スパイス
クラフトに使用する主なスパイスです。
素材の持つ姿形の面白さを生かし、様々な飾り方で作品のアクセントになると同時に香りも楽しめます。
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クローブ
主産地 ザンバジル、マダガスカル
和名は「丁子」。十数メートルにもなる常緑樹の花の蕾を、まだ青いうちに摘み取り、がくと共に乾燥したもの。消炎、鎮痛の作用があり、強い香りは料理の香り付けとしても利用されている。
スターアニス
主産地 中国、ベトナム
中華料理に使う「八角」のこと。その名のとおり八 角の星型をした、モクレン科常緑樹の果実。日本産でスターアニスと同属のシキミは有毒。
ジュニパーベリー
主産地 北半球の各地に広く分布
ヨーロッパ原産のヒノキ科の常緑針葉樹、杜松(ねず)の実。直径6〜9mmの丸い実で乾燥させて香辛料にする。松ヤニのような樹脂独特の香りがあり、ジンの香りづけに使われるほか、利尿・解熱などの効果があり、老廃物を排出しやすくしてくれるのでむくみや水太りの解消に役立つ。また、肉料理にもよく合う。
ホワイトペッパー
主産地 インド、マレーシア
スパイスの王様と言えばペパー(胡椒)。最も消費量が高く、一般的に使われているスパイス。つる性草本の果実を乾燥させたもので収穫時期や乾燥方法によって白、黒、緑に分かれる。 肉の消臭、防腐に効果があるほか、独特の味と香りと刺激は食欲増進作用もある
ブラックペッパー
胡椒科のツル性植物の実で,未熟の実を乾燥させた外皮の黒い胡椒。ペッパーミルで挽きながら使うのが最も香りが良い。爽やかな芳香と強い辛味(ピペリン)をもつ代表的なスパイス。多くの料理に適合する。
ナツメッグ
主産地 インドネシア、スリランカ、グラナダ
長さ4cmくらいの杏のような実の種子がナツメッグです。熱帯性植物ニクズクの種子の仁です。甘い刺激性のあるエキゾチックな香りとほろ苦さが特徴です。 熱を加えることにより、香りと甘さが強調されます。ひき肉料理、ポテトやキャベツなどと合わせる野菜料理、 お菓子の生地などによく使われます。使う直前にホールをおろしがねで粉にして使うと香りが引き立ち、 肉料理なら粉末を練り込むのがポイントです。
イエローマスタード
主産地 カナダ、中国、インド、ヨーロッパ、アフリカなど世界各地で生産
アブラナ科の植物の細長い莢の中にある小さな丸い種子。香辛料として世界中で広く使われ、練りマスタードの素である。主にイエロー・ブラウン・ブラックの三種類あり、これらは植物の姿もにている。イエローは西洋でピクルスなどのスパイスとして使用される。辛味成分が揮発性でないので、穏やかでさっぱりした辛味が特徴です
主産地 中国、タイ、ベトナム
。 クスノキ科の常緑樹、ニッケイの樹皮(桂皮)を乾燥させたもの。ニッキ飴や京菓子「八ツ橋」はシナモンを使った有名な食品。料理の香リ付けのほかに、防かび効果もある。
主産地 南アメリカの熱帯原産
。 ナス科トウガラシ属 (Capsicum) の栽培種の果実から得られる辛味のある香辛料。胡椒などの他の香辛料と同様、料理に辛みをつけるために使われる。また、健胃薬、凍瘡・凍傷の治療、育毛など薬としても利用される。果実は緑のままでも食べることが出来る。一般に、緑色のものは青唐辛子、熟した赤いものは赤唐辛子と呼ばれる