ゴロ合わせでもよくある主要関係 (特撮物はSFとしている) (傾向は1ジャンルを軸に派生する全てのジャンル要素を含む伸び率−1作品に加える要素に役立つかも)
■年表モドキ ブームがいくつかあり、作り続けられている分野とそうでない分野に二分。 作り手側の性質や好み役者の年齢、話題性、継続性と色々起因がある。 ジャンルによっては関心を示しやる気のある仕事人が存在しない。 数多い定番は初期からアクション。後期は年を食って育たず大半がすっかり派手さも運動量も無いドラマに固定された。 後に画を逸するAVやロマンポルノが深夜TV番組・「11PM」 (日本テレビ)で紹介されAVのほうがブームになった。 Vシネのほうは物語のしっかり出来ているポルノ作品をAVの画質で作られたのが多い。いわゆるピンク映画と言われる物の再熱時代。 一例として三浦綺音、真弓倫子、吉野公佳 出演の「新百合族 先生、キスしたことありますか?」や、 浅見まお、鰐淵晴子、森次晃嗣 出演の「くりぃむレモン エスカレーション 天使の翼」等。 いわゆるヌードできるグラビアやAV系アイドルで直に興奮する路線。 当時Vシネがセクシー路線とは別に話題性も含めてエロスに力を入れたのでいくらか目立った。 中期から後期かけて「くノ一忍法帖」シリーズを代表とする御色気時代劇ブームが今までとはケタ違いに押し寄せ 深夜TV番組・「トゥナイト」「トゥナイト2」 (テレビ朝日)で紹介もあった御蔭で短い期間だが過熱する。その他では女刑事アクション物。 当時はレンタルビデオ店で中々置いてないため当然視聴的にはAV主流のままだった。 一万五千円ほど出してソフト一本買える時代なのがネックで流行を止めた。 短い期間だが音楽ブームでボコボコ店が乱立していた頃、 ビデオレンタル店が次々と店仕舞しVシネが数年間だけ倦怠期を迎えたブランクがある。 中古ビデオや廉価版ソフトが多く流出し音楽のブーム時代が終焉。 DVD時代が到来するがDVDソフトは数少なくポツポツとしか売れなかったのである。 1999年当時がんばっていたのが季刊誌 「L&Dレビュー」月刊誌 「LD&DVD Xpress」 (AVエクスプレス・発行)が分厚い本を出していた。 インド映画の「ムトゥ〜踊るマハラジャ」の頃、この本を見てポツポツと観たい映画がソフトになってないか探して買っていたものだ。 ただしハリウッド系や香港映画の有名タイトル等は殆どが約4700円。あのインド映画も同じ。 2800円や3800円のソフトもあるというのに新作や話題作だけ殆ど5000円クラスで高い。割に合わないと感じる風潮があった。 DVD主体になってからは細々としていたホラーが台頭し新作が大半を占める。ホラーファンも多くなり作り手側が手頃に製作しやすい分もある。 ■ちょっと待て、ブームに便乗でも目が曇ってないか? 視聴者としてはVシネ作品がただの乱発に見えるだけなので目移りする。 作品の完成度は多面的に描写の細かさと質と内容の向上を図ってほしい。 フィルム映像とコマスピード・カメラワーク・カット割が根本的にTVか映画の画質かの違い。 TVの質そのまんまでは長々とやっても浸透せず見れないままの人は多い。 撮影陣はこの程度の見識と知識を持って技術手法くらいは学んでほしい。予算でどうこうの問題ではなく能力の問題。 インディーズとVシネマはローカルの差が別々についており違う。 ■日本映画とVシネマの境目が縮まってきた錯覚。 日本映画のドラマを見るとVシネマじゃないのか?という感じもしてくる錯覚がある。全ての質と手法が同じだからだ。 ド素人演技のみの作品に限ってはVシネだなぁとは思うが。 派手に爆破とSFXつけて音楽をドーンと使い回せばTVの特撮ヒーロー作品と変らない奇妙な発見がある。
■臨場感 日本のTVとTV映画とアメリカのTVとTV映画の違い。音楽。運動量。特殊効果。CG。 色々あるが根本的にバランスが悪くては完成度に繋がらない。 昔なら脱色して劣化した映像が古臭く濃くて見れない風潮もあったが、近年は映像がクッキリ綺麗過ぎて見れなくなったという原因もある。 近年のTVだけでもどの技術要素が活き活きとしているか、まったく活かせてないか中身の技術バランスが違う事が分かる。 ハマるかどうかは別として1つの特徴でもある。 セリフのシーンと立ち位置。カメラの位置とカット割でもある程度の印象は決まる。
■70分ジャパニーズホラーに満足な開放感は無い安い美味い当たり前 (ラボのトピックスに移動しました) ■映画に見る御色気のケチ臭さをバッサリ切り捨てる どういうわけか官能以外のジャンルは御色気の意味が無い見切りのシチュエーション作りだけだったりします。 見切りのシャワーシーンなんかはアイドルDVDの1人の水着姿にも負ける。折角のシーンがもったいない。 フレームから見切った肉じゃがを見てもなんだコレ?となるので美味しそうに見えるわけがない。 オッパイやオシリにモザイクかけているような事と同じと気づいたのでガツーンと推して参らないと魂がなくなります。 サスペンスやホラーでは自主規制でありがちですが描写を抑えた分は御色気に回せます。 小細工として入れてメインの売り物にする意図とは違います。元々そういうシーンがあるものはしっかりやる事。 何度も見れる作品を目指すためには御色気に疎いセンスでは駄目です。 あからさまな娯楽としてでなくてもよいのでソコのツボを踏まえる。 見切りを無理にしている女優・タレントを例えファン層が見ても白けるだけでグッとくるものはないです。 背中や足元に注目する価値はないので想像力にお任せというのも御免です。不自然なゴミ映像にしかなりません。 可愛いくて綺麗なAV女優さんやヌードグラビアを飾るタレントは多くいますし魅力の再現力に長けている。この1つの”女優魂”の専門を見逃さない手はありません。 ただしやりすぎは禁物。中身の半分がエロというのも駄目。3回までがいい所。出来もしない場面なら必要ない。 ■大人数 同じ世代の人が大勢いると目移りして誰が誰だかすぐに分からない。 女性ばかりや男性ばかり、超有名でない役者や年齢が若いほどそう目に映る。 また最初から最後まで注目度が薄かったり特別な役割がない人物が多いほど駄目な要因になる。 人物の役割、魅力の注目度で主点を釘付けにしないと物語と人物を同時に追えないので定まらない。どう演出するか様々想定してみるとよい。 画面に大勢映っている場面や、シーンが切り替わった後の場面でも誰だったか分からなくなってしまうのに注意してほしい。 ■映画制作が可能な十分な体制はあるのか? 往年の映画産業という姿は残って無い。 会社編成や世代交代もありガラリと変わってしまった。 そこには引継ぎも無く満足に映画を作れるような体制はごく少数を除き失われていると見える。 方々からかき集めるのは昔も今も変らないが場当たり的でスムーズでは無い。誰が最初におっぱじめてやるのかも分からず面倒でやる気も消極的になる。 役者は作品が変ればヒットしたり存在が薄くなったりもする。 観衆がその役者に期待する作品に出てこないと伸びなかったりもする。役者は多い−製作は少ない=チャンスは滅多に無い。ブームにも乗り遅れる。 昔から作品は多くあれど現在進行形がなければ業界が力量を向上できるほどの場数は踏まれずに終わる。
■人物の様々な捉え方 人物の捕らえ方も顔のアップ数が足りないため個々の人物の表情を印象付けるまでに至らずかどうか。 キャラの個性を引き出す必要不可欠なものからクリアしていくのが先決。でないと出演したタレントさえ注目されないかどうか。 この点は色々把握して配慮して効果を考えれば良し悪しを歴然とできる。
配役やカット数、テンション、音楽など、視聴者の好みに馬が合うかは作品そのものの完成度にも左右される。 基本的にチラっと見ても関心が湧かない人が居ればその分の苦労も水の泡。
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