CG映画
CGが使われている映画に限定
製作側へ喝っ!


■CGを加えた映画がするべき注意点
世界観を描写するためにCGを使ったものなども多くなった。注意点を踏まえよう。
色々踏まえないと”まだ早い”と言われてしまいます。
CGだと気づかないほどの映画も多いハリウッド
日本の映画だけこの作品を実写にするのは早いと言われないように。

◆CG
全体を壊さないようにカット数を欲張り過ぎない
CG部分の無駄な部分を少しでもカットする
ほんの数秒でも邪魔なだけやよく見えないものなど間が悪いものをバッサリ捨てる
一瞬の表現でも目視できないようなサブリミナルになってしまう効果を使わない
色彩や効果が合うか実写との融合性に時間をかけ違和感を出さない
CGアニメーションによる演出を長々と多用しない
スピード感をリアルに努める
登場人物がアニメのように動き回るのに程々を要する
VFX特殊効果の再現に拘る
CGの明るさ加減、人形に見えないようにキャラクターのテカリ具合に注意する
CGシーンと実写シーンの切り替わり、流れや構成を把握してバランスを考える
特殊効果の場合には色の濃さや光の強弱を強すぎないように調節する
◆原作
漫画原作の場合、漫画の1カットのシーン効果を把握し実写化で再現する
漫画原作の場合、フレーム内のキャラクターの位置、アップ、角度、
全て守った1カットを1つでも魅力的なシーンに入れる
原作の要素を全て把握し盛り込む
原作にある期待される魅力要素を省かない摩り替えない誤魔化さない
原作にある髪型・服装全体のキャライメージを大切に
原作にある裸シーンをケチらない、ポーズを守る事
お気に入り魅力となるツボは娯楽の基本として必須
◆全体
人間ドラマで間延びしない
1シーンの動作のアングルカット数を試行錯誤する
何度も見れる作品に仕上げる事を目指す
全て技術と把握と感性次第、トコトン追求して融合を果たし本物を目指せ

主に気になるのはこういった内容を熟知してないものは総合的にバランスが悪いと感じる。
視聴に耐えられない嫌気が差すようなクドさに注意する。
実写ではなくCGムービーの中で役者がアニメキャラにされてしまっているのはリアルさに欠けます。
本物の体感を目指すのが最終目標。
SFやファンタジーは大舞台。突破口を開けるかどうかのカギがあると感じるのも普通だ。

■融合し始める3DCGの技術を用いた映画
「ハムナプトラ/失われた都」、リメイクされた「タイムマシン」や「キングコング」背景やキャラクターなど。
3Dの高品質技術を把握し使いこなせなければならないし調整に時間を要するかどうかでかなり分かれ目になる。
「フィフス・エレメント」や「リディック」ともなると世界観の描写にそう違和感が無い。
「ゴッド・ディーバ」ともなると世界観は3Dムービーでその中に3Dの人物と実写の人物が混ざっている。
引き金は先駆けた「Avalon アヴァロン」である事は恐らく間違いない。
「CASSHERN−キャシャーン」も「ゴッド・ディーバ」も世界描写では類似している。
CGキャラが実写の世界で描かれる映画がそれまでハリウッドで多かったが逆の関係これだけで視点も違う。
スタッフの能力によってもCGの差が出るので思うにここはもうちょっと出来るはずだろうと思うのもある。
可能性があるのではなく、もう不可能を可能に出来る水準になっている事を把握しているはず。
全てにおいてノウハウがどれだけ注ぎ込まれているか素人にも分かる。
業界がノウハウを得る形はスタジオというものだ。
個人クリエイターが1人で頭を抱えて完成させる程度ではないので業界のネットワークが重要。
もう妥協して違和感のあるものを見る時代ではない。

注意点は以上。感じ取れればいいので長々と書く必要もないだろう。

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