ビナルバガン  イザベラ  シュガー
Binalbagan  Isabela  Sugar  Co.(B.I.S.C.O.M.)
Gauge 3ft (914mm)
Track length 375km
Year Established 1921

 
ビナルバガン(BISCOM)は、線路延長375キロを有すフィリピンでも有数の製糖工場です。南はカバンカランから北はヒニガーン東はイサベララ・カステラーナ迄広い範囲に鉄道が引かれてる。2003年1月現在ディーゼルにより鉄道輸送は活発に行われてる。
DLの所有数量も多く20数両を数える。
現オーナーはフィリピンの有名なシンガーソングライターのホセ・マリ・チャン(Jose Mari Chan)です。同氏は、隣のソネデコも所有してる。
このページ以外にビナルバガンはこちらのページが有ります。

丸数字をクリックすると写真が見えます。

N.M.R.I.A.1/50000 ISABELAから。黒線が鉄道、破線の部分はラ・カルロタの。矢印はカメラの向きに合わせた。


1.工場正門

国道沿いの工場正門、この奥に守衛所が有るが、工場の入場は許されなかった。

2002年12月


NEW
貨車を積んだトラック


今年も砂糖きび鉄道は安泰そうだが、線路の保守が大変で不通区間があり、トラックはそこから貨車毎砂糖きびを積んで工場に運んでる模様だ。
トラックにはレールが敷かれ、後ろのあおり戸は積み降ろしのレールが取り付けられてる。

2003年12月

地図に戻る


2.踏み切り

90度国道が曲がり、線路は、直進で工場に入る。完全に線路は埋まってる。
扉の隙間から中を覗くと、何やら貨車が動いてる様だ。

2002年4月


2.踏み切り

扉の中はこうなってます。
右から、入れ替え用4号機、砂糖きび満載の貨車、空の貨車、左の線はホッパーから空の貨車を引き出す線と判った。
暫らく踏み切りで待機したが入れ替えは始まらなかった。

2002年12月


NEW
2.踏み切り


上の写真から1年後の2003年12月も工場の様子は変わらない。
左の機関車は22号機でかなり多数の機関車を持ってる。

2003年12月


NEW
2.踏み切り


この写真には5輌の機関車が写ってる。

2003年12月


NEW
2.踏み切り


今年は、国道を渡る入れ替え風景を撮影するため砂糖きびが舞い散り暑い中、国道で待機し頑張った。
ガードマンが車に合図し遮断機を国道側に廻した。

2003年12月


NEW
2.踏み切り


ホッパーに砂糖きびを落とした空の貨車を国道を遮断して引き出す。

2003年12月


NEW
2.踏み切り


初めて4号機の前を見た。
子供達が貨車に乗ったり、機関車にぶら下がったりして遊ぶ。

2003年12月

地図に戻る


3.踏み切り

上の写真から200メートル程進んだ町の中心地付近の踏み切り。
こちらの線路は遠くカバンカラン迄行ってる。
2002年12月

地図に戻る


4.裏門

こちらも鉄道専用の門。
タッチの差で機関車を写せなかった。

2002年4月


4.裏門の踏み切り

未舗装の道で踏み切りが高く段差が大きい。
この先にトラス橋が有る

2002年4月


NEW
4.裏門の踏み切り


遠くで車以外の気笛が聞こえたのでしばらく待つと、この列車が来た。
砂糖きび列車を期待したのだが、残念

2003年12月


4.余剰貨車

ここも貨車が余ってる。

2002年4月

地図に戻る


5.トラス橋

工場近くの、立派なトラス橋。列車は、たまにしか走らない。普段は住民の道路、子供達が帰って来た、恥ずかしそうに顔をそむけた。落ちない様に。

2002年4月

地図に戻る


6.踏み切り

牛が寝転んで居るが、ほんの少し前機関車が通った。

2002年4月

地図に戻る


7棄てられた鉄橋

H型鋼で作られたガーダー橋。ここは廃線。
こちらは水牛が水浴び中

2002年4月

地図に戻る


8.踏み切り

国道に残るHinigaranの近くの踏み切り、道路中央部はアスファルトで埋められてる。

2002年12月

地図に戻る


9.踏み切り

こちらはアスファルトで埋められず。しかし両側の線路は撤去されてる。

2002年12月

地図に戻る


10.踏み切り

こちらの線は生きてる。

2002年12月

地図に戻る


11.踏み切り

線路が左と右に分岐してる。右向きの線が少し先に有るが線路は繋がって無い。

2002年12月

地図に戻る


12.踏み切り

こちらはIsabela方面行きの幹線。

2002年12月

地図に戻る


13.国道のT字路

右がBISCOMの工場方面、左がIsabela方面。

2002年12月

地図に戻る


14.踏み切り

ビナルバガンからイサベラに向かう道路の踏み切り。ポイントから踏み切りを見る。左に空の貨車が並んでる。

2002年12月

地図に戻る


15.踏み切り

こちらは使用されて無い。

2002年12月

地図に戻る


16.道路併用橋

日本にも名鉄に有ったが、ネグロスでは幾つか残ってる。
残念ながら列車は通ってない。重量制限8トンだが大きなトラックが通る。
現在、列車は通ってないが、この鉄橋のメンテナンスは所有者であるBISCOMが管理してる。
2002年12月

地図に戻る


17.踏み切り

珍しく線路が撤去され橋台しか残ってない。

2002年12月

地図に戻る


18.道路併用橋

この橋も列車の通った形跡が無い。
橋の所有者は現在BISCOMなのでメンテナンスはBISCOMの責任。

2002年12月

地図に戻る


19.複雑な線

上の橋を越えると平面交差と左右双方向のデルタ線がが広がってる筈だが、橋からの線が廃線で藪の中まで入れず平面交差部は、確認出来なかった。
この付近はBISCOMに吸収されたIsabela Sugarが存在した為にデルタ線が幾つか存在したと思われる。

2002年12月

地図に戻る


20.ラ・カルロタの貨車

上の所から1キロ進むとラ・カルロタの線に合う。
ラ・カステラーナ付近はラ・カルロタとBISCOMの線が交錯し双方の連絡線有ったりで面白い所です。

2002/12   ハシェンダ べレス マラガ

地図に戻る


NEW
21.アグイサン川鉄橋


ビナルバガンの外れに在り、人が歩いてるので、比較的最近まで列車が通ってた可能性が高い。

2004年1月

地図に戻る

ENGLISH    INDEX    JAPANESE    前のページへ