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モーゼって杖を持ってたっけ?
そんな有名な人の杖なら残ってるはずと思ったけど。
それと石版の所在は?
老齢にしては相当な筋肉の持ち主。
随分長生きなので個人なのか名称が継承方式なのか不明な点がある。
シナイ山の見解は二箇所のようですね。
片方が泉と岩、もう片方が平原。両方が話に出て来る。
学者の説だと、どちらか片方に決めようとしてますが、どちらも片方だけなら矛盾ですし。山に到達するまで何が順番に登場するか。
エジプトからパレスチナまで直線なら近いですが、ファラオの軍勢と海の話が出てきます。
追っ手を差し向けてくるのは当時の支配者が多用する手段。不安はあったでしょうし隠れながらパレスチナに向かうはずです。
十の災いはモーゼ派が起こした水面下の工作でしょう。都市部で災いを起こすのは簡単ですし。
軍略を知っているファラオは見抜いたはずです。都市部では暴動にもなりますし。心変わりのポイントはそこです。
ファラオとモーゼなら民衆はどちらに味方するか。
当時のエジプトの統治内容とも照らし合わせてファラオにとって不利な点は無いか。ファラオの心理まで如実に判明する。
軍勢の人数と奴隷の人数。人種そのものが奴隷対象なら相当な数です。
エジプトで奴隷の住居区域はどれくらいの規模なのか。
奴隷の人数も増えていくのでファラオが解放しなくても後で大変なことになっていたでしょう。
ファラオの統治にとって奴隷は当時のツール。統治の仕方も合理主義。
居なくなってしまうと困りますしモーゼの意見に反対するのは目に見えてます。
そこでモーゼたちには十の災いを起こす必然性があった。これが無ければ説得できずに終わっていた。
神官で固めたファラオにとっては杖の蛇さえ通用しません。詳しいから奇跡が起きるはずも無いと分かっている。
エジプトから離れたモーゼら一行は武器を持ちません。歩いて行くわけですから疲労も大変です。
ファラオの考えも分かってるなら見つかるルートで軍勢に追われるような真似はしないでしょう。
水と食料に困ったモーゼら一行はどこへ行くでしょう。以前から知ってる場所に立ち寄るはずです。
水無き旅は砂漠を行くような物です。
泉と岩と平原を両方通った場合は最終的にどちらの山に到着するのでしょう。
ジェベル・ムーサーは隠れるのに適してます。海が2つに割れた景色にも見えます。
逆三角形の両側に海がありますが、南の湾の先端は陸地と海の立場を逆にして見たらどうでしょう。
両側の陸地が海になり、先端の目の前の一本の海が陸地になります。天変地異は物事の逆を示しますし。
1度こちらに来て軍勢をやり過ごし、また同じルートに戻った可能性もあります。
それが海を2つに割るという策の意味にもなります。
ラス・サフサファなら偵察に適してます。その2つの用途で両方の山に行っている可能性も考えられます。
モーゼ側の奴隷解放までの入念なプロセス。奴隷解放はエジプトの一大事、反対派もいたはず。
モーゼ1人の都合の良いストーリーではなく、当時の情勢が見えてきます。
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リオの土砂崩れは、傾斜を背に住居を構えている特異性がある。土砂崩れを防ぐ物はない。
二次災害も視野に入れて移転や地区調整を模索するべきですね。
想定した危険区域をリストアップしたほうが良いでしょう。
以前から専門家に指摘されている内容だと思います。
スラムが増えているなら今後直面する問題もあります。肥大化してない間に産業の力とするべきです。
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リオで土砂崩れ
ポーランド大統領機が墜落。
総理が殺陣。
キーワードがピンポイントですね。
世界ふしぎ発見でブラジルとカピバラと。
ポーランド個展もやってましたね。
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「タイタンの戦い」を見るとヤマタノオロチのイメージも浮かびます。
バイオハサード並のクラーケンを横切るアングルも最近の手法ですし。
国内のVFXは平成ガメラまでなんですよね。
また平成ガメラと「第9地区」の距離感を比べるとまったく違います。
「第9地区」の大きさや高さの表現は「インデペンデンス・デイ」のアレンジを感じさせます。先を行っている。
過去の作品でむず痒いアングルと距離感だったもの、求めていて見れなかったものが今は理想の物になっている。
過去の作品で求めていたのはその距離感とアングルだった。
「インデペンデンス・デイ」さえ14年前の作品です。どうした日本映画。そう思うところもあります。
映画のモンスターは西洋のモンスターばかり見ている気がします。実際そうでしょう。
海外にもファンタジー物に詳しいマニアがいるはずです。ヤマタノオロチなら分かるでしょう。
探求すればハリウッドと同じレベルになっている作品がたまにあってもいいはずです。ところが業界はまったく作ってない。
CMの映像も進歩してきましたし。開きが出てます。
こういうのが日本映画、ああいうのがハリウッド映画、
メジャーリーグとプロ野球のような、そんな区別は決まってませんし利点はありません。同じ仕事のはずです。
興行収入から言えば業界は儲かっているはずです。未だに低予算を美学としても言い訳になります。1つの方法に酔い痴れているだけ。
海外から神話物が続出したので、こちらも出す?といった意味もあるんですが。
問いましょう。スパコンで一位になりたいなら、映画は?
同じ事をしても負けるに違いない?
こういうのが日本映画だ?冗談じゃない。そんなことだから映画を何本も作っても昔のダミーになってしまう。
日本映画と感じる作品は滅多に無い。
まずテレビ映画や世相を反映した中身には関心がありません。
海外映画と国内映画の見た本数の違いも関心がありません。
ハリウッド映画、日本映画、どっちが好きか、そんなことさえどちらか1つではなくケースバイケース。
キャスティングがどうのこうの、映画はキャスティングを見るためか?違うだろう。そんなことはどうでもいい。
そんなことじゃないんだと。
立ち枯れ日本、それこそ映画に言えること。
期待に応えているのは海外の映画。
毎月の興行成績は海外映画が結果を出す回数が多い。目を覆っても現実。
配給はコンスタント。製作はリスク。差が大きく出ている。
売れる映画だろうが売れない映画だろうが、どちらも見たい映画ではない場合もある。そこだけ狙っていても意味は無い。
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青いコウノトリ・・・。
ペンキの色が青ってところが出来過ぎ。
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動物の供養は、昔のお寺だと薬箱の戸棚のようなものが並んだ所に入れる。30年前にもやっていたはず。
もしくは散骨、自分で保管、合同の塚。ケースによって対応できる種類があったほうが良い。
ペットブームの裏で廃棄するような事件は無くしたほうがいい。
煙と異臭の問題と灰の問題。違うところで1年前にも問題になっていたはず。
法人資格で長いこと続けている所とは雲泥の差。
初期投資で火の車の葬儀屋単独では無理。やるなら骨の行方はコンパクトにしておく必要がある。
お寺と協力しなければ墓はまず無理。
灰の処理がずさんなら葬儀屋にも劣る。ならプロの葬儀屋がやればいいだけの話。
火葬せず遺棄で赤字を防げるなら他社への委託、業者は回収のみということ。そんなものに行政が許可を出せる仕組みも駄目。
火葬すると赤字になるなんて話は今まで聞いたことが無い。
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ニュースステーションで無名古墳とハニワと夜桜。
小型の無名古墳は山ほどあるし、周囲の古墳の持ち主の登場人物や移動先を調べないと難しいね。
小型古墳がどの地位を示すかは判別できると思うけど。
古墳が作られるという事は古墳の人だけではなくて、大勢の人も居た証拠でしょうし。
遠い所に作るはずも無いので地理上はどこか近くに川があったり農耕や住居に適している箇所があるはず。
出土品で調べることは不可能なので店や村長や神社仏閣の書物や隠し歌などで調べるしかない。
無名の豪族は居ない。各地の偉い人とも話を取り次いだり面会するわけだし必ず名前があるはず。
江戸後期の物は多いはずなので話も沢山あると思う。そこから調べたほうが楽。
古墳時代の呼び方は特殊なので、江戸時代とは違う不思議な話になってるのではないかと。
無ければ無いで、色々と頑張ってくれた人なのではと言うしかない。
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日光江戸村に桜はあるのかな?調べても分からないので。
桜吹雪ではなくて・・・。
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世界を変える100人の日本人SP。
in トルコ。
藤岡弘、さんがアメブロで前に出していた話ですね。
人物名は出てませんが4月4日の「サムライの魂」題にて。
「山田寅次郎」という方。1人だけではなく大勢の人。
国内の教科書では人物掲載量の限界もあり、知らないのが普通になってます。
ところがトルコの教科書にしっかり掲載されている。この落差は頂けません。
話があった地元、もしくは偉人伝マンガでフォローすると良いです。
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「カピバラ大好き」このサイトですね。
ぬぼー。
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館長、ヤマタノオロチです。
何?こ、これは・・・タイムボカンの再放送じゃねーか。
−偶然度MAX−
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のほほん
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坐摩神社と斎宮。天照大神。
ふむふむ。
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アメーバは川崎麻世のダジャレが強烈です。
ココリコ田中に見えてきました。
次に強烈なのがトシちゃん辺り。
おかもとまりの「幅な椅子でー」もその手があったか!
中川翔子は〜ブルースリー展なんと・・・。
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国内の政治ニュース?
幼稚。バッサリ。各所の争点が無い。
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ポパイで有名な缶詰のホウレン草。
実際に存在した。衝撃の珍実。
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桜の画像は新聞社のほうがいいのが揃ってるね。
壁紙の提供をすればいいのにね。
冷え込んでるので、まだこれから咲くのもあるよ。
欲しいのは、みかんと海の大きな写真ですけど意外に無いですね。
愛媛と静岡三ヶ日町にはロケーションがありそうだけど。
梅の壁紙でも探すかな。日照との色合い。
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アクリル画は色が鮮やかで反射や夜景にも向いてるけど。
色の種類が少ない気がする。
画家によって好まれる色彩が決まっている。
高画質の写真さえ圧倒する全体の賑やかさは他に無い。
色や光沢から見ると深みがあるのでラッセンのほうを思い浮かべる人も多いと思う。
日本の画家には名人が多い。
景色重視なので大半のアクリル作品には人が描かれてない。中には人を多く描いている作品もある。
海外の絵画はテレビで紹介される機会がある。テレビでは国内の作品はそれより少ない扱いになっている。
亡くなった人の絵画が中心で扱われる。現存している画家の作品が扱われる機会が1割も無い。
テレビ局はこの差を無くさないといけない。常識だと思っていた部分が未熟な情報に過ぎなかった反省点がある。
アクリル画は欲しい画の1つ。でも壁紙で済ませてしまう問題もある。
4月は日本でハイチ絵画展もある様子。
これもユニーク。木の上で人が歩いているなど。
他にはアニメアートというのもある。
アニメ製作スタジオがよく開催している。
古くからはディズニーの原画からヒントがきてると思う。
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「ソーセージ」
(またその話か!と思った人)
心理の魔力。
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テレビが学歴の部分を扱うと問題集のみ。いい加減古い。
スポーツや画の才能はどうか。そういう視点もある。分類するともっとある。
エリートなら自分で稼いだ金で学校に行けるのではという視点もある。
ガリベン君イコール、エリートはテレビドラマやマンガのイメージからきている。テレビの見すぎ。
いまさら多様化に逆行してどうする。
芸術は、ば・・・ふんなんだな。
岡本氏かと思いきや山下氏になってしまうギャグ。
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倉科カナは芸能事情のお仕事システムでしょう。
芸能マスコミが同じ事ばかりやってるので、もう分かってます。
SMAは役者方面に弱い。活動範囲がそこだけ狭い。
各方面はキリキリした女優さんとシーンを多用するので清純路線が軽め扱い。
映画とCMがもうちょいですね。
ケババしくなったり他の真似をする必要はないかも。
ちょっと知らない作品と役ばかりなので元々名前を知らないくらい。
前回芸能記者に意図が不明な質問に答えてたのがイメージにあるけど。
変な妄想で盛り上がる連中が沸くから気をつけなさい。
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モアイで花見。
Woophyで入手できます。
よく言われる地球のヘソ。地図で見るとどこか分からないかも。

スペインの港。邪魔にならない構図と色合いと距離感。
MSのW7デスクトップテーマで入手できます。

ブラジルのビーチも良い感じです。
ビーチ側の夜景もライトアップが多くて綺麗です。

イギリスのストーンサークル。
壁紙はアーサー王の石がありました。
建造物はポーランドが独特の色と配列。

フランスのモンサンミッシェル。島まるごと城。
メキシコはナウシカぽい壁画がありました。

カナダはオーロラ。
MSさんハワイ無いですか?
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モフモフ。
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苦くないゴーヤーを開発すれば売れる。
苦くなければゴーヤーじゃないという考えだけでは妨げになる。
喉の奥から吐いてしまうような苦さは抵抗感の一因。流通結果にも影響している。
購買意欲は10年間に1回程度。これが現実。
ビタミンは利点だが、苦さは一切利点になっていない。
この苦さが必要か考えたら「いらない」
苦さを緩和する食材の組み合わせと調理法に頼っている。
その方法でなければ食べられないものではレパートリーも増えない。
鬱憤が堪った。ゴーヤーに反逆する。「NO」を突きつけてやる。ガブリ。
美味しく出来る料理方法の紹介くらいでは誤魔化しているだけ、もういい加減通用しない。
結論、雑草と同じ苦さ。
う〜、コーヒーがゴーヤー並に苦くなってしまった。分量間違えた。
(類似から発想)
後々、購買意欲と持続性が低くなってしまうので購入しないこともある。野菜の中では消費率が低い。
大多数の家庭がそう思っていたら伸びない。
テレビ流で沖縄県民の消費率が高いと主張しても、個人の好みに左右しない部分はある。
珍しい野菜のまま隅っこにいるか、どうするか。ゴーヤーを本気で考えてみた。
農産物は一定のラインまで改良をしてきた歴史がある。元を辿れば大きさも味も違う。
ゴーヤーだけ研究対象から外れていた形跡もある。
分かりやすい例と言うと、米やリンゴのように品種が増えれば話が簡単。
無理して食べる野菜ではなく、もうちょっと食べやすい野菜にしてみたらどうだろうか。
最初は親に食べさせられた例が多いと思うが、「DV」に匹敵する。
ゴーヤーが好きだといえるだろうか?聞いたとしても本心には聞こえない。体が震えるくらいの苦さ。
普段の食事で苦いメニューを食べているか?食べてないはず。矛盾でしかない。
本当に好きなら一ヶ月間ゴーヤーでも大丈夫なはず。しかし人が好む味覚からすればアウト。
いつかは購入を諦める野菜になってしまう。
名産品だから。苦さもいいもの。こうすれば苦さが取れる。
パクッ、(うっ、)プルル・・・「美味しいですね〜」
そんなのはやめにしないか?
家庭では「うっ」と思うだけでテレビのようにわざわざ美味しいと思ったこともない。苦い物は苦いという表現でしか無い。
下手すると口の中に残る上に胃が逆流するくらいなのだから。その刺激は喉に指を突っ込んだ感覚と類似。
苦さも大事な味覚、なら雑草でも齧ればいいし。
昔は食べ物が無かったと言うなら他の野菜は何なんだと言える。
他の野菜は改良を重ねて努力が実った物。ゴーヤーは研究対象にならず置き去りにされてきた。
なにかとゴーヤーに関しては言葉で片付けようとする。
ゴーヤーの味そのものを改良しない限りは、もう耳を貸さない。食材の言葉は食材の味で決まる。
苦いと言えば正直、美味しいと言えば嘘になる。それが今のゴーヤー。他の野菜は口先で語る必要が無い。
気持ちに嘘をつかせる野菜はこれだけ。けしからん野菜。
味が外れると大きいダメージになるのもこの野菜だけ。
綿を取り、卵と絡め、加熱し、味付けただけでは片付かない事も多い。苦さが有利になる食材。
ゴーヤーの出来で左右してる場合もある。新鮮なゴーヤーはムカツクほど苦さが残る。
ゴーヤーのストライクゾーンは苦さの範囲が広い。
脳が苦さをキャッチした場合の流れは決まっている。味覚の種類と感情、危険な物かどうか判断、耐えられるかどうか審査。
青汁(初期)チャンプルーいかが?
以上、ゴーヤーイズム宣言でした。
館長、ミラクルフルーツVSゴーヤーだったらどうなるんでしょう?
実験台にはならないよ。
ゴーヤーは味覚のホラー。ドリアンは匂いのホラー。
ところでゴーヤーを食べる虫っている?
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「ねんどろいどぷちお出かけポーチ」
フィギュアをペット感覚で連れて行く時代なのだろうか。
細部が傷付かない利点だけ出なく、顔だけ出てるので被り物のユルキャラにも見える。
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音無茶に巫女茶バージョン新発売。+巫女ストラップ付き。
って軽すぎるかな。どう?
ネットニュースの写真を見て一瞬でイメージが沸いたけど。
お孫さん向けでもいいと思いますだおかだ。
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華厳の滝は本当にヤバイらしい・・・。
と書くと、重い空気が出ます。
ホラー映画には出てきませんね。
観光の迷惑になりそうだし。だから何も無いほうの富士樹海が多用されるわけですね。
東尋坊はガマガエルのイメージがありますね。巫女さんが御祓いすると画になります。
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杉良太郎が梅応援。
総理がヤキソバ。
キャベツと太陽(はなまる)
塚とお宝と雪を組み合わせたコンボ。(フレンドパーク宝塚雪組)
卒業式の日の残念な思い出ランキング(アメーバ)
なりたい職業(クラレ)
神曲(AKB)
ビッグマウス(S☆1)
8ゲット。
エイトマンにへんし・・・古い。こっちにしとこう、ライダー・・・キック!(ドカッ)
−可能性は∞大−
アクセスルートのみで発生した話はスルーしておきます。
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マニア続出、ハニワストラップ。
ハニワは語源が作られる前からユルキャラだった。
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アイデアの源泉は向上心。基本の思考。
対象は必要な物を揃えて機能する。
注意点は興味や必要性が低い物にはアイデアは投入されない。
趣味の範囲はアイデアが投入されやすい。
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「はらったま、きよったま、むーんんん」
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プロレスを語るならコールも大事。
越中詩郎なら「こーしーなかっ、こーしーなかっ」とコールが沸き起こった名試合もある。
マニアックな人にしか分からない。
「ワールドプロレスリング」はテレビ放送があるが、昔に比べてコールの場面は非常に少ない。
目玉のカードも重要だが、コールが沸き起こったカードも名試合が多い。ピックアップしておくと良いと思う。
アントニオ猪木は長州戦での血みどろデスマッチの長丁場。両者スタミナ切れが続く試合。技の回数も多い。
藤波辰巳は武藤戦、ドラゴン技のぶつかり合いが盛り上がった試合がある。数分の間に同じ技のガードまで編み出している。
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