■
そうそう、「ドーリィ☆バラエティ」の9話撮影大会「a day」で口ずさんでいたあの歌が1つ。
様子からするとフレーズは覚えられているが曲名の認知度が欠けている。
モノマネがうるさくてオリジナルが聞こえない・・・。ソウル系の英語の裏声だから歌詞が分かりにくいし。
BIGLOBEストリームに動画があるけど、これじゃ何度聴いても分からない。
ベストヒットUSAのタイムマシーンで聴けないかな。
曲名が分からないとリクエストできないよなぁ。理由選考で落ちるだろうし。
テレビで得る情報量というのは意外に少ないんですよ。海外の年代物だと機会も限られているし。
人気曲はBGM感覚のフレーズの多用だけで、アーティスト名や曲名までしっかりリンクさせてないから、すっぽ抜ける。
こんな感じだと後世には伝わらない。年月が過ぎるほどに探し物が増えていくだろう。
番組やCMのあの曲という事が先に記憶に残ってしまう。
そうしたものの大半がアーティスト名や曲名まで確認した事も無い。3点セットで頭に残るはずも無い。
曲は人気でも海外アーティストの顔さえ知らない作品も多い。
この落とし穴に業界は気付いていなかっただろう。
曲が有名でも国内のリアルタイムのアーティストと比べると遠い存在。
聴かせないと曲は分からない。アーティスト名や曲名を並べるだけでは飾り物。
記憶に無い曲を求めるはずも無い。
曲が人気だから売れればいいという業界のやり方では不完全。一過性のブームでの売れ行きを繰り返すだけ。
探し物になる詳細不明の曲が増えたら話にならないのではないか。
ようするに業界のやり方ではどの時代の曲だろうと伝えるという部分が崩れている。
曲に時代は関係ない。風化しすぎて詳細不明では困る。
録音して誰かに聞いてもらうかな。
さて、残り1つはどこで見つかるかな。
どゅゆりめんばっ。
■
石川遼が落ちた全英オープン。
他に日本人選手が居ても扱わず。これがマスコミの正体かと思うと情けない。
ハナからサプライズ過ぎる。
自給率の話なんかやってる場合じゃないだろ。
いくら若くてもCMばかりじゃ他の選手に失礼だし。
結果が出ないイコール、若いからで済ませていたのは数年前の話。
話題性でマスコミがベッタリついてプレッシャーを与え続けている。
協会もマスコミ相手に会見の連続はどうかしている。
風向きやコースの癖や状態にしてもどれだけの神経質な感覚が必要か分かってるだろう。
あまり金の道具にして連れ回すな。企業もスポンサーだからといってフル回転で扱うんじゃない。
温かく見守るどころか時間を奪われてマスコミに潰されているようなものだ。
多くベテランさえ落ちることもある設計コースだ。生易しいわけが無い。
日本に閉じ篭ってないで少し海外で短期間暮らすなりしてコースを回ると良い。
どれだけプレーヤーの壁になるように嫌な感じのコースや各ホールとして作られているか分かるだろう。
自然と闘い、自分と闘い、設計者と闘う。他の選手はライバルではない。
今が一番忙しい時期。しかも風は強いし暑い。
若いなら若い分だけ頭も一杯一杯になるはず。マスコミはもう少し距離を置いてやれ。
日々マスコミという病を抱えた闘いも同然ならマスコミは優しくない存在。
プロ選手や有名人であれば、さも当たり前かのようにいつも付回せるというのはお門違い。
落ちました会見なんか無いだろ普通。何が面白いんだよ。
報道や取材の体を成していない。
テレビニュースや中継見れば分かるし、貧弱な記事は売れないぞ。
ネット用の記事でも数秒で読み流してポイ。いいのかそれで。
人気者を扱うならもっとガッツのある記事でかかってこいよ。期待感のあるワクワクするような文長でもいいからさ。
リアルタイムの内容を扱えるのはその時が勝負だし。
どっちかというと全て分かる専門誌のようなほうがいいけど。
マスゴミと言われたいのかな?
業界は社風を改善しろ。
■
森下悠里は作品が多過ぎかな。選ぶのに目移りして困ったからスルーしちゃった。余裕があるときに選んでおくけど。
熊田曜子は髪型とメイクを変えてみたらどうかな。
メリハリメイクの人が増えてきたし。透明感のほうにチェンジしないと。眉毛はナチュラルに戻したほうがいいかも。
ほしのあきはイエローカードなので完全にスルー対象。脱皮していて活躍する次元が違いますし。
水着や洋服には飽きたので和風は無いかな?
ネタは移動しておきますかね。
イメージ的には小倉優子が似合いそうだけど。どっちかというとメイドのイメージが強いかな。
宮沢りえ(資生堂CMの初期)、栗山千明、米倉涼子、若村麻由美あたりだったら、イメージが分かるでしょ。
女優さんは写真集しかやらないから外すけど。
加護亜依なら表情的にも雰囲気が似合うかもね。写真集のふくらはぎ強調もよく出来てるし。こけし人形顔だし。
問題はぱっつんや姫髪やロンゲが似合わないのかな。まぁアップの巻き髪でも良さそうだけど。
和風は露出が少ない分、顔、胸元、足の3箇所の部位がポイントになるので。
その中でも割合では胸元は隠すもの。和風なら表情と足だけで釣って見せるのは十分。
夏だ水着だ。
まぁいいですけど、まったく風流の欠片も無いのはどうもね。
やはりそのままでは和の心の部分では夏と言う感じがしない。
商業主義というのは需要の多さで似たもので溢れるだけ。
少さい夢が疎外され続け破棄されていくばかり。
作らなければ、どの夢も最初から存在してしてない。それに遊び心は常に建設的。
■
「古代少女ドグちゃん」
ゲストもしっかりしているみたい。弥生族降臨ってトコかな。あ、弥生時代は埴輪か。
こっちの古代コスプレで1本くらいイメージDVDを作ったほうがいいかも。
原幹恵もキューティーハニーのコスプレで1本イメージDVDやればいいのに。
その人のお約束だから、衣装合わせも出来てるし。他の人が真似ても駄目。
らしく見せるには特撮映像が必要になるけど。そこまでしなくても主題歌とオチだけで十分。
放送前に関連作品として作品の解体新書のようなプロモーションメイキングを作る手もあるけど。それだけだと不十分。
あと、双子のベトちゃんドクちゃんを連想するので、タイトルはもうちょっとなんとかならなかったのかなぁと思います。
■
「裸の少年」「Hi!Hey!Say!」
なんだかジャニーズの2つの番組がタコだらけになってるし・・・。
YOUの仕業か?なんちゃって。
■
CMで服を脱いで水着になった女性の後に、いかりや長介が出てきて服を脱ぎ始めて脱げ無くなったという懐かしいCMを見た。
あと、ユーチューブに「メンズ椿」というパロディCMがあった。中々良くできている。
■
夕刊フジを見ると我々の石川遼の活躍でテレ朝の視聴率もアップしてるんだぜみたいな感じですけど。
サンケイスポーツと時事も選手名と視聴率だけの同様の内容を扱っているところを見ると・・・。やっぱり臭う。
大衆向けやゴルフ通の視点ではないし。好きで書いているとも思えない。
選手名を出すために強引に扱っている代物。プレー内容などまるで意に介していない。他の強豪についても。
さて、なんだろうか。
1.ヒーロー像を餌に売れるつもりで書いている?
2.メディアのバックに政治か宗教?
3.取材費用節約?
視聴率カテゴリだったらビデオリサーチが直接ニュース記事を書けば良いのでは?
3社が内容視点ともにたらい回しの記事だし。
なんなら各社が常に視聴率カテゴリの枠を設けるとか。
見出しだけで分かるショボショボ記事じゃゴルフ好きの人や女性も見ないでしょ。
もしかして初回9%で視聴率男を強調しているのかな?
で、スポンサーになる企業に売り込みかけているとか。
なんだか電通や博報堂みたいな事をしているね。
朝日と東急コンビの不動産系+フリーペーパー+パンフレット+他のチラシの束投函攻撃が嫌がらせ並にウザイ。
1ヶ月で1センチの束。新聞とって無いのになぜ春先から増量して同じ物を入れ続けて来るのか。
世間に迷惑かけるくらいならさっさと潰れちまえ、タコ。
時期的に土地を安く買い叩きして転売している悪質な話が報道であったけど、こいつらかの事か?
入手した名簿も朝日から東急不動産に転売しているだろ、こいつら。
それも、しつこい勧誘を指示していた地区の部長クラスの人物だろ。
郵送ラベル付きのパンフってのは郵便料金割引制度から頻繁だろ。
朝日グループは利益追従のために大衆の敵になったのか、ん?
日経のチラシもなぜ一緒に投函されてくるんだ?
しつこいと脳天に乾山置いて鉄拳振り下ろすよ。高枝バサミの槍をブン投げるよ。
新品のポストをチラシの山でボロボロにすんじゃねぇよタコ。
不況になると企業ってこういう見境の無いことするのな。
まず自分の会社のお偉いさんの自宅のポストを1ヶ月3回投函くらいでチラシの山にしとけば?
でないと、どれだけ迷惑か分からないのでは。
同じチラシを何度も投函して資源の無駄遣いしてんじゃないよ、タコ。
高齢者が居る家庭のことも考えろ、タコ。
「呼んだ?」(たこ八郎)
海に帰れ。
■
オリコンを見たところグラドルのコンテンツは無いですね。
業界の一枚岩ってトコかな。
テレビ番組の方面はグラドルを活用して無い様子だし、敷居は結構高い。
コメディやマンガ原作のドラマでも起用は見かけない。まるで格下扱い。
業界自ら夢の周りに石垣を積み上げてどうするんだ。
■
海と水着以外が専門のグラドルはいないかな。お散歩ではなくて。
海以外は空き地や空き家の様に見えて私有地が多いから以外に難しい。
名所でポージングするわけにもいかないし。
■
なぜそんなことに気付かなかったんだというお話を1つ。
「外人さんのグラビアアイドルっていないの?」
褐色も美白も天然で思いのまま。
宣伝マシーンになっている芸能メディアとはアイデア脳が違います!
うーんと、日本国内では景色が様にならないかな。
Jrや着エロ方面はあるようですが話が別。メジャーなほう。
■
資生堂CMに水着美女100人ですか、なんか腹筋が凄いな・・・顔もハーフっぽいし。ロングのおでこばかりだし。
これグラドルじゃないね。モデル系だし。何の商品か分からないけど。メーカー名が知れてれば、まぁいいかってか。
美女という言葉自体が古いわ〜。キャッチコピーはないのかな。
■
雨が降ったらエアコンが涼しくなった。風も強いけど。
ということは室外機の冷却システム次第では効率をアップさせる事が出来るって事です。
室外機を日陰にしても1℃も下がらないだろう。
一部の工場では排水を冷却に使うようなものがある。
似たようなシステムを作れないだろうか。
山は涼しい。鳥の植林と雑草がウザイけど。
木の苗ならいくらでも生えてくるよ。年に20本くらい。
■
このところのテレビドラマは製作スタッフが立て続け。
その分、やっつけ仕事になっている箇所もある。
汗だくではないところを見ると・・・とっくに全話の収録が終わってるっぽいね。
■
水着には興味ありません。
水着はエロくないでしょ。そこを考えれば伸びるよ。
肌の露出が多ければいいってもんじゃ無いので。
部分フェチ、二重、首、アバラ、腹、ふともも、ふくらはぎ、横乳、ハミ尻。
表情フェチ、怪訝な表情、作らない普通の表情。
ポーズフェチ、脱力、片足開脚、ワンクッションでポーズを変え。
衣装フェチ、ワンピ、タンパン、ソックス(ありなし変え)、普段着。
ロケ舞台フェチ。
一例は、こんな感じ。
3作品以上出したグラドルなら分かってると思うけどね。プロの写真家も。
館長はアイドル系の厚化粧や乳の大きさに興味が無いので中々釣れませんよ。
ボディコンもギャル服も制服やTバックも嫌いなので。
普段着で勝てないなら基本的にボツです。
例えば芸能で色々な記事がありますけど、ああいう視点なら関心はゼロです。
後、いきなりテレビに出てくる大勢のグラドルですが、下積み期間が無い人は誰だか分からない。
下積み期間というのはデビューしたてで作品を連発している頃です。
その時点のリリースでマニアは名前を覚えますので。
テレビタレントで主に活躍する人の場合はグラビアとは言わず、基本的にノーサンキュー扱い。
ガードがガチガチの分かってない演技演出だと2度と相手にされませんし。
それにテレビ主軸の人は熱愛報道で相手にされなくなるのがオチ。
いつかは見切りをつけなければいけませんし。
新人よりも相変らず無名扱いという人も多いでしょう。
無駄に多いので半分くらい消えてもいいのでは。
肩書きはグラドルでも作品がろくにな出てない人はボツ。
芸能タレントとグラドルは種類が違いますので、
芸能タレント風を吹かしている人の場合はグラビア界の敷居を極めないと中途半端な逆輸入。
まぁ元来メーカーによって路線のバランスも違うのでヘタクソというのもありますが。
歯が立たないのは作品を見比べれば分かると思いますけど。
芸能人とグラビア界の素人とどっちが身近なアイドルっぽいかな。
グラビアに関してはスター気取りのアイドルは不要。事務所的にここまでですから。
中身が面白く無いと言う事は学んでいるし。
ヤンマガはアルバム風の写真集でしょ。画質は解像度の透明感が無くて悪いしヘタクソ。今では女優も誕生しない。
雑誌系の巻頭カラーと高解像度のデジタルフォトを比べてみな。分からないなら眼科行け。
スケベやってないで芸術を極めろ。
写真集より今はDVDの時代なんだよ。画質も印刷物の写真集では話にならないし。
文句を書いているようで結構ヒントが隠れているかもね。
ただ、DVDと言っても中身のレベルはCM映像と比べると芸術性がかなり低いけどね。
■
今の放送業界はヌード禁止ですから。話題も駄目。
ワイドショーも内容を破棄するように。大衆が知る価値は無い。
■
著名なスポーツ選手はメディアで名前が目立ち過ぎると、
実体不明の企業や宗教の広告塔に狙われるから警戒しなさい。
■
今のテレビ業界はヤクザと宗教で汚染されているように見えますけどね。
主に番組プロデューサーと脚本家。顔の見えない権限がある立場のほう。
変なところに出入りしてるんじゃないの。
業界は調子こくとすぐこれだね。
セリフでコッソリ抵抗しているんじゃまだまだ。
脚本家の脳味噌は激しい思い込みと逆ギレの中学生並。洗脳集団が墓穴掘ったも同然。
気色が悪いので突っぱねて距離を置かせてもらうよ。
ドラマが世直しになってると思っているなら現実を見て無い証拠。内容を弄んでいるだけだ。
死ぬまで道徳ドラマでも作ってろ。
■
「サンデープロジェクト」は政局の内容に振り回されている。
1時間超の枠で長年やっていても役に立たないのは分かっているはず。
著名ゲストは方向性を述べるだけで眺めて聞き流す雑誌取材や講演トーク。
実際にはいい訳を隠す嘘八百が多く好材料は無い。ゲストが言っている事とやっている事は違う。
常に問題のために何かをやっていると思わせてしまう。
実のある討論ではない。情報弱者を振り回すだけ。
著名人の顔を使うトーク番組でしかない。こういう面子でこういう話題だと暇潰しで見れるというもの。
まだまだインテリ中学生用だね。
放送開始以来、何にもなって無い。番組の意義も活用できてない。そのことだけは自覚するべき。
こういうものより、テスト用紙を出したら回答を出せと言った方が早い。
使い捨てのお題やトーク内容で数万の出演料が出ていると思うと馬鹿馬鹿しい。
■
この不景気でも駄文を書いているメディアはなぜ消えないのだろう。
流行(はやりとよめ)の話が無くなると、途端に貧弱、物凄い他人事の視点は薄情さも窺える。
考えさせられる話、関心させられる話などはかなり少ない。
使い捨て記事の山。日和見主義。商業宣伝ばかりだ。
■
テレビの洋画劇場は見てないから。
作品ラインナップの充実やドラマSPでもちょっと無理だね。
アクションバイオレンスばかりだし外人ばかりだし。時間も長くてダルイし。
宣伝込みのタイアップ作品ばかりだし。
地上波はCM映像より画質が汚い。
邦画でも無駄足。
どうすればいいのかという事は今のところ考えない。
視聴率1桁台で長年放送していた時期もあったからね。
だから視聴率が低いほどあまり見かけない面白い作品が出てくるようになる。
今では制限があってテレビ放送できる作品と出来ない作品との違いもあるし。
■
ミステリーは単独犯の話が多すぎる。
いくら捻っても中身は変わっていない。
脚本は大量のコピー作品を作り上げるだけ。世相に乱されていて作家性が無い。
新聞テレビの見すぎから得た程度で、作家本人が巻き込まれて苦労した中身ではない。それだけに化粧が濃い。
作品ごとに違うのは登場人物だけ。
番組が1つならともかく、複数ある番組はどれも同じ事をしている。殆ど再放送感覚。
そう、中身が同じ番組は複数ある。数字だけが一人勝ちするはずもない。
ヒューマンドラマは濃すぎても慣れで感じなくなる。
番組枠が全ての作品の中身を同じ路線に塗り替えてしまうのがネックになっている。
そう、パッケージのデザインを変えただけの飲料水と同じ。
銀幕と言う感じはまったくしない。
視聴層が離れないよう工夫する以外にもできる事がある。
監督と脚本家はフルチンになれ。
抗議電話の1本も出ないような良い子ぶった依頼製作の作品ばかりで会社の顔色伺いでコソコソとメシ食って何になる。
ミステリーが好きならテレビから身を引いたほうがいい。それともこのまま無駄に一生を過ごしたいか。
■
「飛び出せ!科学くん」
面白い。
■
いくつかの新ドラマが1桁クラス。
なってない。
しかし、いい薬になるだろう。
スタッフはまぁ分かるけど、題材が今のものではないね。
キャスティングは悪くないけど、少し寄せ鍋になってる。
演出の期待感があったのは「任侠ヘルパー」の1作品だけ。
小芝居+夜桜に花火+いきなりボケ+大金+おまけつき
小粋なツボをついてくる古い手法。これがあると相変らず見てしまう。
他の作品は数分間だけ目配せしたけど、
特徴が大分違うので、たまにはいいんじゃないかな。視聴世代別に好き嫌いが激しい感じだし。
始まったばかりでまだ進展はフラフラしているし。
梅雨明け猛暑もかなり響くし。
■
テレビ各局は節電したらどう?野外ロケに出ると節電できるよ。出演者も少数で済むし。
一日中多くの照明やモニターをつけてるのはテレビ局くらいだし。
■
政界は報復やパワハラを使う。悪い見本。
騒がしいだけで何の責任も果たしていない。彼らは何をするべき人達なのか。
右往左往している姿では大衆に媚びても意味が無いのでは。
今回の紛糾は無駄ではないだろう。
来年の春から夏にかけてまたゴタゴタしなければいいが。
都議選までのこの間ずっと衆参ともに政治空白が続いていたのだろうか。
各局が政治家の尻を追いかけるばかりでは視聴者にとって収穫無し。
衆院選まで政治部は休んだほうがいいね。
目ぼしい先行き動向では関心は無くなって来たし。視聴者もくたびれているし。
■
最近の犯罪者は甘ったれが多いですね。
少数で大勢を巻き込んでいる者も多いし。
正義が通らないならどうするか。
■
最近気になっているのは、どの作品でも畳み掛けて終盤はワンパターン化している揉め事が片付く終わり方。
作品独特の終わり方の美徳を再度学ぼう。
■
今活躍しているのはエランドール組でしょ。毎年のお約束だし。
■
映画っすか?ちょっとくらい役落とししたら?
連続出演乱発でメジャー大勢のキャスティングに飽きちゃったし。
まぁ、それは二の次で肝心のストーリーや人物の行方に興味が無いんだけど。
出来が良くても知ったこっちゃ無いです。
業界が儲かってるんなら、それはそれでいいじゃない。
業界が調子付いてきたら、後は自分の趣味に戻るだけだから。
気に入る作品のストックが集まるまで結構長いよ。
今のところ気になる作品は増やしてない。
気にならないから増えないとも言えるが、現状が業界の理想なら、増える事も無い。
(まだまだグレデレモードです)
■
アニメの再放送さえしなくなった局がアニメを語っても説得力無し。
6時間目終了でも今の夕方はドラマばかり。
そりゃゲームばかりするようになるわな。
ま、花火はとっくに社会の嫌われ者だけどね。
線香花火だったら家庭でも出来るが、それ以外に種類が増えすぎて迷惑な事情も増えた背景は業者が反省したほうがいい。
利用は大概集団から話が出るので川岸も汚くなる。心理的にもマナーに頼りきれない部分は多い。
流通させているほうが一生知らないでは済まない。
ボール型の転がって物凄い火力を出す物もあるだろう。あれはアルミさえ溶かす力がある。完全に危険物。
扱うのがどの世代か分かってて製造して売ってるならどうかしているぞ。
派手で火力が強い物。ロケット花火などは音まで出して空中で破裂する物に改良。
どうして増えたと思う。ガスガンや空気銃と同じ理屈。そのほうが売れるからだ。
線香花火、ねずみ花火、爆竹が大体初期のものだが。
それでも爆竹なんかは導火線も長くしたりして小ダイナマイト感覚でやりたい放題。
人を浮かれさせて狂わせる力がある。
子供心というのは純粋だけではない。中毒性の悪も秘めているので飽きるまで暴走しやすい。
悪いと分かっていて面白がっている子供にマナーを押し付けても無駄な事。
まだゲームのほうが平和。
過去に散々取り扱いの事等で事故が頻繁に起きていた。
今では需要が低迷している御蔭でそういうニュースは少ない。
風物の心は線香花火にあり。
■
秋刀魚の甘露煮と玉子豆腐。
200円で済むし猛暑には冷水鰹ふりかけ茶漬けでぴったり。他は梅のふりかけを使うんだけど。
鰹節や葱の冷奴に飽きたので、そろそろ、寄せ豆腐、ゴマ豆腐、柚子豆腐が欲しいね。
ツナ好きから言えばツナカレーは邪道。
ツナオイルの香りはするが、味はカレーになってしまう。
中学生が思いつきで作る物。もう少し先へ進め。
包丁オンリーでスライサーやピーラーを使わない調理番組が多いね。
講師の世代特有の感覚なのだろうけど。包丁1本に頼り切ってもレパートリーの幅が狭いまま。
90年代から当たり前なので多用したほうがいいと思う。
夏と言えばおろし金、それさえ見かけないが何をやってるやら。
テレビで講師が皮むきで包丁を多用する。
それを見て真似する小学生くらいなら包丁の重さだけでスパっと何度も深く指先を切る始末。
スライサーが無い頃は仕方ないが、はっきり言っていい迷惑。
■
スマーフですか。
そういえば昔、アイスクリームBOXのおまけで青くて透明のケシゴム人形が付いていたよね。
名前やキャラクターは知られているけど、内容までは覚えられていないはず。
リピート放送はあまりされて無いし他作品に比べてアニメとしての知名度は無い。
ムーミンやトムとジェリーの横に並べれば一目瞭然。
リロ&スティッチのようにしばらくテレビでやればいいけど、いきなり映画は厳しいかな。
ムーミンは1部のローカルでまだ再放送しているけどね。
キャスパーやトイストーリーのように通用するかは分からない。
日本に持ってくる場合は楽観視しないほうがいい。
■
チャート番組やCM見てて分かるけど、PVのほうが面白い。
CDではイメージが残らない。半分ものリアルタイムな内容が色褪せる。
見た物は記憶から引き出してもボロボロ欠けてしまっている。無色透明で色も分からない。
■
演歌方面があちこちのゲストにちょこちょこ出てきたね。5人くらい確認した。
トークだったり、旅だったり、料理だったり、キャラクターの面白さも。邪魔臭くないし中々画になってると思う。
ファン層はお年寄りばかりじゃないからね。
バラエティーなら子供の頃からアイドルと演歌歌手を比べて、
どっちを見ているか、どっちが面白いかを考えたらキャラの立ってる演歌歌手のほうかもしれない。
ま、内容によるので一概には言えない。
■
週間テレビ批評、ゲスト上杉隆。
政界からの話題をそのまま伝えるメディアのワイヤーサービスの過多。
一面にての振り回されや目暗まし防止に嫌疑の目を向ける。
スポーツに関心があるのではなく自国選手に群がって帰ってしまうマスメディア。もう1つのマスターズ。
海外でのジャーナリストとアナリストの違い。
政治家と記者の立場違いによって記者クラブのメリットとデメリットが異なる。
記者の種類によっては質問が出来ない。聞き出せない。
質問することで政治家は鍛えられる。
以上の内容。
憂いて、そこまで分かっている人が居るなら、後はメディアが今後どう成長していくかだけ。
ジャーナリズムの向上やチェンジは個人で行っていれば特色に繋がる。
いつでもメディアは完璧ではないので、理想にどれだけ近づけるか目標と心構え。
■
ヴァン・マッコイのThe Hustleの前奏に似ている曲を探しているんだけど。
出だしがAh〜、たーり〜ら、りーらら〜、い〜まもーい〜まもーってな感じ。(パ〜ラダ〜イスかな英語だから覚えてない)
CMに使われていたと思うけど、また聴けないかな。ちょっと古いダンスやディスコ系のグループだと思うけど。
グループ名と曲名が分からないのに視聴もできないメーカーサイト見たって意味無いし。
甲高い声のA、Ah〜の後ろでパッシュワリパッシュワリって感じのコーラスが入ってるのは別物。両方分からない。
A、Ah〜では無くて遠くからYa〜Ya〜〜、YaYaYa、Ya〜YaYaという感じかな。
両方とも海外の男性グループのようで、どっちも海っぽいんだけどね。
この分だとフレーズも記憶から消える。
少し古い海外の曲だとテレビで聴ける機会も少ないし。探すタイミングにもならない。
エヴリバディ・ダンス・ナウ!
でっ、で、で、で、でん、でっ、で、で、で、でん、っと。
HMVで年代別コンピレーションを500曲くらい視聴したけど、見つからない。
オー・シャンゼリゼ〜っと。
たったったったたらららん、たったったったたらららん、たったったったたらららん、たったったったたらららん、たったーらん。
ペッパー警部!邪魔をっしっないっでぇへぇ。
てーてててん、てーてん、けんたっきーです、てーてててん、てーてん、けんたっきーです、
おおお、おおお、おおお、はまたいむ。
これくらいだったら分かるけど。
(きっとどこかで続いてる)
■
さて、テレビでも見るかな。
食べ物とタレントばかりのような気がするけど。
バラエティー、ドラマ、トーク、ニュース以外に何か無いかな。
紀行とかは新しいのが出てこなくて排他的になってるね。非常に残念だけど。
チャレンジャーやヒューマンネイチャーでもいいんだけど。
数字や稼ぎ中心で物作りしていると、どんどんカテゴリが減っていく。
まだまだ片寄っているので公共のものとは言えない。
映画や音楽でも同じ。特定のカテゴリが除け者扱い。どれもこれも娯楽なんだけどねぇ。
■
日テレの番組でかかっていた洋楽何だっけ。
いーとーまきまきいーとーまきまき、ひーてひーてトントントン。じゃなくて。
これじゃ分からないね。ディスコ系かなぁ。
ハロー・ミスター・モンキーを歌ってるのは・・・「アラベスク」かぁ。
ん?この声とメロディのテンポは(この人達かなと耳だけで探し当てる)
恋のメリーゴーランド、お、これだ。
じゃ「ノーランズ」と「ジンギスカン」も行っとくかな。
何とかムーンでっせ、うっ、はっ、って記憶が中途半端だし。
CMソングでも国内歌手は曲名と名前が書かれているけど、海外グループとなると明記が無いものが大半。
テレビ番組でも同じで、聴いただけでは知ってる曲というだけで詳細は何も分からず。
■
MOWとピノとガリガリ君の増産ですか。
7のソフトクリーム型になっているマンゴージェラートは美味しいよ。
後はDOLLの4種類箱と雪印の4種類箱。
好みの種類も増えたので買いやすくなった。
■
わらび餅ってきび団子の様に味が付いているのかと思ったら・・・味が無い。
なんだろ、このでろ〜んとしただらしの無い弾力の無さは・・・。
冷んやりゼリー感覚だけど寒天でもないし。
きなこと餡蜜が付いて、なんとか餅の感覚。
■
このくらいならテレビニュースやワイドショーは見なくても良さそうだね。
扱っている物はヤフートピックスでの古い記事の見出し程度になってきたし、宣伝も多いし。
1局で報道フロアに500人いるとは思えないけど。見た感じ150人ですね。
■
番組を録画されてまうと基本的にCMスキップする場合が多い。映画などは特に。
と同時にスポンサーにとっては話にならない。リサーチ用途も限られるだろう。
スポンサーの目安としては事前にリアルタイム層と録画層の割合を想定しておく必要がある。
■
都議選でまったく力が入って無いのは自民。
春頃から後手で講演活動や駅前演説しかしてないからそうなる。
知名度のある応援者がいると集団で身動きできる範囲が狭くなる。
都議選の活動を今頃になって必死に行っても腹を据えかねた国民の怒りも限界のためあまり効果が無い。
政治家やメディアに耳を傾けるはずもない。
与党に今後総理をする者が居ない点は国政を預かっている責務から逃げるようなもの。
参院選と都議選で与党は既に不利な立場。
衆院選で野党が政権を取っても社会不満は政権に集中するのが常。どの政党だろうと袋叩きからは逃げられない。
元々、官僚と企業に支配された右翼と左翼の巣窟なら恐れる物は何も無い。
一方に肩入れすると臭い物に蓋をする事にも繋がる。与野党関係なく、悪いことは悪いとして噛み付かねばならない。
全ての問題は政界の身から出た錆。
■
政治の不始末で国民が踊らされ続けている。
■
国立メディア芸術総合センターがアイデア募集らしいね。
対象が漠然としていて分かりません。当初の目的以外に何かなのか。
娯楽施設でも文化施設でも遠い施設なら興味ありませんし。
文化は社会の中から発生するもの。過ぎれば道楽。
利点の好都合として下手に悪用されるのも嫌ですし。
発案責任側としての多目的な指針を示していない以上は、あれだけの騒ぎになったのだからしばらく信用できないですね。
どちらにせよ、多額の予算と計画が頓挫した訳ではなさそうです。
文化庁の仕事は殆どが一般社会で出来る内容。それだけに仕事の枠が狭い様子。
国が行う仕事を増やすと嫌と言うほど違うところで皺寄せになってツケが回ってくる。
民間に手渡すと言うよりは、黒字収入で総工費の元手くらいは後で国庫に返せるくらいの責任が無いと話にならない。
各省庁があの手この手で事業を増やし、貰った予算を使いっぱなしではキリがない。
そのままやらせていると、なんでもかんでもやったもん勝ちで逃げ得になる。
後々の責任者達も仕組みに背を持たれて続けてしまう。
この問題は文化庁側の説得力の無さにある。
大衆に対して懐を開けるのもいいがそれまでで理解者は増えない。
与野党さえ説得できなければ話にならない。
お前らの金でこれ作るからアイデアは無いか?これじゃ阿呆。
■
各政党の保身ぶりに民意無き。
仲間内や評論家はリーダーが何をしたか功績を語ってしまうが、
中には本人の考えではなく、雰囲気上、お役目上、やらされている、といった内容もある。
見極めないとプロパガンダやポピュリズムを煽る事になる。
見たまえ、テレビ各局は右と左に分かれたではないか。
それにしてもやはり友愛もブーメランでコケた。言葉だけならただの詐欺。バカも騙せない。
党首交代でテレビで宣伝しまくっていたあれは一体何だったのか。
野党というのは与党に雇われた演劇集団かのようだ。
与党は政府を支えるどころか丸投げでゴチャゴチャにされて後から全員鉄砲部隊だし。
与党内は揚げ足を取るだけで毎回ろくな事にならない。
与野党どいつもこいつも信用できない。やっぱり全員死ねばいいと思う。
ドタバタ劇の繰り返しを見ていると、どう見ても国のため民のためという感じではない。
政界が性質の悪い宗教に成り果てている。あれば政治の姿を借りた宗教でしかない。
茶番劇を見るのは飽きた。
この体質は1人を変えれば済む問題ではない。
与野党の工作員だらけで政府が誘導されているだけだ。元から民意は無い。
不満の矛先は政権を任せている与党側に傾きやすい。
都議選が与党側総崩れなら怠慢を自覚してもらわないといけない。
短期的に一国のリーダーをコロコロ変えているだけでも世界の恥さらしだと言うのに。
テレビでは政治の話題が遊びに成り果てて政界が娯楽の風景に映っている。
そう選手と試合を見るかのように。これではいけない。
不正と犯罪の温床を作り上げた連中が人助けの肩代わりをしているように見せかけ名声と地位でのさばっている。
ゲーム感覚も同然で戯言にも耳を貸すはずも無い。
国民の民意を敵視している事に薄々気付いている。既に右翼と左翼の温床。
政治家が官僚の都合に支配されているも同然の利点の一致。
各省庁の大臣が予算要求で下賎な姿を晒す始末。
相変らず頭はバブルで散財の逆戻りを目指している旧体質である事に変わりない。
ボロクソ書いてますが、この程度でムカっとするくらいの器なら議員さん連中は民間の地獄を味わったほうがいい。
■
最近のミステリーはマスコットガールがいない。
バタバタと人数が多ければ良いというわけでもなく。
明智小五郎の事務所なんか主役含めて3人と警部と付き添いの2人だし。
■
加納竜という俳優は、昔ながらの雰囲気と眼力も持っていてなかなかいいね。
菅田俊という俳優は・・・あれ?強面だけど、仮面ライダーだったっけ?
長い事悪役が多いんだなこの2人。
シリアス路線なら名脇役のポジションにもつけそうだけど。
川谷拓三、小倉一郎、小林稔侍、橋爪功、大地康雄、六平直政、大杉漣・・・さてさて。
■
各社の映画公開予定の作品を見た。追加作品も少なく、まだ微妙。
客入りは到底考えられない。
暇人が息抜きに見るから娯楽。力む必要も無い。
■
ああ、「コーラスライン」だね。
プロデューサーが観客席からステージの全員を眺めていて、悲惨な話も多くて、黒人が汗だくで1人ノリノリの音楽は。
コレクションに加えるにはブロードウェイのコーラスラインのイメージが違うのでちょっと厳しい。
どっちかというとこのタイトルこそがパワーゲームをするべきかな。リメイクもありでは。
■
全ての洋画劇場がくたばってる。
稀に力を入れた地上波初の1回限りがあるものの。
アクションのやりすぎには気をつけるべし。
リピート放送するくらいなら作品を探すべし。
今まで良い映画が少なかったという事ではないし。
■
「カスペ!・森光子とドリフの爆笑スペシャル国民栄誉賞受賞記念」
何これ、ご愛嬌でもキツイよ。
ドリフが国民栄誉賞って話じゃないし。
脳天にゲンコツ落としたろか、ゴンゴンと、ひっひっひ(壊れかけ)
■
夏ドラ
「赤鼻のセンセイ」
日テレで続いてるお約束路線。教師と生徒、どちらが主役になるか。
「官僚たちの夏」
エンディングを見た限り映像感覚はいいんだけど、大衆の目線が厳しいはず。
中身はマニア向けだね。
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」
さぁ、どこまでハチャメチャ振りが出来るんでしょうか。脚本でいじると思うし。
「恋して悪魔〜ヴァンパイア☆ボーイ〜」
月曜ドラマランドのような?子供向け。日曜日にやればいいのに。
「任侠ヘルパー」
こういう職種の主人公だと数字低いと思うけど。最近のフジドラは作品独特の風が無いよね。
「救命病棟24時〜救命医・小島楓〜」
医療ドラマはもう毎年されてるし飽きてない?
「ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜」
オリコンのスラムダンク実写の前振りはこれかい?
「ダンディ・ダディ?〜恋愛小説家・伊崎龍之介〜」
今の軍団はホストオヤジにしか見えないので喝。映画作品には出ないの?どっちかというと渡さんのほう。
「メイド刑事」
公僕にメイドとは・・・萌えそうにない。
「俺たちは天使だ! NO ANGEL NO LUCK」
昔のはオープニングだけ。中身はこれといって平凡だったかも、なのでさっぱり覚えてない。
当時は「象印クイズ ヒントでピント」か「世界名作劇場」か「日曜洋画劇場」の間だからね。
リメイクのほうはそもそもキャスティングを知らないので、内容も耳に入らないし特に関心は無い。
ダメドラばっかし。全部見ないよ。
なにくそ、維持でも見せてやるというくらいの作りならいつでもどうぞ。ひっひっひ。(カマ吹っ掛けてる)
マンガでも読んでろよタ〜コ。(しつこい)
宗教臭いんだよ最近の製作と脚本家はさ。おまけにテレビ局も宗教臭と政治臭が充満しているし。(クドイ)
後で噛み付かれなかったらそれまでの関心。
挑発で表向きに引っかかったらまだまだ、今のドラマはサイクル続けてマンネリというかデジャブだし、視聴層も薄いでしょう。
原作物も底が尽きた印象。
別に原作に頼らずとも何の番組を作るかはプロデューサーの企画次第。多くの番組はそうして誕生した。
■
(7)150円のわらび餅買って来たけど、どんなのだっけ、きび団子とどう違うんだろ。
ミステリードラマに出てきた感じとそっくり。
ナポリタン400円は・・・手が出ないなぁ。
■
バニラ味のコーヒーは今度試してみます。
まだ売ってない。
■
MR.BRAINが7話で終わる。
水戸黄門では勿論限界。以前から数字に関しては陰りを見せているので完全復活とはいかない。
数字を稼ぐなら放送する番組全体のバランスが重要。
隠し玉は無いだろうし、単発番組の連続では長持ちしない。安定した番組を作り出すのが最重要課題。
ちなみに「MR.BRAIN」は、ちょっと他に影響を受けている点と間に合わせ感があったね。
発砲シーンが出るとはぁ?という感じなので、かなり敬遠。
犯人役のゲストで注目ができていた。
■
今年の夏のドラマはアラフォーには通用しない。
如何せん題材が安すぎる。
夏ドラの中のCMバランスはティーンエイジャー向けにしたほうが良さそう。
10話前後で8月下旬には終わるだろうから9月10月の新作待ち。
■
教育では貧困と犯罪の増加を食い止めること叶わず。
助け合いの精神とて悪用されれば意味が無い。
■
「富士山頂」
計画、労働、努力、苦悩、挑戦、達成。
どの時代でも通じる野趣溢れるマンパワー。渋くて釘付けで見入った。
作品についての感想は書かない。
二十三回忌特別企画とあるが原作繋がりでは「劔岳 点の記」とも関係している。
今現在こういった作品は数年に1本でるかどうかの割合。
原作は使い果たされて排他的となっているジャンル。
このジャンルを見て貰えるようにリニューアルすべき価値もある。
スポーツや青春映画の次。この社会派分野の趣味層を広げる価値が無いなら関心の無さが故と言える。
クローズアップ現代やプロジェクトXなどならマニアやシニア層にも評判はいいが、
掻い摘んだ話がなくシリアス過ぎても見れない。工程だけでなく精神力を感じさせるドラマを要する。
またリアリティと大袈裟な展開を要するので最近のキャスティングのバランスでは難しい。
そうしたことを踏まえて挑戦する必要が大いにある。
娯楽で渦巻いている映画界だが、これに加えて文学作品にまで十分手をつけ水準を高める必要がある。
■
Passette?
メニュー価格を見たけど、579ユーロならエビ5匹と他か全メニューの半分。
カキ12個とロブスター2キロ、ワイン、スズキ1.5キロでは700ユーロにはならない。
胃袋に入るわけが無い。短時間に115ユーロのチップも相場ではありえない。
不景気はチップが出るはずもない。有名人ならチップを出すくらいならボランティアに回すほど。
市長が怒るのも当たり前。
明らかに無理な内容を地元紙に語っているオーナーもどういう頭をしているのか。
カップルはパスタとロブスター、ワイン、ジェラート。信憑性は一目瞭然。
てか、平日の2日にイタリアで観光しているカップルなんかどうでもいいです。何者ですか一体。
イタリアのイメージが壊れていく。
閉鎖は勿体無いから市が買い上げて運営管理すればいいんじゃないの。
日本人ならお茶漬けだろうがっ!!(BGMは函館の女でなければ認めません)
久しぶりの右寄せ
|