慶応病院の病室の、カーテンの外は、新緑輝く「連休日和」です。
まだいまでも、腹筋に力を、いれたりすると左の骨盤がきゅっと痛みます。
痛むというより違和感を感じるのです。
とんでもない朗報です。
「こうしましょう。ご自分で足を動かせるようになったらギブスをはずしましょう」
そういい残してS先生は帰っていかれたんですが
な、な、なんとその舌の根も乾かぬうちに、ギブスの足は動き始めたのです。
当直のM先生に来ていただいて確認してもらいました。
M先生も困惑しています。
「ギブスはずすの急いでるわけじゃないんだけど、
ギブスやってると、いつまでも治らないって気がするんだよね。
とにかくS先生に連絡しといてよ。う、動いています!って」
「わかりました・・・それじゃ、今夜にでも・・・」
もう、松葉杖もOK。車椅子もOK。
病院がリハビリをはじめたいという7日には、退院できるようにしたいなぁと考える、
今日この頃です。
何しろ、ペースはこっちが作らなくっちゃぁね。
2002/5/4
大二郎
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