■
遺族は犯人に結びつく情報提供を求めている。
犯人が通り過ぎたら、後で警察に連絡するしか能が無いほど治安意識は落ちぶれている。
犯人が狡猾なのか市民が鈍感なのか。どうなんだと。
人違いの心配だけで犯人が得をしているなら甚だしい。
犯人は必ず食べ物を手に入れようとする。そこだ。犯人に食べ物を売っているバカは気付け。
情報が出たら地域住民は意識を高めるべし。
ニュースの中だけの話か、事件事故を評論するだけで済むのか。違うだろうと。
悲惨な出来事と思うだけで整理して捕まらない犯人に怒りを覚えない。頭から犯人の事も忘れてしまう社会性。どうなんだと。
世の中には捕まってない犯人が大勢居る。なぜ事件を忘れてしまう。なぜ警戒しない。
事件はテレビや新聞のショーなのか。違うだろう。
治安維持の基礎は市民の意識と対応。これだけは変わらない。
人の数だけ犯人を捜せる目になる。二次被害の危険性も防げる。
今の時代は、犯人が前を通り過ぎても似ている人と思うか、男女・年齢・衣服の印象だけしか見てないと思う。
顔をしっかり認識して無い。襲われると思わないほど鈍感になっている。
どういう人が周りに居るのか通り過ぎるのか目の前にいるのか把握できない。
誰が守るのか、家族や自分の身をどうやって守るのか。こんな事で守れるのかと。
警察の仕事?悲惨な目に巻き込まれてからでいいのか?冗談じゃない。
年月とともに危機意識が低下していく現代病。
子供の頃は恐ろしい事件と感じる。子供の時を過ぎれば、警察の仕事と思い、ニュースやワイドショーを見て楽しむ。
なんだそれは。
近隣に犯人が潜伏していると分かったらどうする。意識はそこだ。その意識を忘れるな。
パソコンはツールか、映画サイトだからこういう話は駄目なのか。
そんな話は優先順位にする必要も無い。こっちは会社でも無いし芸能人でもない。言わせろ。
法の裁きを受けない連中が歩き回っている。そんな存在を忘れていていいのか。憎しみも持てないのか。危険すぎる。
犯罪者が歩き回る世の中など見たくも無い。
■
公開捜査なんだから、ニュース番組を見てふーんと思うだけでは意味が無いよ。だから考えは言う。
誘導ではなくありえる線として。犯罪のパターンには限りがあるし類似パターンが多い。
魑魅魍魎・鬼畜討伐。
芸能や娯楽の話では済まない。ミステリー小説でも無い。
現実社会のほうが大事。魔物がうろついているのは黙ってられない。
ニュースで見た話。こっちの地域じゃない。警察に任せていればいい。なんとかしてくれる。大抵はそれで済ます。
これが危機意識の低下や安全神話の勘違い。テレビの見すぎで駄目な体質になっている。
事件事故がニュースの中。見るだけの物と勘違いしている。
芸能人は芸能の話をしていればいい。
犯罪者の目撃情報があった地域は市民レベルでもっと緊急対策をしないといけない。
■
まだコーヒーなの?
抹茶ラテ(バニラ入り)とかやったら?
アイスコーヒーの季節は終わってるし。従来の暖かいイメージ+ハマるアクセントが無いとね。
ハンバーガーは古いし。肉主体で反省して無い様子だし。寒いから回転率も停滞するでしょう。
クリームパンがいいかも。コンビニでは置いてない率が多いんだよね。
コンビニのパンが置いてある棚って暗いよね。
パン屋は違うんだよ。明るいでしょ。木の棚も使うし窓側から見えるし。惹きつける決定的な差だね。
まだミスタードーナツのほうがほっとするかも。
館長〜何飲んでるの?
コーヒーですけど・・・。こっちはいいから。コーヒー以外が好きな人もいるでしょう。その日の気分もあるし。違う物が目に付くと「お?」ですし。
これからの季節は家にこもる率も次第に高くなるし。
抹茶ラテだと日東紅茶あたりが出してたっけ。
スプーンでちゃちゃっとできる粉袋の種類も色々とあるし。このメーカーは便利。
コーヒーは何もモカやキリマンジャロだけでなく、チコリヒコーヒーってのもあるんだけど。
■
忠臣蔵ねぇ。コケるね。キャスティングだけの映画。最後もクソもない飽きてる。
長い事ブームにもなっていない作品。
この人バージョンあの人バージョンだのコピー商品はいらない。
せいぜい業界だけで自己満足とハッタリをかましてればいいのでは。
没落システムに興味は無いし。だから冷え込むんだよ。
そんなに好きなら舞台公演の演目で100回とかやってればいいのに。
手抜きの幕の内弁当とはこのこと。これじゃリスト選んで誰でも歌えるカラオケだし。
■
水戸黄門の俳人やら漁師やら小物屋・・・各業種の暖簾。
あの太鼓のドンデンデンドンデンデン(ガンダムっぽい響き)のやら。
工夫しているようですね。シーンの流れもいいし。
印籠のワンパターンをたまには何とかしたい感じですが、禁句なのでしょうか。
後半のタイミングからすると印籠を出して片付けないと時間が延びてしまうけど。前半の段階なら話も膨らむし。
印籠の効き目が無い悪党も山ほど居るでしょうし。
身分の差を大事にしている藩や代官はともかく、
襲ってきたり命を狙ってくる極悪非道な相手なら意味が無いと思います。
人を地獄に陥れる悪党も。蟄居切腹と見せかけて身代わりを立てて生き延びる者も居るでしょうし。強欲の頂点に立つ悪党は多いし。
実際は捕まらない犯罪者の山と思いますが、そこは娯楽時代劇なのでリアルすぎはほっといてもいいとして。
リアルすぎの演出や物語のほうがワンパターンの山ですし。
水戸黄門であることには代わりありませんし。質と実を兼ねる。
後は主要メンバー以外の当時の有名人が少ない。殆どは名も無き代官や町民ですし。
時代劇好き戦国好きならやっぱり、食いつくのはその部分でしょうし。
毎回当時の有名人が出てくるとくたびれそうなので、たまにでいいんですが。
元禄の範囲となると有名人の年齢だけで引き合わせるのは難しそうですね。
■
雪ってオイ。
まだ冬気分になりたくないなぁ。秋が短くなる。
館長〜ダジャレを。
あきたけ・・・。
あ、それ知ってる。
・・・のこ。
あれ?
もう1つ。
ながいもようこ。
はげなかなおと。
おい。
ひなたぼっこぼっこ。
■
日テレのアナウンサーまゆげ剃りすぎと分かった。
金髪のイケイケお姉さんメイクを取り入れすぎ。
吊り上げようとするから爬虫類や睨んで笑うイヒヒとニタついたような顔や怒った男顔になる。過去のハリウッドメイクに依存。
化粧で印象を整えているので表情を変えると微妙な差で能面になってしまいやすい。
釣りまゆは美人や元気な印象があるので使われやすいけど、何?何なの?という感じで恐ろしくヤバそうな印象もある。
行き過ぎるとボーイッシュやヤンキーだし。すっとぼけていたり、顔面に力が入り続けているような印象にもなる。
そこの差で男のほうが静かな印象に見えるような逆転現象になっている。
笑顔を作ると、ほんのりした笑顔が出るのが難しい。で、極端に元気〜な笑顔を作らないといけなくなる。
ハリウッドメイクは一部を覗いて、それほど吊り上ってない。ホリの深さがあるので表情も多様。
また日本古来のメイクやモダンメイクとアジアンメイクも違う。
イベントやスポーツの世界はオリエンタルイメージのアジアンメイクが使われている。ここもちょっと違和感がある。
メイクはあの人の・・・の憧れから、好みの人相のコピーを作る勘違いを引き起こす。好みの顔を作ろうとする。
■
起伏の違う歌作りをしたらいいのにね。
どこも新曲はリズムが同じ。歌詞も誰かへのメッセージ用。アピールが同じ晴れ。学園祭並にうるさい。
「愛のメモリー」「三都物語」「また君に恋してる」
ゆったりソングがいいかな。トンネルをくぐると雲が晴れるような。
■
日光・ニッコ・チャプチャプ・ランランランっと。
見ざる。言わざる・聞かざるに続きがあるとな。ふむふむ。
■
伊藤園とやぶ北ブレンドのティーバッグはまた違う感じ。
伊藤園の緑茶は何でこんなに違うんだろ。香りと渋味も数倍強い。カチキン茶やほうじ茶並。
海外にも輸出されてるようですね。
グリーンティーのほうが有名だと思うけど、ほうじ茶と玄米茶を有名にしたらいいかも。
緑茶の場合は当たり外れを感じるので。
ご家庭の場合1リットルに3つ入れる必要があります。冬は時間経過も必要ですし。
小さいカップで飲むイメージよりビッグサイズをかますといいかも。
Green Tea? fufu...ahaha
HouJi Tea(Roast)
Genmai Tea(Brown rice)
MAID IN JAPAN
GET NOW!
Sushi? haha...old
Miso soup. Say!
■
「スーパーJチャンネル/ゴーガイ!」のコーナー。
変り種ニュースだ。(笑)
海外の変な時事ネタが有利そうだから時事通信が喜びそう。
下手すると「世界まるみえ」「仰天ニュース」
■
増税パート2。
毎回増税して税収が横ばいで増えてないと。
本数が減れば減る物も減ると。
仕掛けは分かってるんだけど、
与野党が協議していて中止になったはずなら、このデータを今まで隠していたのは何かな(ニヤリ)
大臣がこのデータを口にしないといけないはず。
理屈が通っているように思える錯覚を用いているので、タバコ嫌いはザマミロ気分で賛成しやすい。
そこだけでスルスルと進むだけでは実は意味が無い。
タバコ税と酒税はもう時代遅れだし。提案した人の自己満足。
「官僚の言う事を鵜呑みにしたら・・・」「騙されてますよ」この2つ過去の野党(今の与党)の口癖。
タバコが原因の病気で医療費が1兆円のデータは現物証拠の理屈。
そんなものは当事者の患者が支払うべきだといったらそれまで。ここになぜ国民の税金を使っている。これこそバカじゃないのかと。
そこらへんは省庁と業種側との補助金のカラクリでしょうに。
環境税も前に新設直後の省庁から出た話だから、各省庁の予算ラッシュの時期。
ちょっと待て。こっちはかなりショボイ理屈の理論武装なのでは。
TVタックルで「余計なお世話」の一言で済むはず無いので。
各閣僚で話がおかしいとツッコミが1つも入らないのは情けない。
総理はイメージ対策のチームに洗脳されていて言葉遣いを重視しているだけで頭が回ってないと思う。
経緯を知っていれば、あんな他人事が今頃言えるはずが無い。
おいアンパンマンしっかりしてくれと。
与野党協議用の決まったメンバーの中堅若手しか知らないのかもしれないけど。
幹事長・主要メンバーは政党運営の活動が殆どだし。
やるならやってもいいんだけど。税金を確実に吸い上げるつもりなら本数が極端に減らされないように+50円までがベター。
いきなり+200円では、人徳も失ってさらば劉備・・・ですよね。
タバコが害の医療負担は喫煙者の自己責任。国庫負担は余計なお世話。友愛の範囲外は甘やかし。
健康?そんな理屈の嘘は良くない。
はい終わり。
だから広告チラシの山盛りには気をつけろと言ったのに。
詐欺師のパンフレット=領収書にしかならないんだから。
この方法を取り入れた人には悪いけど、なんか前にテレビに出てたけど。ブレア政権の真似だからね、今どうなってると思う。
ヨーロッパの真似ばかりしていては、実績や信用も得られずアジア共同体など作れないと思う。
なんだろうね。この下手糞さは。歳や学力のあるなしではないし。困ると悪巧みにも加担するか。
官僚も与野党も、長い事政界に居て世間知らずになっていたのでは。
戯け者!
国民を欺くには100年早い。
だから政治家は全員信用するなと言ってるのに。何から何まで政治に頼るなと。救世主や親では無いと。
欺く技のオンパレードばかり繰り出してくるのに辟易している。
あれもこれもやりますで、税金を使う箇所ばかり増やせば、フルコースの領収書。挙句にこうなってしまう。とかく雑。
政界に関心を向かせて失望の連続を招く。1から100まででは無いが今までの諸悪の原因になっている。
長年、政治関連の番組もあるけど、なぜ役に立たないか。宣伝といい訳と動向と考えを聞く。
マスコミと同じだから。
討論をしても二番煎じ。党の代表として勝ち負けのトーク。国民への顔色伺い。
同じ物がいくつあっても意味が無い。問題や話題の関心での価値が殆ど。
テレビ出演の部分は残しておかないと政界の渦で盲目になって勘違いに突っ走る。
この機会は残しておかないと生の声が届かない。
利権や工作や支持者のみの声を国民の声と勘違いしてうぬぼれる事もあるから。
今の政治家は何かで有名になった人や役職級の知名度頼りばかり。専門家だから正しい事とは限らない。
政治家以上の人間は世の中にゴロゴロしている。
学歴は有っても無くてもいくつかの言葉狩りバージョンがあるので学歴がどうのと言う中傷は良くない。菅直人 氏の件。
そのパターンが社会に反映して悪影響を及ぼす。
知識や社会基準の目安になっているから、あれば何かと楽だろうけど。
閣僚ならそこは人としての理性を一般人より強く持って保つべき。
すぐ吠え出して荒れるのは良くない。政治家なら政治家としての方法があるのでは。
与野党はどちらも、こういう馬事雑言や共闘パターンを党大会や講演会などで士気上げに使うから変なのが出てくるようになる。
愚痴や文句が言いたいのは国民。そういうのはほっといていいから国政に集中してほしいと思う。
議員なら方法が違うでしょうし。みんな話を聞いてくれ、これがムカツクんだ。ではなくて。
凝り固まって自己暗示にかかってしまうだろうし。
映画「宇宙人東京に現る」地球人を助ける宇宙人。自己犠牲、友愛に満ちてます。ラストは歌声。
映画「グロヅカ」常軌を逸脱してナタを振るいます。友愛寮が出てきます。
他にもありますがセリフや吹替えの範囲なので割愛させていただきます。ワリカンではありません。
肉体と精神が腐ってしまうと友愛とは言えません。
館長〜バリカン。
はい?
■
思ったより寒い。力が抜ける。
このところの雨のせいか寝不足な感じもあまり抜けない。
しっかり食べてないし。何か抜けてるかも。いや栄養素ではなく。考えすぎも不摂生。
■
「知られざるハワイ〜高砂淳二、ハワイの心を写す〜」
なかなか面白かった。風景が見たことも無い奥のほうだし、野生の馬が近づいたり。トークもいいし。
普通の旅番組ではないドキュメンタリーに近い視点。
CMもハワイなので組み合わせが最適。
文化の日。各局が余裕のある雰囲気に戻っている。
■
宿場、宿場で妖怪がニュウ。(映画は大映)
古っ。
■
バットの話をしたら・・・そういうニュースか。やれやれと。
唾吐きかけてインフルエンザ名乗って殴打って・・・嘘臭い事件だなぁ。
メディアの情報量が多くなっただけでなく、どうも西日本に異質な犯罪が多いような気がする。
そういえば前に、うんこの話をしたら、うんこ投げの事件も出てきたっけ。
ま、何かキーワードを出せば何かが見つかるようだけど。予言じゃないし何だろうね。変な能力だこと。
そういえばジエン状態で気球の話が出てきて自作自演がどうのと・・・あれもか。
デジャブーの一種か知らないけど、何に結びつくか分かったもんじゃないね。
■
生産性。
政治を見ていてもこの部分は出ないので、まさに業種の底力。
何百年も続いている業種。
表向きは人入りが少なく見えても業種間の連携もあったり。
■
観光庁。
行事の告知をしている自治体は多いけど。そういうものも扱えたらね。
期間は限定されているけど。
観光ガイドブックのみだと名所や大きな祭りしかないし。
テレビは少し扱ってるみたいだけど。
■
陳情の政党一本化。
陳情潰し+議員潰しがあるので、安心は禁物。
1人の議員に頼ると議員が潰されて話が消されてしまう場合もあるので。
政治に頼る人や団体はノウハウを知ったほうがいいと思う。
財界絡みだと仕返しらしいもので3人一辺に吹き飛ぶ事もある。与党も野党も関係ない。
財界に対して規制なんか敷くと後でボッコボコにされてるという具合。
揚げ足取りも常にあるので、その状況に振り回される場合もある。
報道と政界の動向に隔たるので、普段はどういう陳情があるのかも知られず置き去りにされやすい。
各自治体の動向内容を見ても地元の意見はどうでもいいという所もまだ多いし。業種間と事業内容のみになりやすい。
■
米国が中国に鞍替えねぇ。日本に閉塞感を感じるって。
そのパターンって米紙ニューズ・ウィークと竹中平蔵氏や各国の情報網あたりですね。あのあたりの動きはお約束。
不毛で凝固したものしか海外に発信されていないので、健全なメディア情報の内容次第。
評論家の話は悪用されやすい。
イギリス、ドイツ各国とも同じ。日本だけが揶揄されていく。
米国経済は敏感に反応したり動きを変えるくらいの芸当が出来るほどしたたか。
短期のマネーゲームも多いので、真面目に相手をしても振り回される。
竹中氏は既に大衆向けの評論家ではなく自民党の工作部員みたいなものだから。行動や内容もその範囲内が多い。
メディアの著名エコノミストを自民党が吸収した以降はスカスカだった。
今はテレビに出てきて専門家面するのは政治家と雑誌・新聞社のキャリアだけ。
各国も記者やメディアやエコノミストを操作してくるので見抜かないといけない。
長年、評論家は山ほどいる。表舞台に登場してくる。それでもトークの多さでは良くならない。
現在の話の材料はアメリカ側にとって都合が良いものばかり。
付け入られて嫌気ムードを作るだけでは解決には至らない。ああいう行動の1つ1つで冷え込んで暗い影を落とす。
邪魔なのだよ!のセリフをかましたいところ。
正論がいくつかあっても大衆にとって迷惑になる流れも作る。
海外にとって都合が良い人。過去の発言は操作ばかりで最悪。株屋の域を出てない。
評論家の意見が正しいとは限らない。
評論家の名前だけが有名人と同じく一人歩きする。それでも個人の意見でしかない。
素人は専門家のジョブさえあれば発言の数々を鵜呑みにしやすい。
アメリカにも様々な立場の人がいるので受け止め方も2つに分かれる。これは逆に利用できると思う人もいるだろうし。
なぜ経済の専門家が政治全般の話をしているのだろうと。そんなことでは口先1つで冷え込みを作る。
竹中氏は仕事で儲かっても、国民はその餌にされているような立場。そんな関係では信用も回復しない。
この人は何をしたいのかが見えてない。
■
曇りや雨が多い日が続きますね。
■
タバコ増税、省庁からの意見とヨーロッパ並は前回も同じ理屈。
健康の問題なら購入できる状態にしておくのは話がおかしい。
本当に健康を考えているなら製造販売を禁止にする事が責務。
本音は養分を吸い取る物として残す事で都合が良いだけ。
酒税も同時に議論すべきところがタバコのみになっている。明らかに反応を窺っている状態。
当然意見が分かれるので反応を見てから決断するのは意味が無い。
厚生労働省、増税ラッシュを止める側、タバコ嫌い、製造業、愛煙家、このあたりの意見で右往左往する。
増税止む無しのムードが続くだけでもイメージダウンに繋がる。早々に増税だと批判も続出する。
心中察するところはあるけど、こんなことでは無駄な時間が流れるだけ。
タバコ嫌い>タバコ臭い。ハーブ臭い。体に悪い。副流煙。ポイ捨ても減る。
愛煙家>肩身が狭いけど増税しても買う。他は削る。外では吸ってない。誰にも迷惑はかけてない。フルーツの香りしかしない物もある。
決意が固い人>増税したら買わない。
政府>金になる。
ヤクザ>(自家栽培の闇タバコが商売になるぜ・・・)
タバコ農家>さぁ・・・。
金が無い人>枯葉でも吸うかな・・・。
どうでもいい人>ガムにするか。
販売店・企業>今回もこっち側の声が報道で取り上げられてない・・・。
ニュースメディア>みなさん、どう思いますか?(増税の話だけで飯が美味い)
これらからどう判断するというのか。
金になるから増税の話を持ち出しているにすぎない。
お茶のティーバッグはちゅううっと吸うと沈静や禁煙効果があるんですけど、お茶(グリーンティー)のガムがあるといいかもよ。
ミント系よりも効果があるから。どこかのメーカーさんでやってみそ。ミント系はツーンとするし食欲減退もあるから。
お茶と煎餅だけでも効果はあるんですけどね。
しっかりした税収が必要ならタバコ税と酒税のみでは無理があります。
環境税のほうの内訳はよくわかりません。この省庁も前回話を持ち出した所ですね。
消費税は各家庭で負担が圧し掛かった分、節約志向に回るので景気への皺寄せが発生します。
新税の設立も視野に入れなければ種類が少ない。
特定の利用箇所にセットするだけ。利用者が払う。
大勢に圧し掛かるならガソリン税の撤廃も無意味に等しいですし。税をセットした場所を変えたに過ぎないものになります。
王道ならバランス次第ですが、皺寄せが移動するだけならどれも覚悟が必要。
他に画期的な方法も探したほうが受け入れやすいかもしれません。
経済で大企業を見続けていたら評論家のトークを聞いていたら、知らないうちに水面下は皺寄せの宝庫。わかってます?
税金で支える部分も増えてしまいます。
この連鎖を止めるためには政治だけでは無理ですし。
国の財源を気にして生活しているわけがないにしても。増税=請求書。
関心の無い方向に話が逸れた感じ。
ウンザリしてくるから、あまり国民を巻き込んでザワつかせないで欲しいけど。
経済は神か悪魔か・・・。
効能だけ説明して副作用を説明しないマニフェスト合戦のテレビでの扱い方もチェンジが必要だね。
■
行く先のアナウンサー道にはまだ色々な物が落ちていると思う。
■
経済ニュース。
政治の話に結びつける。
大企業の視野。
前年比の場合、微妙な差でも大袈裟なニュアンスを使う。
お酒の話を出すと飲酒事故の話を持ってくる。
コンビニの話をすると油の話を持ってくる。製造メーカーではなくコンビニという全体枠で叩かれる。商品なら他の店舗でも同じ問題がある。
不景気ニュースのみが目立っている時期は、給料が減る、リストラが容易に行われやすい。便乗を誘発している事例がある。
etc...
活気を伝えられない青さが目立つ。
線引きをしないと呪い続けて未来を奪う事になる。
主に新聞社のほう。
ニュースサイトでは各社の話が集うため悪い話のニュースが1度に集まりやすい。
そういうものばかりに目が行くようになっていると大変な事になる。
持っている必殺技にも複数の種類がある。身に付けたらどうか。
■
らーめん缶うどん缶・・・なんだぁ。
■
森雪が少し濃いね。
多岐川華子のほうがしっくりくるけど。
女子アナに近いイメージのグラドルは〜と。
木の前とか木陰を使ったイメージが少ないかな。
■
いよぉーポンポンと。
グラチャンバレー、
グラコロカレー、
イマイチかな。
カニクリームコロッケをハンバーガーにすると売れるかもよ。
タルタルソースでトドメ。
毛布地帯、
もふもふ。
そろそろトーストをサクサクっと。
コーヒー・お茶・紅茶・チューハイも買い溜めしとかないと、
おでん袋もね。
ん?トイレットペーパーーはと・・・。3個だけだった。
という事もある。これからの季節。
■
「ニッポン警察の威信にかかわる」
逮捕者は外国人ということですね。違うなら表現が不適切ですし。そういうことかなと。
逮捕歴があるのに実名報道されてないとか。
テレビではモザイク顔だけ。
段階で嫌疑不十分でも速報が可能。その割には全局がストップを敷かれた状態でガードが固い印象。
報道の姿勢は不信がられている。
事実確認が確定してから報じるのが筋になってくる。
嫌疑が固まっていない段階で報じるなら扱える物は数多くある。では今回の件は何が特別なのかとなってくる。
持ち上げ方は有名人かのような感じ。
色濃いとして公安からマスコミへの情報提供がフライングした段階でしかない。
婚活詐欺への警告や見せしめにはなるだろうけど。先手に回った感じはしない。
扱われ方が大きかった割に中身は霧の中。線引きが不明瞭で報道の質が問われる。
紛らわしい。テレビ局のあざとさだけが目立った。
変な報道だった。
報じている以上は、ただの出来事ではないと局が疑いをかけているということ。先の話がどうなっても責務はある。
顔を隠してもテレビ局がいい訳するためのカモフラージュでしかない。
速報の必要があったのかは疑問がある。
詐欺師ほど逮捕されにくい物は無い。公安では企業絡みの巨額や死亡者が出ない限り全て断っているだろうし。
民事は弁護士に相談して、と。
自慢話や世話話が出る、金の話が出てくる、小バカにする。この3つは典型的。後は縁を切って逃げるだけ。
詐欺師の都合は全て金が絡む私欲と分かりきっている。年配から若者まで全て同じパターン。
事実の場合、内容を見たところ手馴れたパターンや命も気にしない徹底振りでからして1人の仕業には思えない。指導を受けた感じもする。
お局、睡眠強盗、練炭、犯罪の手段の塊にも思える。
そこまで極端なら他にも方法を持っているだろうし通帳やカードもあっさり抜いてしまうだろうね。
法律にも詳しい手で法を悪用するケースもある。
スリ、結婚詐欺、同居人詐欺、ネズミ講。しっかり把握しておいたほうがいい。何年か置きでサイクルが続いているのも分かる。
振り込め、サンプル詐欺、診断詐欺、リフォーム詐欺、他にも様々ある。
騙されたほうが悪いは、犯罪者側の得でしかないので口にしないほうがいいと思う。
今時、国内のモラルや法律を軽視している者がいるのが珍しいけど。
統治者の都合とは言われやすいが、人々の暮らしを守る側面を忘れてはいけない。
詐欺師ほど潰しにくい物は無いので、このままでいいのかとは思えない。検挙率はほんの一部。発覚を見逃している件なら1番だろう。
まさにカスだね。
で、法律や警察の存在で安心してしまうのが人の常。役に立つとは限らない。巻き込まれてからでは遅い。
巻き込まれないように最初からガードを張っておくのがイチバン。
異性が近づいてきたら詐欺と思え、
電話が鳴ったら詐欺と思え、
金の話が出たら詐欺と思え、
他人を詐欺師と思え、
etc....
はい、後が楽。
下手すると財産失って死にますから。
あー、これってあの詐欺パターンだなと気付くと楽。で、そのパターンを鬱陶しいと感じ取れるとガードが身に付く。
断り方に迷って奥手になるのは危険。脈があると思われてしつこくなる。
関連企業に名簿を回して業種を変えてくる可能性もある。この場合は数日間で電話が集中するパターン。
■
ウィリアム・フリードキン監督のホラー映画の選出は1つ1つの原点。古典のほうは納得。
各ジャンルにもホラーは随所に隠れている。
技術や演出にも一石を投じた。
逆に作り出したものをホラー映画が使いこなせなくなっている。見た後に気分が晴れてしまう。
スピードは早すぎて興味深い流れにならない。使われている音楽は雰囲気を作る独自性が無い。
最近の登場人物は軽い。話にならない。シーンを作らなければ空気が出来ない。
今では忙しい描き方が多いのでテレビムービー同様にしか感じない。
主人公が思い通りの権利を持っている。これでは緊張感も出ない。
現在のホラーは過去の作品を模倣している。登場人物に近づいて何も出来ないモンスターも多い。
Lucio Fulciの爪の垢でも飲めと言いたくなる。
シーンの1つ1つに威圧感を与えていた。物語は何かを予感させる。夜は雷が鳴り響く世界になり魔物のステージになる。
取り上げられる事が多いスプラッターを省いても、他は十分に興味深い撮影シーンになっている。
今のホラーは向こう側の世界と感じない。撮影ではなく、演技力でカバーし過ぎている。Raw Head Rexの盛り上げ方ほども感じない。
ラストシーンについては特徴を失っている。
服装や建物についても酷い。年代を使い分けできていない。建物1つ不気味に見せる事が出来てない。
設定で平地しか使いこなせていない。外と中の大きさも不十分。
大事なのは特徴。
■
スッキリ!!
亡くなった後に稼いだランキング。
朝っぱらから外道ですね。ふざけてるんじゃないでしょうか。
好感度↓ドゥーン
情報番組として脱線した感じがします。狂ってます。
不愉快さに気付いてない様子で。性格悪そうですね。今後は生理的に受け付けません。
叱るところはしっかり叱らないとね。
楽しんでいるところを叱られた気分なら負け。
あれは心無い行動。
ああいった事の1つ1つが世間に悪い風潮を及ぼす。
日テレの本質が見えてきた気がします・・・。
■
「小学五年生」と「小学六年生」
少し売れ残りが目立つ。実質は表紙などからしても年少向けの印象が拭えないままだった。
てれびくんから以降する間が花。ジャンプ、コロコロ、ボンボンが浸透。サイズはこの2つが最適。イメージも当然上になってくる。マンガ重視。
4年生くらいには違和感が強すぎるものになる。
6年生くらいになると話の途中が分からなくなったりするのに嫌気が差してコミックスに移行する。
後に面倒臭いのでアニメだけになる。余裕が出来るとゲームに没頭してしまう。
その間に読む物は世界観の違うマニアックな物に関心を示す。画力を求めたりもする。
まだまだ雑誌は多いし雑誌だけが売り上げではない。
娯楽の多様化は気のせい。こういう時期は選好みが激しいので競合してない。
購買意欲のランクからすれば低い。
消費税2回で価格も上昇。コミックスなどの出版物もたった数年で390円の有様。250円世代とはわけが違う。
後にサイズが違う500円や800円のコミックスや再販の保存版なども増えてくる。
その間に読みたいマンガやジャンルを探す行動も出る。気に入ったマンガ以外はまったく読まなくなる。
作品の入れ替わりも起きていたので関心も薄くなりがち。
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