内視鏡検査は極力苦痛を伴わないよう心がけています。
上部消化管用(胃カメラ)には直径 8.1mm の極細径内視鏡を使用していますので楽に飲むことができます。
上部消化管検査では1万件以上の経験がある院長が行い、処置を伴わない場合は
5〜6分で終了します。

直径 5.9mmの経鼻内視鏡検査は嘔吐反射を伴わずほとんど苦痛のない検査が可能です。


以前受けられた内視鏡検査で苦しまれた方はぜひご相談ください。
検体検査 血液、尿、喀痰、便
内視鏡検査 上部消化管(食道・胃・十二指腸)、下部消化管(大腸)
レントゲン検査 胸部・腹部一般撮影、骨粗鬆症検査
生理機能検査 腹部エコー、心電図、24時間心電図、呼吸機能、聴力、視力、頚動脈壁厚検査(動脈硬化)、酸素飽和度
当院で可能な検査

CT検査、MRI検査など当院で施行できない検査は必要時に宇都宮社会保険病院等へ依頼して行います。