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欠勤が多い行政委員の自給100万円月額報酬の件。
まさにご都合システム。こういう根本的な問題が政府に持ち込まれない。
事業仕分けは事業の内容。なら制度上の問題は誰が見つけて誰が指摘してどこで対応するのか。
市民オンブズマンも高齢になってきている。ノウハウのある若手も市民にはいない。
自給100万円を出せる仕組みを作った所はどこなのか。
省庁で予算を使い切らないと予算を回してもらえない。なら物品購入で予算を使い切る手口。これも同じ。
なぜそうした勝手な理屈がまかり通るのか。
会計検査院でさえ指摘できない立場にされている。
政府でこうした問題に取り組む責任者は誰になるのか。兼任者がいないで済ませている。
コロコロと政府が変わってもこうした問題に取り組まない。なぜだ。膿を出すんじゃなかったのか。
口に出来る議員がいないのも情けない限りでクオリティが低いとしか言えない。
お役人でも議員でも行政で何に取り組むかの流れに没頭する。その前にその行政のシステムは大丈夫なのかと。
片付けないとお役目にいる人達の感覚が狂って根腐れが頻繁に起きる。
その結果が毎年の報道の数。また不正は数年前の出来事も多く発見が難しい。
不正がで出来るように作り上げたシステムを不正ではないと言い切るシステムにしているのは明らか。
ふざけるのも大概にしろと言う他無い。
議員が取り組めないなら議員も国民の敵でしか無い。知事や市長も同じ。
そもそも知っていた議員はいたのか。とても市民が知らずに済む内容ではない。
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カビる餅とカビない餅の不思議。
2種類あるんですよ、知ってました?
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俳優女優とタレントとスポーツ選手も大企業のCMしかしなくなっているので黄金時代ほど面白いものが中々作れない。
あの人がこんなCMに出てた!なんてのは、もう無いんだろうか。
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1点はお粗末な意味にあらず。見た人の良心次第。
やっているほうは趣旨やニュアンスを込めている。洒落を利かしている場合もある。
桜の木が1本なら花びらは何枚か。重要なのは点ではないので。
点は優劣を決めるが良いか悪いかの判断で終わらず。ならどうするかと言った先を行く。
黒猫を見たら人はどう思うか、その心理。
悪い意味で使われる玉虫色や灰色。しかし色が悪いはずもない。
好みの色を語る上で赤い色は血の色だから嫌いというケースならイチゴの色ならどうなのか。
人の心の醜さ教えます。
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「空から日本を見てみよう」の雲爺が飛んでるのは毎回東京。
ぶらりとアド街とちい散歩と天空散歩と同じ。
一周して姿が変わる町並みを再発見したり変わらぬものと再会できる機会もあるけど、少し飽きる。
1ヶ月1度くらいSPで国内を回ったら期待も膨らむ。
お店と人以外のものやスケールが大きいものさえ目にできる。
各地元には観光名所以外の穴場もある。
畑なんかも思ったより広いだろうし。大きな果樹園なんかもフルーツの色で染まる。
地元しか知らない川や滝や山も見える。祭りも見える。
東京に無い光景が地方にある。
折角上を飛んでいるんだから、煩雑な都内のビルばかりでは溜息も出る。行ける所まで行けば。たまには趣向を凝らさないと。
「空から東京だけを見てみよう」では無く、日本を見るんでしょ、なら。
今のところ地方ロケもやっていて長寿なのは「秘湯ロマン」と「遠くへ行きたい」と「世界の車窓から」
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議会選挙の投票の封書にマニフェストを書いた候補者リストが同封されてると楽なのに。
看板ポスターは一部に設置、顔と名前とスローガンだけ。
街宣車スピーカーでは1つの内容程度なので中身も分かり辛い。状況により聞けないときが多い。把握するには無理がある。
こんなにいい加減では市民の意識はいつも蚊帳の外任せ。常に市民の目で中身が精査されない。ほったらかしでも職業議員が増える。
古いお役所の方法を通し続けていて市民の立場を理解してない。
明確な入り口が出来てない。不透明でも票を投じることができる人には有利になっている。それだけでは困るはず。
投票意欲の向上のためには候補者リストの同封が欠かせない。
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本当に俳優を追悼したいなら各キャラクターが誕生した初回からが最適。
最後に出演した作品や最終回を1回見て、お別れ気分では話にならないでしょう。
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市村正親さんのナレーションはシャア・アズナブルの人に似てるね。緩やかさとハリの使い方も同じだし。
THE世界遺産で何度も勘違いしてしまう。
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小泉さんのときは電気自動車だったかな。緑色だったっけ。
各社は充電施設を拡充するとか言ってたはずだけど。
その後、それでも難点があるので家庭用充電器を普及するはずだった。
数年経過して、まず電気自動車と充電施設も見かけないし、家庭用充電器の商品さえ知らない。
一般に電気自動車関連の内容が十分に知らされてない。
CMで知られている車種の誕生が普及の出発点になる。それ以外ではマニア向けの番組でしか無い。
カーマニア以外でも気楽に買えるか面倒な問題は無いのか。ここまできっちり。
電気自動車と呼ばれるネーミングしか浸透してない。車の名前を覚えるにはCMが必要。
館長免許は。
ゴールドがありますよ。
何乗ってます。
原付です。
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あわわ、火照って背中や頭や耳たぶがむちゃ痒い。またアレルギー忘れて卵食べちゃった。
顔にまで発疹が出てしまった。薬ぃ。
ふう、頭が噴火したかと思った。
普通なら虫に刺されたかな?と思ってしまうけど違うんですよ。
金田一じゃーありません。
薬なんて今まで1度も使ってないくらいですし。
今まで虫刺されと勘違いしたまま耐えていたのが不思議です。
1度ぶっ倒れたか何かで確か子供の頃に1度検査したことがあるんですよ。
風邪かな〜咳してなかったな〜栄養失調だったかな〜どっちだったかな〜と思いつつ。
でもそういうのって連れて来た親しか覚えてないですよね。
怪我と検査と薬を渡すだけで済む内容は医者から診断の用紙がもらえるわけでもないし。
子供の年齢によっては検査を受けた本人に伝わってない場合もありますし。
成長した後で半永久的に確認できる用紙かカードがないと危ないですね。
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落語研究会。
瀧川鯉昇の「てれすこ」前の話が面白い。
お寺のほうから畑を荒らすサルが出てきまして。猟師が狙うと両手を合わせます。
お寺で人のする事を覚えて真似するようになったとか。
で、教会のほうから出て来るサルは十字を切り・・・。
わっはっは。
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そういえばロンドンの赤い2階建てバスが好きだったのを思い出しました。
子供の頃に好きだった物を結構忘れてますね。
テレビで見る以前に本で見た物ですが、本は風変わりな物をよく扱っているので見ると結構気に入ったりします。
いくつかの国にも2階建てのバスがあると思いますけど。あれって倒れたりしないんですかね。普通のバスでもたまに横転しますし。
よく見る映像の交通状態を見ると広々として落ち着いている様子ですね。
日本のバスなんかは細い道も無理して通りますけど。
料金や切符など地域と会社によって違いがあるので利用の仕方が分からない部分もあります。
専用カードで乗り降りするのは・・・いつになるんでしょうね。
新硬貨やお札が出る時期だと、釣銭の機械が利用できないこともありますし。
しっかし昭和の頃のバスはタバコ臭くて酔いが加速して気持ち悪かったですね。
学校の旅行と言うとバスですし、気持ち悪くて良い思い出ではありません。
大人になると車酔いをしなくなるので、そうした事も忘れがち。
長距離が多すぎて気持ち悪くなる確率も高く、大半は袋で済ませろのサポートでしたし。
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日光のスノボー神主(笑)ある意味ハイテクのような。
ゲームに出て来る神主もいつかは変わっちゃいそうですね。
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やっぱナポリタンは美味いねぇ。ほぉぉぉっとする。ふぃ〜。
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ブームが作れるのは曹操の墓だけではないはず。
他の武将の墓もある。情報が広まってない。
名所は何も墓だけではないはずで、武将が各地に訪れた場所や建物の跡地もあるはず。
各地を訪れていた武将が何をしていたかまで分かる。
歴史のストーリーしか知らない見識を覆せる。
いつの時代、何月何日にどこにいたかまで分かる武将もいるだろうし、
武将と関係のある寺院なり施設なり人々の職種があるはず。これはどこの国でも同じ。
1つ言うと曹操の墓の1つが出たばかりで周辺は観光用の満足な整備がされてない。まだ早い。2回目も訪れるかどうかがカギ。
館長見つけました。
何?
禰衡の糞。
いらない。
館長見つけました。
何?
荀ケの人物批評リスト。
いらない。
館長見つけました。
何?
小喬と大喬のパンツ。
その時代にパンツは無い。
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サル山の近くで人が売店を出したら食われるに決まってる。
それをサルのせいにしたいなら天然記念物の指定を外すしかない。
天然記念物にしたのも人間。観光にして恩恵にあずかろうとしたのも人間。
増えた原因も人の餌によるもの。増えたのが煩わしいなら、間引きをする覚悟はあるのかと。
数少ない動物になってしまえば面倒も起きないだろうけど、そしたら今度は増やすためにお金を注ぎ込むのかと。
結局何がしたいのか。
野生のサルが降りてきて追い立てるほど危険なら観光に来れる人間は何なのかと。
憎たらしいなら、なぜ売店をしている。
そんなことなら観光地を禁止すれば済む。
言っている事とやっている事はインチキも甚だしい。
犬猫は保健所行きで殺処分。鳥や熊や猪は撃たれ。サルだけは天下の往来か。
人間のための用途と処理にされる生き物でしかない。
予算で解決する問題ではない。
人間が作ったルールで動物をどうにもできる決定権があるならルールを作ればいい。
共存するなり、遠のくなり、処分すればいい。
それを決めかねている優柔不断さから来ている問題。
サルのための公園周辺を観光のために人が往来するのが、そもそもおかしい。
指定で優先されているのはサルのほう。
人がサル山に近づく。サルが人里に下りてくる。やってることは同じ。
危険なら、なぜ子供を連れて行く。なぜそれを禁止にしない。おかしいのでは。
そもそもはサルの保護のためか観光なのか、どっちだ。
両立させてしまうから、こうした問題になってしまう。
市政が方針と姿勢をしっかり明示しないから報道でグダグダ扱われる事になる。
ちょっと遅れましたが、どうでしょう。FNNさん。
人が離れれば予算ゼロにできます。
餌付け禁止でも、店を出したり人が近づくから入手できる餌も増えてサルも増えてしまう。これが原因ですし。
大した問題ではないと思えば、それでも良いはずです。
3歳児未満のお子さんだと、何かあったら嫌な思い出になりますので、連れて来る親御さんのほうもマナーが必要です。
サルに恨みを持つ人も増えると、毒入りなんかも出て来る危険性も考えられますし。
それだけの事を前もって市政がしっかりしておかないと駄目です。
何度か報道されているので箕面市はサルを迷惑と思っている市と思われてます。有害動物と見ている人々の対応や報道の仕方ですし。
ボスザル、その名もワル。
商品を取ったり、自動車の前に出てきたり、屋根上ったり、いかにも悪いやつらといったオンパレード。
憎たらしいとこぼす店主、追い立てる係員、泣き出す子供。この町の人は、どれだけサルが憎いんだと。
道路の崖と谷の状態や、係員が階段を上る様子から、
あそこら一帯はどうやら1つの山ですし。元々指定の範囲だけがサルのテリトリーではないですね。
増える前から川のほうまで移動していると思います。餌があるところを行ける所まで確認するはずですし。
木々が茂っていて街のど真ん中ではないですし。
鵺というお化け。サルに似ていて屋根の上に上るんですね。これが。
元々サルの尻尾の曲がり具合も蛇に似てます。
夜中にキーキーと泣き声が煩かったら眠れないし退治に行くのも分かる気がします。
サルと言ったら話にならないので、魔物にしておけば強さのアピールにもなるってことで。大昔はそんな感じかもね。
あるいは、敵方のお偉いさんを困らすために魔物を演じていた曲者もいたかもしれません。
煙が火事や狼煙だったら辻褄が合うのですが。黒煙と言うことは種火になる油の使用でしょう。仮想で無ければの話ですが。
似たような合成生物の話は海外にもあるんですよね。どうなってるのかな。
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テレビ朝日はいつまで法人のサポートCMの世話になってるのかな。
法人も本来CMの目的が違うし。
同じ法人のCMを各局で連発しているのもおかしい。グレーゾーン。
毎回テレビ局にお金を配るCMになっていて広告価値が無いなら、協賛企業は広告内容の目的のために他に使い道があるはず。
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「大誤解!キムチは最初に頼んではいけない!?」うんちくクン。(日テレ)
料理を知らないね、この専門家と番組プロデューサー。
キムチが辛い物だけと思ってる時点でアウト。
発酵して辛味が抜けているものや海鮮や佃煮っぽいものやフルーティーなものもある。
見たところ、牛角の焼き肉のようだけど。
店側が前菜用のキムチを用意すればいいだけの話。
赤い白菜キムチしか知らないのかな。
海外に笑われてしまうようなド素人向けの番組作ってんじゃーないよ。
これじゃ料理研究家も笑ってしまうよ。
多分あれだとカレーも辛い物だけと思ってるんだろうね。
それにしてもどこから沸いてくるんだろう、ああいう専門家は。
じゃ、豚キムチはどうなる?スープはどうなる。
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オリンピックでテレビニュースが扱うのは、一部の競技と一部の選手のみ。
何かがおかしい。放送局の見栄と数字。
選手に興味を持たせてオリンピックを広める。
ところがこの優先だけでは選手に興味が無ければオリンピックの競技に興味を持たない場合も発生する。
やはりテレビだけでは不十分。
これでは競技がオリンピック時しか注目されない。
社会は経済がメイン。暮らしも預かる。競技が生き残るには基本的にスポーツビジネスしかない。
その上で1つの産業として確立されているはずだが、中々利用人口が増えない。
競技観戦は観光と変わりが無い。一般が利用する特定のスポーツ施設は地域産業にもなっている。
選手に力を入れるのは地域の特色でもあり、誉にもなる。首都圏では選手の誕生に遅れをとっている。
これでも首都圏は最先端だろうか。
人口が集中する都市だけに常に活性化の入り口であり続けるチャンスがある。
オリンピックの開催地になるだけでは一時の短観。各競技をする人したい人には持続性が無い。
趣味の場なら公共施設がある。しかし選手育成やサポートとなると今でも学校だけの物。
本当に興味があるなら、そこまで改善している。
メダルが取れた、有名な選手がいる。そうしたテレビの部分だけで満足しきっているのが情けない。
常時スポーツ専門の番組はNHKにも無い。大半は中継やトークだけで済ませるものばかり。
にゃー。
ポーツマスじゃないって。
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官邸が談笑している間、議員は昼間から地元で右往左往で訴え。
ただし街宣車回りでは一切通用しない。それが通例で通用すると思ったら大間違い。
住民は仕事にお出かけ、気分も乗らない。
議員に訴えたいのは住民のほうで逆。議員の訴えを聞くにしても中身が分かりすぎている。
街宣車回りの風習を解いたほうが良い。他人の真似でメダルを齧っておく選手と同じ。
誰が何に取り組んでいるか、お店や会社回りをしたほうが良いのでは。
地域のバックアップや団結をしてくれる関係を築かないと、他人目線で1人で頑張ってという事になる。
数人が同じ街宣車回りするので、しまいにはウザがられる。ましてやスピーカーの声ではドヨーンとした気分になってしまう。
今の議員は基礎が出来てない。恋人を作るのと同じ。まず「地活」
昼間から家にいるのいないのか分からない住宅地を相手に議員の話を聞いてもらったって、大した効果は無い。
話は分かるけど、住民側からしてあげられることは無いで終わってしまう。毎回、何かを目的に取り持つ関係が無い。
住民と議員の関係は何なのかという部分が薄い。
毎回、議員のほうから一方的に話を切り出してくる。住民がそれを聞くだけ。違うだろう。
1つ1つの話題に関して話し合ったほうが良いはず。
陳情は各業種を集めるなりでもしないと何を要望してよいのやらとなってしまう。
住民は市政に対してなので議員さんにお願いするほどの大きな内容はあまり無い。
都や市が勝手に進めてしまい住民が与り知らぬ内容もある。
行動をとらずにスピーカーで喚き散らしている議員など誰が相手にするだろうか。
大半の話が国に要望すれば良いだけの中身。
議員がやりますといっても、その内容は市長や知事の仕事だったりする。
議員を送り込む流れでは回りくどい。内容に関して賛同者を集めていない議員が多すぎる。
すぐに片付く話を、議員任せで雇ってしまうために国の予算も掛かる。
きっかけは訴えている内容でも、目的は党の座席だろう。やる気があるなら無所属でも良いのでは。
これでは政党政治が我が物顔であり続け、地域の新人が出てこない。
良い話なら政党は関係ない。なぜ各政党と各議員が協力しないのか。
政党が違っても無所属でも各議員が中身を知るように努力して手伝ってやればいい。
政党が違うから無所属だから、ほっとこう。そういったバカが大勢いるだろう。
中身が出たらどこの議員だろうと興味が無いでは済まされない。
大勢の議員が街宣車を1日中乗り回しているくらいなら、議会で話を知りどうするか決める。議会を活用する事で片付く。
名前が埋もれてしまうくらいなら市長や知事にでもなったほうがいい。
そもそも市議も市長や知事と同じ知名度が必要。
近隣の自治体とも各議員が協力するので他所の市・都にも顔が知られてないといけない。
隣の市でも、どこの馬の骨ともと思われたら意味が無い。地元だけで良いというわけではない内容も多くある。
自治体はスラムの隔離ブロックではないので勘違いしていると簡単に衰退してしまう。
毎年大勢の議員がいて、各自治体が空き地だらけの郊外も甚だしい状態から発展するまでに何年掛かった。
今の議員のシステムは票が欲しいから話を聞いてくれになっている。
ガラクタのようなシステムを改善したほうが良い。大昔の部品でシステムを作っているようなもの。
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チューハイの原価お分かり?
フルーティーな物が揃っているけど、中でもレモンやグレープフルーツはかなり安いはず。
今ではジュースのほうが原価が上。
アクセスしたからと言って即記事を出すくらい先走っちゃー駄目だよ。早とちりは禁物。昔それで首になった武将は山ほど居る。
オススメは桃とみかんと巨峰。梅は一番人気だと思うけど、少し度数がキツイからね。
お酒を飲みたくなる欲求は、すっかり無くてね。むしろ炭酸と味のハーモニー。
まだ寒いし。冬のお酒は危ない。
甘酒もまだ通用する気温。お酒のCMは多いのに甘酒のCMだけは見かけないね。
チューハイの缶のデザインは飲料水の中では安っぽい。銀色の部分が目立つ。
それだけ他の飲料水がデザインを伸ばしてきた事が伺える。
350mlに比べ500mlは割安。なら分量的にも手に取りやすい350mlが割安で良いのでは。
地方ブランドのジュースやリットルの焼酎のほうが半分も安い。
専門ショップで毎日ビールが安売り。
第3のビールが安い。
ならこの定価の設定は何なんだと。今ではすっかり名ばかりの定価設定。
なぜ桃とレモンの価格が同じ?
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毎回、テレビ局が設定している応援の一言は多くなりがちだが、そんなものは当たり前なので関心の対象外。
長年開催されていてテレビ出演者は応援の気持ちしか言えてない。そればかりが多く薄っぺらい。
中継を見てないような気がする。
視聴者が関心のあるのは中継の緊張の瞬間。
オリンピックは競技や演技のリアルタイムを見ていればアクシデントやタイムや点数まで分かる。
1秒や1点でも大きな差。神経質な世界。
テレビマンなら前日の様子や何があったか言えないと頭カラッポの条件反射でしか対応できなくなる。
アナウンサーや解説に対して、この部分は本職。ネットでも厳しい目線が降り注ぐところ。
放送局は関係ないワイドショーも例外ではない。
開局して随分経っている。興味があるなら短観で済ますはずも無い。毎回、万年ド素人のコメントでは困る。
熱心なアナウンサーは録画しても見ておくはず。
解説はしっかり見ているというのが分かるコメントをしている。アナウンサーにはそれが無い上に会話に入ってくる。これはおかしい。
お喋りなだけのアホにいくら払ってるんだ。まったく。
館長言い過ぎ。
やかましい、苦い薬も飲んどけ。
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自分の所で扱っている部品も分からない社長。
いそうですね。
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ホラー映画のCMは中々出来ないでしょ。
イタリアで揉めていた様だし。深夜でないと駄目だよ。
昔はホラー映画も量産していたけど、カトリックが多くて昔からそういう部分には厳しい国だからね。
何年か前の引きこもり問題は改善した?どうなの。首相の話ばかりでは通用しないよ。
各年度別のランキングを見ても分かるとおり、CMがあったほうが客の入りが違いますね。
CM無しでヒットしたタイトルもありますが、簡単ではないようです。
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トヨタ2。
クレームの調査が不十分だったと言ってしまうのは変だね。
そういった問題ではないだろうと。
どうも記者に根掘り葉掘り誘導されて言葉を引っ張り出されているから気をつけたほうがいいと思う。
そういう部分を海外向けに使われて反感を買いやすいようにされてしまう。
社長が出て来る前に幹部が変な方向にまで喋り過ぎていたのも印象が悪い。
一連の流れのニュース記事を日付ごとに集めてみればトヨタの印象がどうなっていったか分かるのでは。
度重なる会見で最終的に改善報告が後手に回ったのはなんとしたことだろう。スマートに解決できたはず。
毎回、社長の深刻な顔がアップになってしまうため異様に重くて暗い。
今頃になってこうした問題が出てくるのにも疑問がある。
また各社のハイブリッドはどうなっているか違いも確かめたい。1台の車種特有の問題なのかどうかも分かりやすくなる。
エコカー減税もあるので、あまりイメージは下がってない。CMを見てもイラっとしないはず。
注目度も十分。以降問題が発生しない車種に仕上がっているなら敬遠しないで済むメリットがある。
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当時の哲学者が誰に対して何に対してセリフを残したか。当時の情勢。そこに気をつけないと。
哲学者のセリフというものは相手をバカにするための悪用も可能です。
名セリフを残すことで自身の発言力を高めることも出来ます。
ところが哲学者特有のストレス晴らしにもなりやすい点があり、弁論が利に適っていても見分けが付きません。
現在のエコノミストたちの立場と発言の数々を見れば分かるでしょう。部外者が多すぎます。お喋りが多すぎます。
うんちくどころでは済みませんよ。
歴史に残る名セリフの数々で、何か変わったのか良くなったのか、どうでしょう?これが結果です。
大勢のエコノミストが合理性に基づいているなら、各国で大統領でもさせれば良いでしょう。ところが彼らは立候補しません。
多くの物事があって弁論できる機会があるだけです。
誰も居ない地球上で1人で何かを成し遂げられますか。そこを考えると大勢の人の荷物を背負ってもらうには頼りないです。
心理を突いたスピーカーなだけでは解決しません。
弁が立てば著作も多いはずです。ところがそういう人達は小さな会社さえ立て直す人も居ません。
エコノミストはライフスタイルやファッションではありませんし、役員でも軍師でもありません。
メディアに顔を出して長話をする機会が多いだけのように見受けられます。そういう立場の人達です。
話の採用も多いでしょうが常日頃、現場で取り組める人達ではありません。間接的で回りくどい立場。
口を開けば誰もがエコノミストと同じになれますので、今後は新種のエコノミストが必要です。
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算盤は7級か8級くらいで十分では。
計算が目的ではなくて頭の回転の速さと集中力。
指を使うので脳にも良いし。パソコンが無かった時代には適していたけどね。
小学生の低学年向け。5年生までには卒業したほうがいい。
大人になってからやってもいいと思うけどね。頭一杯にならないし。
最近の各種の脳トレ見てみそ。カリキャラムばかりで指を使わないものが多いでしょ。
画家さん作家さんには脳トレが不要だし。パソコンを使う人にとっても物足りない。
中学生くらいだったら普通のバトルゲームをするだろうし。
形式ばった脳トレゲームだと将棋・囲碁・麻雀のテーブルゲームと印象が同列だし。
普通のゲームのほうがかなり難しいからよっぽど脳を使うし。
コンビニ経営ゲームなど、ああいったシミュレーションのジャンルも役に立つのでは。
本来は一部分に取り入れるものだけど。ブラックジャックとかも。透視用のトランプのシャッフルとか。
理解しやすくて面白そうじゃないと手を出さないからね。頭使いすぎて眠くなってしまう物は駄目だし。
脳トレしてもそれは良い事に使わないとね。
ちなみにクイズは脳トレになりません。面白くも無いし面倒くさい。悩む方向になってしまうでしょ。
一時的に活性化させるには、その間に思考停止に陥らせない条件が必要です。
変に摩り替えたものより、元々利に適っている物は山ほどあります。
最近の脳トレは脳トレブームのためのものですし商売気がムンムンですし。
天才ならそんな仕事をしてないでしょうし様々な問題も片付いて良くなっているはずです。
忙しさにかまけて納税を忘れていて天才もへったくれも無いでしょうに。だから教授たちは本業に戻れと言ったんです。
確か4人くらい出てきたはずですが、何か良くなりました?
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2回目以降は雪ではなくて霙と雨では。
水含んでシャバシャバしているから1回目のように積もらないよ。
お天気関連がしきりに雪と言っているけど、大分違うので違和感がある。
音を聞いても殆ど雨音だし。雪特有の物静かな大気も無いし。冷え込み方も雪とは違うね。
関東地方はとくに夜中に雪が降るんだけどね。長年、日中に降る事は滅多に無いです。
これくらいだったらメインは雨でよいのでは。
こちらは東京ですが、殆ど雨でした。しっかり降ったのは今年2月の1回目だけでしたね。
お天気の歴史にも詳しいとサイクルを把握するデータにもなりますよ。見た時の回数と体で簡単に覚えますけどね。
狭い範囲で同時に雨になる所もあるので、関東・東京と広い範囲では片付かない場合もあります。
今でもテレビのは小さい地図なので、もっと大きく首都圏を拡大してくれると良いのですが。
雨雲の移動方向や市単位の降水確率が入ってないので詳細としては不十分です。
テレビはテレビ番組数分の提供スタイルですし。
インターネットと違って、その時間にチャンネルを合わせないと分からなくなる不便さもあります。
時間短縮が無ければ、バッチリ分かる、お天気というのは本当は作れるでしょう。
朝の番組が始まる前は主に砂嵐ですが、地図とテロップを活用すればカバーできます。
朝3時から仕込みなんて所も多いですし。
朝・夕方の雑多な報道に埋もれているお天気のコーナーを待ってられないですし。
ピンポイントでアクセスしたほうがさっさと片付く。放送中のサイコロ方式もありますけどね。
どこも時間明記はありますが、何日何曜日かも明記してあると良いと思います。余計なトークが優先で頭に入ってしまうので。
ゴミ収集カレンダーを見て、えーと今日は何日だっけ?てね。ご家庭でそういった作業が1つ増えたので。
それに加え朝は寝ぼけている人も多いでしょうし。
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ガビョーン。
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警察が相談を受けているにも関わらず、殺人事件まで発展する例が度々ある。
対策が用意されてないので当然手を拱く事になるが、今のままで良いはずも無い。
警察署にはシステムを作る部署と担当が無い。庁で作ったほうが良い。ノウハウが充実しているはず。今のままはすっかり時代遅れ。
助けを呼ぶ声がいつしか骸になっている。そのような事が何年間も続いている。改善しないとこれから先も続く。
そういう事に今まで不満が無かったのか君たちは。
警察に責務や役割があっても機能しない部分がある。そこを機能させる。
警察は過去に完成されている座席ではない。これからも様々なケースの対処方法を用意したり学ぶ事も多くなる。
社会が発展する毎に犯罪も多様化する。毎回後手で遅れていては話にならない。
こういうケースが発生した。なら数日で対処方法を作るといった素早い行動も必要になる。
対処方法が無いのではなく、対処する方法を作ってなかっただけではなかったか。
上が作らなければ下は行動できない。対処するのかしないのか優柔不断の原因になっている。
ストーカー法で対処できるケースも多いが、弁護士側にたらい回すものになってしまっていて警察側が活用しきれてない。
防止対策として活用するには十分。警察が役割を放棄するのは今までのケースからして間違いそのもの。
内容を段階ごとで判断すれば、相談を受けた当日中に弁護士を呼ぶか逮捕するか、すぐに決められるはず。
そこがしっかりしてないとモヤモヤにさせて追い返すだけになってしまう。
弁護士を紹介することが出来ます、後はそちらで勝手にしてください。こういった流れも最適な方法とは言えない。
なら政府が社会にために用意した警察が担っている役割は何なんだとなってしまう。
割愛した事で事件が容易に繰り返されるなら、警察システムの不具合を悪人に悪用されているも同じ。
システムのバグを見つけたら修正するのは当たり前だろう。
相談を受けていて防げない事件の理屈も分かっているはず。
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強請り集り・踏み倒しの類を、クレームの一言だけで片付けたり混同させないように。
様々な箇所で使われるなら使う側にとって便利な物。「など」の乱雑な多用も同じ。
容疑者が複数の場合、職種の実態と日常が異なる場合、連れ去りや殺人にまで及んでいる場合、
大衆がそのような薄い記事の報道で納得するはずも無い。
新聞社・通信社・雑誌はインパクト・釣り・煽り・脅迫用・催し物のブームやカリスマを大袈裟に誇張したりする類がある。
言葉の使い方に不適切な摩り替えもよくあるので、テレビ局の報道フロア側で修正したほうが良いと思う。
朝日新聞は時事通信の記事をそのまま引用。ANNでは「クレーム」の部分に赤い色で強調していた。
警察が情報を提供する場合でも誤解を招かないように一部分を誇張したりはしない。
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ゲームによくある、選ばれた勇者のワンパターンは映画にもある。
モンスターが出てきたら退治する。
モンスターが出てきたら短期間で必ず対処方法が見つかる。
未知の物に出くわしたら謎を解明する。
事件が発生したら死人が増えたり銃撃戦になる。
大昔のファンタジーの世界を救うのは君だ。
いかなる争いでも主人公は解決して生き残る側。
スクリーンの中に現実と同じ社会ルールを反映させているケースが多く、対する登場人物が行動する。
どのジャンルだろうと登場人物の行動はワンパターン。性格も決まっている。
モンスターが出てきたら退治する。>>対処方法を知らないので普通なら逃げるしかない。
モンスターが出てきたら短期間で必ず対処方法が見つかる。>>王道すぎ。
未知の物に出くわしたら謎を解明する。>>ほっといて寝てればいい。
事件が発生したら死人が増えたり銃撃戦になる。>>主人公がエリートすぎる。
大昔のファンタジーの世界を救うのは君だ。>>過ぎ去った過去の物語を変える必要が無い。
いかなる争いでも主人公は解決して生き残る側。>>運が良い人のストーリーオンパレード。またはスーパーマンすぎる。
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映画の商業サイトが、毎回つまらないシーンのみを紹介しているのは実に退屈です。
使うべきシーンはそこではないだろうと。
映画の公式サイトも紹介の仕方が安っぽい。シーンが小さい。
ストーリーと登場人物の紹介で終わっている場合も非常に多い。
映画の印象はひと目で分かりますが、面白さの数々がいまひとつ伝わりません。面白いシーンが少ない感じを受けます。
後で映画を見ても公式サイトのシーンは印象に無いことも多い。静止画ですし。
予告編の動画もチョイスが微妙です。状況重視になっており、一連の流れが把握しやすいように作られてません。
画面も小さいですし、ドーンと飛んで来ません。小さい画面を見てると逆に安っぽさが伝わってくる。
今でもこんな感じなら、公式サイトは見る必要が無い感じになる気分もありえます。
ガツーンと来ないと微妙ですね。どうしても名詞代わりの域を脱しません。
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映画のほうはまだ高校生と大学生向けと高齢者向け。
マニアならジャンルに要点を絞るので世代は関係ない。真骨頂ですね。
俳優の名前で誰々の映画というのも、1つのジャンルです。
製作年代も既にジャンルですし。
こういうシーンがある、こういうものが出て来る。
そういった特定の場面を指すのも1つのジャンルです。状況・行為や品物と乗り物もそうでしょう。
映画業界は若者向け、高齢者向け、ファミリー向け、女性向けと、極端にターゲットを絞って作り変えてしまう感じがします。
役者の魅力を引き出すのは映画です。
変なシーンが話題になるのも映画です。
よく言えば映画は性格。
若者や大人、もしくは女性に通用する映画はこのような作り。そのようなものがめっきり増えましたが。
年齢や性別の違いで見る映画が変わるはずもありません。
人が選ぶのは好みです。状況と心境によって求めるものも変わります。
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ゲームメーカーの財務状態を知らずして要望は通用しない。
ユーザーの習性を知らずしてニーズに合致する中身は作れない。
この2つの視点にも。
商業誌は購入もプレイもしてないゲームの話が多い。マニアに通用する話が出来るかどうか。
タイトルのアピール記事だけで関心を呼ぶのは難しい。
発売予定日やサイトを念入りにチェックしているユーザーのほうが徹底している。
発売前情報で興味が無い中身と判断したら、そこでコケる。
PC時代とは異なり、通称・家ゲー世代別のソフトも多いのでターゲットも分散している。
小学生ならコミカルな印象で済むが、中学生からは確実にパソゲーのハイレベルな印象が必要になる。
続きはまた今度。
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アイスランドとジンバブエ。
確認したところ継続したニュースが無いですね。
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関取に格闘技は場違い。イメージを覆せないなら根底から無理がある。
ハードワークが出来ない怠け者には勤まらない。
問題児なら、どこに行っても問題を起こす。
最近のスポーツ選手が引退しても特殊な種目。
テレビ局が直接抱えても臨時の解説員。旧態依然で充実した番組も無い。
人気若手が増えると古株はキャリアがあっても仕事が少なくなる。現役時代の人気と仕事の需要は別物になる。
特殊な種目では今頃の選手がファーストの場合もある。現役出身のコーチが少ない。
両方できるような世渡り上手のコツが必要。
芸能人の需要が上なので活躍の場が狭すぎて芸能界から退いた人は数多い。
最近の選手では若すぎて浮いてしまう。新鮮味よりも先に空気のような存在でコケてしまう。
過去と違って文化人起用の番組は減ったので3割も本気で仕事が出来るような環境は無い。
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ファンタジー好きにとっては国内の映画では期待できない。荒俣氏の方向も無いし。
映画で技術を売りに出来る方向はまだ無いですね。
WIZを映画化したりするのはどうだろうか?ゲームプレイのほうが最も面白いけど。
マーフィースライムやグレーターデーモンやウィルオー・ウィスプやワードナで経験値を稼ぐシーンは無いだろうけど。
宿とパーティーメンバーと言えば、これ。ドラクエやFFだけにあらず。
3DのMMORPGは出来ている様子だけどイメージが違う。PCではなくファミコン版のイメージかな。
パーティメンバーをMMOに頼っている限りは遠い。
最初の頃のシリーズのハンドブックにアニメ顔は無いし。
ダンジョンは往来を重ねてマッピングで地図が完成するのも面白い。今ではオートマッピングの採用が多いし結構楽。
罠の位置を覚えて対処しなければ方向音痴どころでは済まなくなる。
仕掛けの懲りすぎは底が浅い。
またダンジョンと言うと周りが壁ばかり。そうした概念も今は古い。
装備品を宝箱に頼る概念も古い。楽しみはあるがレベルアップに依存することになる。
RPGに重要なのは面白いサウンド。
クエストが報酬なのも古い。通行証やスキル獲得やキャラクターの追加でも良いはず。
能力が高くても気に入っている装備品ではないことも多い。なら見た目まで作れるようにしたほうが良い。
使用できる種族がヒューマン、エルフ、ドワーフ、ホビット、ノーム、ドラゴン、フェアリー、デーモンというのも古い。
敵側のほうが種族が多いが使用できない。使用できる植物・虫・幻獣・巨人・スライム・ゴーストがいても良いはず。
雑多な構成でエリアのテリトリーも薄い。
突然BOSSが飛来してくるのも良いだろうし。
「壁の中にいる!!」
登場していきなり逃げる金色の土偶。
女のふんどし。
あーオモロ。呪われ装備多すぎ。エルミナ。
宝箱開けて若返った9歳の盗賊が笑える。装備品の分で空きが無いのが難点。装備解除の作業も難点。
指輪揃ったけど、まだレベル30前後だし装備も貧弱。
メイドと召喚が面白いね。
グレーター・ペコーでなぜ呪われるのだろう?
ケルベロスとアルヴァースターを入手してから楽になった。
使用するだけで魔法が使える武器も楽だけど。
敵の忍者はクリティカルヒットが高すぎる。ダメージ力関係無く、当たれば半分の確立で即、首。
錬金術は重要性が高いけど材料入手が少なくて機会が無い。
初回のクエストの報酬に含まれていればナビゲートにもなるけど、クエストが使い道の無いフェイムばかりなので。
敵の枠が増えてプレイヤーの職種も多くなったので6人を入れ替えで育てるには時間が掛かりすぎ。これなら8人が最適。
WIZと違ってアイテム獲得に時間を費やすので空きが到底足りない。
装備充実でサブ武器とブーツとアクセサリー2つまで占有。他に筆と小窓と楽器も占有。
後続メンバーの装備品が無くて済むという中身ではなくなったので、かなり悩まされる。
紅茶葉を使うほど長期探索する必要が無い。アイテムが一杯になる頃には脱出している。
ハニラストラを使うと忘れるというのが割に合わない。ティオメンテを使えば済む。
世界の終わりと言うストーリーの割に、クエストの内容が貴族の要求かのような悪ふざけ。空気読め。
町の店が多いのに商品が同じデフォルトのみでヘボイ。
未開拓のエリアがまだ多いので、もう1年間くらいのんびりプレイします。
レアアイテムを多く見つけるまで粘りますし。遭遇してないモンスターもまだいそうですし。
悪党モンスターの装備品は高級品が多いので身包み剥いで売っぱらっちゃいます。
GP稼いでも消費がメイドリカバーの薬草程度なので意味がありませんけど。
経験値に加算する方法もありますけど、桁が下がるので新規のキャラクターにしか使えませんね。
WIZのベストは1作目のルートやレベルアップ方法。迷宮の奥にはBOSSがいる空気まで感じさせる。
1作目は直通のエレベーターがあるので最近の物とは異なる。方向音痴でも1作目は大丈夫。
奥のエリアに行ったら決まった敵と宝箱の鑑定だけが目当て。今で言う狩場。
2作目は装備品。3作目はブービートラップ。ただしBOSSの印象は無い。
4作目はBOSSが主人公なので無理難題の難関が多い。装備品も楽しめない。
PC版は英語だしマップは黒の背景に白のフレームのみ。移動の形跡や音が無いので元々難しい。
オートマッピングも無い。アイテムも不鮮明。それだけ当時のガイドブックが貴重だった。
地下に潜る一本道のルートくらいは簡単に覚えるので、慣れていれば迷うはずも無い。
結構マニアです。原作者の外人さんがコミケに出没していたという話も知ってます。
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