a.ColumnOLD.No88


スポーツ新聞に動物ネタの枠を入れると・・・面白いかもしれない。
芸能人とアルパカの記事。アルパカ目的で読んだ。つまりそういうこと。
ギズモード辺りで変わったパターンを取り入れてくるのでネットニュースでは珍しくない。
各スポーツ新聞・読売・毎日・産経・朝日・日経のネットニュースはまだ堅苦しくて変り種ニュースに乏しい。
そこが新たな需要の新境地。
動物は芸能・文化・社会・経済、どのジャンルでも無い。だから扱える機会が無い。
記事が少ないが競技の動向結果に限らず、スポーツ選手・団体の活動にも関心が高いので視野を通している。
そうした部分を盛り込むことでネットニュースに合うワイドのバランスも取れてくる。
他に地域・環境・自然のサブカテゴリーでも関係があるものは小話でも扱える機会があるはず。



丁度今頃が喉を痛めやすい時期ですね。
急に咳き込んだりしたら早めのケア。



さて、伸び伸びすっかな。
ジャズとロックンロールはいいねぇ。
ミルクティーとバニラティーとココアと。混ぜて混ぜて。美味い。

チョコ値上げ?あっそ。賢い消費者は冬のうちに買っておくもんだよ。
チョコレートは飲み物です。
固形だと成分の配分が悪くて頭が痛くなるので。年齢が低いうちはとくにそういう事があった。



たまに紙を触ると皮膚が切れる。なんでだろ。コーティングした紙は特に。
たまに板を触ると勝手に割れてしまう。なんでだろ。古い板は特に。
鉄&ドーモおじさん。なんちって。

館長?

バカモードで〜す。

あーあ、折角良い話の所なのに。

すぐ考えすぎにハマってしまうほうがバカなんだよ。
精神の鳥籠から解き放て。



奥多摩は漬物の名産。
水が良いので味付けもクドさが無く良くできている。
観光地としては極端に人が少ない。駅前くらいなもの。高尾山と違って少ない。
釣りを楽しむには寒い。他の河川の栄養が豊富な下流と違って腕前と運も無いと難しい。
プロの釣り人でもあまり訪れない。流れは速いし魚が大きいわけでもない。石が多いので難点も多い。
釣れるポイントに行ってしまうプロでは勝負できない。
釣れないポイントにいる魚と勝負する意思が無いと話にならない。



植物ウイルスなどはゲノム解析して片付けてしまえばいい。



白い蛍光灯を見つめると同じ形の黒と赤の残像が見えるようになる。
瞼を閉じると残像の白い蛍光灯が見える。その場合黒と赤の残像は無い。
この仕組みは面白い。



現実が備わっていないなら無気力や燃え尽き症候群が増えるだけ。
メディアの世直し商法では遠くを見ているばかりで身近な事さえ放りっ放し。
物事を単純に見透かしているだけで1つ1つの解決に至っていない。

アイドルがこう言う、「誰でも良いから付き合って」
こんな事では繋がらない。それは悲鳴に過ぎず解決にならない。
他に同じ人が居ても、相手を探し当てる事さえ出来ないはず。

身近な問題の集合体が社会。



モンスターが出る古い戦いのファンタジーは基礎になっているのでマンガに適している。
衣装や装備品にも見栄えや魅力を感じさせる。
しかしながら今のゲームソフトは古い時代や西洋の世界観に頼りすぎる。



ハリウッドのCGは常に最新技術と言われる。
しかしソフトウェアなど一式は各国で販売されている。
同じ能力・状況・条件が整っている。後は産業の問題。商品価値にある。メディアが取り上げる力にもある。



今や代表格となっているジブリ以外に作品がヒットしないのか、それでなければアニメ分野は成長しない。
多数は大勢で作るプロの営利世界に入ってこない。個人の力と世界観で作るからだ。
同人の世界では各人が各ジャンルで伸び伸びとした作品を作り出している。
はっきり言うとプロの世界に多数の作家を許容できる枠は無い。
長い年月が過ぎ去ってもそれは変わっていない。
オリジナルアニメーションから原作を作るという枠が過去には多かったが今では過疎。
各作家個人の問題なので憂いて他人に向かって大声を出しても、
雑草が茂っている場所にリンゴの木を求めるようなものでそこには何も無い。



ぶった斬ると、
法則となっているものは自身を納得させる単純な割り切りの説明でしかない。
他人の人生の法則に縛られる必要は無い。
完璧すぎると発見できなくなる。間違い探しのように不要なものは次々と排除し求めるものも少なくなる。
未熟なほうが発見するものが多い。この例を人生の法則に多用する人は多い。
このようなものを頭に入れたところで他人の遠吠えに過ぎない。



みょょょょょょょぉん。(ノリタケ風)



ワイドスクランブルは百貨店ですか。しかもピンポイントでしたね。



アメトークの大谷選手の活動と、笑う犬は面白かったですね。
笑う犬は年1回のお約束がベストですね。



以上、館長版のテレビ批評でした。



全ていらない。必要なものは無かった。

人の意思を喰らうだけの化け物は必要無い。



様々な新番組を通して文化・芸術の二文字も二の次と感じました。



当たり前とされている人生観の押し売り。
ドラマのキャラクターで多用されることは多いですが、既に他の作品と類似しすぎてます。
ハードル作りに躍起になるだけですね。
意図的な脚色も多々あるので、こうなるとどの原作も踏み台に過ぎません。
マンガ原作も多いですから結構洒落になりません。
実写ドラマが面白かったからマンガも読むかという方向にはなりません。アニメの場合は少し違いますが。



人気選手を使った目標イメージ商法も感心しません。
本当に必要ですか。国民全員がスポーツ選手ではありません。気持ちの部分と内容は別個です。
口で言うのは容易い部分が増えることになります。全員右へ倣えで意図的にそういった番組も増えます。
そうなると一体テレビは何をやってるんだというズレが生じてきます。



人気も捏造は感心しないですね。
唐突にどの芸能人が好きか質問して一部の子供の発言だけを使うシーンが不自然で必要性が無かったり。
演説に来た政治家に手を振って著書を持ってますと部屋の中まで紹介してしまう一般人のよう。(海江田 氏の場合)
局に関係なくタレントが出ている番組では意図的に印象操作が含まれていたことは度々あります。



番組を褒めている場合は、出演タレントを褒めているわけではありません。
便乗ニュースが出る事に寒気がします。
一部の番組や芸人は悪い風潮も再発させました。芸能史と社会影響の部分も学んだほうが良いです。



今の時期の芸能の話は相手にしてません。
テレビと同じ顔ぶれに見飽きました。宣伝ばかりですし。アピールポイントの多用も裏を返せば鼻に付きます。
仕事の数だけ重要視し、宣伝期間が終わると閑散としてしまう有様。
作っている人ではなく使われている人になっていて後々になってリリース作品の愛着を感じさせない。
くだらないニュースも多いです。全てタレント個人の話にしてしまうばかりで。



ドラマは相手にしません。
意図的なブーム作りで醒めてしまう。
マンガ原作の多用が多い上に映像感覚が低い。毎回見たいと思う意識は無いです。
キャステングも新鮮味が無くなりました。キャスティングのバランスが変ですし。



教育と知識ぶった番組は相手にしてません。
多用しすぎ。大半の視聴者はそこまで阿呆ではありません。
元々道徳の無い説得力に欠ける芸能人こそ1から出直したほうが良いです。
天才一流商法にも関心はありません。
資格能力の仕分けで既成概念と格差を作り出す元凶です。
過去の競争力の再発。ブームを促しているかのような能力開発から振り落としにシフトされたら止め様がありません。
多数が指導ぶって強制を多用する事になり、この角度でも理不尽さが増します。
ごく少数のエリートコースは横暴な特権を生み出し名声を悪用される機会も多くなる。内輪のルールで社会を縛りつけます。
そんなものは大衆が望む人生ではありません。



誘導手法で少しメディアが教師ぶっていい気になっているようです。反省が足りませんね。
思いやり。



テレビCMは相手にしてません。
CMに要する利用者相手に該当しない誘導的な戯言の作りが多くなった感じがします。今の時期は最悪ですね。
自然が一番です。

スポーツ選手のCMも関心がありません。
ニュースメディアの持ち上げ方と起用格差の不自然さで抵抗感が出来上がってしまっている。
王、長嶋にしか注目させない風潮と同じ。
人気が金になるだけの材料になっている部分はまるで関心がありません。
それに選手の本業ではない場違いなCMも多いです。選手の姿を通して商品に共感するはずもありません。



元が付いていてもトップアスリートの言葉にはまったく関心がありません。
メディアに利用され続けて屁理屈の機会も増えている。逆効果ですね。
個人の状況によって気持ちを切り替えられる場合と、追い討ちをかけてもっとトーンダウンしてしまう場合があります。
テレビ発信の場合はとくに相手にされてません。
好きな選手か嫌いな選手か個人差もあります。
他人をどうこうしようとする言葉の深入りもよくありません。実績と背中で十分なはずです。
ただでさえ今の時期多くの番組で溢れ返ってますので。
断るのも1つのマネージメントだと思います。
とくに矯正プログラムのようなものは、いくら上のお達しでも人として断る道理があるはずです。
社会現象の影響が色濃いなら、よしやるぞ、と言うわけにいかない様々なケースも多いです。



アニメやゲームソフトでも言い合いの演出が胡散臭い。
そこに視点は置いてないので面白くは無いし。



日本版のWikipediaに医療用図画ではない本物の陰部の写真が数枚張ってあるけど。4枚かな。
提供元のサイトIPが海外でも各国向けでは各国の国内法を順守するべき。
編集担当だけで議論審議がどうのと言ってる場合ではないと思うけど。
社内規定のようなもので済む話では無いはず。
外部リンクも人体の説明とは方向性が違う。



三連休は出鼻から渋滞+大繁盛の様子です。



経済と文化。



「映像分野で好まない手法」
人の心に土足で踏み込む。
感化させてくる。
一方的に勝手すぎて個人の意思を尊重しない。
特定のケースを悪用する。
風潮で見えない制度を作り出して縛り付けてしまう。
社会規範の押し売り。
結局儲け話になってしまう。
急な引用と乱用。
社会現象を特定の人の責任にして追い詰める。

CMやドラマでは軽率に扱ってしまうので、とくに気をつけたほうが良い。
深入りしすぎていて胸を槍で突く事に成りかねない場合もよくある。
そればかりでは良い作品が生まれない。
風潮を埋め込む必要は無い。そんなことでは製作側が風潮作りに縛られてしまう。
セリフに多い、ああ言えばこう言って畳み掛ける手法も多様性を駆逐してしまう。
登場人物が否定と排除の屁理屈に躍起になると可能な事が限られてくる。そんなシーンが面白いはずもない。
他人の感性に頼っている限り創作とは言えない。



早めの除雪で事故防止。
今年は人員も増やしたほうがいいですね。
雪に慣れていないマイカー組も多そうだし。気をつけていても危険スレスレ。
余裕のある隣県からも応援部隊を週間予報の期間内に待機してもらえば作業区域の分担で早くなる。
長距離や過疎区域も多いので、都市部に付きっ切りでも足りない。
数回雪が降るので除雪作業も繰り返す必要があります。
全国放送ではなく地元局のニュースを見たほうが良い。
とにかく冬場の雪国は洒落になりませんので。
平地なら楽ですけど、そうではない場所も多いので。坂道をローラースケートで降りるようなものです。
雪が積もったり氷が張ったりすると、手摺りや壁が無い場所はとてつもなく危険です。
ガードレールも都市部に比べて少ないですし。



「みりん干し」
安い、味が付いてる、骨の心配なし。手間が掛からない、カルシウム抜群。



テレビが不要になるならタレントも不要になる。支えるのは誰か、視聴者ではない。企業努力だ。
他の企業ばかりに目を向けていても新聞テレビも企業。しかしニュースには決算発表が載らない。
特定の同じ企業がCMを数回繰り返している様子では採算が合わない。
過去番組のDVD販売やイベント、保有株式や通販番組や他のコンテンツでも十分な見通しが付かない。
魅力のあるコンテンツを揃えようにもニーズに応えるのも難しくなっている。
かと言って役員会ではアイデアが出るはずも無い。
経済界に体力が無いので視聴者の好みに番組を作ってもCMが増える訳でもない。
この部分は番組批評では向上しない。

ガイアの夜明けで企業を見る番組があるが、新聞社やテレビ局だけ扱うような話が無い。経済を扱う番組でも雲隠れ。
なぜ除外されているのか。新聞社やテレビ局を扱っても不思議ではないはず。
原稿がニュースになるまでの一連の様子では消化できない。
苦悩と切磋琢磨と企業戦略の舞台裏を見せる事で違う視点でしか見えないものが見える。

新聞テレビは企業の中の部外者ではない。



番組がただの政治芸能中毒では困る。
他所の事についてのトークに没頭してしまうサイクルでしか内容を提供できていない。

そこんとこ、よろしく。という気がする。
たまに不評の部分を色々とチェックしている。

自分の尻は自分で拭け。



集中力、素早い対処、的確な行動、向上心、団結力。ゲーマーにある。
手をつけない人にとってはゲームと言うと得点を競うような遊びの部類と思われがちだが、
真新しいシステムを理解し使いこなす能力と、難関を潜り抜け対処法を探す集中力が身に付く。
様々な理由でいずれ飽きるので生活の支障は無い。
大抵の物なら3日分ほどのプレイ時間で終わるタイトルが多い。プレイヤーの行動効率次第。
映画を2本見るのと変わりない。
オンラインRPGは時間が掛かるような仕組みなので例外。



婚活には関心がありませんね。
駄目だありゃ。



コンピューターのシミュレーションレベル、まだまだネコにもネズミにも劣ると判明(GIZMO)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100105-00000302-giz-ent

蟻んこの脳みそ。(笑)
箱庭やストラテジーの物が多いからね。将棋やチェスやフライトもあるし、アクションゲームでもそう思える節はある。
難度や妨害に利用するだけで頭が悪い。システムを組み込む側が広い用途に使いこなせていない。
キャラクターの行動と反応も同じループ現象。他には生成もある。
いつの時代のマシン語レベルかというものもあるので、どの種類まで把握してるのか発言者側のリストが無いので一概には言えない。
ソフトウェアのデータ容量は思ったより少ない。ゲームソフトでも使用される箇所が限定されている。
シリーズ化しても20年前のレベルと変わりない印象になる。
多様性はあるが無駄な細分化に過ぎない部分も残る。各業種のニーズに応えていないと評価されるのは難しい。
権利や独占の問題もあるので多方面に広まらない。各社の技術格差と業種・用途限定は付き物。
ゲーム分野のシミュレーションには不満が残っている。
カードのスペックとグラフィックと共に進化する部分はゲームにしかない。
プログラマーの用途から見ても範囲は狭い。現状がそれを示している。
問題はシミュレーションレベルが低いという研究発表には無く、高くする研究だろう。
稚拙な成果や発表が目的ではなく、メーカーに対する不満や挑戦が意図かもしれない。
シミュレーション・オリンピックでも開催しないと競争力も無く表舞台にも出てこなくなる。
物理世界には様々な生態にパーツが転がっている。後は仮想世界の問題だね。
高さ・距離・重力・風速・硬度にしてもリンゴを高層ビルから落としてどうなるかという複数のパターンの描写も面倒。
人力の作業。何をどの箇所で表現させるか。その部分も不足している。
計算だけがシミュレーションではないので膨大になる。処理できないなら簡略化で済ませる作業効率も必要になってくる。
GPUやCPUが壊れるのでは話になりませんからね。メモリ作業も重要になります。
会話にしても必要な時に早口を行うようにする事はできないでしょう。
プログラムを組む人が把握していなければなりません。
性格は1度キャラクターの性格を付ければ、大抵はそれまで個性付けした性格のまま動き回るキャラクター。
精密ならば環境や状況の変化によって行動や対応が変わることも必要になります。
部分的にシミュレーションするのは容易いでしょうから、後は組み合わせ次第です。
医療関係でも限定されてますし。ツールさえ操作の項目が複雑になります。

3Dを使った映画のシミュレーションは作成と再生だけですが、1つの部分が細かいので直接作っているスタッフは大変でしょうね。
ゲームのムービーも同じ。
ソフトウェアの作業項目を見れば分かることで、木1本だけでも大変。作るのが楽しくないと長続きしない。

シミュレーションプログラムを作るなら普通の生活は出来ないでしょう。
更新したかのようなアレンジは見られますが、組み合わせは変わってません。

リンゴの栽培が出来るようになったら関心がありますが。
ニューロンではなくリンゴです。深読みは禁物で。



新種の「イチゴガニ」(時事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100105-00000032-jijp-int.view-000

ピンクのカニ。(笑)



富良野塾は保全活動をするNPOでもあり芸能分野の登竜門でもあり手広い。
自然と時間を共有できないなら急ぎすぎ。植えた木は勝手に育つ。
沖縄に移したらどうなんだろうね。あっちは森、こっちは海。農作業のプロセスは同じ。
作物は違うし水産物や工芸品も扱う。加工や鮮度も重要になる。
人の数と景観も違うので新しい発見に繋がる。
芸能に魅力が無く芸能事務所にしても富良野塾を必要としないならそれまで。
牽引する看板役者が必要になる。都心の事務所ともパイプが必要になる。これまでのような番組映像も欠かせない。
人に押し付ける環境テロではなくナチュラリスト。
少々塾長が富良野に腰を落ち着かせている部分で厳しい。
何を求めていたか完璧や自己満足か。
後継者が居ないのは時代に繋ぐ意思の無さか。完璧を求めていて飽きたのか。
こうだったら面白いと要求を満たせる遠い所を見るなら。
テレビやインターネットが無かったら富良野塾の存在は知らないまま。
個人で出来る初歩的なことでもあるが、ティーンエイジになれば誰もが土いじりを忘れた世代になる。都会には時折必要な時間。
倉本 聰 氏が違う人の似たような活動を見れば満足するはず。趣味人ならば。
ま、屁理屈ですけどね。気持ちを共感している人は一杯居る。見えないだけ。
演出家によるプロジェクトが1つ終わったようで、その立ち位置は理事や会長クラス。考えさせられるものを残した。
他の芸能事務所が同じシステムを活用するのも可能でしょうけど。大半が派遣型で劇団という形態が少ない。
焦らなくても誰かがやりだす事でしょう。



サルガッソーの海に関心がありますけど、映像や写真は無いのかな。
海の墓場・魔の三角海域とのイメージがありますけど、他の生物にとっては楽園かもしれません。
リニアモーターのレールか水上ステーションがあれば着陸も可能なんですが。
水上のほうは嵐の中か緑色のイメージがあるんですけど、海底のほうはどうなってるんでしょうね。
ナショナルジオグラフィックにも無さそうですが。
もしかしたらサルガッソーの上に訪れているマニアがいるかもしれません。
水上セスナやホバークラフトだったら移動できそうですね。
不思議な話ではありません。可能でしょう。



エチゼンクラゲでウマヅラハギとオサガメが増えますか。見事なサイクルですね。
弱肉強食の一種のマッチポンプですね。
後はサンゴかな。
パラダイムシフトが必要ですか。
ま、番組より保全活動が優先であるべきですね。
生態のメカニズムは面白いですが、生物の認識はそれほど高くない。
いつまでも研究材料と言うわけにいきませんし。
年に何回本格的な活動をしますか。番組1本ですか、話になりませんよね。
沖縄の海は観光資源の1つですが稼ぎのほうは保全のほうに回ってきません。
タレントとテレビ局の1日分の予算も無いですね。
誰が取り組むんです?先にやっている人にお任せしますか。それとも後から参加しますか。
海といえば珊瑚です。手立てがあるなら、実行あるのみ。



貿易黒字なら各国がリンクして活性化する余裕がある。
各国には多種にわたっての市場開拓が出来てない地域もある。
これから発展しようとする地域は技術と物資と人員を必要としている。
楽観的ではなく、一筋の光明としてポジティブに。
それと違う停滞している地域は刺激や新鮮さを求めている。姿形の違う癒し。
様々な業種は表面上の「仕事」以外に原動力と刺激を兼ね備えている。

日々頭が重いなら入浴剤を入れて風呂に入ればいい。
不毛な思考の垢も落ちるだろう。
心の老化を防ぐには切り替える意思が大事。負の思考力を多用するといつまでも虜になる。
自分でスイッチを入れられるか、だ。簡単な方法なら、一時的にバカでもいいし、ぐうたらでも構わない。

扉はいくつも並んでいる。

貿易に似ているようで、国を超えれば、衣食、お店、建設、観光と様々ある。
必要としている側と必要なものを持っている側を繋ぐだけ。
それをサポートするノウハウも必要になるので率先するのが国でも企業でも取り組み。
1つの国を見ると、水の供給、衛生、交通、完備を必要としている。太陽光発電や風力も同じ。
もう1つの国を見ると安いものを必要としている。
もう1つの国を見ると退屈そうで珍しいものを探している。

空から外国のコーラが降ってくると面白くなる理論。



さてと、ジャムでも探すかな。



百貨店のモールは隅から隅まで種類が揃っている。
画材、ポプリ、写真集、図鑑、映画の本、海外のトランプ、海外のコインと切手、これだけでも種類が多い。
ここで気付くのだが趣味の出発点にもなっている。
普段見かけない品物を現物で見れる。感受性の高い子供にはワクワクする場所の1つで、楽園と言ってもいい。
帰りはライトアップされたパン屋に立ち寄ると、良い匂いに包まれて気分も心地良い。
パン屋のフロアは大抵木目で出来ているので暖か味も感じやすい。フロアは入り口か出口で端っこが多い。
通常パン屋でパン以外の物に注目する意識は低い。
ジャムやバターなどにも目を向けると他所の地元にしかないような珍しい品が見つかる。牛乳やチーズも同じ。
フランスパンが縦に入った紙袋を持ち帰るイメージに憧れる。

小判をおねだりしようと思ったら、高くてね。0の数が〜。
年代物や材質を比較する力も身につきます。

百貨店の包み紙の匂いが好きなんですけど、何のフェチだこれ。
そーいえば、スパルタな母親からは3歳くらいから包み方というのを教わりました。けど役に立ちません。
3歳でデパートの店員じゃないし。
後々何かで役に立つだろうと思うものを教えられても、優先順位が違うので他の事が頭に入らなくなります。

パズルなんかより折り紙をやったほうがいいと思いますよ。
脳トレは既に昔からの伝統文化に息衝いてます。

相当な百貨店好きです。もうあれは憩いの場ですよ。
ドラマの「デパート!夏秋物語」なんかいいと思いますけどね。あれは面白いよ。アイデアとアクシデントの山盛り。
再放送が見れるといいですね。


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