの話が出てきたのでこっちの話に切り替え。
カプコンにはイチゴやジャガイモ顔の外人ばかりでなく、和風物を作って欲しいけど。
バイオハザードは読み込みがカクカクだしワイド画面切り替えしないし。
デッドライジングはマラソン過ぎて途中でやめた。。。充電切れで一時停止しないし。
まぁカプコンはKYだし期待して無いけど。移植でやるべき事を投げ出しすぎ。
1942や戦場の狼が懐かしいね。
■
朝一、PCの液晶ディスプレイの明かりがやたら眩しくて直視できない。
2枚に重ねたガラスが割れたような視界になった。
5分間ほど乱視。液晶ディスプレイ以外の明かりをつけてないし、集中しすぎたかも。
動画サイトをサーフしていて動きや画質の違い、複数同時に見たので動きが飛び飛び。そこで暗示にかかった感じ。
飲み物飲んでないし、徹夜で寝不足だし、目が疲れているかな。意識して無いけど。
テレビやPCの画面を長い間見てると、その明かりに対する抵抗感が強くなってくる感じ。
このような事は今までに無いけど。負担が増すということはしばらく部屋の明かりをつけたほうがいいかな。
明かりをつけてボンボリにっと、LOLAのテツタブとアリナミンっと。
不味いけどネイチャーメイドとファンケルもついでにゴクン。
これですこし横になってダラダラしとこう。
■
Perfumeはイメージやこういうテクノもいいけど、
おもちゃの楽器隊が頭の中に現れる感じで、耳に残って思考が停止しそうなので聞かない事にしている。
テクノを聞くと体が勝手に踊りそうだし。それはPerfumeでなくYMOでも。
「バーン・アフター・リーディング」のバカモード並。どこでも必ず注意されるくらい。逆の性格で切り離してる。
とりあえずピノは冷凍庫にいつも入っている。
カップアイスだと蟻が湧く時期。
なぜ蟻は冬を越せるのだろうか。
蜂、バッタ、ミミズ、カタツムリ、ナメクジなど冬はどこにいるのだろう。
暑くなると、いなかったはずの蚊がなぜ発生するのか。
■
はるな愛を南国に引っ張り出してビキニを着せてイメージDVDを撮るとどうなるのか。
需要があるなら売れるんじゃない。
パラオのハイビスカスが似合いそうだけど。
ジャケット写り誤魔化してるニキビとシミだらけで年齢の割に老けすぎの素人よりマシだろ。という事も言える。
乱雑なエロばかりでクオリティも落ち込んでるし。爽やかだけでも難しいけど。
有名人だと控えめと思われてスルーされてばかりというのもあるし。
遠慮するのは自由だけど、お声がかかるくらいでないと。今声がかかったら相当ヤバイと思うけど。
熱湯風呂やPVを思い出したけど、そうでもないか。
話題性のつもりではなく、好感度も知名度も一定のラインだし、やっても多分成功するでしょうし。そう思った。
■
売れっ子というのは独特のイモ臭さがある。
一定の年月でそれが抜ける。
全ての人が同じではないので一様には言えないが。
歳を重ねるごとに、いい男いい女になる芸能人。これもまた極意。
いくつになってもイモ臭いなら、それはコメディアンかもしれない。
■
女優は〜。ぶっちゃけ小娘ばかりだね。嫌味ではなく。
多くの事務所が持て余し気味。
著名というシールが付いた結実になるのはごく一部。
金の卵、未来への投資。あまりにも長すぎる。
映画ならキャスティングで確保する人数も決まっている。知名度が無ければ作品が売れない。
注目を浴びるかどうかは才能か努力か運なのか。
どういう機会を得るか、どういうタイミングで注目を浴びるかは其々違う。
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トレンディーかぁ。
そういえば風間トオルもいたな。スケジュールを見ると活躍はどうもイマイチ。サラっと地味。印象が薄い。
今で言う主役は性格的に興奮やコメディという部分が多め、その枠に当てはまらない。
真面目な役一本という印象。
■
玉木宏は性格俳優。役作りは狭く、登場人物になりきるという方法ではない。
このためミスキャストかのように浮きやすい。コテコテすぎて舞台向き。
普段から俳優キャラを演じているような印象。その部分の肉付きを削ぎ落とす必要がある。
一部でキモイと言われる所以もそこにある。ベテランならバタ臭いと言うだろう。
外見上の役作りはどうでもいい。一旦潜伏して様々なものを磨いて来い。そんな感じ。
この程度の事を何かの形で突っぱねてきたら未熟者。
■
復活が望まれている番組がなぜ復活しないのか。
■
情報誌から切り返された話題が女物になっていく。
料理、戦国、アイスクリーム・・・。
まぁ所詮営利企業のターゲットは女性だし。
館長の趣味もみんな芸能人に取られちゃったし。
追いはぎに遭って放り出された感じ。
歌、政治、報道、ファッションは・・・まぁいいか。ああ、農業もあれだっけ。
こちらからしたら新鮮では無いね。
浅い情報や宣伝を見聞きする感じだけの印象だし。
そちらで言うエンターテイメントとは何かしてみせると言う事。
エンターティナー、パフォーマー。
テレビの内容は情報や販促メディアに食われ過ぎ。
■
認知症にアルギニンとアミノ酸はどう?
目が釣りあがる二重人格のようなのは寝起きと同じでむくんでるようなもの。
話が合わずブツブツ言ってるのが重なると変わったように錯覚する。
ちょっとした行動で怪我しないように身体の筋力の衰えも防がないといけない。
長門さん夫妻を扱ったドキュメンタリーは悲壮感と孤立感が漂う。
医療を扱ういつもの一般的なドキュメンタリーではなく、看病をする家族の心情の視点だけで構成されている。
実際問題に直面している関係者の優先順位からすれば、本来テレビ番組の内容に関っている暇が無い。
共感できる内容や、考えさせられる内容に比べたら違うとは言える。
世の中から取り残されたような見世物で辛辣な現状を訴えるようなものにも見えるが、視聴側が察し理解する必要もある。
同じ境遇の人達に希望や勇気を与える内容や、それに対応する仕組みや職種の活躍が描かれているわけでもない。
内容は素朴。闘病生活のごく一部。ありのままを映している。
番組の意味があったかどうか考えるまでも無い。どこかで起きている現実問題に変わりが無い。
視聴者はイメージ通りのドキュメンタリーを求めたがり、不適切と思えばいくらでも指摘できる立場。
芸能人である夫妻の顔は誰か分かっている上に症状も緩和され回復中。
顔にモザイクでもかけると余計変な事になる。そう把握している。
南田陽子さん本人の了承をどの時点で得ているかまでは判断できない。カメラに映っている様子では撮影を気にして無い。
それとも、ご家族の了承だけなのか。そこの部分まで詮索はしたく無い。
「キレイ事すぎる」「お金持ちの世界」
そんな声が聞いたことも無い日本認知症ケア学会という所に届く事自体おかしい。
普通ならテレビ番組の感想や批判はテレビ局に行くのでは無いか。
それにそういう声なら一般の崩壊寸前の泥沼の様子や、もしくは崩壊後の内容の番組を要請したらどうか。余計変だろう。
それが嫌なら医療介護の番組は一切放送禁止にしろと要請すればいい。
「キレイ事すぎる」「お金持ちの世界」と感じて腹が立ったという声でしかないなら。
そもそも存在さえ広く認知されておらず何も伝えられない日本認知症ケア学会とは何なのか。
雲の上の高見から責任者や請負人ヅラだけしていても意味が無い。努力しているのは現場関係者のみ。
清水由貴子さんの自殺があったばかり、その点でもメンタル面の助けになってない。
弱者の問題に食いついて表紙が付いた箱物で寄生していて何になる。名寄せ集めの中継基地でしかない。
こんな見せ掛けだけの大風呂敷よりも市民レベルのものが必要。
週刊誌は介護の話よりもバッシングの話しか関心が無い。そんなものに用は無い。
小さいほうを叩けるなら大きいほうも叩けるか。
最初から芸能人を対象にして作った応急的な特番。
長期間取材で作った報道時間で扱われるものや深夜枠のドキュメンタリー番組とも違う。
そうしたものは通常、司会などいらない。
芸能人の闘病生活ともあってゴールデンムタイムで扱う分には格好の材料だったのだろう。
芸能人の肩書きさえ取ってしまえば介護費用を出せる一般と変わらない。
大風呂敷の番組の形やトークが余計になりやすい事もある。
苦悩や訴え、望み、苛立ち、絞り上げて声を出すメッセージ。介護を放置したり金品を盗み取っていくやつよりマシ。
誰だろうとこんな目には遭いたくないはず。
批判よりも現状を何とかしろという意識が無いなら、不満の矛先をぶつけた屈折したスケープゴートでしかない。
それに介護現場では文句を言う暇も無い。テレビ番組を見て粗探ししている余裕も無い。
文句が言えるなら、苦労の差を感じて大事な物を奪われた気がするのだろう。
地獄で怨みの声を張り上げることしかできない。それが何になる。やるべき事が違うだろう。
介護している身ならテレビ番組や他人の話を見知った所で、文句を言うために電話代を無駄に使うはずもない。
暇人もいるだろうから見分けが付かない。本当に優先すべきはどちらなのか。
バッシングに夢中で介護の関心や取り組みはそっちのけ。それも酷いのではないか。
■
映画のニュースが萎縮。他に上回る話題性が続いてしまっている。
GW突入。業界のお手並み拝見。
今回は外出を控える人が少し多くなると思うが。
中小企業やパートバイトなどはGWなどの休みがあるわけも無い。
■
ムチムチに鍛えた太もも・・・。うーん。
そういうのは、おばさんの足。鍛え過ぎたら男の足。
映画を楽しむ部分には必要が無い。
■
しょこたん。
食いキャラになってきてる。
■
LIVE2009ニュースJAPANで記者が病院前でマスク着用して現場リポートしている・・・。
さらには消毒しまくり。
ではメキシコはどういう対策をしているのか。
解説員の論評はゴミ。2行程度のコラムと同じ。キャスターが不要に話しかけすぎる。
後先の望みなど語ってもあなたの頭の中だけというもの。尤もらしい事さえ逐一言わないと駄目なのか。
それほど視聴者は馬鹿じゃないと思うが。完全に子供向け。
取材クルーの努力だけで十分。
この程度の解説なら、こっちも木村太郎にしたらいい。
高見からの悠長な感想ではなく、事前に調べておいて論点を踏まえておいてほしいが。
FNNと比べると駄目かな。
また説教か・・・ってな感じですけど、疲れます。
直後に思ったただの感想なので、改善とかそういうのは別にいいです。
それに解説を毎日のように完璧にこなせてたら人間業じゃないし。
今日の解説はショボかったなだけで済ますとつまんないし、文章が長いだけ。
豚インフルで冷静な対応をしなければならないのは、
スピーカーになっているWHOの発表、政府の会見、医療関係者、報道と専門家。
一般は冷静に聞いているだけ。それしかできないから。
頭上にミサイルが飛んでいても何も出来ず諦めているんだから国民が慌てるわけが無い。
他の番組では水際阻止の対策水準を豪語していた解説者もいたが・・・。
疑いの段階で報道が長い時間騒ぎ立てている。これがやりすぎ。
映画の中で騒いでいる姿の各局報道が連続で映し出されるシーンと同じ。
報道の使命感と興奮が報道パニックを起こしている。こうなると適正や限度というものが無い。
中毒に陥っていると情報を乱雑に提供し続ける。
深夜1:40に大臣の緊急会見。
この時間に滝川クリステルが再び登場・・・。
多くの人が見て無い時間。緊急警報でも無い。翌朝でも良いはず。
豚インフルで雑多な内容に溢れている様子なら、しばらく報道は見ないほうが良さそうだ。
このような報道では見続けると不安が増して混乱するばかり。
報道はインフルの疑いになった人を片っ端からしらみ潰しで報じてばかり。
最優先されるべき啓蒙活動も出来てない。
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夏川結衣と田中美佐子を間違えそうになる。
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「木曜劇場・BOSS」
レギュラーメンバーは三流芝居。脇役の演技のほうが上。
シリアスさが噛みあってない。
カメラワークの小細工が多い。ズームアップ多用(コントのズッコケ並)。ブレまくってる。
過去シーンの編集の多さが鬱陶しい。
主人公はしてやったり顔をする。
気取り屋が多い。
これで高視聴率の需要があるのだから、まぁトレンディーものかな。
完成度云々よりストーリーの流れや期待度のほうが上とは中々皮肉。
シーンが多いので監督は一発OKが殆どだろうな。
まぁこの時間帯は他の番組が無いからこっちを見ているという感じもある。
クソムカツクと思ったら見返してみろ。
ま、そんな感じですかね。
こういう感じも散々見たしアラになればいい加減飽きてる。
減速しなければ、これは映画化しても5位前後には入るだろうね。
最近の客はテレビドラマが元でもホイホイだし。
情け無いのはそれに勝てない映画作品。
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村西とおるのブログは凄まじいものがある。
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北野誠は〜リポーターや放送作家になれば?
伊集院光よりも、テリー伊藤、ダンカン、ラッシャー板前、方面。
前々からそんな感じだと思っている。
レベルから判断すれば年内復帰の範囲。
松竹のやり方だと責めすぎて簡単に人生が曲がる方向。1度失敗したら取り返しがつかない極端さ。
ウンコちびったやつを見てイメージが焼きついて他人がウンコ野郎と言い続けるのは簡単。
それなら失敗した本人の反省は何のためにあるのかというものになる。
社長が出てくるようでは会社の立場上でパワハラになってないか。
どんなトラブルでも社長が保護者ヅラして出てくる会社は無い。出てくる場合は不正や事故とかそういう次元。
タレントが自然消滅して首が切れる口実になったら株が下がるよ。
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この時期のテレビは電波状況が悪い。全体がザラザラ曇ったような感じでゲンナリする。
現在の画質の良さ。
NHK・85、日テレ・50、TBS・85、フジ・70、テレ朝・60、テレ東・50、MX・100(ゴースト無し)
日テレとテレ朝がテレ東の電波水準になる事は珍しくない。
そもそも電波は圏外に近い。首都圏全域をカバーしきれているわけではない。
常にNHKが高水準だったが近年ではゴーストに食われるようになった。
平地に比べて電波は拾いやすいが。
高層化の建物は増え続け、森林の木々も伸び放題の季節。
つまんねぇ局に限って電波が良いのな。腹立つ〜。
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国内の制作意欲が落ち込んでいる。海外作品の配給が目立つばかり。
毎年数十億円儲けて作品が作れないとは、これいかに。
年間の予定も白紙のような状況に見える。
大手の映画会社は買い付けの配給ばかりで製作部門が少ない。
それに比べ、テレビ局に関係してる受注製作会社が多い。
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好奇心が湧く作品は伸びる。
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シリアス作品は少し苦戦中。客層とマッチしてないか。
そろそろGWだからさらに子供向けが持続する。
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竹中直人か・・・。ファッションだの落武者だの・・・臭うな。
俳優兼監督だから伸び伸びとチャレンジしているんだろうな。
8月に山形スクリームだからアイスクリームとコラボしそうでそっちのほうが怖いな。
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ギルガメの話したらなんでニュースからイジリー岡田の話が出てくるんだろうか・・・。
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鬱陶しい内容や稚拙な内容が多くなったら一気に埋めて早めに流す。
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