〜浜茶屋〜


水槽紹介

自然なモチーフ・・・かな?がモットー。
15年経過後の写真
家の水槽メンバーは、ステルバイ1、インペリアルゼブラ・プレコ2
Sハチェット(10年生きてるが??)トランスルーセント2(5年)
Aランプアイ、カージナルT、2スポットMキャット、セレベスレインボー3
ポポンデタフルカタ4、ラスボラ・プラチナブルー1、
コンコロール4ですロックシュリンプや、ヤマトヌマエビ
メチニス3(隔離)。のころ


2002年3月現在18年経過後レイアウト変らず
ステルバイ(1)、カージナルT(1)、2スポットMキャット(1)
コンコロール(2)、メチニス(2)です。あとはオトシンがいるかも。
メチニスが寿命になったら、この水槽の定番シルバー・ハチェットと
トランスルーセント追加予定。
隔離してたころのメチニスです。
ピラニアじゃありません→
↑コンコロが4いるのにテトラがひょっこり
ちなみにコンコロは7cmSize。
テッカテカです。

水槽 NISSOスティングレーE207
幅・横・610x縦・450
ろ過装置エーハイム2217
濾材・エーハイメックとエーハイサブストラット
上部フィルター不使用
底砂・大磯砂
水草・アヌビアス・ナナ、アマゾン・ソード
ウィローモス、他2つ
流木・3つ(1つはアフリカ産の切り株)
pH:5〜
●ウチがやっていること
年1.2回エーハイム濾過装置を掃除。(夏場1回は必須と念頭にある)
砂底掃除を月に1日〜2日。(夏場は週1回)
食事は1日夕方6時すぎ一回のみ。一週間のうち1日だけ食事を御休み。
(土日の天気が晴の時のみ、昼に食事追加のサービスがたまにある)
こんなもんです。リセットはありません。
60センチのこの水槽の場合色々レイアウトもあるので面積が狭い。
だからお魚の数もまだまだこのままで十分です。
今回≪御気楽御殿≫と命名しときましょう。別名【窓際のぐ〜たら行燈】



こちらは90センチ水槽

まさにイルミネーションの輝き
水槽NISSO_NewStingray R313(W900×D480×H460mm)172に水165
ライト30W×2プログラムタイマー2燈式制御使用
フィルター <EHEIM_professionel II 2028>
クリオンスモールフィルター(ハードタイプ)とEHEIM1005+TetraP−II set
濾材マット、エーハイ・サブストラット(5L)、BIO GLASS RING(2L)
サーモスタットNISSO_SEAPALEX600DX
ヒーターセラミック・ヒーター150W×2
底砂・流木 新田砂30キロ(細)、流木3つ
そのうちの流木1つにアヌビアス2種×2南米ウィロモスを活着?
水草 アヌビアス ナナ×2、アヌビアス ナナ(mini)×2、アヌビアス コーヒーフォリア
ミクロソリウムウェンディロフ、ミクロソリウムナローリーフ×2、
タイガーロータスレッド、タイガーロータスグリーン、ロタラ ロトンディフォリア
ウォーターマッシュルーム、、バナナプラント、南米ウイローモス
サルビニア、アマゾンフロックピット、ドリーフフロックピット(浮き草)
ミクロソリウムナローリーフ、ハイク゜ロSP、ブラジリアンフラジャイル
ブリクサSP、ルドウィジアインクリナータグリーンも有ります。
ハイグロフィラ・ポリステルマ以外全て<CHARM>で購入した水草。
謎の水草 アフリカ産の切り株(表面は黄色)の根元より発生。(この切り株は煮沸してない)
一時期60センチ水槽の上部を埋め尽くし増殖。(一番上の60cm水槽の石の上)
ハイグロフィラ・ポリステルマと断定(最長のもので60センチも伸びる)
水石 「桂林石」・中国製使用済、(ADA社で販売「桂林石」のプロトタイプ)
量産前に写真家でもある、天野 尚氏が中国で購入したプロトタイプ
「桂林石」の最初の作例やカタログで使用。現在は浜茶屋が所有。
ADA発行の隔月情報誌「Do!aqua」Vol.4参照。
熱帯魚
●コリドラス(ナマズ科)
 ステルバイ:9
 ステルバイ・ワイルド:22
 イルミネートゥス:2
 ゴッセイ:2(ミニ)
 コンコロール:4(ミニ)
 ニューバイオレット:1
●(ナマズ科)他
 オトシンクルス:5
●テトラ(カラシン)
 グリーン・ネオン:10
●ラスボラ(コイ科)
 プラチナブルー:8
●レインボー(汽水魚)
 ポポンデタ・フルカタ:8
●海老
 ロック・シュリンプ:5
仕掛止水栓調節使用の湧水1個所。バルブ調節エアー3個所・不使用。
水質pH:6.8(6.0〜7.0で維持管理) 通常温度:26.5℃以下
事柄リシアをコリが弄るので撤去し。水温計を2個にしてある。

ワイルドのステルバイ

ブリードのステルバイ

おまけのインベーダー?なロック達


それでは皆さん、またお会いしましょう



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