a.ColumnOLD.No96


恋愛映画を語るパート2 (ラボ出張所)

複数の複雑さ。バリエーションや配分に関係する。
役者の年齢が同じ作品が多い。
20代の役者が10歳未満や10代の恋愛を見るだろうか?30・40になったら20代の恋愛を見るだろうか、どうだろう?
見れる人、見れない人の2種類が存在する。
同世代を対象にしたものを見ないケースもある。

人間以外を対象にする好みもある。この場合、外見は人間の部分を兼ねているケースが多い。
一例で説明すると、「キャット・ピープル」などを初めとする獣人、人魚やアンドロイド、はたまたエイリアンまで。
人かどうかは関係なく、一目で気に入ったキャラクターの好みに大きく左右している。
これらの場合は、セクシーな外見も大きく関係する。
幼少時に様々なキャラクターを見る機会が多い。その時にキャラクターは好みの対象になりやすい。

恋愛専門の映画のみならず、複数のジャンルでも恋愛ストーリーが発生するケースもある。割合も様々。
どのジャンルで、どのケースを好むか、個人の趣味はかなりバラツキがある。
それに応えてないまま、ワンパターンの量産に躍起になる傾向が改善できてない。
お宝が転がっている。

現在の映画の大半は、職業とトラブルをテーマにしている。
それだけで満足なのかな?

次、行ってみよう。



コメディ映画はバカなインパクト映像が足りない。
インパクト映像でコメディ映画がグレードアップする。



朝見たけど、AKBのタイトルが「神曲」?
卒業式のコーラスに聞こえるけど。サイト確認してみるかな、あれま本当だ。
まだ3日だけど発売日でもないのに、なぜこのタイミングなのかな。
前日に書いた話と噛み合っちゃいましたね。よくある偶然なので気にしませんけど。
ん?秋元康作詞・・・なるほど。



恋愛映画を語るパート1 (ラボ出張所)

恋愛映画で賞を取るのは難しい水域になっている。
今のままだと三流扱い。
客が入る映画を狙って製作されている。
ストーリーの比率も慣れてしまっている。
年月と多様化の波で種類も多くなる。


それと受賞は原作者にも与えるべき。
スターや業界の資金源と名誉のためにしか作家の価値が無いなら誰も協力しなくなる。
業界が作家に感謝したことがあるだろうか?
見たところ原作者を何度も変えている。愛着が無いと見える。
売れている書籍を常に選び、客入りと連動させる構図が作家のポイ捨てに繋がっている。
作家は複数の作品を書いても独特の描写とセンスを持っている。
ハリウッドならポイ捨てする必要が無いほど活用されている。
お抱えもしくはお得意先として関係を築くのも有効だと思う。
作家が居なかったら多くのスターが無名で終わっていたかもしれない。



大手映画館と個人映画館。
大手製作スタッフと製作専門会社の受注スタッフ。
などの構図を考えたり。
公開予定表をチェックしたり。

夏、SFてんこもり祭りの様相。



映画「誰かが私にキスをした 」
それ園児の頃に多い内容だと思うけど。元のタイトルが違うようですね。
設定に無理があります。AKBの隣に並べば分かるでしょう。
ケータイ刑事の時だったら良いのですが。
ハイスクールだったら純粋なストーリーというイメージは殆ど無い。
本来なら口汚いだろうし色ボケでしょう。男女関係も泥棒猫でしょうし。
恋愛ものなら濃さが出ない時の14歳で作ったほうが良いです。デビューする新人も多いし。ふわっとした印象もある。
作るのが大人だから年齢差の特徴を見る目が鈍っている。
物憂げで落ち着いた印象だけはキャラクターに出てますけど。
デビュー当時の広末、現在の広末。そんな感じと同じに見えてます。
顔は成長とともにクッキリしてくる。映像では映えますが。
見る人が見れば退屈そうなツンデレでしかありません。
心配そうな表情がまだ手馴れてないようです。その表情なら松田聖子辺りで分かると思います。
女優さんの映画は100本見たほうが良いです。
1人でも多くの客をノックアウトさせるのは至難の業。

記憶を失ったストーリーばかり金にしてどうするの。



桜の壁紙は良いのが無いね。
透明感と奥行きが無いし、天気も悪いし、時間帯を狙えてない。
肝心なところが低品質、1枚としてのアングルが良くない。
デスクトップでドアップは論外。
桜の壁紙は気に入ったものが無くて用途が一番低い。



にょろーん。



隙あらばアニメとマンガの分野を潰そうとする連中がいる。
任天堂は過去のポケモン騒ぎの件でそれを知ったはず。
その時はサイバーテロもあった。ウイルスに攻撃されて子供達が描いた絵があった多くのサイトが潰れた。
ネットの中を誰が守るのか。
それだけでなく、巨大なサイバーテロが起きた場合の対応を総務省が決めてない。



ストラップ。
「食品サンプル」「こうのとりキティ」「豆しば」が人気。
食品サンプル系は該当の食品を扱っているお店でも扱える利点がある。

一説に使われる「コウノトリ」
野鳥で見かけることがありません。どういう鳥なんでしょうね。

ねぇ、しってる?その昔、卒業文集に「神になる」って書いてアホになった少年がいたんだって。
まいにちひとーつー豆知識ランランラン♪

おい。
創作の世界なんだから似たようなもの。
それだけでなく役割や歴史や種類にも詳しいけど。人が作った都合の良い存在ゆえに単純で未熟。
昨年の統計データだと、現実的な職業に絞った内容のみが発表されていたけど。
各校が文科省にそれだけを提出していたのではと不自然さに疑念を持った。
スーパーマン、ジャック・スパロウ、タイガーマスクでもいいと思うんだ。
>飛行士>航海士>レスラー、こういう意味になる。

夢は大きく語らなければ、地味に片付いてしまう。

館長、ゴジラの場合はどういう意味?

分かりません・・・。



ドイツのカトリック関連の不祥事。
なるほど。そういう話もあったんですか。まさにソーセージです。多分それでしょう。
個別で発生する内容ですから、原理的なマニュアルでは防げない。
改善が無い限り、退任したとしても責任を取ったことにはなりません。
不祥事は内部抗争にも利用される恐れがある。
教会独自の取り組み、常に住民目線での防犯意識。
2人が楽しんでいれば話は別。
根本的な解決方法は未成年者を宗教施設に入れない。たったこれだけ。



論点・「真面目も色々」
真面目というのは怒りっぽい・偏屈という意味ではありません。ケースにより使い方があります。
楽しく真面目に。エンジョイ。
真面目は一方的、相手を理解するよりも自分の都合が上回ります。
真面目は度が過ぎると自己洗脳に陥るものです。真面目な行為でも、ときに悪意や害を及ぼすこともあります。
心理的にも清らかさを失います。古いイメージの真面目は狭いです。
広い意味の真面目がこれから先の有意義な意味を持ちます。

−Good feel. My Life−



goo 映画が宇宙人に占拠されたらしいです。
Yahooが3Dと省エネに対応したようです。

こちらもどうぞ。 「1」 「2」

−ネットで文章だけのエイプリルフールは通用しません−
−ジョークの限度を守るのはマナーです−
−笑い作りも真面目−



チョコモナカCMのフランスパンとでパリパリ。音のパリと都市のパリが2つ掛かっている。
セボンですね。



エイプリルフールねぇ。
ネットは洒落にならないので行わないけどね。そのために話を考えるのが面倒だし。

週間テレビはこんな感じになってますね。

「浜田探検部」
「ナスカの地上絵に世界最古の巨大ピラミッドが出現!」
「世にも奇妙な物語SP」
「世界7大ミステリー人体の奇跡SP」
「ホンマでっか!?TVSP」
「マンガみたいな本当の話」
「アナタの名字SHOW」
「びっくり動物大集合! 衝撃!アニマルスクープ!」

みなさん企画をがんばっているようで。

「空からSP」と「いい旅SP」もあるようです。各局はどの番組もSPですね。



記念展示会「李小龍7010」

タイミングが良いですね。

ふざけてギャグ飛ばしてるだけでは無いかもよ。
意外と何かと繋がっている。
頭にPPPと来るだけなので、ニュースになる前から知りませんけどね。
大勢の記憶が空中を飛んでいるような感じもしますが。偶然が外れたことがあまり無い。
古い記憶、新鮮な記憶。例えバカバカしい話で脳波が飛んでいても理解は不可能ですけど。
肉体の外まで伝達していたら電話やテレビまでキャッチできるようなものなので考えられません。
全人類に少し親子や双子のメカニズムに類似したものがまだあるかもしれません。

ちなみにソーセージの話は大相撲の把瑠都のことではありません。
何の話か探し出すのは仕事ではありませんので。

不思議な視点にするとロマンなのかアホなのか。分かりません。
ロマンは美化そのもの。



夕方に聞こえるヒグラシ。
最近は映画やドラマでも無いですね。キュ〜ルルルルルという感じのあれです。
タイミング良くジェット機が飛ぶゴオオも無いし。
海外の映画でヒグラシのイメージは無いので、国内の映画にしか出来ない。
たまにCMで見かける三國さんの「宮本武蔵」あれでヒグラシの鳴き声が出てるので、ふと思った。
てっきりコオロギと混同していた部分もある。
映画は物音がしない世界になっている。ガッタンゴットンという音もしない。
「ウルトラセブン」では工場や靴の音の効果に優れている。
時代劇では刀や馬の蹄の音を出す。環境音は場所のリアルさを演出する。



お、JRのCMが善光寺。
前が佐渡の薪能、村上の鮭だから、なるほど。
次はドコでしょうね。そろそろ別の県に行きそうだけど。
従来の観光地の範囲。地域によっては新しい観光スポットもあるだろうし。
独自の視点で新しい観光スポットを作る。それが今足りない。
現地についてから行く場所が無くて困ったりする。
商店街に行ったり宿に泊まっただけで、のほーんとしてたり。
閉まってるのか開いてるのか分からないお店も多いし。遠くに行っても何も無い。
海岸をバックにしてる宿も多いけど。かなり寒い。
中心の市以外は車も通ってないし。
事前にスケジュールを立てると知っている場所。知らない場所と気に入る場所を探すのが結構難しい。
1人旅の場合はとくに「これからどうしよう?」がつきもの。
観光地以外をうろついてると現地の人にとっては不審者ですし。
県内1つだけでも広範囲に点在するので移動も宿泊も変えないといけない。持ち合わせも大変。
何も無い場所でいつ来るか分からないバスを待ってたらトイレはどうするの?とかもあるし。
1人だとボケっとするだけだろうし。2人くらいが良いですね。
PAのほうが地産商品がズラっと並んでるからそっちのお買い物が多かったり。
PAがメインの観光地になってたら、笑っちゃいますね。
清水が汲めるPAもありますし。そういう所はポリタンクが売ってるくらいですし。チーズケーキも売ってると思います。
アルプス辺りで雪が積もっている時期は山の景色が、「広〜い」うっひょーって感じです。あの山脈の距離感は面白いね。
クタクタになって家に帰ると感覚が違うので「ここ自分の家かな?」と思ったり。
違う時代の自分の家に帰ってきた気分になるのはなぜだろう。
部屋に居る時間より外から自分の家を見るほうが短いので不思議な感覚になる。
もう1人の自分がそこにいた感じ。見覚えのある部屋。しかし誰も居ない。ギャップ。
このギャップは夢でも再現される。自分の家では無くなっている。時代が変わって過去の記憶になっているかのよう。
ついでに夢の中のペットの話。飼ったこともないペットと暮らしている自分が居る。
自分の意志で1つ1つ動くのではなく目前で何かに動かされているように勝手に動く。なぜか常に動いている。
夢の中は静かなシーンは無いように思える。



壁紙に雲の隙間から光が降りている様子が5秒間あった。
実際の自然の光が見えている感じ。
目の焼き付きによる明かりの残像では無さそうな感じも。
スクリーンセイバーの機能やバックライトでも無さそうですし。
光の部分だけ描きました。こんな感じです。
見た物は太陽の光みたいで奥行きがあってもっと綺麗。
壁紙が実際の風景に見えるくらい。水の部分も反射しているように見えました。
何だったんでしょうね。何か得した気分です。
大画面テレビに明るい部分だけ光が強くなったり暗くなったりする現象がありますので、
それが目に焼き付いていたのかもしれません。でもテレビの明かりは2本の線ではないんですよね。
顔を動かしても光っている部分は移動しませんし。
光が消える動きが加わるだけで壁紙の風景が立体に見えるようになるのは面白い発見です。
写真にライトだと材質に反射してしまうので物に見えてしまう。ディスプレイではそれが無い。
背景の一部だけ動いて他は静止している。
他は静止していて、風車が回っている。鳥が飛んでいる。部分アニメーションに似ている。
お、そうだ。ならアニメーションで新しい分野の絵画が作れるのでは。
CMでモナリザが会話したり、画の人物が出てきて動き回る映像はあるけど、個展の画が全て動き回っていたら面白いかも。
プラス、3Dモニターだったら。oh、すばらしい未来が見えてきます。



クリアパネルが原因かも?
あるいは指で押すと液晶が白くなる現象に類似した物。消え方はこれに近い。



動物ではロップイヤーも人気らしいですね。
シナモロールにそっくり。



アメブロは夜3時の更新が多い様子ですね。



渡邉美樹社長がカンボジア視察+NPO。
凄いフットワーク。



前に不正撲滅月間だと言ったのに。
教師の不祥事が多いね。



金スマSPのマッチの逸話は平凡なドラマを越えてますね。
カレー本だったら似合いそうですね。
ヤキソバ本は・・・。ちょっと無理があるかな。



あんこ女子が流行・・・。

まー次から次へと。

えーと萌えキャラ方面とのコラボは・・・コケそう。
的場スイーツ和菓子編でどうかな。



ドイツ人のソーセージは美味しい。×
ドイツのソーセージは美味しい。○

館長まさか笑いを取ろうとして・・・。

スルーしてくれ。いっぺんこのギャグをやってみたかっただけ。



「コンクリートから人へ」
様子がおかしいのもあるから。チェックしたほうがいいと思うけど。
国交省がなぜああなったかと言えば団体のバックに政党がいて常に話を持ちかける。
それが長期にわたって続いた。巧妙でもなんでもなく省庁にとってはそれが専門。話も他の上手い話と組み合わせてくる。
与野党の様々な要求が続いて予算が膨らむ可能性もある。
予算は決まったから後は何もしないという動きは国政の場では一切無い。
国の借金が増える構図を作り出している原因の1つでもある。
着工しなくても様々な動きだけでケタ違いの費用が掛かることになっている。これについての改善ははっきりしてない。
人件費と必要機材と日数を見てもドンブリ勘定にはならない。
ところが捻出される必要経費は様子がおかしいものが点在している。
決まってないうちに調査費用だ何だと水面下で進む箇所もある。
過去のケースからどういった順序になっていたか分かるはず。最近でも似たようなケースが無いか比較してみると良い。
「コンクリートから人へ」の口先だけを耳に入れるだけでは話にならない。現実にチェックが機能しているか。
「コンクリートから人へ」を口にしている議員が監査の立場にいるわけでもない。それが注意点。聞いただけでは錯覚。
永きに渡る費用がどこに消えたのかも分からない。
企業が国庫で商売をするのは話が違う。そうでなければやっていけない体質が国を腐らせた原因。
プロセスが同じなら、また同じことが起きる。検討の部分でしかセービングできてないはず。
官僚やその各所の担当は人事が変わったわけでもない。都市整備は自治体の議会単位でも常に続く。
コンクリートではないが不要なものに捻出する摩り替わりもある。それが一番頭が痛い。
うなぎを掴もうとしても逃げられる。にゅるっとね。
最近はオンブズマンもおとなしい。蓋を開けてみると、容易に納得できないのもあるのでは。
元々自治体の議会と言うものは利権屋の集まり。それも忘れてはいけない。
政治内容は誰かにとって利権が発生する。利権無き政治はまず無い。
議員のメディア出演も主張をするだけで利害目的の方向が強いと感じる。問題を任されている立場を容易に逸脱できる。
年中テレビに出演する議員もいれば一切テレビに出ない議員もいる。
新聞に何度も出る知事もいれば出ない知事もいる。
聖職者の如く振る舞い、矛盾を綺麗事で隠すのはバカげている。そこも弁えていていれば議員の資質は高くなる。
毛虫の良いことばかり並べていては如何せん通用しない。そこも認められていけば人が協力してくる。

館長毛が・・・。

気にしない。

CM、リーブ21

ハゲて無いっつの!



RPGの装備は2種類ある。
体の部位が文字になっているもの。国内のゲームに多い。
体が図形インベントリになっていて装備品をアイコンから棚に移動させる視覚感覚のもの。海外のゲームに多い。
3Dやオンラインゲームのリアルタイム感覚を要するものでよく使われている。操作の上でも直感的にワンタッチでドラッグするにも便利。
古くからは「Dungeon Master」辺りから使われだした。
良く分かっているシステムエンジニアの感覚は海外のほうがトップリーダー。



ゆかりの地、名所無き、歴史シミュレーションゲームに物申す。
戦乱だけが全てでは無い。
諸大名でさえ近隣まで。端まで制覇するには通常無理がある。
容易に戦を仕掛けるようなことも出来ない。頻繁ではない地域もある。
人々も生活がある。戦続きでは体力が持たない。各地で人々が生きてこられた秘訣も垣間見える。
短期間に合戦が集中するものもあるが、大半の場合は長期間の空白を要している。
ゲームソフトの場合は戦いが売りになっているが、戦う理由が抜け落ちている頻繁な戦国イメージとはかけ離れるものもある。
昔の日本を満喫したい場合は入り口だけが魅力の戦いだけでは話にならない。この考えに行き着く。
マップを見ても名所は一切無い。
富士山はあるが、ゲーム上の見た目は美麗とは言えない質のまま。青と白のかき氷。上から見た湖も沼。力が入ってない。
海外のストラテジーも名所が無い。開発や戦略のシステムに集中したセールスポイントしかアピールできてない。
内政、軍略、要点がこの2つ中心。個人行動の部分が外交と人事のみになっていて抜け落ちている。
中身は過去作品のリメイクでしかない。新製品と言うには程遠い。「これを待っていた」と言われるような中身にしてない。まさに不足。
箱庭のノウハウが軍事ノウハウに傾倒。開発は出来るが、それ以外には応用できない。
そこを実感して様々なケースを演出できる数種類システムを同時に組み入れないと真新しい物は出来ない。
開発とバトルの両面。どちらもシステムが違う。他を加えるには他のシステムが必要。
ゲームソフトのワンパターンはテレビと同じ。
提供する中身に大幅な追加が加えられていないので過去にプレイしたものと同じとして見切りをつけてしまう原因。
リリースの都度、グラフィックと小幅な変更点があったくらいでは芳しくない。
またバトルを売りにしているだけでは稚拙に感じてしまう。
この点が毎回精密になりすぎると作業化してしまい、それプラスの方向が付随できなくなる。メインではなく半分でもいいはず。
それは看板商品になっているという側面から逃げられないことから起きている。
まったく別の新製品を企画開発するか、大幅な改良と追加を加えるか、どちらかしかない。
箱庭マニアからすればストラテジーの箱庭は大雑把。若干不足していると感じる。
映像シミュレーションから見ればまったくなってない。
建造物資料の3D映像やアクアゾーンなどのリアルな再現力もシミュレーション。
人と景色の対比も正確さを要する。その面はマルチアングルが必要になる。
海外の一部の高スペックのシミュレーションゲームでは写真のように見えるものもある。
建造物を立てれば収入になるという使われ方はストラテジーは多い。これがバカの1つ覚え。
それ以外の観点を要したものもかなり多い。そこに様々な演出が発揮されている。
現在のPCスペックを活用できなければ先は無い。
気になるお店や住民までクローズアップしたりリスト化や、
交流を深めて宝物を増やしたり、在野イズムで仲間にしたり、藤吉郎イズムで嫁さん候補にしたり。
過去のシミュレーションゲームにはそういうケースの部分もある。その方向まで組み合わせるのは難なく可能のはず。
平凡なシミュレーションは人脈とユーモアが足りない。
例えば、殿様だけが活躍して有名になって戦国で民衆が生き残ったのだろうか。
違うだろう。そのスポットライトも大事にしないといけない。
バトル以外の戦国時代にも面白さが潜んでいる。これをいくつ揃えられるかで随分変わり映えする。
職が専門スキルなら武将以外のポジションに配置する事も可能。見所のある者を発見し活用するという方向にも使える。
武将以外のポジションを数箇所考えれば容易に面白さが広がる。



寒っ。何この暴風。電気毛布再始動。
ウィーン、ウィンウィン。これが連邦のモビルスーツ・・・。
SIDE 3じゃありませんて。はい。

花見ねぇ。ああ、満開だよ。下の毛の雑草が・・・。

シモネタかっ!

(スルーしてください)



「運転手さん、前のクルマを追ってくれ!」と言うとどうなるのか?(SPA!)

なるほど。



3月28日 三ツ矢サイダーの日。

なるほど。



北斗無双?話が古いね。
カナダチームがTROY無双作ってるよ。年内には発売されるのでは。
見た感じは「スパルタン」に似てるけど。

ZOOの「ANNO1404」や「TROPICO3」を見ると、
「信長の野望」のもっと先を行った<都市育成>が見えてくるね。
これに「A列車で行こう9」の近接描写と、結納や子育てまで網羅した「家」を重んじるライフワークが加われば。
地域の要である特産がオマケ扱いのようで弱すぎるのが微妙。主軸の地域、オマケの地域。少し違いがあるといいかも。
諸勢力が付随してからのシリーズは育成も無いし。
上から見た箱庭であって横から見たものが少ないね。
まだ多くの要望が出来るはずだけど。

「牧場物語 ふたごの村」アルパカ、ハチ、フクロウ・・・竹?

「街ingメーカー」うーん・・・。実際のテナントがあるにはいいんだけど。
事務所と仕事仲間(秘書バージョンの拡大版)、他はダビスタ感覚でニュース中継が入るといいかもね。
グラフィックが限界。部分的には「ザ・コンビニ4」のようなことも出来れば。

「龍が如く」も箱庭にできそうだけど。町並みはしっかりしてるし、ショップ経営があるくらいだし。
セガで箱庭というと・・・無いか。

ゲーム機の性能からすればボタンを叩くアクションばかりでは勿体無い。
FPSのバトルに使いすぎなので飽きてる。

あとはマイクロの「Age of Empires」シリーズ。新作が出ない感じ。

「SimCity4DX」はロングセラーのままで言うことがない感じ。

SIERRAの「ZEUS」は難しかったね。雰囲気は最高だけど。
神殿を建てると神話の巨人や英雄が出てくるけど。
ブドウ畑が面白かったね。ワインに加工して、さらに貿易。漁場が一番楽だったけど。
兵士の増員・水の供給・怪物が大変。



懐かしいな緑色の吉乃川。



4年前に開封したビスケットが不味い。
何でこんなに酸っぱ苦く変質するんだろうか。
見た目は普通なんだけど。なぜか黴臭い。
ニガウリより強烈過ぎて駄目だコリャ。舌が痺れる。
かたやきそばの酸化した麺と同じ。



VB・ニュース編CMのゲームブリーフィングタイムのようなBGMがいい感じ。
にゅー、ぽよーん、とぅっとる、とぅっとる、とぅっとる、とぅっとる。
何かで聞いたことがあるような音源の質とテンポ。
あの電子を感じさせるリフレインは何で聞いたんだろうか。スポゲー辺りかな。



かご猫というサイトが面白いです。
鍋猫の前に結構知名度があったところですけど。



沖縄国際映画祭?
なんか違うな。あれ?沖縄映像祭・・・。

映画「お墓に泊まろう!」
地デジへ完全移行した2011年テレビ東京が倒産した。島田元社長が死んだのだ。

誰が見るの。

昭和のヒーロー特集
ふむふむ。

クレヨンしんちゃん特集
なぜ?



春キャベツ。なんか虫食ってるなこれ、と思ってたら案の定甘いのなんの。
今年の春キャベツはいいキャベツかも。
ちょっと玉が小さいけどね。
甘味を残すには炒め物が丁度いいです。肉無しヤキソバを何回も作ったし実証済み。



ゆうちょの件。
限度額の枠なら増やしてもいいんですよ。そこだけは簡単な話なので、そこだけちゃっちゃとやったらいいのにね。
ゴタゴタしてるのはそれ以外の話なので。
他の話と全て一緒にしていて話が進まないというのは、何やってんだコロヤロという感じです。
限度額の話だけならば政争の具ではないだろうと。

2000万円?1300万円にすれば?
お金が集まっただけで官僚が増える容易な仕組みなら、何も郵政だけではないと思う。なら大企業はゴロゴロしているはず。
逆行になるような癒着を危惧するなら最初から制度を作って真っ二つ。
信託も入れれば、グループ系で限度以上になっている場合もあるので民業圧迫議論は極端でない限り意味ないですけど。
問題が発生したら亀さんが政界から消えるくらいのダメージを背負う。



7にカラアゲの冷凍大袋発見。
さらにホカホカのカラアゲがついてきた。

どうもー。

20個入り720円。+ホカホカのミニ5個付き。
今時作りたてはどこも390円くらいだし。まいっちゃうよね。
5個だと1個78円くらいだし。30年前に比べるとメンチより高くなった感じ。
そういうことでカラアゲの買い控えをしてしまうので、家庭で作ったほうがすんなり量を消費しやすいね。
レジが込んでくると注文をためらうし。

すあま、三色団子、さくら餅、煎餅ミックスパックもあった。
見た感じ、目玉はブルーベリーヨーグルト辺り。冷凍ベリーも。冷凍マンゴーもあったし。
ストロベリー・ヨーグルトもいい感じです。旬ですし。
クリームチーズヨーグルトなんかもあるといいかも。チーズケーキ風味。

揚げ物はしないのでレンジとフライパンをうまく使って焼きカラアゲ。
家庭では冷凍グリルチキンのほうが便利だけど。熱が通るまでが時間かかる。煙も充満するし。

レンジでチンの冷凍ホッケなんか置いたら売れるかも。コンビニの魚は缶詰ばかりだし。
季節数量限定なら無難なのでは。
コンビニにおける魚というと、いい感じはどういうタイプだろうね。
魚だけは加工品じゃないと厳しそうだけど。冷凍か何かで日持ちしないと大赤字のはずだし。
そこはローソン100が先行ってるようだけど。
品揃えの真似では地域サイクルとしては失格だし。

コンビニの弁当カレーって売り上げ難しそう。自分で炊いたご飯でないとしっくりきませんし。
プラス、メンチを乗せればいい感じになりそうだけど。700円くらいしちゃうね。

今度、大きいぐるぐるデニッシュでも買っとこ。

コロッケ系の惣菜パンだけあまり売れてないようですね。
見た目が暗いかも。あまり食べた気がしないパンでもあるけど。
ソースの匂いしかしないし。パン好きには魅力が薄いね。どっしりもっちりベーグルを選ぶだろうし。
やきそばパンとコロッケパンは子供向けに丁度いいバランス。しかし大人には通用しない部分が出て来る。
正直なところ、なんでかなー。物足りなくなってしまったよ。という感じ。あるはず、
しっかりキャベツとポテトサラダを挟むとグー。
フワフワ系は食パンで十分だし、他はかかってこいコノヤローというくらいの歯ごたえのパンが丁度いい。
コンビニのほうはフランス生地のタイプがないんですよね。
デニッシュ生地の新製品はたまに出るけど、毎回扱ってくれないからクールダウンして「あのパン」というイメージが残らない。
2ヶ月くらいであれ?無いのかなってなってるし。
トッピングはバリエーションがあるけど、焼き加減と生地が全部同じ印象。そこが物足りない。
チンして温めるにはコンビニの惣菜パンではフニャっとなる。
トッピングのツナポテトやチーズは美味いけど、生地のほうはフワフワすぎてどうでもいいと思ってしまうので後に繋がらない。
そこは皮がパリパリなパンにしか出来ない。カレーやシチューとの相性もいい。

ドッシリ、千切れる、男のハンバーグパン。フランスパン。
さすがにマックも真似できない。
自分で作るとどうも纏まりが無い感じは、香りが均一でないため。数分馴染むまでラップで包むと香りが均一になる。
ドレッシングや肉汁の具合も挟んだだけではタイミングが駄目。
それだと野菜もバリバリしすぎるしチーズもまったく溶けない。
溶けるスモークチーズがあれば便利ですけどね。
レバーペーストでもいい感じですけど。見た目と香りがツナっぽいやつです。勘違いしてる人も多いと思うけど。
調味料メーカーにレバーペーストの種類は無いので、あると便利かもね。
流通ではソーセージや輸入缶詰でしか見かけない。国内の大手メーカーは無いね。はごろもさんはどうなんだろ。

カラアゲが4つしか入ってないっす。



ぶら下がり多すぎ。

総理も町の人から顔が怖くなってきたとまで言われてるんだから。
主たる会見は官房に任せて引っ込んでいたらいいのに。
政界のリップサービスの分だけ、どうでもいい話が長々とでてくるし。ニュースではないだろうと。
国の事より、記者の小遣い稼ぎ。
長いこと政界を見てきた世代の人達にはアホっぷりが丸見えだろうね。
どうせテレビのニュースが鬱陶しいだけになるし、見れたもんじゃありません。

郵政の件にしても政界が決めること。
国民が考えて決定するものではないので、決まってない話をいちいち報じなくてもいい。
食い違いを知る必要があるか?無い。

記者会見の場ではないところでつかまえようと右往左往する記者やテレビカメラも多すぎるように思える。
マナーが崩れてきているのでは。
あの箇所を掃除する人大変でしょ。雨の日なんか真っ黒になっちゃうだろうし。

それに政界のニュースばかり見てると怒りっぽくなるから。

政治の内容が知りたいまともな人ならテレビの1点集中だけの騒がしい話より新聞を見てるでしょう。
テレビニュースの政治部は、争いの話題に注目し続けていたせいで本来の使命を忘れた。



テレビニュースの映像で、騒ぎの時だけしか出てこない自民党は文句を言うだけ。さっぱり駄目なイメージ。
攻勢になると思ったらとんだ間違い。
不愉快な顔を見せられても、そのものが不愉快。
騒ぎの時は、笑顔で応えるインタビューではないので、笑顔でコメントを出すと、(ざまぁ)感たっぷり。それが駄目。
回数からすると小泉進次郎氏がよくマスコミにつかまってペラペラ喋っているけど、あの印象は駄目だね。
肌はテカテカ、目がギロギロ、口元はヘラヘラ。どっちの味方でもないけど、あれは鬱陶しい。
1年生議員は目的があって立候補したはず、やる事があるのだろうマスコミに構うな。そう言いたい。

各地方の議会の中身も知らない国会議員も多い。
地域主権。なら、国会で傍聴しているばかりが仕事ではない。
市や都議会よりも活動してない議員が国会に集まりすぎている。
地元の議会単位で地元の声を調べてないなら国政に出ても期待に応えようがないはず。
一致団結と言うのは大勢が一箇所に集まることじゃない。



国の借金を度外視してマニフェストの遂行を優先するのはやめとけ。
政治を変えるんだろうが。
数々の政権が作ってきた借金も減らせないなら同じ。変わってない。
政界特有の体質も変えないとパラダイムも笑い話。

素人議員におべんちゃらを言わせないように。
気持ち悪い。
そこもイメージダウンの元。

自治体で取り組んで実績も出さず、いきなり政界入りした議員が多い。政界であのようなことになってしまう。
各政党は擁立を気をつけないといけない。
イエスマンの声が入った壊れたオモチャが欲しいのか。違うだろう。

マニフェストの製作も数人でするものではない。
あれだけ大勢の議員が居りながら、なぜ纏まった。関心がなかっただけか。決定に従っていただけか。
小沢氏や生方氏の件からするとそういうことになっていたのだろうと。
小沢信仰で個々の議員の目が曇った。
上が決めた事なので、となってしまうと個々の議員には責任力も最初から無い。

上司や政策にはおべっかを使うが、国民には関心が無い。
そのような議員では困る。

議会や国会においても実直に発言すべき。
お得感たっぷりの力説、おべっかたっぷりの弁。違うだろう。
実のある中身なら個々の判断。言いくるめまで必要ない。

政権はまだ半年。
官房と国対だけはなぜかプロ気取り。



公安委員長の問題点。
多くの人が好む営みではない。
今後、警察内部で常に不快に思う者も出る。蔑視され発言力低下は免れない。風紀を乱す。
不愉快千万。評議を開いて決定を下したほうがいい。「更迭が妥当」
法に触れないものは大概迷惑に成り得る。
今後もああいった事をするという事だろう。大変なこと。
閣僚の判断で留任しても国民は納得しない。冗談じゃないと憤慨もの。
休日だろうが、だらしないの一言に尽きる。政府に居る資格は無い。
こういったバカがいる限り、次の世代まで男の品格を貶める。
文化やファッションとして引き継がれるが、独身のまま仕事の付き合い以上の物では度が過ぎる。いい歳こいたチャライ男。
警察内部にも不快感が充満して士気に関わる。重要。
小沢氏と女性議員の議員宿舎の件、女性らを集めた会合の件。それらだけでも民主党に対し不信感が募っている。
そのような事をしてないと充実しないのか。国の中心だぞ。

批判の声も非常に甘い。自民党もあの程度か。笑えないぞ。

硬派な議員はいないのか。

という気がします。

6年間で駄目ならその気が無いだろうね。相手はただ飯狙いや商売目的の付き合いやチューなのでは。目覚ませバカ。
相手が30代なら相当なプロだろう。67のジイさんがカモになっていて丸め込まれているだけ。
そうとは思いたくない。実際に6年間付き合えている。が、結果は出ない。だからカモのままズルズル。
それでも構わないという構図。なら金の力。

バカ発見。

いくらなんでも酷すぎる。

警察庁長官が国民の味方なら、ここは苦言を言っておくべき。

総理と官房長官の立場では無分別な保身に回るので意見は聞かない。
問題が無いように振舞う、問題視しない。それで反論を封じ込める。見え透いている。
通常なら引き締めを行わなくてはならない。

そんな覚悟で立候補してきたのか。

政治が変わったと実感?あんたらがホクホクなだけでは。

プライベートでは片付かない。国家の規律の問題として見る。
悪い慣例にならないよう勤めるのは重要だろう。

全国の知事や議員から見たらバカじゃねぇのかと簡単に言えるはずだろう。

やれやれだね。先が思いやられる。
与野党の喧嘩より重大。テレビニュースでもあの程度。本気で国の事を考えてるのかい?



「マノスパイ」

なんぢゃコリャ。
映画ぽい映像と思ったらギャグドラマだった。
あの懐かしい香ばしさは何だろ。

画質○
キレ○
笑い・・・。
アングル△
ストーリー×

−芸人より面白い−

これに踊るスタッフのようなカメラワークを入れれば、ええんでないかい。



大塚範一
近野宏明
堀尾正明

顔が怖い。

なんとなく渡辺謙風の濃さと目の角度でギラっとしたものが時折。



国会の騒ぎに乗じて文句を言う時にしか出てこない自民党。



支持率のためのマニフェスト。
国民のための政治。(小沢節)
支持率のための政治ではない。(高嶋・談)

発言によって矛盾が発生する。
起きてしまった矛盾を隠すことは出来ない。



文化に根付いたローマカトリックをどうするか。
過去の伝統と地位と名誉。
老齢の幹部には社会貢献が出来ない。
システムが時代について行けなくなり活動範囲が狭い。
現在のようでは美術イメージが染み付いたオタクが増えるだけとなっている。
国連のほうが国際貢献や発言力を維持している。
昔の司祭の衣装を着たコスプレではないはず。田舎の教会ではないはず。
教皇1人が過去に囚われて贖罪に出かけていては本来の役割が崩れる。
卿はどうしたいのだ、現在と未来を考えてみるといい。NGOに答えがあるはずだ。彼らと力を合わせてみるといい。
国連の活動にも目を向ける必要がある。
思慮と苦悩の中にいる卿なら分かるはずだ。
対話には限界がある。行動と目標が一致して手を取り合うことが出来る。
紛争にも目を向けなければならない。どういう事情があるのか知る必要がある。
その時に、建物の中で祈りを捧げていては話にならない。人の行動が人を助ける世界だ。

畑を作り食料を流通させる。教育をして知識を授ける。荷物を運ぶ。水道を完備する。医者が人を助ける。
社会の1つ1つの働きが人々を助けている。本当の救済はそれだ。
天使に翼があるなら各地に出向くだろう。実績を作り、出迎えてくれる友人を見つけるといい。



出版社の重役さんのデジタル書籍の利用率はどの程度だろうか。
世代間によってかなりの差があるのではと。
紙イコール書籍のイメージに親しみがあってデジタル利用を考えてない重役さんもいるはず。
デジタル書籍を商品として考えると手で触れる物では無いので実感も沸かないはずでギャップがあるのでは。

紙の売り上げが減っている中でデジタル書籍も扱うとなると、どちらを購入するかバラつきが発生する。
そのための在庫調整も必要になる。
紙の増刷を減らすという事になる。どちらが売れているかよく見極めないと、
デジタルが売れてない時に、紙のほうを減らしてしまうと一切見かけなくなる注意点がある。

デジタル書籍の書名も知らなければ興味も持たれない。
どこで扱っているのかも出版社によってバラつきがある。出版社内のサイトでは書名を知らないならアウトになる。
写真集や同人のデジタル書籍なら殆どの販売サイトを知っているが、
一般書籍は聞いたことが無い。見かけたことも無い。
出版社のリンク集から見つかる場合もあるだろうとは思う。
最初はショップサイトから探さなくてはならない。
各社の書籍、ジャンル分け、新刊案内、セキュリティ、サーバーが軽い。これは基本。1つでも欠けていたら話にならない。
ショップの更新頻度でも質が変わってくる。
1つのストアで各社の書籍を全て網羅するのはまず無理。
それができれば最大級のデータベースになるが運営管理者の負担も大きい。
10年後になると増え続けたデジタル書籍によってさらにサーバーの容量を圧迫していく。
在庫が常にある商品。売り切れは無い。つまり商品の一覧から消える要因は殆ど無い。常に増え続ける。
その解決策があり各社が参入するなら問題は無いだろうけど。



論点・「ホラーで学べる」

事故>愚かさを知る。
事件>解決に挑む。
怪物から逃げる>身の危険の察知。
怪物を倒す>守りたい人を守る勇気。
シャワーシーン>美の好みを知る。

館長、最後のは?

考えるな、感じろ。



ホラーが怖い?
カンボジアの地雷に比べれば屁でもないはず。
それだけでなく地雷が埋まっている国は結構多い。
カンボジアを上回る数が埋まっている国もある。
被害に遭っても社会保障が無い場合が殆ど。遺物と化した地雷で住民が犠牲になる。
国防予算は増加するものの、撤去に責任を持つ担当部が無い。

地雷は兵士が捨てたゴミ。
設置したら目標が犠牲になるだけなく、数年後に関係の無い人達も犠牲になる。
過去の人間が未来の人間を巻き込んでいる。



NNNで若手の官僚さんが出てましたね。
それだけでなくラーメン官僚とか、わけわからないのもいるようですが。
上司の悪い命令を見抜けるか跳ね返せるか、ここも大事なんだけど。
作業分担として回ってくるので後で連帯責任を取らされ痛い目に遭うこともある。
長い期間の勤めで上司が何をやらかすか分かったものではありません。
政府や議員とどう付き合っていくかだけなら楽ですが。それだけが普段多い仕事では無いでしょうし。
不祥事の責任で仕事内容が1つにひっくるめられてしまうケースも多いようなので選別したほうが良いと思います。
今までのケースでは組織扱いで全員が処分になって終わり。
内部では分担されていて担当が受け持つ仕事が細かいはず。
煽りを食らったら泣くに泣けないでしょう。



FNNで確か花見弁当やってたけど。
ここんとこ雨ばっかりですよ。
どうすればいい?

家の中で花見弁当?晴れるまで待つ?
花見弁当なんか、あちこちには売ってないですし。
風吹いて寒そうですし。敷物なんか遠くまで運べないし。
花見の場所なんか知らないし。1人で花見するとバカだし危険だし。ツアーでもあればいいと思いますが。

ミニ花見弁当くらいが丁度いいかと。
まるごと出来合いの物では好みの物が入って無い場合も多いし物足りない。値も張る。
殆どの人は持ち運びやすいおにぎりとサンドイッチの手作りバスケットを用意するだろうし。
四季折々もいいけど、カラアゲで十分だったり。



自治体が独自にやれば政府案より安く出来る中身もあるみたいですね。



テレビのバラエティーはバラエティーに富んでませんよね。
こういうものがバラエティー番組だと決めてしまっているだけの内容。
テレ東さんの方向のバラエティーもあるし。
ゴールデンタイムの芸能バラエティーの意味になっているだけ。
とっくにバラエティーではないんです。



またホラーのミニノベルを書いてます。
雪女が2人だったら・・・ミステリアス。
緊張感を出すために時刻も取り入れている。
読みやすいようにページ分けもしてます。
いつかお見せしましょう。はつかでもいいんですが。

館長、

はい?



B級映画によくあるシーン。

動物。
スカッシュ。
ベッドシーン・シャワーシーン。
怪物から見た視点。
逃げずに悲鳴。
主人公を付け狙うヒロイン。

−あなた見たことがある映画、それはB級だったのかもしれない−



瓦屋町遺跡の土製品。
なんでも鑑定団に出したら?文章だけではピンとこないし。
年代物にはうんちくがあるといいんです。



カーリングで世界も取れないのか。
口ばかりだね。
世界を相手にしてる試合の舞台。
雪国地方と言っても一時的。そこのチームだけが有利になるわけでもないので。
世界の種目になっているので競争力が高くなっていく。
結果的に世界のほうがレベルが高くなっていて遅れているだけだったら・・・。
順位も取れず表舞台から消えていく選手は山ほどいる。それが世界の競技。
何も考えてない選手が順位を取れるなら素人でも順位が取れるのでは。
若さ故の未熟さと高慢さが先に立つ。そんなものは16歳までに悟っておくもの。
先を見透かすものとは違う。それは諦めにも繋がる。
教育で精神年齢の質は高く出来ない。
煩悩の数だけあらゆる自分が居る。そいつらをぶっとばしておけば強くなれる。
話が宗教臭いが、そういう話ではない。

テレビで何度も特別扱いされてから結果が出てない。



テレビは野球の話ばかりだね。まぁいいでしょう。
スポーツ紙もしばらく日干しでしたし。
試合の話以外はまったく必要がない。お喋りばかりではフィールドのイメージが無くなる。
仕事の場でお喋りが過ぎて誤爆でイメージダウンする選手も近年では多い。
これはスポーツ全般の選手に言えること。



日本映画もラジー賞を貰ったほうが良いかもしれません。
薄っぺらな国産美化が映画を支配し腐らせます。コピー商品のような作風ばかりです。
さっぱり盛り上がらないので場外乱闘にもっていくしかないですね。
俳優の多くが映画出演がありませんし。
業界そのものが映画に興味があるような動きではないですし。

映画マニアが最近の映画について語っている様子は?語られないなら、その映画は敗北。作った映画が語られずに終わる。
業界が広告と関連ニュースの山を大量に出し、映画ではないほうを見聞きする機会が増えただけ。
1年間に気に入った映画はあっただろうか。もう1回料金を払える映画はあっただろうか。
考える必要も無い。それを感じている。

アメリカに比べてエネルギーとダイナミックさに欠け、くたびれている。そう、作品までもくたびれている物ばかり。
過去の栄華は所詮金の力だったのか。そんな事は無い。気骨があったはず。

ここで話を終わらせると業界が意気消沈してしまうかもしれない。
見たい映画は常に探している。その入り口は開けてある。

映画を作ろう、それが今、何人いるだろうか。
知られている監督さえ増えてない。この現実を直視しなくても逃れられない。
沸々と沸き起こる熱い志があるか胸に聞いてみたらいい。

私は事務だから、私は照明だから・・・。
そういう感覚の人達も増えてしまったかもしれない。
映画を作るプロではなく、会社勤めの意識。そんな人達が増えてしまった。

常に売り上げが低い映画が多い。畑でもある。



オレンジとデコポンとパール柑の季節。

ジュースと違ってカロリーも抑えられます。
どの季節に何が実るかを知っておくと便利です。気分が落ち込むこともありません。
店頭に何が並ぶか確認するのも大事です。それが楽しみの1つでもあります。
冷蔵庫の中が少ない場合に買いに行くと荷物が重くなって好きな物が買えません。
例えばネットで何が今出回っているか確認し、「はっと」思ったら買いに行く。


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