■
バスト１００、ガーター網タイツ、エナメルブーツ、
透け透けセクシーランジェリー、カーディガン、エレガント巻髪、棒鞭、まぶた塗りの濃いメイク。
の、黒柳徹子ぉぉぉ。
フォトはＳＡＮＳＰＯさんが２枚。オリコンのと違う。
生が見たいつわものは劇場へ。
玉梓や看守イルザやヘドリアン女王や諜報参謀マリバロンやアダムスファミリーではありません。
スポットライトにカラーフィルターを使うと妖艶さが出るかも・・・。
■
青ヶ島
東京都のハワイ？
テレビでも見た事無いし。なんか飛空挺でしか着陸できない感じの絶壁の孤島という感じ。
観光地なのかな。よく分からないね。
予算が分からないじゃん。交通費が分からないと。
旅行会社が力入れてないようだし、なんか違う。
■
都知事・・・お金使いすぎ。
市民レベルでは関連性が無いものばかり。
支出の財布代わりになっている。
便乗や新規の事業計画。耳に入りやすいようにお膳立てで仕組まれて食い物にされている。
必要性が求められる先行投資でもないし。自転車操業が止まらない夕張型になっている。
これは都庁の宿命かのようで警戒していても成す術が無い。
１枚のちり紙にもならない。
重要な所が潰される予定に入っていたり指摘しないと気付かないものもあった。
目線を持ち合わせていない。
ワンランク下を選んだほうがいいのに。
都民だって世間知らずの大富豪を選んだつもりは無いでしょうし。
転落の縮図を一歩一歩進んでいる感じ。
この分だと、そのうち寝首をかかれる。
視察の重要性があったなら視察の成果も出して欲しいけど。
何かに繋げる行動を取らないとただの旅行見学で終わる。勉強のためでは個人の範囲。
国がやる事を東京都に肩代わりさせて兼務させている。予算もそれを加味していておかしなことになる。
都心であるため話が舞い込むのは非常に多い。
それでも内訳は都民の意識より都庁発信型の物言いが先行していてあれをやりますとなっていく。
何も無い所に箱を作って経済効果を生み出しても実体は移動していく放牧民の如く。
例えば募集して一般市民が仕事にありつけるかといえば１割にも満たない。
恩恵はそのパターンにも似ている。
蜃気楼を見ているかのようで、報道で見聞きしただけで終わる遠い世界のお話。
足を踏み込んで利用しに行かないなら、無くても同じ。
テレビに出ていた偉い有名人が仮想の世界でイベントをやってるだけという感じ。
実際には存在しない作られた映像を何度も見ているかのようで、こっちには何の影響も無い。
都政や都知事の存在を忘れても不自由はしない。それだけ身近な物は無い。
最初から何も無かった。そんな気がする。
元々、テレビ・新聞・ネットでしか見聞きした事が無い内容と人物たち。
どちらにしても個人は全てを忘れる時が来る。自身の存在も忘れる。繁栄とは何だろうね。
生きている間だけの感情でしかないか。
これだけ便利な肉体と頭脳を持ちながら人が自ら作り上げた社会システムに苦しんでいる。
まったく呆れる。
どうにも、１つ１つの行動に一般常識とかけ離れたお金が絡みすぎている。
これでは納得がいかない。
その内容ならここまでは譲ってもいいが、それはないだろうと。
改善しないまま計画や支出の連続だと負担が積み重なる。
いくらなら大金ですか？それはあなたが思っているだけでしょう。
こういうふうに聞き返す人が居そうだね。
火事場の八百長におちょくられている。
「この仕事は大事だね。是非とも視察しないと」
「セキュリティーもしっかりしているので」 （リッチなホテルだから）
「空いている部屋が無くてね。相手国にも悪いし」 （いよぉ〜今度はここだぜＶＩＰ御用達一流ホテル巡りはたまんねぇな）
だったら金属バットを顔面に叩き・・・（ピー）
それにしても誰だよ、こんな見え透いたワンパターンで推薦している人は。
このパターンは外務省の十八番でしょ。絡んでるのかな。
それでないなら職員と旅行代理店の繋がりしかないけど。
個人的に知識持っていて捌ける職員なんか都庁にいるわけないじゃん。本業じゃないし。
がるる・・・。
これでも民主主義か。ふーんだ。
どうせ改善しないで開き直るんだろうな・・・。ふてぶてしいタヌキ顔も飽きたかも・・・。脳味噌極東ネタばかりだろうし。
はぁ・・・。応援しているおばさん連中は政界からのサクラ仕込みだったんだろうな・・・。あーあ。
いいやもう。知らない。
で、ソースは？ゲンダイだけかよ・・・OTL
まぁ最近の報道ではこんな内容では反応しないくらいだから。流しちゃうだろうね。
立候補合戦に利用されるのも困るし。
でも悪代官ポイントはＵＰだけど。
招致費用は・・・。やけに多いな。いいやもう。目が覚めただろうし。
人は金で動くの悪い見本。
■
江戸っ子の謎。
意地っ張りか痩せ我慢かモンスターかパシリ使いか口汚いだけか。
「こんなぬるいお茶が飲めるかー」
「入れなおしました」
「あちぃ」
１人の場合はどうしているのだろう。
ちゃりーん、ゴロゴロ、ボトン。
自販機ですか？
冗談はさておき、粋が笑われる事もあり。
今風に言うと、イケてるがスベるとダサイになる。失笑の類。
スベっても笑われず寒い芸風はボケだけであり、他からツッコミを入れてもらって後を取り繕うだけ。
ここで重要なのがツッコミ後は盛り上げ。ここまでスベっていると面白くない。
楽な方法はスルーしてしまうこと。ボケた側はスルーに対してツッコミを入れてくる。もしくは追うのを諦める。
これがパターン化しているけど。他に無いかと。
滅多に無いのだが能動的なら偶然面白いワンツースリーになる時がある。
その時は笑いが止まらないものになる。
ベテランのコントの場合はいじり倒しているように見えて各自の１人芝居に近い。暴走パターンも多い。
最近はセットを組まない方法だけに頼っている。会話と体だけ。物を使うのが少なくなっている。
芸人の持ちネタ以外の笑いを作る事が出来る。人気は関係無い土俵。
売れなくなったという芸人は集まってコント方向に行ったほうがいい。多すぎて個人派遣では難しい。
どちらかというとコント枠を重要視している。
漫才お笑いのほうが時間的にも客を待たせずスムーズなので便利なのは確かだけど、これでは名作が残らない。
たとえ人気でもコントをしてない芸人も多いのでそれらの面子の手による定番も作り出せない。
過去は若手ベテランから、歌手俳優までコントをしていた。
廃れたのは何が原因なのか。特に原因は無い。ＤＶＤを見れば今でも笑える。
ゲストに大御所たちを降臨させるも良し。
芸人が１人で笑いを作るのはネタ切れになるし飽きられ、トークや他の領域まで手を伸ばすはめになる本数勝負。
それに比べればコント枠は非常に不可欠。全員がメインレギュラー。
めざせ、お茶の間復権。
ああ・・・コントという名の廃墟や開かずの間がこんなに。
数年前までのものは難しく考えていたようだけど、
行き当たりばったりを展開する喜劇。実写のギャグマンガ。
スマスマではまだ続いているようだけど。芸人でもないのにあの強烈な笑いは他に無い。
デビールウイーン（ボコッ）
うっせーな、またお前か！
確実に笑える。思いだしても笑える。
あのコントコーナーだけのＤＶＤでも売れるような・・・。
■
ミューズの晩餐。
夜桜お七のボサノバは・・・ちょっと。
時代劇いなせで江戸っ子な演歌のテンポという感じだし。
暗雲立ち込めてる時代劇が多いので組み合わさった物が中々出てこないけど。
正月はお約束で聞きたい感じ。
ティーカップに味噌汁を入れても味噌汁。
西洋の楽器や曲のテンポは東洋の歌詞や発音には合わせてない。歌声で合わせるから無理がたたる。
国内の歌詞の幅も抑揚も国内の曲に合わせて作られている。逆もあるし双方の調整もある。
歌詞を作ってから曲作りが後になるイメージだけが強いけど。
歌手の声や歌声のイメージも含めて作っている。
ちょっとした遊びにはなるだろうけど、支離滅裂。
これでは替え歌や歌真似のレベルになってしまう。聴いたらゴミ箱に捨てるように忘れるだけ。
アレンジの新鮮味は無いし違和感だけの未消化の余韻が残る。歌が生きてない。
この歌詞は他のリズムに合わせても素に戻ってしまう。
ボサノバと言っても曲を構成しなおしてないのでフニャフニャしていてお愛想程度。肝心のメロディーが記憶に残らない。
何を聴いていたのかさっぱり記憶に無い。もったいない。
どっちかというと、交互にセッションしてハモるとかのほうが良いね。
周年記念バージョンをＣＤの１曲に加えるというのはたまにあるけど、２人組バージョンを加えるとかは見かけないね。
通常ならオリジナルとカラオケと周年記念バージョン。２人組バージョンが加わると４つお得。
■
クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!
何だこれ、いつのまに食育番組を・・・。
■
アメブロに三浦綺音があったよ。
■
ありゃテレビ見たら地獄谷、地獄谷。
あれ？１つだけじゃないのか。猿も温泉卵もイメージが１つになってる。
ま、あれだけの湯気が無いと温泉という気がしない。
キ、キノコツアー・・・。
キノコ村なんてのがあるのか。
■
小野真弓はどこ？
さっぱり見なくなったな。
■
くりいむと爆笑はバーターにならないのかな。。
エイベックスとジャニーズも。
頭固いよ。どうせ滅多に機会が無いんだから。
歌手は多いからオンリーワンというわけにいかないですし。
ゆるーいセッションができるのかな。
コンピレーションはジャニーズが殆ど入る事が無いね。往年のアイドルは移籍しちゃってるし。
トシちゃんマッチあたりはそろそろ入れても大丈夫でしょ。
アイドル路線だけのコンピは〜まだ出てないね。１つだけ出てたかな。
ジャケットも命だし。映像で見たほうが面白いんだけど。
着物でアニメトランスとかわけ分からないの出してるのはどこだ、こら。
■
加護ちゃんネタは妙なマッチポンプ力があるね。
産廃芸人より使えるな。
変な顔も・・・まぁ。
海外にもブログやギャラリーがあるようだけど、なんだあれ。
http://www.flickr.com/photos/32932691@N05/
http://aiyaibonono.blogspot.com/
ヤフートップは夕方に入れ替わるけどね。
ＤＶＤは他の人の見て研究したほうがいいと思う。
ポニーキャニオン＆ヤンマガ系の清純、セクシー系、デート系、名所巡り癒しスポットお散歩系、演出アート系、情景路線。
衣装やシーン演出で女性らしさを出すよりは別の方向がいいかも。
バスタオルやベッドシーツに包まったりするのはボツ。チェリーボーイには意味が分からない。
ポージングは最近の物を真似してもガニ股・Ｍ字（寝そべりでも）、食い込み、お尻突き出し、足曲げ、無防備。だから難しいと思う。
下手すると筋肉が攣るものが多いし。
シーンがツボにならない場合も多いので本人がシーン途中でエロエロタイムのサービスの方向を加えてないと地味なだけになる。
徹底的にやらないと不評にもなるので大して売れない。
二軍に負けてるようでは意味が無いけど。
レーベルによって扱っている演出と流れが違うから、知られて無いレーベルはあまり相手にされない。
レーベルが気に食わなければ誰が出てきても難しい。半分は人ではなくレーベル人気で決まる。
まぁ元アイドルは情景路線がベター。セクシーは勘違いが多いので、やるなら寂しげ放心などで不恰好なポーズが良い。
シーンは最初からモデルの露出が高ければ、ぐっとくるというわけでもない。
逆にジャケットは顔やボディラインの印象が勝るほうが得。
まぁたまに水着で釣ったほうが早いんだけど。強敵が多すぎるか。
■
EXHスペシャル〜エグザイルATSUSHIプレミアムライブ“solo”
ムーディーですね。ジャズかソウルかと思った。
デリケート。ガツガツした吠えるような葛藤が無い。
サックスがかなりいいな。
機材のランプの色も、のほーんと。
んー尾崎は劇団ひとり・・・かな。
尾崎つーと、どうも歌真似のほうのイメージが抜けない。
えーとこの時刻、他の歌番組もあるはずだけど・・・。げろげろ。
テレ東は変な音痴と日テレはRIKIでした・・・。
深夜のクオリティーとしてはキツイな。
■
太田総理ＳＰ。
長嶋一茂マニフェスト。
見たところ、中身の全ては３０年前から混在してる。新しく加えるサービスというほどでもない。
ケアは相談担当も設けられている。８０年代から中学校に加えられてる。
通常なら運営範囲内で行える。生徒数が少ない学校は収益が少ないので別物。
抱えているケースによって効果は一時的。
クラスを受け持っていない教師や科目によってはこうした事に参加できない教員も出てくる。
全ての生徒を対象にした教育として考えていると安心しきってしまうが、関係している環境改善が最優先される。
しかし翌日になれば出来事も続いたりすっかり忘れるだろうし元に戻る。
同じ出来事に遭遇する事もあるので限定的。
やろうと考える側の気休め。一様にはいかない。
逆の事をすれば叩かれる生徒も出る。
トラブルは家庭内、教師、同級生、上級生、下級生、他校の生徒、他人の保護者、様々ある。
対人関係で悪質な物は防ぎようが無い。
隠蔽する方向性を持つ学校もあるので、そう簡単にはいかない。
無神経な一言、見せしめ、まず殴る蹴るで教え込む事に固執する教師。
無実の生徒に疑いをかける正義の暴走教師、もしくは生徒の決め付け方の思い込み。
加害に加担して逆に殴りかかるモンスター保護者。肩書きモンスター。家庭のヒステリー。
他人の子にイラっときて付き合うのはやめなさい主婦。陰口主婦。窓を開けて怒鳴り散らす主婦。
いじめ中毒。からかい中毒。強要中毒。限度の無い悪ふざけ中毒。
虐めたほうが責任を問われるとうつになる現象もある。
ここら辺の内容はまず理不尽なのでどうしようもない。
教育現場の性質の悪さは狂っていてテレビドラマで見るような不良やヤクザ以上。それに麻痺しているだけで厳格さが無い。
学校生活のサイクルは環境も変わらず毎回同じなので積み重なっていなくても容易な引き金になる。
発散中毒の負のスパイラルなどは区別が付かない。
大人になっても人格の酷さが変わらない人もいるだろう。
親切・丁寧・礼儀正しく。３つ守ればいいだけ。
道徳も無理に考えさせたりするのではなく。土俵を用意するだけ。
自分から学び面白さを実感することで十分。
教師が言葉を投げかけても頑なに会話を拒む生徒も居るだろうから、
あの時もっと話し合っていれば・・・と悔やむ事態も招きやすい。
明るい性格・暗い性格を２回繰り返したりもあるだろうし、最たるものは人間不信に繋がる要因。
家庭世代の風習の継承や、昔のドラマなどの影響もかなりあると思う。
問題は大人の仕業もあり子供の仕業、世代間の仕業もある。
これも教育これも人生。それは生きている大人が言えること。亡くなった子に説明できるか？
虐待との認識を持ったほうがいい。
精神科の専門家は決まった楽観的セオリーを語るだけの高見の傍観者ならいても意味が無い。
そんなものはただの評論家。何の取り組みもして無いなら専門家も必要が無い。食い物を待っている獣。
過保護といえるような中身ではない。
教育的というガチガチな枠でもない。簡潔なイベントでしかない。
消防や交通ルールを学ぶ、草履作りや稲刈りの仕組みを知る。それと同じ範囲。
退屈だったりゲンナリするような中身ではないので次代への継承やモチベーションに繋がる。
カリカリした教育だけでは心は養えない。押さえつけ型だけになる。
共同して肉体と精神を養う。
友愛というと今では昔の自民党や民主党臭いが、これは元々政治の物ではない。
１９４０年頃のテレビドラマでもセリフは出てくるし、数年前の映画でもそういう寮が出てくる。
学年別で独自の教育を施している所も多いから、地域によって浸透も違うだろうし。
幼少時を外国で勉強して帰国した人は・・・ちょっと意味が無いね。
進学進路も揉め事の１つのようだけど。これで親子惨事になったり、絶望したりした後の非業もある。
このパターンについては昔ながらで相談。
長いので、これっくらいのっお弁当箱にっと。（何の歌だっけ）
■
エグザイルと動物愛護と皇室はどういう組み合わせかと。
■
芸人にアイドルを発掘する能力は無さそうだね。
判断は事前に予定通り組まれてそうだし。
活躍するルートも不透明。
選考もイベントコンパニオン好きな感じ。軽すぎるし。出来上がったコピー人種ばかり。
芸人に選ばれて人生振り回される人居るのかなと。
大半は事務所移籍でしょ。
デビュー以降あまり水着にならない既存のアイドルをグラビアに持ってきたほうが早いでしょ。
丁度イモ臭かった顔もクッキリしているわけだし。
まぁ観光地お散歩ＤＶＤでもいいんだけど。
水着にならないと相手にされないんですか。おやおや。
日テレジェニックは〜なぜに全員半ズボン・・・。水嶋ヒロのほうが似合いそうだね。
ヒールやサンダルはボツ。馬の蹄か豚足にしか見えない。爪も色がついてたりすると、うげげなので。
爪を怪我したり砂がベタつくイメージが入り込むし。茶髪もダメ。
ギャルギャルしすぎたりヤンキーぽさにも見えるし。雰囲気が女性向けっぽい。女性が楽しむ包み方になっているし。
スローでぼかしてキャピキャピとした浜辺のイメージだろうけど。かなり多いから特徴が出ないね。
どうせならＤＶＤはぬったりどよーんとした演出のほうがいいかも。
まだ貞子のほうがぐっとくるかな。不気味なキモエロさがたまらんというか・・・。
あー、大橋のぞみのＤＶＤでも・・・。
館長！顔に蚊がっ（ボコッ）
痛い・・・。
冗談はさておき、お呼びで無いという感じもありますので。真剣に取り組まないと。
大半のアイドルは女優しかしなくなるからなぁ。
元気一杯よりは、ぬぼーっとした作品のほうが良いです。
同じ物ばかり並べられても、関心失うだろうに。
あと、夏は終わりなんだけど。今頃になって何やってんの。
映像作家がいないと中身は駄目な感じ。作品媒体としても安く思われてしまうし。だから女優がやってこない。
秋冬は秘湯でしょ。
まぁ２０以降の世代にはもう通用しないね。
１０代でもよほど気に入ってる人じゃないと。こういうのは。
■
あ、そうそう。台風映像をドキュメントというには無理があるね。
これは川。もう池です。
変。デスクに辞書でも置いとけ。
演出ぶった語りをしようとするから。
■
男性にテレビやＣＭは不要かも。ふふふ。
■
犯罪も増えれば、そりゃ検挙率も増えるね。
金が無くても皆同じ。でも自殺数は格段に増えてるね。
数週間前に防止キャンペーンもあったけど。毎年やっていても増え続ける。
亀は亀でもカミツキガメってな感じで、亀さんの発言も分かりますけど。口じゃ片付かない。
反作用を起こしているんだから。
ちなみに理論だけ述べて満足してしまう評論家は役に立たない。
行動する人にしかレールが作れない。
■
こんなに予算が削れる省庁ってのも怖いね。
何に使うのか知らないけど。
削った内訳は批判材料にされやすいので扱えないのだろうけど。
１円でも多く集めたいなら給与も少し減らせば。
一般は給料目減り・リストラ・倒産。
トップの給与もまだ優良企業並にあわせているのが変だけど。
帝国データバンクも活用したら。
政治家が課題にしている問題の他にも何か見つかるかもよ。
あっちのこれをこうやりますって言われても。
いやいや、こっちの問題はそんな大雑把な物とはまったく無関係だし。そういうのがね。
マニフェストの内容だけが諸問題の機軸ではないです。
テレビで印象操作の無駄話やいい訳している暇があるならザルを引き上げろと。
お遍路では済まないよ。
国民の声も野党の声と見分けが付かなくなるんじゃない。
野党が機能して無いし。
報道はいろんな問題を新しく拾ってくるのが億劫になっているし。取り上げられている大粒しか扱ってない。
キャスターは取材に行けばいいのに。トーク慣れしていたら腐るよ。
見つからないなら助けられないね。
■
橋下発言の内容がいざこざばかりや私事や私情の範囲なら報道で扱う代物ではないですね。
大抵は対立構図の内容なので報道関係者は関心が違うところにある様子。
知事ははっきり言わないで何か裏のゴタゴタを匂わせている感じだし。
初府庁で意見も文句も聞くとか言ってたようなはずだったと思うけど。
そうも言ってられない事情に変っているのかな。
職員には割り当てられた業務があるから別件で意見募集を送り続けるとストレスを与え続ける事になる。
通常は担当チームを割り当てるなりして会議をすべきだと思う。
トップを口にするのは余計だと思う。昔ながらのモンスターな印象で人心を失い続けると大変ですし。
知事の性格も知られているし、船を漕がないといけない。
そのことについて会議をしませんかと提案を言える職員がいれば物事が早く片付くと思う。
梃入れするんだったら知事が会議をするぞと召集をすればいいはずだけど。
意見を求めるにしても担当によって事情の把握も差があるだろうし。
職員も忙しいからメールで済ませているのはそれとなく分かりますね。
それに比べて宮崎の知事は最近さっぱり露出が無いけど。ネタが無い？飽きられてるのかな。
そんな感じがします。
■
台風と大雨と積乱雲と竜巻。
うーん。セットなのか。
■
さて、どうしましょ。
暴風雨の中継で傘を使えば折れる。
折れた傘が吹き飛べば怪我をしたりする事もあるだろうし通行人に当れば凶器もなる。
分かりやすくリアルさを伝えるアイテムになっているが、酷い状況なら声の荒げ方や動きで分かる。
このような真似はやめたほうがいいと思う。
傘だけでなく、中継中に何かが飛んでくる危険性もある。
報道での説明と時間が頼り。
いくら報道でもクルー達が危険な状況下に晒されていると知ったほうがいい。
固定カメラを使えば済む。
危険性と無縁のつもりなのか、仕事のためならいいのか。
飛ばされる水が溢れる。当たり前。
局が今でもこういった事を止めずに容認しているようではどうしようもない。
危険な真似をしている自覚が足りない。
使命感にうぬぼれているのか仕事上の勢いなのか。
クルーが危険に晒されるのと危険性を伝えるのは別物。
毒された勘違いを修正しないと、いつか死人が出る。
■
男女を語る番組は〜あんたら、うぬぼれてるの？
って感じですけど。
昔から興味ないんだけどね。あれが芸能人の感覚なのかな。
番組は数字が取れている様子ではないし。
特定のキャスティングを引っ張り出せるからやってるだけという感じもする。
もうかなり古いし。この手の番組。
誰かが鼻持ちなら無い天狗や性格悪そうに見えてくるから、あんまり良くないね。
現場は和気藹々だろうけど。
年がら年中同じ押し合いへし合いを延々と続けられても意味が無い。
こうあるべき。こういうもの。もうそれは何度も聞きましたって感じ。
■
「スナーク狩り」 宮部みゆき 1992年 テレビ版1992年、田中邦衛
「さまよう刃」 東野圭吾 2004年 映画版2009年、寺尾聰
題材はほぼ同じ。
どの程度脚色されているかは知らないけど。
報復劇に銃器は入手経路が突飛すぎる。
ライフルや猟銃などの大型は難しいだろうし。複雑な経緯がある家族に対しては許可が出てもマークされるのでは。
どちらかというと暴力団に有利な設定でその気にさせてしまうのではと。
冷静に見渡せば現実離れしていて違和感はある。
映像はとかく物語に都合が良いし創作の範囲を抜けてない。
演出は用意周到で客向けにオーバーすぎる展開をしている。
憎しみと悲しみを背負っている絶望の中の復讐鬼ならベラベラと喚くわけが無い。
エキサイティングな社会派映像作りの派手さに頼っている。
サスペンスやミステリーでもない。事件。
こういう作品。作品の中の世界。現実に照らし合わせて考えたりする必要は無い。
こういった物語での外野は最初から空気。主人公の順序が短期間で有利。
これがワンパターン化するだけで大した変わりが無い。
心身が寂れていくほど複合したきっかけが集約されないと到底思い立つスイッチが入らないと思う。
それだけ経過した時間も必要。憂鬱である間は逃避に頼り無気力だろうし。
目的達成をしようとするこの気力はどこからくるのか説明し切れない部分もある。
犯罪に巻き込まれ許せないという考えと行動発起はまた別。維持の張り合いで葛藤する。
古臭いといえばそれまで。
余命が無いならともかく、復讐を行えば罪を被ると保身を考える。
そこで通常は法による手立てを探したり諦める。
結果を求めても自己満足にもならないのを分かっていて。
業界の自己満足や金儲けに過ぎない。
ドロドロしたものが好きな人には娯楽になるだろうけど。
肝心の被害者はまるで空気のような扱い方でメインキャストが目立つ法則。
犯人も都合が良すぎる人物像や関係図の固め方になってる。
作家は納得がつきそうなイメージ通りの設定をゴテゴテつけたがる。揉め事の内容もよく扱う。
寺尾氏と鳥越氏の対談の番宣も見てるけれど。そこは年老いた俳優ヨイショでしかなかったので不問として。
ＣＭだけで、ああこんな感じなんだなと作品の中身も分かってしまう印象。
最近の業界は関心を振り向かせようと客を意識しすぎだし。
この２人の作家の作品の中で他に映画化して面白そうなものはあるような感じだけど。
業界は繋がりやテーマ優先の評判主義傾向だし。これじゃ似たり寄ったりも当然。
業界がチョイスする原作はいつも同じだね。興味深い物語の本なら山ほどあるのに。
■
地方の平地であれだけの台風災害ねぇ。
高い所は山の周辺を背にするのでそうでもないけど。
音は騒がしくないね。普通なら叩きつける雨風だけど。
風の余韻は快晴になるまで少し長めだったけど。夜明けとともに台風が無くなった感じだし。
他所は知らないけど、思ったより経験した中の強い台風のイメージではなかった。
ありゃテレビ見たら車が横転してるねぇ。
リンゴリンゴほぉ〜♪
梨と少し違うね。少し高さもあるし枝に実が寄せ合って付いてるし。
袋はつけないのかな。
■
本当にあった不思議な話。
車お願いしまー。
市役所まで。ちょっと待っててくださいね。
郵便局無いかな。ポストあればいいけど。
そこに郵便局があるけど、ポストなら後後。
あ、じゃそこまで。んぁ、それか。なっはっは。
じゃーコンビニ寄って行きます。
自宅に帰ります。
えーとご自宅はどちら？
え？
〇〇会社のタクシーですよね。
はい。
（あれ？運転手さんが老けてる・・・？）
行きが３５００円、帰りが１８００円。
え？
■
チラっと。
特集で台風の備えと。
報ステの解説者がパンチと。
ぴあがホラーと。
まずまずかな。
移動は早いけど、風圧はそれほどでもないね。
■
ぬふ〜。熱いお茶が染み渡る。
水菜、里芋、ぶなしめじ、まいたけ、ねぎ、鳥もも。
こんぶだし・かつおだし・醤油で３０分炊きの鍋。
コショウとニラと醤油を使うと、安いブタバラでも濃厚な焼肉が完成。
おためしあれ。
果物は美味いし。
近頃のジュースは甘ったるい。炭酸系は甘味料が多過ぎ。
コカコーラゼロはもう飲まないかも。甘すぎる。
夏季の分量が多めなのか甘味料の質が変わったのか知らないけど。
ファンタ並に後味も甘いだけでコーラらしさの酸味がまったく無くなってる。
虫歯になりそうな感じと思ったほどなので。大人向けでは無くなったね。
テイスティングコントロールしてないのかな。
原材料を甘さに頼ってるからカットする分量も難しいだろうけど。確実に１．３割分はいらないと思う。
■
館長〜絵を描くから何か本ないかな。
はいエロ本。
うげ。
未熟者め。
２日後。
館長〜。
そこの戸棚にある。
（ゴソゴソ）
躊躇無くエロ本を持っていくとは、あやつできるな・・・。
■
館長〜外国人が使えるギャグない？
では・・・「インディアン嘘つかない」
古っ。
うっさい。
今の時代の子供には新鮮に感じると思う。
数々のギャグにもポーズがあるからそれもマスターして。
へぇ。じゃファミコンでもすっかな。
聞け若者よ・・・（ボキボキ）
うげげ。
■
海外ホラーは年間１０本ほどが公開されてますね。
ベテランスタッフも現役だし。
国内との差がつけられている。
プロ入りを相手にされない女子野球のような感じですね。
ホラーにも様々なタイプがあるので、
この用語の一言で片付けるのは違和感がありますけど。
劇場のランキングは常に女性向け・家族向けで埋め尽くされてます。
このジャンルではお話になりません。どうしてくれます。
海外では「ゾンビランド」（コメディかも）が１位のようです。
これは海外の特徴ですから。別にゾンビ映画に限った事では有りません。
では国内ではホラーは好まれないのでしょうか。違うでしょう。
儲かりそうにないと最初から躊躇してますか。
低予算というのは皆が口を揃えるのでよく耳にしますが、実際はお金のかかる世界です。
ちゃっちゃら、ちゃっちゃら、ふにょぃー、
どぉぉーん。
■
館長〜懐かしいギャグない？
やぁ子供館長。では・・・・・・「ぱんつーまるみえ」
使えません。
はあぅ！
■
高尾山と日光は観光客が多くてミステリーのロケーションにならないのかな。
裏路地も古ぼけた宿泊施設が多いはずだけど。
名所は朝１時間以内の撤収で済むし。
■
もう日テレは古いね。
渋谷臭いんだよなぁ。昭和臭さは無いし。パンチ不足。
■
総力報道!THE NEWS
鳥取県の中部ダム。脱ダムと地域再生のモデルケース。
おーこれはいいかも。
イブニングワイド。
TOKYO MXのトーク番組に似てるけど、型にハマってなくて面白い。
ウザイボケ、ツンデレいなし、ツッコミ、お茶の間。
まだミヤネ屋のほうが固い感じ。
浅見光彦は連ドラ？
ＳＰ陣組が多いからしばらく潰されてるかな。
初回は濃かったね。ストーリーも興味深い組み合わせだったし。
地方警官とのお約束はあんまり同じパターンやコメディタイプだといらない感じになるから個性付けして欲しいけど。
化学くんもＳＰだし。
■
最近の欧米ホラーは主人公の衣装が安っぽい。
とくに女性の衣装はギャングの世界。実体はアクションだし。主人公も軽いので人気があまり出ない。
■
水木一郎の替え歌は強烈だね。
「水木しげる」「ファンがおっさん」「アダルト本」
正直言うと全然面白くない。
■
テレビ出演で国債発行を促していたのは自民党の議員。
ゲスト、大塚耕平、伊藤達也。
2009年9月30日（水）ワイド！スクランブル
かな。
古い釜の飯かのように見せておいて理解ヨイショと外堀埋めトーク。
分かりやすく言うと山本一太トークとほぼ同じ。
橋下知事 民主の方針転換批判（6日3k）
この知事の発言だけが毎回取り上げられている動き。
当然民主叩きの先陣は産経が利用する。
橋下知事の情報源は新聞と夜中か朝のテレビだけだろうから。
公約違反なら大衆迎合ではないし。
うるさいから水面下でやり取りしてくれという感じがする。
報道は私用電報の代わりではないはず。
内閣は二分した意見で突付かれ続けているし。
公約通りだと至上主義と言われ、逆の事をするとブレると言われる。
府民の金を取り戻すために国と戦うと言っておきながら増税論とは知事の発言もおかしい。
首相はイベントの顔しかイメージにないので舵取りへの参加が求められる。
有名人やタレント業ではない。
本来なら野党が指摘しなければならないはず。
ダムを皮切りにした話だけで野党が勤まるはずも無い。
各党で議論し尽くされていても、国民に説明が無い。いきなり話が持ち上がる。
国債も増税も政治に都合が良いだけの借金システム。国民からしたら寒いだけ。
１度に全てのスイッチを入れれば電力が足りない。なぜ短期計画と長期計画とに分けないのか。
それに１回で様変わりするような内容は無い。
無駄遣いの多い内訳になっている政党交付金にもメスを入れないと。
各政党が選挙に使った予算を前に専門家が指摘していたはず。
予算を頻度の高い選挙に捻出して海外に笑われるのも辞めにしたら。
現行ではイニシアティブどころではないはず。
■
今回のオリンピック招致のやり方に少し苦言を呈する。
プレゼンのために事前にセリフを仕込んだ演出臭い少女を使っているのは非常に恥ずかしい。
浅知恵の狡猾さに溺れ地に落ちた感じがする。見損なう。
この土俵は大人の責任。子供をダシに使う必要が無い。
北京オリンピックの時の少女さえイメージに浮かんだ。
森氏先頭で都知事が帰国したゲートの出迎えに、応援団の着飾った中年女性のみ。関係者家族や周辺の客の姿でもない。
今後もこのような見せ掛けの厚化粧でどうする。
都知事は悠長に批判している相手に祝福を口にしていたが恥辱も甚だしい。
他国の広告代理店を使う必要も無い。どういうことか。
便乗支出に関しては楽観はしてない。支出に関した問題で都は過去に追求された経緯がある。
招致は重要でも、本当に必要な内訳であるのかが不明瞭。選ばれた場合の演出も支出済みだろう。
勢いで過分に見過ごした物は多いはず。
いくら投資しようが金で買えない物がある。今後どう関心を集められるのか。
人の怠慢に神さえ力を貸すはずも無い。
大勢でもペレ１人の名声に負けたという結論か。他国の政治の魅力に負けたのか。
よく考えてもらいたい。最後の活動は重要ではない。
得票率でどれだけ魅力が無い結果になったのか。力学の問題なのか、好みの問題なのか。高い関心で済めば良い問題なのか。
基準で得点を出すならIOCの人員による明記は必要が無い。コンピューターが結果を出せば済む。
その場合、常に高得点を稼ぐ国や機会を得られない国も出てきて変動が少ない。人員による選出は悪戯の存在。
それを分かっていて、行っているのか。
１度開催した国だから選ばれないなら招致活動しても意味が無い。
誰もが答えを知りたいと思うだろう。
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ブラジルの大統領には、日本は１度選ばれたから。
首相が何度も変わる国と揶揄され、比べて努力を積み重ねてきた結果と比較される始末。
ペレが貧困から脱出したスポーツの成功者と持ち上げられ。
フランスとブラジルの間で戦闘機の取引がありフランスが支持に回っている。
動員数の多さを煙たがられる。
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こういう報道を確認したが、それだけで選考の差がつくなら永遠に選ばれないことになる。
各国を一周してから２回目が来るとしか思えない。
オリンピックのイメージでは開催地はどこでも構わない。
最近の招致活動はお祭り騒ぎ。
経済効果の主張も報道機関から出るので政治に都合が良いようにできている。
落胆振りの中継は過去のFIFAワールドカップ中継の敗北を彷彿させる。ドーハの悲劇かと。
支出の開示は透明性を出して、納得がいく今後のビジョンを打ち出すようにしてほしい。
IOCは昔からいい加減な所があるので信用して無い。まだ元老集団である間は。
自国だけ誇って他国に揶揄されているのではどうしようもない。
オリンピックの存在でオリンピック種目のスポーツ人気が上がっているわけでもない。
各国は気分の問題で浪費している。
各国の指導者と違って大衆は冷静。
仕組みは高慢。条件も富裕層。
各国の指導者さえオリンピックに平伏すように変異を遂げている。
名誉を得るのは少数。多くの万民のためにもならない。
世界的な経済不況の折に、このようなものに目が眩んでいる暇は無い。
女神を振り向かせるためにプレゼントを用意してきた男達を演じたいなら続ければいい。
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