ごあいさつ
こんにちわ!原田大二郎です。

みなさんがテレビでよく見かける、
あの原田大二郎のホームページです。

ゆっくりしていってね。


ホームページの更新、
11月中旬までしばらく休みま〜す。 2003/10/31
・・・ン、なこといって、今日も書き直しました。2003/11/3

「きのう」「きょう」「あした」立ち上げました。シェイクスピアも「画像つき」です。えっへっへ。   2003/10/30

ようやくシェイクスピアを立ち上げました。「きのう」「きょう」「あした」は2003年の10月になる今日まで、まだ造られておりません。イソガナイ、イソガナイ。
   2003/10/27

初志

肩のこらないホームページにしたかったんだけど、
58歳だからねぇ。自然に普通に書いていても、説教調になります。

まぁ、それを我慢しながら読み進んでいってください。
「昨日」は、僕のこれまでの足跡。「今日」は、僕が現在やってること、気にかかってること。
「明日」は、僕のというより日本の将来に思いを寄せたページです。


「おしらせ」では、これだけは知っておいてほしいことを期限切れの後もしばらく掲載します。
「家族の肖像」「シェイクスピア」「論文録」なんてページも作る予定です。

「俺にも言わせろ」というページも用意するからね。
君たちのほうで勝手に書き込んでください。

インターネット特有の絵文字とか、
おふざけは、
いっさい必要ないからね。管理人がすぐに取り外しちゃいます。
ただ心に思ったことをストレートに発表してください。

もう、 僕のほうも
残り少ない人生なんだから、つまらないおふざけは、お互いに「なし」ということで、ヨロシク。   

                                  
2002/5/2  大二郎 


女性ファンの方から「俺にも言わせろ!」は抵抗があると書いてきてくれました。
確かに、ごもっともです。
僕のファンの傾向は圧倒的に女性が多いんでしょうし、
「俺」「言わせろ」は、圧倒的に男性用語です。
白人社会風にいえばこういうのも、セクハラに入るんだと思います。

そこで表題を変えました。「私の一言」です。
掲示板のようにしたかったんですけど、それは無理なようです。
ただ僕のメールに直接入るようになっています。

                       
 2002年5月10日 9時19分 大二郎




2004年2月6日から2月22日まで
 日本橋三越の6階。「三越劇場」でお芝居やります。


 綺麗な紅葉をしないままに、冬に突入するようです・・・秋口、山口県西部の山の中、温泉を求めて歩きました。ところによっては、かなりな紅葉があったのですが、土地の人にいわせると、例年に比べると全然だめだそうです。

梅雨が明けきらなくて、今年の夏は寒かった。それで秋口の、きりっとした冷え込みが足りなくなって、うまく紅葉しなかったのだそうです。かように自然は連関しているのですねぇ。

さて私ことで恐縮ですが、来年申年を迎えて還暦の、2ヶ月手前で芝居をやります。

日本橋三越本店6階、三越劇場『喜劇・おためし遊ばせ』です。

主役は水前寺清子さん。彼女の夫がボク京唄子さんがボクのお母さん倉石功さん『ジュリアス・シーザー』の時の真継玉青さんもご一緒です。喜劇の世界では定評のある新進気鋭の作家、池田政之さん(劇団NLT)の作、演出です。

奥さまはおとなしい専業主婦。わがままいっぱいのお姑さんは昔ならした旅芸人。リストラの危機に直面した中間管理職の夫は女装趣味に走るというような抱腹絶倒の物語のようです(まだ脚本はできあがっておりません)。喜劇です。



「大二郎二十年説」によりますと、二十才で俳優を志し、修行の入り口が見えてくるのは四十才。それから一心不乱に修行して、六十才で一人前の俳優になるといいます。
それが「還暦」。大二郎が一人前の俳優になる二ヶ月前のお芝居は、果たしてどういうことになるのでしょうか。是非あなたにも、その生き証人となっていただきたくて、少々お高いお芝居ですが、心を豊かにしてご案内さしあげます。


2004年
2月6日(金曜日)から 2月22日(日曜日)まで

今回は三越劇場なので、かなり変則です。

まず全日、昼の部です。 午前11時半から


夜は 
7日(土)11日(水・貸し切り)14日(土)21日(土)のみ。

         いずれの日も 午後4時から 

    入場料金は 7000円  です。

12月24日までにお申し込み下さい。いい席が取れます。

(株)ロビンフッド・アーチスツ 03-5494-6488 原田大二郎
                       
     



                         
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