コア・ザ・色々
業界さえもが「はぁぁ」と顔を引き攣らせて身震いする実際ある駄ネタ
シャレにならない



■どっちをとる?
大体DVDソフト1本で平均3990円ですから、お米10キロ1袋分ですね。
最近つまんないし食費に回そうかな〜?



■二の次レビュー
真面目な作品ほど、または刺激が少ない作品ほど読んでも書いてもつまらない。
くさるほどあるポータルサイトや公式サイトのほうが充実しているし早くて楽。


■公開ラインナップ
公開ラインナップそのものがつまらないとゲームするほうがマシ!という場合も十分ありえる。


■有益性も時によりけり
パソコンを長々とつけてる理由も無いの。


■ベストテン興行成績
アニメばっかりですね。他にも映画あるけど、この時期はなんだか大した事なさそう。


■魅力的ハリウッド
魅力的な女優さんも減ったなぁ。最近イケイケっぽい人ばっかし。ファッションは作品に似合ってないしダサイ。
求む!清楚な人。


■人が集まらないのも1つの駄作?
公開中なのに感想も書かれないという事はこの作品興味持たれてなさそう。


■安いゾンビ
近年のホラーは御多分に漏れず苦戦。
キャスティングが肌に合わない。作風が嫌い。ムードがない。盛り上がらない。ハマらない。映像感覚が悪い(機材?)
レビューされない。(アメリカは別)

最近のゾンビ物より幽霊物のほうがまだムードある。もー最近のゾンビ物はちょっとなぁ別の意味で怖い!


■海外込みのレビューレーティング(星三つですぅ〜ってやつ)
きっと凡作
★★〜★★★★
平凡(盛り上がらない)
★★★★★
妥協
★★★★★★★
行き過ぎ(飽きっぽい場合あり)★★★★★★★★★★

未公開洋画がソフト化の場合海外では大抵★★〜★★★★です。

何事も程々が良いかも。
ハマり具合はあっちこちの評価バランスを良く見て、解説の中で興味がある部分があるかどうか。これらは★の数では図れない。
洋画で発売予定〜ってのは海外の評価とっくに見てる。
ネット上では通用しませんよね。ジャケットで騙される場合は別として。手馴れている人は妥協できる作品レベルというものがあります。


■テレビ全番組チェックシート
やってたら怖いでしょ。
放送なんとか委員会でもやらないね。
手作業では面倒ですが、頭の中ではやってるかもしれません。


■やっぱり好きなんでしょポロリ
と製作陣がいいつつ、やって失敗してる作品はよくあります。
出してくるタイミングが悪かったりムードゼロだったり。作品に合ってなかったり、魅力が無かったり、下手に邪魔ならいらないとなってます。
総合的に作品の出来は悪いし頭悪いという印象のパターンはあると思います。
知らない製作陣(とくに監督?)ほどこれくらい料理するセンスがないのかと思うと救いようがありません。
よく聴くセリフですが、この監督お子ちゃまなのかしら?って。
最初に胸から実を2つボヨンと映す場合はがっついてるので大抵下手。要素1つとってもバカにするでない。


■公開前に評価点数がついてる感想文
まぁ海外で既に公開してる場合に見た外人さんか、試写会なんでしょうけど、それ以外のフライングは予想点数でもタブーといってもいいかもしれません。
商用ポータルサイトの場合、流し読みで意図を把握して放置です。
反則かどうかは他人に押し付けなくとも良いでしょう。
その人の記事1つしか見当たらない場合は空気を読めてない感じが漂ってます。
ちょくちょく見かける事があると、やっぱり変と思いますね。


■複数の手段は修羅場
出来を気にしないで(または妥協)状況を楽しみ、物語の全容を知る。根本的な1つの手。
ケチつけまくる。
褒めまくる。
盛り上がる部分をツッコミまくる。
バランスをとる。
丁寧に書く。
希望を書く。
つまんないので感想を書かない。
思った事はどれもあり。


■CM解析
誰を起用し何をアピールしているか、その結果印象は。前回との比較。
数回で覚える。続けて好印象。ここまではいいんですけど、CMが無くなると興味が無くなったり忘れている場合もある。


■とっくに番組の賞味期限切れ
もう見なくなった、飽きちゃった、ネタ切れでダラダラ続いてる、見込みが無い。
息の長い視聴者、最近食いつき始めた視聴者、職業時間男女年齢、考慮は色々あります。
どれも駄目そうだなと思う番組になったら、はいおしまい。


■単純連鎖
映画が出来る、情報が発信される。お客さんが盛り上がる。
どこかがすっぽ抜けたりタイミングが悪いとコンボならず。


■公開作品も多くなった
あれもこれもチケットにお金出せないなぁ。
10作品前後も公開される日だってあるし毎週見ても1万円超えちゃうよね。
なんとかしてくんない?(※館長の意見ではありません)


■何かが匂う・・・臭い(多分夏に発生しやすいと思う)
劇場の周辺がうんこくさいです〜。うんこ臭い劇場に2度と行くはずが無い。


■韓流と華流
韓流や華流は大陸を越えてくると言語が耳障りという問題があるので吹替えを重視して要されたし。


■ごひいき
波に乗り出した人の背中を押す。
見込みのある人の流れを作る。
がんばっている人を下から押し上げて道を開く。
応援してとせがむ人は自発的に伸し上がるまでほっとく。
十分に活躍している人はほっとく。


■表記
あんまヘボイと映画、TVM、OVの表記を義務付けさせちゃうぞ。


■時代劇ブームの変な懸念
ブームが到来、日本刀やら物騒な刃物が売れる確率と保有率が上昇、事件が起きる確率が上昇。
そうした流れをどうすればよいのやら。


■まったり気分はグロッキー
春の真っ只中やその前後、季節の変わり目。芸能界では降板や事故が目立つ。
体調管理や安全確認があっても予測できない事態もある。安全神話は無く長年芸能界に付き纏う問題。
人間ですから。


■アカデミーとカンヌ
受賞した映画は単調作風退屈の塊というのも珍しくない。
受賞したから1つ残らずソフト化になるという事も別に無い。
受賞の意義が逆効果の場合もある。
金になるようで金にならない。


■アニメの実写化
子供向け、ファミリー向け。
ここいらは一般的にあまり口を挟まない。それ以外は口を挟む余裕がある。
当たりクジを引くか外れクジを引くか運次第。


■一度見て欲しい作品と一生見なくて良い作品
そういうのもあります。


■初歩的に留まる新鮮味
二番煎じのゆるゆるでもなぜか売れる映画になる場合がある。
簡単に苦戦もするけど。


■客が離れる安く見られる出演者
なんだこの人が出てるの。じゃ見ない。
そういう事もある。


■ポロリで釣る作品
低迷したら少しは出てくるでしょうね。起死回生には程遠いですが。
好調の間は邪魔なだけで有難味がないです。


■映画より面白い話がある
ならそれを映画にすればいいんだけどね。それが普通。
小説が普及してない国はいつもそうやってきた。
原作物や脚本家探しでも構わない。でも活字と想像の産物だけに似たり寄ったりも多くなる。
映画より面白い話があるならそっちにコバンザメ。


■大型テレビは分かるけど
冬はいいんですけど、5月でもう暑いんですよテレビの放熱だけで。電気代もばかにならないし。
テレビつけないで寝ちゃっていいかな。ダメなら電気代安くしてくださいよ。


■仕事を選ぶ役者
こうなるとそれ以上活躍する見込みが無い事も多い。
肉体的、精神的、生理的、お仕事込み過ぎでダメな場合やベテランならともかく。
何のためにこの世界に入ったのかな。浮き沈みと競争が激しいだけに。
代わりは一杯いるとしても選ばれたのはその役者。挙句に断るのは勿体無い勿体無い。


■まったく知名度がないタレントがテレビに出てゲストトークしてる時
興味が無いので、ど〜うでもいいですよっ。
出演数は知名度や人気度に関係ないもん。


■口パク歌手
これで金とるようになったらただの拝金主義。歌手生命は終わり。


■ホラー映画より恐ろしい話がある
稲川淳二


■ちなみに気になったくらいではビタ1文出しません
それが面白かろうと、退屈であろうと。
求める物は気に入るもの。


■芸人のモノマネをするパクリ芸人
それはつまんない。


■見ているときは頭カラッポでも見終われば主観がボンボン湧き出てきますから
欲求はエンドレス。


■こういう映画は金になる
と思ったら食傷気味、または時期ハズレの連鎖。短期間で真似た作品が出たところで不毛。
映画会社の数だけカブる。事実が曲がる。客入りを気にした映画ばかりになるとつまんない。


■感動作と悠長
綺麗事並べても所詮は商用金儲け。。


■洋画VS邦画
一方的に海外にお金持って行かれすぎ。ちったぁ海外から回収しなさい。


■一生懸命お客という魚を釣り上げようとする広報
大物が釣れないとボーナス抜きです。
なんもしてない重役には年中ボーナス。下っ端にはそんなものはない。まさに縦割り年功序列社会。何かが変だ。
※想像です。


■興行成績と粉骨砕身
6位くらいに入れるならベスト。10位に入っても映画会社としては少し期待外れの枠ですねぇ。
例えヘボ映画でも云億円稼げれば世話ありませんのでエールは贈れません。次回に乞う御期待。


■ランクインと興味と好みは別物
例え人気があろうと興味が無ければ同じものを作っても同じく興味ありません。気が変るならともかく。


■観客?000万人動員
すごいですねぇ。ちょっとアニメばっかりなんですけど。


■CMの分だけ
客入り多し。
しつこい場合はコメディ有利。


■プレゼン
ネタ切れにアドバイス無用。
注目される映画と注目されない映画。満足度と不満足度。
本当に業界はその作品に注目してるんですか?ご満悦なんて冗談でしょ。


■ロクに海外作品を知らないバイヤーは
Z級ばかり持ってくる。


■話題先行
見ている時はともかく、飽きるのが早い。


■不動
何度も見に行ける作品。


■なんでもリメイク権利取得管理財団モドキ
手癖が悪いだけコピー商品という場合もある。折角作った思い入れも考えずにあれこれ。
医療介護等の重いテーマは特に手をつける者がいたらどう思います?
リメイク待望も無いのにお構いなしなんです。
お金のために売りますか?
世界中の人に見てほしいから売りますか?
そんな事じゃないんです。「この作品を見て」その一言に尽きる。


■他国に亜流を作られる前に
自国で作ってしまいなさい。


■せっかく興味持ったのに
この監督の他の作品はこういう興味の無い映画ばっかり。 (よくある)


■カメラ覗いて注文つける監督だけじゃ食っていけません
製作には個別の担当もいますが、それらを何から何まで総合で扱っても限界があります。
新作でなんぼ、売れてなんぼ。毎回の持続力。
楽しようとすればなんぼでも楽できますけど。


■お値段ズバリ皿番町
この作品は300円、こっちは500円の価値。そんなとこかな。
1点とか5点とか評価するより値段つけると恐ろしいかも。
1800円ねぇドリンクサービスもついてないし。1000円ねぇ・・・こういう時に限って混んでるし。
はぁと溜息・・・。
DVDはジャケット印刷とケースとメディアで大体このくらいだから、何回も見れるにしてもこの作品は見合わないなぁ。
製作1つで作品価値向上!


■ムード
特定の作品ってリマスターされると綺麗になっちゃって当時の印象ムードゼロになっちゃうんですねぇ。
まぁ仕方ないかな。


■映画館
1位から10位まで見るとなると千円でも1万円。
見ている人は大変ですね。よっぽどの物好きか近場だから入り浸りか業界関係くらいかな。
コンボセット割引でもあればね。
住宅地から商業地区えらく遠いもんです。生きてる間に1回も行かなかったりするのは十分ありえる。


■映画の見すぎは触発されない
独創性を損なう。製作意欲を失う。見ていたほうが楽だから。それは業界人ほどドツボ。
10本以上作って目を見張るものが残るか。
会社にお金があっても作りたいほうは作れるお金がないから大変。ギャップのダブルパンチ。ボディ一発狙い。


■口ばっかり、働かない、金巻き上げ、情報操作、何してるか分からない、昇級昇給したとたん映画作らない、そんな役員
毎年恒例、昇級試験(仮) 自社映画の感想をお願いします。
見てないんですか?じゃクビ。
はぁお偉いさんですか、組合や株主総会も反発が起こってますので昼行灯やワンマンはもう昔の話です。
諦めて引退なさったほうがよろしいかと・・・(鬼)
「おーい、またあいつセミナーで理屈講義展開してるよ、費用1人50万円」
「クビ」


■有名人、向いてる方向は芸能スポーツ誌マスコミ色々
お客さんのほうを見てないんですか?見てるならまた映画に出てください。


■なになに向け客層
子供向け、、ファミリー向けで無難?
若者向け、、お客のサイフはすぐ金がスッカラカン。夏はバイトが大勢だったり。
中年向け、、内容が思ったより地味すぎたり。大人が見るのに説教臭かったり。刺激薄だったり。
その間の客層もいるのでターゲットが極端すぎてもなんですよね。

すこし差の違いを分かりやすく細かく表しますとこれだけの意識の違いがあります。
園児向け、低学年児童向け、中高生向け、大学生〜青年向け、三十路向け、中年向け。

その作品がその世代に受けるという物だけでなく、
1つの作品の中に子供に受けるシーンや大人に受けるシーンで両立しているのもあります。


■冷奴
劇場公開新作は子供向けばかりという感じなので、あまり注目のしようがありません。
まぁそういう客層もいるという事では、まだまだ手緩さが目立ちます。


■トマトとレタス
4800円台で早々とDVD化。
ああ、客入りが少なかったんだねとすぐ分かる。バレバレです。


■エンタメニュース−披露会見
映画に関係ない質問が飛び交う。作品内容は語れませんし。出演者のプライベート話ばかりになるのも当然です。
でも殆どが業界の内輪話ですから、一般が聞いてもつまんない話が多い・・・。
興味を持ってもらうための宣伝効果としたら1割未満。面白い話が出る割合は2割。
それで実際に見るかと言えば関係なし。
どっちかというと特集記事のほうがタメになります。


■夢を売るのが商売
比例して売り物は自慢や不幸や災難続きの中身。


■アイドル若いのに男女の話が出たら賞味期限切れのジンクス
マスコミは潰し屋の顔もある。最悪の場合、1から出直し。ファンをウンザリさせてしまうとそれもダメ。
幸せと同時にドン底にもなりそうなハードルをどう乗り越えるか。

芸能界の熱愛報道連発は無茶苦茶というか明らかに変と思う事も。怪物が暴走してる感じ。
話半分事実半分。それらしく思われれば手当たり次第売り物になるので破れかぶれで潰しに掛かる勢い。
独身同士がチャラチャラしてたら格好の獲物。俗に言うカモ。マスコミは匂いを嗅ぎ付けて来る。
この時点で袋叩きのように扱われると否定も肯定も感じ悪さが出てネック。
事務所も売れっ子お抱えというよりは派遣寄りで個人的な事は本人任せのノーガード。
タレントのほうはまったく事前の対処法を知らないので捕まえやすい。
全然聞いたことも見たことも無い知らない人の話の場合もあるので昔に比べてショボさ爆発。
芸人やアナウンサーのクラスだと一般から見てネタに乗る気も無い。
どうせなら、もう少し有名になってから出てきてと思うことも。
携帯番号交換、お茶、合コンは当たり前で尻を追いかけても不思議じゃなさそうな芸能界。それだけ軽いと思うだけ。
こういうものは成立してからじゃないと微笑ましくないんですが、
勘繰って妄想に浸ってたと分かる不成立の結果は御愁傷な事に結構多い。
ゴシップは裏の裏まで書いて視聴者、読者を妄想に浸らせるので違う意味でしぶとい需要がある。
大物だけを扱ってた昔とは全然違うので芸能界ほど盛り上がってません。
連日報道も馬鹿みたいに続きますし。公道に記者が集まってくると一般への邪魔になるほどモラル低下。
話が持ち上がった最初だけ。その後はウヤムヤになりクドすぎてどうでもいい感じにさせられる。
熱愛報道の自転車操業化。

高感度や賞味期限に関係なく変な話が出てから耐える力がないと1年で離脱組になる。
紙面というものは良い意味で扱っているのか悪い意味で扱っているのかというものがある。これを判断してないと手遅れ。
週刊誌のスクープは売れればいいだけの話なので芸能生命は配慮しない代物。
蜜月関係の内容になると生々しくクド過ぎる印象を与える。
ファンを突き放させる意味での蹴落としのケースに入るのでハメを外すと簡単に狙われる。
話が長続きしたらウンザリするので取り返しがつかない流れ。やがて現実に引き戻され向き合う事になる。
自分の人生をどうしようが勝手にと思っても芸能人。一般は色々な目で見る。販売物を扱う会社への影響も大きい。
その部分の社会的責任だけはキープしておかないと業界からも干される。
こんな話を撒き散らす存在に成り下がっているならうっとおしいだけ。そうならないようにするのが最善。


■興行成績+集客力+トップテン+注目人気=作品の評価に関係なし
客が入ってない作品だと思えば評価が高かったり、客が多く入ってる作品だと思えば評価が低かったり。
儲かる映画が良い映画とは限らない?両立できるのかな?


■公開中の映画、ソフト化になったらこの中から何を買う?
なし。


■時代劇に若い悪党は居ない?
誤解を解くか、改心させるか、根っから腐ってるなら斬るのは稀に1回あるかどうか。
そりゃベテランのほうが貫禄の上で強そうだし。威勢ばかりで弱弱しいので誰も気にしません。返って憎憎しげでどうしようもないし。
主役級のみだったり、正義寄りの役が多かったり悪党寄りの役が多かったり、悪役のみだったり、翻弄される役のみだったり様々。
どうしてこう時代劇は泣きを見る筋書きが多いのか。


■3日でも腐らない豆腐がある
見ていて安心できる役者は冥利。映画界の宝。


■SFとホラー
いまどき20代までの若者向けに作っても、そこそこでもウケない。


■都市伝説
話のネタや噂にもならない都市伝説ほど寂しい物は無い。


■グルメはお料理と外食産業の2通り
「寿司です!ラーメンです!スイーツ激戦区です!!」
ねぇ他に無い?


■3ステップ
気に入った物を見てからじゃないと何見ても味気ない。


■芸能人たるもの
関与してない物には調子を付けずに距離を置く事。下手に干渉してもしっぺ返しを食うだけで良い事はない。
特にマンガやアニメの分野は腫れ物に等しい。


■消えない資本主義の波
裕福な感じで落ち着いた物や何かに抗う60年代の映画。
不条理で濃厚な70年代。
主人公が突き進む80年代。
テンションが高い90年代以降。
リアリティ重視の2000年代。


■スクリーンの中の人生と実際の人生との両立は難しく考えない
何でも気持ち次第。


■オメガネ−見込みや才能が開花した俳優さん女優さんが活躍する
作品も大事ですがこれほど気分が良いものは有りません。
活躍と出番こそがアピールそのもの。伝わってきます。


■興味がおあり?
人気のあるなし、興味のあるなし。
2つとも別々。


■刺激足りてる?
エスカレートしていく刺激の先には大きな退屈が待ち構えている。
業界は長年これを料理してきた。
年々続く業界の世代交代の波は視野を狭くするばかりか関知しない。この現象の渦の中で新人は育ちにくい。


■連続は厳しい
物語の佳境も無い。
物語の重要部分を中盤で楽しませず終盤で畳み掛けて片付ける。
物語がノイローゼ気味。
分かりきった説教臭い。または人生メッセージ多すぎ。
つまらないところだけ長い。
寝てるほうが楽。
完成度に関係なく、物語が良くても悪くても、実際問題あまりウケない。客層範囲はあまり関係ない。


■真面目な話
見たい物を作れてない。そうなったら映画は用無し。


■病気や死と向き合う映画
動き回れる主人公が多い。


■映画舞台挨拶
今までの方法だと面白くないね。態々遠出してまで来て数十分でとっとと撤収だし。殆どがマスコミ向けだし。
質問するだけなら書面や電話で十分。イベントでもやればいいのに。


■若い女優俳優は多い
バラエティーの出演が不足しているので勿体無い。
アピールやセールス、空気やノリを読んでせ鍛えるにはいい場所なんですが。
俳優女優はバラエティーは出ないなんてのも昔からありますが、
一般的にどうでもいい事ですし時代遅れでもありますので今はどうでもいいですね。
素を見て親しみやすさも出ます。それが自然な高感度。
アイドルとは違うので交友関係や結婚はどうぞご勝手にという範囲で収まるメリットもある。


■期待感のある新作とない新作
期待感のある新作は注目しやすい。1つも無かったら新作全体に関心が湧かない。


■完成披露試写会とか舞台挨拶
基本セールスとサービスの部分。マスコミから一般へと情報が流れてきます。
面倒臭いと思う芸能人も多いでしょうけど。
ここで映画のタイトルと内容を見聞きする場合もあるので微妙に影響がある。


■そこまで言わせるか
イベントとは関係ない発言を無理強いさせて記事を書く記者ってのは、イベントとは関係ない内容の記事だけを扱うのが通例。
有名人の名前と発言さえあれば金儲けできる紙面記者の捻くれ寄生手法。芸能記者の誘導質問。
芸能界に蔓延るクセモノにご注意ください。


■千葉県人は足が臭いという古い噂の謎
汗臭い靴下の匂いがピーナツを連想させるせい。
もちろん発想も貧困なのでいつどういう場所から誰に向けて広まった経緯かを把握できる場合もある。
大人の場合はそこまで汗臭いものは履かないのでいちいち洗剤のCMのように靴下の匂いを嗅ぐなんてはしませんが、
体育授業の多い小学生世代では特に真に受けてしまう。
ちゃかした内容で、決め付けた内容、この2つだけでイメージからきた発想の事実無根とすぐ分かります。
これ以外にも色々ありますが、時代と共に流れた噂の真相究明をしてみると無駄知識の暇潰しになる。
上記の様に変な誤解が重なっている場合がよくあります。


■いつの時代でもやってくる噂の定番
昔は乳の大きい女はバカという話。今ではアナウンサーはバカという話が恒例。
アナウンサーよ、いいのかそれで?
小学校の教科書問題や社会科やニュース項目まで的確性に欠け大ハズレのクイズバラエティ番組で知的さゼロ。
さすがに本当みたいなので呆れて擁護できないです。
面白く盛り上げる事と、節度ある体裁と、原稿読めるだけの能力。それがアナウンサーなのですね・・・。
覚えていても実生活や仕事には役に立ちませんが、
歴史認識が多いので、非常にマズイ場合もあり、公共の場を預かるには国民性が問われもする範囲。
よその国だと簡単に物議を醸し出してブーイングの嵐の風潮。クビや謝罪にもなってしまう。
風潮が無くても、一般視聴者も色々いますし誰々はバカと判断する事も簡単なので気をつけたほうが良いです。
義務教育で学んだ事が無になっているとは思いません。学ぶ事で頭の回転も早くなるものです。
しかしながら一応というオプションは付きません。頭の良いアナウンサーなら人材としてグッドチョイスですから。
ズバリ言うと小学生に劣るという事が明らかでもあります。
どういう意図と能力があってアナウンサーを目指したのか、このギャップ、どうする?
視聴者には解答が的確なほうが役立つ。ちゃんとしないと逆行してヤラセも増えてしまいます。
しかし、ヤラセがあっても全盛期のように的確な回答が多かったほうがまだマシとも感じてしまう。
そうした局の健全性に繋がる荷もあるためその場限りの仕事でもない。
ぶっつけ本番で恥を晒す前に勉強しなおしてから出演したほうがよっぽどいいでしょう。
クイズバラエティー1つナメてると、
お前らには無理だと言う感じで大半の芸能人やアナウンサーはキャスティングのカモにされる事が多い。
いくら局の番組だからといって見境なく安請け合いで出演するよりは、できない仕事は断ったほうが良いです。
それと、自局ではお馴染でアナウンサーをズラっと並べても世間では顔と名前が一致するほどそれほど知名度は無いです。
逸見さんの再来は無理です。せいぜい露木さんをカンカンにさせるだけ。開いた口が塞がりません。
クイズ番組全盛期の頃とよく比較してください。酷いですよ。
局への奉仕や出演料稼ぎは必要ない。やるならマジにチャレンジしてください。
不正解者には出演料ゼロというくらいまでしないと姿勢がもうダメそうな感じです。
クイズが得意なキャスティングでこそ本当に盛り上がる。今は安上がりのテキトーなキャスティング。電気代の元が取れてない。
放送作家がどうなってもしらないけど。。。
今ではクイズの看板番組も中々出来ませんし、
映像とうんちくで楽しませるものですから、回答者だけはマトモに厳選してほしい。
王道は地味で丁寧な司会進行、メインスポンサー1つの看板番組がお約束。
あまりに変な回答が多いと見ている側もこんがらがって来るかウンザリしてしまい、チャンネル変更という必殺技に出ます。


■御節介爺さんの謎
水戸の御隠居、越後のちりめん問屋。まったく地域違うんだけど、どういう関係?


■芸能人とスケジュール
スケジュールが空いてても告知できる場所もありませんし待ち続けるのも大変ですね。


■映画と主題歌
そこそこは当たり前という感じで浸透してきましたけど、ちょっと待ってください。
その歌詞や作曲は作品のストーリーに合ってますか?なんか違うのもよくあるよ。


■こういう役、ああいう役がやりたいという俳優女優の希望と夢
なら黙ってないでプロフィールにも書けばいいんですよ。じゃないと数十年経っても・・・話が来なかったなんて事も珍しくないし。
プロとしての世界と職業ですし。
あの人を目指して、こういう役をやりたいと志して、色々あると思います。
何も叶えられず墓場までだったら役者は操作されるロボット。誰もやりたがらない風潮も濃くなる。


■テレビ番組に出ない俳優と歌手って?
古いストイックな話がたまにあります。お堅いイメージがあった大昔と違いますし、一般世間は気にしてない。
選び過ぎてても稼いで食って生きていけません。そんなものはただの片意地か、金持ってる余裕。
適当に生きていられるほど、贅沢なご身分なら、むしろいい加減な姿勢という見方も出来る。
生き抜く力の証明でもある。
存在感とアピールは本職で出すものだろうとしても忘れ去られやすい。
そうなって活躍の出番も薄れてしまえば夢も与えられずファンの期待も裏切る事になる。もったいない。


■体を動かさないホラー
セリフだけで誤魔化してないでアクションしろって。


■役者を辞めたいなんて
成功したものが1発ある人か、何もかも放り出してぐーたらしたい人の言い分。
ずっとやっていればそういう状況もある。怠けリズムに追われて、学校へ行きたくない、働きたくないというのと同じ。
大勢は役者になるために時間とお金がかかったりする。
お金があってダラダラと気楽に過ごしたいなら親のすねかじり程度に逆戻り。
何も考えないで遊び放題では、野垂れ死に覚悟か泥棒のどっちかに落ちる。
家庭持ちなら尚更、残せるものによって影響が大きい。
自己の甘え、ナメんじゃない。
そう自分に言い聞かせて奮闘してみ。丸く太くなると苦が苦にならなくなる神経の図太さが身に付く。
丸く太くなったからといって角がいつも取れているとは限らない。時には角が付く。
余裕は十分な自分時間と時の流れで解決する。仕事と休暇のバランス調整だけ。
仕事に追われると自分の時間がないとの考えに陥り、辞めてしまうと今まで何をやってきたんだろうと振り返る。自ら人生を悔いる結果が待つ。
普段の自分で何かハマっているものがあれば大分違う。
役者バカになれ。

■タレントなら
他人の話より自分の話。
芸能スポーツのマスコミに他人の話を振られた場合、こっちのことで取材に来たのでしょ?とズバリ煙に巻いてしまいましょう。
他人のことを答えないと取材に来ないマスコミってのを考えると変。
それをネタに便乗して注目を浴びようとしていると見られる事も可能ですし。


■関係ないやつからもコメントとるぜ、問題起したやつは泣かせていい写真取るぜ
そんなマスコミよ、騒動を長々と煽り稼ぎ続けしてないで平静に立ち返れ。
マスコミに対する反感も強まると、一般は問題提起された事もウンザリして極力目を逸らすようになる。
お前がやったことは悪い、悪いことは悪いといえば、相手は子供だ、お前が謝れとなる。そんな苦言と反省を促せない逆切れ風潮をも作ってしまう。
いくら社会影響があっても方向がズレると逆風のトンチンカンを生む。
自分らに都合の良い勝手言い放題ならろくでもない。
報道は言論の自由を盾に、相手が悪い事をして何も言えないのを良い事に、紛れも無い言葉の暴力と歯止め無き暴走が生まれている。
問題点から逸脱して心理的に追い詰めているだけの偽善が生じている。
そんな奥まったところまでカバーしてほしい。
問題提起と同時に、マスコミにも反省点が出来たのだ。
するべきことは拷問ではない。
攻め手、ネタを抽出しようとする提供側がその渦の中で麻痺感覚に陥る。
そう考えるとまさに他人の子でも叱れない大人のような感じで萎縮してしまうだろうが、
そこで世間を相手にして伝えるだけに人として常識的な節度の判断。
質問内容を選ぶことに関してはプロの業界ではないだろうか。それを考えれば異常な性質に陥った場合の度合いが分かる。
配慮に無神経な質問の仕方はあからさま。誰が聞いても”この人何を言ってるんだ”と思うくらい腹が立つ差がある。
ここで世論は見方がコロっと変わって”もうそのくらいでいいだろう”というラインを敷く。
端的に問題提起への擁護ではなく、疲れ果ててウンザリは当然。あまりしつこいと反感感情が出てくるのも当然。それらをマスコミ自らが招いている
これからはマスコミにも大きな視線が注がれる事は予期され、やりすぎるとマスコミに対する苦情も増えるだろう。
世論を味方にするか敵に回すかも紙一重だ。そういう事でプロとしての巧みさが欠かせないはず。


■新人賞総なめ
こういう持ち上げ手法には気をつけないといけませんね。
基本的に業界の力でスターを作る方法ですけど、
この方法では高感度タレントというだけで将来的には取替え時期が来てしまい長持ちしません。


■役者
週刊誌にしか扱われない芸能人になると役者の仕事が極端に減ります。
マルチタレント活動の人が多いですね。


■芸能マスコミは関係ない人のコメントまでファン扱い
そんなもんです。


■バカ丸出し
女性、男性のファン向けにアピールしておいてすぐに熱愛報道じゃ詐欺です。
この方法は話題作りのためマスコミの呼び戻しのための自作自演の場合もある。
これをやった場合は常に何かの仕事の話がついて回っているのでバレバレですけど。
情報操作をする汚い手口には乗りません。

■熱愛報道手法
今じゃとっくに暴露されている方法です。
熱愛報道はお仕事宣伝報道だったりするのであえてその手に乗るか、乗らずに違う相手に関心を持ってみたり。
一般は温かく見守ったり、ヤキモチでブーイングしてみたり、興味なかったり。
発覚から後の流れでお約束パターンは決まっている。
熱愛発覚記事が出る。噂にもなっていないのに噂されていたとかまである。
直後からは芸能マスコミが群がって質問しやすい仕事になっている事がある。
まったく見当違いの無駄話の場合はとっとと切り上げる。
マスコミのほうは真実に疑問を持っている場合もあるので下手しなくても裏目になる事もある。


■役者は芝居が冥利
独身で関心煽っても歳が過ぎればなんとやら。


■芸人魂
お笑いするために芸人になったんだろ?
なのに何だ今のお前は。それに該当する芸人は山ほど居る。自問自答で己を鍛えろ。


■脈絡も無く何々より何々のほうがいいと比較主張して一般に水を差す芸能人
基本がダメだね。好感度−100%
しっかりした話の流れの上で目の前で選択するものならともかく、それ以外は愚痴や嫌味にしか聞こえない場合がある。
たったこれだけで人気も陰り消えた人も数知れず。
よほど性格が悪いか立場が分かってないか仕込まれているか3つに1つ。、または精神不安定の表れ。
疲れてませんか?


■食べ物の話に媚びる芸能人
存在価値が別物になってます。媚びてますか?本気ですか?どっちなんですか?
あなたが選んでいるのは、芸能人VS料理人さぁどっち?
視聴者や観客、ファンが見たいのはそんなんじゃないと思います・・・。
多芸に一芸に秀でて芸能人。
普通になったら一般人。

媚びようが何だろうが構わない。一過性の話に過ぎない。
本職しっかりしないとヤバイんじゃない?


■俳優人気?それともタレント、キャラクター人気?
”俳優人気か”と思えば”タレント、キャラクターとして人気が”ある傾向だったりする。
初めのほうは流行としての感覚が先走るので分からない。
大した事の無い話題で芸能マスコミに執拗に連呼されてくると何かが変だと感じる事になってくる。
無駄話や共感できる話に酔い痴れている暇は一般にはあまりない。それほどファンサービスやトークは求めていない。
むしろそんな事よりもっと作品を見たいという意識が上回る。期待に応えないと誰しも目が覚めて人気も冷めてしまう。
人気はあるはずなのに俳優として数多く起用されない苦悩。これと闘って来た俳優は数知れず。
CMスポンサーはそこでリサーチも含め起用して数多いCMをこなす事にもなるが。
俳優として人気があるなら、映画やテレビドラマの出演に引っ張りだこになると思いきや、
物語への起用に関しては人気だからという理由で起用しない場合も当たり前なのでそうもいかない。
人気俳優かと思えば1年で出演作品やヒットが少なすぎると、そこで2つの側面のどちらなのかを見破れる場合がある。
たった1つの作品の1回の成功で延々と芸能マスコミに祭り上げられて有頂天という場合も多い。そうさせられてしまうと貴重性も失う。
大抵は芸能マスコミが下らない無駄話や一言の発言まで記事に仕立てる。そこで話題は伝染し過大な宣伝に繋がる。
「俳優として評価されているのか?」、「それともタレントとしての人気だけなのか?」
ふと思うことがあるなら自身に問いかけてみるといい。やる気と目指す物が改めて自覚できる。
勿論、俳優1つの事だけで食べていけるほど世の中は甘くない。そこは兼ね合い。
時折ジレンマが沸き立つであろうとも信念さえ刻み込めば出番という肝心な時に集中力を発揮できる。
物語の登場人物を描き出して世界を作り上げる。その1つが俳優。


■セルフカヴァーの落とし穴
楽曲をアレンジしてほんの数テンポや音色までリズム感が変り違和感の元になり受け入れられない。
良いと思い人はまずいない。どちらかといえば最低と思ってしまう。普通なら聞いていられない。
元の歌と楽曲、その歌手や、その時期の感覚、全てのイメージまで染み付いている。
過去から浸透していている歌を継ぐというメリットだけはある。
歌う人物も違えばカヴァーしても大抵はヒットしない。元々の人がその歌で勝負してヒットに繋がった歌と楽曲。
完成された物。カヴァーしたものには元ほどの値打ちも無い。どうせ聞くなら元々の歌。
カヴァーに時間を費やすなら新曲に挑んだほうが、その人らしさも出るので残せる物は大きい。
あえてカヴァーする意味はあるのか?あるとしたらそれがヒットした時だけ。


■若い俳優
暴れたくなる、何もしたくない、神経質に没頭する、調子をこく、飽きっぽい、頭の中アレばっかりで上の空、ずっと寡黙、
さて、どれでしょう。取っている行動や選んでいる言葉や表情で大体分かる。
これに該当する場合は通り過ぎるのに10年かかると思っていい。それまでは苦痛も多い。
ストレスを消滅させる楽しいと思える趣味を増やすといいだろうね。


■女子アナ
顔だけで新人を確保してしまう局、ニュース番組の原稿を読まないアナウンサー。
バラエティー三昧でも司会の隣にいるだけ笑顔。
ニュースはできるだけ無表情。
まるで違う。
陽の目を見られるのは〜フケてから?
もしかして就職するだけ無駄?業界人のための嫁さん確保ですか?


■料理の本質
趣味の範囲を超えていて日々の暮らしの上で常識。切っても切り離せない。
自己管理と自己開発の意味もある。
テレビ番組では雑多に扱われる事も少なくない。

例えば、「料理には興味が無い」と発言してみる。
舌足らずで短絡的な一言は非常に頭がデカイ印象を与える。好印象には決して合致しない。
趣味の分野として興味が無いという意味だとする。
上記の一言だと意味が欠損しているので不満を述べているかのような印象を与える事にもなる。
または、どんな暮らしをしているのやら・・・となるのでなるので避けると良い。
どういう意味で言っている真意があろうと省いて語ると、受け止め方の双方にズレが生じる。
未熟さが目立つトークの注意点として役立つ。


■ワイドショーや報道の力学−無い欠く
指摘が出来ていても解決策までは届かない事が多い。常識と非常識の奮闘が殆どだからだ。
不正が蔓延り社会が混乱していても支持率何パーセント。それだけ目が覚めてない証拠。他国から他国を見ている価値観の外国人そのもの。
どこが何県なのか地理も読めないままの教育。灯台下暗しで跋扈する己の誘惑に負け変態教師と化す者達。
私腹官僚の山。税金の無駄使いどころか、自分達の財布だと思っている。
医療体制不足。儲かる優遇制度の片寄りを維持したまま放置して招いた。
自給率不足。諸外国に頼ったままの体制にしがみ付き戻ろうとも考えない。
経験と努力を積み重ねる。それをしてなく発揮する能力が無いのが当たり前になっているリーダーシップ。さぁみんなで考えようと。
政争の粗探しや予算の汁が吸える題材探しに躍起になる工作員。
知り合いや身内の仕事の斡旋屋になっている議員。
国民が言わないと非常識な事もやってしまいかねない大臣。
閣僚や総理は大事が残っていても休日を趣味で過したり応援演説の講演に出向き、国会空転の始末。言うなれば国政ほったらかし。
タレント知事を選びたがる風潮。実態の分からない知らない人よりはテレビで知っている人物を選ぶ。矢継早の口八丁。顔が広く頭がデカイだけ。

上記は幾度も繰り返されてきた実例として挙げたのみ。
一体、何がどう良くなっているというんだ。そう憤りを覚えるのがまず普通としておく。
ではワイドショーや報道は、ここまでしか出来ない仕方ないとして諦めるしかないのか。それでいいのか。
親身でも他人事でも、コメントだけで済むような次元に無いものに溢れているのが社会。
ここを分かっていないとポリシーは崩れ去り葛藤に苛まれ続ける。
今は下手にジャーナリズムを口に出来る状態ではない。しても沽券の意思表示に過ぎない。

視聴者読者の心をギュっと掴んだら、話を中途半端にして片付けず、がっぷり四つになり食い下がらない。これがポイント。
記者は大勢居る。その中でも信念を持ち闘う記者しか認めない。


■役者は黙ってスクリーンの中
スポーツ紙に持て囃されるタレントは・・・やがて興味が無くなる。
またこの人かというのも役落しは効果は無い。
芸能記者を一堂に集め一斉報道。関連映画の放送。テレビドラマ。そう続くため。
長年続くパターンが頭に染み付いて飽きていく。
各社が一斉に報じるのでさすがにしつこいのは言うに及ばずとは言えるが。
専門誌は八方美人ではないのであまり扱わない。

普通のドラマの山々が連なっている。
売れっ子よりベテランがいじらしい。


■食うための消化作業
使いたく無いのに会社の一声で役者を押し付けられる事もある監督。
明日へのバネとせよ。


■何々よりもこれがいいと、比較対照で好みの好きなものだけでなく嫌いなものまで言ってしまうコメント
「魚肉ソーセージよりもソーセージ」
「鍋焼きうどんよりも素うどん」
「海よりも山」
「猫よりも犬が好き」
「マッチョよりも普通の人」
「軽そうな言葉よりも真面目な言葉を使っている人」
「キャリアよりも子供」

”よりも”は、どっちかというと、二の次、眼中に無い、一般では極端な見方も平然と入るので嫌いと同じ。
もう少し、刺激しない言い方があります。
サバサバしてバッサリとワンチョイスだけで言い切ったりすると該当者はカチーンとくるので印象が悪い。
どうせ使うなら、どっちかというと、それもいいけど、それだけでなく・・・と悩んでみせてからのほうが無難。
好きなものだけ言えば、いーんです。(川平慈英 風)

司会や記者に女性タレントが答える時によくあります。
当たり前のようにも思えますし、ツッコミどころ満載でもあります。
しかし、勿体無いですね。自らから敵を増やしてどうするのでしょう。
恒例の恋愛系のコメントを持ち帰るつもりで記者が仕掛ける、もしくは事前の打ち合わせ通り。
2日で数人のタレントの発言が「こっち嫌いだけど、こっちは好き」というものが重なります。

感情テストしましょう。

「ロンゲの女優よりも、ボーイッシュがいいかなぁ」
「大食いよりも、食費が掛からない人がいい」
「キャピキャピした声よりも、大人っぽく渋い声が好きです」
「どうせタレントとは出会ったり結婚できないだろうから、一般人のほうがいいですね」
「3歳の子供の頃、餌をあげるときに指先の爪と肉を食い千切られたので猫や犬よりも金魚のほうが好きです」
「海は臭いし、何も無い」
「山は蚊が出るし、何も無い」

ムカっとしましたか?


■投稿者○○さん−ヤラセ度と謎
雑誌投稿の古い手法。
モザイクの出演者が複数回VTRに登場する。
出演者募集や出演依頼の部分が不明。毎週同じペースで出演者を確保している。
素人である。
茶髪である。
職業が世間とズレてる方面。
話の内容の相手が登場しない。

全国放送。素人個人のプライベートな内容が事実なら後が悲惨なはず。ところが作り話だと後で問題にならない。

話半分で楽しむか、暖かい目で見守るか。


■売れてる芸人
そんなに人気なら人気芸人全員で視聴率NO1の長寿番組が作れる。

キャラクターとお笑い。

なぜかドリフや欽ドンの数字には勝てない。


■ゴールデンタイムと夏休み
なぜか毒々しい番組のラッシュ。


■終戦ドラマは季節と雰囲気のサービスドラマ化
予算とスケジュールの都合もあり、作り物の限度もあるため内容の良し悪しは問えない。

どう受け止めるかはあなた次第。


■三つ巴ならぬ大混乱
番組枠争い、生き残り激化、やりすぎてイメージダウン、政府推進内容のイメージ戦略、
スポンサーを含めた確執、内外の各種企業、支援団体別、
話のパクリ、伝言、偽者、、プレッシャー、誘導、誤解、モロモロ。
IT業界からは丸見えなはずですけど。

ということになるとテレビ業界が大混乱になったり一般人が巻き込まれるので心眼が必要になります。
大変なときは天岩戸に隠れましょう。


■サバじゃねぇ
たまにある芸能界の年齢のサバ読み
それよりも若い頃の写真を広告に多用して営業するほうが変


■動物が沢山の牧場でロケ
動物臭さも沢山で幻滅してしまったり。


■○○出演○○○写真集
芸能界にわざと見合わない大金を見せて買い叩けるか転ぶか駆け引きを楽しんでるようにも思える。
持ちかけた話が各紙にリークされるのは意図的と見る。
今の流行では価値が上がらないうえに賞味期限切れてるので需要も見込めません。


■広報ぐるみのヤラセ
政府広報と各省庁の広報は芸能界と組んで垂れ流してるだけ。
一部地域で芸能人の名前だけて目立って、1回のニュースの記事で終わる。
改善しようとしない体質からすると、関心が無いのは明らか。


■イベントに派遣されて
マスコミにプライベートの質問しか書いてもらえない芸能人。企業広告の仕事になってない謎。


■映画の宣伝で
事前に問題発言をして目立たせる記事。


■世間をお騒がせ
どうでもいい有名人の話ばかり目立たせても騒がせてるのはマスコミの力。


■イベントで引退説を持ち出す記者
変。


■視聴率
被災や節電でも影響に入らず。


■芸能界の裏技?
ステージ開催で通行人を観客に見せかけて早朝のテレビ番組に取材させて露出して知名度の宣伝。
でも、宣伝した後はイベントが終わってるんだよねぇ。


■あんたが大将
歌手やアイドルなどのタレントはテレビ番組が話題にしてても・・・女子アナウンサーという上がいるからなぁ。
CMの出演も女子アナウンサーのほうがいいのでは?と思いますが。


■宣伝部長をさせる戦略


■映画公開前にハリウッドスターの恥曝し


■芸人は新婚の話題を売り物にしてしまう悲しい性の生き物


■特撮やロボットアニメのタイトルはダジャレの歴史だった!


■書店の売り上げ促進の手書きPOPと新作映画公開で○○賞有力候補!はまったく同じ
弱腰?


■テレビ番組のロードショーのカラクリというほどでもない
古い映画の主役のハリウッドスターが映画館では新作映画の公開をしてる時期ということです。


■各国の人種を悪者にしたハリウッド映画。
そういう映画は見つけたら相手にしないことが重要です。


何か実際にあったら書いておきます。