a.ColumnOLD.No94


密約2。
隠しておかないと戦略にならない。その場合は自国の代物だったなら納得もするだろうが、
密約の中身が相手国の核なら話が違ってくる。
過去には日本の言い分は眼中に無いかのような違反も起きている。
何を想定していた核なのかも不明。事故が起きないという保証は無い。
装填して発射しなくても、基地攻略や撤退時にミサイルを撃ち込めば大爆発も可能。
事故が起きた場合の責任も無い上に国民へのリスクになっていた。
古い仕来たりみたいなもので、今までの動向からすると説明を初めて聞かされてきた議員や大臣の決定権が著しく薄い。
政治家が受けた説明と相手国の思惑が同じとは限らない。相手国の都合と利点なので表向きの建前でも判別できない。
当時は日本嫌いのアメリカ人も大勢いたはず。当然、違反も起きる始末になる。
外務省の様子からしても古い仕来りだったはず。代々伝わっていた家訓でしかない。
説明を受けただけで、再度中身を精査した人物が居ない。
それでありながら、密約も戦略の1つと大雑把に言ってしまうと発言自体が政治手法を語る詭弁のためのカモフラージュにしかならない。
政治家の数々の発言は風潮に目を向かせているが、それだけで片付く話になってない。
また歴代の人物全員が知っているような様子でもない。親米派中心が前提になっているような様子でもある。
どういった機会に知らされるかも不明。
政治家の雰囲気や主張だけでなく、論客が必要。
知らされない閣僚や議員も発生する。その場合は黙認で良いのだろうか、そういう視点もある。
密約も戦略の1つ政治とはそういうものとする説明は分かっている。それだけが政治家の十八番のセリフでも困る。中身による。
「持ち込み禁止」と「密約は無い」の発言と責任は何だったのかという視点も残されている。
密約なら「教えられない」の範囲。嘘まで発言して良いという事では無い。
「教えられない」と「知らない」は別物。そこは区別して使わないと、信憑性の必要も出てきてしまう。
何か隠しているという方向に行かずに済む。
無いと発言した後から機密のため隠してこそ密約と言うのは逆。そこが変だからおかしな事になる。
機密なら先に「教えられない」の一言で片付けられる。「知らない」の信憑性も問う必要が無い。政局バトルに流されてそこが変になった。
いくら機密でも悪事なら困りますが、そこは考えないようにするしかない。

約定は双方の関係者が安全面での責任を果していたかも視野に入る。
昔の伝統の引継ぎでしかなかったなら、不完全な部分もあるだろうし、改良の必要性もある。
部品や兵器の場合は老朽化もある。長期間輸送と保管をしていれば済む物でもない。
核の場合は使用頻度が無いため未使用の期間が長くなる。いつ製造されたもので、いつ廃棄がされるのかも確認しないといけない。
事故が起きた場合、責任が取れる内容ではない。

「外務省に機密書類がある」
前にそういった発言があったが意味が無い。機密は機密。あるだろう、だから何だで済む。
ただし、重要な中身なら閣僚の誰もが知らないでは済まない。むしろ知っておく中身。しかし過去に終わったものなら意味が無い。
知っているが教えられない。とするなら片付く。
機密なら、なぜ古文書捜索のような粗探しになるのか、それ自体が変だと言える。

機密がニュースショーになっていただけなら政界にも責任がある。
機密が追及対象ではなく、非核三原則の件だったはず。
密約の方法が有りなのか無しなのかと意味の無い部分を言い合う必要が無い。
非核三原則を言い出して事実が曲がったなら、機密書類の存在さえ意味が無い。
当時の国会がなぜ非核三原則を持ち出したのか、機密なら非核三原則など言い出す必要が無い。そこで変になった。
非核三原則は平和や国際協調を視野にしたパフォーマンスでしかなかったのかとなる。
アメリカから見たら偽善者の発言に見えたはず。
非核三原則の前に事実と異なるアメリカの行動が無ければ問題にはならなかった。
結局、苦しまされたのは日本だとも言える。
政治家側への要点は3つ。当時決めた関係者。非核三原則を言い出した責任。それを狂わしたアメリカの行動の責任。

事実が曲がってしまったら誰が責任を取るのかと追求しても、当時の責任者が居ないため誰も責任を取れない。


亀さんへ。
また池から出てきたの?



あ、テレビの鹿児島特集はどうもです。

イブワイもなんかやってましたね。

後ろは斜面を背にして大きい木があって犬が居て爺さん婆さんの旧家がありまして。
2歳くらいだと思いますが小さい栗まんじゅうを食べたような。
周辺はその家だけで、夏の夜でも青色の地平線のような景色。東京でも同じ現象があります。
月が大きく見える日と小さく見える日ってなんでしょうね。大きい日は明るいです。
月の明るさだけではない明るさの場合もあります。
昼12時になるとオレンジ色で真っ暗という現象もあります。雲の上にいるような気分。関東は昼間の雷雨と濃霧で再現されますが。
入道雲と同じで奥行きや高さを感じる面白い光景ではあります。
巨大に見える入道雲は滅多に無いですが、真上に来た時の迫力は面白いですね。
ラピュタに出てくるような雲を見上げたことがあります。
遠くの入道は北の方角が殆どですが、それは東から来ます。写真にも無い立体感。



そろそろ修造モドキの変身を解きたいと思いますが。
男気も外します。毎日やってたら頭が重くなる。

館長、変身してたんですか?

前に言ったじゃん、変身ですよって。

あれ?変態ですよ、になってますけど・・・。

気にしない。



橋下知事が筋を通すなら公明党への非難をしておくべき。
外国人参政権と高校無償化問題は、公明党が先頭で張り切って韓国にまで出向いている。
また、なぜ韓国にだけ出向いたのかという疑問もある。外国人なら他の国も多い。
朝鮮学校のテレビ場面も公明党議員が現地の学校から伝えていた。しかし他にも外国人の学校はある。
政権と有権者への非難までは出たが、肝心のところが1つ抜けてる。
なぜスルーしている。知事の言い分でならスルーできない部分だろう。
そこをスルーしている限り、そんなことはどうでもよく、話を利用した政権叩きにしか目が無いのではという行動にしか映らない。
また米軍基地の中の学校はどうなのか治外法権か。
海外ではどういう仕組みなのか、無償なのか。無償でないなら国同士では公平ではない。
学校が増えれば負担も増すことになる。
同じ教育なら朝鮮学校の設立の必要性やネーミングを無しにしても良いはず。日本の学校で十分なのでは。
自国の学校で勉強しなさいとも言える。その学校整備の問題からズレている。

今では困っているからやるかどうか決める政策とは言えなくなったのが鮮明。政治家の利権にまで利用された。
無償化で見えない負担を背負い込むというのに全ての高校は反対表明さえしない。
無償化するならむしろ保育園・幼稚園・小・中が先だろうとも言える。

高校はそこまで落ちぶれたか。

バラマキで喜ぶな。(男気)

みんなの負担になる高校へは行かない優しい人も出てきてしまうだろう。それか、
「無料でも勉強はしたくない」

そのうち、どうせ無料だからといった価値観も出てしまうだろうね。



皇室の件。
双方に配慮しても、しばらくの間生徒同士の心情は解決しないはず。
ただし年齢が低いため消化が早い。
仲直りが無ければ仲違いの関係のままになる。
1度起きるということは、どの学年になっても再びトラブルに見舞われる可能性もある。
個室の勉強にさせておくと、逆に相手の生徒を追い詰めたようなものになっているはず。それも片付かない。
生徒同士を面会させて間に入って言葉をかける。それであっさり片付く場合が多い。それは先生の役目。
その機会が失われているなら、過保護の特権だけで良くない。
閉じ篭れば親が守ってくれると思ってしまっていたら成長しない。悪い体験も自身で消化し解決する。それも成長の1つ。
また相手の生徒を1度皇室に遊びに来させることで、あっという間に見方が変わるかもしれない。
敵から身を守るだけでは防御しかできない。印象と付き合い方でもって考え方を変えさせればいいだけ。
2人だけで遊ぶ場面が見れれば成功。やるべきことをやって本当の配慮になる。
また、この方法が通用するのは小学生の間だけ。
個室で授業をすることでトラブルが起きなくなるなら最初から全員個室にすればいい。



事業仕分け第二弾が大して評価できない理由は、
1官庁が行う内容を認めてきたのは国会。2逮捕者が出ない、誰も責任を取らない。
マスコミが扱っても中身よりテレビショーなので根本から外れる。
予算が無いから我慢してくれだけの内容が殆どなら、注目も薄い。



地デジ広報にプロ野球選手。
ちょっと待った。根本問題とは別のお祭りでしかない。
そのような安直なPRで片付くなら既に問題は無くなっている。諸問題の解決方法とは違うということ。
選手個別では名前も知らない地域の人は山ほどいる。やるならペナントレース時期でなければ注目も集めない。



車の販売台数増加とマナーと事故の比例チェック。
CMを大量に流し、売り上げが良ければ問題無し。社会への影響はそれだけでは済まない。



不祥事撲滅月間。
責務や悪事まで俺流では済まない。



犯罪者の切磋琢磨など許すわけにはいかない。



スターダムにいるヒュージャックマンが神話物の勇者を演じたらどうなるんでしょうね。
通常は若者が勇者を演じますけど、既に設定としての違和感も大きいので。
タイタンやアルゴだけでなく、新しいストーリーにもチャレンジしないといけませんし。
映像で手を付けてない古代神話のストーリーは多いはずです。
ヘラクレスで質の高い映画はまだありませんし。昔はヘラクレスのシリーズ物も多かったくらいですが。



アクエリアスビタミンガード。はちみつ入りで飲みやすいです。レモンと甘さも薄味だし。
ファンタのレモンも美味しいです。
春の陽気って感じですね。昔のレモン系だと甘すぎるイメージがありますが最近のは大丈夫です。



ラスクでピザなんかいいかもね。
大きさも丁度いいしサクサク。

マックさんはテキサスもカルフォルニアも同じに見えるなぁ。薄さは丁度良さそうだけどね。CMも小気味良いし。
パテにビーンズを混ぜたらいいと思うけど。熱でクッタリするレタスの代わりにパプリカ。
ハム厚切りバーガーとか。厚切りベーコンだとネーミングでインパクトあるけど、ハムのほうが適してるね。
テキサスとカルフォルニアときたら、次はハワイアンかな?パイナップルが挟んでありそうなイメージが浮かぶけど。
アラフォーが入るにはマックは少しキツイね。両脇の席の若者の真ん中を通るわけだし。
モスクラシックでしたっけ、まぁあれくらいだったらバッチグーですけど。そんな店がゴロゴロしてるわけでもないので。
チンジャオロースマックとかお好み焼きマックはどう?ピザマックとか。スパイシーチキンマックとか。
マックとミスドがお互いコラボしてしまうとかもいいだろうし。「マックでミスドが買えます!」「ミスドでマックが買えます!」
面倒だから2つの店舗を合体してしまうとか。アイスコーヒーはドトールで渋味を効かせて3店舗合体とか。

館長〜、寿司マック。

無理・・・。

「味の分かる大人にクラシックマック」うーんいいかもしんない。パクリすぎかな。店舗ではなく商品ベースなら問題なさそうだけど。
あとはポテトフライにチリソースとか。素材が野菜ソースですし、油も緩和できますから。

顔が白いあのキャラクターは消えた?
まさか道頓堀に沈んでいるとか?
えーとドナルドさんだっけ。もうCMで長いこと見てないからさ。風船を手にしてお客さんを迎えるシーンもいいのにね。
また再現してみてね。



今の業界は映画化不可能と言われてきた作品を作れる。
過去に映画化不可能と言われて作られなかった作品まで調べると良いはず。
製作の表現力は異なるが作られていたB級作品もある。
今の技術だからこそリメイクしたいと思う作品もあるはず。目に見えない確信だったものが目に見えるようになる。



良いタイミングで大友康平ですねぇ。確か先生やってたんだっけ。
あ、小田原のカマボコは自分で買ってね。はは。
最近のヤンキー先生は知りませんね。フクロウ先生はCMで知ってますけど古いか。
館長の担任は前に書いたギターとゲタですけどもう1つ加えると、目パッチリの日焼けした真っ黒な人です。
クラスの空気が九州になってしまいますね。
学年が変わると別のクラスにはスカートめくりで有名な先生もいましたね。
交通事故で亡くなった先生もいますし。確か保健室の若い先生だったような。
後は骨折していて松葉杖が欠かせない校長とか。
とんでもないビルダー並の力こぶが出るマッチョ用務員おじさんとか。
社会科の細長いサラリーマンぽい先生とか。
数学のおばさんに等しい先生とか。
理科室の爺さん先生とか。
車で迎えに来てくれた英語の先生もいましたし。余計なお世話なので出かけておいて公園で昼寝したり。
校庭で人気の場所はタイヤ跳び箱ですね。暖かくなると座り心地も良いし。他は鉄棒遊具ばかりで触ると錆臭くなるし。
テレビドラマより面白いキャスティングです。

1没収の改善。
もう1つ言うと没収されたサングラスが箱にあるはずです。バイザーになる釣り用タイプ。返してもらってません。
小学生からサングラス。中学だったかな。真夏は眩しいし、太陽を直視することもよくありますし。
名前の明記もせず没収した品物が返却されないままの仕組みは今でもあるようですし、改善すべきですね。
今は携帯とかの没収があるようですが、卒業前にちゃんと返したほうが良いです。危険物に限り原則返却無しのほうが良いです。
また担任の先生が変わってしまうと、あやふやになってしまいます。

2制服の改善。
あと制服の着心地の悪さは地獄でした。ワイシャツの布地は嫌いなんです。
あと足の中がスカスカな感じになるスラックスのようなズボン。フェルト生地みたいなゴワついた上着も嫌いですし。
その着心地に昼間のボーっとした感じとプラスされるとモヤモヤが加速しますし。
教室の中で空中のホコリが見えると肌がチリチリしますし。
成長期だと寝てるときの骨は痛いし。

3体育座りの改善。
体育座りされての長話というものがありますが、あれは姿勢が不健康ですね。
お尻が麻痺してから足の感覚が気持ち悪くなりますし。丸くなる姿勢ですし。
膝を抱えて3分でも相当な長さ。我慢大会。大人が喋る感覚の3分とは違います。秒数を数えられるくらいですし。
では長距離歩いて、さらには休憩時間に遊んで、その後で体育座りしてみてください。週1回の全力運動も入れて。
つまり、日々の体の状態も先生とは違うことになっているんです。
大人や先生の立場では知らない苦痛があちこちにあるものです。
教える学ばせることだけに躍起になっていると、そういう所が改善されません。
先生側からすれば体育座りは見栄えが良いですが、生徒側はそれどころではない状態にされてしまいます。廃止が良いかと。
まぁアンケートをとってみると分かると思いますよ。



資源エネルギー庁の産業ベースポジションが甘いですね。
開発や流通も各国に追い抜かれますし。力の入れ方も差が開いてしまうくらい。風力太陽光のオマケ扱いが原因。
そのうち風力太陽光に関しては輸入品になってしまう可能性もある。
商品の流通ベースは国際競争なので。アメリカと中国が先に走ってしまうと技術を売り込むのも困難。
原発CMをしている間に追い抜かれて花見の場を取られてしまっている感じ。
企業規模では風力太陽光を扱っている会社はそんなに大きくない。需要にも限りがある。
質が良くなっていけば競争範囲もそこに重点が置かれる。今までのニュースを見る限りまだ改良の余地がある。

館長が以前に話を出した後、昨年のオバマ政権が風力太陽光について発表。
国内ドキュメントの水力も含め、日本とアメリカの普及とコストに関する様子のテレビ映像。
今度は中国が発表。アメリカと中国は力の入れ方も強いでしょうし。
で、日本国内ではアセスメント上での口だけ規模だったのかなという感じもします。目に見えるようなガッツンがきてないんですよね。
庁では役割で限界があると思いますが、質と流通は企業の役目ですね。



JAYWALKの件、
職質で芸能人。逮捕。その流れ話が出来すぎている。
駐車だけの職質で身体検査まで及ぶには相当なもの。マークしていたのでは。
売人を紹介>警察にリーク>ニュースで3度の飯、こんな感じもする。邪推?
おまけにヒゲの話題から、さらにヒゲの人だし。タイミングがよすぎる。
そもそも麻薬の入手先を芸能人が知り得るのが簡単すぎていて様子がおかしい。
芸能界から見て、どういう仕事関係と位置づけの連中が紹介してくるのか、そういう特定のケースがあるのでは。
芸能界の薬物問題については前に口酸っぱく怒ったはずだけどね。まだ懲りてないのかな。
よし、じゃこう言おう、「法に逆らうのが悪魔の流儀」

JAYWALKだし、もったいない。醜態もみっともない。
様子からすると心理状態も不健康。自己暗示で倦怠感が増しているように見える。
何が彼を追い詰めたのか、腹割って話し合える支えは無かったのか。それとも孤独に呆けるのが好きだったのか。

問題を起こした芸能人を嫌いになるのは簡単だが、かといって見捨てても解決しない根本問題もある。
不要になったゴミなら燃やせば無くなる。人の場合はそうはいかない。

既に薬物問題は社会問題。
一時のニュースで他人事として時間とともに忘れさるようでは、まったく解決しない。
芸能人が薬物に染まるようでは、取り締まりが甘いとも言えるし抜け道があるからこそ起きるとも言える。
逮捕がお手柄ではなく、薬物が流通していること自体が怠慢とも言える。
公安にしても終わるまで問題と向き合って戦い続けるしかない仕事でもあるはず。

コンピレーションCDまで中止になると収録曲の他のボーカルや事務所にまで迷惑がかかる。
収録されてあるものに罪は無い。頭の痛い問題でもある。

職質で「何も言えなくて・・・」
笑えない。夏じゃないし。事の重大さより不謹慎さを優先している記事は反省したほうがいい。



無事登校ですか、そんな内容の報道では生徒や皇室の味方ではないはず。中身の無さに何のことかと思う。
おまけに問題から目を背けた。大したアクションだ。
陛下の頃はどうだったんでしょうね。
環境で再現される。見ない振り逃げるでは解決しない。
数々の虐めで死なせた生徒もやがて大人になり社会に溶け込んでいるはず。
そういう連中が何人いると思うか考えたら恐ろしい。



核密約について自公から怒りの声が1つも出ないのはだらしない。噴飯物。敵が中にいたのも同じ。
密約条項は隠していても万民の国益にはなっていない。
関係した者達だけの公私混同の私欲の空間。隠さないと利害関係が発生しない代物でしか無い。
密約が発生すること自体、目的のための意図を含んでいる。
では隠し通して何が良かったか、そういえる物は無かった。
歴代大臣の話はどうでもいい。肩書きや党派は関係ない次元。
寄航区域の知事と市長も知らなかったのかと。
密約自体、汚職に等しい。政界のモラル崩壊。信用が崩れ溝が深まるだけの結果でしか無い。
この件について保身に努める言い訳なら腐り果てた根性と評することもできる。
卒業したとたん政界に入るから、社会も知らないそういう未熟で高慢な感覚になる。
密約によって何か利点はあったのだろうか、鎖に繋ぐポチ状態でしかない。厳密に言うと圧力では。
利点は相手国の主張と中身。それもただの契約と便宜。悪魔の囁き。
では当時にどういった状況で苦悩があっただろうか。その斟酌が優先されるべきだったのか。
反省点が多すぎるようでは英断とは言えない。
当時の国会議員にも知らされずに中身が決まった。適正を欠いている上に公私混同。
官僚体質とポチ体質になったのはここから始まったと言っても過言ではない。
厳しく言える中身。歴代大臣が何を言っても、それはプライドのため。
片方だけ善しではなく、これは酷いと同時に言えないなら理解の範囲もおかしい。
密約に味方する立場にしか立たない主張はおかしいだろうと。

身勝手な密約政治が横行したら議会政治が機能しなくなる。

あとはタックルでどうぞ。



メコン川2。
話し合い、調査、支援、季節の管理スケジュール調整が先決。
醜聞の喧嘩は後。
事実調査と分析もせず、即答のコメントは控えるように。
役人の仕事には、そういった責任がある。
手を使えば水が出る都会の役所とは感覚も違う。



週間予報を見る限りは、しばらく低い気温が続きます。



アメリカは兵士の映画が多すぎる。
受賞理由だけが重視されたら同じような映画が量産されて狭くなる。
同じような映画に飽きてしまい楽しみも減る。今後はそういう流れに注意すべき点がある。
基準の視野が良い結果を作り出すわけでもない。影響が及んで以降の失敗も多い。
映画に受賞理由を含めて製作してしまうと同じになる。根本が解決してない。
賞は喜びと同時に落胆も生み出す。
輝かしい映画とされてもセールスに期待できるわけでもない。
映画の好みは個人が決めること。
多彩な映画が多いため、既に基準もランクも必要が無い。
賞は伝統儀式でしか無い。
今の基準では暗さ優先の作品が多くなる。その点も気をつけたほうが良い。
過去の受賞作品のリストを見ると類似した特定の内容しか含まれてないことが分かる。



新聞雑誌などは食品やゲームのせいにする場合もある。
食品やゲームが悪いのではなく、食べすぎ、やりすぎ、どれも人の行動責任力。つまり人が駄目。
モデルガンについても同じ。
分別が付いてないウンザリする記事を出してくるだけでは話にならない。
とくにヤフーと組んでいる新聞雑誌各社。
検索ツールでのアクセス先が関心の高い内容とは限らない。記事で話の中身が変わるなら別物。
こればかりの反応記事の提供ではライターが駄目。

サイトの印象と品揃えと子役CMの中身を見ている。購入は決めてない。
昆布がぁ。(記事)
慌てるな、体壊れるまで連日同じものを食べられるわけがないだろう、な。
排泄されるため全てが吸収されるわけでもない。
土壌や海に依存すれば様々な濃度の不明な物もある。特定の食品や研究データだけが全てでは無い。

ゲームの中身を見ている。
ゲーム中毒がぁ。(記事)
慌てるな、クリアすれば飽きるだろう、な。

摩り替えて釣り上げるだけなら、中身について関心が無いのはライターのほう。
解決する気も無いくせに話に入ってくる人と同じ体質で呆れる。
話の中身より相手に対して反論ばかり言う人と同じ。
ライターがその方法に依存しすぎている。噛み合ってないなら関心も馬耳東風。
検索はダイレクトに中身にアクセスする。話を摩り替えたら通用しない。
アクセスアップが目的なら、新聞社から人気者を出せばいい。女子アナのようにご贔屓も増えるのでは。



花壇があれば花を咲かすことが出来る。
季節の花を知ることが出来る。
大抵の教室には先生の机に空の花瓶。あるいは枯れ果てて取り替える作業も少ない場合も多い。
中学高校大学ではさらに意識も低下しているはず。飼育小屋も無いなら生徒が管理と責任を負わない。
傘などで花壇を荒らす大人が出ないようにするには必要な工程。
種類を覚え、八つ当たりしないように育つ。管理責任の善悪も身に付く。
また動物の死を知ってこそ、ペットを長生きさせようとする努力を怠らないようになる。ペットも捨てないだろう。
科目には無い教育のフィールドがある。暗いだけの道徳ドラマの感想では身に付かない道徳のフィールド。
長期間の教育で紙切れを相手にしただけで社会に出てこられても困る。
「道徳」と言う言葉は生徒には難しい。大人が理解している言葉を与えただけでしか無い。
教育現場で使う場合、本来は違う言葉に変えたほうが最適。



テレ東のテレビニュースは株式産業が主軸で物足りない。鉄筋工場の中のような古さがある。
トレンドにワンポイント必要。卵を孵化させる。
毎回番組があっても特定の産業しか扱ってない。扱ってない産業も数多くある。
毎回扱っている産業だけが当たり前の産業と思っていて、他は産業として見てないか認識から外れている。
どの局でも同じ、社会ニュースやスポーツも恒例の視野しか扱ってない。大半の情報源が新聞社に起因しているため。
スポーツなら野球野球、選手選手、そればかりじゃないと。
産業ならペットショップも花屋も美術も産業だろうと。そういう視野。
例えば、ガーデニングでも分かるとおり花は地産地消。食材だけじゃない。靴も時計も同じ。
全国にどれだけ店舗があるのか、生産地域はどこなのか、何が季節の売れ筋なのか、手入れの方法は。
では美術の場合はどういうマーケットなのか、死んだ後で遺品が競売されても困るわけで、食べていけないと困るでしょうし。
日本の絵画を海外に発信すれば観光にもなる。
各国には色んな画家がいる。数世紀も昔の画家だけじゃないでしょう。大半は名前を知らない。
俳優のように国際スターにならないと売れないのか、そうではないでしょう。知らないだけ。
そこまでやっていれば各方面に活力のパイプを繋げられる。
1企業の主張だけではない幅広いコミュニケーション。同じ産業ばかりしか扱わないのは古すぎる。
内容が日経新聞社の色に依存している。それはテレビ局の座席ではないはず。
どの新聞社もコピーになってしまい一定の視点のみが主軸、テレビニュースはその影響下。



メコン川水域のダムは困った時に必要なダム。利用する機会でもあるが放流によって被害が出る地域もある。特殊な諸刃のダム。
一見すると独占に見えてしまう原因にもなっている。
放流の量も制限し数段階の計画性で放流すると良いはず。
それでも難しいなら給水車の大規模活用。飲用のボトルも輸送すると良い。
飲用ならお茶のボトルでも構わないはず。費用も安価。
水が無ければ食事も作れない。食事用で水の消費を抑えるため水に依存しない食料も必要。
干ばつ影響は農村部の食料事情にも左右。保存用の穀物しかない。
雨が降らない期間の生活保障のために食糧の輸送も必要になる。これでバランスが取れる。
貴州省及びベトナムに対し行動を要する。
中国とベトナムに給水車が何台あるかは知らない。無ければポリタンクの輸送でも良い。
オリンピックと同等の予算を人命のために使えなくてどうする。



フジでトムさんがやってたけど、メジャーばかりですね。

天狗舞
越乃
久保田
いいちこ
二階堂
八海山
男山
澤乃井
鈴音
美少年
各種にごり
各種甘酒
梅酒
泡盛

そこらへんなら昔買ったことがあります。天狗舞が台頭したのも美味しんぼの時期からでしょう。コテコテすぎます。
それと八海山と男山もそれと同じ時期。
あとはなんとか錦だか関取みたいな名前だったか、もあったような。
魔王と赤兎馬が出る前くらいにちょっとスパっとやめて節制してますので。年3回程度といっても嫌いなわけではないです。
開封してない洋酒ボトルも3種類くらいは家にあります。
通から言わせて貰うと、各地元にしか売ってない限定品もあります。そういうのは辛口の出荷が多くて香りが強いです。
生ものです。一升を開封したらほっとくと風味も味も落ちますよ。大瓶が安いですけど。分量からしたら小瓶のほうが良いと思う。
飲んだことがあるのは40種類くらいが精々ですね。
GS仲間やパン屋の店長やビデオ屋の店長と朝まで飲んでたくらいですし。カウンターものは4種類くらいはどんな味かさっといきますし。
どれが好みのものかも探しますし。小瓶はお試し、大瓶の半分は料理にという具合です。
始めのほうの選択はおおよそ米処方面からです。
芋の銘柄は1つも覚えてません。飲んだことはある。かなり前に見えるような流通も少なくなったし値上がりもしたし。
ちなみにつまみは一切取りません。ジジ臭いし邪魔です。
己の限界と分別を弁えるのも男気でございます。酒に飲まれるな。
とっくに一生分は飲んだと思っているので、もういいかなと。最初の頃に比べて後も惹きません。そういうことです。
飲む約束をした親が亡くなってからやめたんです。
年3回もチューハイや甘酒。

CMをしているのは一部のメーカーだけ。醤油とお酒のメーカーは多い。



吉川ひなの復帰?ほぉ。
やるもんだね。



細マッチョとゴリマッチョもネタ切れだと思う。今年の新作ネタが印象に残らないくらいコケた気がする。モアベターな空気だし。
おや?蝶野が信長で武藤が信玄?細マッチョとゴリマッチョに入れたら似合いそうだけど。
こんな感じでどんどん出演者増やしていかないと、もーキツイよ。



ゲストがトーク破壊して困り果てた番組が2つあったね。スポンサーも涙目でしょう。
永谷園のお茶漬け>餌かと思った。
中華街に行った事は?>無いです。

奇妙な場面をたまたま見てしまいます。
番組内容とは関係の無いゲストのようだし、中身の打ち合わせも無しのようですね。
あれがわざとやった演出だったら、相当な曲者です。
トークの大半は打ち合わせが無いので偶然ドッカーンと沸く場面も発生しやすいですけど。



伊藤潤二作品なら、宿で温泉掘り当てて、タライの中でトグロを巻いていたおじさん。
釘が欠かせない双一とデカイ女。
押切の屋敷の巨大な人間。
蜂の巣人間。
路地裏。
ここらがツボですね。
キレのあるリアクションと異様な空間描写は実写でも無理ですね。
キャラクターもかなり細いですし。画の表現力が冴えてますし。
実写にすると納得していた細かい表現力が無くなってしまうので別物。
知ってるタレントの顔でキャラクターをされてもインプットされているものと違うので違和感にもなる。
映画化が難しいホラーは結構ありますね。
原作のホラーファンが実写を認めたものは殆ど無いとお思います。それだけハードルは高い。

多彩な原作が多いホラーでさえ扱えきれないレベルですし、当然ハリウッドのホラーさえ越せません。
クオリティもバランスが悪くて変ですし。勝ち負けが無くても良いのですが、もう2010年ですし。
まだこのレベルでモタモタしているのかと思うと、ヤカンが沸騰します。
ホラーを見下していて製作水準も落ちた。なら、だらしないだけですし。
製作のプロは大勢いたはずですが、若手が殆ど居なかった感じです。商業分野の視野からも外されてますし。
SF・ファンタジー・ホラーが無いなら面白そうな業界という意識もその分薄くなります。これでは若手も増えない。
製作のベテランは多くても日本映画らしさの作品だけを作る、そればかりですし。

さて、ホラー好きだと思いますか。映画のホラーで気に入ったものは少ないです。マンガは多いですけど。
映画のホラーは残酷の視点が大半です。ですがマンガのホラーは視点も描写も違うでしょう。ほら。
映画業界が思っているホラー映画はこういうもの、ところがホラーマンガはこういうもの。それだけ違う。
ホラー映画はお約束の作り方や当たり前のシナリオになってしまった。
映画の中身を知っている漫画家なら感性を研ぎ澄ませてもっと濃密に描くでしょう。脳味噌フル回転のはずです。
では逆にホラーマンガを知っている映画製作のプロなら濃密さを凝らしますか。
キャラクターが動き出すと、1コマ1コマシーンの見せ方に徹底して拘りますし。
特定の箇所まで来るとハイレベルのガツーンとくるシーンを埋め込んで面白くなるのも作家のやり甲斐と特徴。
そうした同様のものもあると思いますが、同じホラーなのになぜかフィーリングが合わない。不思議ですね。
ホラーマンガはとうの昔にホラー映画で当たり前とされてきた概念を覆している。
業界の人の多くが怖くてホラーマンガをあまり読まないからホラー映画の中身が当たり前だと思っているだけ。
どうです一理あるウメボシでしょ。

マンガの醍醐味は各ストーリーを複数読めます。1話限りの映画と違います。
それについても映画は映画となっている異なる差がありますね。
オムニバス映画のファンタジーやホラーも面白いけど。つまらないヒットしないという人達の意見が優先されてしまう感じ。
原作物ならファンからしたらオムニバスでいいんですけどね。
1つ2つだけ原作を実写化したくらいでは実写には物足りなくて見向きもしませんし。
1冊1000程度、1時間で3話、凝縮したものがみっちり目の前で様相を展開するわけです。
それに比べホラー映画はワンパターン繰り返し作品の低いクオリティで何をやってるんだと。
文句ばかりでなく、中々頑張っているホラー映画も多いですが。
鼻先へし折るくらいの勢いでマンガ側のほうが凄いぞ何やってんの視点で語ってますので、そこはご容赦を。



楳図かずお作品なら 「おみっちゃんが今夜もやってくる」 が怖いです。
あれはヌボーっとした感じが独特です。
中でもトイレにいけなくなるような話。庭にお墓って。素足のヒタヒタした感じも伝わってきますし。顔が腐ってますし。
特定の時間になるとヌォーっとやってくる描写たるや。貞子です。
映像作品でもないのに、あの完成された描写力は肝を巻きます。ぐるぐる〜。(新語かっ)

「こわい絵」 剣を持った恐ろしい形相、カラクリつきの置き土産。
「サンタクロースがやってくる」 耳無し法一を髣髴とさせるような怪力爺さん。
「人こぶの怪」 顔になって笑いだす。
この3作品も強烈。「人こぶの怪」は特にトップランクに入っても良いくらい。

「吸血面」 取れないお約束。
「毒ガ」 蛾の鱗粉への怖さ。蜂女や蜘蛛男、ポーやハマー映画の時期を感じさせる。
「魔性の目」 周りの人がトカゲなどに見える。
「戦闘」 疑惑との隣り合わせ。山登りの恐怖。
「白い右手」 手が勝手に動く。似たような映画もあったような。

「われたつり鐘」 破片の魔力。
「ふるさと」 石の話。超能力少女おろちVS超能力お子様軍団。
「怪談」 山小屋で語るストーリー。蛇・蜘蛛・鬼・雪。腹が減るお婆さんが面を取ったら鬼になっていたというのはこれです。

別格。
「うばわれた心臓」 意識あり移植され死亡&死霊が取り返しにきて強引にアイアンクローで抜き取りのインパクト。
ストーリーは短い。実写で難しいのも分かる。
「コンドラの童話」 少年と鳥。
「怪獣ギョー」 キモデカイ。テーマに汚染悲劇を感じさせる。こっちがオカリナでしたっけ。コンドラの童話に似てるウルトラマンのほうだっけ。
「ステージ」 長期間の復讐を織り交ぜた、どんでん返しのミステリー。
「鍵」 嘘つき扱いされて本当の事まで信じて貰えなくなる。鍵っ子という言葉が当たり前で使われるよりもかなり早い。
「眼」 盲目の少女の家に見知らぬ男が、それは犯人。志村後ろ!な要素。当時を感じさせる工場風景も印象深い。
「ミイラ先生」 主人公を必死に追いかけるとガタがきて崩れてしまいます。あらら。

番外。
「みにくい人」 外見内面どちらが醜いか。
「顔を見ないで」 火傷を告白して消える女、それを追う男。だったかな。楳図マンガにしては珍しいブサメン。

特殊。
「灰色の待合室」 亡くなった人にそっくりで怖がられてしまう。


纏めてみるとミステリークラブなる高校生シリーズ。
それが映画に向いてると思います。
本のリリース時期によって若干改題もされてます。



そういえば、土曜スペシャルで湯上りの原田大二郎さんの頭部がドアップすぎて唖然としたけど。
アド街の愛川欣也さんもあったね。落ち武者みたいだったのが。
一体何だったんだろ。



春先はさすがに梅雨かと思うくらい雨が多いです。訃報が多い時期でもありますね。
届いたDVDでも見るかな。あれ?箱が重い・・・。えーと20キロくらいあるような。
あ、各種カレーが一緒に入ってる。
ちなみに12本です。20年代や60年代や80年代作品と最近の。半分は1000円もしない。3月下旬にも予定があります。
全て知らない映画。



片方が就活で片方が婚活。片方が勉強で片方が恋人探し。
そういった噛み合わない事例もあるようです。
テレビの影響ですね。アホですね。そこまで国民は頭悪かったっけ。



エチカの鏡だけど、
髪ボサの割には衣装の黒ブーツが同じだし、ニットは真っ白だし、ようするにちゃっかり冬物は持っているわけだ。
揃ってテレビに出演している暇があるのかと。
で、家族が大事のキーワードが強引な感じ。
エアコンが無い?水にしなさい?映画なんか見ない?
貧乏を競い合う中身ではないはずだし。
年収1000万円のリストラ主婦連中なんか、
リストラになる前は、何がもやしと大根の皮のケチ料理だと言っていた立場の連中だったのでは?
共感は無いよ。
豆腐と小麦粉?何を贅沢な。
子供にしっかりした物を食べさせたいと思うなら、むしろけしからんはず。
テレビに出ている暇は無いと思ったほうがいい。
働いてたらあんなに太ってないでしょうに。
で、不動産だの遊戯メーカーだの、特殊すぎる。
リストラのラッシュは随分前の話。そのときはテレビは煽るだけで何もしなかった。何を味方面しているのかと。
逆にリストラ主婦にとってはテレビ新聞は敵だと思うよ。不景気煽って今度は癒しの商売だ。話にならない。
少しでも働いてたらテレビ出演なんか興味ないはず。能書き垂れている場合じゃないだろうと。
旦那さんは養う立場だから共働きとは言え、バイトは考えられないだろうし。
近場を選びたくなるのは仕事癖が付いてないことが原因。仕事が決まれば関係なくなる。
あとね、水ではなくてお茶にしなさい。極端にすると生き甲斐なくなって狂っちゃうだろうから。
家族が居るだけまだマシという問題でもない。競い合うものではないし。
では家族が居ないリストラされた人達はどうなるのか。変な嫌がらせに見えてしまうだろうね。
で、その企画が何だったのか意図からすれば、詰め方が軽薄な感じがする。
ワイドショーの数分ドラマかのようで。なんというか関西臭い。
似たような境遇の人達に共感を向けているのだろうけど、逆に見たくも無い性格の人もいるだろうし。難しいと思うよ。
そんなに簡単なら数字で結果が出るよね。
本当に困っているなら10年間テレビもつけないでおけと。
旦那さん連中はどよーんと暗い。奥さんは明るい。重みが違うね。
妻や夫や子供を亡くしている家庭は山ほどあるのでね、家庭自慢はやめなさいともいえる。
共感を扱う中身はそういった無神経な部分を含みやすい。様々なケースを把握してから。
同じケースの主張だけでは内容も一方的。



都議会で継続任命された数人の名前を言う時間枠がありますけど、
誰の事か分かって無い場合もあります。顔写真や経歴明記もありませんし、新人の議員に1度も紹介されてない。
それで議会に認めてもらうというよりは異論が無ければよろしいですねと片付けてしまう。
黙っていれば済むものになってますし。精査と評価が1つも無い。前回の人で片付けてしまう挨拶の作業。
異論がないのか誰の事が分からないのかという部分では結果が同じ。
仕事場が違う人を議会の議員には判断できてないはず。
議会に対して「よろしいですね?」といった方法をとっていても見分けが付かない麻痺状態。
無言で済ませることが出来てしまうだけで、良いか駄目かの返答が1つも無い。多数決での一致になってない。
異論が無ければ無言の雰囲気で済ませる風潮。無言の了承。仕切ったほうが有利。
分かっている先生と分かってない生徒みたいなものですね。
しかし、誰がそれを善しとしたのか、それで議会政治が組まれているわけではないはず。
誰の事かご存知か、どういった仕事をしてるのかご存知か、
まず調査で各議員に回答を求めて、分かってない場合は改善したほうが良いと思う。

学生の選手宣誓のようなあれ何でしょうね。なんか違う気がする。
発言ミスで大爆笑の渦だったのも見たけど。
「求めまーす」
大声出して語尾延ばさなくても良いのでは?正しい使い方ではありませんよ。
女性だから怒られずに済むというのは、おかしいのでは。
1度ベテランの男性がやってみたらいいでしょう、怒られたなら議会は何なんだとなりますよね。
CDを流せばよいのでは。議長が言えば良いですけど。誰も「ちょっと待った」って言わないでしょ。

江戸ですか?
最近の都議会で話している内容は、数年前と同じです。
新規産業の視野といっても、具体的にどの分野で何をするかは決まってませんし。
こうしようああしようの発言が多くても、イメージだけの部分が多い。
要望と決定だけして中身の仕事はよそ様に丸投げ、要望の責任者として後に参加もしてない内容も多すぎる。
上手な発言だけして発言内容の現場に来ない議員が多い。
なら議員無しでFAXや電話で十分では。

新規産業ですが、まだイメージでしかありません。
既存のものから選ぶのは簡単ですが、経済の中は特定産業のパイプだけが繋がっていてサイクルが決まってます。
選んだ産業で何をするのか、予算が膨らんだだけで失敗する可能性もありますので責任が重いはずです。
なので中身についてしっかり決めないと。

都議会では政治に対するモンスター都民の甘え、不景気は口だけのデマとまで出ました。
そんなことはテレビ局や新聞社に言ってください。都民からしたら八つ当たりもいいとこです。
1部の例をとって都民全員のせいにするのは如何なものかと。
それとも苦境に立たされている不満ですかね。
彼らが都民に訴えて票で選ばれたものとは違う気がします。
議会で話し合う内容とは関係が無い。
では議会の発言を知事と議員がブログに書いたらどうでしょう。恐らく炎上ですよ。
ゴカイを火で炙っても美味しくないと思いますが。

あと教育ですが、話を合わせるにしても何かと介入しすぎです。
発言の数々も新しくありません。改善しない問題もあります。教育熱に気をつけてください。
教育の現場で片付くように見えてしまうでしょうけど、実はそうではないものもあります。
政治家の立場で軽視してないつもりで取り上げても、軽視している部分が数多くあります。
政治家が大雑把な教育モンスターになってしまうと。
様々な問題の温床。
度々教育を加熱させても何か片付いてますか。よく見てください。
言う側が不満を露にするか満足するかどうかの問題にしかなってません。
また政治家が持ち出すのは何かと都立への便宜ですし。事前工作の吹聴も多すぎます。
常に私立は足りているとして軽視扱いです。
なら私立と都立の境目を無くしたほうが良いでしょう。
高校と大学の歴史を見つめ直すのは良いでしょう。ただし学生の間だけで済む話ではありません。
暗記ではないので大人こそ学べというものもあります。教わるだけでは面白さまで身につかないでしょう。
社会に出ても役に立たない雑学。と言われていても黙っていた人達が教育を促していても説得力が無いでしょう。
歴史を形骸化させていた教育を認めていたのは全ての世代です。
都知事の世代だけ完璧だというのはありえないでしょう。
世代全てではなく個人単位ですし。
あと学校と言うものはテレビや役人が来ると、その日のために事前にいい子ぶる準備をするので気をつけたほうが良いです。
教育熱で追い込まれる生徒も出ますし、トラブルも増えます。
今やる方向は80年代と似てますので、出てくる問題も分かりきってます。
よくみるとそれは年代は関係ない。どの年代にもあった問題ばかり。
生徒と同世代の目線で状況や人物関係になっていたら、教育教育と連呼できる立場ではないでしょう。

生徒の立場でこう悩んでいるから、こう教えて欲しいという切望もあるはずです。
そこで考え込ませるだけで終わってしまうと意欲減退や自暴自棄、放り出し、爆発、燃え尽き、遅れにもなります。
黒板だけ相手にして回答への道順も付けないスタイルの教師もいるはずです。
それが通用するかどうかは生徒の頭の中の状況にもよりますし、個人差が激しい部分です。
悩んでいる生徒を発見できるかどうか、教え方の使い分けが出来るかどうか。
この教え方だけ、ついてこれないなら落第決定。では教師が務まらないはず。
全員同じに見えてケースが微妙に違うので鋭敏な感覚が必要。
また悩んでいる生徒を発見する教師と、教える内容と立場に関心があるだけで生徒に関心の無い教師もいるはずです。
科目によっては悩む必要がありません。
転任してきた新任の教師は何かと独特の癖がある。クラス持ちのベテランと違って教え方が空疎だったり乱雑な場合も多い。
体育教師は苛立ったり乱暴な性格になりがち、熱血を紙一重で自己満足で勘違いしている場合や自己暗示もあるはず。
何年も毎日教えなければならない仕事。親御さんや政治家が見ているほど楽ものではないはずです。
非常勤講師がいない学校も多いでしょうし、事情が無ければ連休もない。
高校と大学より以下は教授の仕事も無いのでかなりの安月給のはず。地方から来た新人がボロアパートなんてのもあるでしょうし。
ホイホイが置いてあって外人さんのヌードカレンダーが貼ってあったらツボですが。

ただ、数年前までの各学校が虐め問題の隠蔽体質に陥っていて団体が黙っていたのはいただけません。
教育の出番だと偉そうに言うのは早いのでは。

ま、どうやら教育を楽しんでいるのは大人のほうですね。しかも商売として牛耳っているのは相変わらず昔の人達。
どの年代でも今の教育は、と連呼して中身に関与してきたのは同じ人達。
注目浴びさせて商売しているのと同じ。



イヤーパッドを外せる洗えるヘッドホン無いかなぁと思ったことが何度かあるけど。
どこかのメーカーさんで発売して欲しいな。


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