■
この方法の再現ですが、Aeroプレビューの機能です。
何かを全画面表示している間に時計の横の「デスクトップの表示」にカーソルを合わせるだけ。クリックはしない。
何かはフォルダやブラウザでも構いません。
これぞ奇跡!と思ったら、ちゃっかりシステムの機能でした。ちゃんちゃん。
←ここ。
■
夏の落語といえば怪談。
今は専門の人しかやってない感じ。ただオカルト色が強いイメージのせいで落語の物とは区別してしまってる部分もある。
怪談以外は笑いを取る話も多いけど、真骨頂は他にも多くある。
CDを出している人は2人くらいしか見当たらず。DVDはそのうちの1人だけ。桂 歌丸さんと春風亭小朝さん。
顔と語り口調と声の3つセットで怪談話に向いているかどうかで、この領域もハードルが高い。
1人似合うのは桂 米助さん。もう1人は立川志の輔さん。この手の物が好きどうかは分からない。
三遊亭小遊三さんも怪談を少しやっていたと思うけど。
甲高い声で挑んでいる若手には難しいと思う。
ひょうきんなイメージや笑顔のイメージが頭に染み付いているベテランでも難しい。
他には昔話系統がある。落語で多用される時代劇とはまた異なる。
笑点は落語とは異なるので通からは厳しいお叱りもある。
そういうこと。
稲川淳二さんの場合は、トークを原作にする方法が今までの映画には無い。
トークのイメージが頭に入っているので原作本までなかなか思いつかないようになる。ところが書籍はある。
映画を作る人がそれらに目を通しているか次第。
一龍斎 貞水さんはロウソクを立てた百物語のイメージ。顔の青白さが気になってしまい通常の気分では逆に入りにくいことがある。
右左行ったりするカメラワークのイメージもある。
都市伝説が枯渇して以降、牡丹灯篭や人魂のイメージもすっかり無い。
牡丹灯篭は原作物は多いけど、
現代にポツリと存在する旧家や大邸宅、古風な姉妹の〜九怨〜の設定か、女学生の姉妹が訪れる〜零〜の設定が好み。
迷路のような部屋の数々、過去を映し出す亡霊、灯篭の道、門。
和風ホラーのイメージも再現力に優れ、現在の設定から入り込みやすいように濃密さが極められている。
ホラーゲームならバイオやサイレントヒルより、こっちのほうが好み。登場人物がホラーの中に溶け込んでいる。顔と名前も覚えやすい。
■
ミイラ男パワーアップ方法。
持ち上げる。投げ飛ばす。叩き割る。
刺されても不死身。燃えたら相手に密着する。
狭い場所。
「13日の金曜日」同様のシーンの迫力バランス。
エジプトとは無関係の人物にすることでエロティックが回避できる。生前の話に戻ることもない。
近所に呪われた家の設定にしてリアリティを出す。
呪文を唱えると倒せるのではなく、ミイラになってしまう罠。
「ノスフェラトウ」のような影の演出。
正体不明の菌の恐ろしさ。
大男。包帯の中身は人間でも宇宙人でもない。呪われた獣。あまりにオーバーなので人間やロボットでも良いと思う。
その人物の昔の末路は追求せず、途中で抜け落ちた内容で終わらせる。
家族を救う末路、科学者の暴走、遺伝子研究でも良い。
呪術や神格条件を感じさせるならアンドロギュヌス。過去が悲観に満ちたものなら重みが出る。
ストーリーに関わるキャスティングも重要。どの職業をしている人物にメインキャストを任せるか。
通常は若者や一家の設定が多い。休暇や新居では主役の存在感も低い。刑事では忙しいものになってしまう。これを覆す。
ピアニストならその場の雰囲気も出せる。新入生と専攻分野でも新鮮な見方が出来る。
世界観やキャスティングは欧米が好ましい。
ミイラ−手を伸ばしてくるイメージの怖さではNO1。
不死身のイメージのほうが勝っている。乾燥していて倒されてしまうことも多い。
復活しているという側面から判断すれば、もう1つは再生能力も視野に入る。
再生したミイラは基本的にモンスターである。
特定の事に反応し行動する壊れた機械と同じ。会話するミイラでは面白くない。
ゴーレムやフランケンシュタインの怪物と類似点は多い。姿もユニーク。
何が足りなかったのかと分析するなら、
ミイラ映画の大半はホラーマニアが認めるものが作られてこなかった。他のホラー映画で必要な演出がされていた。
動くロボット同然だったイメージが強すぎてホラーのキャラクターとしては下級扱いになってしまった。
魔術やハーレムではバランスが消化できない。ワンパターンからの脱出も出来ずゴミ箱の中。
必要なものはジェイソン、病院の狂気。それに類似。静けさや噂話だけでも狂気になる。
その間に周囲の人物や天候の様子を演出したり主人公が何をしているかで関心を寄せ、雰囲気だけの退屈が中和される。
映画の製作技術が向上しても、フィーリングが合わない。
小説ほどの密度や表現力も無い。映像の忙しさが抜け去った後、終わりになる時間を察知してしまう。
天気も晴れと曇りだけで満足するはずもない。
暗闇にランプを置いたら何に注目するか。瞬きと動き、火の形、色、長さ、溶ける様子。これ1つだけで注目する箇所は多い。
不死身のミイラから逃げるだけの話なら退屈。
雰囲気を表現するには、場の濃淡を出すために不気味な人物を映したり窓の外の天候を扱う。
2つが組み合わさると、雷が光った時の人物の顔は異様なものに見えるはず。
ホラーで気に入る箇所は特殊効果で表現した部分。そうした箇所は作品の質を向上させ後々に語られることも多い。
日照と影の位置を好む。
景色に合わせて人物がカメラに映る。時間帯。明かりの強さと影の濃さが面白くないとまで見ている。
窓から外の明かりが入ってくる。その動きと形まで好む。
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定期的に観察したところ、
楽天ブログメールの送信前後の時刻に各社ドメインの件名が無い空メールが追尾している形になっているようです。
goo、Hotmail、yahooドメインのものは相変わらず多い。odn、so-netも。
@の手前が人名や会社名も特定できないランダムのアルファベットが多いので自動生成のものであるのは明白。
ウイルスの添付は無い。ウルス添付はcomドメインのみが主流。
楽天ブログメールが開始された時期から観察してますので、何かあると思ったほうが良いです。
■
PowerDVDは倍速やスキップを多用した場合のハングアップ率が高い。
16倍速の再生コントロールは無理があります。倍速の変更を繰り返すとデバイスとドライバの安定性がついていきません。
現在v10なら安定性と不具合の改善に力を入れたほうが良いでしょう。
各バージョンの自動アップデートが無いのも何かと不便です。
新製品で改善させる方法なのでユーザー目線からは不満があります。
グラフィックカード各社も関連した内容の改善に注目すべきです。
機能と品質向上。同時に安易なコントロールパネルと負荷も増えました。
ユーザーの手でハングアップが可能なコントロールパネルはNOです。
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Vシネマ系統はタイトルCGの文字を少し手入れしたほうが良いです。
文字のエッジがギザギザだったり、浮いていたりする違和感があるでしょう。
効果部分を目的とした加工をすれば何とでもなります。大抵はCGソフトでフィルタツールがあると思います。
さらに画像複数を乗算させてデザイナーの画力と風変わりなテクニックで調整すると楽になります。
Vシネマ系統のタイトルCGはツールを使ったフォントの描き出し程度で完成としているものが多く当然手薄。
今のままでは「ファミコンのタイトル文字?」
■
助さんが的場浩司、格さんが東幹久。
ぶは。
なら入浴シーンは美保 純さんでバランスが取れるかもね。日替わりゲストで出来る人だけで交代交代でもいいし。
女湯と区別した複数シーンでは由美かおるさん以外も入浴してた気がするけど。
入浴シーン2。
極意は1枚の富士山。感じていたのは色っぽさというより富士山それに等しい。
肌の色、首筋、輪郭、湯気とお湯の音、照明の度合い、反射する周囲の色、距離感。
■
ずいずいずっころばし、ごまみそずい♪
何の歌だったかな・・・。
■
チェリーはプチトマトと同じくらいのパック量だったら、分量が丁度いいし価格の面でも手が出しやすいんだけどね。
チェリーとケーキの価格は大体同じ。どっちを選ぶ?
「スーパー、デパート、八百屋にチェリー」「ケーキ店」20代の女性ならどちらに足を運ぶ?
ご家族や、ケーキ職人だったら購入しやすいけど、それ以外の対象者には手が及ばない。
1人なら6個くらい。数日間10個以上の種をぺっぺ出すのも嫌になるし、種を出すほうのイメージが頭に残る。
家でチェリーを500円・1000円分食べるのも1人では変でしょ。
柑橘系3つ4つ分。柑橘系を選んでしまう傾向もあるので、まったく食べてない年が多い。
■
「アンパンマン」
ニガウリマン登場?
ニガウリは何かと言うと卵の組み合わせ。味付けも同じ。新ニガウリの開発をやってるのかさえわからない。
なら甘辛の味付けで苦すぎを緩和できるだろうかしか残ってない。
問題点は分量と厚み。ニガウリ料理と言ってしまうので、ニガウリをメインに入れすぎてしまう傾向がある。ここを変えれば変わる。
■
とろろ芋をハナとかインテリ臭いことを言ってる俳優はどこのどいつだ。
ラーメンを貧乏臭いと言っているセレブ気取りと同じじゃないか。
館長、渡 哲也さん・・・。
食べ物をナメてるやつの名前なんか知るかっ。
一生とろろ芋をハナと言ってるっと思われたいのか、かかってこい。
■
なぜか子供の頃に「ノビル」が話に出てこなかったかい?
なぜかノビル探しになったりして。小さい玉が付いていてネギ臭いというのが分かっただけ。
でも食べない。普段の食卓に並ばないので持ち帰らない。
■
谷中(やなか)生姜ってなんじゃらほい。
普通の生姜は高知が主流だけど。現在の谷中生姜の生産は千葉県。
一見すると行者ニンニクか、はじかみ生姜のようで何だろう?と思ったり。
レシピも風変わり。
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5時に夢中「ポスト・由美かおる」
美保 純、3桁台、他女優2桁台。
忍者というよりは、波乱を呼び込むお邪魔虫っぽいイメージ。
−中村うさぎも3桁台なので、参考にならない−
代わりを立てても、長年築き上げて支持を得てきたものとは比較にならない。
ここにもハードルあり。
今時入浴シーンで数字が取れるわけでもないし。
水戸黄門の場合はレギュラーの入浴シーン。
通常の時代劇は主役かゲストもしくはシーン用の集団が演じる。
ストーリーの都合ではレギュラーでもゲストでも、どっちでもよかったりして。おっぱい見えませんし。
入浴シーン。
容姿も勿論だけど、まず目と声、カメラワークと角度、リアクションの数々、後年は新品の風呂になってたりする。
岩風呂は助さん格さんで、困ったりする場合も・・・。
■
食べずに70年生きてるというインドの爺さんの話だけど。
水を飲んでいたら話が別。
痩せと不眠で目が鋭くなるのは当たり前。血色も黒い。危険水域の判断も考えないといけない。
猛暑で体の水分が急激に抜けていくはずなので、その維持をどうしているか。
洞窟にいたというなら、水の所在の調査も必要。
人体だけ調べても不十分。
頭まで沈む沐浴をしている場合は話が違ってくる。
日曜ビッグバラエティ 世界7大ミステリー人体の奇跡SP
「不食」蛋白質を作りだす菌。
前にやってたよ。なので、その爺さん1人だけの話ではなかったりして。
テレビで専門家が出てきたけど、「ありえない」
そんな発言なら素人で十分。
NASAの調査のことも知らない様子。
インド宗教家特有の修行内容らしいので、他にも同じ行動をしている人達がいるはず。
生活は出来ても、世の中の仕事は出来ない。
神秘でインドのアピールをしているだけかもしれない。
軍関係者が研究に出向くのが余計。研究費用が出ると怪しいものになる。
商売ではないなら名乗り出る必要も無い。
地元紙が何度も扱ってるなら、感化された若者の死亡者が出れば社会問題になる恐れもある。
テレビニュースでやる場合は、AFPとヤフーの記事の関心度だけではなく、
今までの分も含めて総括したほうが全容が見えるようになる。
インドのビックリ話は今まで一杯あるので、こんなものは序の口。
ほんの少しの差で事件に発展する内容も数多くある。
−爺さんの努力は分かった、もう無理するなよ−
インドの神々の姿に骸骨は無い。そのことも良く考えるようにしたほうが良いと思う。
間違いを重ねてきた過去の人々が試行錯誤してきた中身なら、全てが正しいとは限らない。健全な物に修正する責任も必要。
宗教に見られる中身は、理屈を付けるため複数の行動と動作が増える傾向。
熱心さは中毒ともなり、間違いを修正したり減らす努力には弱い。
詐欺と見分けが付かない悪用も多いため、人を幸せにするどころか悲しませる人の数も増える。
新聞社が客寄せで扱っていると悲劇が起きる流れも作る。
■
潮干狩り解禁とアサリ激減の謎。(川崎市)
そんじょそこらでは手に入らない用具の持参と大型バケツは何かが変だ。
バケツ満タンは冷凍庫にも入らない。3人構成の家庭でも一週間続けても到底減らない数。
鮮魚店のように入れ替え続けた水の中に入れなければ数日で腐敗してしまうし、砂抜きが出来ない。
家庭と業者の2種が混在していた場合は見分けが付かない。
ということ。
海水浴の解禁とは違うので生態の保全も視野に入れないといけない。
解禁して数日で全滅なら、市の取り組みのみならず禁止と解禁は最初から無意味。
収穫イベント用の代物。
アサリがいないなら、そんな砂浜に用は無いとばかりに休日は人が訪れなくなっているはず。
夏本番の海水浴客と人数を比較してみると、どちらに需要があるかもわかる。
アサリしぐれ買って来たんだけど・・・ま、まさかこれは?
そういやGW中にお店閉まってたな・・・。
なぜお肉屋さんにアサリが・・・。うーん・・・。
−考える必要が無いこともある−
■
次郎長ですか。
女次郎長。これくらいしか思いつかないね。
今のご時勢では価値観と需要が違うので300のようなアクションテクニックを使わないと格好が付かないかも。
ズッコケコメディ全般で。それだけでも難しいかな。銭湯シーンでもあればマシかも。
300>デモンズソウルの弾き返し+致命の一撃の連続と同じ。
ノリはエイジ・オブ・ミソロジーのユニット。キャンペーンシナリオの演出。
それと同じだったので新鮮味が半減した。
道中はないしスキップが多いし。ラスト近くの本国のシーンは別のほうがいいしタイミングが悪いし。語りが何かと多い。
怪物はゲームのボスっぽいし、キャストはどう見てもアメリカ人。
短編集の一部分にすぎない。
■
日米関係の不和の原因。一連の流れ。
金融危機以降、経済雇用不安の渦と、複数の社会問題で行き場を失った不満の矛先。
自動車問題と国産意識。
基地移設問題。日米関係を悪化させたように印象を与える安っぽい記事。
記事の過激さと多さ。
最大の原因は、金融絡みで中国にシフト及び誘導。
アメリカだけではなく、国内のメディアも証券会社と一緒になって中国を連呼して同じシフト誘導をしていた。
金の切れ目が縁の切れ目。これが原因。
長く続いた実績もある。敵か味方かと区別する必要は無い。
■
売り込みに関しては、政府が扱う物は限られる。種類も知らない上に、専門の営業マンが大勢いるわけでもない。
韓国と中国の真似は無理。情報の感知が早い。相手の中小企業さえ数倍のポテンシャルで先手に出る。
各国でどの種類の需要が見込みがあるかリストアップし、経団連が指針を決めて率先して行動しなければならない。
■
沖縄県民に感謝や労いの言葉1つ無い。
そういった元閣僚は引退すべき。
県民が苦しみ続けた中で国民がのうのうとしていられた側面も忘れている。
正当な評価をするなら国民栄誉に値する。
政治家はよく政治生命を賭してと言う。
その足の下は県民の顔を踏みつけながらのものでしかない。
■
石や空気や水では無く、捕食と種族の分裂を繰り返す多くの生物の種類。
元々の原型や環境に応じて必要な行動や機能を備えていった各段階は何だったのか。
空気や水の中から虫や何かの生物が発生するわけでもない。どの条件で発生した物が原型だったのだろうか。
最初の原型を発生させる条件は今は無いのだろうか。
各種の微生物を発生させる条件が謎。
なぜか生物は酸素を必要とする。寒さ暑さに適応した進化はしない。
細胞の機能は微生物の集合体のようで各部が勝手に動いている。
地を這う幼虫が、羽を付けて蝶になり空を飛ぶようになる。
水の中に居た魚の姿から、足が生えてカエルになり地表を移動する。
食べる物も違う。この短期間の変化プロセスは何だろう。
現在のどの動物も身体と機能の変化は無く遺伝子の役割が同じ。行動も同じ。
地球上の環境も大昔と景色が似ている程度。
連続進化のタイミングは類人猿になるもっと昔しかない。大昔の年月と種類。
現在、猿に進化する動物は存在しない。また小型の不定形生物から大型動物になるものも無い。
猿から人になる図は有名だが、そのもっと前が無い。
起源は化石に残ってないのだろうか。
アメーバを見せられても、兄弟と思う人はいないと思う。
−スライムに進化してなかったのか?と聞いても言葉は分からないだろう−
■
サンデー・フロントライン。
広州のゴミ処理燃料施設問題。
ガン死亡率の上昇−調査の有無と継続。有害物質の含有率。灰と土壌の検査。畑の野菜や水の検査が必要。
隣に畑、マンション−処理施設の建築場所に適してない。
積もる黒灰、異臭−粗悪施設。改善必須。ゴミを燃料に出来るシステムしか優先されてない。
担当の役所と計画責任者の怠慢。
有害物質が空中に浮遊するのは論外。毒物散布と同じ。
他の国なら裁判で勝てる内容。つまり非常識。嫌なら出て行けという方法なのだろう。
VTRは中国政府に持って行ってください。こっちは日本だし国民が見ても意味がありません。
ゴミ処理施設は日本の施設設計と近隣を視察するように。異臭と灰の問題は片付く。有害物質の除去も。
テレ朝ならそれくらいのパイプがあるでしょう。
1年前に日本の二の舞にならないようにと中国の専門家が言っていたはず。
数ヶ月前に産業の巨大化で役人と企業の癒着と腐敗が進んでいる内容も、中国の新聞社が書いていたはず。
国家主席が内容を知ったら激怒するはず。
産業の加速と同時に品質も問われてくる。
そして今は環境時代。
昔の悪い部分を真似てどうするんだ。
巨大化する中国、大事な時期。書籍にも載る。人々の記憶にも残る。消えない事実として残る。
未来の経済の専門家も現在の中国を語る機会が出て来る。
悪い内容があれば悪い部分のページも増える。消すことが出来ない。
良いか悪いかを判断する組織が必要。通常は市民と議員の役目。
悪い内容が機能しているなら議員の価値は後で無くなる。数々の問題が片付かなければ不満が蓄積。
役人が無視を続けても、事実は残る。
■
基地問題6。
テニアン島は元々爆撃戦略基地があった島。外見と立地は最適と言うのは簡単。
使える敷地は広いので増設や部隊編成はしやすい。
各地を爆撃した戦果からすると戦略上は問題が無い。現在に適しているかは簡単に判断できない。
アメリカ領なので、この島が視野に入るならアメリカ側がとっくに提示しているはず。
基地を作るには便利。北緯からすると少し遠い。ところが日本とは関係が無い。日本にとって最適かどうか。問題はその箇所だけ。
現地に住んでる日本人がいないなら、交流関係が手薄。海兵隊員は日本の事は忘れるはず。
姉妹都市関係を結んで外交と貿易も日常で行わないと疎遠になる。
軍人は国家間の摩擦の原因でもある。
騒音問題は、音で島民を攻撃しているという見方も出来る。
騒音に悩まされ続けて人生を終える暮らしは、まず無理ときっぱり言えるはず。
国防を重要視していたなら島民を移住させる計画をかなり昔にしたはず。昔の政府はそれをやってない。
不祥事の連続でも現状で構わないという考えだけで放置していたと言える。
騒音や不祥事が嫌なら住民が出て行けばいいというくらいにしか思ってなかったはず。
深刻に考えていたなら様々な対策を出していただろうし、歴代総理は島民に気を配ったはず。
高慢に大を取るという自己陶酔の中にいたものと同じ。で、小には配慮も見せず無視。それも変な話。大器ではない。
米兵だけを盾にする考えの不公平さを歴代内閣で意見が噴出しなかったのも変な話。
何かと言うと金の力で解決し功績を得られる政府の時代。
悪い内容の力に頼っていた者にとって都合が悪いのは良い内容。当然煙たがる。
案を相手が受け入れているなら、
そうと決まったら、それに合わせた今後の設計をするだけ。
米軍基地が無くなる訳ではなくて、国内の米軍基地は他にもある。十分な抑止効果。
密集地での演習が限界。
確かに。
基地問題はこれくらいにして動向を見守ります。
上記の案を活用するには、お互い行ったり来たりするのも訓練。交流も訓練。
与那国島に自衛隊を置いた場合も考え、与那国島に米軍と他国の軍が合同で短期駐留することも可能。
見合った宿舎の部屋数が必要。
必要でない限り長期滞在が無いので不祥事の可能性や騒音も防げる。自衛隊の敷地内なら。
3日くらいやイベントで滞在も考えればテニアン島からの往来も米軍は年に数回は出来るはず。
自衛隊や他国の軍がテニアン島で合同訓練やイベントでもやれば途切れることが無い。
合同演習は沖縄では出来ない。自衛隊でも同じ。
テニアン島の案で、日本にとって最適かどうかをカバーする部分はそれしかない。
究極。
戦争が始まったら、戦うのは軍人。
敵でも味方でもない国に逃げれば、民衆にとっては国なんか関係ない。
守るものが無い状態で軍人同士が戦う。バカバカしくて戦争もしなくなるだろう。
そのままだと土地が次々と奪われてしまうので占拠する側が版図を広げてしまうが、
地球を監視した衛星コントロールで侵犯した兵器兼、武装機体を弾道ミサイルで吹き飛ばすだけ。
対テロ用の武装は国際会議で各国認可が下りたコードを使えば良いだけ。
地球人に戦争を起こさせないための宇宙人の視点だったらの話。
それか別の生物に作り変えて巨大な破壊行為と汚染を防ぐか。戦いを繰り広げる人類が死滅したほうが早い。
なぜか地球から誕生したあらゆる生物が殺し合い地球を破壊する。変な話だと思わないか?
■
「たけしところの二人テレび」
この番組は面白いね。
お2人さんは番組番組したスタジオの形ばかりだったので。
笑ったら地震が起きた。コワ。
■
カラスがトキの卵を食べた?
野性動物の世界。度々狙われてしまうと死活問題。
カラスの多さをチェックして異様な感じなら間引き。卵を襲う他の動物も増えているかもチェック。
トキにしか注目してなかったので、アクシデントの予測まで気が付かなくなる。
■
部屋の中では暗雲と雷鳴が轟いている。
実際の外の天気は晴れている。
風の音、雨による気温の急激な変化、気圧の関係で脳裏から違う天気を錯覚させてくるものがある。
しかし雷が鳴る季節が近づいているのは毎年感じている感覚で分かる。
テレビをポチッとな。
あ、DB改のOPに暗雲と雷が・・・あれ?
これが頭に焼きついてただけのオチだなんて・・・。
■
GHQ頃、不当な裁判処理と努力の痕跡も見られない国の対応で泣き寝入りのまま人生を終えた一般人も大勢いる。
被害の大半が女性と子供。
それでいて慰霊碑や参拝所の戦没者の存在しか見てなかった政府の議員達の姿はまるで偽善者のようだ。
国民は門前払い。相手国の軍に対しては売春宿を提供する始末だったとは。
米軍は兵士なんか辞めてポルノ役者でもやってろ。
不祥事が止まってない現実がある。
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基地問題5。
基地が必要なら徹底する場合、女性隊員か家庭持ちに限定する方法もある。
不祥事を起こさない部隊を持つ違う国に基地を置いてもらう方法もある。
それが駄目なら股間を切除してから来いと言える。
それも駄目なら米軍が売春婦の組織を作って基地に待機させる仕組みがないと無理がある。
心理上、戦地に赴く前にスイッチが入る兵士が数人出て来る。
それだけでなく普段から売春をする慣習もあり兵士の癖になっている。データとしても十分な証拠。
人の味を知った熊でしか無い軍にマスターベーションの訓練プログラムを取り入れても無駄と判断できる。
兵士の夢は肉欲、兵士特有の欠点を未だに補えないアメリカ国防省にも十分な怠慢がある。
基地の問題は日本の問題かもしれないが、兵士の問題はアメリカの問題。
たまに国防省の青二才がエリートぶって出て来るが、OB組織の鼻毛にもなってない立場。
性欲に関してどう対処するか、米軍は試験の解答用紙を提出させる方法くらいは責務として行う必要がある。
恥ずかしがっていると問題は解決しない。民衆は兵士の使い捨て性欲玩具ではない。
桟橋は動かない的ではあるがソナーが無いわけでもない。周辺の哨戒も可能。
攻撃した場合、本隊での報復を覚悟してもらうことになるので手が出せない。
小さい部隊を攻撃すると数倍のリスクを負うことになる。
環境への悪影響が少ないなら後々に魚礁化も可能。
機体の事故も想定して周辺範囲をよく調べないといけない。
それと喜界島から遠いところの深海に水爆と大尉が沈んでる。
火星に行く予算と技術があるなら、これくらいは片付けてから行け。
沖縄基地海兵隊の通常の役目。そもそも論がある。
これは元々日本に駐留するための兵隊ではない。
不祥事だらけでスピリットが未熟な訓練生ばかり置いている時点で見せ掛けの部分がある。
そんなものに保険料を出している。
また現時点で重要紛争地域は異なる。基地が無くても米軍や他国の軍に来てもらう事も可能。
岸内閣の頃から勝手にされ放題。自民党がとやかく威張る資格も本当は無い。前身が自民だった民主党も同じ。
また沖縄周辺で自衛隊が十分活動できるかと言えば、出来てない。
些細なことで新聞同士が感情論争に持ち込み争い始めて客寄せする始末。
幹部保身の偽報告やメディアの過激さを煽った模造情報に踊らされるほど各国政府は落ちぶれてないと思うが。
■
基地問題ってのはバラエティー番組の商品なのかい?
テレビは狂ってるね。
基地問題が目当てではなく、バラエティー番組が視聴率目当てで扱うのが本音だと。
基地の馴れ初めから国内で発生した事件の歴史まで冊子にして頭に叩きんだほうがよいのでは。
毒キノコを食べて集団で笑っているような状態で視聴者の前に顔を出さないように。
何を偉そうにと思うかい?
まずは全容を知ればいい。何も言えなくなるはず。
事件が3つ4つくらいだと思っていたら、いやいやとんでもない。数万件。中身も猟奇そのもの。
上の世代は語らない。当然だ。
米国が日本の防衛に関して眼中に無いと思えるくらい。
肥大化した防衛力維持に加え戦争商売と影響力を持ち続ける国防省OBの幹部達。変節の意図も見え隠れする。
金の無い若者はメタボな上官にシゴかれ戦地に出向く商品。
■
新党の注意点。
熱意や綺麗事を並べても様々な支持団体が付けば政権保持のため腐れ縁と利権で引っ掻き回されることになる。
どの政党でも政権を担う頃には背後が得体が知れないものになっている結果が出ている。
その時は国民との不協和音。
■
1950年から今までに至る米軍の犯罪史を調べた。
非道と隠蔽の山。嘘と圧力の集団。民家には守る術が無い。
これらについて時効消滅は適用されない。事件の再検証も無い。
過去の事件の多くは、悪人が隠蔽しているとすぐ分かるような、横暴な中身で終わっている。
現在の二国間の国防や捜査官や司法だったら、こんなものを許すはずが無い。
日米安保は美化されすぎている。実績が無い。
ポチはポチでも虐待されて泣き寝入りを続けた飼い犬といったものでしかない。
日米協定は政府側の顔色の側面ばかりが多く。市民を排除する傾向が続いただけに信用を得てない。
産業ベースでは友好国なのだが。
目の前で銃を持っている米兵が暴れていたら、自衛隊の隊員はどうする?警察に連絡かい?
組織としての許可が下りなければ、隊員個人で市民を守る権限さえ無い。
市民が襲われても、潜水艦に沈められても、飛行機に真っ二つにされても、装甲車に潰されても、
自衛隊は助けに来ない。相手国の兵士か警察に任せるだけ。
同盟国相手なら隊員は抗議もしない。そうしたことがあると自衛隊が市民の味方になれない。
戦場と戦場ではない場所の違い。殺されるか逮捕されるかの違い。相手が目的を達成したら、負け。
自衛隊が市民を守るために日々訓練や活動を続けている。
しかし、市民を助けるためには一定の条件が必要になっているのが現実。
犯罪組織を探す役割さえ無い。
■
現在が正常なので少子化問題は存在しない。
兄弟姉妹末っ子だらけ世代の過去の異常な数値と比較しても意味が無い。
過去の数値を維持するだけの異常な経済力は既に無い。
テレビ雑誌は語る資格なし。話を摩り替えてくるのでロクなことにならない。黙っててください。
町を見てみなさい。これが爺さん婆さんだらけの世界ですか?
−悪巧みはお見通しです−
そもそもは金の問題。運営で信用を失って採算が取れなくなっただけ。人口云々とは別の話。
また次の世代へと回し続ける保険サイクル。問題が片付くはずも無い。
国内全ての年商数億円の大企業の数くらいの運営手段が最適。
潰れないものは電気・ガス・水道しかない。
よぉ、金の心配はどうするの。独身てブサメン多いよね。と男をコケにしつつ、
女性の皆さん、恋愛話どうですか?美容いかが?ドラマいかが?映画いかが?外国人いかが?と誘導。
話を細分化して心配のハードルを上げて中毒の袋小路に追い詰める。社会現象になって飯の種。
ナメてんのか。
−ドサクサに紛れてメディアには商売人が多数潜んでます−
■
いい旅夢気分。坂田利夫、中条きよし。
所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!。八丈島。
前回のクサヤネタ。
ブログ中条きよし。Wikiマタンゴ・八丈島。(アクセス先)
てな感じ。
マタンゴのほうは最初に出て来る赤い木の実の種類の時期を調べてたんだけど、
実の少なさと枝葉が一致しないので分からなかった。
■
濡れ場。
爺臭い用語。興味無し。
全編がそういった話ではないので無理がある。現在の映画では表現する部分の種類も少ない。
大袈裟な宣伝だと逆に大したことがないとも判断される。
文章に態々濡れ場を使っているのは逆に作品本編の関心を失う。
また気に入った女優さんらをキスシーンや濡れ場シーンに引き込もうとする製作側の悪質さも目立っているので警戒。
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数食抜きで少しプチ贅沢すると、おやぁ節約に飽きたのかい?と視聴者と読者をからかってくるテレビに雑誌。
節約のプロまで出演させてしまう始末。
テレビと雑誌のスタッフは取材とブログで連日 外 食 三 昧。
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メタボが多いテレビスタッフでダイエットの宣伝とはこれいかに?
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前回は雪が降ったり農産物にダメージが出るほど気温が酷かったし。新潟県は海側の冷え込みが厳しいし。
気温には敏感なはずだけど、暖かくなったり寒くなったり微妙なタイミングの季節で大目玉を喰らった感じ。
今回は十分暖かくなってきたのでトキの卵も孵化するのではと。
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上海万博の中継合戦に便乗している関係の無い内容も多い。
各国がパビリオンで紹介している物を全て紹介することができるはず。こっちが視聴者目線。
暑くて広い。それでも3日あれば可能。1日中長蛇でも日没までに30箇所回れる。
開催の状況と聞き回っている様子だけの連日同じ報道は乱雑で薄い。2分程度の無駄話。こっちは局のメンツ。
そんなことに日数を費やしている。
猛暑極寒のコミケを歩き回る客に比べるとヘタレ取材陣。足が引き攣るまで回れタコ。
取材のプロ集団の無計画なヘタレっぷりが凄いだけ。
万博に興味が無いのではなくて、今までの鬱陶しいだけの口ばっかりKY中継内容のラッシュに興味が無い。
パビリオンの中には興味がある。この違い。中を1つ1つ丁寧に紹介するべき。
時間帯の混雑の動きを良く見て立ち寄る先を小まめに変更する。
時間が経過すると後から込んでくる所は先に早い時間帯に済ます。
上海といえば歌ですねぇ・・・、センサーが・・・、将軍が・・・、美人が・・・、盛況が・・・、ロボットが・・・、グルメが・・・、
ナメてるの?
各国のパビリオンの趣旨を尊重するべき。
館長キレてます?
草むしりで皮膚が切れちゃったよ。
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小学館の月刊誌「サライ」
旅・歴史・グルメの3拍子。
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不快な印象になりやすい番組。
ニュース、情報、ドラマ、バラエティー。これらを全てスルーしておくと楽。
これとは別に局が信用を失い続け自らハードルを上げてしまった部分もある。
特定のCMが入ると以後テレビは乗っ取られたようにクドイほど変になる傾向がある。
そこには逆効果の考えが無い。
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ギリシャとポルトガルはどの産業を軸にして経済を立て直すか。
そこがはっきりしないなら資金を得ても返済に困る。孤立した村同然。
各国の大規模な首都と違う。
メディアが論じても解決のプロセスを提示しない専門家の不毛な意見が回る。プランしかない。
困っている国を叩いたり焦らしても解決にはならない。
格下げ決定のニュースを聞いても意味が無い。
メディアが出すものはコメントの範囲でしかないので毎回読んでも役に立たない。
着々と何を実行したかが次のステップ。
コメントはニュースではないので今後読む必要が無い。
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タレントから見て番組進行の一部分が意図的に不快な中身になっている場合があるはず。
視聴者から嫌われるのはタレント。
事務所側が出演した番組を録画して確かめると良いです。収録現場と編集後の中身は大分違いますし。
番組スタッフがタレントを潰しにかかっている例もチラホラ散見。
この数ヶ月不評が多かったようですし。実際に不快な番組は多かったと思います。
あとはCMのセリフですね。嫌われれば広告価値を下げますし。
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基地問題4。
有ってもメリットとデメリットの両方。無くてもメリットとデメリットの両方。
どちらに力を向けるか。それだけ。
首相に丸投げするとテレビはどっちに転んでも構わないという姿勢でしかない。
野党がやいのやいの言っているのと同じ気楽な立場のまま。
こんなことより韓国と中国の宣伝のほうが大事とばかりの連日のテレビの様子は呆れたもの。
おまけに不況の国で海外の話(宣伝)を大量に流すのは変。
海外の専門家もこう言っている「自国の心配をしろ」と。
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ブルーコメッツで森と泉ニンニク(森泉)って。
考えすぎでは。
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絵が描けない。料理が下手。テレビで実演。ギャラ貰えるタレント。
わっはっは。ナメてんのか。こら。
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天才じゃなくても夢がどうのこうの?
職業のカリスマ商法では。
アホくさ。
将来の夢=なりたい職業。それは1つの種類でしかないので。
前に書いたはず。職業だけが夢ではないと。
砂浜で遊んでいる理論程度ならテレビでやる必要はないはず。
スターダムにのし上がった者だけが夢を叶えられると軽々しく語る。だから何なんだと。
ノーギャラで言ってみろ。
そんな些細なことにまで商売になってしまうのがテレビ。
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神木に触ったり根元を踏み固めたり絵馬を裏返しにしたりしている様子のテレビの神道パワースポット商法は、イエローカード3枚。
囲いがあっても神木には近寄らないようにしたほうがいいと思う。
木の大きさと日当たりからすると地中で見えなくても根元は囲いの外まで伸びているのが殆ど。
どの木でも枝の距離まで根が伸びている。枝の真下に立てば根の上。
それと願いを込めた物を裏返しにするということはどういう意味か。
書いた本人は怒るだろうし。書いた人に悪い、ではなくてあんたの頭はどうなんだと。
野外はディレクターが同行しているはずだと思うけど。何やってんの。
門前払い。
話が胡散臭い方向に摩り替えられてる。
悪用される前に止めるべき。ブーム後は悪いことをする連中がポツポツと出て来るもの。
バラエティーのおふざけでやると教養の魅力的な雰囲気が無い。定番の旅番組のみが最適。
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