家庭での介護の極意



食事。
しゃもじを使って食材を漉す。
咽ることがある場合は市販の「とろみ」を常備して使う。
筋力や疲労の感覚を取り除くため、タウリンやアルギニンの摂取をする。
タウリンはタコ・イカに含まれるが高齢者は入れ歯を支える歯茎が痛むので使わず、タウリンは栄養ドリンク。アルギニンは飲料水で可能。
高齢者が自分で食べるものを用意することもあるのでレトルト食品の常備をしておく。

衛生。
歯磨きが出来ないので水道水のうがいを癖で済まさず、マウスウォッシュを薄めて使用するように心がける。

高齢者の日常の負担を軽減するため、日用品のトイレットペーパーの補充と洗濯は家族が行う。

部屋の模様や明りにも気をつけること。

扉の開閉の取り付けの左右を変えて楽にしたり、リフォーム框(かまち)で扉の下の段差を無くしたりする。
風呂場は手摺りを取り付けバリアフリーにしておく。
玄関前は足段を設置しておく。
門の付近に階段がある場合は手摺りを設置する。
こういったものは専門業者と市役所からの確認が行われる。

無い場合は血圧計を用意しておく。
視力検査は行うこと。

医師の訪問による診察や法人が手伝えることもあるので家族の側も負担を抱えないように心がけること。

節約。
介護関係でご厄介になってる場合は無料でカレンダーが配布されてますので節約になります。
種類によってはヘルパーの予定表が記入できるカレンダーです。

肌の皮膚がパサパサ罅割れた皮膚は老人特有の「乾皮症」です。クリーム系の薬品で保湿すれば治ります。

女性は鉄分が命。
貧血や鉄欠乏性貧血による症状で「むずむず脚症候群」で膝がむずむずするらしい。
内科では値が5だと低いらしいです。
男性も貧血や鉄欠乏性貧血による症状で「むずむず脚症候群」の症状がありますが、まさか健康オタクでビタミン剤も飲んでから1か月以上経過して不足してしまうのか。補給してるのに鉄分不足?ということに気付かないことがあります。

鉄分を補う料理は市販されてる弁当やおかずや食品では分量も少ない部類です。
「レーズン」
「レバー」
「ひじき」
毎回食べますか?週1回は食べてない計算です。

サントリーフーズ株式会社「鉄骨飲料」
大塚製薬ネイチャーメイド「鉄アイアン」200粒入り。
大正製薬「アルフェミニ・ネオ」ケース20本入り。通常のアルフェミニよりネオのほうが鉄分が多いです。
どーんと用意してあると便利です。家族から必要無いと聴いても補給させましょう。
薬剤の鉄分はうんこが黒くなるらしいです。

まず数値が1桁の人は新陳代謝が無くて食事の鉄分補給が間に合わないので当日に病院で輸血してください。
健康な人は数値が2桁です。