|
■ 関係図 三山雪乃 三山梅次 高瀬 大沼 霧島 坂口 矢幡 ■ シナリオ ■ 小道具 ひょうたんの根付 天狗の根付 小仏トンネル 小路公園 大都公園 小柳ロッジ |
|
2人の雪 2月、季節最後の雪が降る。 入念に雪山登山の準備をする助教授の三山。 ここの見晴らし台は眺めが良い。 小1時間ほど眺めを楽しんだ後、40分かけて目的地の町に入る。 一方、娘の雪乃は怪現象に悩まされる。何かが居るような気配。 自身では神経過敏だったとして気にしないようにしてきた雪乃だったが、 気のせいではない空気に引き戻されてしまう。簡単なことではないようだ。 −午前10時 小柳ロッジのある麓まで予定通り到着。 不況で主人が店を畳んだのでロッジには宿泊できないが、観光地なので宿は多い。 旅行者の一団が通り過ぎる。ベテランスキーヤーや家族連れが多いようだ。 若者は比較的少ない。予算の都合だろうか。 人だかりの中から担架が運ばれていく様子も見える。事故があったようだ。ペシャンコになった車がある。 見てしまうと気分が悪くなりそうなので、その場を通り過ぎた。 −午後1時 昼食を済ませ、雪道になっている林道を散策する。 野うさぎがいる事に気付かず、ほんの数秒間だけ顔を見せた野うさぎは走り去っていった。 −午後18時 夕日を見る間も無く、夜の帳が訪れた。 妙な噂を耳にする。ロッジの主人が辞めた理由についてらしい。 あまり現実味の無い話なので気にも留めなかった。 顔をニヤつかせながらこちらに近づいてくる男がいるなと思ったら、案の定知り合いだった。 あ、三山さん。もう来てらしたんですか。満喫してますか。 いつからこちらに? 五日前からです。ひとり旅なのでさすがに身が軽いです。 奥に小料理屋があるんですが、親子丼が美味いのなんの。1度堪能してみてはいかがでしょうか。ではまた。 中学1年で4人だけのミステリーサークル仲間が集まった。 小仏トンネル半径2キロ以内で探し物をす企画だった。 民話。 おーい。 誰かが呼ぶ声がする。微かに2度目が聞こえたが、それっきり聞こえなくなった。 宿泊駅から徒歩45分、三坂に着く、 午前2時30分、袴田原に着いた「 人物 」は翌日早朝出かける。 周囲は先日の雨で雑草が濡れていて気になる程度で閑散としている。 蜘蛛の糸が絡まった拍子、眼に映った物はブローチ 普段着に着替え、「 」店に出向く。 ここは小物関係の取り揃えが豊富な店で有名になっている。 似た小物を探したが、ここでは売ってないようだ。 他に店が無いので後にする。 「 」の高瀬が三山に合流。行動を共にする。 小路公園を散策し、 大都資料館で当時の資料を集める。 −−−−−− 降り積もった景色 物音さえしない銀世界 電灯だけが目立つ −−−−−−−−−−− 教授から昼食に誘われるが5時に帰宅 資料をもとにレポートを作成し翌日の朝には宿を発つ 古民家が立ち並ぶ三叉路の途中で雪落しの石を見つける 二手に分かれた教授は一旦、駅に戻り、売店でロードマップを購入し散策に出る その道すがら、、、 商店が立ち並ぶ地蔵通りを抜けた先、庄屋の土蔵とお酒の蔵元などの景色を目の当たりにする 清水が流れる一角は金魚が泳いでる光景も目にする事ができ風情がある 1 ------------------------------------------------------------------------------------ 2 ------------------------------------------------------------------------------------ 3 ------------------------------------------------------------------------------------ 4 ------------------------------------------------------------------------------------ 5 ------------------------------------------------------------------------------------ 6 ------------------------------------------------------------------------------------ 都会の雑踏に埋もれていく。 7 >>>>> |
| 生き返る |