a.ColumnOLD.No63


関心が無いほど退屈になった時、非現実の世界に堕ちる。



ハリウッド映画が綺麗になってしまった。
主人公の危機や苦悩にさえ重みを感じない。
登場人物の存在感はまるで色が付いただけの空気。
シーンが速なっている事が原因。
製作するスタッフが変わっても同じになるくらい特徴の差が無くなってきた。
複数の映画会社が存在していても1社にしか見えない。
力量だけなら自由自在に見えるが、複数の見えない鎖に繋がれている。
一定の描き方や方向に仕上げないと評価されない恐れから、どの作品も後を追うだけの1本の道を目指してしまう。
他作品の作りに感化され過ぎて追随してしまう。

馬鹿げている。
これではアレンジしただけのコピーの山ではないか。



懐かしい物を収集しすぎると、もう死んでもいいかと思う状態になる。
昔の物に懐古しすぎるのもほどほどに。
依存は逃避に盲目。



別れても好きな人
雨の慕情
ブルー・ライト・ヨコハマ
俺ら東京さ行くだ
津軽海峡・冬景色
北酒場
ラヴ・イズ・オーヴァー
北国の春
与作
北の漁場
函館の女
まつり
ff(フォルティシモ)
フレンズ
あんたのバラード
燃えろいい女
大都会
春夏秋冬
ダンシング・オールナイト
異邦人
さよなら
また逢う日まで
六本木心中
あずさ2号
白いブランコ
翼をください


知らない世代は〜聴け。

Little EvaのLoco-Motionもね。



リンゴの唄
青い山脈
丘を越えて
東京ブギウギ
上を向いて歩こう
高校三年生
銀座カンカン娘
憧れのハワイ航路

懐メロ集ならこれをピッチリ組まないと話にならない。
黒ねこのタンゴはえーと・・・童謡のようには思わなかったけど。



夕やけこやけ
ちいさい秋みつけた

クラシックじゃピンとこないし何だか腹立ってくる。



24日はワーナーがリマスターのプレミアム・ベストのリリース。
選曲、ジャケットイメージ、価格も丁度いい。
ユニバーサルも似たような路線がある。歌手がダブらないのが不思議。



今月、大橋純子のTERRA2
先月、高橋真梨子のNo Reason

中森明菜から始まって、中村あゆみまでがカヴァー路線をしている。



中国は他国の有名人の名前まで商標できる様子。
放置しておくと混乱の元。

Aさん:昔こんな有名人居たよね。
Bさん:それ人の名前じゃないでしょ。

便乗だけにしては使われている商品も変な物ばかり。
商標貸しも横行してしまう。
商品で酷い目に遭えばイメージダウンも避けられない。

中国商標局での商標ルール策定が時代遅れなので見直せばすぐに片付く。
中国商標局の担当員が混乱したり司法の場が商標問題訴訟の山になるのも事前に防げる。
人名の尊さを見直したほうが良い。

許可が降りるわけが無いのに他国の地名商標の申請が相変らず多いなら、
商標を詐欺目的に利用する意図を最初から持っているブラックなグループがいると見る。
表向きは海外製品を封じ込めるという名目にも使われてしまうだろう。
人口が多いなら輸出大国のままで済むはずも無いので効力は無い。

プライドの高い企業や高級店はブランドに傷が付くような手段を使わない。
中国の高級店は品質ともに世界に通用していて大半のイメージにもなっている。
それを考えれば中国が他国の尻を見て成長するのではなく成長の鍵は自国で学べる事もあるはず。

商標を他国の物に頼るなら、生み出す力が無いという事になる。



コンビニ見切り値引き商品。
麺類。300−210、おにぎり。120−50
店舗買取赤字30万円、見切り導入の場合10万円
年間廃棄は500万円?

全ての店舗で3割余るというわけではない。
見切り商品になっても売れるのが遅かったり残るなら、確実に不人気商品と分かる。
生産が多い在庫を置き過ぎる、といった問題は納入の調整次第。
店舗に納入したもの勝ちである事は変わらない。客入りは流動性任せ。
天候や気温によっても、その日に売れる商品は変わってくる。
昼夕は客足が込むので数少ない見切り品は早めに片付く。
店舗によっては顧客層や利用幅も違うので効率が良い。

納入されている昼の時間は数多く棚に並ぶ。棚に並べるのは急いでない印象。
昔と違って現在は取り扱う品の種類も多い。酒類、ビタミン、コスメ、デザート。
雑誌、飲料、パン以外にも種類は増えたので、この部分で定価収入は十分保持できる。
棚に品が無ければガッカリするのも当たり前。時間帯によってそういうことに出くわすとハズレと感じる。
商品を置きまくるから廃棄が多くなるというのは話がずれてる。
手前の段階で材料を仕入れ生産しているので生産量を削れという事を言っているのも同じ。
7の社長が見切りOKと言明しない限り無事問題解決に至ったとは思わない。
生産を削れるなら各店舗のペースを見て2割の幅まで調整してみれば良い。
既に始まった競争原理ではないのでコンビニ1社だけの問題ではない。
7の1社だけが渋っているかどうかはこの際どうでもいい。
この部分でコンビニ各社が差をつける事も出来る。



ガツンとみかん、抹茶PINO、PARM、MOW巨峰。
エッセル・スーパーカップのメロン、チョコクッキー。
オススメ。

オレンジとストロベリーがなかなか見当たらない。
酸味で少しさっぱりしたいから。



ほっといても評価され褒められる俳優たち。
本当に役者冥利に尽きるだろうか。
恋愛や役者何たるかまで一言一言がメディアから発信されてくる。
おのぼりが過ぎて相手にしていられない。

マスコミを集めてもイベント商品の宣伝の一役を買っているように見えてマスコミはタレントの話しか書かない。
商品の宣伝をしなければならない立場が逆に商品の御蔭で宣伝されるタレント。
ふざけたことを続けていると信用も落ちてくるだろう。
マスコミの質問攻めから勝つには会話だけでは不可能。
紙面でもVTRでも大事な部分が大概カットされるものは、タレントに興味が無く仕事だから行っているも同然。
責任力を果たしている所もあるが、一部が真面目に書いても騒がしさに飽きられて何のイベントかさえ頭に残らない。
見た目からプレゼンしたものはそれだけで話題にされる傾向がある。他にもあるだろう。
なんでも仕事をするのは構わないが、引き受けた仕事ならその役割を果たせてなければ無責任。
パターンを把握しているが、マスコミ各社を大勢呼び過ぎるのは殆ど逆効果。
企業のほうは雑誌か何かで宣伝力をカバーしているかと思えば大半にそうした様子は見受けられない。

頑固を貫き通す意味だけでは、本当の初志貫徹と目的達成に盲目になる。
車の鍵をチャラチャラ鳴らしながらシャム猫のように雰囲気を漂わせてメッキばかり輝かせて横に来ても視線も交わさない。



ハリウッド作品の一部は、感情や印象でヒットした部分を機械の部品の様に新作に組み込む。
タイトルが変わっても派手な作品や過激な作品ほどパターンが同じで新鮮味を得ることが無い。



刑事一代が高視聴率?
チラっとしか見なかった。ああいう作品を見続けると性格が荒くなりそう。
実際の何かをモデルにした作品と昭和ヒステリーと傲慢な性格も方便も嫌いだし。油ギッシュな野蛮な顔も嫌い。
昭和風に言うと、便所臭さまで匂ってくる感じ。
いい演技だろうが作品に興味は無いです。
感情的で暴力的な人を生み出さないためにも出来るだけああいった作品には消えて欲しい。



美味しんぼ。
食の問題や拘りまで。対決だけでなく社内メンバーも毎回出てくるほど喧嘩が多い。
各ストーリーで変わるメニューにはその分野に詳しい人物も登場する。
説明は親切丁寧でちょっとしたうんちくも挿んでくる場合もある。
その人物が問題を抱えている場合もありヒントを探している途中やひょんな巡り合わせから人情ストーリーに繋がることも多々ある。
売り言葉に買い言葉で乗りかかった船になることも多い。シーンは野外も多い。
原作やアニメのドラマ部分でも関心が高い。
実写ドラマのドラマはアニメを真似ることに頼っていた。そして確執や料理対決ばかりに傾倒。
こういうパターンだけでいいかという感じで、実写版は関心が湧きにくいほどいつも何か拍子が抜けている。
ワクワクするような独特の作風が無い。
実写の利点や別物なら別物で特に際立った部分もなく平凡。派手な時もあればマイペース。
全巻3回は読まないと真意も図り切れず芝居で真似ただけで物にはならない。
役者が詳しくても1人頭でっかちな存在で終わる。監督と演出の指示で物語は大きく左右される。
それと最近の山岡を見るとぐっさん並に太っている。それはどうでもいいけど。
以上。

カレーやクジラや醤油の話は目立つが、
それだけでなく、ハンバーガーの回やステーキの回の話もマニア目線からすれば行く末が面白い。

富井の「山岡ぁー!」が無いとイマイチ。
あとラストは水戸黄門のようなオチがあるんですよ。
女子だけ美味い物に有り付ける。男子おあずけ、あんたのおごり。など。

キャラクターの印象は特に言う事は無いけど。
文句言うとしたら製作スタッフは愛着も無さそうだし、やる気無さそうだから好みじゃない。
発表してから1ヶ月余りのやっつけ仕事ってどういうこと。
「待ってたぜ、こういうときのために練りに練ったんだ、あの部分はこうしてやるぜ」というものがないの?
予算とスケジュール増やすよう直談判でもしたらいいのに。まるでただの依頼仕事じゃん。
作品タイトルをブランドと勘違いして無い?
食への注目も高まったし今なら数字がホクホクかも・・・の見切り発車なら別物。
単発ばかりじゃ慣れて無いし。何回見ても面白いねとならないし。大味の雰囲気ドラマな印象で見たいと思わないし。
テレビドラマの雰囲気は何の話か分からなくなるほど寸断されてしまうし調子が何か違う。
やっとの第3弾ならもう次は無さそうな感じもするし。



世論否定し世間に媚びる。猫被りと矛盾。
印象操作は善にも悪にもなる。



ゼビウスやギャラガやツインビーやスペースハリアーより、
スターフォース、ファンタジーゾーン、テラクレスタ、究極タイガー、沙羅曼蛇、R-TYPE、シルフィード派。
昔のゲームは集中力の維持が大切だから1機潰れたり途中でバグってフリーズするとキレる。

食玩。縦横20センチ角のガンダムシール。ガムも同じ大きさ。
アニメや雑誌でも見かけないドックで整備中の画集の様なイラスト。
ここらへんを知ってるとちゃんとしたガンダム通。

ガンプラ(買うのはジオンだけ)をストーブの上に乗せたまま溶ける様子を見たり。
ファミコンを斜めに差し込んでバグらせたままインチキプレイしたり。
結構アホなことやってました。



土曜プレミアムの「トランスフォーマー」はCMが多い気がして邪魔。
唖然とさせられるセリフが2箇所あった。
マシンガントークが煩い。瞬きは違和感。
合成をケチっていて別撮りで済ませている違和感がある。
ラストの戦闘アニメーションがジャンキーすぎて困る。
マスコットの存在になる1人。顔の作りや頼りなさが古い意図的な手法。
ゴラムのポジションの役割をしている小さい敵が鬱陶しい。
アメコミに登場する人物の役回り・性格・顔はどの作品も同じ印象。
新車に変身したり家の周りで隠れている姿は一番面白い。
ストーリーは人間だけ長丁場でそれ以外は展開を飛ばしすぎる。
ジョン・タートゥーロはイタリアの濃さが出ていて違和感がある。
ミーガン・フォックスはミスキャストだと思う。ラテン系の設定が別物作品。
サソリ型との戦闘で中東が出るのも違和感。
今後、誰かの変なゴシップが出たら2度と見ない。
吹替えの玄田哲章から別の人に変わったら2度と見ない。
リアルタイム世代はバカでも書ける子供向けの一言は禁句。
以上。総員撤収。



「@ぴあ」がタイミングを合わせてきた気がするけど。
ムーミンとサイモン&ガーファンクルの記事。
気のせいかな。

映画再放送や昔の音楽紹介でリアルタイムではない館長の世代がギリギリ。
リアルタイムは40歳以上。十分知名度もあるし支障は無いと思う。
20歳台は知らない感じがするけど。
ビートルズ、ローリング・ストーンズ、サイモン&ガーファンクル、カーペンターズ、ABBA。
この並びなら分かりやすいかな。今や伝説となっている時代のもの。
プレスリーやシナトラに行ってしまうともっと遡る。
今回を見逃すと次は無いだろうね。存命している人とは思ってなかったほどだし。
当時のジャケットで宣伝するのはちょっと反則だね。
ポール・マッカートニーやミック・ジャガーに比べれば顔が分からないけど。
現在音楽活動しているなら90くらいまでは平気で長生きしていそうな感じ。



夕刊フジの叩き癖の電波っぷりも見納めかなと思うけど。
その代わりiZaは十分使えるけど。
あと、他のテレビ局叩くのもいいけど、フジテレビも実際問題色々あって結構評判悪いから。
ライターが2ちゃんを利用しているなら分かっているはずだけど。

各局と各紙の癖を見ると、すべて丸見えになる。
取引先、模造、偏向、工作、国辱、スケープゴート、権力の犬、他国贔屓。
詳細は伏せておいても把握はこれで十分なはず。
あからさまに様子がおかしいと感じる場合はトータルで纏めると醜態も分かる。
他もあるが野暮なので書かない。
人の振り見てなんとやらの前にまず己。

健全なテレビ局はあるのだろうか。
それを考えたらどこも汚染されきっているようにしか思えない。

今ではすっかり文句は常に政界側から先に飛び出て、政界の視野で監視や管理され操作される事も多い様子。
繰り返していると規制強化を招きテレビの未来は復元能力を失うまでの不気味な姿になる。
偏向ウザイ、あの局ウザイ、映画の宣伝がウザイ、ショッピング番組がウザイ、で政界が動く。
該当はNHK、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京、他ローカル。
不景気に一体全体何でこんなことするのかなっと言う感じですけど。まるでモグラ叩きも同じ。
日テレとフジテレビは一見スルーされているように見えるが、
政界が今までにあれだけの動きをやってるのだから見透かされているだろうし吹き込まれている話も多いと思う。
大半をBPOを通さず政界だけでやってしまうのは閻魔大王に似てきている。
少なくともBPOの役割は当てにならないという事を示したものと判断できる。
報道が社会や政治を見張る番人。政界はテレビを見張る番人。なんともはや。
大抵、特定の番組の事を局全体の責任やイメージダウンに転嫁してしまう。その点は末恐ろしい。
分かりやすい一例として、他国の選手を応援、自虐的な説明、自国叩き、それだけで罪扱いされる。
個人や番組の考えに関係なく、政治の都合だけで管理操作されている。非がある番組は例外だが。
これで果たして完全な民主主義だろうか。大昔の帝国軍事支配下の圧力のような鼻息に戻っている気がする。
表向きは倫理的検閲。しかし態度が右翼丸出し過ぎる。

それはともかく、NHKをあそこまで趣味で操作してきたのは政界のはずだが・・・。
JAPANデビューが親中、敵台の内容?
どう考えても政治家の誰かが絡んでいるとしか思えないような気もする。
それとも中国向けに貸し出しするのが前提での製作だったか。
過去の惨事を振り返れば反省点を語ろうとすれば自虐も発生するだろうからそこはスルーしておきますけど。
現地の人が写真を見て「懐かしい」という言葉を「悲しい」に変えていた内容は、事実なら模造による印象操作で問題。
番組サイトで回答文書が出た1日後にメディアから新たなソースが出てきたので回答文書も意味を成さないものになっている。
当然、問題視され騒がれる。これだけ独特な番組ならそこまでの認識には及ぶはず。
デモの呼びかけなどもあるらしいが、部外者の余計な行動は慎んだほうが良い。
こうなると何が目当てで作っている番組なのか分かった物ではないので。
それにこの方法なら政界の自作自演も可能。
日本文化チャンネル桜?水島総?この問題を現地で3回取材しに行ってる?抗議文を預かった?関係者と国会に行く?
何それ、凄すぎ。

さすがに訳が分からない。



大映ドラマや赤いシリーズの再放送が通用するか考えてみた。
苛立つほど鬱陶しいドラマは当時の1度きり。2回目を見てもインパクトが薄くなる。
トラブルだらけでストレスをマックスまで溜めて解放させるストーリーの流れだし。
あの生き地獄は最近の昼ドラが可愛く見えるほど。
はっきりいってリアルタイムのアラフォーには通用しない。
もう一度見たいか?と尋ねられたら正直「勘弁してくれ」と思う。
毎週決まった時間にテレビの前に齧りついているわけにもいかない。
それに再放送を認識してしまうので気分が入り込めない。
当時と違うCMも入るし電波に乗せている映像では汚いだろうし。
見たくなった人だけDVDでも買って一気に見ておけという感じ。



さらに、千里眼モード、ジロリジロリ・・・。

ヤフートピックス−みんなの感想ランキング
「総合」 産経新聞
「国内」 産経新聞
「海外」 時事通信、産経新聞
「経済」 産経新聞、フジサンケイ ビジネスアイ
「エンターテインメント」 オリコン
「スポーツ」 夕刊フジ、サンケイスポーツ
「テクノロジー」 ITmediaニュース
「地域」 京都新聞

ヤフートピックス−アクセスランキング
「総合」 産経新聞
「国内」 時事通信
「海外」 サーチナ
「経済」 産経新聞
「エンターテインメント」 サンケイスポーツ、オリコン
「スポーツ」 サンケイスポーツ
「テクノロジー」 ITmedia、japan.internet.com
「地域」 産経新聞

全総合力(記事の多さ)・産経グループ。

記事の良し悪しについては別。
各カテゴリの特徴柄、堅い記事も多いので目を通した後に目がしばしばすることもしばしば。
ん・・・あ、そこ笑えるところじゃないから無視していい。

どの記事を読んでいるかと言えば、ランキングは関係無く、トピックスに出てきた見出しや一覧で選ぶ楽な方法。
「インド新聞」は「インド新聞」のままでは検索に引っかからないので注意が必要。常連者でも見た事が無いと思う。
「東京ウォーカー」は「雑誌」カテゴリに移動しないと検索には出ない。

テレビ・映画の一覧に個人、グループ一覧と重なっていた個人名が出ていたが・・・整理されて直ってるようだね。



千里眼モード、ジロリジロリ・・・。
えーと最近メディア発信されているタレントを総合すると・・・。
事務所はケイダッシュ。



「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」
ワーナー・ブラザース映画(おい゛が抜けてるだろ・・・)
パワーレンジャーの監督(えー)
タロウは?(相変らず忙しい?)
12月に公開予定(早い)
ラスボスがウルトラ一族?(えっ?)
ソースは?(スポーツ紙・・・)
脱獄した悪者を全員で袋叩き(設定ヤバ過ぎ)

まさにカオス。

この時点では何を期待すればいいのか主な材料が見当たらない。
悪役へのスポットがどうなっているのかでも作品への印象が変わってくる。
外国や外人が出てくるだけでも印象が違うのでできるならそこは避けて欲しいと思ってしまう。
黒歴史が刻まれるのだろうかという心配がある。
世界公開が目的なら、そのハードルを乗り切れるだけの納得させるだけのものがあるかどうか。
挑戦する先で待ち構えているのは富か栄光か、成功しても失敗しても縛られていくので背負う代償は大きい。

今までのテレビシリーズや劇場版では巨人らしさは出てなかった。
アングルと接写は巨大なビルほども無くスピード感も戦闘機を見るものとは違う。その点に気付いて欲しい。
「GODZILLA」や「キング・コング」「スーパーマン リターンズ」を考えれば両方消化できる部分はあるがそれでも不足。
そこらへんのスケール感の描写が違う。
最近のアメコミ作品でさえ諸外国の評論家を巻き込んで相手にしている。
後年も評価され続けてマーケットで生き残るには避けて通れない。
「バットマン ビギンズ」になれとは言わない。
アメコミのパターンは大袈裟なだけで関心も薄れてしまう。
作風そのものをアメコミ風にアレンジしたものは求めていない。その点は勘違いしてほしく無い。
かつて「ULTRAMAN」「USA」「G」「P」などもあるが、そういったものでは語られることも無い。
前もって気をつけるべき点は多い。

ちなみに大怪獣バトルという名称は古臭くて完全子供向け決定という気がする。
子供の頃、特定の怪獣に対しての名称なら違和感は無かったが、
看板として使う物に対してはグッズや本など大袈裟な紹介として感じていただけで嬉しくない。それは今も変わらない。
かつてウルトラマンの世界は子供目線から見て大人の世界だった。それだけは言っておきたい。



映画好きを維持するには見過ぎに注意。
手軽に作品が見れるようになったので必然的に見る頻度も高い。飽きるのも早くなる。



ミヤネ屋。スイス。
ズームイン。映画館と掃除。

よしよし。



テレビ報道は身近な話題が少なくなりやすい。
とかく連日、大風呂敷な話題しか取り上げない傾向。
全体を見回してどの局も同じ話題で興奮気味と感じたら落ち着いたほうがいいと思う。

ワイドショーは曜日によってかなりつまらない。
視聴世代の関心に合っているかどうかチェックしたけど。
どうでもよいタレントや話ばかりで溢れていても見出しを見ただけで十分。そこは週刊誌と同じ。
顔と話が変わっても何度も見聞きしているような感じだし、これといって切望感は感じない。
最近ラブラブ話も多いけど、いい加減「神田うの」だね。



「まだ死にたくない」マーベラス・エンターテインメント「魂の叫び」
バンダイの二番煎じ。お子様向けゲームの山。その印象に比べればバグについては大したことが無い。
各メーカーと肩を並べても引けを取らないホラーゲームでも作ったらとは思う。
各メーカーもゲーム部門の業務だけで食べていけるほど甘くないし。
任天堂の戦略方向が運動とDSばかり目立つだけで大半のメーカーの存在が薄くなりがち。
他機種に乗り出すには歴戦メーカーではないので厳しいはず。
他のメーカーに比べればマーベラス・エンターテインメントは底まで行って無い。
売上高と純利益の差が大きいので違う所で金を食いすぎの部分もあるだろうし。
ある程度の売り上げ本数が把握できているなら製造本数は作りすぎないように調整するなどしないと。
それに比べてディースリー・パブリッシャーは平然としている。
マーベラス・エンターテインメントは他企業ではなく任天堂そのものに吸収されたほうが良いと思うけどね。
デザインも企画も中身の表現力も凝っていて任天堂らしさがあるし。

合併吸収後のメーカー作品は、さっぱりだし、
ネットゲームに変更したメーカーも作品は出なくなり、さっぱりだし。

どのメーカーでさえ今のところ買いたいゲームは無い。
タイトルや画像を見てもSUNSOFTやジャレコやファルコムのような気分でしかない。

アクションとRPGとSLGを組み合わせたものと発展形式は評価できるが。
簡潔に言えばターゲットにしている客層が限界なので評価云々より結果がついてこない。それだけ。
新しい顧客とは別に元々居た顧客が年齢とともに今までの作品から卒業されてしまう。ここのキープも大事。

かつてWiiを購入目安にしたのはこのメーカーの「牧場物語〜やすらぎの樹」だけが目当て。
画像だけならヘッポコに見えるが、動画を見ればかなり違いが分かる。
のちにテクモの「零〜月蝕の仮面〜」
それ以外はやってみて肌に合った感じのものは無い。
カプコンの「バイオハザード0」「バイオハザード」「デッドライジング ゾンビのいけにえ」もあるが、
継承されている元々の難点もあるので好きか嫌いか仕分するとしたら好みではない部類。

どこのメーカーだろうとDSのラインナップの印象には関心が無い。まだPS3のラインナップのほうを選ぶ。
今のところWiiは保有していても購入したソフトに飽きたら足止めを喰らったように次に行けなくて稼働率が無い。
PS3は故障したまま放置しているので今後2度と使うことは無いと思う。
PS2は稼働率があるがゲーム機としては排他的な位置付けになった感じなので新作ラインナップは諦めている。
若年層と上の層とでは手に取る作品もかなり違う。

ハンディ機、ゲームウオッチ、ファミコン、ディスクシステム、スーパーファミコン、
セガ・マーク2、マーク3、メガドライブ、3DOリアル、PCエンジン、88、98、X68、所持していたのはこれら。
歩み方はゲームの歴史そのもの。
耳かっぽじってよく聞いた方がいい。「子供相手の紙芝居や駄菓子屋なら採算度外視のボランティア」
昔からゲームメーカーは違う部分で主な利益を上げている。
かなりのブランド力がある大ヒット作品がシリーズになったメーカーしか生き残れていない。
それ以外は撤退したり潰れたメーカーも多い。潰れるだのと言う話は聞きたくない。

それにマーベラス・エンターテイメントよりGAE(グローバル・A・エンタテインメント)のほうが弱小でしょ。
大抵のメーカーは新作が作れないので違う方向で資金獲得に動いている。その部分を覗き見していけば分かるはず。

現在は弱小ゲームメーカーの山。
現状のPS2とDSは調子に乗らないほうがいい。今の様に弱小メーカーが増えるだけ。
作品の製作だけに会社の維持を頼ると成長が止まる。新作も停滞すればさらに成長が止まる。両方欠かせない。
注目を浴びる作品というのは滅多に無い。今では新作が出ていた事にも気付かない。
雑多に雑誌紹介やCMをやればいいというわけでもない。
下手でも売れる作品以外はテレビCMはやめといたほうがよい。注目作品になっていなければ余剰効果が無い。
ゲームソフトの人気・不人気は当たり外れが大きい。大半は滅多にヒットしない。
安定したゲーム製作環境を維持するため、予め他で土台を支えておくこと肝要。

大したゲームソフトが無いのに、次世代機としてゲーム機ばかりが取り上げられ、
今度はゲームソフトが目立たない。その点はシフトしていく必要がある。
ゲーム紹介を見れば好みかどうか一瞬で判断する。作品を知ってもらうだけでは通用しない。
中身が良くても作品選びは好みが上回る。

以上、クドイ長文に悔い無し。



コナミのゲーム部門で育児休暇の女性複数への降格と減俸と転勤ねぇ。
こんなことしていると海外ではすぐに商品ボイコットされる上に株離れに繋がりますけど。
取引先も気をつけたほうがいいね。
スポーツ教育方面は今後コナミとの付き合いを避ける姿勢を取るかもしれないだろうし。
プロ選手ならお断りの姿勢を示すこともあるので。
これだけコンボしていれば、会社側がいくら理由を付けても常習的で巧妙な手口として見られるだけ。
この問題は氷山の一角。他の企業も行っている。
中小企業を入れたら泣き寝入りに甘んじる者も相当な数。
その場合、経営者との距離も近いため訴訟をしたら仕事場に残れるわけが無い。
報道は育児休暇を紹介することはあるが盾となり未だ水面下で蔓延っている問題点を取り上げることは少ない。
また国が法令で定めているので自業自得では無い。
世間では育休切りと呼ばれる問題。

コナミの件は人事が勝手に辞令の形で出すのが通例だろうから心の通わない結果に繋がる。
規定改善して防止策を行い姿勢を示しておけば安心にも繋がる。そして和解するのが一番だと思う。
やっておかないと入社する女性は現れなくなるだろうし。
扱いが運命共同体か作業ロボットか判別材料になる。



目の覚める一言。
報道の様子を見てから思いついたように重々しく動く政界。

さて、都議選はどうなるカニ。
名前知らないからメディアは結果が出てから与党側か野党側かと大味な結論として片付ける。特にテレビ。
詳しいキャスターや解説員がいるのかと思ったらいないので身も蓋も無い感想で終わる中身になりやすい。
まぁ当日は真夏日なのでさらっと流していいですけど。
さてちょっとホームページを見てみるかな分からない部分もあるし。
あれ?何でイメージキャラクターとしてタレント使ってるんだろ。

衆院選は別物。当選した途端に掌を返す連中の巣窟だし。
国民に対して反抗的な態度を取った議員や何かやらかした議員は消去法。
今までの行いの審判が問われる。
それと「やりたくないのに周りからやれやれ言われて立候補しました」ってのは、やめて。



核やミサイルがクローズアップされて拉致問題が置き去りにされる懸念があるなら、
どういう方法を求めているのかを明確にしないと動けない。
閣議決定は対北制裁で全面輸出規制を盛り込んでいるだけ。
方法論があればいつでも枠組みに入れられる。
パッケージ化すると北の出方は反発感を強めて意固地になる繰り返し。
各国とも安全保障上の問題としてのみ。
結果が出るまで粘り強く交渉するしかなく解決するまで十分理解できるという説明しかできないだろう。
以前から家族会の動きに気が立っている連中がいるのも事実。
家族会にとっては共産と社民の主張が邪魔になっている。
テロ国家指定は何度やっても意味が無い。腹の虫程度で気が済むかどうかでしかない。
市民レベルで助け出したい人達に影響が及ぶ事も考えれば感情的なもの。
進展が無く北の態度も繰り返されるのみなので毎回この問題が振り出しに戻る。

このまま未来永劫放置しておいてもミサイルの性能や破壊力を重視した開発が進む。
北にとっては永遠に脅しの手には使えない代物。
1度でもどこかの国に撃てば諸外国は行動に出る口実になる。
2発目を喰らいたくなかったら金を寄こせという方法は取れない。
よって軍部が政権を蝕んで私服を肥やす事しか最初からメリットがない。

問題を進展させるためには強制力に移行できるように激化させる方法しかないように見えるが、
交渉が駄目なら開戦に向けての工作では見え透いているので、その手には乗らないだろう。

他国と連携する内容は核とミサイル問題。
日本の責任で行う内容は拉致問題。
他国が拉致問題を引き合いに出すと北が動かなくなるので拉致問題での連携レベルは不可抗力で下がる。

以前は日本と北朝鮮の問題をゲームのように楽しんでいた米軍兵士がいたが、最近はその様子は見られないようだ。
その者がスパマーをしていてウイルス感染したものだろうが会話内容のメールが届いた事がある。
ちなみにウイルスの種類によってはわざと感染したままにしておいて数年間ハッカーの反応を見るという方法もある。
女子アナのことを尻穴と思ったアメリカ人の反応があったのは笑えた。

北や中東問題もあれだが、
ロシア、スイス、オランダ、中南米、ナイジェリア、ソマリアなどのテロリストもまだ殆ど捕まってないのだろう。
テロと戦うなら国連の動きだけでは話にならない。



今月で大半のドラマは最終回。



「ザ・ベンチャーズ」
「バッキー白片とアロハハワイアンズ」
「大橋節夫とハニーアイランダース」

この領域まで到達。
エド山口や高木ブーの方向には行かないと思う(笑)

ラウンジミュージックを探していた。
フォーク、ブルース、ジャズ、サンバ、タンゴ、ルンバ、マンボ、パーカッション、ハワイアン、
昔のムード歌謡やフレンチポップスやアメリカンポップス(ニール・セダカやロカビリー)クリスマスミュージックなど。
後は、どういう風な響き方や距離感で転がってきて耳に入ってくるかだけなので視聴しない事には決め手にならない。
今やCMの音楽に時折使われている程度だから、テレビをつけていた所でこの先聴けないものになっている。
聴いた事のある遠くの存在になっていたものを目の前に手繰り寄せているだけ。
食べ物だったらそんな事は無いけどね。
それだけ昔は音楽が聴ける機会や露出が多かったんだね。

懐かしいという垣根は元々持ち合わせていない。
説明上でそういう風に語る機会は多いけど、好んで聴いている。
特にリズムやメロディに覚えがあるので長い事聴いていなければ聴きたいと考える。ごく自然の流れ。
子供向けでもないのになぜ子供の頃や若いうちにすんなり気に入るかはよく分からない。
嫌いな歌や曲もあったはずだけど、さっぱり忘れた。
初めは新しい物好きや物珍しさだったが、リズムの特徴やメロディの雰囲気が染み付いている。


戻る
戻る