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今年も残り二ヶ月だね。
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各国のオリンピックの招致活動費用は差がある。
票の数と選ばれる理由を見定めても重要な用件はあまり考慮されてない。
なぜこんなに差が付くと思う。
開催の見込みがある所まで成長してきた国がサプライズで関心を集めやすい。
最初から水準が高い国は面白味が無いとされやすい。
大都市ほど、スポーツ人口や人気が軽視されやすい。
教育施設のみに集約されていて浸透しているだけでは考慮が低い。
開催が決まらない時点で毎回違う方向だけに思いっきり大金を注ぎ込んでいても困惑するばかり。
今までの得票順位と設備投資や活動費用を調べてみるといい。
どれだけのことを行い、次はどの順位になるのか。
大金を使えば使うほど順位が低くなるだけでは空回り。
IOCに媚びるのはやめたほうがいい。
材料を持ち帰っている委員に対してのロビー活動には疑問がある。
軽い交流会でしかなく、迷っている順位を変えさせる力は無い。
最後の活動が押しの一手といった思い込みをしている。あざとい物語の様に思惑が交差する社交場ではない。
IOCの方向性と関心の傾向を知っておく必要がある。殆ど手遅れ。
政治家や過去の選手が赴くのもやめたほうがいい。
ハイソサエティにさせてはいけない。
滑稽なコンテストだった。
オリンピックでは中継もされない種目がある。
オリンピックでは育たない種目もある。
最高の成績が残せない時もある。
経済効果も限定的で十分ではない。
祭典としてだけの器が骨董品の様に過大評価され続けている。
オリンピック後にメダルの話しか出てこない。
見たまえ、大半のスポーツは欧米式のものばかりだ。
各国特有のスポーツは姿形を変え何年続いていようと世界規模にならないとメディアでも重要視されない。
小さい種目が今でも目立つ事は無い。国際交流も広がっていない。この器は貢献していない。
人気者が出ないと自国のメディアでも扱わない。ニュースの内容は毎年同じスポーツばかりだ。
各国の開催地はオークションの品物のようにされ、結果は宝くじの当選発表。
この事が一番重要かのようになっている。
弓道に興味もないお偉いさん方が努力してきたとか言うなよ。
好まれて盛り上がっているのは派手な動きのスポーツだけかのようで。
近代化と平行した西洋カブレの影響も大きい。珍しさや肉体的美観。
古式武道は靴下のような扱いか。
ロビー活動の重要視や成功例などが耳に入る事もある。
情報源をテレビに頼るため必然的にそうなる。専門家もそういう視点を口にしやすい。
ところがそれが派手になった所で動かない。最優先されるべきものは何だろうか。
大きな開催を伴うスポーツは大衆の手から遠のき、各国の政治の動向が働き食い物にされ続けている。
国によって政治の動きが異なる。スポーツの大会と見れば、強引に動く国もあれば動かない国もある。
肥大化すれば政治が重要視され続ける一方で溝が深まる。
二国間の貿易取引などが関与した場合の推薦の後ろ盾は、
IOCの委員がそれを考慮すると持ち帰る材料も無意味になる。今後水の泡も増える事になってしまう。
フェアであるかどうかも見分けが付かなくなる。
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スターキャットは美しい猫だけ揃えていても企業の要望にはちょっと難しいのでは。
数年前にマンガのひとコマのようになっている猫画像や動物画像というのが流行ったけど。
それに比べると普通過ぎてインパクトが欠けるし。今は人間並みだから。
格闘猫(ブルース・リーやスト2ゲーム画面)、ドラえもん、ドラミ、ゴルゴ13などの物真似の表現。
習字、麦藁帽子のデブ猫、パソコンをしている姿、お茶さしだし、同じ真似をする親子猫、人間並の表現。
コップ猫、鍋猫の表現。
ボールや爆弾投下の代わりの表現。
ぐうたら猫、キレる、おいでやす、ヌボー、覗き見、感情表現をしている顔と姿。
セリフ付き。
参考まで。
面白画像や動物画像の画像掲示板カテゴリでも探せば見つかると思うけど。
今は排他的だからあまり見つからないかも。
大半の画像は元々誰のペットなのか分からない。
企業向けにアピールするには、活用方法の参考が必要だし、
猫の見本や特技だけではなく、映像完成品で「こんなことまで出来る」のサンプルがあればスムーズ。
後は相性の良い商品をリストアップして定番をいくつか作ると、ぐー。
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徹子の部屋の武田修宏のトーク内容が子供の頃だのタレントの必然性を頼むよって感じでコテコテだったなぁ。
思いっきりDONと。U字工事かな。なぜレオナルド熊・・・。
深夜の音楽会。中村紘子と脳科学者・茂木健一郎の対談もコテコテだったな。
大木凡人は漫才が出来るんじゃないのかな。イベント司会だけだと今は厳しいと思う。
バスのツアーガイドも良さそうだけど。講談やナレーションも確保したほうが。キャリアはあるし。
司会タイプのトークは実演販売のレクチャーと似ているけど空空しくなるので。
どの業種にアピールしているのか得意の分野がはっきりしていれば。
毒蝮さんは増毛にチャレンジしたほうがいいね。こうした印象で3割響くだろうし。
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雨雲が一週間覆いつくし都会は灰色に染まる。
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娯楽は、人を苦しめる。悩ませる。
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2人のアングルを見上げて斜めに傾けつつ鬩ぎ合う会話のキャッチボールを交互で切り替えるシーン。
印刷物が刷られ回転させて見出しが躍る。緊張感のある曲も流れる。
そうした進行形が途中挿入され躍動感があるシーンの表現は既に形骸化され見かけなくなった。
主にテレビ映画で使われていた。
1番目は円谷。2番目は事件物を要するパニックやサスペンス。
その展開は緩やかで、時にはスピーディーで、ブツ切り編集の違和感を感じさせない。
今ではすっかりCGで処理する作品が多いが、過去に遡ると各年代ごとに特殊な技法がある。それも演出の個性として。
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相撲協会は品格を連呼しておきながらいつも後回し。
話もすぐマスコミに流れるようになっている。
再三マスコミ相手に事後報告がてら悠長に語るお二方は何の決定権も無い。
協会の指導方針なら、それが理解されないのはどういうことか。
サービス旺盛や条件反射でも客が喜んでしまう。これではブーイングでも無い限り気が変わらないだろう。
本人が理解せず他人に強制されている品格では意味も無い。
横綱になってからこういう行動が顕著になってきた。幕下の時では耳にも聞こえなかった。
注目を浴びているという意識が強いのでサービス旺盛な行動も大盤振る舞いになる。
外国人力士だから文化の違いという理由は通用しない。歳相応とも言えない。
過去も今でも外国人力士はいる。他にガッツポーズをやっている力士はいない。
それと肘を痛打して固まっている姿までガッツポーズにしているマスコミの難癖は頂け無い。
神事とはいえ大昔の相撲ではないが、人気で考慮できるはずもない。だから協会は問題視したのだろう。
外交問題に発展するような重い処分を課すわけでもないので相撲協会が頭を悩ませているとは思えない。
品格を力士全体で考えれば済む。偉い立場の教育的指導とばかりに頭ごなしにやっていても反抗心を強める。
理事会の面子では顔を見るだけ不愉快。接し方も悪い。
叱る指導だけで通そうとしても洗脳に過ぎず追い詰めるだけで理解されないだろう。
後輩が耳打ちしたり、親方を呼びつけたり、こんなことだから駄目だと。いつまでも学校気分にさせてしまう。
他の部屋の親方ならこの程度のことはうまくリードできるはず。
大昔の相撲から解説して学ばせたほうが早い。モンゴルの相撲ではなく、日本の相撲をやるんだろう。
大相撲でのガッツポーズは場違いでチープでしかない。人気者気取りの人物だけが真似している。クールに決めろ。
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品格と朝青龍ガッツポーズ。
沢尻エリカ解雇の真相と憶測だけ。
ベルルスコーニ首相の日焼け発言。
自身に甘い出来レース総裁選。
誰が見るの。こんな内容だけのニュースやワイドショー。
ネットニュースで確認した物をテレビで見かけたら全局やってるだろうからチャンネルを即消すだけ。
横になって煎餅を食べて見てるかのような時代遅れのワイドショー感覚で加齢臭が漂うネタを、
今時の奥様が家で見るわけ無いでしょうに。ねぇ。爺さん婆さんも朝は散歩したり働いてるのに。
不快感たっぷりのドロドロ系に戻るわけ?。
テレビニュースもこんな内容を扱っているようではダメ。
4つともメディアが煽っているだけ。メディアが利用されているだけ。騒いでいるのは第三者のマスコミだけ。
どうせやるなら、胡椒が足りません。
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よく見たら秋の編成はそれなりにあるようで。
バラエティー長時間SPは多すぎだし、ちょっと見れないね。
冬もSPやってしまうと新年過ぎるとタレントの顔にも飽きるし。
秋のSPは少なめで、じんわりと落ち着いてやって欲しいけど。
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ファッション業界にケチつけてからかっていた芸能人が2人居たなぁ。
まったく意図が読めてないらしいけど。
泣き落としや、からかいの類は手法の1つになっているし。
下手を打つのは気をつけたほうがいいんだけど。
とくに深夜バラエティーとかはね。
番組枠は主旨も得体が知れないし。トークも酷いからどうしようもないけど。
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ワイドショーの出演者は新聞や雑誌も買ってない人が・・・いるかも。
局に置いてあるから回し読みとか。
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情報番組とテレビニュースは新聞の内容が9割。
ピックアップ内容や視点・意見も同じ。囲炉裏端雑談でしかない代物を見比べる必要もあまり無い。
ピックアップしているものが5種類あれば各局全て同じ有様。
待ちきれずに先行きや難癖の話ばかりを扱っている。このような代物を小耳に入れる必要も無い。
政治は大風呂敷でネガティブ。大した内容になってもいない時点で優先されている。
芸能の話も問題のある話や悪い話が優先されている。
内容はコピー用紙が配られているかのような状態。
扱わないと文句を言われるような内容もあるので一部を除いて各局の特色も出ない。
新聞やネットニュースを読めば済む話ばかり。
比較してテレビの場合は数多くの話題を扱えない。
演目が同じ劇場になっている。
数多くの話題を扱えないからこそ、もっと大事な枠を設けるべき。
他局と同じ話題を扱う枠と雑談だけが膨張している。
テレビニュースは注目されている内容と思い込み、世間が盛り上がっていると思っている。
大風呂敷の枠は同じ。しかし長すぎる。コーナー別でしか変化がない。
新聞の内容を高低のバランスを考えず扱い続けて、同じ大きさの竹の子が生えっぱなし。
一方に満足したり飽きてしまえば関心も待望も無い。
各局は話題先行の構成に依存したテレビニュースの番組を提供している。
リアルタイムでは関心事や求める話題に個人差もあるので不要な話題も多い。
コピークオリティの番組に用は無いとも言える。
NHKやワイドショーやドキュメンタリーの番組は別として、密着性のある収録内容を扱う機会が奪われている。
数ヶ月間の収録内容は遠巻きで映した政界やスポーツの様子、グルメや奮闘記などで済ませている。
様々な問題を取り上げた収録を追跡しておらず一過性のまま棚上げされてしまっている。
新しい収録内容も少なくなってきた。
テレビニュースは連日ある。なぜ出された砂糖に群がる蟻しか居ないのか。
内容は朗読すれば済んでしまう。
楽しむだけ楽しんで川原にゴミを捨てていく連中と変わりない。
道端で人が倒れていたらどうする。
仕事の内容では無いからと言って通り過ぎるか。
1つの話題に群がってしまうテレビニュースではどのカテゴリーも著名人の話ばかり。
そんなものでは繋がらない。
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ドット国籍は10年前に持ち上がった話のような気がするけど。
あれは漢字などの全角のURLを表示できる話だったかな。ドメインのことではないね。
ドット国籍のほうは今でもこんなもの使っているのは館長の画像ネタくらいしかないけどね。
今時のネット上で商売になるのか不明瞭だけど。
依存する物を作れば難題も呼び寄せてしまうので維持費も大変だと思うよ。
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オリンピックの曲は有名だけど、曲名までは知らない。
盲点ですね。
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(悠々自適コラム出張所)
ホラーはなぜ廃れるのか。
タイトルを見て、ポスターを見て、どう思う。何も感じないだろう。
不可解さも伝わってこない。
数々の作品の原点には「あらすじ」の出鼻からミステリーのパートがある。
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売れっ子確保のキャスティングには関心を示さない。
業界の都合とは裏腹。
物語や映像やキャスティングにも誤魔化されない。
楽しんでいる部分はちょっと違う。
業界は玩具を並べているだけ。
紙芝居やアドベンチャーゲームにも劣る。
最初からサビしか眼中に無い作り方をして各パートが特筆した効果も出せない。
映画はスクラップの順番を並べる代物では無い。
業界は頭が固い。今のままでいいと思っているのだろうか。
雑草に多くの種類があっても興味を示さないだろう。
どういった流れや箇所を楽しんでいるのか。
話が切り替わる箇所では興奮もある。序盤は期待、後半は印象も強い。
良い物を作ろうとすると型にはまった方向に辿り着いてしまい、類似作品の山になる。
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DVDが5本ある。過去に見た事があるので開封して無い。
そのレビューには興味が無いので、見た事が無い作品を先に見たくてね。
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さてここでクイズです。
CDだっけ?特典が卒業証書筒の80年代アイドルは?
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ダバダーダバダ〜、んー。
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さてさて。どうしましょ。
ストレスフリー。衣食住に芸術と文化。見事な腕前ですね館長。
何の話かな。ただのネタの源泉です。
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会員個人に届くはずのプロバイダのメールが会員数人に届くようになっているとは、何をやってるんだか。
ここ1ヶ月続いているので我慢ならぬ。
システムエンジニアに分かりやすいように指摘報告してやる。(キェー)
これでよしっと。
■
テレビはと・・・。
食に、花火に、着物に、自然に、旅に、神社仏閣と・・・。
出すタイミングと季節物の組み合わせは大丈夫そうだね。
■
都議会中継はスムーズに運んでいる様子でも学芸会レベル。
事前に用意した紙を読み上げるだけで説明が余分に長い。
批判展開や要求を演じてしまう朗読。
右翼のような興奮した演説を展開して顰蹙を買う空気が流れる事もある。
読み上げに失敗して笑いが沸き起こる事もある。
議員の発言は政党の都合、議員の都合が先走る。
質問も少ない。意見交換も殆ど無い。起立多数の方法だけに頼る。
各議員は殆ど講演もしていない。民意を聞いて回ったり集めてもいない。
一般人が都議会議員の名前を何人言えるだろうか。
都議会の議員にどういった種別の陳情が集まっているのか一般からでは確認できない。
人真似のプロフィールで何に取り組んでいるのかも不明瞭。
都議会の内容は生活を左右する身近な物が多い。
民意とかけ離れ勝手に話が進む中身もある。
かつての築地移転の計画はなぜ強引な内容で勝手に進んでいたのか釈明も無い。
釈然としない部分は残る。
■
まだ直射日光は照りつける暑さですね。
頭も熱持つし。動き回ると汗も出るし。
疲労感が心地良い。
■
雷光轟く中での面造り。
ラーメンですか?
いや能面。
OhNo!
はい?
■
こんにちは和製レオナルド熊です。
間違えた和製ディカプリオです。
ショーケン会社なんちって。イエーイ。
昭和の人にも使える寒いギャグ満載でお届け♪
館長ぉ。
なんだコラ、友愛しちまうぞ(大ナタ振り下ろし)
ひぃ。
■
箕面の猿は1年を通して餌場が機能して無い。
増え過ぎるのも困るので餌場に力を入れる事が出来ない。
山から下りてきたほうが餌の入手が確実だから慣れてしまっている。
そんな感じもしますね。
まず餌場の分布図。種類と数、各季節に実る物を再確認したほうがいいかも。
頭数のコントロールは別にやっているらしいので、それは別。
野鳥が餌にする植物や薬の材料と同様の硬い物では難しい。
大きい木が多いので開けた場所でなければ植物の生育も阻害される。
野生の瓜、スイカ、梅、アケビ、イチヂク、マンゴーでも良し。立地的にバナナでもいい。お似合いだろうし。
あの様子だとキイチゴとムカゴは無いだろうから。
買って来た麦を小屋に放り込むような方法はむしろ金がかかる。
美味しい物が十分あるなら山から降りてくる必要が無い。
餌待ちに慣れているもの以外は、
あれだけ突撃したり威嚇したり図々しい。
それだけやぶれかぶれで無理をしている固体もいる。飢えていれば見境無く凶暴になる。
条例では禁止だが、みんながやっているので思わず餌を与えてしまう心理は、猿のほうも同じ。
みんなが山を降りてやっているから同じ行動を取る。
自然との共存は種が絶滅しない限り片付かない問題。付き合って行く問題。
虫や動物も理性的行動を取る。彼らなりの生活とルールや物作りもある。人間の文明と違うだけ。
最近の里山は「団栗」を見かけない。
昔なら2種類くらいが生えまくっていた。
林業による植林は動物の事まで考えた方法は使っていない。
山奥で柿を見ることも無い。昔なら大抵は渋柿なので熟しても収穫されず管理もされず枯れるだけ。
動物の目線に立って、今の山に何の食べ物が揃っているのだろうか。
猿を追いやる事に金をかけ続けても意味が無い。
猿を集める場所を作れば無駄な予算も半分以下まで削れる。
■
(USS宇宙通信)
オクトーバーフェストで巨乳ばかり狙って撮影する通信社ら。
仕事に託けているだけでビール祭りには関心が無さそうだ。
年度別に記録を遡って調べてみる。やはり狙いは同じだった。
彼らは民族文化の衣装を卑猥な対象として扱っている。
伝統ある文化を辱める行為。
■
農作物泥棒だの・・・。
休眠法人売買だの・・・。
寺に落書きだの・・・。
浅草に高層マンションだの・・・。
上海蟹で2歳の子がおっぱいボイーンで成長が止まるだの・・・(しかも名前がチチ)。
動物番組の司会者が保護に金のかかるパンダを食べる発言だの・・・。
うーんマンダム。
いくらグラビアでもヤフートピックスでスカートめくりのポーズは駄目でしょ・・・。夕刊フジさん。
バストに天狗、下半身に貞操帯・・・。シネマトゥディさん。
けしからん。歪みきっている。
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「カイジ」の深夜アニメは駆け引き中心。実写映画は落とし穴。
「バラッド」もそうだけど、アニメの実写化の待望論はどれだけあったのかな。
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難しいの一言で片付けない。
徹底して取り組む。
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確か県産品のお米のCMがあったね。
岐阜と茨城だっけ。
CM後の効果もチェックしたほうがいいですよ。
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友愛ってなんだろうね。
個人的には見当たりませんけど。
それに気合だーの一種かのように思うけど。
で、何をどうしてくれるわけ。
テレビで政治家の顔ばかり見せつけられても意味無いんですけど。
外交話ばかりではちょっとね。
山積していた問題もそっちのけのショーマンシップなテレビ報道。
政治部は動向の話だけになってしまう。
社会部〜。
まぁ、ファーストレディーのツインテールはビビッたね。
林家パー子の方向なのかな。
歳食ったファーストレディーよりもファーストフードのほうがマシかな。
最近知ったばかりだし。アイドルでも無いでしょ。
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縦割りの直轄事業を上から押し付けられ、
市政都政県政はそういう機会が降りてこないと住民の暮らしを守れないのか。
なら市長も知事も必要が無くなってしまう。
■
ダム5。
群馬県と知事・他の議員。当選者は推進者。住民はダム建設セット。地域の民意。
この部分もあるので大を取るか小を取るかで片付けられない。
第三者としては「どうしよう」で行方を見るしかなく。報道も状況しか扱えず明言は避けている。
県や都の出資を生活関連や町の発展の県道などに移行させる手もある。
ダムがパッケージになっているのが厄介。
別々で補償するのは今のところ口先だけでしかないのだから当然反発も収まらない。
徹底的に考えても話が先に進まない。報道が扱う間は揉め事が続いているかのように映る。
国土国交省と大臣の行動が遅い。地元側は結論がついているものだから計画を提示しないといけない。
ところが住民側はそれを「白紙の状態」をかざして阻止している。
大臣が白紙になったとしても住民側は白紙ではない。理由はこうだからダムも作れとなってしまう押し問答。
こんなことだから言い合いだけになって、いつまでも片付かない。
民主もかつては自民に・・・。子にまで問題が・・・。ダムを作ってこそ恩恵が・・・。
こんなことを呟いていては念仏でしかない。
大臣が白紙で話し合いをしても住民側は感情を爆発させた総攻撃になる。
事務所の席にお偉いさんが横に並んでその前に住民がズラっと鎮座する住民説明会の構図には非難がつきもの。
逆に見て、賛成に回っている民主党議員はいるか。反対に回っている自公の議員はいるか。
賛成か反対かという大雑把なものでは手をつけるべき区別がつかない。
その落とし穴を利用されている。そういう構図を作り出してしまっている。
もう止まらないといった見境の無い悲鳴では済まない。
切り離して住民のための計画を立てられるかも重要。ダムありきではコストのオマケ分。
その方法で今後もやっていくと各地で次世代にツケが回る。
住民は騒ぎ立てるだけで尖兵。お偉いさんは好都合。そんな構図も生んでしまう。
ダムだ!キエェェ、ダムを作らないと、ウチの子が・・・ウゥゥ・・・。(チラ・・・)
やめてくれ。そのような事を引き合いに出すのはどうかしている。感情に訴えても問題の話が違う。
八ッ場ダムを皮切りに公共事業と生活再建策が別としっかり区別の付いた方法で。
未来を見据えて費用が余計にかかっても構わないはず。
工事を完了させたほうが安く済むという理屈はそれに比べれば安い物。
殆ど完成しているなら最後まで作っても構わないし、他の地域とは別で考えれば済む。ダム建設以上に生活再建策が十分なら。
住民側がそんなものは知らない〜ダム作れ〜ばかり連呼しているとダメ。
これ以上誤魔化すな。
「公共事業」に「生活再建策」の条件。
それをやるなら、これをしてくれ。無駄かどうかまで判別がついて無い証拠。
自治体がこんなことをしているから不正のある得体の知れない建設イナゴ手法がまかり通り膨大なコストがかかる始末。
不正の無い良い計画と建設なら文句は言わない。
「生活再建」には知事の力もかなり必要。ダム建設事業の上前に頼るのは話がおかしい。
「ダム建設」のついでで、間接的にオマケをしてもらう。
「生活再建」に直接力を入れる。
本来どれがいいのかな。
旧来型のシステムに依存するならすればいい。
もう1度言う、ダム建設事業の上前に頼るのは話がおかしい。
なぜ報道に出てくる住民はそれを一言も口にしないのか。
「ダム建設」はポイして「生活再建」できるだろうと。
不信感が募る。
下流に親戚が住んでいるとかは、
すっかり治水効果が無いと言われている話もどこまで信憑性があるか再確認したほうがいいと思う。
噂話だったでは済まないし。雨量が増して珍しく洪水が・・・なんてのも困るだろうし。
長年翻弄してきて治水効果無いのかこん畜生!とくらい国に文句いいなさいって。
元国土交通省の大臣が自公に一杯いるじゃん。知事も「ダムやれ」の前にどういうことなのか問い詰めないと。
前原大臣のせいで中止かよ、ふーんだ。で済むわけないでしょうに。
で、もう1度カスリーン台風と同規模のものが発生したと想定して、
八ッ場ダムは本当に役に立つのかも精査したほうがいいと思う。
5%しか役に立たないとしたら、その影響範囲の被害総数も踏まえて。
洪水の5%でも人や家屋への被害は大きいからね。
人や車や家や木は流され道路は水浸し、あれがパーセンテージに含まれる1つだし。
都会でも豪雨の水の流れはドババーって洒落にならないし。坂道やマンホールの下もね。
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ゴールデンタイムはタレントに依存している番組が多いね。
内容に興味ないからテレ東でも見るかな。
マグロといいウルトラといい目が回る編集だなぁ。消そ。
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ダム4。
一部はダム建設の必要性を過大に見積もっているのが支流の規模から判断できる。
川底が出ていて幅や深さは多摩川の半分も無いものまである。
国の政策に加え誰が責任を担っていたかは歴代の「建設大臣」殆どが首相クラス。群馬県。
意思が固まっている住民側は建設ありきの方向で説得を続ける行動しか取れない。
今の大臣との対話を拒否したのは「ダム建設ありき」で道路などを個別問題とは考えてない表明とも受け取れる。
「下流の人たちが必要だから」というのは、
あの手この手。説得相手に都合の良い事しか耳に入らないようになっているだけに過ぎない。簡潔に甘い言葉。
悪しき手管で損得を得るなら正義も法も必要ない。
しかし無駄な物を態々作ってでも地域活性化するなら作ればいいとも言える。
無駄遣いの是非に関係なく、国の方針で必要だからと着工したのは確か。
無駄遣いは金額ベースの事でしかない。
スケープゴートを探すのは八つ当たりでしかない。
かつては民主党の議員も自民党内部に居たが、個別議員への責任転換で片付く問題ではない。
住民側は前原大臣1人を倒す事だけに固執しているが、
政治の都合で振り回された住民の苦悩を考えれば、政党枠を超えた大勢の議員に責任がある。
140のダム。埋め立てなど他の公共事業。
建設メインで予算を投じ、人が移動しレールが敷かれる。オプションで金を作り出す錬金術。
住民の生活など最初からオマケ扱い。
撒き餌でも仕方なくそれに食いつくしかないように飼い慣らす汚いやり方で国民を扱っていたと言える。
家畜扱いで残飯同然の物を与えて活性化とは。
再考をすべきは大臣か住民か。
八ッ場に関しては政治の駒。作る作らないの材料にされて、話がいつでもぶり返す事になる。
作らないと沈静化しない。住民を盾にしてお偉いさん方が沈静化させない出方をする。
生活道路など個別と見なさず、ダム!と連呼している以上は。
工事の残りで判断する事も出来る。
干潟、川・・・。地方整備局の河川事務所関係ばかり。ほかには?
頼んでもいないのに、大掛かりな話が湧いてくる。
儲け話にならないものにはそっぽを向ける。
力の入れ方が極端。
旧・国が決めた事に賛成するまで、あの手この手。
新・住民の意見に賛成するまで、あの手この手。
なんだかなぁ。
八ッ場ダムは有名だけど、吾妻郡長野原町ってのは・・・。えーと地名まではさすがに頭に入らない。
川原湯温泉、湯かけ祭り、浅間火山博物館・・・。
湯かけ祭りは写真があるな。湯気だらけで分かった。
とりあえず温泉卵で元取れば・・・。
まぁこんな仕組みなら土建屋に納税したほうが早い。
駄文が増えるのでこの辺で。
この問題は負のループを止める事。
住民側の負のループ。国側の負のループ。
正しい選択は無いので片方を選ぶだけ。どちらに転んでも決定した人の責任は重い。
前原大臣はどれを選んでも嫌われる事になる。
■
最近の悪役はプロレスラーより弱そうだね。
主人公は強すぎるし。
設定バランスが同じものを量産しているだけでは関心が薄い。
■
リップサービスで恋愛観を述べる芸能人は独身ばかり。それも番組やイベントなどの仕事中。
印象はチャラチャラしてる感じですね。
そこから先が優柔不断。
よほど好きなら話を切り出したり首根っこ掴んで親と対面させたりするでしょうけど。
芸能マスコミのほうと長く付き合っているようなら、浅い。
ゴールインもできない芸能人の恋愛トークなんか参考にならないでしょ。
さっさと壁を飛び越えたほうがいいんじゃないの。
女性に決定権と主導権があるから女性のほうから行動して固めないと先には進まない。
男性−「好き感情のままで、そこから先は深い霧」
女性−「親の前に引きずり出して認められる一手が出来る」
いつまで恋愛商売してるんだか。それで何時の間にやら恋愛のプロかのように振舞う始末。
付き合っている相手より他人と話をしている時間が長い。アホまるだし。そんなものは浪人。
コクったら階段上がって年貢を納めるべし。
「仲の良い友達」
こういうのも、聞くけど、こういうのもちょっとねぇ。芸能界ならでは。使わないよね普通。
「付き合ってない」「タイプじゃないです」「そっちじゃなくてあっちと付き合ってるんです」
簡潔にこう言ったらいいのに。
どうでもいいんですけど。
スポーツ紙は芸能人を追い掛け回して話題を書く割に、スポーツの話題は・・・しょぼしょぼ。
メインのカテゴリを逆にしたらいいのに。
芸能記者って芸能人の記事だけでスポーツの話題は書かないでしょ。
スポーツ紙各社のサイトは地味でビジネス紙や時事通信の印象に近いね。
どこも競技とギャンブルと芸能。格闘技の枠は薄いね。
大会が無いと出てこない種別も多い。対談やアフターもあまり書かないようだし。
大半のスポーツ紙はルールや競技説明もできて無いし。
各競技の選手も更新が大変なのか全員把握できて無い。とくにゴルフと競馬以外の枠。
G1.2だけ見るなら固定枠があるから騎手も馬の名前も覚えられるけどね。ゲームソフトでも。
枠が置いてない各競技の下のほうは「全員知らない」「この人誰?」と思うけど。
プロ野球なら全員がトップアスリートに見える。どういうこと。
テレビメディアもそうだけど、特定の競技だけ特別扱いなので知名度に繋がっている。
プロ野球以外は各競技のトップアスリートだけ扱うような構え方。
それだけテレビメディアも旧態依然。
カテゴリ、「プロ野球」「大相撲」「ゴルフ」「競馬」−−−−「その他」
大半の競技が「その他」扱い。
歴史を辿ればテレビやお茶の間パワーの影響も大きい。
芸能人よりプロレスの記事をはったほうが面白いと思うけどね。迫力受けするし。
どのカテゴリだろうとマニア向け。
はぁ〜ダルくて見てられないわ最近のテレビのゴールデンタイム番組は。
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暇=働く人の立場では遊ぶ時間欲しさと考えやすい。
ところが介護生活を強いられている家庭では働く時間が無い事情もある。
介護疲れで夫婦共倒れという事も発生する要因の1つ。
ヘルパーに長年世話になる余裕は無いはず。利用頻度が落ちて途切れやすい結果を招く。
テレビ報道のドキュメント特集の映像ではそうした事情を把握する事が出来る。
生活指導の立場にあるものが生活改善のプログラムを組んで提供できる仕組みが必要になる。
市役所は長話をする事が出来ないので事情も聞かず簡潔に切り上げる癖がある。
これでは統計も集まらない上に居なくても同じ。
稀にテレビ報道で悲惨なニュースを見聞きして、その時だけどう思うかで済むなら容易い。
それは感情の蛇口を開け閉めするだけで解決にもならない。
取り組みをセッティングすること。
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