★湯たんぽの利点★

　　・電源不要なので安心して使用できる

　　・電気代がかからない

　　・人肌に近い暖かさ

　　・金属、プラスチック製と違い、柔らかく気持ちいい

　　・エアコンやヒーターなどど違い、空気が乾燥しない

　　・身体に負担がかからないので、寝起きもすっきり

○肩が重く感じたときに

○お腹が冷えたときに

○足先の冷えなどに

○腰が重い・冷えなどに

１．70℃以下のお湯を満杯（約1.8L）になるまで入れて下さい。

２．キャップを『閉』方向へしっかり閉めて、漏れのないことを確認

　して下さい。

３．本体を専属の専用カバーに入れてからご使用下さい。

※お手入れ方法…週に１回程度、本体を水洗いして陰干しして下さい。
専用カバーは表示通りにお手入れして下さい。

　本体…塩化ビニル樹脂、ブラックシリカ、ゲルマニウム、チタン、銀

　キャップ…ポリプロピレン

　カバー…ポリエステル100％

○70℃以上のお湯を入れないで下さい。

○熱湯を使用しますので、やけどに注意して下さい。

○万一、低温やけどを起こした場合には、ただちに専門医等の

　診断を受けて下さい。

○乳幼児・高齢者・病人などご自身で注意が出来ない方が

　ご使用の場合、保護者や介護者など周囲の方が身体の同じ部位に

　触れ続けないように、時々本品の位置を変えてあげて下さい。

○キャップは使用前に点検し、亀裂や変形等がある場合は

　使用しないで下さい。

○キャップをしていない場合や、キャップが変形したり亀裂が

　入っている場合、キャップが完全に閉まっていない場合は、

　中のお湯が漏れる場合がありますので注意して下さい。

○持ち運びの際は、必ずキャップを上にした状態にして下さい。

○必ずしも低音やけどの防止に効果があるとは限りませんが、

　ご使用の際は必ず専用カバー、またはタオルや毛布に包んで

　ご使用下さい。

○あんか・電気毛布等、他の暖房器具との併用はお避け下さい。

○破れる原因となりますので、周囲に凹凸のあるものや、

　尖ったものなどがないことを確認してからご使用下さい。

○就寝時に使用される場合は布団を暖めるだけにして下さい。

　※布団から取り出して就寝すると低温やけどの危険性がありません。

このような使い方をオススメします。

○ご使用後のお湯は飲まないで下さい。

○お子様がご使用になる場合、保護者の方が付き添って下さい。

○本来の目的以外で使用しないで下さい。

○水をよく切って保管して下さい。

○火気のそばや、直射日光の当たる場所、乳幼児の手の届く場所に

　保管しないで下さい。

○印刷の都合上、実際の商品と多少色が異なる場合があります。

●直接火にかけたり、電子レンジや鍋などで温めないで下さい。

※爆発や火災等思わぬ事故に繋がりますので絶対にお避け下さい。

●湯たんぽを早く劣化させるので、70℃以上の熱湯を入れないで

　下さい。

●長時間身体に密着させて使用しないで下さい。

※低温やけどをする恐れがありますので、十分にご注意下さい。

●お湯を入れるときは、火傷には十分にご注意下さい。

●必ず専用カバーに入れて使用して下さい。