ハワイアン
Hawaiian-Philippines Co.
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Gauge 3ft (914mm)
Track length 164km
Year Established 1920 |
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ネグロス島シライ市郊外に工場が在り、今も活発に砂糖きびの鉄道輸送を行ってる。
かって活躍した派手な色彩の蒸気機関車は現在も工場に保管されてる。 |
ハワイアンの写真はこちらにも有ります
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1.積み替え所
ハイウェイに沿いに在る施設
おそらく 車で来た砂糖きびを、貨車に積みかえる為にあったのでしょう。
ここに警備員が居て部外者を、入れさせない。すでにここは、ハワイアンの土地なのだ
2001/5 |
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1.ハワイアンの看板
ハイウェイに建ってるハワイアンの看板
ハワイアンはSilay Cityに在るのになぜハワイなのか?
それはオーナーがハワイに製糖工場を持ちフィリピンに進出したためです。
かってハワイから来たSLもいた。 2001/5 |
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1.工場方面
ハイウェイを背に工場を見る
左奥に見える煙が工場。
バックの山はシライ山。
2001/5 |
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1.ハイウェイの踏み切り
ここには国道を止める大きな遮断機が残る。
レールはこの先パンタラン港迄延びている。以前は製造された砂糖を港に運ぶ列車や住民の為無料のDCが有った
トロッコ(スキット)が見える。
2001/5
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2.砂糖きびの積み込み
工場に向かう道路沿いの積み込み場。
砂糖きびは貨車から落ちないよう叩いたり踏んだりし圧力を掛ける。
2003/12
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3.工場近くの引込み線
工場正門の直ぐ近くの引込み線でも砂糖きびの積み込みを行ってた。
2003/12
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