某ＨＰでのテーマ付お絵描き会に提出した絵。この時のテーマは｢まぶしい白｣だったので｢まっ白なエプロン｣です。たまにはちゃんと嫁っぽい姿も描いとかないとね。＞ウチの熊嫁
イリアは本来服を着ないキャラクターですが、［裸エプロン］はネタとしてベタ過ぎて恥ずかしいので外して、［ふんどしエプロン］としました。
…というか、エプロン本来の目的は着てる物を汚れから守る事だから、下が全裸なら本当はエプロン付ける意味無いよね。それに、台所仕事で水がかかってしまった場合を想定して頂きたい。ご飯準備してるのにふんどしが濡れてたら、誤解を招いて変な気分になってしまうぢゃあないですか！
でもエプロンなら少しぐらい濡れてても別にへーき♪ そこにエプロンの価値、存在意義が生まれます。つまりふんどしが無ければエプロンも無くてよいのです。ふんどしは、この絵の主役であるエプロンを陰から支えるとても重要な存在というわけですっ！！d（｀･ω･´） アンポンタンだねぃ（笑
見る人が見れば一発で解ると思うんですが、背景（っぽいもの）はかつてお世話になった某氏の作風を真似してみました。 |
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