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みんなの経済新聞ネットワーク
メジャー各社の類似ネタ編集合戦でゴミネタが溢れたときはこっちに退避。
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明治、牛乳の件。
雪印、バターの件。
野口悠紀雄 氏、カロリーベースの食料自給率は関税のための詭弁と指摘。
そりゃ農水も叩かれるね。
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薬物は国内の取締り範囲。下から階段を上がるように入手ルートまで追って行くだけ。
汚水が止まってない元栓を探すには上からも常に攻める。
海外は原料の大量・頻繁な入手の方面も攻める。
研究や医療など法的に扱える所なら、納品数と在庫数で一致しなければ虚偽データも見抜ける。
頻繁に在庫が出る所は入手ルートとして利用されているのが歴然。
原料を頻繁に使っている所は十分疑わしい。
研究や医療では重要性が無い物が多いので異常なバランスが容易に見抜ける。
原料の入手先が研究や医療の関係者では無く、偽者の可能性もある。
一般人が容易に入手できる国や施設などは、抜き打ち検査も介入させて監視対象にする必要がある。
横流しの必要が無いので拠点にされているはず。
国際的な協力の継続が必要。
空港や港での荷物検査は不十分。形状が肉眼で確認できるような錠剤や粉とは限らない。
例えば、輸出入品目などの大量の飲料水・缶詰・菓子類・パスタになってしまうと全てチェックできない。
つまり水際対策だけでは最初から困難。だから汚水の元から断てと言っている。
事件の摘発や入手ルートの摘発を繰り返しても、汚水は流れ続けているので繰り返される。
小口の国際郵便物は特に目を光らせる必要があるが、不正取引が相変らず多い貿易商も軽視は出来ない。
購入者が逮捕されるだけなら勝手にしろと言えるが、
他者から強制的に薬を飲まされたり注射を打たれる危害を加えられる事件も多くある。
各国は国内だけの事件として忘れていくが、世界規模だと異常。
マフィアはマフィアという認識の分類。武装していて事件を起こしてもまったくテロ指定されない問題がある。
この意識も変えたほうがいい。
拳銃や機関銃や手榴弾や薬物を扱っているのはマフィアのままか、テロリストなのか。
汚染範囲から考えると、
相当な数が国内に運ばれていて既に保管されていると思っても損は無い。
競争力として見ると、
取締りは限界で、行動が活発化した薬物売買のほうが上回っている。栽培や製造の問題の種も増えた。
増えるばかりで減らない。
それだけに各国政府の力で元栓を締めろと言うしかない。
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「This film is not yet rated」(2006)
ドキュメンタリー。
襲う描写や暴力描写に甘い。
性描写は厳しい。同意の物でもまったく基準の差が無い。コメディ化した代用描写に甘い。
戦争に関しては軍が検閲。汚い言葉、血の描写、命令強要などイメージダウンに繋がる物を排除する傾向。美化の原因。
部位破壊に関しては弱い。例として「SIN CITY」など。
その他は基本的に宗教団体が検閲を担っている。
レイターはシステムに忠実なロボット。自発的な疑問は持たない。
秘密主義で意見は通らないため新しい改善が出来ないようになっている。
バカでも分かるアメリカの映画事情。という気がする。でも演出が安い。
大半は業界人によるコメント。
ナパーム弾の事で裸で道路を走る子供の有名な写真を持ち出すのは無理がある。
ナチス収容所の遺体の山の場面も。負傷した兵士が内臓を曝け出している場面は重要性が無い。
レーティング書類入手のゴミ拾いは無意味。見方によっては信用性に欠ける。
電話での会話CGは滑稽。大企業の受付や法人に対して一般人が質問しているものと変わりが無い。
この内容では歯が立つはずも無い印象。そこそこ要点は絞り込んでいる。
国内版は無い。
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サンデープロジェクト 「食糧自給危機は本当か」
出演 内田 誠
話が古い。今頃になって取材したようなものを持ち出して。
予算要求のための既得権益かどうかは方向性と結果で示してもらうだけ。
広報費用は現実的でない。地デジCMみたいなことになってるし。
自給率はカロリーベースでも低いものは低い。そう言っていたのは専門家とマスコミだし。テレビ攻勢も多かったし。
内閣府の90%が賛成したのだから。
生ゴミまでは換算する必要なし。各国も同じ。それで50%達成なら笑い話。
海外の餌で生産した品が含まれないのはさっさと変えればいいだけ。
問題はお金や数字では無いし。
後継・流通・災害補償。この水面下。他にもあるだろうけど。
無駄な事にお金を使わせないようにすればいいんじゃない。
政府の洗脳とマスコミの糾弾なら見物だね。
ま、フードアクションのCMいりませんと言うなら姿勢は買えるけど。今じゃ二枚舌でしょ。
去年の予算要求が50億円だから。その時点でお金で片付く問題なのかと言わないと。
計画性も無しに早々にサバサバ使っているのは煙いけどね。
大臣の発言は個人心情の範囲。これまでの経緯のための説明になっていない。
お題を決めた本人が流されてしまって曖昧になっている感じ。
小麦や大豆転換で米の作りすぎは無駄ポスターの件、医師不足の件、後継者不足・減反の件・・・、2事件の件。
2008年3月頃の後だね。
話を持ち出したのはどこの新聞社とテレビ局だっけ。
ノリのいい宣伝ばかりで疑問をぶつけられない有様。
釘を刺しているのか弁解なのか分からない。
そもそもの原因はテレビの見すぎじゃないの。
金額ベースにしても出された食材が輸入依存で外国産ばかりなんでしょ。
都合の悪い所だけ回避して纏めた告発っぽい演出ではちょっとねぇ。
米や野菜だけ映してこんなにあります!では・・・なんだこれ。ですし。
攻め方がチキンでしたね。
そういえば、ゼロカロリーの飲料水って自給率に入るの?
高すぎて口に入らないのもあるし。そういうのを数値にされていても項目上で本質は意味無いし。
ああ!外国産の肉・麦・大豆・フルーツの大群が攻めてくるっっ。
するとパンやビールや豆腐・パスタも殆ど外国産だっけ?味噌やうどんも?
国産にすると、こんだけですという説明がテレビであったけど、あれどうなの。
あんたの局だよ。何すっとぼけてんだか。フジもやってたし。
景気の話は外需だったね。お金も技術も海外に突っ込めと。
打ち合わせ通りって感じがするし。ちょっとイマイチ。
過去の政策に財部誠一氏と渡部恒雄氏も1枚噛んでいるんでしょ。
竹中平蔵氏も白書を弁解材料にしてテレビでガタガタ抜かすなよって感じ。
仕事の邪魔になるレッテルをチャラにしたいのでしょうけど。
細田氏もあれですけど、内容のバランスは左向きばっかりでしたね。
小泉構造改革の司令塔。このニックネームもなんだか。著書の中吊り広告じゃあるまいし。激論とかいう言葉が好きそうだね。
内容は耳にタコができている程度の見解だった。番組から得るものは何も無い。
話題性の内容で二番煎じのトークショーになっているだけ。
欧米のアナリストや司会者に比べると突っ込みが浅い。こんなユルユルなのはありえない。
背後の連中はいらないでしょ。置物だし。あっても2行分の横槍り単発スタイルだし。あの程度はチャット・掲示板や携帯メールの会話。
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い”よ”ぉぉぉぉ、ほっほっほ。ポンポポン。
ちんとんしゃんと。
プピィ〜。
楽器の音色は西洋の物ばかりになるけれど、和楽器もあるよねぇ。
ニューミュージックいずこへ。
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カトリン・フィッシャーさんの修士論文「静かな場所の、にぎやかな壁」がドイツメディアで人気らしいけど、
ボン大学に約700の落書きがある事自体が異常。
伝言板として使われているのでエスカレートしている。
便座に腰をかけられるタイプである事もトイレに閉じ篭る行動を容易にしている。
大学以下の学年生活で風紀徹底が身についてない。
−「思い込みで自己主張する派」
−「自分のことは棚に上げて他人を攻撃する派」
−「結局、人間はこの2種類かもしれない」とのこと。
とあるが、環境がトイレの落書きをした者の傾向に限ると把握しておきないと、分析した側の不平不満や偏見になる。
分析や論文は1個人の書いたものだけが普遍ではないので。
人は2パターンで動くロボットでは無いので「結局」という言葉は当てはまらない。
結局で片付けて、一生その憂鬱な考えで人を見続けるつもりなら構わないけど。
風呂に入ったほうがいいと思う。
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モンゴルのウルトラマン?
日本にも大昔の出土品に土偶(doguu)や埴輪(haniwa)や仏像(butuzou)がありますので。
1930年代に日本人研究者が発掘した人形が日本に渡りウルトラマンの原型になったというのは強引。
嘘を書いてまでアニメ文化の推進に問題を投げかける考えでは最初から無理がある。
なぜこの程度の話がニュースメディアで扱われるのか。
元の人民日報が扱う適切な内容では無いと思う。1国の政府系機関紙が海外に恥と偏見を広めている。
ウルトラマンの存在が中国政府に利用された。
海外の人達にまで不快な思いをさせてまで国を発展させる考えでは理念に反しているのでは。
劉憲清という人はこのような濁った方法をしてまで工作員の真似をするべきでは無いと思う。
本人がアニメの1つや2つでも作ったらいいのでは。アニメの熱意があって骨董品を集められるお金持ちなら。
高い場所から見下ろしてアニメがつまらないと言うのは誰にでも出来る。
製作の労力を知ったほうがいいと思う。
中国のアニメが発展しないのは、安い海賊版も横行して製作会社が生き残れない。
マンガの出版社や音楽業界も同じ。よほどの人気でなければ生活も出来ない。
それと他国の物は自国の物と、盗人の方法に逃げ込んでしまう考えも害を成している。
中国なら当然の様に、真似が多くなり同じ物・似た物の山になり圧迫される。
中国の今のやり方では悪循環を作っていて将来性が無い産業。
自分で水道の栓を締めて水が出ないと言っているのと同じ。
中国政府の方法は被害妄想に逃げ込んでいるだけ。それでは駄目だ。これだから民間に作れ作れの口先だけになる。
政府の指示や文句ではなく、若手や民間が好んで行う必要がある。
人気漫画なら山ほどあるだろうからアニメ化をすればいいだけ。
そこから進めないとやる気が起きないはず。
苗を植えたばかりの地面に向かってリンゴはまだか!と怒っていても意味が無い。
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刺青熱帯魚や着色熱帯魚などがあるけど、
動物愛護団体の声も聞かない。
教育的にも良くない。子供が専門知識を身に付け何か分かった時にショックを受ける事になる。
喜ぶのはマフィアくらいだろうし。
業界を指導したほうが良いと思う。放置していても後で問題になる。
股間に刺青彫らないように。
なんだよあの股間般若の写真は・・・。グロ・マックスじゃん。
豚の刺青も駄目。
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ListenJapan
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リラックス・タイム。
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「BLITZ」
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くっだらねぇ番組ばかりだ・・・どうなってるんだろ。
夏のゴールデンタイムは古臭い感じなんだけど、浮いている。
自然体という感じではないし、張り詰めた固さを感じる。
緊張感と疲労感では無さそうだし。
内容と番組のテンションがズレてきている。
出演者はシャキッとしすぎかも。
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中国外務省報道官が国際社会はミャンマーの主権を尊重すべきとの談話。
中国政府の主張が各国政府の主張に口を挿むだけの説得力は無い。
ミャンマーと中国の関係はとうに知れている。
今頃になって、このような主張を談話で流すのは意味が無い。タイミングも悪い。
談話で片付けようなどと姿勢も軽んじている。
チベットやウイグルの件から言えば、この談話は墓穴を掘ったも同然。
ミャンマー中国の関係と人権問題は別問題。
国際問題の1つの中では各国の頭の上で湯気が立っている状態。
この談話の報道は火に油を注いだだけ。
懸念される問題に立ち塞がるばかりでは、中国の立場も国際社会の観点から見て薄くなっていくはず。
一部の既得権益の食い物にされているのではないのだろうか。
中国の政治家も高齢化のまま。時代の波に乗れない。
爺さん婆さんに政治を任せていて大丈夫なのか。
現実問題から逃げいても解決しない。問題が常に起きる。
最後には現実離れしていく。
この問題で各国は困る理由が無い。
政治の一時的な報道なのだから、各国の大衆がしばらくの間忘れる事になる。その繰り返し。
談話を零すのは反応しすぎ焦りすぎではないか。中国政府だけが報道だけの情報に過敏すぎる。
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ハリウッド版、ブラピ&ルパン三世。
テレビ版、岡村隆史&ルパン三世。
ベタ過ぎる。
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この蝉の声、直射日光、この暑さ。台風一過の賜物。
関東のほうが農地に向いてたり。
地方は昼過ぎでこれくらいの日照が続けば良し。
気温30度ですよ、どこが冷夏なんだか。地方に行けばいいのに、この暑い天気。
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日照不足は薄い雲が覆っている。週間予報でも全国で曇り続き。
これくらいの晴天でも影響してくる。フルーツにはあまり影響してない。
夏の天気は気紛れ。
広い面積を野菜工場のようなメタハラランプで覆うわけにもいかないし。
それだと球場のライトアップが必要だね。
野菜は日照に頼らないビニールハウス方式に切り替えられる。温度や換気も行える。
JAがサポートしていれば問題ない。
そこまで困っていないはず。
上空の大気はどうなってるのかな。停滞している感じにも見えるけど。
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経済背景。他には帰省。お盆を控えていて忙々している。
逆転現象で若干地方が有利になる。
都心に比べ大きな効果は無いが、こういう風習があるだけでかなり違ってくる。
巣篭もり派もさすがに割れてくる。
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最近のCMのキャッチコピーって。
なるほど。
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大雨の土砂崩れや増水の被害が必ずと言っていいほど出てくる。
毎年被害が出ている地域なのか都会では分からない。
手付かずで改善が見られないなら国の意識も低いのでは。
地方自治体がこうした問題に声を上げている様子も聞かない。
市・県・国土交通省・河川事務所。これだけあってどこもノータッチなのだろうか。
住民から何らかの声があってもいいはずだが。
避難勧告を待つのは、便利なシステムと意識していて頼る傾向。
それだけに頼り切って命を預けるわけにはいかない。
昔や離れの民家では無いも同然。
台風が接近していると分かっていているなら事前に行動するよう心がけるしかない。
沖縄や鹿児島辺りでは上陸する前に戸を打ち付ける。
避難場所があればそこに行くだろうけど遠すぎる。バス待ちになる。それに避難勧告なんかありゃしない。
昔の関東も凄いのがあったけどね。その頃は雨戸も板張りだしガタガタ言うし。
最近は雨戸も頑丈なのでさっぱり気にしなくなったけど。
浸水する地域はえーと・・・前に説教垂れてなかったっけ。
39の「報道」にあるけど。
報道の影響範囲次第では、あの時救えただろうと思う命もある。もう1回復唱しとけ。
押尾&のりピーで、天気情報の重要性が掻き消えていたかな。
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台風が出て行けば日照が戻る仕組み。
水不足や土砂混じりの洪水を心配したり兼ね合いが難しいところもある。
地域によってバランスが違うのでお役所の物見櫓から見ないことだね。
記者も目で確かめないと。
懸念の風を吹きまわしていないで気象庁に問い合わせればいい。
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ザ・変わった検索。
桃源郷
もも
ももいろクローバー
桃井かおり
桃生亜希子
上田桃子
桃瀬美咲
桃華絵里
松坂桃李
桃太郎侍
安土桃山
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特番や報道で一時的に視聴率を稼いでも記録には残らない。
定期的に視聴率を取らないとスポンサーには繋がらない。
報道では突出した関心事中心で他の話がタイミングが悪く全て消えた。報道姿勢が良いとは言えない。
各局が朝から晩まで同じ内容だった。
今後は、ああこれかと内容を把握すればチャンネルを変えるだけ。
最近の芸能人の逮捕については乱雑に顔写真や映像を使い回して問題点や要点を絞っていない。
報道が獣になってしまっているだけで理性的行動とは言えない。
そうなるのが当然と言えばそれまでだが。報道が古い体質のワイドショーに戻った感じがある。
キャスターのコメントなら最後は片付くが、忘れられているような映像を構成するのは必要が無い。
報道は転落人生などとデビューから経緯を語りドラマに仕立ててしまった。馬鹿馬鹿しいにも程がある。
中身が問えていない報道などは見る気も無い。
報道はこういうことがなければ数字を稼げない。そして数字を狙いに行ってしまう。報道の存在は何なのか。
無責任な事に、薬物の汚染範囲や危険性について調査・取材をしてない者がテレビ報道には多すぎる。
毎回ああいったやり方で済ませているから警鐘を鳴らせない。それに報道からは切実な問題としての怒りさえ感じない。
見方を分かりやすくするが、有名な歌手が薬物汚染の毒牙に。これはモラルの問題だけでは無いだろう。
ここ数年だけで様々な職業の者達に蔓延している。
主婦や自衛隊や学校にまで飛び火している。音楽業界も長年恥を掻かされている。
常に無知な新しい世代が成長してくる。
たまには薬物で廃人になった者達の末路などをテレビで扱ったほうが良い。
医者や生存している者の発言では恐ろしさがまったく伝わらないはず。遺体写真も扱えば良い。
昔に比べるとテレビ報道からの警鐘がまったく無い。それだけ特集の種類が減った。
数日間、芸能人の尻を追いかけられるなら、特集も2日間は行えるはず。
このまま機会を逃すなら報道の動きも相変らず夏の蝿。
ACがかつて「人間やめますか?」というCMで話題をさらった事がある。今はあれほどのものも無い。
こういう時は十分意義があるので使命感を持っても構わない。
今まで平和ボケしていた報道が1つ1つの現実に直面して行き、目を覚ます。
こうした案件を扱う場合、局から予算を回せるようにしたほうがいい。
金が無いからコメントだけで十分な警鐘もできないでは存在している意味が無い。
政治評論やスポーツやグルメレポートとは訳が違う。
特集が出来る番組も限られているが。
報道は関心が薄くなれば、何事も無かったかのようにリアルタイムの話題に戻る。
その程度なら公共的にはあまり重要視できない。
ネットの速報が重要視されるが、常にテレビにしか出来ない事がある。
バルタン星人が笑っている。
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この時期は・・・駄作が多い。気のせいかな。
興行成績ランキングにも上がってこない作品が多すぎる。
キッズ向けに負けているとはだらしない・・・。
気になる映画?無い(バッサリ)
何となくゲーム業界の構図と似てきた。
いや既にそうなっている。
毎年夏映画は数本だけが目立つのがお約束。そのため一見すると判別が難しい。
業界も気付き始めているはず。
問題点が分かっていれば重症を避けられるが曖昧。
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草食系の次など考えても、ドラマやマンガのネタにしかならない。
戦国ドラマでも毎週やったら?
ふんどしさえ出てこない大河の演出で満足しているならそれまで。粋が無い。
最近歴女が増えていても数字は取れないね。
オールキャストでも普通に苦戦するし。
最近のドラマと違って予算はシャレにならないはずだし。
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ゲームはRPGのジャンルに力を入れたほうがいいね。
キャラクターがヘビメタ化してるのは何とかならないのかな。
ゲームソフトの中身が一部向上しても開発環境が向上してない。これが問題だね。
原画にしても似たようなものが多くてオリジナリティもない。
こういうふうにすれば人気だろう、このキャラなら人気だろう。そんな勘違いの寄せ集め。
ターゲットも低すぎて売れるゲームが作れない。
その上、製作手順が分かっているメーカーは限られている。
どれもこれも本格RPGマニアからしたら・・・
あえて言おうカスであると!
オンラインRPGも駄目。
ザコに時間をかけてたまに出てくるボスを叩くだけ。脳味噌も使わない。
あんなものに傾倒したらジャンルがフニャフニャになると言ったのにザマないし。
しかも見た目はコピーしただけのキャラが蔓延しやすい。
さらには動物・植物・虫ばかり。
まだ懲りてないなら知ったこっちゃ無いね。
足りないものは何?情熱?お金?
感覚はホビーじゃないし。別世界にフェードイン。
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学生は教育現場から解放されると一気にレベルが落ちるから。
その後の人間力が身について無いと政府やテレビのプログラムは通用しない。
バカの1つ覚えでそればかりを派手にやりすぎ。すぐ視野が狭くなる。他にあるだろう。
そんなことだから裏でゴソゴソしてるのはとっくにバレてる。
一過性のブームなのか将来性を保つ物なのか。
サブカルチャーの連鎖で下を支えるのは限界。
あとは上で出来ることをしてほしい。横でもいいし。
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報道発 ドキュメンタリ宣言
質問した側が自分の意見に挿げ替えようとするものでは一方的なモンスター。
仮想敵国を作っている限り正当防衛論が前提でもよいが、内容との主旨が違う。
銃刀法の規制もあり原則、武器では家族は守れない。
戦争規模なら武器を手に家族が守れるという理屈は通らない。何人も死に、その上戦犯にされてしまう事になる。
その説明責任が無いなら分別のないただの攻撃。
茶々を入れたのはディレクターだろうけど、演出で無いなら胸に閉まっておくか当時の世代に聞くべきだね。
こういう内容の番組は、ネットができた頃から視聴者側の赤気取りが出演者を煽って楽しむ番組にもなっている。
説得力もなく嘲笑と恫喝しか出来ない連中には効き目が無い。その性格傾向はどの国でも同じ。崇拝に等しい。
戦争で家族が守れるなら自衛隊にでも入れ。そして不条理の悪夢を楽しむといい。
例えば、お前自衛隊でも無いのにどう家族を守るんだ。笑わせんな。と言われるのがオチでは。
昔から赤は他人を守る事は念頭に無い。攻撃する役目と商売でしかない。
自分で家族を守るなら入隊したら?(ハイパー鬼)
食料武器弾薬が少なくなり、罠・狙撃・爆撃の包囲。無茶な命令。家族を守る考えがあっても素人は死ぬよ。
家族を守るために国同士が争うわけがないし。家族構成も様々だし。
戦争の善悪論なら、なぜ家族がどうのこうのと出てくるのか。なぜ正当防衛論に変えてしまうのか。
巻き込まれる前提だけではないので、そもそも戦争がどういうケースなのか。
変なところで混同させないように。勉強しなおしてね。
テレ朝の旗変えたら?あれ?朝日新聞だっけ?
核爆弾落とされて敗戦して家族を守れたと言える?負けて家族が守れた?なんか変じゃない?
今時の赤も赤なりに偉そうだと自国とは思えないほど低い偏差値丸出しだし。偽物が多すぎだし。なんだかねぇ。
一緒に爆死しようか?逃げんなよ。
館長それ・・・。
ボンバーマンで十分だろ。
国ボロボロにされてるようではまともなウヨとサヨもいないから。今や評論家ばかりだし。
ふぅポーズで休憩。冷蔵庫にパフェ入ってるから取ってきて。
はい〜。
引っかかったな・・・。ポーズ解除。ぐふふふ。
続きはBS・館長でお楽しみください。
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総力報道!THE NEWS 最後の赤紙配達人…発見!千の文書明かす召集“隠された”真実
シリーズ激動の昭和 「最後の赤紙配達人」〜悲劇の“召集令状”64年目の真実〜
まーなんというか。そんなもの作ってたのか。
誰が見るの?
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やなせたかし、さいとう・たかを、ちばてつや、福山雅治・・・なるほど。
しかしこういう動きはベテランばかり。
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