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ある程度CDを揃えたけど、常に聴くには厳しいし、なんかストロングさが足りない。なら演歌か。
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空からオタマジャクシが降ってきたってねぇ。
竜巻や飛行機の可能性が薄いなら、食べ過ぎた鳥が消化できずに吐いたという事しか思いつかない。
それか暫く使ってなかった旅客機のタービンに水溜りがあってカエルが卵を産んでいたという事も思いつくが。
他は野良猫。水場は通り道。カエルは食べる。車のボンネットも好むし屋根にも上がれる。
ヤゴなど水生昆虫や小魚やネズミも捕まえる。ヤモリやオタマジャクシさえ捕まえるのも十分考えられる。
街中で水鳥のはずはないからカエルを食べるモズか餌に困ったカラス辺りか群れを成すムクドリか。
気流に巻き上がっているならセスナからでも見えるはずだが飛行機からの目撃例は聞いた事が無い。
鳥の胃液が付着しているかなら鑑定すればすぐに分かる。
オカルトミステリーで終わらせるなら報道ではない。月刊ムーじゃあるまいし。
竜巻なら一定時間渦がストローの役目をして水中の生物を吸い上げるしかない。
竜巻の移動も目撃されて無いなら可能性も薄い。
仮に大雨を伴う台風や学校の校庭で発生する代物では不可能。
ハリケーンで牛が空中に巻き上げられる映画があったが、あれくらいなら。
物量を巻き上げたまま保持するには竜巻にそれなりの力が必要になる。
男ならトランスフォームすればオタマジャクシが出ますが・・・。(下ネタか)
雑草を刈り取って日当たりを良くすると翌日はミミズが大量に出てくる現象もある。その際は蟻に食われる。
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このところマルサの活躍が多いね。
脱税している所が多ければ多いほど追徴課税で収入が増加する。
その努力も税金の使い道次第では水の泡。
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国家事業となると有識者の利権ばかりが目立つ。
企業努力や商業的な物との混同、万民のためか一部の特権かの違いもある。
勿論、優先されるべき順位もある。
優先度が低い物や勘違いも甚だしいものに国力を使うなら必要不可欠という言葉は安易に用いる物ではない。
発信基地や美術館や原画の倉庫が欲しいなら方向性と方法が違う。
外国人を呼び込む観光スポットというのは効果的ではない。
浅草、東京タワー、秋葉原、清水寺などと同一の効果を上げるには周辺に買物や宿泊施設が整っている必要がある。
加えて、東京ビッグサイトでも外国人は少ない。分かりやすく言うとコミケの50万人来場で外国人は100人も集まらない。
ましてやメディアアートと謳うなら海外で開催するしかない。
海外でも放送されたり書籍やDVDまで売られている。日本に来る必要が少ない。経済効果は最初から箱物より格段に上。
冷静に見渡せば比較にならない事が分かる。
インターネットがあるので海外への発信基地としての箱物が不要。
マンガやアニメ好きの外国人ブロガーでも捕まえて宣伝してもらうのも安上がりで良いと思う。
コミュニティサイトやポータルサイトならいくらでもあるだろう。
それに海外のマンガの出版社サイトやアニメ製作会社のサイトもある。輪を繋げればいい。
集客力は富永一朗漫画館やジブリ美術館を考えてみれば分かる。結集してもディズニーランドになるはずもない。
また箱物では平等ではなく差別化をされて扱われるのは一部作品だけになる。ここで新たな利権も生じさせてしまう。
将来的には官庁が推奨する堅い作品ばかりになり自由が奪われ束縛されていくのも手に取るように分かる。
描写について文句を言い出す連中も出てくる上に、倫理は検閲のようになり介入が激しくなる。
そしてその先で作られ続ける多くの作品にも影響を与える。
もはや他人の介入により制限されて作られた作品は作者の創作物ではなくなり作品は人質になる末路。
1つ言うとしたらマンガやアニメはただ眺める物ではない。
以上、お笑いマンガ道場からお届けしました。
あ、そうそう、箱物を民間に手渡すなら話は別だけど。それなら完全に大衆の物になるからね。維持費は知らないけど。
その点に気付かなかった有識者は目先と理想だけに囚われていたようだね。
やるならちゃんと譲れる部分と譲れ無い部分についての譲歩を駆け引きしないと、
今の様に自分達や官庁が予算欲しさに買収されたような回し者のような姿で終わる。
それとアニメや漫画家でもバックに色々な団体が潜んでいるから、事前に悪用されないように考えないと駄目。
景気が良くなって山積している問題が少なくなれば話を再浮上しても構わない。ただし、民間に手渡すのが条件。
それに維持費は業界の運営努力で賄うべき。でなければ海外にもアニメやマンガの文化を発信するなど嘘になる。
俺様はアニメーターや漫画家だ、皮の椅子に座りたいから300万円の椅子を買って来い!と見ず知らずの通行人に言えるか?
国の予算で箱物寄こせではヤクザと同じだろ。
意見が間違っていると思うならかかってこい!(しつこい)
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雇用創出事業。
綺麗事を並べ立てて法人にばかり無駄金が流れる。
現状を見て各地域でこれがどの程度まで機能しているかどうか。
ハローワークとどう違うのか、連動しているのか単独なのか。
報道で追跡が無いのでこの件については全て分からない。
景気対策時点で解説はあったが、追跡報道は定額給付金とエコポイントの話だけ。非常に浅い。
ちなみに景気対策については雇用が改善しない限り一切評価しない。
判断材料としてはこのほうが一番分かりやすい。媚びや芝居で誤魔化される心配も無い。
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守備一貫の国内でステルスタイプの戦闘機を配備しても意味が無い。
実践能力も制限され演習用の玩具になる。
情報が不明のまま欲しがっているなら機体の更新が目当てではないのだろう。
スポーツカーや福袋とは訳が違うので目的意識をしっかりしてほしいが。
ちなみに乗り物では弾道ミサイルには通用しない。
余計な摩擦を恐れて攻撃方法が取れないので正体不明機が空や海の中にいても逃げられてしまうだけ。
防衛能力の維持には武器の性能以外でも問題が多い。
兵器以外にも抑止力の方法は様々ある。
兵器に怯えるはずも無い。最大の脅威は戦火を選択する人の脳なのだから。
性能と破壊力と数が増していくだけではイタチごっこ。
研究開発や製造を海外に頼りすぎるが有事の際は購入している暇も無くなる。
製造用に貯蔵している資材も無い。消耗品を補う余裕も無い。
弾丸や燃料だけが消費されると言うわけではない。兵器や軍事物資は全て消耗品。
そうした万全の備えも改善されて無い。
皮肉な事に、こうしたものは全て金で解決する。
金が形を変えて戦争の代用品になっていると見ると滑稽でもある。
貧困国は争いが絶えず、富む国は争いを煙たがる。
社会整備と経済が行動と心理を大きく左右する1つの脅威。それに連なる国家の指針。
民衆の人知と法律による制御が欠かせない。
兵器を使うのは主に強制力や最終手段で単純な行動。
現状の環境と主義次第で遺恨を残して再発を招くケースにもなり、中毒性を伴い長引く事にもなる。
本物の専守防衛がしたいなら1国だけで済む話ではない。
火種を生むも消すも全て政治。
結論には達しているように思えても、そう簡単に理屈が通る世の中ではない。
全人類にとって永遠のテーマでしかない。
最後に言えるのは人は戦争をするために生まれてきたわけではないのだが。
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直轄事業負担金の内訳は分からないし面白そう。
ぼったくりバーと同じなら立派な犯罪ですけどね。金額の規模も桁違いだし。
全国の知事が吠えて報道が扱っている割にワイドショーがまったく手を付けてないね。
朝ズバと大阪知事がやってくれたので見ました。どうもぉ。
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選挙シーズンでもないのに与野党はドブ板回りや演説なんかしていて何をやってるんだろうね。
寄せ集められている老人達も湧いてきていて長時間居座っていて変だし。
普通、街頭で派手な衣装を着た爺さん婆さんなんかあんなに見かけないでしょ。
あれが俗に言うB層ですし。工作やポピュリズムを煽り立てる癌。
選挙シーズンになったらスタッフは企業団体の回し者が増えるのがお約束。
地域コミュニティに浸透しているから。
支持してくれというのはちょっと無理ですね。泣きつくのは見っとも無い。
与野党どちらも取り組みが乱雑で単純ですし。
そんな事を改めてやってる場合じゃないですし。
芝居で誤魔化してないで本職の目的に心血注いで欲しいけど。
こんなことやってるようではどちらにしても駄目そうだから審判を下したほうが良いのかなとも思いますけど。
選挙は秋以降という話もあるけど、春から街宣車出しまくってこっそり活動しているのは何なんでしょうね。
与野党現状を省みず人気取りを優先。
この有様では国民に顔向けできないはずだけど。演説なんかもっての他ですよ。
執行部も大分高齢化しているでしょうし。自覚していただかないと困ります。
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日テレのエコはアピールとパフォーマンスが強すぎてよくわからない。
局全体でお祭り気分の24時間の方法より、1つの番組のコーナーでたまに地味にやってたほうがいいと思う。
鉄腕Dのような番組がもう1つあったらすんなりいけると思うけどね。日曜日枠の不定期SPドキュメント番組でもいいし。
各局のドキュメンタリーとか富士山のゴミ広いとかたまにやってるじゃん。
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財務局長が都の財政が苦しいだの言ってる様子を定例のを見て聞いたけど、
本当に苦しいなら知事の給料でも下げたら?
多額の予算を投入して作った大きい都庁はハッタリなの?
この期に及んで何を泣き言抜かしてるの。
と辛辣な感想と安直な考えもたまには。
別に都の世話になってないし。市のゴミ回収くらいだし。
30年前にあんなもの無くても暮らしに何の影響もなかったし。
都庁県庁は金を使う話ばかりが多くて贅沢すぎます。
他に比べれば当然公共事業投資も多いけど、それだけ睨みも利かせているし。
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現職議員ならテレビでいい訳してないで現場のほうでやって来てほしいが。
各党の決まりきったテレビ要員の議員は毎回聞いた事のあるような発言にしかならない。
先行き不透明のまま討論だけで長い事ゴタゴタやってると政治家なんか全員死ねばいいと思う人が増えるだけだと思うけど。
建設的な話が出ているならやればいい。
この感じのままで選挙を繰り返しても余計厳しいと思う。既に内閣は短期でコロコロ変わっているんだし。
言っているだけの事を実際に行って仕組みを作らないと説得力も無い。
政治不信通り越して、もういい加減にしてくれという感じになってるのだから、いつもの感じでは通用しない。
選挙になると無駄遣い・医療・雇用・福祉だのとキーワードの言葉だけ乱立するから煩いし。
前もって出来るだけ片付けておいてほしいけど。
マニフェストには事欠かないだろうけど、山積している問題で媚びないでほしいし。
片付かないと政治家が多くの事で発言しなければならなくなり不安感に繋がるし、政界のゴタゴタも増えるし。
政界と言うと頭の上のコブがまだ取れない感じ。政治の怠慢という言葉では片付けさせたくないね。
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政府の告知でも広告料を得るしかないテレビ局。この先もそのままでよいのかどうか。
公共の電波とは言うがそれもメディアや専門家が口にする見栄でしかなく結局は辻褄が合わない。実際は私物化に等しい。
インパクトからいうとACのCMより気にならないので殆ど効果が無い。
しかも支持率の無い顔を見て聞き入るはずもないので殆ど聞き流している。
普通なら多くの企業CMに埋もれるので目にするだけでもマシなほう。
中身は言葉だけで取り組みを強調して安心させて宥めているだけの代物。
それに比べれば過熱気味の報道だけで十分だった。
事実こうなってしまっては総務省の取り組みが不足している事が明らかになったものと見る。
今のところ特例処置が無く金銭の利益で動くしかないようになっている。
総理のCMが2億円だろうと短期間にあれだけ電波ジャックしてやっていれば大した問題ではない。
全ての官庁と都道府県の広報の出費のほうが上回る。
根本を政界自体でこういう仕組みにしているから議員が政府に追求した所で笑い話になってしまう。
それと1つだけ盲点がある。テレビが無い人と目や耳が不自由な人にはCMの政府広報は意味が無い。
確かに手っ取り早いと思うが、本物の気配りが出来てない。その分、格差を残したいい加減さが残る。
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大作は生き地獄ばかり。
争いを描かないと気が済まない様子はまるで中毒。
そんな所だけリアリティが増しても退屈でしかない。
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裸の3カ国の男のサスペンスだの、ガマガエルだの、セーラー服で鬼を切るだの。気持ち悪いな。
頭大丈夫なのか業界は。支離滅裂で反応するわけが無い。
風潮が病んでますね。設定を見ると漫画で十分だし。
キャスティングが大風呂敷で大袈裟でワンパターンな作品。小ぢんまりした作品。相変らずの2パターン。
特にキャスティングに支配されていて視野が狭い。
退屈な作品でも興行的にはキャスティングが良ければいいという方法も古臭く残っている。
海外作品の配給を除くと邦画の生命線も殆ど無い。
興行も作品転がしに過ぎないか。
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メディアの商品系のニュースは何が売れているかなんてものを大衆が知る必要も無いし。大概スルー。
広告戦略も同然だし。企業向けでしょ。
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茶碗一杯の御飯の量200gを前提にした具材の塊さえ無いレトルトカレーの量200g。
保存には適し調理や洗う手間も省けるが、
カレーといえば茶碗一杯と200gのカレーのはずがない。
そもそもカレーの場合はカレー以外のものを食べない。それだけ量も多く満足感に至る。
御飯1食の適量目安は500g、カレーは6割から同量まで、この量を好むには鍋で作るに限る。
料理番組でたまにあるがフライパンで粉から作るのは面倒も多く一定しないので長続きするわけが無いと言える。
本格ぶっていても鍋で作るカレーが普通過ぎて放送できないだけ。
一時的な関心を持っても、常に家庭の味に回帰する。
文句があるならかかってこい。
のっぺりした欧風だの極端なインドだのはもう大して関心が無い。満足感が希薄か下痢が下るかどっちかのようなもの。
それらを本格的にするには面倒で結局レトルトで済む物ばかり。
本格派はやった事があるが、大変な費用になるのでコリゴリ。
要するにテレビでやってるのは本格志向や興味半分でやってしまうパターンに過ぎない。
バーモントカレーやジャワカレーでいい。
最近の料理コーナーは採算度外視や材料レシピが異様に多すぎるものまである。
ぶん殴ったろかと思うまでも無く、少数派にしか通用しない。
レトルトでもかなり面倒なものがある。挽肉が袋の中に大量に残るタイプ。
漆箸だと取れないので割り箸で綺麗に取らないといけなくなる。
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過去の出演作ほどではない役者と作品。
これでは先が思いやられる。
真水や雛鳥のような作品群。ただただ平凡である。
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映画は自由に見えるが、今ではあらゆる方向から縛られて多くの可能性を失っている。
完成度、キャスティング、ストーリー、作風、予算、売れる見込み、それらで十分縛りつける要素になっている。
それらは障壁だろうか、元々は障壁でも何でもなかったはず。
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「グレムリン」「グーニーズ」「ゴースト・ハンターズ」「スペース・インベーダー」ここらへんも入れておこうかな。
「E.T.」「未知との遭遇」「惑星ソラリス」までは悩む。実際の作品を見て我慢する展開で心の裏表では退屈でもあったし。
キャラクターやノリはともかく、今更見ても大した感動も無いだろうし。
安物買いの銭失いじゃあるまいし。
当時は「E.T.」か「未知との遭遇」の下敷きを持っていたけど。
「惑星ソラリス」の場面が「ジェネレーションズ」のカークが居た場所とイメージが被っている。
想像が現実となる現象が起きる惑星なのか幽霊の世界なのかもう覚えが無い。白かったのだけは覚えている。
リアリティではなく不思議な表現力。全てが抽象的にも感じる。
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DVDにする80年代カルトホラーを探しているなら「ザ・キープ」THE KEEP (1983)がいいよ。
悪役でも定評のあるユルゲン・プロフノウやガブリエル・バーン、ブルース・ペインも出演。
古くからホラー映画の書籍でも紹介されていて知られている作品。
アイスクリームホラーもあったはずだけど、「ザ・スタッフ」は〜と、
激安DVDになってるな・・・。
最近の映画会社のバイヤーは専門書籍を持ってないだろうから作品知識は無いだろうね。
国内の書籍だけでは全て網羅されて無いけど。書籍に載ってないのもあるし。
えーと、「テラービジョン」はコメディなのか・・・ほっとくか。
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良く見たらパラマウントの作品が多い。
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ネーミングが冷やしラーメンなのに汁が冷やし中華ってなんなんだよ。
最近は変な飲料水が増えているけど、新商品は外れが多いから、買わないことにしている。
夏になったらケース買いなので外れると地獄だし、1本買いでテイストしている余裕は無いし。
ところで缶コーヒーって大半に香料が使われてますけど、なんなんですかね。
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映画会社の社長って最近の作品に興味なさそうだね。
出来上がった作品を試写した数も多いと思うけど。ゲンナリしているんじゃないの。あっさりそう思えるんだけど。
社長が私的によく見ている作品てなんだろうね。
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近年テレビ放送される邦画作品には殆ど興味が無い。
そういう作品は特定のパターンや決まりきったキャスティングばかりだし。
地上波に耐えられる作品のストックも切れているし。旧作の大半は排他的で扱われなくなっている。
ライブラリーに加えたいと思える作品も少ない。
小さい頃に見た作品を買い集めると言う事にはならないだろう。
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邦画が見たいんだけどね。全体的に高いし。
10年経っても見なくてもいいと思える。ライブラリーに加えるほどではない。この考えが上回る。そう考えれば済んでしまう。
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財政が苦しくても知事や市長の給与が良いってね。2500万円+退職金4000万円ですか。
そんな点を突いても決まりなんだから無理なんじゃないの。
盲点を突けば、開発が進んでいて人口が多いほど給料が良いという自然の法則に頼りすぎだけどね。
それなら必然的に兼務の量も増えるけど、実務能力や利益の対価とは関係なし。
地域格差だけではないということだね。
知事はともかく市は多いから市長が山ほどいるという事はそれだけ肥大になっていて憂うものがある。
市長は1人だけだし都庁や県庁でも兼務が変わらない。市役所は担当業務の担当者だけで済む。
大抵は政党や企業団体に水面下で食いつかれているだけだから役所に特別扱いの1人だけがいても困る。
合併以外に、役所は出張所や分署扱いにして、市長を減らせば良いとは思うけどねと無駄な考えで終わる。
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極端に食事の量を減らしたら足に来るし痛いし肉体疲労が激しいのなんの。
動けないからダイエットにもならない。必要な栄養だけは欠かさず摂取したほうが良い。
メディアニュースの食事の量を減らす医者の意見を見たので試しにやってみたがバランスは不可欠。
駄目パターン1。飲料水とビタミン剤だけ。他は少量。肉は一切無し。草むしりだけでグロッキー。
一例を挙げるインターバランスの指針を示さないと駄目。
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たまにアニメの「ねぎぼうずのあさたろう」を見ている程度。「ちい散歩」も見ている。
殆どテレビは見て無い。1週間で6時間程度に済ませている。
特に見たいという欲求が無い。ただそれだけ。
知識、娯楽、発散、癒し、趣味、必要性をどれも求めず。
暇を持て余してもそういう行動に頼らない。生活の一部として活用するつもりも無い。
とうの昔に何もかも終わっていた。
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具体的な案を示さず建設的な議論が出来ないなら、いくら選挙をしても不毛のサイクル。
そのため政治家は特定箇所の用語だけで関心を煽る事になる。
無駄遣いを減らしたいと言っても予算は右から左へ行くしかないようになっている。
問題が片付いていかなければ新しい問題が次々と起こり一方的に関係各所への支出が増加する。
メディアが扱うのは目立つような物ばかり。
ほんのちょっと思える金額でも社会性が無く排他的で一部団体の得にしかならない本当に必要の無い物は山ほどある。
どんぶり勘定は減ってきているが姿形を変えて流れ続けているのでは意味が無い。
有権者や支援者が政治家を育てても政党政治の大風呂敷に溶かされるだけ。
報道は政治家の尻ではなく、山積している問題を追いかけないと無駄な時間が過ぎていくばかり。
テレビに出ている政治家は顔ぶれが決まっている。
どの討論でも展開しているのは解説と理屈のみ。集団性が緻密さを欠けさせ結局はテレビショーになってしまう。
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デイドリームビリーバー。
あ、これだ。
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報道は、
近隣住民に群がる。仕事の同僚に群がる。献花に訪れる人に群がる。そして人間性を尋ねる。
相変らず劇場型で節操が無い。
報道側が良い子ぶっていてもやっていけないとはいえ、こうした方法が大衆に嫌われているのに続けている。
何の意味があるのだろうか。
理屈ならいくらでも付けられるが、起きた事は全て道具扱いになってしまう。
人間性を尋ねたところで、どこにでもいる有り触れたものにすぎない。
目を背けて悲劇を強調してどうするのか。報道は演出家ではない。
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教育や子供達という言葉が教育関係者のための逃げ道と体裁に使われている。
そうした発言が事実や運命を歪める事に繋がるばかり。
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パキスタン、メキシコ、パレスチナ、アメリカのDownloaderウイルス。
Subject: Postcard from a Family Member。
To: にhの頭文字が入ることが特徴。
From: "Genevieve Henson"
From: "Vilma Law"
From: "Marlon Ash"
From: "Erick Ballard"
共通点はMySpace Music。そこから送信者の名前がウイルスによって抽出されているタイプ。
こちら宛てに届くはずも無いが仕分の段階でこちら宛てにチェック報告がなされている。
外国のメールは全て受け取らない事にしているのでこちらは問題ないのだが。
こちらが起動して無い時刻に各国から送信されている。
誰かがStorm Wormなどに感染してる様子。
朝9時から12時まで、夕方6時から深夜まで心当たりがある人はチェックしておけ。
6月から大量に出回っている「Microsoft Outlook Notification」の件名でも同様のタイプがある。
リンクをクリックさせるのではなく、Downloaderウイルスが含まれる添付ファイルでのアップロードを促すようになっている。
リンクをクリックするタイプをセキュリティ企業が6月2日に発表した当日に既に亜種が出回っている。
このような典型的な方法を今も使っている詐欺グループが捕まらないのは珍しいが。
セキュリティシステムに頼りすぎていて公安が問題を放置しやすいことにも繋がっている。
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キャット・ピープルとパラダイスが無い。今年も再発売するなら買っておくが。
ランデヴー(1985) RENDEZ-VOUSが日本ではDVDになっていない。メーカーの目は節穴か。
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